公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

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今日は長崎原爆の日ですが桶川でも11時に黙祷のサイレンが鳴りましたが、鳴ったと同時に自衛隊の馬鹿ヘリが1機北から南へ家の真上を通過していきました。
僕が工作員の仲間で北朝鮮が核で脅威を与えているから僕に抗議をしているということなのでしょうが先日の広島の原爆の日には何も飛んできませんでした。おかしいですね。
本当に核に対する抗議なら広島と長崎の原爆の日が数日しか離れていないので2回とも来ているはずです。
北の核に抗議をするならなんで長崎の日だけなのでしょうか。

これは先日このブログで安倍や小泉や石場のことを書いたのが広島原爆の黙祷の時間の後だったので、長崎の原爆の日のほうを利用して、このブログの対抗策のために僕が工作員の仲間だとまた地元の人間に印象付けて、自分たちへの疑いを振り払うために黙祷の時間にヘリを飛ばさせたのです。

明らかに保身のために長崎の原爆の日を利用しているのです。
本当に卑怯者です。
人間の屑です。

それと石破茂はやたらと安倍の退陣に積極的ですね。昨日もまたテレビに出て退陣を訴えていました。
何かたくらんでるいるのでしょう。
もなさんも今後の石破茂に注目していてください。

結局政治家、警察、自衛隊の上のほうは、国民の安全を考えて行動しているのではなく自分たちの立場だけを考えて仕事をしているということです。
そのためには何でも利用するのです。
人権だろが原爆の日だろうがそんなことはこいつらには関係ないのです。
ここ桶川で起きたストーカー事件でもそうです。
本来警察がやらなくてはいけないことをやらずに事件は起きた上に、遺族の方たちが裁判を起こせば警察は金目当ての裁判みたいなこと言う。結局国民のことなど微塵も考えていないことがわかるとおもいます。
そういう屑どもの体質が7年以上に渡る、こんなとんでもない犯罪行為を犯すのです。

2007 08/09 12:37:59 | 人権侵害 | Comment(0)
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2006年5月当時は安倍晋三はまだ官房長官でしたが、ちょうどその頃、「警察が犯罪被害者の名前を公表するかしないかを決めることができる」という制度をつくったことを公表する席に安倍晋三もいたことを覚えています。(あの制度は事件の解明の障害になると、マスコミから批判を受けていました)
警察の組織図についてはネットで知らべた程度なのであまり詳しくはありませんが官房長官の頃すでに警察と結びついていたのは確実です。
AJSが僕が通っていた病院であることも知っていて、AJSが一番怪しいと思っていたのでしょう。
それで「これで全容解明できる」と思ってあんなに嬉しそうな顔をしていたのでしょう。
2007 08/06 18:45:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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最近拉致問題にまったく触れられなくなりましたね。
このまま拉致問題ごとうやむやにして、僕に疑いをかけたまま終わらそうとしているのではないかと思えてきたので書いておきます。

当然1国の首相であり拉致問題拉致問題と言ってきた小泉純一郎と今の安倍晋三が工作員の仲間とされた僕の存在を知らないわけがないですよね。
というよりこの2人も僕に対する不当行為の主犯格のはずです。
警察と自衛隊の組織図で、一番上にくるのが内閣総理大臣なわけですから、僕に対する警察の監視や事件のでっち上げAJSへの不当捜査と自衛隊の脅迫行為を知らないわけがないのです。
それとAJSの代表の逮捕の日に安倍はテレビの前でやたらと嬉しそうな顔をしていたのを覚えています。

マスコミ関係者の方がこのブログを見ているなら、その日の安倍の映像を調べてみたらどうですか。
2006年5月25日です。
後にも先にもあんな表情を見たことはないです。

それと先日石破茂がテレビに出て安倍晋三は退陣すべきと言っていましたが、影では自衛隊を操って国民に対して脅迫をさせたり監視をさせたりしているやつが、表では平気な顔をして正義の見方ぶっているのですから政治家って本当に恐ろしいですね。
2007 08/06 16:28:00 | 人権侵害 | Comment(0)
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書き忘れましたが、あの伝令役の工作員と同姓同名だった人が出席した結婚式の新郎である友人から半年振りぐらいに電話がありました。その会話の中で、その友人が5月に伝令役と同姓同名だった人と会ったそうです。2人で会ったわけではなくその結婚式に出席していたほかの人たちと一緒だったということです。
今日自衛隊ヘリが飛んできたのはこのせいでしょう。そして今日は家の前を警察の監視の車がかなり徹底して通過しています。
警察は自分たちで勝手に伝令役を造り上げておいて、その人の情報が僕のところに入ってきたから自衛隊と一緒になって警戒している振りをしているのです。

馬鹿としか言いようがありません。
本当に馬鹿としか言いようがありません。
2007 08/01 17:28:32 | 人権侵害 | Comment(0)
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防衛省の大臣が久間から小池に代わりましたが自衛隊による脅迫行為は相変わらず続いています。
代わってから今日も含めて何回か家の近くを自衛隊ヘリが飛んできます。
もしかしたら自衛隊の中に僕が工作員の仲間だという思い込みにとりつかれてしまい精神的に少しおかしくなっている隊員たちがいて、そいう人間たちが勝手に脅迫行為を続けているということも考えられます。まあこれはあくまでも想像ですが。



それと以前から気にしていたことがあります。
僕の邪推や勘ぐりのし過ぎかもしれませんが一応書いておきます。
以前このブログの存在を匿名でマスコミに知らせたのですが、ちょうど知らせた日が朝鮮総連施設売却問題の裁判で総連側が負けた日に知らせてしまったことです。
そういう日であることを僕も知っていて、この日に知らせると「僕が工作員の仲間で、総連が危うくなってきたからそれを救うために日本にとってまずいことを書いているこのブログの存在をマスコミに知らせたんだ」と、また疑いをかけらるかもということが頭をよぎりましたが、結局「まあ大丈夫だろう」と思いメールでテレビ局や新聞社にブログのURLを匿名で送りました。
僕がこのブログを書く時は自衛隊機で脅迫された時など屈辱感などで感情的に高ぶった時です。メールを送った日もたまたま感情的に高ぶった日であっただけのことです。

しかし最近になってまたそのことを思い出して気になり出していたのと、マスコミの動きがそのことに疑いを持ち出しているのではという感じがしているので一応書いておきます。

僕が本当に工作員の仲間ならまずこの日にマスコミにメールを送るという行動はしないでしょう。
なぜならマスコミにはメールは匿名で送りましたが、警察自身が僕のネットでの行動を逐一監視していることを僕自身が知っているからです。
僕が工作員の仲間なら、7年間も警察と自衛隊から監視や脅迫を受けていて、そんな状況の中でわざわざ総連が危うくなった日にメールでブログの存在を知らせるいう、自ら北朝鮮と関わりがあることを認めるような行動はしないはずです。

それと、もし本当にこのブログの影響で総連を助けられたとしたなら、まずこのブログに書いてあることが事実でなければ助けるためにはなんの影響も与えられないはずです。

ここでよく考えてほしいのは、このブログで書いているのは「僕は工作員の仲間などではない」という訴えです。
そのブログに書いてあることが事実でなけらばならないということです。

ということは、要するにもし本当にこのブログで総連を助けたとするなら僕が工作員の仲間だから総連が助かったのではなく、このブログに書いてあることが事実だと認められ、僕が工作員の仲間でないことが証明されたから、結果的にその影響でたまたま総連が助けられたということになるのです。

総連に対する警察などの一連の行動は、それをされるような原因が北朝鮮にあるということです。
そして僕を工作員の仲間とするなら、もちろんその警察などが総連に対する行動を起こしてきた原因の一つが僕にあるということになります。
しかしその原因の一つの僕のこのブログを見た警察以外の人間たちが工作員の仲間でないと認たから行動を緩めたということになったのではないでしょうか。
ブログに書いてあることが単なる嘘話ならば、メールでマスコミに知らせたことはなんの影響力もなく、結果的に総連が助けられたということはなかったということになります。

おわかりいただけたでしょうか。

それとこういうことも考える人がいるとも思います。
「僕が工作員の仲間なのは事実だけど、警察や自衛隊が事件をでっち上げたり、脅迫を続けてきたことは事実なので、それをマスコミに知らせて総連に対する態度をかえさせようとした」

しかしこれもやはりおかしな話です。
僕はブログで工作員の仲間ではないと何度も訴えているのに、わざわざ総連の売却裁判で負けた日にメールを送った。
この行動は完全に矛盾していますよね。
ブログでは仲間ではないといっているのに、メールを裁判で負けた日に送るという、自ら北の仲間だと認めていることが誰にでもわかるバレバレの行動を警察の目の前でとったことになります。
僕が工作員の仲間であることがばれればますます総連への締め付けは厳しくなります。
本当に工作員の仲間であるならそんなわけのわからない真似はしないはずです。

何度でも書きますが、僕が工作員の仲間という話は僕の周りで起きたことを利用して警察自らが造りあげたストーリーです。
事件として立件もされていなければ、警察が僕に直接接触してきたこともありません。
警察は自ら犯してきた色々な罪を正当化するため、保身のために僕を工作員の仲間ということに仕立て上げ続けているのです。

警察は僕があの日にマスコミにメールを送ったことを利用してまた僕に疑いをかけたのではないでしょうか。

なにか疑いを少しでもかけらるこたが起きるたびに僕に結び付けて、これを馬鹿みたいに7年間も繰り返しているのです。
悪人集団です。

2007 08/01 12:47:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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18時過ぎにまた吉見町にある梅ノ木貯水池にドライブに行きました。
着いたとたん救急車がサイレンを鳴らしながらやってきてゆっくりと僕の車の横を通り過ぎていきました。
救急車を呼んだ人を探している様子でした。
それにしても周りには田んぼしかない、人もほとんどいない場所で今度は救急車です。
結局救急車は僕がいた場所から見て貯水池の反対側に近い場所で止まっていました。
怖いから見には行きませんでしたが、状況からすると農作業をしていたか、釣りをしていた人が倒れたという感じはしますが、まさかまた通り魔のような事件ではないでしょうね。
前回浦和の荒川では消防車、今回は救急車、偶然とは思えません。
ちなみにかなり遠くでしたが貯水池に行く途中セスナが一機前を通過して、貯水池ではこれまた相当遠くでしたが戦闘機の音がしていました。
他には貯水池で一人僕の近くに釣りをしている人を見かけました。
2007 07/28 19:32:15 | 人権侵害 | Comment(0)
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6カ国協議は何か変ですね。
北朝鮮はこれまで日本の拉致問題に対する態度を批判していたのに、急に拉致問題に前向きに取り組むという内容の発言をしました。
そして北朝鮮はテロ支援国家指定を解除することへ執着しているはずなのに、今日は総連への日本の姿勢を批判して「そのような態度を日本が取り続けるならなら何らかの災いが起こるだろう」という発言をしていました。
これは明らかに脅し文句です。
こんなに大事な時にまたこのような危険な発言をわざわざするのは明らかにおかしいです。

これらの発言は僕が工作員の仲間ということに仕立て上げてきた人間達にとって都合が良くなる発言です。
これらの発言でまた僕に疑いをかけやすくなって、警戒や監視をする理由が出来たからです。
そして自分達の保身が計れるというわけです。

この協議でなんらかの取引でもしたのでしょうか。
2007 07/21 20:31:48 | 人権侵害 | Comment(0)
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こんにちは。
テロリストで北朝鮮のスパイで殺人犯で通り魔犯で器物損壊犯で動物愛護法違反者という世紀の大犯罪者でありながら7年間一度も警察から接触されたことが無い者です。

15時過ぎにまた浦和の秋が瀬橋の近くの荒川に行ってきました。
その途中3台パトカーと遭遇し、うち1台は僕の車の真後ろに付いてしばらくついて来ました。
そして荒川について土手の上を散歩をはじめたら、土手の下の道を消防車1台と消防署によくある赤い軽のワゴン車1台が通過していきました。
その道は土手の工事に使う道で工事車両しか入れない道なのにです。


それとこれはまえまえからわかっていましたが、警察は「僕が何の犯罪者かはわからないけど、いつ何をしでかすかわからない危ない人間」という設定にもしているみたいです。これはなんとなくですがわかるのです。
それが警察にとって一番楽に僕に疑いをかけられるからです。
今まで何も犯罪を犯していなくても、今後何をしでかすかわからないわけだから何の理由もなくても警察がそう言えばみんな簡単にそう信じてしまうからです。
こうすれば誰にだって疑いをかけることができるのです。

それと警察はこっちの人たちには僕が「テロリスト」かもしれないと言いふらし、あっちの人たちには「北朝鮮のスパイ」と言い、そっちの人たちには「通り魔、窓ガラス割犯」、そしてこちらには「何をしでかすかわからない人間」という風に相手によって、または時期によって都合がいいように使い分けているのです。

そうやって7年間も保身のために僕を要注意人物に仕立て上げ続けてきたのです。

それとよくよく考えてみると僕に疑いがかかる色々な事件をでっちあげるきっかけになったはずの「北朝鮮のスパイ」という犯罪だけが犯罪として立件されていないのです。
ただの噂話という程度なのです。
もう話がメチャクチャです。
警察はいつまでこんなことを続けるつもりなのでしょうか。
2007 07/07 19:24:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログを読んで下さっている方はもうお分かりですよね。
久間大臣が辞めた本当の理由が。
何で選挙や平和記念日の前の大事な時期にわざわざあんな発言をしたのか。

僕に対する脅迫行為で責任を取らされる前にわざと失言をして辞めたのでしょう。

このブログを書くようになってから明らかに自衛隊機が家の上空を飛ぶ数が減り、飛び方も変わって家の完全な真上を通過することが無くなりました。

これらのことから自衛隊はこのブログの存在を知っています。

このブログの噂が広まって責任を追及される前に辞めるために自らわざと失言をしたのです。
そうでなければこの時期にいくらなんでもあんな突拍子も無い発言などするはずがありません。

このブログで自衛隊自衛隊と書いてきましたがもちろん僕に対する脅迫行為の大元の指示を出していたのは自衛隊を管理する防衛庁長官と防衛省大臣でしょう。

この脅迫行為が始まったのは丁度石破茂が防衛庁長官になった時期と重なります。
僕はずっとこの自衛隊機による脅迫行為は石破茂元長官が大元で始められたと思っています。

そしてその後の大野、額賀元長官や久間元大臣にそのやり方が受け継がれたのだと思っています。

皆さんもテレビで石破元長官が日本の軍備増強に対して執着している発言をしている様子を見たことがあるでしょう。ネットの紹介記事でも「軍事オタク」という記事を見ました。

石破元長官を中心にして自衛隊幹部と話し合って、自衛隊機で僕の家の上空を飛ぶ脅迫というやり方を決め、部下に命令してこの脅迫行為を始めさせたのだと思っています。

この場合、部下は命令にそむけずに仕方なしに脅迫をやったように思う方もいるかと思いますが、7年も脅迫されてきた僕自身は、部下自身は僕のことを敵だとして憎しみを込めて脅迫していたようにしか思えなくなっています。

2007 07/03 16:19:22 | 人権侵害 | Comment(0)
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今ニュースを見ていてわかったのですが
昨日からセスナと自衛隊機が飛ぶ理由はもしかしたらイギリスで起きたテロ事件が原因かもしれません。

6月25日の記事で「9.11テロ事件以降に、警察が色々捜査しても何も見つからないのでミサイル事件を造った」というようなことを書きましたが、警察が「色々捜査した」とは最初にテロリストとして僕に疑いをかけて捜査していたのです。
それは間違い無く会社の「事故」が原因でしょう。
僕がテロリストで、この事故を起こしたのは僕としていたのです。
でもそれだと犯行声明が出ていないとか色々と不自然なところが出てくるのではないでしょう。
テロでいくら調べても何も出てこないので、次に空き巣のほうを利用してミサイル事件を造り工作員の仲間ということにしたのです。
そうすると話がうまくいくのでそっちで疑いをかけることにしたのです。

それと警察はオウムと関係があるとも疑っていました。

これらで疑いをかけられていることは、テロとオウムで何か動きがあった日に自衛隊機、特にヘリがいつも自宅上空に飛んで来ていたことでわかりました。

そしてその後今度は北朝鮮関連で動きがあった時に自衛隊機が飛んで来るように変わっていったのです。

これらでわかると思います。
結局警察と自衛隊は僕が国を敵に回すような犯罪であれば何でも良かったのです。
自分達が活躍できる犯罪であればなんでも良かったのです。


6月25日の記事の「警察の餌食になった」とはそういうことです。
正確には警察だけではなく自衛隊の餌食にもなったのです。



工作員で疑いをかけるのが難しくなってきたので今度はまたテロでも疑いをかけるつもりなのでしょうか。
だからしばらくテロの時に飛んでこなかった自衛隊機がまた飛んできたのかもしれません。

今回の飛行がテロと関係なくても、以前はテロとオウムで飛んできていたのは事実なので「警察と自衛隊は僕が国を敵に回すような犯罪者なら何でも良かった」ということには変わりはありません。


警察と自衛隊とそれを利用する政治家は完全に犯罪者です。
自分達の野心と保身のために人を犯罪者に仕立て上げ続ける犯罪者です。
2007 07/01 21:15:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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ではお聞きしますがなぜ僕は逮捕されないのですか。
これだけ僕に疑いがかかる条件がそろっているのに警察は逮捕はおろか直接接触してきたことも一度もないのですよ。
もう7年ですよ。
それとも何らかの条件があって警察が逮捕できないでいるとでも思っているのですか。
そんなことってあり得るんですか。
これだけ悪だ悪だといって警察が捜査していて、これだけの条件がそろっている人間を逮捕しないなんて条件なんてあり得るのですか。

警察がでっち上げた事件だから逮捕できないとは考えられないのですか。



それともう一つお聞きしますが渡辺秀子さんの事件は一体どうなったのですか。

このブログを書き始めたのが3月22日17時台で渡辺さんが拉致濃厚とされてマスコミに発表されたのが同じ日の22時ごろとなっていた、渡辺さん事件は今どうなっているのですか。

そして渡辺さんは同じ埼玉県に住んでいて、ユニバーストレーディングは僕が働いていた会社と同じく金属、機械を扱っていた会社となっている渡辺さん事件はどうなっているのですか。


この事件では自衛隊幹部や海上保安庁の職員が関与していたことになっていますが、自衛隊や海保庁にこの事件に対してマスコミが何らかの取材やインタビューをしている場面を一度も見たことがありません。
そんなことは絶対にありえないことです。
拉致拉致と言ってきたマスコミが日本の国を守る人間が関与していたらそのことを聞かないわけがないですよね。
それとテレビの正式なニュースの中で今は亡くなったある大物芸能人や政治家まで関係していた情報も流していました。
それについても全く触れていない。
絶対にあり得ないです。

それと警察が自衛隊や海保庁を捜査しているという情報も全く出ていません。

それと渡辺さんが殺害されたとされる場所が特定できたようなニュースもやっていましたがその後どうなったのですか。本当ならとっくに現場検証していて結果が出ているはずです。
(このニュースが僕が見た渡部さんに関する最後のニュースでした。)


それにこの事件では尋常ではない数の証言者が出ています。
女工作員は事件の発覚を恐れて渡辺さんを殺害したことになっています。
殺害しなければならないほど発覚を恐れていたなら普段から発覚をおそれて慎重に活動しているはずです。なのになぜか周りには色々なことを知っているものすごい数の人間がいるのです。
これは完全に話が矛盾しています。

これらのマスコミの動きや警察の動き、証言を見れば、あの事件は嘘だったとしか言いようがないです。



この事件はミサイル事件で僕に対する証拠が何も出ない警察が新たに僕に疑いがかけらるように以前から準備していたのではないですか。
そして僕がこのブログを書き始めたのを知ってこのブログの噂が広まる前に慌てて発表したのだと僕は思っています。





勘違いして欲しくないのは、全部の拉致事件やそれに関連する事件を嘘だと言っているわけではありません。
僕が言いたいのは拉致やそれに関連する事件の中に、警察が野心や保身のために僕に疑いがかかるような事件をでっち上げて紛れ込ませていると言っているのです。



2007 06/28 13:06:15 | 人権侵害 | Comment(0)
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2006年のミサイル情報漏洩事件の家宅捜索が行われたのが1月17日です。
その前日16日は「ライブドア事件」の家宅捜索が行われています。
マスコミと国民の関心が一斉にライブドアのほうへ向いたすきにこっそりとミサイル事件の家宅捜索が行われたのだと思います。
ライブドアの家宅捜索の日を知っていたのでしょう。

実際にテレビでミサイル事件の家宅捜索のニュースを見ましたが、ライブドア事件のせいで時間はかなり短くあっという間に終わってしまいました。
それと漏洩事件のその後の続報をマスコミが流しているのを僕は見ていません。

これはどういうことかというとこの事件は僕がミサイル事件で疑われていることを知っている人にだけ見せたかったニュースなのです。
知っている人、つまり地元の人間と警察内部、そして自衛隊です。
これらの人間達だけに見せて、警察への不信の目を僕に反らすためにこの事件を無理やり造り上げたのです。

だからライブドア事件の家宅捜索直後に捜索を行い、僕のことを知らない人たちにはほとんど印象に残らないようにしたのです。
印象に残ってしまえばこの事件が注目を浴びて、マスコミが深く追求します。そうなると無理やりつくり上げたことがばれる可能性があるからです。

この事件が他の人の印象に残っていないことはネットでこの2006年の1月17日の家宅捜索について検索してみるとわかります。

この家宅捜索について書いている記事が非常に少ないのです。

1年くらい前、事件からそれ程経っていない時に検索したにもかかわらず、いくら調べてもこれに関する記事が見つからないので途中で検索するのをあきらめたくらいでした。
これは大部分の国民がこの事件を知らないか、あまりにもニュースの時間が短かったため大した事件だとは思わなかったからだと思います。

しかし僕のことを知っている人間にとっては大ニュースなのです。



(追記)
しかしここ数日検索してみるとなぜか2つばかり直ぐに見つかりましたが、その2つの記事ともこれもなぜか17日の家宅捜索については一切書かれておらず、24日に警察がミサイルの情報がもれたと発表したということにされていました。僕はこの24日の警察の発表については全く知りませんでした。「ミサイル情報 流出」などで検索してみてください
2007 06/27 16:52:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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僕の知り合いと同姓同名の人が工作員の伝令役と書きましたが、僕はこの同姓同名の人とは警察に監視されるようになってから一度会っています。
会っているといっても友人の結婚式でです。
二人で会ったわけではありません。
この同姓同名の人はその友人やそこに客として来ていた友人達とも共通の知り合いで、僕だけの知り合いではありません。
恐らく警察は結婚式の出席者の名簿を式場の人から借り、その中で僕を部下とするのに丁度いい年齢の人を探し、伝令約としたのです。
それがこの同姓同名の知り合いなのです。
2007 06/26 17:02:12 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事でB事件=2006年のミサイル情報漏洩事件と書きましたが、正確には少し違っていました。
B事件の話が複雑なので表現がうまく出来ませんでした。
短く説明するのが難しいので、今までの記事を引用して、新たに言葉を付け加えたりしてB事件の説明をしてみました。



14年以上前に僕が契約社員として働いていた7、8ヶ月間に会社である事故と空き巣事件がありました。
この会社はミサイル部品を扱っている会社です。扱っているといってもメインで扱っている物は全く別の物で軍事には全く関係のない物です。その中で極少量ですがミサイルの部品の試作品も扱っているという程度です。
「事故」に関しては僕は疑われるようなことは一切ありませんでした(もちろんただの事故で僕は関係していませんしその当時も事件性の話しなどは全く出ていません)が、「空き巣」に関して疑われてしまいした。
僕はそこで勤める以前から視線恐怖症(関連記事)、対人恐怖症を患っていて会社の人とうまく付き合いができず普段からおどおどしていました。その上歯医者(AJSに加盟している)で保険が適用されない矯正治療を受けるため100万円近いお金を借りてその信販会社から「実際に勤めているか」の確認の電話が会社にかかってきたのです。こういうこともあり自分が疑われるのではないかとびくびくしていると、空き巣の話しが出るたびに顔をそむけたり不信な行動を取るようになってしまったのです。そのせいで本当に回りの人から疑われるようになり居ずらくなって会社を辞めていまいました。(もちろん僕はやっていません)

その後、今度はひったくり事件が起きました。

1999年末から警備員のアルバイトを始めました。そして2001年3月頃、以前からあった鬱病がひどくなってきたので警備員のアルバイトを休職していました。結局6月に辞めてしまいました。
その休職期間の4月頃、僕が釣りから帰ってくると、母親が家の近くで中学生か高校生ぐらいのバイクの2人組にひったくりをされたということで警察が家に来ていました。
しかし視線恐怖症や対人恐怖症でおどおどしてしまうと自分がひったくりと関わりがあるように疑われると思ったので、僕はそこへ顔を出しませんでした。

その後、鬱病で人間不信になっていたのと、母親が事件に遭ったのに警察の前に顔を出さなかったこと、そして空き巣事件のこともあったので、警察に自分がひったくりと関わりがあるように見られると思っていたので、警察が監視や尾行しているのではないかと外に出る時はいつも周りを気にしていました。

そうしたら本当に尾行や監視されていることに気づきました。

気分転換で散歩や買い物に出かけると必ずといっていいほど僕がいつも同じ場所を通過すると目の前を車が通過していくのです。車種は毎回のように違うのですが、あまり車の通りが多くない道なのに毎回僕が同じ位置を通過すると目の前の十字路を車が通過していくのです。
それとその頃釣りであちこちへ行っていたのですが、行く所行く所セスナやヘリが現れていました。ヘリに関してはかなり高い位置でしたが僕の近くで停止していました。
それに釣り人しか来ないだろうというところにパトカーが来て横をゆっくりと通過していくこともありました。

そうしているうちにあの9・11テロが起こったのです

テロによって警察は不審者に対して過剰な警戒をするようになったのです。
あの当時は警察だけでなく国や県、そこに自衛隊が加わって日本中が警戒を強めていました。

そんな中で、過去に周りで空き巣事件と事故、ひったくりもあって、いつもやたらと周りを警戒していて、顔つきもおかしい(鬱病の影響)人間がいれば警察の格好の餌食になることは皆さんも簡単にわかると思います。

テロの影響も受けて、警察は、「これだけおかしな状況があって何も無いはずが無い」という強い思い込みをしたのではないでしょうか。

しかしいくら僕の周りを捜査しても何も出てこないので、最後は、ミサイルを扱っていた会社で起きた事件と事故を元に事件を自ら作ったのです。

事件の内容は、「僕が以前働いていた会社で空き巣に入って、そして盗んだものはミサイルのデータ」というものです。

この事件が造られていることはあるマスコミの情報と、警察の動きや自衛隊機が僕の家の周りを飛び回ることでわかりました。

そのあるマスコミによると「北朝鮮の工作員がいて、活動には命令を下す主犯格の工作員と伝令約の部下とそのまた実行役の部下がいて、日本で活動している」というものでした。
その伝令約の部下の名前が僕の知りあいと同姓同名だったのです。もちろんその人はそんなことをする人ではないし、そんなことをするような職種に就いていません。

要するにこういうことです。
北朝鮮の工作員が日本にいる僕の知り合いに日本のミサイルの情報を盗むよう命令し、その命令を僕が受けて、ミサイルの情報を僕が盗んだというストーリーを造ったのです。
会社の「事故」に関しては正直警察がどう捉えているかわからないのですが、何らかの関係があるということにはしていると思います。

そしてストーリーを造った警察自身がこのスト−リーを完全に本物だと信じ込んだのです。

その後は警察のやりたい放題です。
桶川市では拉致事件には全く関係ないのに、なぜかかなり早い時期に桶川市議会が拉致の早期解決の要望書を国に提出しています。ということは警察は地元の人間(議員など)に僕が工作員の仲間だという話を早いうちにしているはずです。
それと警察は捜査をし易くするためにミサイル事件以外の僕に疑いがかかる事件(美容師事件、通り魔)をでっち上げ僕を要注意人物に仕立て上げ地元の一般市民を見方にしたりもしています。
つまり警察は地元のかなりの数の人間に僕を悪人だと思い込ませたのです。

それと自衛隊は警察の話を受けて自衛隊機で僕を脅迫をしてきました。
特に北朝鮮関係のことでなにか動きがあった日は必ず家の上空を爆音を立てて脅迫してきました。

しかし警察はこのように完全に僕を工作員の仲間だと信じて、自衛隊といっしょになって汚いことをやってきてしまったにも関わらず、いくら調べても僕と工作員がつながるような証拠が出てこない。
警察はこの時点ですでにあせっていたと思います。

そうしているうちに2005年11月になりこういう事があったのです。

僕が車でいつも通っている踏み切りに制服を着た警察官が2人立っていました。なんの目的でそこ
に立っていたのかはわかりませんが、僕はそれまで散々脅迫や監視などを受けてきて頭にきていたのでその警察官を睨み付けてやりました。
向こうもそれに気づいてすぐに目をそらしました。
その数日後踏み切りの近くの住宅街の交差点を通過しようとしたらその警察官2人に一時停止違反で呼び止められ切符を切られました。
その交差点は10年以上通っていましたが警察が取締りをしているのを一度も見たことがありませ
んでした。その住宅街でパトカーすら見たことがありませんでした。なので僕は完全に睨み付けへの報復行為だと思い、とうとう切れてしまい、警察が書類を書いている最中に「警察は人権侵害をしているぞー」とわざと周りの家に聞こえるように大声で何回もわめき散らしました。それと以前のこの大騒ぎした記事で書き忘れましたが、警察と別れ際に「人権侵害で訴えてやるからな」ということも僕は言いました。

いつまで経っても僕が逮捕されないし本人はこうやって人権侵害されてると大騒ぎしている。
当然地元の人間は警察のほうを疑いだします。警察内部にも疑いを持つ人間が現れると思います。
警察自身もそうなることをわかっていてそのことを恐れているはずです。
そうならないためには僕に新たに疑いがかかる情報が必要になってきます。

そこでその大騒ぎした約2ヵ月後に2006年1月17日に、朝鮮総連傘下の会社でミサイルのデータが見つかり北朝鮮へデータが流れた恐れがあるとして傘下の会社が家宅捜索をしたのです。
(同月26日にAJSも全く別の容疑で家宅を受けています)

しかしこの事件に関係がある会社のリストの中に僕が働いていたミサイル部品を扱っていた会社は入っていなかったので、この捜査で僕がいた会社は家宅捜索などは受けていませんし、僕も捜査は受けていません。

ではなぜこの事件で僕に疑いがかかるかというと、この事件で見つかったデータが1993年から95年のものだったからです。
僕が会社で働いていたのが1995年でちょうど時期が重なるのです。

警察は僕に疑いをかけた事件に信憑性を持たせるために新たに事件を造り、僕がミサイルを扱う会社で働いていた丁度同じ時期に他にも同じような事件があったということにしたのです。
これによって何の証拠も無い僕に新たに工作員の仲間だという疑いをかけることが出来たのです。
そして警察は周りの人間の自分達への疑いの目をまた僕のほうにそらしたのです。

結局警察は最初に大手柄という野心のためにミサイル情報漏洩事件でっち上げ僕を悪人に仕立て上げ、次にその事件のでっち上げがばれないため、保身のために新たにミサイル情報漏洩事件をでっち上げて自分達を守ったというのがB事件の全容なのです。
2007 06/25 11:54:48 | 人権侵害 | Comment(0)
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B事件とはミサイル情報漏洩事件のことです。

この事件は2005年10月に薬事法違反で朝鮮総連傘下の企業の家宅捜索をしている際に偶然陸上自衛隊の地対空ミサイル(SAM)の開発段階のデータに関する資料が見つかり北朝鮮にデータがもれたとされ、2006年1月17日に傘下の企業が家宅捜索を受けています。

この事件に関係がある会社のリストの中に僕が働いていたミサイル部品を扱っていた会社は入っていなかったので、この捜査で僕がいた会社は家宅捜索などは受けていませんし、僕も捜査は受けていません。


ではなぜこの事件で僕に疑いがかかるかというと、まずこのミサイルを開発していた会社が僕が働いていたミサイル部品を扱う会社の関係会社なのです。
そしてこの捜索で見つかったデータが1993年から95年のものだったからです。
僕が会社で働いていたのが1995年でちょうど時期が重なるのです。

警察は僕に疑いをかけた事件に信憑性を持たせるために新たに事件を造り、僕がミサイルを扱う会社で働いていた丁度同じ時期に関連会社でも同じような事件があったということにしたのです。

これによって何の証拠も無い僕に新たに工作員の仲間だという疑いをかけることが出来たのです。


また同月26日にその会社で働いている時期に通いだした歯科医院AJSも全く別の容疑で家宅を受けています。
これもまたスパイとする証拠を探すための別件捜査です。

2007 06/23 11:43:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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11時28分
自衛隊双発ヘリ3機がまた3角形に並んで家の西200〜300メートルぐらいの位置を北から南へ通過。

12時11分
その3機のヘリが今度は南東の方角から北西へ家の真上に近い位置を通過。

2007 06/20 20:24:00 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日18時40分頃
自衛隊ヘリ3機が3角形に並んで家のほぼ真上を通過。
南から北へライトを点けてゆっくりと通過。

今朝も自衛隊ヘリが一度近くを飛んでいきました。

11時50分
自衛隊ヘリ部屋から見えない近い位置を通過。
恐らく音からすると昨日のように数機いたように思えます。

最近マスコミが拉致問題をあまり取り上げなくなってきているので、地元の人間や内部の人間から自衛隊に疑いの目を向けられないように、また頻繁に飛んで僕に疑いがかかっている振りをしています。

このブログで自衛隊機が「南から北へ」「北から南へ」通過とよく書いていますが
いつも同じ方角から飛んでくるわけではなく「南から北へ」は南東から南西の間「北から南へ」は北東から北西の間から飛んできて、毎回飛んでくる方角は違います。

それと家の真上を通過とよく書いていますが、それも同じで毎回違う方角から飛んできます。
南東から南西の間、北東から北西の間、そして家の完全な真正面から飛んでくることも良くあります。

毎回違う方角から飛んでくるのに、家の真上を通過していくということは、確実にこの家を標的にして飛んでいるということです。

確実に自衛隊は僕を脅迫しています。
2007 06/19 19:51:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日は朝から自衛隊機がバンバン飛んでいます。
例の北朝鮮総連の施設に関する裁判がある日なのでそれにかこつけて
自衛隊、政治家、警察の保身のために「僕にB事件の疑いがかかっている」というパフォーマンスをしています。

先日自衛隊が国民に対する監視活動をしていたことが表に出て問題になっていました。
監視はするは、脅迫はするは、本当の犯罪者は自衛隊とそれを利用している政治家達です。
こんなことをする権利が無いのにのうのうとやり続けている自衛隊こそ犯罪者です。
本当の要注意人物は自衛隊と政治家、警察のほうです。
本当に監視を受けなければならないのはこの犯罪者集団のほうです。

http://www.jca.apc.org/~con3/index.htm
勝手にURLを載せさせてもらいましたが
このURLは僕がこのブログを書き始めるきっかけの一つにもなったサイトさんです。

「人権侵害」や「警察官犯罪」のページを見て下さい。
僕と同じような目に遭わされたことが書かれています。
2007 06/18 11:15:34 | 人権侵害 | Comment(0)
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13時30分頃車で以前ブラックバス釣りに行っていた浦和の荒川にドライブに行ってきました。
渋滞していると思ったので大宮バイパスの入り口までは裏道を行きました。その裏道は途中まで、いつも伊佐沼へ行く道と同じなのです。
その裏道を走っていたら途中からパトカーが横道から入ってきて僕の一台前をゆっくりと走っていました。
そしてその上をセスナ機が真後ろから飛んできて真上を通過していきました。
僕の車とパトカーの完全に真上を通過していったのです。

やはり伊佐沼へ行く道でこのようなことがあるということは川越事件を僕の犯行としているのでしょう。
というより警察は保身のためにその振りをしています。
そしてホンダ航空のセスナ機がそれにだまされていっしょに監視しているということです。

帰りにどのような反応をするか試すために、わざと川越のほうを通って帰ってきましたが、案の定セスナ機が僕の車の横、結構低い位置をゆっくりと並んで飛んでいきました。
しかしパトカーはいませんでした。

それにしてもああやって現場で監視している警察官やホンダエアポートの人はおかしいとは思わないものなのでしょうか。
7年にも渡って僕が要注意人物扱いされていて、実際に僕が疑われる事件が次々と起こっているのに警察が直接僕に接触してきたことが一度も無いという状況を。


2007 06/16 17:19:18 | 人権侵害 | Comment(0)
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もういい加減書くのが嫌になってきましたが、よど号犯関係者の帰国日以来自衛隊機は全く飛んでいませんでしたが、3日前からかなりの数が飛んでいます。
なぜか戦闘機がやたらと多いです。
今日は自衛隊ヘリが2機通過していきました。家の直ぐそばを自衛隊ヘリが通過するのは久々です。
よど号犯の拉致事件の家宅捜索があることを利用してまた「僕にB事件の疑いがかかっている」という警察、自衛隊、政治家達の保身のためのパフォーマンスをしています。
2007 06/14 18:24:09 | 人権侵害 | Comment(0)
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やはり今成小学校の窓ガラス割り事件は警察による自作自演だと思います。

思い出したのですが、事件の2〜4週間ぐらい前にうちが小学生に2回ピンポンダッシュされています。走り去る時の声や足音が小学校低学年ぐらいでした。

このことを警察はうちを24時間監視していますから確実に見ています。
それに地元の人間も僕の監視をしているからそれを見ているはずです。
なぜ地元の人間が監視していることがわかるかというと、ここ2年ぐらいよく市の広報カーで「最近子供を狙った犯罪が増えているので町ぐるみで子供達を見守りましょう」ということを家の近くや家の前で宣伝しています。なので当然要注意人物扱いされている僕は登下校中の町ぐるみの監視対象になっているはずだからです。
というよりこの宣伝は僕個人に対しての宣伝ではないかとも思っています。
僕が要注意人物扱いをされるように色々な事件をでっち上げた警察自身も当然その監視を知っているはずです。

そしてその後窓ガラス事件が起きたのが小学校です。

これで猫事件だけではなく、窓ガラス事件でも僕に疑いがかかることが事件の前に起こっていることになります。

警察は僕の家がピンポンダッシュをされているのを知ったのと、地元の人間が僕の家がピンポンダッシュされていることを知っていることも、警察は知っています。
そこで僕がこのピンポンダッシュで小学校に恨みを持ったかのように思わせるため、自ら小学校の窓を割って僕に疑いをかけたのだと思います。


拉致事件やB事件で疑いをかけるのが難しくなってきて、しかもこのブログで通り魔事件や美容師殺害事件の嘘をばらされて立場がまずくなってきた警察が、新たに僕に疑いがかかる事件を自作自演し、このブログの噂が広まる前に地元の人間にまた僕を疑わせようとしたのだと思います。




そもそも警察や地元のセスナや飛行船で7年間も自分が監視されていることを知っている僕がその中で犯罪など起こすわけが無いし、僕が川越に行っていた16時から17時という昼間と変わらない明るさの時間帯にそんな犯罪を犯せるわけがありません。そんな中で僕が犯罪を犯せば必ず現行犯逮捕されているはずです。

それとブログの6月2日の2つ目の猫殺害事件の記事で「子猫が家の近くで鳴いていたのを5月27日から28日」と書きましたがそれより前だったかもしれません。
まさかこんな事件が起きるとは思ってもいないので詳しい日付は覚えていません。
しかし僕が最後に伊佐沼へ行ったのは5月26日なので殺害された猫が発見されたのは6月2日で1週間も後です。通学路の直ぐ近くと言うことなので1週間も発見されないと言うことは無いと思うので27日以降に猫がその場所に置かれたなら27日以降川越に行っていない僕には疑いをかけられません。

絶対に窓ガラス事件も猫事件も僕はやっていませんし、犯罪を犯すこと自体不可能です。
2007 06/07 10:18:40 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日はよど号ハイジャックグループと関係があり、拉致のことを知っているかもしれないとされる人間が帰国するそうですね。
僕は帰国は8日頃だと勘違いしていましたが。

昨日の記事で「警察は僕に拉致事件とB事件で疑いをかけるのを止めて拉致事件とB事件以外の事件で疑いをかけるつもりかも」と書きましたが
それはどうやら違うようです。

今日の午前中から午後にかけてまた輸送機や軍用ヘリが位置的には少し離れていますがかなりの数が飛んでいました。

今度はこの帰国を利用して警察と自衛隊が自身の保身のために「僕に拉致事件と関係あるB事件の疑いがかかっている」というパフォーマンスをしていました。

それと新聞ではおかしなことが起こっていることに気付きました。
拉致を知っているかもしれない人間が帰国するというのに、そのことを放送する予定を新聞のテレビ欄で紹介している局はNHKとTBSしかありません。
最終的にはこの人間が日本に到着したら全局が放送するとは思うのですが、今まで拉致拉致と言ってきたテレビ局がこのような消極的な態度をとるなんてあり得ないことです。
それに番組欄で紹介したTBSですら帰国するというニュースを放送した時間は大して長くはありませんでした。
それとうちは読売新聞を取っていますが、今日の朝刊の1面や社会面、新聞のどこにも帰国のことが取り上げられていません。

間違いなくマスコミは今までの拉致の情報におかしなところがあることに気付いています。
もちろん今回のこの人間が実際に拉致に関係あるか無いかは知りませんが、マスコミはなるべく大げさにしないようにしているのは確かです。

2007 06/05 21:42:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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もうほとんどの方がわかっていたと思いますが、A事件とは北朝鮮による拉致事件のことです。
「今回のA事件」や「先日のA事件」とは渡辺秀子さんが殺害されたとされる事件とその子らの拉致されたとされる事件のことです。
これを今までの記事にあてはめてもう一度読み直してみてください。

先日の6月2日の記事のタイトルが「また僕に疑いがかかる事件が起きた」となっていたので、あの脱北者が青森に漂着した事件のことかと思われた方も多いと思います。

しかし今回の脱北者事件では僕に疑いがかかるような内容のことはなにも出ていません。

それとそのことに関連しているのではないかと思っていることがあります。

最近自衛隊機がほとんど飛ばなくなり、脱北者発見の日も全く飛んでいませんでした。
脱北者のことで僕に疑いがかかるようなこともまったくなっかた。
これらのことから僕に拉致事件や、B事件で疑いをかけるのを止めたのではないでしょうか。

そして今度は拉致事件やB事件とは全く関係ない、以前書いた似顔絵が僕にそっくりな通り魔事件に関係しそうな6月2日の記事のような事件をでっち上げて僕に疑いをかけようとしているのではないでしょうか。
拉致やB事件はあまりにも大きすぎて話を作るのが難しいし、ばれた時にあまりにも代償が大きいので、通り魔や窓ガラス事件、猫殺害事件など規模の小さい事件に変更したのではないでしょうか。
こうやって僕に疑いをかけ続けて、地元の人間に僕を要注意人物扱いさせておけば、今まで警察に協力してきた地元の人たちからの警察への不信の目をそらすことができ、告発なども防ぐことが出来ます。
それに今回の窓ガラス事件は現場が小学校で、猫殺害事件は直ぐ近くに中学校がありその中学校から警察に通報がありました。このように新たな学校に関わる事件で僕に疑いをかけておけばこのブログで被害者が女子中学生の通り魔事件がでっち上げとした疑いを払拭することも出来ます。

それともしかしたら先日の窓ガラス事件と猫殺害事件が起きる前に警察と自衛隊が僕への監視をやめていて、そのとたん起こった事件という設定にしたのではないでしょうか。
そうすれば僕が伊佐沼へ行っていたというアリバイがなくなるからです。
2007 06/04 14:46:10 | 人権侵害 | Comment(0)
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先ほど夕方のスーパーニュースを見ていたら川越の今成小学校のわずか2キロメートルぐらい離れた同市の的場という場所で猫の頭部の無い死骸が発見されたというニュースをやっていました。

慌ててネットで検索してみたら日刊スポーツのサイトに載っていました。
2日の午前7時半ごろ近所の人が発見したそうです。

なんと前の記事を投稿した4〜5分後ぐらいにこの事件が警察から発表されています。(日刊スポーツの記事では3日となっていますが2日の間違いです)
そして記事を投稿した10〜20分後ぐらいに飛行船が家の直ぐそばを通過していきました。

実は先月27日の夜から28日の昼間にかけて家の近くで子猫が鳴いていました。
姿は見えなかったのですが、鳴き声があちらこちらに移動していて野良猫の子供が親猫を探しまわっていたいたのだと思います。
僕は27日の深夜に1回と28日の昼頃に1回、庭に出て30秒ぐらいですが探しましたが結局見つかりませんでした。
外に出ると鳴き声が止んでしまいどこにいるのかわからないからです。
その後14時ごろに鳴き声が聞こえなくなりそれっきり鳴き声は聞いていません。
近所の人は猫の鳴き声を聞いているはずだし僕が猫を探していた姿も見ていると思います。

殺害されたのがいつで、いつからそこに死骸があったかなどの詳しいことはわかっていませんが、猫は別の場所で殺害してそこへ運んだとありました。

また僕が疑われる事件の出来上がりです。
これも僕に疑いをかけるものであるならもう呆れてしまいます。



2007 06/02 21:02:48 | 人権侵害 | Comment(0)
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5月26日の記事でまた川越の伊佐沼へ行ったという記事を書きましたがその次の日に川越の今成小学校で窓ガラスが割られているのが発見されたそうです。
昨日のテレ玉の埼玉の1週間のニュースで知りました。

窓が割られていたのは27日午前6時30分ごろ男性教諭が発見して発覚したそうです。
26日午後1時15分ごろ校長が学校から帰宅した後から、発見される27日午前6時30分の間の犯行だそうです。
僕が伊佐沼へ行ったのが26日午後4時過ぎです。
今なり小学校は伊佐沼から直線でおよそ4キロの位置です。

また僕に疑いがかかる事件が起きました。

実は26日の記事では偶然かもしれないと思い書いていませんでしたが、伊佐沼へ行く途中、黄色い蛍光色のジャンパーを着た6、7人の中年から初老位の人たちの防犯グル−プを見かけました。

そして帰りには伊佐沼の近くで防犯パトロール中のステッカーを貼ったワゴン車を見かけました。そのワゴン車は僕の車の列の2,3台前に横道から割り込んできました。僕は信号で引っかかったので、しばらくしてからそのワゴン車の後を追う形となりましたが、なぜかワゴン車は途中で止まっていてこちら向きに向きを変えて止まっていました。
その道は今成小学校の方角へ向かう道です。

伊佐沼へは何度も行っていますが黄色のジャンパーを着たあからさまのパトロールの人や大きなパトール中のステッカーを貼った車を見かけたという記憶はありません。

これらの人たちが僕の監視のためのパトロールをしていたとするとこういうことになります。

行きも帰りも僕が今成小学校の方角へ行っていたことの目撃者が出来ているわけです。
そして26日の記事でも書いたように帰りの途中で、以前から僕を監視していた飛行船も僕がその道を帰ってきたきたことを目撃していますから、飛行船も僕が今成小の方角へ行ったことを目撃しているということです。

しかし肝心の伊佐沼ではパトロールらしい人や車、セスナや飛行船、自衛隊機もいませんでした。

要するに実際に僕がどこで何をしていたかはわからないけど、今成小学校の方向へ行ったことは確かだということになります。

これって話が出来すぎてると思いませんか。

監視をしていた人たちは僕が犯行時間に今成小の方角へ行っていたことは知っているけど、それは伊佐沼へ行っていたんだということは知らない。
ということは窓の破壊は当然以前から要注意人物扱いされている僕が疑われます。

結局これでまた僕に疑いがかかる事件が出来上がったわけです。

これだけ僕に疑いがかかるのに都合が良い条件がそろうなんて、初めから全てがそのために用意されていたのではないでしょうか。
パトロールや飛行船は何らかの理由をつけて誰かにその時間のその場所で監視をするように仕組まれたのではないでしょうか。

もちろんこれはパトロールの人たちが僕を監視するための人たちであった場合の話ですが。

それと次の日の27日にも川越市内の学校で窓ガラスが割られる事件が2件起きていて警察は26日の事件との同一犯かもしれないとしているようです。僕は27日は出かけていないので同一犯なら僕に疑いはかかりませんが、あくまでも「かもしれない」なので、僕へ疑いが消えるわけではありません。

こういうことを考えるにはわけがあります。
数年前僕の母校の高校へ暇つぶしで車で行ったことがありました。
その時は車で学校の横を通り過ぎただけでした。
しかしその数日後にその高校の窓ガラスが割られる事件が起きたのです。
この時もすでに警察に監視されていたので僕が犯人なら現行犯逮捕されていなければなりません。

これを読んで偶然だと思いますか?。

それと最近家の前の道には下校する小学生の声や近所の家の子供達のはしゃぐ声が毎日聞こえていたのに今週の火曜日からそれらがぴたりと止んでしまいました。それと先日の木曜には飛行船が家の真上を通過していきました。飛行船は家の近くは飛びますが真上を通過するということはほとんどありません。
警察がこのブログ対策のためにまた僕に疑いがかかるようなことをしたのではないかと不安になっていたところでした。
やはり今回の事件のせいかなのかもしれません。

もしこれらがすべて偶然であっても僕にはなんの責任もありません。
なぜならこういう事を僕に書かせるようなことを警察、自衛隊、政治家達自身がしてきたからです。

2007 06/02 12:09:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察と自衛隊と政治家、こいつらの野心と保身のために犯罪者に仕立て上げられ、監視と脅迫され、色々な悪評を流され名誉を毀損され、そして地元の人間にまで疑われ監視を受けてきました。しかも7年という長期間続いているのです。このせいで仕事を探すことすら出来ません。気晴らしにどこかへ出かけてもヘリやセスナで付いてこられ気持ちが休まることがなくいつも生きた心地がしません。

うつ病には早朝の散歩がいいと本で読んだので朝5時に散歩に出ると横をパトカーが通過したり頭の真上を一般タイプのヘリが通過したりしました。朝の5時にですよ。
3、4年前にうつ病の治療のため病院へ通院していた時もヘリがよく近くを通過していきました。
このため散歩や通院をするのが恐くなり続けられなくなりうつ病を治す機会も奪われました。

気晴らしに戸田公園へ行った時、荒川の土手の上にいた時、真上をヘリが2回通過していきました。
その1年後ぐらいに秋葉原に行った時もヘリが近くを爆音をたてて通過していき、その後に行った葛西臨海公園にもヘリが来て何度も近くを爆音を立てて脅迫されました。


心臓神経症という病気を知っていますか。
これは病気といえるのかどうかわかりませんが精神的にストレスを受けたときに出る症状らしいですが僕は監視や脅迫を受けるようになってからこれにかかりました。
パニック傷害の過呼吸症候群に似ていて
症状は実際には心臓はどこも悪くなのに心臓が重大な疾患にかかっているのではないか、心臓が止まって死んでしまうのではないか、という恐怖心に取り付かれパニックになってしまうのです。
思い込みではあるのですが、ものすごく恐ろしく苦しいのです。
あまりにも怖いのでいっそのこと本当に死んでしまいたくなるほどです。
この症状が3,4年前にある日突然始まって未だに続いています。
最近はだいぶ軽くなったのですが、一時この症状のせいで本当に不整脈が出てしまい救急車で運ばれ1日入院したことがありました。それ以来一時的なものですが不整脈が出るようになってしまいました。
心臓神経症は心臓を気にするあまり本当に心臓が悪くなってしまうことがあるそうで、まさに僕はそうなってしまいました。

このような惨めな生活を警察、自衛隊、政治家達の野心と保身のために7年にも渡って送らされているのです。

絶対に警察、自衛隊、政治家達を許すわけにはいきません。



2007 06/01 16:32:19 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察、自衛隊、政治家らは自分たちの保身のために一人の無実の人間をB事件の犯人として数々の
汚い行為を7年にも渡って行ってきたことを僕は絶対に許しません。

警察は自分たちの保身のために7年にも渡って僕に疑いがかかる様々な事件をでっち上げ名誉を傷つけ、自衛隊は自衛隊機による脅迫行為を行って精神的に苦痛を与え、政治家はそれらを利用してきた。

こられのことは全て犯罪行為です。

絶対に許しません。
2007 05/31 11:42:03 | 人権侵害 | Comment(0)
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僕が通っていた病院とは、歯の噛み合わせを良くして体の不調を治す治療を行う歯科医や技工士、整体師などで構成されたAJSという医療グループに加盟している歯医者です。
このグループの代表である歯科技工士が歯科医の免許が無いのに2003年ごろから患者の歯を削っていたとして2006年1月26日に10数個所の関係個所の家宅捜索を行いAJS代表は5月25日に逮捕されました。
そしてその後執行猶予5年、懲役1年の有罪判決が下されました。

僕は10年以上前、いつも体が疲れやすく体調が優れない時に、本屋でたまたまこの代表自身が書いた歯の噛み合わせについての本を見つけ、AJSに加盟している歯医者へ通うようになりました。
僕は情けないことに、そこに数年通っていましたが、全体的に悪かった歯並びがある程度治療をして整ったことと、だんだん遠くまで通うのが面倒くさくなってしまい治療半ばで通うのをやめてしまいました。
したがって僕自身は治療の効果のほどについてはわからないわけです。

しかしその代表の方も周りのスタッフの方たちもとても親切で治療にも熱心で、悪い印象はまったく受けませんでした。他の患者さんなども体調が良くなったことを話している姿をよく見かけましたし、何かトラブルがあったような場面には一度もあったことがありませんでした。
それに多くの歯科医などがこのAJSの治療の仕方に賛同して加盟しています。

そのような場所が僕が監視を受けるようになってから家宅捜索を受けるなんてこんな偶然があるわけがありません。
僕が警察がB事件を疑われるきっかけとなった、「空き巣と事故があった会社」に勤めていた時期に通い始めた病院。
明らかにB事件の別件での家宅捜索です。
こんな家宅捜索は犯罪行為です。
2007 05/28 23:34:45 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日はまた夕方に伊佐沼へ行きましたが、行きにはまったく何も飛んでませんでしたが、
帰りに飛行船が飛んでいました。

その後家に帰り着いて、出かけていた母親を駅まで迎えに行く途中、先ほどの飛行船が僕の進行方向の真正面に停止していました。そして僕の車が近づくとその場で逆方向へターンをして去っていきました。僕はその真下を通り過ぎました。

最近自衛隊機はかなり減っていますがその代わり飛行船は数日前から家の近くを飛ぶようになっていました。



以前の記事で書いた殺人事件と通り魔事件について詳しく書きます。
もう一度5月14日と24日の記事を読んでから下の記事を読むとわかり易いと思います。



まず殺人事件は2000年10月22日に起きた熊谷美容師殺人事件です。

この殺人事件を取り上げた番組はテレビ朝日の「テレビのチカラ」です。
この番組で出た証言が「現場で黒いスポーツカーが目撃された」と言っていたのが去年の放送で「白いセダン」に変わってしまいました。詳しくはテレビのチカラのホームページを見てください。

僕が所有している車が黒いスポーツカーです。



テレビのチカラはその回の放送の少し前から隔週の放送になり、その回の放送後、番組が不定期放送になり今では全く放送されていません。

この番組は打ち切りになったわけではなく特番で放送する予定らしいですが特番もまったくやっていません。

番組で使途不明金があったとかいう、うさん臭い理由で放送しなくなったように週刊誌などで報じていますがそれは違うと思います。絶対にこの証言のせいです。



そして通り魔事件はテレビのチカラでの黒いスポーツカー目撃証言の放送の約1年後ぐらいの、2003年11月1日に起きた熊谷市久保島の路上で起きた登校中の女子中学生に対する傷害事件です。


この犯人の似顔絵が僕にそっくりで身長、服装、年齢などの特徴もほぼ同じなのです。

この事件はこのページ以外では殆ど見ません。
僕がこのページを最初に見つけた時には犯人の似顔絵の欄がありましたが似顔絵自身が無くなっていて四角いふちだけになっていました。そして最近また見たら今度はそのふちすらなくなっていました。結局ねっとでどこを探しても似顔絵が見つからない状態です。


これは一体どういうことでしょうか。
未解決の事件のはずなのにせっかくの似顔絵を削除するなんて。



これらは確実に警察による僕の周りの一般市民を警察の味方につけるための策略です。


2007 05/26 20:59:35 | 人権侵害 | Comment(0)
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5月14日の記事で通り魔の似顔絵が僕にそっくりだったと書きましたが
実はその事件が起きた同じ市内で他にも僕に疑いがかかる事件が起きています。

その事件は殺人事件で事件自体は僕が監視される以前に起きたのですが、僕が監視されるようになってから僕に疑いがかかるその事件に関する証言が出てきたのです。

それは事件当時現場で目撃された車が僕の車の特徴と同じだったというものでした。

同じような車なんていくらでもあるからたまたまだろうと思うかもしれませんが、その証言が出てから一年後ぐらいに同じ市内で僕に似顔絵がそっくりな通り魔事件が起きているのです。
これは偶然とは思えません。

僕はその証言がテレビで出た時に直ぐにピンときていましたが、その後に確信することが起きました。

その証言が出た同じテレビ番組で、去年その証言が警察自身によってくつがえされたのです。
車の特徴が全く別のものになってしまったのです。
そしてその後その番組自体がうさん臭い理由で放送されなくなってしまいました。

これらの事件はどういうことかというと、ネットで警察や公安警察について検索すると、「警察はマークした人間の悪い噂を流してその人間の周りの人間を自分たちの味方に引き入れて捜査をしやすくする」という内容の記事が出ていました。
これが本当ならばまさにこの証言や通り魔事件がこれなのではないでしょうか。
地元の人間は僕を要注意人物扱いして通学路を変えたり家の周りを犬を散歩させて見張ったりしています。すっかり警察の味方になってしまっています。

B事件で捜査をするにはそもそも警察自身が作り上げた事件なので、捜査をするための材料が無いので、他の事件を利用して僕に疑いをかけて捜査の理由付けをして捜査しやすくして周りの人間に協力させた。しかしどこを調べてもB事件の証拠が出ないので、これはまずいと思い証言をくつがえした。
ということだと思っています。

その車はお金が無いのでとっくに車検が切れたままなのですが、警察のその証言のせいで未だに処分できません。なぜなら警察が汚いことをしそうで怖いからです。

実はこれら以外にもまだ僕に疑いがかかるような事件や事件の証言が僕が監視されるようになってから出ています。
それらについてはまたいつか書きます。
2007 05/24 15:40:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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僕はA事件の報道は以前からおかしいと思っていました。

夕方や夜11時台のニュース番組の中の10分程度のコーナーで数年前からA事件に関する情報をよく放送しているのを皆さんも見たことがると思います。正式なニュースのコーナーが終わるとその次にやる特集コーナーです。
ニュース自体でも怪しいところがありますが僕はあのコーナーで報道するA事件関連の情報も怪しいと思っています。

例えばある局でやっていたものでは、A事件の仲間に誘われたという人間がテレビに証言者として出てきました。にも関わらず結局放送したのはその1回だけ。他の局は全くそのことを取り上げている様子はありませんでした。その上もう2年以上も経つのにその後の続報は一切報道されていません。

他にも資金源の重要な報道でも1コーナーの1回きりの報道で終わっています。これも1年以上経ちますが全く続報はありません。
その他にもいくつかこのような情報を見つけました。
このようなA事件の報道の仕方が各局で数年続いているのです。

ここで怪しいのは、重要な情報がニュースとしてではなく1局だけの1コーナーの特集として報道されるということです。A事件は日本中や世界が注目していてマスコミ自身が大騒ぎしている事件です。にもかかわらず実際にその事件に遭遇した人間がテレビに出るという重要な情報がニュースとして取り上げるのではなく1局の1コーナーの1回きりの放送で終わってしまうというところです。
これが週刊誌やスポーツ新聞などならわかるのですが、全国ネットの各テレビ局がこのような放送の仕方をしているのです。

ぼくはこれらの情報の中には嘘の情報が含まれていると思っています。
まずこれらの情報の中に僕や僕の家族にまで疑いがかかるような情報も含まれているのです。それと続報が入らないということがもともとその情報が嘘であることを証明しています。
しかもその嘘の可能性がある話が1つや2ではないのです。なのでこれらの情報が全部本当であるならA事件やB事件はとっくに全容解明されているはずです。

全国紙の新聞でも同じようなことが起こっています。
先日のA事件の報道でも社によってばらばらの報道をしています。かなり重要な情報にもかかわらずその社以外はそのことを記事にしないという報道の仕方です。これがそれぞれの社で行われています。

僕はこれらの情報源のほとんどが警察だと思っています。

この各局や社がばらばらに流しているA事件の情報が「マスコミに関して」の記事で取り上げたマスコミが欲しがる「得ダネ」だと思います。
深夜にやっていた討論番組ではこういうことも言っていました。
「マスコミは自分の局や社にだけに得ダネを話して欲しいから情報源の人間にすりよる体質がある」
マスコミは得ダネ欲しさに情報自体や情報源の警察に対して不自然なところがあっても一切検証などを行わずにもらった情報をそのまま流し、警察に媚びてまた次の特ダネをもらっているということです。

正式なニュースでA事件の情報を流す合間合間に小さいコーナーでこのような情報を次から次へと流される。
普通の視聴者はいちいちテレビや新聞で流される情報を深くは考えません。テレビや全国紙でやるくらいだから本当なのだろうと話を鵜呑みにします。そして話は次から次えと出てきます。
こうやって視聴者である国民はA事件をどんどん信じていきます。そしてまた次に流される情報をもっと信じ易くなる。
一種の洗脳のようなものです。


なぜ警察はこのような情報を流すかというと、それは嘘を嘘で塗り固めなければならないからです。B事件という嘘を正当化するにはB事件が本当の話であるかのような他の嘘をつくしかないからです。
「本当の話であるかのような嘘」とはB事件にかかわるような新たに僕に疑いがかかる嘘と僕の家族にまで疑いがかるような嘘です。これらがあればB事件に信憑性を持たせることが出来るというわけです。
警察は情報を次から次へとマスコミに与えてそれをマスコミ流させ国民を信じ込ませる。そして自分たちの立場を守る。
ということです。

今回のA事件の報道を全くしなくなった理由は2つ考えられます。一つはマスコミ全体がA事件がおかしいことに気づいて報道を自ら控えている。
もう一つは警察がまた次の情報を匂わせたり「捜査の大事な時期だから」などうまいことを言ってマスコミにA事件を取り上げないように言いくるめている。なぜならA事件をマスコミや国民に深く探られると嘘がばれるからです。
2007 05/21 13:11:46 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察は未だに毎日車で監視をしています。
僕の家の人間が家から出入りがあると必ずといっていいほど車が家の前を通過していきます。
そして僕の家の前、横後ろの家の人が出入りがあるときもほぼ100パーセントの確立で車が家の前を通過していきます。
それと僕の家の前の道路を通行人が丁度僕の家の前を通過するときにその横を車が通過していきます。僕の家と通行人と車が丁度重なる状態になるのです。
家の前の道路は車の通行はもともとかなり少ないので、これらの動きが無いときはほとんど車は通過しません。
恐らくこれらの警察の行動は、遠くから見張るだけではなくちゃんとまじかで目視をしてだれが家から出入りしているのか、又は誰が僕の家の前を通過しているのかを確認しているのだと思います。
こうやって未だにしらじらしく僕に疑いがかかっている振りをして監視を続けています。

それとこれとほぼ同じ行動をセスナ機もやっています。
2007 05/20 15:56:39 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日の記事でマスコミ関係者自身が明かした「マスコミは特ダネほしさにその情報源に対するチェック機能が働かなくなる」と、「マスコミは一度事件の報道の大きな流れが出来てしまうとそれを止められなくなる」以外にも他社に出し抜かれることを恐れているということも語っていました。
これらのことは要するにこういうことです。

まず「情報源に対するチェック機能が働かなくなる」とは、マスコミは警察が流す情報の矛盾やおかしな部分を指摘して、その情報を否定するようなことをすると警察から睨まれて次の特ダネをもらえなくなる恐れがあるので、いちいちもらった情報を検証をしないようにしているということです。それと検証している間にその情報を他社に先に報道されてしまうので一刻も早く報道するために検証する時間を省いているのです。
だから警察が公表する情報をそのままテレビや新聞で報道してしまう、という状態になっているのです。
そしてこの体質がマスコミ全体に広がっているので「マスコミは一度事件の報道の大きな流れが出来てしまうとそれを止められなくなる」ということにつながっていくのです。

これは事件が大きければ大きいほど、この体質が出やすいのではないでしょうか。

なぜこのことをA事件の真っ最中にマスコミ関係者自身がテレビで発言したのか。
それは今回のA事件がおかしいことに気づいたからです。
なぜならおかしな点が無いのであればチェック機能が働か無くても、大きな報道の流れがあっても問題ないわけですから、わざわざこんな大事な時期にこのようなことを言う必要ないのですから。

警察はマスコミのこの体質を知っていて今回のA事件、そしてB事件にも利用したのです。
自分たちが公表する情報はなんでもそのまま報道してくれることをいいことに、自分たちの保身のためにマスコミの体質を利用したのです。
2007 05/17 15:51:47 | 人権侵害 | Comment(0)
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A事件は一体どうなってしまったのでしょうか。
A事件に関連する情報はたまに流れていますが、先日のA事件自体に関しては一切触れられなくなりました。
まるでA事件など初めから無かったような状態になっています。
A事件では国のある機関の人間が関わっていたという証言まで出ています。
そんなに大きな情報が出たにも関わらずその後その部分にも全く触れていません。
完全におかしいです。

先日のA事件の情報が連日報道がされてるさなかに深夜の討論番組でA事件や耐震偽装問題、ライブドア事件などを例にとってマスコミのことをマスコミ関係者自身が語っていました。
それは「マスコミは一度事件の報道の大きな流れが出来てしまうとそれを止められなくなる」「マスコミは特ダネほしさにその情報源に対するチェック機能が働かなくなる」などマスコミや情報源の問題点を挙た内容でした。

なぜA事件の真っ最中の大事な時期にA事件を例に挙げてマスコミの問題点などを取り上げたりしたのでしょうか。
やはり発言の内容や放送時期をみれば、マスコミ自身が今回のA事件をおかしいと思っているからでしょう。
2007 05/16 17:25:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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3〜4年程前県内で起きた通り魔事件の似顔絵が僕にそっくりだったということがありました。
ちょうどその日はうつ病の薬をもらいに行こうと電車に乗って出かけた日に事件は起きました。
その似顔絵は顔、髪型、身長、服装までそっくりでした。

こんな偶然があるでしょうか。

事件の似顔絵なんてそれほど頻繁に公表されるものではありません。
それがよりによって警察が監視している人間にそっくりで、丁度本人が電車で出かけた日に同じ県内で事件が起こるなんて。

もちろん警察に監視されているわけですから僕が犯人のわけがありません。
僕が犯人なら現行犯逮捕されていなければなりません。

その事件は恐らくまだ未解決のはずです。

この似顔絵も地元の人間が僕を警戒する理由の一つだと思います。
その事件のすぐ後に行ったスーパーで、僕が商品を選んでいるその後ろで若いアルバイト店員が2人、「おいその人だよ」「本当かよ」という内容の話をしているのが聞こえました。

ネットで検索をすると警察はターゲットとした人間に対して嫌がらせをして精神的に追い込んで自白させようとするという内容の記事を見かけます。
この似顔絵もその一つではないでしょうか。
2007 05/14 16:09:00 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日も数回軍用ヘリや戦闘機が家の近くを飛んでいます。


数年前、車でいつも通っている踏み切りに制服を着た警察官が2人立っていました。なんの目的でそこに立っていたのかはわかりませんが、僕はそれまで散々脅迫や監視など受けてきて頭にきていたので
その警察官を睨み付けてやりました。向こうもそれに気づいてすぐに目をそらしました。
その数日後踏み切りの近くの住宅街の交差点を通過しようとしたらその警察官2人に一時停止違反で
呼び止められ切符を切られました。その交差点は10年以上通っていましたが警察が取締りをしているのを一度も見たことがありませんでした。その住宅街でパトカーすら見たことがありませんでした。なので僕は完全に睨み付けへの報復行為だと思いとうとう切れてしまい、警察が書類を書いている最中に「警察は人権侵害をしているぞー」とわざと周りの家に聞こえるように大声で何回もわめき散らしました。その時の警察の対応は「大声を出すのを止めなさい」と小声で1度注意しただけでした。
そしてその後おかしなことにそれまで一度も取締りを見たことがなかったその交差点ではしょっちゅう取締りをしているのを見るようになりました。
しかしそれもまたすぐになくなりました。
それは僕が大騒ぎして回りの住民に知られたのでその交差点ではあたかも取締りを強化していて
そこでたまたま僕が捕まったということにしようとしたのです。
僕はただの逆切れした人間ということにしたのです。


実はその2ヵ月後に僕の勤めていた会社の関係する会社や、僕が通っていた病院の家宅捜索が始まりました。
警察は僕が住宅街で「警察が人権侵害しているぞ」と騒いであせって、あわててうまく話を作ってB事件に対する捜査を始めたのです。
なぜあせって捜査を始めたかというと、以前に書いたように地元の住民もB事件を知っていて警察に協力しているからです。地元の住民も僕のことを知っているわけですから、僕が「警察が人権侵害している」と騒いだ噂もすぐに広まります。そうなると今度は自分たちが疑われると考え警察はあわてて無理やり捜査を始めたのです。そしてそのことがマスコミで報道されれば地元の人間からの警察への疑いが消すことが出来るというわけです。


2007 05/10 12:17:58 | 人権侵害 | Comment(0)
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5月8日
 18時55分
  軍用ヘリ2機並んでそのうち1機はライトをつけて家のほぼ真上を南から北へ通過。

5月9日
 07時前と07時過ぎ
  軍用ヘリが2回家から少し離れた場所通過。目視はしませんでした。
 
その後何回か家から少し離れた位置を軍用ヘリが通過。

自衛隊機は2週間以上家の近くを全く飛んでいなかったのに昨日の記事を書いたその日に
飛んできました。

警察はこのブログを書き出したとたんにA事件を持ち出してきて、自衛隊は昨日の記事を書いたとたんに脅迫行為を再開しました。
1個人が書いたブログにこれだけ反応するということは、警察と自衛隊みずからがこのブログにかかれていることを事実だと認めているようなものです。
2007 05/09 12:01:03 | 人権侵害 | Comment(0)
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それにしても自衛隊には自衛隊機で国民を脅迫する権利などないうえに、何の証拠もない、前科もない人間を、怪しいというだけで何年間にも渡って脅迫したり付け回し続ける意図は何なのでしょうか。
僕は政治のことに関しては全くうといのですが、僕なりに脅迫理由について考えていることがあります。

最近国は防衛省を庁から省に昇格させたり、自衛隊の軍備の増強や改革、そして憲法の改正を行おうとしています。
これらは昔からそれらを望む政治家や恐らく自衛隊内部にもそれらを望む人間は大勢いたでしょう。
政治家や自衛隊がこれらの改革を行い易くするためにB事件を一つの理由として利用しているのではないでしょうか。
国内にB事件を行うような人間がいるとなれば国の防衛を考える上でかなりの影響を与えられるでしょうから。
B事件という犯罪が浮上(正確にはでっち上げ)したことをいいことに、自衛隊機でわざと大げさに飛び回って、僕以外の地元の人間にも恐怖心を与え、大勢の人間にあたかも危険がすぐそこに迫っているように思い込ませる。
そうすれば国民に自衛隊の改革をや憲法の改正を考えさせることが簡単にできます。
その証拠に僕が住んでいる桶川市では他の市町村にはない大げさとも取れるある計画が作成されました。それにご存知でしょうが最近同じ埼玉県内にミサイルまで配備されています。

それとB事件の疑いがかけられている人間の周りを自衛隊機で飛ぶという行為は、自衛隊内部の人間にも自衛隊を改革させる機運を高めさせることが出来ると思います。
自衛隊機の脅迫行為はあたかも国を守るための正義感から生じた行為のように捉えられるかもしれませんが、本当に正義感があるならそもそもそんな犯罪行為はしないはずです。

ようするに自分たちの野心を果たすためのパフォーマンスなのではないでしょうか。
自衛隊内部や政治家の中に自衛隊にもっと大きな権限や軍事力を持たせたい人間がいて、その野心のために僕のことを丁度いい材料にしているのではないかと考えています。

しかし4月27日の記事にも書きましたが、そうやって脅迫行為を始めたはいいけど、いつまでたってもなにもB事件の進展がないので今さら止めれば今までのことが水の泡だし自分たちの責任が問われることになるので止めるわけにはいかなくなったということだと思っています。
2007 05/08 12:47:13 | 人権侵害 | Comment(0)
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先週の土曜にまた川越の伊佐沼に行きましたが沼の周りを散歩している最中に2回戦闘機らしき
飛行機がかなり高い位置を通過していきました。かなり高い位置で音も小さかったので偶然かも
と思っていましたが、昨日、気晴らしに川島町にある梅ノ木貯水池というところに行きましたがやはりそこにも
戦闘機2機がかなり高く、真上に近い位置を縦に2機並んで通過していきました。
家の近くは飛ばなくなりましたが、外に出たときにはまだ飛ぶようです。
家の近くは飛ばないけど、お前をいつでもどこでも監視しているぞという意味なのでしょう。
2007 05/04 16:52:46 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日遠くで1機ヘリが飛んでいましたが、先月の24日ごろから自衛隊機がほとんど飛ばなくなりました。
A事件の影響だと思います。

みなさんはA事件がなんのかはもう大体わかっていると思いますが
今回のA事件はそのすべてがうさん臭いです。

B事件のでっち上げで汚いことをされてきた僕には簡単にわかります。
それとマスコミの中にも今回のA事件をおかしいと思っている人を
何人か見つけました。

今後もA事件を冷静に見守っていきたいと思います。
2007 05/01 10:11:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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去年の11月29日の午前6時20分、25分に軍用ヘリが爆音を立てて南から北へ通過していったことがありました。そんな早朝に家の近くを飛んだことはありませんでした。
実はそれ以降から自衛隊機の飛び方がそれまでと変わってきました。
それまではA、B事件で動きがあったときは必ずと言っていいほど自衛隊機、特にヘリは家の近く、あるいは真上を飛んできましたが、去年の暮れあたりから逆にA、B事件で動きがあった日には飛ばなくなり
何もない日に飛ぶようになったのです。
そしてこのブログの最初の記事で書いたように、以前は自衛隊ヘリが家の完全に真上を飛ぶことがしょっちゅうありましたが、それもかなり減り、家から数百メートル離れた位置を飛ぶことが多くなったのです。
恐らくそのころからB事件の証拠がどこからも出ないのでまずいと思い始めたのではないでしょうか。
しかし突然飛ぶのを止めてしまうと今までやってきたことが間違い(どのみち間違いで犯罪行為)だったことを認めることになるので飛ぶ日を変えて、あたかも今まで僕の家の近く、あるいは真上を飛んでいたのは偶然だったかのように装って、このことが公になったときにごまかそうとしているのではないかと思います。
それと警察や自衛隊が一番恐れているのは、いくら調べてもB事件の証拠が出てこないことによる警察、自衛隊内部からのB事件に対する疑いの声が出てくることと、警察といっしょになって僕のことを要注意人物扱いしてきた地元の人間から警察や自衛隊に対する疑いの声がでてくることです。
志布志町のでっち上げ事件でもありましたが、内部告発が出るとごまかしようがなくなってしまうからです。
そういう内外の人たちの疑いを消すために、自衛隊機を飛ばしつづけ、警察は監視活動を続けてまだ僕に疑いがかかっていることを装っているのではないかと思っています。
2007 04/27 14:18:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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18時12分
軍用ヘリ上空通過
面倒だったので目視はしませんでした。
先週もそうでしたが土、日は1機も自衛隊機は通過しませんでした。

A事件に対するマスコミの対応がどこかおかしい感じがします。
先日ある新聞でA事件に関する大きな進展があったことを掲載していましたが
テレビでは一切そのことを報道していません。
その新聞は全国紙です。
他のA事件に関する情報は流しているのに肝心の今回の情報が流されていません。
それにその新聞もその後の情報が出てもおかしくないのに全く載せていません。
何かあるとしか思えません。
2007 04/23 18:21:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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4月19日
11時56分
普通のヘリ1機
家の真上を南から北へ通過

14時36分
戦闘機通過

19時07分
輸送機5機以上立て続けに通過

4月20日
14時07分
軍用ヘリかと思われるヘリ1機部屋から見えない位置
西から東へ通過

15時35分
普通のヘリ1機部屋から見えない位置
西から東へ通過

正直今起きているおかしなことについて書きたいですけど
もう少し様子を見ようと思います。
2007 04/20 20:23:13 | 人権侵害 | Comment(0)
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10時25分
輸送機3,4機家の上空通過

10時26分
軍用ヘリ1機部屋から見えない位置を西から東へ通過

12時07分
輸送機3,4機通過

20時53分
輸送機通過

今日3時半ごろ外でウィーンという音がしたので見てみると天気が悪い中飛行船が飛んでいました。

実は飛行船にも付きまとわれたことも5,6回あります。
ビデオ屋に自転車で行く途中、進行方向の真正面に飛行船が停止して浮かんでいたので、
これも僕への監視だと思い、腹が立ったので飛行船に向かって分かりやすくバーカとやったら、
突然動き出してこちらへ一直線に向かってきました。
僕がその下を通り過ぎて右折をしたら飛行船は左折して僕と平行に飛んできました。
そしてしばらく付いてきていなくなりました。
他にもスーパーの駐車場の車の中で親を待っていると車の真上を結構低い位置を通過していきました。

こういうことが何回かあります。

以前にも書いた町ぐるみで監視しているのは以上のようなことでもわかるのです。

僕が住んでいる桶川市の外れに、よくテレビで芸能人のスカイダイビングの撮影で使われている
ホンダ飛行場という飛行場があります。セスナやヘリ、飛行船が離発着します。
ブログで登場するセスナや軍用以外の普通のヘリもここから飛んで来ているのだと思います。
ということは民間の人間も警察に協力しているということです。
これで町ぐるみで監視していることがおわかりいただけたかと思います。
町に飛行場があるならセスナや飛行船が飛んで来てもおかしくないと思うかもしれませんが
他の市に行っても飛んでくるのです。しかも完全に頭の真上をです。偶然のわけがありません。

天候が悪い中わざわざ飛行船が久しぶりに飛んできたのは、
おそらく警察がA事件で疑いをかけてまた軍用機が活発に飛ぶようになったので、
これからまた飛行船も参加するつもりなのかも知れません。
2007 04/18 21:33:38 | 人権侵害
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9時32分
輸送機1機上空通過

10時25分
輸送機1機上空通過

11時57分
軍用ヘリ4機
集団で家の西300メートルぐらいの位置を
南から北へ通過。
ヘリが3機以上がまとまって通過するのは久々です。

18時43分
輸送機1機上空通過
2007 04/17 19:56:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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10時25分
輸送機1機家の上空通過

11時25分
軍用ヘリ1機家の近く部屋から見えない位置を通過

19時07分
輸送機3、4機連続して家の上空通過


近くに基地も無いのにこれだけバンバンと軍用機が飛んでいて地元の人間が気づかないわけがありません。
僕は町じゅうで危険人物扱いされているかもしれません。

以前は僕の家の前の道路は中学生や小学生の通学路になっていていつも子供たちが家の前を通っていました。
しかし最近は小、中学生の当下校の姿を全く見なくなりました。
たまに学校が終わった後にどこかへ遊びに行くような姿は見ますが当下校姿は全く見ません。
それと以前はウォーキングをしている人もよく見かけましたが、3年くらい前からその姿は激減して、最近ではそれが犬の散歩をしている人に変わってしまいました。以前僕が散歩に出た時など、家の前の道路で50メートルぐらいの距離に5,6人が犬の散歩をしているところを見たことももあります。

市か、あるいは警察自信が、警察に疑われている人間の家の前を通らないように通学路を変えさせたり、町ぐるみで僕の監視をしているのでしょう。
2007 04/16 20:49:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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8時25分
家から少し離れた位置を軍用機1機通過

9時40分
家の東側300メートルぐらいの位置を
単発軍用ヘリ1機
南から北へ通過
2007 04/13 18:02:06 | 人権侵害 | Comment(0)
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13時40分
部屋から見えない遠いとも近いとも取れる距離の場所を軍用ヘリ1機通過。

昨日の記事で日付が11日になっていましたが10日の誤りでした。
10日に記事を書いて投稿した直後に軍用機が飛んできました。
2007 04/12 19:50:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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4月11日
14時08分
軍用ヘリ1機、部屋から見えない位置を通過。かなり近い位置。

18時45分
軍用ヘリ1機、家の西の位置を南から北へ通過。
2007 04/11 20:13:47 | 人権侵害 | Comment(0)
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ここ数日間、また自衛隊機が減っていますし、飛んで来てもいつもよりかなり遠くを飛んでいます。


僕は鬱病、視線恐怖症、対人恐怖症にかかっていると書きましたが、そのうちの視線恐怖症についてほとんどの方が知らない病気だと思うのでここで説明したいと思います。

僕は18才の時からこの病気にかかっています。

視線恐怖症は、常に人から自分が見られていたり、噂をされていたり、笑われているよう感覚になってしまう病気です。

普通の人でも、街なかでつまずいて転びそうになった時に、周りに人がいなくても、つまずいた本人は、他の人がつまずいた瞬間を見ていて自分のことを笑っているような恥ずかしい感覚になることがあると思います。

この感覚が四六時中続いている状態と説明するとわかってもらえると思います。
人から見られるようなことを何もしていないのに、人が自分を見ていたり、自分の噂をしていたり笑っているような感覚がずっと続いているのです。
そしてなぜか人の目を見てしまいそうになるのです。これはうまく説明できないのですが、人の視線を気にするあまりなのか人の目を見てしまいそうになるのです。

これがもう20年近く続いています。

ここで間違わないでほしいのは、このように自分が見られていたり、噂をされていたり、笑われているということを確信してしまっているわけではありません。あくまでもそんな感じがしていしまうというだけのものです。
理屈ではそれらは自分へ向けられたものではないと分かっていても、感覚としてどうしてもそう捕らえてしまう病気なのです。
だからこの病気で錯乱して暴れたり、人に危害を加えたりするようなことは一切ありません。

このような状態なので、人がいるところに行くと人の目を見そうになるのを必至でおさえるので、いつもおどおどと挙動不審になってしまうのです。
道で人とすれ違う時など下やそっぽを向いたり、逆に真っ直ぐ遠くを見たり、とにかく人と目が合わないように必死ですれ違うのです。
電車の中などはこの挙動不審で痴漢やスリに間違われないかいつも冷や冷やしています。いつも人のいない方へ視線を集中させています。何年か前までは気にし過ぎて気持ち悪くなり、よく途中の駅で休みながら乗っていたこともありました。
そしてスーパーやコンビ二などのお店では万引きにまちがわれるのではないかといつも怯えています。

視線恐怖症は挙動不審で痴漢、すり、万引き、変質者、通り魔などの犯罪者と人から思われるという恐怖心が常に付きまとうのです。ほかにも近くにいる人が女性の場合は、僕がその人のことを好きだと思われることや、逆に男性の場合はホモだと思われるのではないかという不安も常にあります。

それと友人と会う時などは、2人で会って話をしているときはまだいいのですが、3人以上に増えると、会話をしている相手以外の人の視線を感じてしまいつらくなって話が出来なくなってしまうのです。

例を挙げるときりが無いのですが、とにかく視線恐怖症はものすごくつらい病気です。
2007 04/10 13:55:59 | 人権侵害 | Comment(0)
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