公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の記事をいきなり読んだ方は「なんじゃこれ」と思ったことでしょう。
僕自身も書いていてそう思われることはわかって書きました。
というかこのブログはもうはじめからそういうつもりで書いています。

そして実際に読者の方の中に僕の訴えをコメント欄で否定されている方も大勢いらっしゃいます。

しかし実はこのブログ否定者の方の中にこのブログの内容をなんとなく信じていることがわかるコメントを書いている方がいます。

僕はこのブログと全く同じ内容のブログを同時に7つ運営しています。
(関連記事 カテゴリ「初めてこられた方はこちらを」の下のほう)
そしてその中のアメーバブログに「質問」と名乗ってブログで訴えていることをしつこく否定してくるコメントをしてくる読者の方なのです。
その内容が大分悪質なので記事で紹介してもかまわないと思うのと、この読者自身が実はこのブログの内容を信じている証拠があるのでそれを紹介しておきます。


この読者は先月の26日から頻繁にコメントをよこすようになって、内容は僕の訴えていることを否定するものばかりです。そしてコメントの中には「(笑)」をいちいちはさんできます。
これは明らかにこちらをおちょくっているわけです。

そしてあれやこれやと僕の訴えを完全に否定しているはずなのに、この読者自身が実はこのブログに書かれていることを真実だと証明しているかのような行動をとっているのです。

カテゴリ「僕が無実である決定的な証拠」の中の「このブログを警察に通報してください」や「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたように、現在警察はネット上のあらゆる問題をボランティアを集ってまでして取り締まっている最中です。その中でこのブログでは「拉致」だの「テロ」だの「スパイ」などの言葉を使用していて、警察のやることなすこと「でっち上げだ」と書いていて、さらに拉致事件の証言者の実名や写真まで出してでっち上げだと書いているわけです。
こんなブログが現在の警察の取締りに引っかからないわけが無いのです。
(というかはじめから警察はこのブログの存在を知っていますが)

なので僕は「質問」のコメントの返事に、「このブログを否定するならこのブログを警察に通報してみてください。そして警察の「なにもしない」という対応をみればこのブログが真実かどうかわかりますから」ということを書いたのです。
しかしこの読者は「だからこのブログくらいで警察が動くわけないんだから(笑)」とか「めんどくさいので嫌です(笑)」とか「これを警察に通報したところでマトモに相手されずこの人病気でしょ?って言われるのがオチだから(笑)」とか「通報にこだわるけど何故?(笑)ぶっちゃけこれぐらいじゃあ警察動かないよ。」とか「ついでに言うと通報しろって騒ぐの実は、警察にかまって欲しいの?まさか採用試験に落ちたんじゃあ…」と言い訳ばかりして一向に通報をしようとしないのです。

現在の警察がそんな対応するわけがないのです。
しかしこの読者はせっかくこのブログが嘘である証拠ができるはずなのに、「それっぽい」言い逃ればかりして一向に通報しようとしないのです。
完全に言ってることとやってることが矛盾してるのです。

結局この読者は「警察に通報した」ということをコメント欄に書いても、僕がなんの処罰も受けず、ブログの削除すらされなかった場合、ブログが真実であったことが証明されてはじをかくのが怖いから通報しないわけです。さらに通報したことをコメント欄に書くと、それを他の読者に見られて他の読者にもこのブログが真実を書いていることを知られてはじをかくのが怖いから通報しないわけです。

要するになんだかんだ言ってこのブログを内心では信じている部分があるわけです。

そしてブログ否定者が実はブログ肯定者でもあったわけです。

だからと言ってこのことがブログが真実かどうかの証拠にはならないわけですが、こういうところでもこのブログが全くのでっち上げではないようには感じられたのではないでしょうか。

それと最近なぜかブログ否定者の中に多いのはIPアドレスを「0.0.0.0」にしているかたたちです。
なぜ最近増えたのか。
こういうことも考えられますね。
これって実は全部同じ人なんじゃないですかね。
そしてあたかもブログ否定者が大勢いるように見せて、こちらのやる気を失くさせようとしたり、ただでさえ信じがたい内容のブログを、他の読者のこのブログへの信頼性を無くそうとしているのではないでしょうか。
でもそうだとしたらただの一般人がそこまでしますかね。
「0.0.0.0」はブログが真実を書いていることを知っている人間という可能性もありますよ。


他にもこのブログをただの誹謗中傷、捜査妨害ブログだと思った方は警察に通報してください。
さらに精神的におかしい人間が書いているブログだとしても、ここまで書けばそんなことは関係なく問題ブログのわけです。通報してみてください。






2010 08/03 12:26:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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6月の終わりにアメリカでロシア人スパイ11人が逮捕された。
これだけのスパイが一度に逮捕されるのは異例の事態。
そしてその中にはアンナ・チャップマンという美人ロシア人スパイがいて、マスコミからネット上まで話題になった。

そしてその事件の内容はどこをとっても矛盾だらけのあり得ない馬鹿げたスパイ事件。
(関連記事 カテゴリ「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」)

さらにその事件の内容は僕や家族をスパイにした場合の話にそっくりでもある。
(関連記事 ロシア・北朝鮮スパイ事件と日本の事件」などなど)



そして今度はそのロシア人スパイ逮捕劇のわずか1ヵ月後にはロシアの美人スパイの映画「ソルト」が日本で公開。

もうお分かりですよね。

アメリカでのロシア人スパイ事件をアピールするためにこの映画が造られたのです。

ネット上で、映画「ソルト」の公開と近い時期にロシア人美人スパイが実際に逮捕されていたため、映画の宣伝のためにあの逮捕劇が造られてのでは、ということを言っている方を見かけました。

しかしそれは全くの逆です。
事件のほうをアピールするために映画が創られたのです。


ロシア人スパイ事件を世間に強く印象付けるために、同じロシア人美人スパイが登場する映画があらかじめ用意されていて、そして近い時期に公開されたのです。

なんのために。
それはアメリカや韓国、そして日本の捜査機関にとってまずいことを告発している僕をスパイに仕立て上げやすくするためです。
(関連記事 アメリカ サイドバー・カテゴリ「公安警察とCIAによるテロ謀略」   
韓国 08年5月26〜29日、6月10日〜24日の記事などなど)


裁判沙汰になったときに日本の捜査機関が有利なるように、FBIはまず僕や家族のスパイ話を造るとすると、それにそっくりになるロシア人スパイ事件をでっち上げておいた。
そういうスパイ事件が実際に存在したという「既成事実」があれば、僕や家族をスパイに仕立て上げやすくなりますし、世間もそのスパイ話を信じやすくなり、捜査機関は周囲の人たちを味方に付けることも出来ます。

そこにでっち上げられたスパイ事件に似ている映画を公開して、さらに世間がスパイ事件を信じやすくなるような状況を造ろうとしているわけです。
これによって捜査機関は周囲だけでなく日本国民全体を味方につけやすくなって、またさらに有利に立てるわけです。

アンナ・チャップマンのこの写真と
ロシアスパイ・アンナチャップマン

「ソルト」のポスターと雰囲気そっくりじゃないですか。
ということはこの写真は映画につなげるために撮影されたものということです。

さらにこの「ソルト」では詳しい内容はよくわからないのですが、どうやら主人公は「まるで自分からスパイであることをアピールしているかのような」という感じの役らしいです。
アンナ・チャップマンの場合もスパイのアピールはしていませんが、自分からSNSに自分の写真を載せたり、ロシアに対する望郷の念を語ったり、メディアの取材に応じたりして自分の存在をアピールしている点。

この点でも共通しています。

そしてこれでカテゴリ「アメリカのロシア人スパイ事件もでっち上げ」の中の「アンナチャップマン ロシアの美人スパイもでっち上げ」で書いた内容と話がつながりました。
やはりチャップマンはどこかそこら辺のただの女優かなんかだったわけです。
そして全てFBIが演技させていたわけです。


これらのことが偶然に起きたなんてことはあり得ません。

こんなに都合がいいことは意図的にやらなければ絶対に起き得ません。


ロシア人スパイ事件と「ソルト」、この二つははじめからセットだったということです。


映画関係者のかたたちの名誉のために書いておきますが、もちろん関係者のかたたちはこんなことに利用されているなんて知っているわけがありません。
こんなこと知っていたらはじめから造らなかったはずです。
知らずに巻き込まれているだけです。
万が一このブログを映画関係者のかたが見た場合、このようなことを書かれるのは嫌なのはわかっていますが、自分たちの無実を証明するために仕方なく書きました。
















2010 07/31 16:41:43 | 人権侵害 | Comment(0)
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事件や事故がでっち上げられてきた理由としてもう一つの可能性があります。

それは「警察が僕や家族を試すためにでっち上げていた」という理由です。

僕や家族に関連しそうなスパイやテロ関連の事件や事故、情報を造り上げてそれを公表することによって、こちらの様子を伺っていたという感じです。

警察ははじめのうちはこう考えていたのではないでしょうか。
僕を北朝鮮のスパイやアルカイダなどのテロリストの疑いを持っていた。
ということをは僕の家族もその可能性がある。
しかしそれらを証明する証拠が何一つ出てこない。
かといって強引に逮捕するわけにもいかない。

そこでまず、普段から自宅上空や行く先々に自衛隊機や様々な航空機で現れて監視されていることを僕らに印象付ければ、僕らが精神的に追い詰めてなんらかの行動を起こすと考えた。
なんらかの行動とは、例えば監視されていることを知った僕らが恐れて逃亡したり、あるいは他のスパイやテロリストと連絡を取るかもしれない。
最悪なんらかのテロ活動を起こそうとするかもしれない。
そして警察にとって一番いいのは僕らが観念して警察に自主する、ということも考えられるわけです。

しかしいくらやっても僕らがなんの反応も示さない。

そこでどうするか。

今度はそこへ警察による拉致事件やスパイやテロ関連の捜査が進展したことを見せる。
そうすれば完全に精神的に追い込まれて僕らが何らかの行動を起こすと考えた。

しかし結局これでもなんの反応も示さなかった。
反応を示さないどころか、僕がこのブログでそのことの告発まで始まった。

今度は警察自身のほうが精神的に追い込まれ、事件や事故・情報を連発するようになってしまった。


という感じで事件や事故・情報がでっち上げられてきた可能性もあります。


実はこれは最近気づいていた理由なのですが、今までこのブログでは散々「警察は僕らをスパイやテロリストに仕立て上げるために事件や事故、情報をでっち上げている」と書いてきていたので、今更書こうかどうか迷いましたが書いておくことにしました。

しかしこれを証明する明確な証拠もないので、これも数ある理由の中の一つです。






2010 07/29 15:39:12 | 人権侵害 | Comment(0)
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そして事件や事故がでっち上げられる理由で、2つ目に考えられる意図として、これも以前説明しましたが、僕が訴えを起こす前に逮捕して口封じをする「国策捜査」のために事件や事故をでっち上げている可能性です。(関連記事 10年7月16日「公安による国策捜査」)
僕が訴えを起こす前、あるいは起こす直前に、あらかじめでっち上げておいた事件や事故を利用して、僕らを逮捕して口封じをするためにでっち上げている可能性があるわけです。


3つ目として考えられるのは、僕に訴えを起こさせないためにでっち上げている、という可能性です。
公安は僕に「訴えてもこれだけ自分たちに疑いがかかる事件や事故があったら、訴えても勝てない」と思わせるためにでっち上げている可能性もあります。
次から次へと事件をでっち上げて、僕に訴えを起こすことを思いとどまらせようとしていることも考えられます。


最後に考えられるのは、警察が裁判で負けたときのためです。
捜査側が裁判で負けても、僕や家族に疑いをかけられる事件や事故が数多くあれば、結果的にこういうことになります。
「事件や事故と結びつける明確な証拠はないが、これだけの事件や事故があいつらの周辺で起きているのだから、あいつらは実際にはスパイ・テロリストだ」という具合に国民に思わせることができます。

そして警察は裁判で負けて本来なら国民から一方的に浴びるはずの批判を、僕らの方へ向けさせることができます。
こうなれば極端な話、警察への支持や同情すら生まれる可能性だってありますから。
そうなれば警察は相当助かることになるわけです。




以上が僕や家族の周辺で僕らをスパイやテロリストとしての疑いをかけられそうな事件や事故が頻発している理由として考えられます。
とにかく僕らに疑いをかけられる事件や事故が多くあればあるほど色々なことができて、捜査側にとっては都合がいいわけです。


※前回記事の中段あたりの「そこで日本の公安は・・・ を造ったわけです。」という部分が説明不足だったので少し文章を足しておきました。


(関連記事 サイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」「公安警察とCIAがテロ謀略」「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」「ロシア・北朝鮮スパイ事件と日本の事件」「ブログでテロ・スパイ指令?」「僕が無実である決定的な証拠」などなど)






2010 07/28 12:23:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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僕や家族の周辺で僕らをスパイやテロリストして疑いをかけられそうな事件や事故が頻発している本当の理由として、考えられる例をいくつか挙げてみました。
以前からこのとこに関しては「公安によるでっち上げだ」と書いていますが、一つの記事として具体的に書いたことが無かったので今回書いておきます。


まず一つ目です。

以前も同じことを書きましたが、警察は僕が訴えてきたことが裁判沙汰になった場合、普通にいけば負けるわけです。
なのでなんとかして僕に対抗するために、あらゆるパターンを考えているはずです。

そしてそのあらゆるパターンで有利に立つために、僕や家族にスパイやテロリストの疑いをかけやすくするために、とにかく数多くの既成事実を造っておこうとしている可能性があります。

それが今まで僕がでっち上げだと訴えてきた事件や事故なのです。

そうしておけば捜査側は裁判になったときに、「これらはお前たちがやったことだ、お前らはスパイ・テロリストだ」という具合に自分たちが有利な立場に立てる可能性が出てきます。

しかし捜査側が裁判でこのような展開にするためには、一つ最大の問題点があります。
もう何度もブログで指摘してきましたが、それは警察がこの事件や事故がおきていた10年近く、僕らを監視し続けていたという事実です。そしてその間に僕はこうして自分たちがスパイやテロリストに仕立て上げられていることを訴えるブログを書いている事実です。

この状況の中で僕や家族がスパイ・テロ、そして何らかの犯罪を犯すことはあり得ませんし、こんな内容のブログを書き続けていられるわけがありませんから。

そこで日本の公安はこれらの矛盾をごまかすために、同じくこのブログでまずいことを告発されている米韓の捜査機関に協力を要請してスパイ事件をでっち上げさせたのです。それが例の韓国での北朝鮮人スパイ事件とアメリカでのロシア人スパイ事件なのです。
あれらの事件ではFBIが7年以上もスパイたちを監視していたのに、その間にスパイたちは情報を盗んだり、マネーロンダリングをしていたということにされています。さらにアンナチャップマンはSNSをやっていたり、メディアの取材を受けていたということにされています。また軍事情報が盗まれたりもして僕らが置かれている状況とそっくりの「既成事実」を造ったわけです。

しかしやはりこれらのスパイ事件でもごまかしきれない可能性もあります。
なにしろ僕らの場合は06年に関係箇所が家宅捜索を受けたり、警察の監視だけでなく自衛隊機まで登場していますから。それとこのブログもチャップマンのSNSと違い、完全に警察に摘発される内容になっていますから。
なのでごまかせない可能性は相当高いです。


そこでごまかせない雰囲気があった場合、捜査側はこういうことにする可能性が考えられます。


警察は「はじめから監視などしていなかった」ということにしてしまうことです。

そして裁判ではこういうのです。
「監視や捜査などしていない。監視どころかおたくら(僕ら一家)の存在すら知らなかった。なので当然ブログの存在も知らない」
そして「06年に僕が通っていた歯科医院や、僕が働いていた会社の関連会社が家宅捜索を行ったのもたんなる偶然」、さらに「自衛隊機が自宅の真上や周辺を通過していくことも全て単なる偶然」

とすることによって最大の問題を解消できます。
というかこうでもしない限りごまかせないはずです。


そしてそうしておいてさらにこういうことを言うのです。
「裁判沙汰になってからおたくらの周辺を調べてみたら、過去にこういう事件や事故が起きているじゃないか。これらは全てお前らの仕業だろ。お前らはスパイ・テロリストだ」

という具合にでき、有利に立てる可能性があります。


そのために現在、国内外のあちらこちらで僕らに関係しそうな事件や事故が起きていて、それを公安をはじめ米韓の捜査機関などがでっち上げているのです。


(関連記事 サイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」「公安警察とCIAがテロ謀略」「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」「ロシア・北朝鮮スパイ事件と日本の事件」「ブログでテロ指令?」「僕が無実である決定的な証拠」などなど)





2010 07/27 13:01:56 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回書くことは僕や家族がスパイやテロリストでないことを証明するために仕方なく書いていることです。今回の記事はこの事故が偶然のものであった場合とんでもなく不謹慎で卑劣な記事ということになってしまいますが、自分や家族の無実を証明するために仕方なく書きます。ご理解ください。


事故の内容。
25日に埼玉県秩父市大滝で遭難した登山者の救助を行っていた埼玉県の防災ヘリ「あらかわ1号」が墜落して、操縦士や救助隊員7名のうち5名が亡くなった。
助かった隊員の話によると「当時現場の天気は悪くなく、風も弱かった。墜落中にヘリからバタつくような音を聞いた」らしい。
このあらかわ1号は99年から運用されていたが、このような事故は今まで一度も無かった。


このブログを以前から読んできてくださったかたの中にはこの秩父での防災ヘリ墜落事故が起きたと同時に、僕のことを思い浮かべたかたは多いと思います。
最近読み始めた方のために説明しますが、僕はこのブログに何度もこの防災ヘリやこのヘリが離発着している空港に関して書いています。
自分の家の真上やいく先々に現れるヘリやセスナに関して「これは僕に対する脅迫だ」と何度も書いてきました。
(関連記事 09年2月18日「○○エアポートは僕を訴えることができるのに」08年12月23日「防災ヘリが威嚇」など)

僕がブログでこのような記事を書いたヘリや空港が関わる事故が起きた。


このブログを読んできた方たちはこの事故が起きたときに直ぐにこのブログの確認をしたかたもいるかと思います。

そしてこのようなこを考えたでしょう。

「僕が脅迫に対する報復のために、ヘリの機体になんらかの細工をして墜落させた」というテロ話
そしてそうやって僕にテロリストやスパイとして疑いをかけるために何者かによって起こされた事故。

しかし実はブログで「脅迫だ」と批判したこと以外にもこの事故で僕や僕の家族に疑いをかけるための絶好の状況があるのです。
僕の家族はここ2ヶ月くらい、ある趣味のために、この空港の直ぐそばを頻繁に通過していたのです。
そしてこの事故の前日にもこの空港の直ぐそばを通過していて、そしてなんとこの墜落した防災ヘリ自体が訓練をしている風景を近くで目撃していたそうです。
そして僕自身も6月の初めころ一度この趣味を行っていた家族を迎えに空港の入り口辺りに行ったことがあります。

こんな状況の中で、今まで一度も無かった事故が起きた。

もう僕がブログで訴えてきたことを考えれば僕がなにを言いたいかわかりますよね。
事故が本当に偶然だった場合を考えてこれ以上は詳しくは書きませんが。

ちなみにブログの中の防災ヘリや空港に関する記事で、具体的な機体名や会社名や一部の画像を削除してありますが、これは地元の人とこれ以上こじれないようにするために4ヶ月ほど前に既に削除してあったものです。
今回の事故が原因で削除したわけではありません。


次回はこれらの事故や事件の警察の意図に関して書きます。




2010 07/26 13:12:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回書くとことはもうニュースで散々やっていて皆さんもわかっていることなのでいちいち書くようなことでもありませんが、改めて見てみるとやはりどう考えてもめちゃくちゃです。

あれが114人の人間を殺害した人間に対する待遇なのですか?

あれが10年近くも大批判してきた日本人拉致をした北朝鮮の工作員の仲間に対する待遇なのですか?

そしてあの金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚の表情が114人も殺害して、現在でも韓国中から恨みを買っている人間の表情ですか?
あの女は114人も殺害した上に、特赦で釈放されてなんの罪も償っていない人間ですよ。
もう本来なら自ら死んで侘びようとするくらいのはずの立場なのです。
そんな人間があんな平和な表情を浮かべられるのですか?


もう今回の来日の内容は信じられないことだらけです。


それとこれも今まで散々言われてきたことになりますが、自ら死んで詫びようとしてもおかしくないことをした人間なのに、結婚をしてしまっている。

さらには韓国のどこかの郊外を穏やかな表情をして散歩している映像も見た事があります。

もうめちゃくちゃです。


こんなことって現実にあり得るのでしょうか。





2010 07/23 21:09:22 | 人権侵害 | Comment(0)
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今まで何一つ事件として表にできていないことを、一方的にスパイ話だとして説明してきて、さらにその話がスパイ事件としてはあり得ないことだらけだと、一方的に証明してきました。
読んでいる方は何がなんだかわからなかったと思います。

しかしこの日本の有名人が登場するスパイ話が、あり得ないスパイ話だということだけはわかっていただけたと思います。

ということはこの話にそっくりなあのロシア人スパイ事件もあり得ない事件だったということにもなるわけです。

ではなぜアメリカであり得ないスパイ事件が発覚したのか。

さらにそのあり得ないロシア人スパイ事件のひと月前に韓国で発覚していた北朝鮮スパイ事件。

どちらの事件も「初めて」、あるいは「数十年ぶり」という珍しいスパイ事件とうい共通点がある事件がわずか一月の間に発覚した。

これも偶然のわけがありません。
どちらもでっち上げです。

ではこれらは一体なんのためにでっち上げられたのか。
なにか意図がなければこんなにおおがかりな事件をでっちあげるわけがありません。

それは日米韓の捜査機関にとってまずいことを書いている僕を口封じのためにスパイに仕立て上げて逮捕するためにでっち上げたのです。

日本でスパイ事件をでっち上げて僕を逮捕して、そのスパイ事件に信憑性を持たせるために前もって米韓の捜査機関がスパイ事件をでっち上げたのです。


これがロシア・北朝鮮スパイ事件の真実で日本でスパイ話が造られている証拠なのです。


2010 07/21 10:25:47 | 人権侵害 | Comment(0)
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ここまで日本での有名人が登場するスパイ話に関して散々書いてきましたが、結局こんな事件もあり得ないのです。話の内容から背景にいたるまで全てあり得ないのです。

もう馬鹿丸出しのスパイ話なのです。


まずスパイ話の内容の矛盾点です。
これはロシア人スパイのアンナチャップマンの時にも説明しましたが、有名人がスパイをするなんてあり得ないのです。
とくにこの日本でのスパイ話に登場する有名人は、アンナチャップマンなんか比べ物にならないくらいの「超」が付くほどの有名人です。

そんな有名人だから、どこへ行っても「あ、○○だ」とそこらじゅうの人にばれるてしまうわけです。また有名人なので、週刊誌などにプライベートを撮られている可能性があるわけです。

マスコミから一般人までに見られている中でどうやってスパイ活動などするというのか。

なんでわざわざそんな人間がスパイなどしなければいけないのか。

これじゃまるでスパイ活動を宣伝するために雇われたようなものじゃないですか。

またさらに。
このスパイ話を成立させるには、有名人がいた会社や、その系列会社にいたるまで様々なところに協力させないと成立しない話なのです。とういことは、物凄い数の人間がかかわっていることになり、あらゆるところに人脈があって、そして相当な権力を持っていなければ成立しないわけです。
それができたということはもう既に、権力、組織力、人脈は出来上がっているわけです。

だったらもうこの組織だけで十分スパイ活動ができているはずなのです。これらの組織と人脈だけで十分スパイ活動ができているはずなのです。

そこへなんでわざわざあんなに目立つ有名人をスパイとして活動させなければならないのか。
これではスパイ組織がせっかくそこまで確立させた権力や組織をわざわざ自滅させるために有名人をいれたようなものじゃないですか。


ここからはスパイ話の背景の矛盾点です。
これは今まで同じことを何度も書いますが、06年の1月に僕が関係していたところ2箇所が家宅捜索を受けているわけです。
(関連記事 07年6月23日「B事件=ミサイル情報漏洩事件」 07年5月28日「僕が通っていた病院について」など)

もし僕がスパイなら、自分がスパイであることが警察にばれていることは明らかなわけです。
さらに警察は僕だけでなく、僕の家族、そして家族が関係しているところもすべて監視されていることもわかるわけです。

さらにこの件では警察だけでなく自宅の真上や周辺を自衛隊機がバンバン通過しているのだから、もう警察だけでなくあらゆるところに僕のことが知れ渡っていることは明白なわけです。

こんな派手な状況は僕の家族をはじめ、あの有名人などのスパイの仲間たちも当然そのことは知っているわけです。

そんな中でスパイ活動を続けていたのいうのか。

またさらにそんな状況の中で、僕は3年以上にも渡ってブログで警察のあらゆることをでっち上げだと告発しているというのか。

なんなのですかこのむちゃくちゃな話。

今回書いた矛盾点はあくまでも現在わっかっていることだけで検証したものです。もっと詳しく調べればさら矛盾が出てくるでしょう。

このスパイ話の内容自体、そしてその背景にいたるまであまりにも馬鹿げている話なのです。
これが有名人が登場するスパイ話なのです。




2010 07/18 12:47:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回の記事も具体的に書くことができませんが、警察が汚いことをやっていることはわかっていただけると思います。


前回の記事で、国策捜査の例として、その被害者は「身に覚えのない罪で逮捕されて有罪となった」といことを書きました。

ということは警察は「身に覚えのない罪」を造り上げることができることが証明されたわけです。

実は僕の家族とつながりのある有名人に、スパイとして疑いがかけられるような環境になる少し前に、有名人の職場でも、この「身に覚えのない罪」でつかまり有罪になった人がいたのです。
そしてその後にこの職場であの有名人のスパイ話を造れそうな環境が出来上がっているのです。



これが偶然だと思いますか?
今まで公安がやってきたことからすれば偶然でないことはもうわかると思います。



こういうことです。
公安はまずその会社の中からターゲットになる人を選んで、そして身に覚えのない罪をでっち上げてその人を逮捕した。
その有罪になった人がいた会社からすれば、自分たちの社員が不祥事を起こしたことになり、警察には頭が上がらなくなってしまったわけです。
公安はその立場を利用してこの会社に付け入ったのです。
そしてあの有名人のスパイ話を作れそうな環境になるように会社側に働きかけたのです。
警察が直接働きかけたかどうかはわかりませんが、とにかく会社側の足元を見て、「こういうことをしてくれないか」という感じで半分命令を行ったのです。


そして結果として出来上がったのが有名人にスパイの疑いをかけられる環境だったのです。



さらにそのことが裏付けられる事実があるのです。
この会社では他の会社よりもあることが大げさなのです。その大げさなものは、世間にスパイ話をアピールするには好都合なものなのです。



またさらに調べてみると、この会社の系列会社にも、最近「不祥事」が多いことがわかりました。

このスパイ話は系列企業も巻き込まないと成立し得ない話なのです。



もうこれで警察がその会社に付け入って自分たちの都合のいい環境を造ろうとしたことは確実です。



それとその会社の名誉のために言っておきますが、その会社からすれば警察からの差し金が、よもやスパイ話を造るための工作だとは知らないはずです。というかそれがなんらかの汚いことだと全く知らずにやっていたはずです。なぜならその工作は誰が見ても悪いことだとは思わないような普通の内容ですから。


こうやって公安警察は今回のスパイ話を造れる環境を自ら造り上げたのです。
状況からいって間違いありません。


そしてこれが公安が現在進めているスパイ話の始まりであり、この話がでっち上げである証拠となる事実です。



次回もこのシリーズに関して書きます。





2010 07/17 12:51:48 | 人権侵害 | Comment(0)
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