公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
昨日は自衛隊のヘリが家の前方を旋回していたと書きました。

それと今日は家の前をものすごい数の車が一日中通過していきまいた。
恐らくほとんどが警察の監視の車でしょ。

しかし町はいたって平和なんですよね。
まるで自衛隊機なんか飛んでいなかったかのように平和です。
警察の車がバンバン通っているとは思えないように平和です。

別に今日だけではありません。
普段からこんな感じです。
家の前を子供の声が消えたとか、特別点検が行われたとか書いたので、町は常に緊張状態なのかと思うかもしれませんが、そんなのはいつも一時的なもので、直ぐにまた平和に戻るんですよね。

今日は近所の子供のがはしゃぐ声が一日中聞こえていました。
家の前の道路をウォーキングしている人もいました。
普段も小さな子供をつれて楽しそうに散歩をしている姿などをしょっちゅう見ます。
いつもすぐにこうやって元に戻るんです。
それにさっき近所のコンビに買い物に行ったら他のお客さんが普通に買い物をしていました。
いつもこのコンビにではこんな感じですよ。

ようするにいたって平和で静かな町なのです。

こんなに平和なのに自衛隊のヘリがその町の上空を馬鹿みたいに旋回していったのです。

町の上空を自衛隊機が旋回しなければいけないほど危険が迫っているなら町中の人に危険を知らせてどこか遠くに避難させなきゃいけないはずでしょ。

そんなに危険が迫っているなら大ニュースになって日本中がパニックになっているはずでしょ。

なのにそんなことは今の今まで、この6年間一度も無し。

町の人も僕も普通に生活してます。

国民も何にも無かったように普通に生活していますよ。

警察と自衛隊と防衛省に聞きます。

これは一体どういう状況なのですか?

この変な、わけのわからない状況を説明しろよ馬鹿野郎
2007 12/02 22:28:17 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧