公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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カテゴリ[ 人権侵害 ]の記事 (461件)
13時30分頃 また3月24日にも行った伊佐沼へ車で行きました その途中で横に赤いラインが入ったセスナ1機が車の周りをしばらく飛んでいました。 沼につくと前回はC-130輸送機が1機頭上を飛んでいきましたが、 今回は何も飛んできませんでした。 桜まつりみたいなものをやっていてたくさん人がいたので目撃者が多くなるので飛ばなかったのかもしれません。
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8時55分 家の西側300メートルぐらいの位置を自衛隊双発ヘリ1機 南から北へ通過
11時05分 買い物ついでに近くの桜を見に行こうと自転車で出かける。 家から400メートルぐらい進んだところでほぼ頭の真上を セスナが1機ゆっくりと通過。
16時35分 普通っぽい単発ヘリ 家の上空を1機通過。
20時45分 かなり高い位置を輸送機数機通過。
以前自衛隊機が一時期減ったと書きましたが、それは6年以上も続けば減ったり増えたりしたことは何回もありますが、このブログを書き出してから減ったのは明らかにこのブログを警戒したからです。6年以上も続けば飛び方などでそれはわかります。
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空き巣があったときは会社で警察の姿を見なかったので、会社は警察沙汰にはしなかったと勝手に思っていましたが、今になってみるとその頃警察にちゃんと通報されていて犯罪者のブラックリストのようなものに載せられていたのではないかと思っています。 そう考えるとその後に僕の周りで起こったことの話の筋が通るのです。
そのひとつが桶川ストーカー事件です。
空き巣で疑われた会社を辞めてから数年後の 1998年の12月から工事現場などの警備員のアルバイトをしていました。その頃に桶川ストーカー事件が起きました。実は僕が住んでいるのも桶川市です。
警察がストーカー事件の犯人を捜索している頃、道路工事の現場でよくパトカーを見かけるようになったのです。道路に1日中立っていればパトカーに何回も会ってもおかしくないだろうと思うでしょうが、意外と普段パトカーとは会わないものなのです。 それだけでなくその現場から帰りのバス停まで歩いていくと、その途中で不自然な場所に何回か警察官が2人立っていることがありました。それにパトカーが自分の横で急停車したこともありました。 近くで何か事件があったということも聞いていなかったので、その頃マスコミが大きく騒いでいたことと、自分の住んでいる桶川で起こった事件だったので自分がストーカー事件で疑われているのではないかと思うようになりました。 そしてある日帰りの電車の中で同僚と話をしていてその話の流れの中で「警察が飛んでくるんじゃないの」というような冗談の言葉を偶然僕が発したとき、同僚のすぐ後ろにいた人の顔色が明らかに変わったように見えたのです。自分が疑われているという思い込みや、以前にも書いた視線恐怖症もあるので普段から周りの人の顔を見てしまうこともあり、表情の変化に気づいたのです。その時この人は警察ではないかと直感的に思いました。
それとこれはだいぶ後からわかったことですが、ストーカー事件の被害者の方は僕の兄弟が勤めている会社でアルバイトしていたことがあったそうです。
これはあくまでも実際に僕がこの事件で疑われていた場合の話ですが、 僕が住んでいる市内で起きた事件で、もともと僕が警察のブラックリストに載っていること、そして被害者が僕の兄弟と同じ職場で働いていたということで僕が疑われていたのではないかと思っています。
ここまでが桶川ストーカー事件に関わる話です。
その後、今度はひったくり事件が起きました。 その後2000年3月頃、以前からあった鬱病がひどくなってきたので警備員のアルバイトを休職して、結局6月に辞めてしまいました。 その間の4月頃、僕が釣りから帰ってくると、母親が家の近くで中学生か高校生ぐらいのバイクの2人組にひったくりをされたということで警察が家に来ていました。 しかし視線恐怖症や対人恐怖症でおどおどしてしまうと自分がひったくりと関わりがあるように疑われると思ったので、僕はそこへ顔を出しませんでした。
鬱病で人間不信になっていたのと、空き巣やストーカー事件のこともあったので、また今回も警察に自分がひったくりと関わりがあるように見られると思っていたので、警察が監視や尾行しているのではないかと外に出るときはいつも周りを気にしていました。
そうしたら本当に尾行や監視されていることに気づきました。
気分転換で散歩や買い物に出かけると必ずといっていいほど僕がいつも同じ場所を通過すると目の前を車が通過していくのです。車種は毎回のように違うのですが、あまり車の通りが多くない道なのに毎回僕が同じ位置を通過すると目の前の十字路を車が通過していくのです。 それとその頃釣りであちこちへ行っていたのですが、行く所行く所セスナやヘリが現れていました。ヘリに関してはかなり高い位置でしたが僕の近くで 停止していました。 それに釣り人しか来ないだろうというところにパトカーが来て横をゆっくりと通過していくこともありました。
そうしているうちにあの911テロが起こったのです
テロによって警察は不審者に対して過剰な警戒をするようになったのです。 あの当時は警察だけでなく国や県、そこに自衛隊が加わって日本中が警戒を強めていました。
そんな中で、周りで空き巣事件と事故、ひったくりもあって、いつもやたらと周りを警戒していて、顔つきもおかしい(鬱病の影響)人間がいれば警察の格好の餌食になることは皆さんも簡単にわかると思います。
テロの影響も受けて、警察は、「これだけおかしな状況があって何も無いはずが無い」という強い思い込みをしたのではないでしょうか。 しかしいくら僕の周りを捜査しても何も出てこないので、最後は、僕の周りで起きた事件と事故を元にB事件というものを自ら作ったのです。警察自ら事件を作ってマークした人間を悪人に仕立て上げたのです。
これがB事件が出来るまでの経緯です。
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4月3日 20時30分 輸送機1機通過
4月4日 12時2分 単発ヘリ1機 家の200メートルほど東側の位置を北から南へ通過
13時15分 輸送機1機上空通過
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4月2日 18時25分 輸送機が4,5機次々と家の上空を爆音を立てて露骨に通過していきました。 19時33分 輸送機が3,4機たて続きに通過。
このブログを書き始めてから自衛隊機が家の上空を通過していく 数が明らかに減っていました。 特に軍用ヘリは以前は家の近く、もしくは真上を通過していましたが、今はかなり離れた位置を飛んでいきます。 輸送機や戦闘機も飛んではいますが数は減っていました。
しかし昨日からまた輸送機が露骨に飛ぶようになりました。 今朝も何回か飛んでいます。
それと昨日気になることがありました。 僕が住んでいるのは埼玉県ですがその埼玉県の上田清知事が新人職員の就任式のあいさつで「自衛官は平和を守るため人殺しの練習ををしている。国民の生命と財産を守るため。偉いと褒め称えなければならない。」 と述べたそうです。これは自衛隊を誉めながらの皮肉です。 なぜこの時期にこのような発言をしたのでしょうか。 知事ともなればA事件という大きな事件に関係しているとされたB事件のことを知っているはずです。ということはその疑いがかけられた埼玉県内に住んでいる人間の自宅の上空を自衛隊機が毎日のように飛ぶという自衛隊の動きも知っているはずです。 その知事がなぜこの時期に自衛隊に対してこのような発言をしたのでしょうか。 僕は、僕がこのブログを書いていることと関係があるのではないかと思っています。
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前回の記事で、個人名や事件名、会社名などの具体名を書かなかったのは それを書くと色々な人に迷惑がかってしまうからです。ご理解下さい。 書ける時がきたら書きます。
それと前回の記事で書き足らなかったことを書きます。 あるマスコミが報道したB事件は 命令を下す主犯とその部下(僕の知り合いと同姓同名)とそのまた部下がいたと書きましたが、そのまた部下というのがB事件の実行役で、実名は出ていませんでしたが、警察はその実行役を僕ということにしたのです。
実行役が僕だとわかったのは、その記事のなかの他の部分の内容でわかりました。ここでも具体的な内容を書くとわかってしまうので書けません。ご理解ください。
要するにB事件は、僕の知り合いが主犯の命令役からの命令を僕に伝えて僕が実行するというストーリーです。
このことで僕の周りの色々な場所の家宅捜査や自衛隊からの脅迫を受けるようになったのです。
しかし僕は空き巣も事故もB事件もやってはいません。 本当です。
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僕が働いていた会社=一部でミサイル部品の試作品を製造 A事件=拉致事件 B事件=工作員によるスパイ事件 C病院=歯科医院(AJS) 保険が適用されない治療=歯列矯正
10年以上前に僕が7、8ヶ月間契約社員として働いていた会社である事故と事務所への空き巣がありました。事故に関しては僕は疑われるようなことは一切ありませんでした(もちろんただの事故で僕は関係していませんしその当時も事件性の話しなどは全く出ていません)が、空き巣に関して疑われてしまいした。 僕は勤める以前から視線恐怖症、対人恐怖症を患っていて会社の人とうまく付き合いができず普段からおどおどしていました。その上ある病院(C病院とします)で保険が適用されない、ある治療を受けるため100万近くお金を借りてその信販会社から実際に勤めているかの確認の電話が会社にかかってきたのです。こういうこともあり自分が疑われるのではないかとびくびくしていると、空き巣の話しが出るたびに顔をそむけたり不信な行動を取るようになってしまったのです。そのせいで本当に回りの人から疑われるようになり居ずらくなって会社を辞めていまいました。 このことをもとに警察は以前から問題になっていたある大きな事件(A事件とします)に関係する事件(B事件とします)を作りあげたのです。僕の周りで起こった事故と事件を利用して警察が勝手にストーリーを作りB事件というものをでっち上げたのです。
B事件というものが作られていることはあるマスコミの情報と、警察の動きや自衛隊機が僕の周りを飛び回ることでわかりました。、 そのあるマスコミによると B事件というものが存在しその事件には命令を下す首班と部下とそのまた部下がいた。というものでその一番目の部下の名前が僕の知りあいと同姓同名だったのです。年齢的にもその人と丁度同じくらいでした。もちろんその人はそんなことをする人ではないし、そんなことをするような職種に就いていません。
他にも先ほどの僕が働いていた会社に関係する会社が家宅捜索を受けたり、C病院でも、資格が無いのに本来の治療以外の治療をしたとして家宅捜索もありました。その病院はだいぶ前からやっていて悪い噂などはきいたことは無いので、通報した人間は警察自身ではないかと思っています。
もちろんこれらでB事件に関する証拠は一切出ていません。 当然です。そもそも事件を警察自身が作ったのですからそんな事件は始めから存在しないのです。 警察自身が事件のストーリーを作りそのストーリーどおりに捜査を進めていく。 先日の鹿児島県の志布志町で起きた警察のでっち上げ選挙違反事件とまったく同じです。
僕の場合は逮捕はおろか任意同行や事情聴取なども一切受けていません。直接警察が接触してきたことは一度もありません。しかし直接接触する変わりに自衛隊機やセスナやヘリで脅迫しているのです。要するに警察の外で行われた自白の強要です。 これは完全に犯罪です。捜査なんかではありません。 警察が自分達の立場だけを考えて行われた犯罪行為です。 なぜ自衛隊まで加わったかというとそれだけA事件が大きな事件ということと、B事件が自衛隊にも関係してくる事件だからです。 しかしどんな事件だろうと自衛隊が自衛隊機を使って国民を脅迫していい訳がありません。 これも重大な犯罪行為です。
それとこのブログを見ている警察に言っておきます。このブログをブログサイトにちゃんと投稿されたことの証拠を残しました。
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前回の記事で伊佐沼に到着したとたん上空を通過していった輸送機はプロペラが翼に4つ付いていたのがわかったので、「自衛隊機 輸送機」で検索してみたところ、おそらくC−130輸送機というものではないでしょうか。 それと家の上空を通過していく双発のヘリはCHー47Jチヌークという機種じゃないかと思います。 他にも戦闘機も家の上空を通過していきますが、音はしますが機体自体はほとんど見えないので調べようがありません。それと戦闘用のヘリは似ているものばかりで区別がつきません。
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16時30分ごろ 近くの2軒のスーパーへ車で母親を買い物に連れて行く。 2件目のスーパーの駐車場で待っているとでセスナ機がほぼ真上を2機通過。あるいは同じセスナ。 1機目は南にから北へかけて2機目が東から西へかけて通過。 その後は買い物を終え母親を家で降し、そのまま川越にある伊佐沼というかなり広い溜池まで 一人でドライブ。なぜ溜池かというと、ここは以前にヘラブナ釣りを良くしていた場所ということと 狭い家にずっと閉じこもっていると広い見晴らしのいいところに行きたくなるためです。 17時15分ごろ 溜池に到着したとたん、軍用の輸送機が1機、ほぼ真上を東方向から西方向へ 通過。かなり低い位置で機体の形状がはっきりとわかるほどだった。 軍用機が出かけた先であんなに露骨に飛んでいったことは無かった。
こう書いてもほとんどの方が信用されないかと思いますが事実です。
僕は自分のようなことをされている人間はこの世に僕一人だと思っていましたが、 実は他にもいました。 「公安 嫌がらせ」「自衛隊機 人権侵害」などで検索してみてください。 中にはちょっとおかしいと思う記事もありますが。 記事の内容が本当か妄想かは6年以上も経験してくると何となくわかります。 このブログを書くきっかけになったのも、自分以外にも同じ 経験をしている人がいてネットで公表していることがわかったからです。
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先に自分にとって不利なことを書いておきます。 僕は何年も前から鬱病を患っています。しかし鬱病は幻覚を見るような病気ではありません。何も無いはずの場所に物や人が見えるということはありません。 それと前回の記事の5月の部分でウェブカメラで家の上空を撮影したと書きましたが、残念なことに安物のカメラのせいか空を映すと真っ白になってしまい何も映りませんでした。何年も前から無職のため携帯やデジカメなんかも買えません。したがって証拠になる写真や映像が一切ありません。でも自衛隊機に関しては付近の住民はみんな知っているはずです。何百人、あるいは何千人といるはずです。
去年僕が10年程前に通っていた医者の家宅捜索がありました。 資格が無いのに本来の医療行為以外の医療行為を行ったそうです。 その日も僕の家には軍用ヘリが3回ほど飛んで来ていました。
それと前回の記事のようなことが起こりだしてから僕に疑いがかかるような事件が同じ埼玉県内でいくつか起きたり、前回の記事のようなことが起こる以前に起きた事件で、僕に疑いがかるような証言が出てきたりしました。 間違わないで欲しいのは事件がおきてから前回の記事のようなことが起こったのではなく 前回の記事のようなことが起こってから事件が起きたり証言が出てきたのです。 これらがすべて偶然なんでしょうか。とてもそうは思えません。
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10時45分 家の真上を南から北へ双発の自衛隊機と思われるヘリが1機爆音を立てて通過
ここは埼玉県ですが近くに基地も無いのに6年程前から同じことが続いています。 下に挙げた例は6年間のうちのほんの2ヶ月弱の記録です。 これが6年間も続いています。
2006年
4月13日 軍用のヘリが3度家の上空を飛ぶ 午前から午後にかけて。
4月16日
10時前 家の真上を家に対して真正面から北から南にかけて双発の軍用ヘリが 家がビリビリと振動するほどの高さで通過。 11時15分頃 おそらく警察のものと思われるヘリが家の真上をゆっくりと通過 その後5分から10分家の近くを飛び続ける。 16時05分 家の西を北から南へヘリが通過。
4月19日
16時32分 グレーの戦闘タイプのヘリ2機が並んで家の数十メートル東を南から北へ通過。 17時05分 先ほどと同じと思われるヘリ2機が家の真上を南から北へ通過。 20時11分 ヘリ通過。 22時45分から23時10分 近所のコンビニへ行く途中ヘリが飛んでいた そのまま家の近くを飛び回っている音が聞こえ続け最後家の真上を通過して 音が消えた。
4月20日
12時35分 戦闘機らしき飛行機が上空を通過。 18時25分 輸送機らしき飛行機が2、3機連なって通過。
4月21日
14時50分 双発ヘリ2機並んで家の真上を北から南へ通過。
4月27日
17時30分 家の上空を輸送機らしき飛行機多数通過。
4月29日
14時15分 家から少し離れたスーパーへ車で母を買い物に連れて行く。 スーパーの駐車場で車の中で母を待っている時、自分の車の完全な真上を 車に対して完全に平行してかなり低い位置をセスナ機が1機南から北へ通過。
5月
5月始め頃にウウェブカメラで家の上空を自分の部屋の窓から手を出して撮影。 その後しばらくヘリは通過しなくなった。
5月18日
9時50分 家の上空ほぼ真上をヘリ通過。おそらく軍用。 10時15分 おそらく先ほどと同じと思われるヘリ部屋から見えない位置を通過。飛行音が同じ。 14時00分 単発ヘリおそらく飛行音が似ているので午前中と同じと思われるヘリ家の真上をライトをつけて南から北へ通過。白っぽい色。 14時25分 先ほどと同じヘリ家の西側を北から南へ通貨。 17時50分 部屋から見えない位置を通過。おそらく先ほどと同じヘリ。
5月23日 戦闘機が午前中何度も家の上空を飛行。 この日は戦闘機、輸送機半日飛び交う。
5月24日 大きな軍用機が何機も連なって家の上空を飛行。 今までで1番多いと思う。
5月25日
8時25分 双発ヘリ家の真上を北から南にへ1機飛ぶ。 11時32分 おそらく先ほどと同じ双発ヘリ家のやや西側を南から北へ通過。 13時20分 単発ヘリライトをつけて32分に飛んでいたヘリと全く同じ位置を南から北へ通過。
5月26日
13時55分 部屋から見えない位置をヘリが家のほぼ真上を通過。
ここに書いた記録はほとんどが自宅にいる時の記録ですが 僕が外に出かけたときもセスナと普通のヘリも自分の行く先々に現れます。 セスナは散歩に出かけた時にいつも同じ位置で頭上を通過していきました。 それと近くのホームセンターに車で灯油を買いに行くと、外で順番待ちをしている と必ずといっていいほど近くを通過していきます。 普通のヘリに関しては僕が散歩をしていると頭の真上を歩くスピードと 同じ速度で200メートルほど付いて来てその後少し離れた位置をしばらくついてこられた こともありました。それが2回もです。 他にもたくさん例がありますがきりが無いのでこのへんにしておきます。
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