公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

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僕を危険人物だとするのに完全におかしなことがあることに気づきました。
それは僕を危険人物扱いしている側のほうの行動が証明していました。
これでも僕を危険人物とするとなると、それは完全に保身のためか偏見以外なにものでないことが証明されることになります。




僕が警察や桶川市の人から監視をされたり、自衛隊機で脅迫を受けるようになったのは2001年の「9・11テロ」があった以降です。

僕が本当に要注意人物だとするなら、じゃあそれ以前のことはどう説明するのかということです。

あの会社での事故や空き巣を僕の仕業と思っているなら、1995年に事故が起きてから2001年までの6年間はどうなんだということです。
この間は警察も地元の人も自衛隊も誰も監視していなかったじゃないですか。
もちろん1995年以前も監視などされていません。


なのに2001年以前に国内でテロが起きましたか?
起きていません。
それ以降ですら起きていないじゃないですか。
2001年以前に僕がなんらかの犯罪をおかしましたか?
なにもしてません。
それ以降ですら犯していません。

僕を監視していなくても日本でテロなんか起きていないじゃないですか。
僕はなんの犯罪も犯していないじゃないですか。

それが9・11テロが起きてからいきなり僕がなにをするかわからない危険人物という扱いをするようになったのです。

僕は2001年以前から視線恐怖症や対人恐怖、鬱病でいつもおどおどしていたし顔つきもおかしかったのです。
ほとんど仕事もしていませんでした。
それにしょっちゅう一人で昼間や夜中に東京などにドライブに行ったり、電車で東京や大宮、浦和あたりに行ってなにもせずにただブラブラしていたりということもしていました。
あまり若い人はやらない散歩も昼間や夕方に近所でしょっちゅうしていました。
普通の人から見ればおかしな行動ばかりしていました。
お金もないし、人付き合いも下手なのでそういうことぐらいしか出来なかったのです。
正直、監視を受ける以前のほうがおかしな行動は多かったです。
今これらのことをやったりしたら「何かを起こす準備だ」として町中大変な騒ぎになっていると思います。


それでも当時誰一人要注意人物扱いなどしていなかった。
監視などもしていなかった。
そして僕自身なんの犯罪も犯していなかった。



それが9・11テロ以降になって突然あの会社での事故を僕のせいにしたり、空き巣をスパイ行為としたりして要注意人物にして警察、自衛隊、町ぐるみで僕を監視するようになった。

9・11テロ以降僕がやることなすこと監視して、なにかちょっとでもおかしなところがあれば直ぐに「何かをしでかす兆候」として受け取り、警戒するようになった。
僕が監視されていることに気づいてそれに対して腹を立てるような態度を見せれば、それは危険人物の証拠だみたいに受け取られる。

明らかにおかしいじゃないですか。


結局9・11テロがすべてということじゃないですか。

僕が危険人物かそうでないかは9・11テロが起きたか起きないかで決まったということじゃないですか。



僕を要注意人物にしている人たちは説明してください。
僕が本当に要注意人物のはずなのに9・11以前はあなた方は監視をしなかった。そしてその状況でなぜ僕が何の犯罪も犯さなっかたのか説明をしてみてください。

そして9・11以降からなぜ突然僕が危険人物ということになったかの説明もしてください。

それと9・11以降に、9・11テロに触発されてテロリストになる人間がいるという話を聞いたことがあります。もし僕のことをそういう人間になったのだという都合のいい考え方をしているなら、僕が9・11テロに触発されたという具体的な証明もしてください。

僕自身はテロ以前も以降もなにも変わっていませんよ。

結局、事故も空き巣も、僕の態度も顔つきも、全て9・11テロが危険人物の要因にしたということですよ。

こういう風に書くと9・11テロのせいで僕を要注意人物にせざるを得なかったかのように誤解されてしまいますが、テロが起きようが起きなかろうが、事件や情報をでっち上げたり、自衛隊機で脅迫するなど絶対に許される行為ではありません。
これはただの犯罪行為です。


これでお分かりいただけたでしょうか。
僕を要注意人物だとすると完全に矛盾があることを、僕を要注意人物扱いしている警察、自衛隊、地元の人達自身が証明していることを。
2008 01/30 17:26:10 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事のように自衛隊機などの航空機による脅迫行為を撮影するために、飛行機が飛んでくるたびにベランダへ出て撮影していました。
1月24日や27日の記事でまた僕に対する警戒が強まったことを書きました。(昨日の記事もその一つです)
この警戒が強まった理由は恐らくですが、この飛行機が飛んでくるたびにベランダへ出て飛行機を撮影している僕の姿をどこかで見ていて、それを「奇行」と受け取られ、1月11日の「失敗」と合わせて危険を起こす兆候ではないかと考えて警戒を強めたのではないでしょうか。

それかもしかしたら、スパイやテロリストが自分の周りの情報収集をしているように見られ、それがなにかの行動を起こす前触れじゃないかと捉えられたということも考えられます。

実際に撮影は情報収集であるわけですが、それは自分が受けている行為をわかってもらうための情報収集です。
自分でもそうやっている姿を人に見られたくないと思い、なるべくしゃがんで撮影していましたが、慌てているとそういうことを忘れて立ち上がってしまうのです。
2008 01/30 11:25:05 | 人権侵害 | Comment(0)
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先ほど17時50分頃自衛隊ヘリが家の西50メートルぐらいの位置を南から北へ通過していきました。

一番近いヘリ[アメーバビジョン]

先月の15日以来一番近い位置を通過していきました。
しかもこの時間にヘリが通過するのも久々ではないでしょうか。
これはもしかすると、このブログに対する報復でしょうか。

もしそうだとするとこのブログに書かれているを様々な事実知っていながら僕を今更疑うなんてあり得ないことです。
しかも元々、自衛隊機で脅すなんて犯罪行為なのに。
やはり保身のためのパフォーマンス以外ありません。
2008 01/28 18:48:35 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日は自分の家で撮影した自衛隊機や一般の航空機を紹介します。
僕に対する脅迫行為をなんとか撮影できました。

この脅迫(防衛省と自衛隊の保身のためのパフォーマンス)が6年以上も続いています。
デジカメの映像だと機体が小さく見えて迫力がありませんが、実際に肉眼で見るともっと近くて大きく見え機体の形状もわかるし、飛行音ももっと大きくて恐ろしいです。

それと大体どんな風に脅迫が行われているかを知ってもらうために撮影したので、飛んできた中のほんの一部を撮影したものですが、僕に対する脅迫を行ってきた全ての種類の航空機を撮影できました。

しかし自衛隊のヘリに関しては、去年の12月15、16日の「脅迫行為は矛盾している」の記事を書いて以来、家の真上を飛ぶことが無くなったので真上を飛んでいる映像が撮れませんでした。
それが撮影できるまで待っていましたがいつ来るかわからないので今の時点で掲載することにしました。


昨日も書きましたがデジカメの扱いが不慣れなのと、デジカメ自体がピンボケしたまま戻らなくなったり、ズームを使うと電源が勝手に切れてしまうという現象が起きるので、なかなかまともに撮影出来ないのです。


映像は時系列順で掲載しました。


08年1月10日 輸送機3機のうち最後の1機
08年1月10日 輸送機[アメーバビジョン]
家の真上
西北西から東南東へ通過
カメラの準備があったので最後の1機しか撮れませんでした。
この数機連なって飛ぶ輸送機に関しては、それ以外にもしょっちゅう飛んでいますが、なぜか日本や海外の要人が出国、帰国、来日する日に必ずといっていいほど家の真上を通過するのです。


08年1月11日 自衛隊双発ヘリ
08年1月11日 午前中[アメーバビジョン]
家の西数百メートル
北から南へ通過
この双発ヘリが最近は北朝鮮、以前はテロ、オウム関連でなにかあるたびに爆音を立てて家の真上や近くを通過するのです。
南東から北西の間の色々な角度から飛んでくるのに、家の真上を通過するのです。完全にこの家に狙いをつけて飛んでいるのです。
CH−47Jチヌークという機種だと思います。


08年1月11日 一般タイプのヘリ
08年1月11日 ヘリ[アメーバビジョン]
家のほぼ真上
北北西から南南東へ通過
一般タイプのヘリに数年前、散歩をしているときと、買い物からの帰り2日続けて違う場所で頭の完全に真上を100メートルぐらいつけられました。


08年1月11日 輸送機3機のうち最後の1機
08年1月11日 午前中3[アメーバビジョン]
家のほぼ真上
西北西から東南東へ通過
機体の大きさと、翼にたぶん一つづつプロペラのようなエンジンが付いていたように見えたのでYS11輸送機という機種ではないで しょうか。


08年1月14日 飛行船
08年1月14日[アメーバビジョン]
家の南側
西から東へ通過
覚えているだけで7回くらいこの飛行船に追跡と脅迫を受けました。


08年1月14日 輸送機3機の最後の1機
08年1月14日 18時頃[アメーバビジョン]
家のほぼ真上
西北西から東南東に通過
真っ暗でなにも見えないように見えますが、画面に小さく白く点滅しているのが輸送機のライトです。


08年1月15日 セスナ機
08年1月15日 13時05分[アメーバビジョン]
家の南側
南西から北東へ通過
機体の模様はわかりませんが恐らくこれが6年以上も僕の行くところ行くところに現れるセスナ機です。


08年1月16日 戦闘機
08年1月16日[アメーバビジョン]
家の若干東側
北から南へ通過
セスナのような飛行音に聞こえてしまいますが実際には戦闘機のジェット音がしました。


08年1月17日 輸送機3機
08年1月17日 17時53分[アメーバビジョン]
家の真上
西北西から東南東へ通過
画面で小さく点滅しているのがそれです。



08年1月18日 輸送機
08年1月18日[アメーバビジョン]
家の西側
北西から南東へ通過
望遠の効果があると思って拡大鏡をカメラの前にかざしたら余計に見えづらくなってしまいました。開始11秒付近で一瞬だけピントが合う時があるのでそれで機体の型を確認してください。
恐らくC−1輸送機という機種ではないでしょうか。



08年1月18日 自衛隊双発ヘリ
08年1月18日[アメーバビジョン]
家の数百メートル西
南から北へ通過



08年1月19日 セスナ機
08年1月19日 11時45分[アメーバビジョン]
家の真上
北東から南西へ通過



08年1月21日 自衛隊双発ヘリ
08年1月21日 11時49分[アメーバビジョン]
家の西側100Mから200Mぐらいの位置
南から北へ通過
この撮影をはじめて以来、双発ヘリが家の一番近くを通過
2008 01/28 15:53:02 | 人権侵害 | Comment(0)
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これらの動画は500万画素のデジタルカメラで撮影した物です。
映像があれば説得力も上がるだろうと思い、安物のデジカメですがネットで貯めた小遣いで買いました。
初めてデジカメを扱うのと、デジカメ自体の調子が商品が届いたその日からおかしかったのでなかなかうまく撮影できませんでした。
それと長時間の録画をするためにフレーム数や画像サイズを低くして撮影しています。

今回掲載した映像は今日の午後2時ごろスーパーへ出かけた時と、その後に伊佐沼へ行った時のものです。

登場人物の顔や店や会社名が写っている部分はカットしてあったり、近くに人が来て怪しまれないように撮影を中断している部分があります。

ボリュームを上げてもらうとバックに今日のFM、J−WAVEの「TOKIO HOT100」が流れています。
今日撮影したものである証拠になります。

映像は時系列順に載せました。

映像の下にその説明があります。

もっと早くに撮影機材を買って撮影すれば良かったのにと思うかもしれませんが、まさかデジカメがこんなに安く買えるとは思っていなかったのであきらめていました。



前回の記事で機動隊のような格好をした警備員をスーパーの駐車場で見たとか書きましたが、その警備員を今日また見かけました。

※事情により動画を削除しました。

前回見たところではないほうのスーパーの駐車場です。
僕の車の真後ろのそのまた後ろに例の保冷車のような形をした車を停めて、なにやら中から小さな荷物のような物を取り出してから、スーパーの入り口のほうから入っていきました。
本当は警備員が到着したところから撮影できているのですが、警備会社名やスーパーの看板が写ってしまっているので一瞬しか掲載できませんでした。

車の型からして現金輸送車には見えませんし、現金輸送車なら、スーパーの裏口にぴったりと付ける思うのですが、裏口から一番遠いところに駐車しました。
それにあんなに大げさな格好をするほど貴重なのもを扱っているのならなおさらのはずです。

この運送屋は警備員が行った後直ぐに来ました。

※事情により動画を削除しました。

以前にもこのスーパーの駐車場の僕の真後ろにいて、車から降りずに何もせずにただ停まっているだけでした。
今回は僕のカメラに気づいたのか直ぐに行ってしまいました。


1月27日 パトカー1
1月27日 パトカー1[アメーバビジョン]
スーパーでの買い物の後直ぐに伊佐沼へまた行きました。
昨日と同じ道順で行きました。
その行きの途中、上尾市のはずれ辺りで、パトカーとすれ違いました。
しかし車での撮影は撮り慣れていないのでパトライトしか写っていませんでした。
なんだこれだけなら誰でも見るだろうと思うかもしれませんが、これには続きがあります。

1月27日 輸送機
1月27日 輸送機[アメーバビジョン]伊佐沼に到着後少し散歩をしました。
その後車に戻る直前に西の方角から輸送機1機が真上に近い位置を通過していきました。

1月27日 セスナ
1月27日 セスナ[アメーバビジョン]
これは伊佐沼の帰りに自分の真正面を飛んでいたセスナ機を撮影したものです。
結構遠い位置を飛んでいたのですが一応撮影してみましたが、やはり全くといっていいほど写っておらず、途中一瞬ですが白く光るのがセスナです。
ちょうどホンダエアポートに帰るところではないでしょうか。
わざと僕の真正面を通過するタイミングで。

1月27日 パトカー2
1月27日 パトカー2[アメーバビジョン]
これも伊佐沼の帰りに会ったパトカーです。
ネズミ捕りをやっている様子もなく、信号のある交差点でもありません。
交差点の少し奥に停まっていました。
恐らく行きにすれ違ったパトカーがここで待機して通過するのを確認していたのだと思います。
2008 01/27 21:52:05 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日は伊佐沼へ行きました。
久しぶりに沼の周りを1周ウォーキングしました。
途中沼の北側を歩いていたらパトカー1台が後ろから僕の横を通過していきました。
確か以前にもウォーキングをしている時に同じ位置でパトカーを見たような気がします。
伊佐沼からの帰りにはセスナが直ぐ手前を僕の車の前をかすめるようにカーブを描いて通過していきました。
2008 01/26 20:52:44 | 人権侵害 | Comment(0)
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また僕の周りで警戒が強まりましたね。
先日、母親が近くのスーパーに行くために車に乗せて行きました。
その行きで、普通そんなところに車を停めないだろうというところに、タクシーが停まっていました。タクシーはよく休憩をするために路上に止まっているのを見たことがあるかもしれませんが、あんなに寒い日に、林の横の全く日のあたらない場所で、しかも窓を開けて停まっていました。
なにか変だなと思いました。
そして行ったスーパーの駐車場では、機動隊のようなヘルメットをかぶった警備員2人が保冷車のような形をした車で来て、店の中へ入っていきました。直ぐに2人が出てきて、また行ってしまいました。
この起動隊のようなヘルメットを被った警備員を見たのは3回目です。
他の2回は、「家のさらに近くの別のスーパー」の駐車場で見て同じように2人いました。そのうちの一回は、その直前に、そのスーパーの直ぐ近くにあるコンビニで強盗があった直後でした。
もちろん警察から監視を受けるようになってからです。

そして先ほどの続きですが、帰りにまた同じところを通りましたが、もうそのタクシーはいませんでした。が、今度はその先の「家のさらに近くの別のスーパー」の横に、また他のタクシーが停まっていました。客は乗っていませんでした。また変なところに停まっているなと思い、通り過ぎた後もバックミラーで見ていたら、客なんか誰も乗せずにUターンして行ってしまいました。

そして今日はまた、家の周りが静まり返っています。

他にもまだあるのですが、これらの事を合わせるとまた警戒が強まったということです。
原因は1月11日の「失敗」もあるかもしれませんが、今回の原因は恐らく他にもあるかもしれません。
それについてはまたそのうち書きます。

2008 01/24 21:15:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日と今日の読売新聞の朝刊に「産業スパイ防止法」という法案を来年提出するということが書かれていました。
しかも昨日の朝刊には一面にデカデカと載っていました。

この法案は「企業が秘密にしている重要な技術情報などを盗みだす「産業スパイ」行為を防ぐため秘密に情報を不正に手に入れただけで摘発できる」
「これまで刑法で摘発できなかった「情報の窃盗」を取り締まり、企業の競争力を保護する。軍事転用可能な技術の流出を防ぐ狙いもある。」
というものらしいです。

そしてこの記事の中の一部をそのまま載せますが
「産業スパイ行為を摘発する法律は従来、不正競争防止法(営業秘密侵害)がある。しかし対象は同業などのライバル会社に営業面で重要な情報を漏らし、公平な競争が妨げられた場合に限られる。しかも、海外を含めて情報の流出先を特定する必要があるため、立件自体が難しく、起訴されたケースは一度もない。
軍事転用可能な技術が競争関係のない会社や海外に流出しても、同法では摘発できない上、刑法でも、盗んだ情報自体はお金やモノではないため窃盗罪にあたらない。」
と書いてありました。

この内容だと、まるで僕がいた会社での空き巣が本当は情報を盗んだスパイ活動だったのに法律の不備でスパイ活動として立件できないとでも言いたがっているように見えますよね。



このブログの07年12月31日の記事で書いたことをそのまま書きます。

「11月28日の読売新聞朝刊に「北朝鮮の核やミサイルの技術は日本から流れた技術や部品抜きでは開発は進まなかたといのが専門家や警察の一致した考えだ」ということを書きましたが、そこまでわかっているなら、その部品の製造会社を早く捜索しろよ。

この「一致した考え」というのが本当ならば僕を疑った以前からあったはずです。
だから僕を6年間もスパイとしているということになります。

そこで公安に言いたいのですが、
だったら歯医者や、警察が勝手に僕に関係がありそうだと思った場所なんか捜索してないで、その部品の製造会社自体を早く捜索しろよ。

それをしていないのだから、あの記事も結局僕に疑いをかけるためだけのパフォーマンスじゃないか。

僕を犯罪者にし立て上げ続けているのは、警察の中でも公安警察というところです。
この組織がいかに馬鹿げたふざけた気色が悪い組織かということがわかるサイトさんを紹介します。
今回も勝手にリンクさせてもらいました。
http://www.incidents.gr.jp/0104/yamazaki010412/yamazaki010412.htm
http://www.support344.org/
これらはほんの一部です。」


ということを書きましたが、今度はこの記事に対する対抗策ということです。

北朝鮮のミサイルが日本の技術によって造られていることがわかっているのに、法律の不備でその技術を盗んだ事件を立件できないんだ。

ということにしたいのです。


ここで完全にわかったと思います。
このブログで何回も書いていますが、「警察や政治家、自衛隊など、僕が北のスパイじゃないとまずい人間にとって、都合が悪い時期に都合がいい情報がマスコミを通してながされる」
ということがもうこれで完全にわかっていただけたと思います。

これでこの都合がいい情報が何回流されたでしょうか。
次から次へとブログで書くことを打ち消す内容の情報が。



それとこの「法律の不備で僕のことを立件できない」ということ自体に関してはまた矛盾が出てきます。

僕の場合僕がいた会社自体の捜索は行われていませんが、その会社に勤めていた時に通いだした歯医者は捜索を受けています。

なぜ警察は会社自体を捜索せずに、歯医者なんか捜索したのか。
それは何度も書いていますが僕がスパイという話を警察自体が造り上げたモノだからです。法律の不備で捜索できないのではなく、スパイというストーリーを何の証拠も無く、僕の様子や周りで起きたことだけを元にして、警察自体が話を造り上げたから捜索できないのです。

これも何度も書いていますが、スパイ以外にも最初のうちはアルカイダ、オウム信者としても疑っていたのです。
それが最後には一番ストーリーとして造り易い、北のスパイということになったのです。
こうやってふざけた工程で造り上げられた事件だから立件などしようが無いのです。
2008 01/16 10:38:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日は失敗してしまいました。
午前中かなりの数の自衛隊機が桶川市上空を飛行していました。
恐らくテロ特措法が成立する影響ではないかと思います。
そして19時頃近くのコンビ二へ買い物に行ったところコンビニにやたらと身長の高い男ばかりが客としていました。
あれは間違いなく警察だと思いました。
そしてその帰り道でほとんど車が通らない細い道を歩いていたところ前から車がゆっくりと来たので午前中の自衛隊機やコンビニの大柄の男たちのことがあったので、これも警察の車両に違いないと思い、車が通り過ぎる間中ずっと睨めつけてしまいました。
そして向こうもこちらの様子に気づいていた感じがありました。

しかし僕の横を通り過ぎて直ぐに普通の民家へ入っていきました。
普通の一般市民だったようです。
しかも地元でもかなり大きな家の人で、僕の家の直ぐ近くの家の人です。
ということは地元のことは何でも知っているということになり、当然僕のことも知っているということです。
これでまた地元に僕の悪い噂が広まるかもしれません。
「あいつに睨まれた、あいつはやはり危ない人間だ」みたいな感じで。

僕は地元にもメールを送ってこのブログを広めています。
そして僕が要注意人物などでは無いと訴えています。
もし地元の人がブログを見ていて、僕が訴えていることを信じてくれていたとしても、これでまた逆戻りかもしれませんね。

でもこのブログを地元の人が見ていたなら、僕が車を睨めつけてしまうような心境はわかってもらえると思います。
僕がそれだけの屈辱を受けてきているということを。
2008 01/11 20:52:12 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日の記事で書き忘れたことと、思い出したことがあるので追記します。

まずこのブログでテレビのチカラの黒いスポーツカーに関しての記事は07年の5月24、26日に書いています。

それとテレビのチカラのホームページhttp://www.tv-asahi.co.jp/telechika/contents/sos/0116/index.html
では犯人の帽子の特徴を農業用の帽子となっていますが、当時のテレビ番組のほうでは、軍用と言っていました。絶対に言っていました。

それとこのテレビのチカラのホームページに出ている犯人の写真がものすごく不鮮明です。
昨日の記事では帽子について僕がネットで調べたと書きましたが、あんなに不鮮明ではわからないだろうと思ったかもしれませんが、番組のほうでは解像度を上げた写真や、確か「こんな感じの帽子」として帽子の見本を見せていたと思います。


それと犯人の乗っていた車に関しては、思い出したのですが、あれは透視が出来る超能力者みたいな人間が透視によって見た車であって実際に見たものではありませんでした。

2008 01/07 11:43:44 | 人権侵害 | Comment(0)
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先ほど「ACTION」という日本テレビの番組を見ていたら、栃木県と群馬県の境で1979年から1996年までに5つの少女殺人、失踪事件が起きていて、それらは連続事件ではないのかという内容の物をやっていました。

実はこの中の1つの1996年の群馬県で起きた「横山ゆかりちゃん失踪事件」で僕に疑いがかかる情報が、以前あの「テレビのチカラ」で流されたのです。
ぼくが監視を受けるようになってから、熊谷美容師殺人事件で黒いスポーツカーが目撃されという証言が出て、その後なぜか白いセダンに証言を変えた「テレビのチカラ」でです。

時期的には白いセダンに証言が変わる少し以前です。


その時のテレビのチカラではこういうことを放送していました。
パチンコ店で防犯カメラに、男がゆかりちゃんに声をかけている様子が写っていました。その男がかぶっていた帽子の横の部分に小さい白い紙切れのような物がささっている様子がカメラに写っていました。
その紙切れを警察は、「釣り場などで配られる釣り券かもしれない」と言ったのです。
このブログで書いているように僕は以前釣りをしていました。そして実際にそういう券をもらうヘラブナ釣りをしていました。
それとその帽子自体について警察は、軍用のキャップの可能性があるとも言っていました。

どれも僕に疑いがかかります。
まず僕は以前はパチンコをやっていました。

釣り券に関してはそのまま僕に疑いをかけられます。
軍用のキャップというのは、僕がテロリストや北のスパイだとするとなんとなく「軍用」というのがつながりがあるように思えないでしょうか。

しかし僕はあの「テレビのチカラ」の放送時に、あのカメラに写っていた男の様子を見て、普通は「ギャンブラーだと思うのではないか」と感じました。
あの帽子の白い小さい紙切れは、馬券、船券、車券などではないかと。
特に群馬県は以前は公営ギャンブルが盛んな土地だということを聞いたことがあります。
あの男の全体的な風貌や歩き方などを見ると、まず思い浮かぶのは競馬場や競輪場あたりでうろついているおっさんといったところではないかと当時感じました。
これは恐らく誰が見てもそう思うでしょう。
それと帽子に関してその放送時、直ぐにネットで調べたら、軍用どころかあの形の帽子なんて他の色々な用途で使われていることがわかりました。


それとおかしなことにこの時の「テレビのチカラ」の放送の中で、この男の身長に関して全く触れなかったのです。
男の身長が低いという特徴をそれ以前に他のテレビで見たことがありました。
にも関わらず、そのことに全く触れなかったのです。
一刻も早く犯人を捕まえたいという番組にしてみれば、低い身長というのは有力な手がかりになるはずです。


僕に疑いがかかる情報や、せっかくの男の特徴に触れなかったこと、そして何よりも、その放送以前に、熊谷美容師殺人事件で、黒いスポーツカーが目撃されたという情報がこの番組で流された前例があったので、これも僕に疑いをかけるためのものだと確信し、この放送が終わった直後に、テレビ朝日のテレビのチカラのネットの情報募集欄に、身長の特徴に触れなかったことや、帽子や釣り券のことを指摘した投書をしました。

そうしたところ早速その次の放送だったと思いますが、「うちの会社で働いている人にそっくりだ」という証言者が出てきたのです。
それまで全然有力な情報など出てこなかった事件のはずが、この放送の次の週には有力な情報者がいきなりでたのです。


そしてまたまたおかしなことに、その放送以降この事件に関して全く放送しなくなったのです。
有力だとした証言者が出てきたにも関わらず。


熊谷美容師殺人事件では黒いスポーツカー証言が、白いセダンに変わってしまい、しかもその変わる直前からテレビのチカラの放送が途切れ途切れになりその後番組が終了してしまった。
ゆかりちゃん事件では証言者が出てきたにも関わらずその後なんの続報も入らなくなった。
どちらも明らかに不自然です。
どちらも僕に疑いをかけるための放送です。


僕が釣りをしていた頃しょっちゅう家の近所でつり道具を持って自転車に乗っている人を見かけました。
この辺で釣りが出来るところは決まっています。僕もその人たちも同じところにいっているはずで、こちらが気づかなくても向こうは僕のことを知っている可能性があります。なぜならヘラブナ釣りはほとんどが中年以降ぐらいの人が多く、若い人は少なく釣り場で目立つからです。
それとその釣り場はかなりせまく向かい岸の人の顔もわかるくらいです。

でも近所の人は僕が釣りをしていたことを知っていてもいつから始めたかなどはしらないわけです。
だから僕に疑いがかかる可能性があるのです。そしてそのことが地元に広まれば警察は地元の人を味方につけ捜査や監視がしやすくなるわけです。


ちなみに僕が釣りを始めたのは2000年のゴールデンウィーク明けぐらいからです。
そのころ仕事をしていてお金があり、しかし楽しみがパチンコ以外なにもなかったので趣味を持とうとして、釣りを始めたのです。
ブラックバス釣りもやりますが、それを始めたのはヘラブナ釣りの後です。

それと他の番組であのパチンコ屋の男の特徴として、防犯カメラに写っている様子を見て周りの座っている他の客と比べると確か身長が150センチ台だったようなことを言っていた記憶があります。(この記事を書き終えた後に、「横山ゆかり」で検索したら一番最初にhttp://www.tv-asahi.co.jp/telechika/contents/sos/0116/index.htmlが出ていました。身長158センチと出ていました。でも当時は身長には触れていませんでした)
僕は163センチです。
人間身長を高くはごまかせても、低く見せることは出来ません。

それとこれはその時のテレビのチカラの中で言っていたことですが、男が乗っていた車がたしかジープのような車だった思います。
僕はそんな車を所有したことはありません。




それと気になるのがこの「ACTION」という番組の連続少女事件の取材をしているのが、「桶川ストーカー殺人事件」を取材していた記者という紹介をしていました。

僕が住んでいる桶川の事件を追っていた記者が、今度は、以前警察が僕に疑いをかけようとした事件を追っているというのが何か気になります。
また僕に疑いをかけようとしているのではと。

でもこれらの事件が一人による連続事件だとすると、最初に起きた事件が1979年なので僕が小学校低学年なので僕が犯人なんてあり得ません。
それと上に書いたようにゆかりちゃん事件の犯人が僕の可能性はあり得ないので、他の事件で僕に疑いをかける理由は何も無いことになります。
今度はこれでまた僕に疑いをかけようとしているのではないかという不安があるので一応書いておきました。
2008 01/06 23:50:19 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日は久々に家の近くを自衛隊機が飛んできました。
毎年そうですが年末年始はちゃんと休むようです。
なにかおかしな話だと思いませんか。
年末年始は脅迫行為をちゃんと休むなんて。


ネットで調べたところ自衛隊機が飛行する時は、燃料費を節約するために基地と基地の間を直線で結んで最短経路を飛ぶそうです。

しかし以前から書いていますが、自衛隊のヘリの中には僕の家の真正面から飛んで家の真上を通過していくものがあります。
でも家の真正面の方角をずーっと地図で調べてみてもどこにも自衛隊の基地などありません。
よって真正面から飛んでくる自衛隊機は確実に脅迫のためにこの家を狙って飛んでいるということです。

今日は輸送機が家の近くを飛びましたが、この付近を直線で飛ぶような位置に基地が本当にあるのでしょうか。

無いのであればそれは確実に脅迫です。

まあそんなこととは関係なしに全てが脅迫なわけですが、念のため書いておきました。



脅迫行為でどのくらいの燃料費を無駄遣いをしてきたのでしょうか。
防衛省、自衛隊は野心と保身のたにどのくらいの税金を使って燃料を買ってきたのでしょうか。

何百?、何千?、何億?円なのでしょうか。

以前書いたように僕が本当に北のスパイだとすると、脅迫によって国民を危険にさらしたり、僕を自殺に追い込むという自衛隊としてあり得ないふざけた行動のために多額の税金を使い続けていることになります。

防衛省、自衛他の野心と保身のパフォーマンスのために税金がどんどん消えていっています。
2008 01/03 18:48:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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続きを書こうと思いましたがもう馬鹿らしく面倒になってきたのでやめておきます。
要するにあの大韓航空機20年目の真実と、その日に放送された日航機墜落、SPというテレビ番組、自衛隊の脅迫行為、警察のあからさまの監視行為、色々なところへの家宅捜索は、全て野心と保身のためのパフォーマンスということです。


11月28日の記事で書きましたが、28日の読売新聞朝刊に「北朝鮮の核やミサイルの技術は日本から流れた技術や部品抜きでは開発は進まなかたといのが専門家や警察の一致した考えだ」ということを書きましたが、そこまでわかっているなら、その部品の製造会社を早く捜索しろよ。

この「一致した考え」というのが本当ならば僕を疑った以前からあったはずです。
だから僕を6年間もスパイとしているということになります。

そこで公安に言いたいのですが、
だったら歯医者や、警察が勝手に僕に関係がありそうだと思った場所なんか捜索してないで、その部品の製造会社自体を早く捜索しろよ。

それをしていないのだから、あの記事も結局僕に疑いをかけるためだけのパフォーマンスじゃないか。




僕を犯罪者にし立て上げ続けているのは、警察の中でも公安警察というところです。
この組織がいかに馬鹿げたふざけた気色が悪い組織かということがわかるサイトさんを紹介します。
今回も勝手にリンクさせてもらいました。
http://www.incidents.gr.jp/0104/yamazaki010412/yamazaki010412.htm
http://www.support344.org/
これらはほんの一部です。
2007 12/31 21:47:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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ここ数週間桶川市上空を戦闘機の飛行機雲をしょっちゅうみかけるようになりました。そして僕が部屋のなかでいつもいる位置からちょうどよく見える位置に飛行機雲が見えるのです。音は全くしませんがこれも明らかに脅迫です。

前回、前々回の記事をもう少し詳しく書きます。

「大韓航空機爆破20年目の真実」で、空港で犯人2人を拘束する直前の様子を元バーレーン日本大使館員が「キムヒョンヒは目線が定まっていない、緊張してビクビクしている、人って色々なところを感知しようとするとキョロキョロしないで一転を見つめる、一点を見つめながら色々なところを感知する様子で安定していない感じ」

これは僕の今の表情と同じです。
もともとうつ病のせいでボーっとしていて、その上自分が監視されていることがわかっているので常に周りを気にしているので、キムヒョンヒと同じような表情になってしまっています。

そしてこの大使館員は自殺を図ったことに対し「日本に罪をなすりつけておきながら、勝手に死なれるなんて許せなかった」とも語っていました。


次に、あれをテロだと見破ったとされているのが、当時、自衛隊から出向したアラブ首長国連邦大使館アブダビ勤務の大使館員でした。
この人物は自衛隊では、ヘリコプターの操縦をしていたそうです。
この人物が番組のエンディングでしゃべっていたことが、「100やったうちの0コンマ1でも教訓が出ればすばらしいことじゃないですか、そしたら次にいかせるわけですよ」と言っていました。

これら2人の発言をあわせるとこういう矛盾が出てきます。

バーレーンの元大使館員は僕の様子とそっくりな犯人の特徴を語り、自殺されることを許せない行為と語った。
そして元自衛隊のヘリの操縦士で自衛隊から出向した元大使館員は教訓を次に生かせればというようなことを語った。
にもかかわらず、もともと自衛隊機で国民を脅迫する権利など無いのに、わざわざ自衛隊が出てきて自衛隊のヘリで僕を脅迫して、犯人の特徴とそっくりな僕に対して、自殺を図るような状況に追い込んだなんて全く教訓なんかいかしていないじゃないですか。

この事件の14、5年後に北のスパイとして疑った僕にに対してあからさまな監視、捜索、脅迫をするなんて完全にこの2人が語ったことと矛盾しているじゃないですか。

じゃああの「目線が定まっていない・・・」「自殺されることが許せない」「教訓が次にいかせれば」という発言はなんだったのか。

それは番組用の「セリフ」でしょう。
僕に疑いをかけるための。

僕が犯人の特徴と似ているのではなく、僕の特徴を犯人の特徴として語ったのですよ。
そして「自殺・・・」や「教訓・・・」も番組をそれらしく見せるためのセリフでしょう。
じゃなかったらこの事件後に北のスパイとした僕に対して6年以上にも渡って、脅迫やあからさまな監視、捜索は絶対に出来るわけがないじゃないですか。

この話には続きがありますが長くなるので次回書きます。
2007 12/28 14:15:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日の大韓航空機爆破の番組の中で、犯人2人が自分たちが捕まることを避けるために服毒自殺をはかりましたよね。

僕への自衛隊による脅迫行為、警察の色々なところへの家宅捜索と家の前をバンバン通過する車での監視、セスナや飛行船での飛行は、もし僕が北のスパイだとしたら、捕まることを恐れて自殺しまう行為です。

旅客機爆破というあんなに大きな事件で、逮捕される直前に自殺された前例があるのに、脅迫や捜索、監視行為をするのはこれも完全に矛盾しています。

普通なら自殺されないように、僕本人に捜査していることをばれないようにするはずですよね。

それが自衛隊まで出てきて僕の周りで大騒ぎですよ。
絶対にあり得ない行為です。

これでこれらの行為が全て僕に疑いをかけるためのパフォーマンスだということがわかったと思います。


ちなみにこれは地元の人が知っているかもしれないので書いておきますが、僕は2004年1月に救急車で運ばれましたが、それは脅迫や監視の精神的ストレスから心臓神経症になり、不整脈が出たためで、自殺未遂などではありません。6月1日の記事を読んでもらえればわかります。
それに病院ではちゃんと血液検査も受けています。異常があれば直ぐにわかるはずです。
それに恐らくその血液も警察に渡っているのではないでしょうか。そのぐらいのことはできるでしょう。
2007 12/16 13:08:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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「大韓航空機爆破事件から20年 金賢姫を捕らえた男たち ?封印された3日間」という番組は予想とは少し違いました。


でもおかしいんですよね。

あの鳩山大臣のアルカイダ発言が10月29日。
フジテレビで「SP」というテロリストを相手にする刑事のドラマが始まったのが11月4日。

僕のいた会社での事故が11月12日。


そしてここからが問題で、日本の空港での指紋認証システムが開始されたのが11月20で、その前日に成田空港でそのシステムを紹介していたのが鳩山大臣です。
この指紋認証制度は外国人に対する人権侵害にあたるとして、人権団体などから反対を受けていたものです。

普通この状況を考えれば、あのアルカイダ発言がこの指紋制度の批判をかわすための嘘だったのではというマスコミからの批判が出てもおかしくないですよね。というより必ずでるはずです。しかし全く出ませんでした。

この後12月6日に今度は桶川市内のアパートで爆発事故。

その後12月12日、フジテレビの「ザ・ベストハウス」という番組で、年末特別企画として航空機の事故を特集していて、その中で、95年に起きたアルカイダが日本人を狙ったとされる「フィリピン航空機爆破事件」を扱っていて、今も日本は狙われているということをやっていました。

今日はこれもフジテレビで、15時半から、1985年の日航機墜落事故に関する「20年目の誓い」という2005年に放送されたドラマ仕立ての番組をなぜか今日放送していました。
番組では、事故の原因を不信がっている場面がありました。

そして21時からは大韓航空機20年目の真実を放送したのです。
この日航機の事故もテロだと言いたいのでしょう。


このブログの12月1日の記事で、11月12日の事故で、「北のスパイとしてもアルカイダとしても僕に疑いをかけることが出来る」、ということを説明しました。

このことと、このフジテレビのアルカイダと北の工作員を扱った一連の番組の放送は重なります。

アルカイダと北の工作員を扱った番組を、僕にアルカイダと北のスパイとして疑いがかかる事故が起きた直後に放送した。

これは政治家、警察と、マスコミがグルになっているのではないしょうか。
僕をスパイとかテロリストにしたい人間たちと、偽の情報をここ数年で散々流してしまったマスコミが手を組んでいるとは考えられないでしょうか。

マスコミも自分たちの保身のために僕に疑いをかけようとしているのではないでしょうか。
2007 12/16 00:14:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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13時5分頃、犯罪自衛隊の双発ヘリが家の真正面から来て、家の真上を通過して北へ飛んでいきました。

考えてみればこの脅迫行為も話が矛盾していますよね。

普通だったら要注意人物を脅迫などしたら、精神的に追い込まれて何をするかわからないという警戒を当然しますよね。
そんなことは国民を危険から守るはずの仕事をしている自衛隊なら当然考えることですよね。それは自衛隊だけでなく警察も同じです。

自衛隊じゃなくても、一般の人でも要注意人物を怒らせれば暴発するのではと考えますよね。

それが6年にも渡ってひたすら僕を脅迫し続け精神的に追い込んで、しかも自衛隊自身がそんな危険な状態にしておきながら、市民を避難させることも一切しない。

完全に自衛隊の仕事としてはおかしいでしょ。

もし僕が本当に北のスパイやテロリストだとすると、自衛隊は市民を守るために飛行しているのではなく、市民を危険にさらすために飛行しているということになるんですよ。

自衛隊が僕を本当に要注意人物としているなら、上空を自衛隊機で飛行して僕を脅迫するという行為は、自衛隊の任務として話が矛盾しているということになります。

しかし僕はこれだけ屈辱や恐怖心を植えつけられても、何一つ犯罪を犯していません。

こういうことからも自衛隊機の脅迫行為は、僕を「危険な犯罪者」に見せるための「ただのパフォーマンス」だということがわかると思います。
2007 12/15 14:07:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日も14時40分ごろネットが突然切れてしまいました。
1時間も経たなかったと思いますが、直ぐにまたつながって今に至っています。
なにもしなかったのにつながりました。
一体なんのでしょうか。
2007 12/13 00:11:33 | 人権侵害 | Comment(0)
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ネットは今のところつながっています。
前回の記事で二度目につながった時間を18時45分と書きましたが17時45分のまちがいでした。

でもこんな現象は初めてです。
まさかとは思いますが僕のネットを監視している人間の仕業ということはないでしょうね。

なんらかの細工をしていたとか。

そんなこと技術的に出来るのかどうか知りませんが、僕にまずいことをネットで配信させないような何らかの細工をしていたなんてことは無いでしょうね。

この記事はちゃんと投稿されていて、一般の人にちゃんと公開されているのか心配でなりません。

ちなみに裁判沙汰になった時のためにブログを投稿した記録はちゃんと残してあります。

1、2年以上前のことだったでしょうか、電話機を新しいのに代えてから、しばらくは通常に使えてたのにある日突然どこにもつながらなくなったことがありました。
あれも原因がなんだったのかわかりません。



それと話は変わりますが今度フジテレビで大韓航空機爆破事件に関する20年目の真実という感じの番組をやるそうですね。
昨日から宣伝をしょっちゅう見ます。

その宣伝の中で「日本が危ないんだ」というセリフがありました。
これで番組名と合わせて大体番組の内容が想像つくので、なにかこれも僕に疑いを持たせようとしている気がしていまうのですが。
大韓航空機爆破は北朝鮮の仕業とされています。
要するに実は北朝鮮は日本も狙っていたんだという内容なのではないでしょうか。

もしそういう内容だとすると、20年も経ってから、しかも僕の周りで不自然な事故がたて続きに起きた直後に放送されるなんて、あまりにもタイムリーな番組ということにならないでしょうか。

また例の「都合が悪い時に、都合がいい情報が出てくる」ではないでしょうか。
もう今回の場合は「都合がいい時に、都合がいい情報が出てくる」と言ったほうがいいかもしれませんが。

これはあくまでもそういう内容の番組だった場合の話です。



2007 12/11 21:34:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日午前10時ごろ、ネットをやろうとプラウザを開きましたがネットにつながらなくなっていました。
兄のパソコンも同じでした。
兄は通信会社に問い合わせをしていましたが、原因はわからず、こちら側の故障ではないかと思われていました。
しかし画面右下のトレイにある「ローカルエリア接続の状態」を見てみるとちゃんと送信、受信の信号が送られていました。
なのにプラウザには「ページが見当たりません」の表示でした。

IPアドレスを変更したり、ルーターを交換したり、配線を変更したりもしましたがだめでした。

あきらめて、変更した設定を元に戻して、プラウザを開いたままほったらかしにしていたら、突然なにやらパソコンがジリジリと音を立てていたのでもしやと思いプラウザの更新ボタンを押したらつながりました。

その時どこもいじっていないのに自動的につながってしまったのです。
しかもなぜか16時ジャストでした。

兄のパソコンも同時につながりました。

これは一体どういう現象なのでしょうか。

通信会社のトラブルではないし、つながる少し前までパソコンに触っていなかったのでこちらがどこかを治してつながったというわけでもありません。

16時になったら勝手に治ってしまったという感じです。

その後また直ぐにつながらなくなり、18時45分ごろ家に外から電話があったと同時にまたつながりました。
またいつ切れるかわかりません。
2007 12/11 17:52:03 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回の記事も死傷者が出ていることに関して書いているので、不謹慎になるかもしれませんが、無実を証明するために仕方なく書いています。ご理解ください。

6日の桶川市での火災は爆発事故でした。
タバコに火をつけた瞬間に爆発したらしいです。
21歳の女性1人が死亡で、21歳の男性1人が重症だそうです。
しかしおかしなことに続報が全く入りません。
死傷者の氏名が未だに公表されていません。
僕はこの続報を待ってブログを書かずにいたのですが。
この重症の男性が事故の当日に事故の時の証言をしたのですから、その当日に氏名を名乗れて、当日に氏名も公表されているはずです。
しかも年齢がわかったのに氏名がわからないなんておかしいです。

そしてこの事故の当日の夜も遠くで消防車のサイレンが鳴っていましたし、昨日と今日も朝早くサイレンが鳴っていました。


それと他にも不自然なことが起きています。
11月12日の会社の事故で、1人重症、残り3人が軽いやけどとなっていました。
しかしその後この重症だった方が亡くなり、次に軽いやけどだったはずの方が1人亡くなりました。
重症とは「命の危険性は無い重度の負傷」のはずなのに、結果亡くなってしまい、軽いやけどだったはずの方も亡くなった。
一体どうなっているのでしょうか。
それとこれだけのことが起きているはずなのに、テレビでは全く見ていません。

もう全てのことがおかしなことだらけです。
話がめちゃくちゃになってきています。


それと先ほどまた伊佐沼へ気晴らしにドライブに行ってきました。
到着して5分ほどしたら北の方角からセスナが1機かなり遠く、その姿自体が見えないのですが、僕の周囲を旋回するように飛んでいる音だけが聞こえていました。
そして帰り道で目の前を1機セスナが通過していきました。
恐らく伊佐沼で飛んでいたセスナではないでしょうか。
ちょうど〇〇エアポートの方角に降下していたので着陸するところだったのでしょう。
わざと僕の目の前を通過するタイミングで着陸したのでしょう。
2007 12/09 11:54:18 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日の午前10時過ぎ頃、桶川市の泉1丁目というところで建物火災が発生したという桶川市の放送がありました。
この泉1丁目あたりは12月1日に自衛隊機が旋回した飛行路のちょうど真下あたりです。

この放送があってからしばらくしたら、横に赤い模様の入った一般タイプのヘリが現場上空を飛びまわっていました。
そして2時半に学校の下校時間にあわせて「子供たちの安全のために見守りましょう」という放送(月〜金にかけて毎日放送)の直後から、今度はそのヘリが桶川市全体を飛び回り始め僕の家の直ぐそばも2回ほどゆっくりと通過していきました。

最近この「火災発生の放送」を聴いていなかったし、先日自衛隊ヘリが飛んだ下あたりで火災が発生した。
自衛隊が警戒していた場所で火災が発生したということです。

これも話が出来すぎだとは思いませんか。

それに火災が発生した後にヘリが飛び回るという光景は見たことがありません。
明らかに何かを警戒しています。

あのヘリが僕を犯罪者にしたい人間以外のものだとしたら、間違いなく先日の自衛隊ヘリの先回行為に影響を受けての警戒です。
あのヘリが僕を犯罪者にしたい者たちのヘリだとしら、間違いなく地元の人に僕に疑いを持たせるための飛行です。
疑いを持たせるためのパフォーマンスです。

次から次へと僕に疑がかかるようなことが起きています。

ちなみにずっと僕は家にいました。母親も一緒です。
それと11月12日の会社の事故の日もずっと母親と家にいました。

あと、これに少し似たような出来事を書いているホームページを見つけたので紹介します。
スパイやテロリストというわけではありませんが、僕以外にも犯罪者にし立て上げられている人が日本にはいます。
勝手にリンクをさせてもらいました。
http://www.h2.dion.ne.jp/~fuji3777/

2007 12/06 15:44:19 | 人権侵害 | Comment(0)
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12月1日の読売新聞の朝刊に「あなたが選ぶ今年の10大ニュース」の応募の案内の記事が載っていました。
そこには今年の大きなニュースが67件出ていて、この中から一般の人が10件のニュースを選ぶようになっています。

しかしこの中に「渡辺秀子さん」の事件が載っていませんでした。

実際の新聞記事
※マウスポインタを画像上に乗せると虫眼鏡マークになるのでクリックすると拡大されます

事件自体は30年以上前に起きたことになっていますが、拉致事件として警察が認定したこと自体が大ニュースだし、実際マスコミ自体も大騒ぎしていました。これだけマスコミが拉致拉致と言っているのにおかしいですよね。
またこの重大ニュースには12月の事件は入っていませんが、渡辺秀子さんの事件は4月に発覚し6月頃までには警察による捜査や拉致認定がされています。なので本来なら11月までの重大ニュースに入っているはずなのです。

これでマスコミ自身が「渡辺秀子さん」の事件がおかしなものであると認めたことになります。



認めたのならこの情報を流した警察に対する追求などは行わないのでしょうか。
なぜこのような情報を流したのかと。

今日は自衛隊双発ヘリが1機、14時40分ごろ家の真上を南から北へ通過していきました。
その前にも部屋から見えませんでしたが直ぐ近くを通過していきました。

2007 12/05 17:24:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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12月1日の記事の続きになりますが、12月1日の読売新聞の朝刊の1面に「30日にアメリカが北朝鮮のテロ指定解除の条件として新たに3項目追加して、指定解除のハードルを上げた」と書いてありました。

このアメリカがハードルをこの時期に上げたといいう行為は、北のスパイとされている僕が破壊活動を行ったからという風に見せるためのものではないか、ということを書こうと思っていました。

が、この情報がなぜかテレビでは全く報道されていません。
昨日ようやく北に関するニュースがあったのですが、この「3項目の追加」に関しては全く伝えていませんでした。
それどころか、どちらかというと指定解除へ進んでいるような内容のものでした。

これは完全におかしいですよね。
日本は指定解除を中止するよう求めているわけですから、日本にとって「3項目追加」はこんなにうれしいニュースはないわけです。
それがテレビで一切放送されないなんてあり得ません。
3項目追加というのは嘘なのではないでしょうか。

この「3項目追加」の情報は、11月27日の記事で「僕を犯罪者にしたい人間たちは、自分たちにとって都合が悪い時期に、都合がいい情報をマスコミを使って流す」と書いた、まさにそれではないでしょうか。

そう考えさせたのが、あの自衛隊ヘリの旋回行為です。
この「3項目追加」の報道のまさにその日に自衛隊のヘリが、今まで見たことが無い「桶川市上空を旋回する」という行為をした。
これは「3項目追加」に反発して僕がなにか起こすのではないかという疑いや恐怖心を地元の人に持たせるためのものだったのではないでしょうか。

このブログで先日の事故が僕を犯罪者にしたい人間たちにとっていかに都合がいいものかということをさんざん書きました。

それに対抗するため、「3項目追加」の情報を流し、「自衛隊へリ旋回」という行為」を行った。
自分たちへの疑いを、再び僕に向けさせるための1つのセットになった行為だったのではないかと考えています。

それに旋回行為の翌日からはまた警察の車による監視行為が始まりました。
これもそのセットのひとつなのではないでしょうか。

自衛隊機はそれほど大して飛んではいませんが、車での監視は続いています。

2007 12/04 15:54:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日は自衛隊のヘリが家の前方を旋回していたと書きました。

それと今日は家の前をものすごい数の車が一日中通過していきまいた。
恐らくほとんどが警察の監視の車でしょ。

しかし町はいたって平和なんですよね。
まるで自衛隊機なんか飛んでいなかったかのように平和です。
警察の車がバンバン通っているとは思えないように平和です。

別に今日だけではありません。
普段からこんな感じです。
家の前を子供の声が消えたとか、特別点検が行われたとか書いたので、町は常に緊張状態なのかと思うかもしれませんが、そんなのはいつも一時的なもので、直ぐにまた平和に戻るんですよね。

今日は近所の子供のがはしゃぐ声が一日中聞こえていました。
家の前の道路をウォーキングしている人もいました。
普段も小さな子供をつれて楽しそうに散歩をしている姿などをしょっちゅう見ます。
いつもすぐにこうやって元に戻るんです。
それにさっき近所のコンビに買い物に行ったら他のお客さんが普通に買い物をしていました。
いつもこのコンビにではこんな感じですよ。

ようするにいたって平和で静かな町なのです。

こんなに平和なのに自衛隊のヘリがその町の上空を馬鹿みたいに旋回していったのです。

町の上空を自衛隊機が旋回しなければいけないほど危険が迫っているなら町中の人に危険を知らせてどこか遠くに避難させなきゃいけないはずでしょ。

そんなに危険が迫っているなら大ニュースになって日本中がパニックになっているはずでしょ。

なのにそんなことは今の今まで、この6年間一度も無し。

町の人も僕も普通に生活してます。

国民も何にも無かったように普通に生活していますよ。

警察と自衛隊と防衛省に聞きます。

これは一体どういう状況なのですか?

この変な、わけのわからない状況を説明しろよ馬鹿野郎
2007 12/02 22:28:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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先ほど書いた自衛隊のヘリに関してですがその後はまったく飛んできていません。


そちらが汚いことをつづけるならこちらにもまだまだありますよ。
ここからは前々回の続きになりますが、11月12日の事故で他にも僕を危険人物に仕立て上げたい人間たちにとって都合がいいことがあります。
(この事故で実際に怪我をされている方がいるので、「都合がいい事故」という表現が不謹慎な発言になってしまいますが、無実を晴らすために仕方なく使っている表現です。どうかご理解ください。)


11月4日のブログ記事で「鳩山法務大臣が日本にはアルカイダがいると発言して、今度は最初に疑っていたテロリストとして僕に疑いをかけるつもりか」ということを書きましたが実際にそうなったことになります。
大臣がアルカイダがいると発言した直後に以前テロリストとして疑いをかけられた僕がいた会社でまた事故が起きた。
地元の人が「日本にアルカイだがいるのか」と思った直後にまた事故ですから事故を僕と結びつけて考える可能性があっておかしくはないでしょう

これで前々回の記事のように北のスパイとしても、アルカイダのテロリストとしてもどちらでも僕に疑いをかけられるようになったというわけです。


それと他にもまだあって、事故が起きたのが11月12日です。
この日は桶川市議選の1週間前です。
テロリストは選挙期間などの大きな行事がある時にテロ行為を働くことが多いですよね。
しかも投票が1週間後なので、新しく市議になった人に、新たに僕に疑いを持たせる要因が出来たというわけです。
現職の人は以前から僕のことを知っていますが、新たに市議になる人は知らない可能性があるます。
そういう人たちに僕に疑いを持たせる事故が投票日のわずか1週間前に起きた。
これで「以前にも事故があって実はあいつ(僕)が怪しくて、今回また起きたのもあいつと関係があるかもしれないよ」と僕に疑いをかける説明材料になったというわけです。

前々回の記事と合わせて、僕を危険人物に仕立て上げたい人間たちにとって恐ろしく都合がいい事故だとは思えないでしょうか。


そしてさらにまた都合がいいことが昨日起きていましたが、今日は疲れたのでまた後日書きます。

2007 12/01 18:09:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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何なのでしょうか
今家の南側を日の丸がついた単発ヘリが1機旋回しています。
あんな異常な飛び方を見たのは初めてです。
15時ちょっと前ぐらいにいきなり南西から飛んできて家の目の前を横切ってそのまま南側へ飛んで1週してまた家の前を通過してまた目の前を通過して南側へかなりゆっくり飛んでいきそのまま消えていきました。
その数十秒後今度は家の西側をまた1機、北かられ南へと通過していきました。
一体なにがあったのでしょうか。
恐ろしいです。
なにかされそうで恐ろしいです。
2007 12/01 15:17:08 | 人権侵害 | Comment(0)
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ブログで7月3日と8月22日の記事で「久間元防衛大臣や守屋元次官が辞めた、あるいは辞めさせられた理由は僕への自衛隊による脅迫と関係がある」ということを書き、その後10月19日の記事で「このブログを否定するために辞めさせた理由は実は防衛商社との癒着問題があったからということにしようとしているのではないか」と書きました。
実際にこのようになりましたね。
この事件では守屋氏だけでなく久間氏まで関係していたとされました。
ブログでは、辞めた、あるいは辞めさせられた理由は「僕への自衛隊による脅迫行為の責任逃れのため」という説が否定されたことになり、このブログの信憑性に疑いがもたれたことになります。
そうなればこのブログに書いてある自衛隊による脅迫行為やさらにそれ以外のことも本当にあったのかどうかも疑われるでしょう。

その次に今度は先日の事故。

そしてさらに、「北が核無能力化を進めている最中に台湾で10月に核開発に転用可能な機械を輸入していた」というい報道。
この報道で先日の事故がまた僕に疑いがかかるようになります。

さらに続きがあって、今日習志野分駐屯基地に日本に向けてミサイルが発射された時に迎撃するミサイル「PAC3」というものが配備されたそうです。
これは北朝鮮対策でしかも今回配備されたのは2件目でその前に配備されたのが僕がいる埼玉の入間基地です。
来月からこのミサイルの移動訓練が行われるそうで、その訓練は北のミサイルが発射されそうな予兆があった時に速やかにPAC3を発射するために適した場所へ移動できるようにするための訓練だそうです。

これも僕に疑いがかるようなことに思えます。

それが先日の事故です。
このミサイル配備や移動訓練をこの時期に行うことによって僕を北のスパイと疑っていて、先日の事故のことも知っている人達にさらに疑いを持たせることが出来るということです。
「あの事故は北のスパイの破壊活動かもしれない」
という不安な時期に
「このタイミングで北朝鮮対策のPAC3の配備と訓練ということは、やはりあの事故はスパイの破壊活動で、あれが原因で日本が警戒を強めたのではないか」という具合にです。

このPAC3の配備や訓練は前々から決まっていたのか、それとも突然なのかはわかりませんが、一般の人にとってはそんな細かいことより僕に疑いがかかりそうなことは全て結びつけて考えるでしょう。



ブログの内容が疑われる事件が起きて、次にそれを書いている僕自身も疑われる事故やそれを僕に結びつけるようなことが起きた。
これで完全に疑いが僕のほうへ戻ってきてしまうことになります。

たった2ヶ月程の間に、僕がまた疑われるような都合のいいことが次々と起きたということになります。
話が出来すぎのような気がしますが。


しかしここまで書いておいて今更なんですが、最近1ヶ月以上自衛隊機がかなり少なくなっています。あの事故後も同じです。
そしてあの事故の日に飛んでいたセスナもあの日以降それ以前と同じくらい少なくなっています。

僕に疑いをかけるなら、あの事故の日や事故以降も以前のようにバンバン飛ぶはずだと思います。

だから今回書いたことがどうなのかはまったくわかりません。

でも見方を変えると、家の上空を飛ぶことがまずくなってきたので飛ぶのを減らしても僕に疑いがかかるようにするために一連のことが起きたなんていう考え方も出来ます。

こういうことを書くとまた自衛隊機がバンバン飛んでくるかもしれませんが、書かずにはいられなかったので書きました。
というより防衛省、自衛隊、警察自身が僕にこういうことを書かずにいられないような状況に追い込んだのです。
僕にはなんの責任もありません。

2007 11/29 15:49:35 | 人権侵害 | Comment(0)
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完全に意地になっているみたいですね。
今日の読売新聞の朝刊で核やミサイルなどの大量破壊兵器について1ページ使って書かれていまして。
その中で北朝鮮の核やミサイルの技術は日本から流れた技術や部品抜きでは開発は進まなかった」と公安関係者が語っていたと書いてありました。
僕は日本の技術や部品が北朝鮮に渡っていないと言っているけではありませんよ。
そんなことは僕にはわかりません。
実際に日本の技術が北朝鮮にわたっているのかそうでないかなんてことは不謹慎ですが正直今の僕にとってはどうでもいいんですよ。
僕が言っているのは僕自身がその犯人ではないということだけです。
実際に渡っていたとしても、その犯人が僕ではないということだけを言っているのですよ。
犯人でもないのに何年にも渡ってあたかも犯人かのようなことを、あるいはそれ以上の汚いことをされたり、地元の人から警戒されなければならないからこのブログを書いているだけです。

それと日本のミサイル技術が北へ渡っていることを警戒しているなら、渡辺秀子さんの件では自衛隊員が関わっていたことになっていますが、自衛隊はその日本のミサイル技術を使っている組織じゃないですか。
その組織の人間が関わっているならなんで自衛隊への捜査も取材も行われていないのですか。
これだけデカデカとこういう記事を載せておいて警察もマスコミもなんで自衛隊を追求しないのですか。

それはあの事件がでっち上げだからでしょ。
じゃあなんで事件をでっち上げる必要があったのか。
それは僕に疑いをかけるためでしょ。
なんでわざわざでっち上げまでして僕に疑いをかける必要があるのか。
それは嘘を正当化するにはさらに嘘をつくしかないからでしょ。
はじめに僕が北のスパイというストーリーを警察自身が勝手に造り上げ、さらにそれを正当化するために次から次へと嘘をついたからでしょ。

僕はこういう行為をされてきたことをこのブログで訴えているだけですよ。
2007 11/28 11:42:43 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日の読売新聞朝刊に「台湾の企業が北朝鮮に不正に軍事転用可能な機械を輸出していた疑いで台湾の警察に書類送検されていた」というニュースが一面と他にも2ページにもわたって載っていました。
この軍事転用可能な機械には日本のハイテク部品が含まれている可能性もあるそうです。
8月には同じ台湾で今回とは別の企業ですがミサイル部品に転用可能な日本のコンピューターを北に輸出していたらしいです。
この記事の中で日本の外務省筋によると「我々が注目しているのは台湾から機械が輸出されたのが今年の10月で北朝鮮は核の無能力化をしている最中にそれに逆行した動きをしているところだ」という発言をしたそうです。


これって昨日僕が書いた「北がテロ国家指定解除のために核の無能力化を進めている最中に破壊活動をするなんて話が矛盾しているじゃないか」という訴えに対する見え見えの対抗策じゃないですか。

「指定解除の最中でも破壊活動を起こしてもおかしくはない」ということにしたいのでしょ。

僕を北のスパイやテロリストに仕立て上げてきた連中はこうやって保身を謀ってきているのです。

自分たちの都合の悪い時期に都合のいい情報をマスコミを使って流して自分たちに疑いがかけられないように工作してきているのです。
これが数年間も続いているのです。

今まで同様今回のニュースもどこまでが本当かわかったもんじゃないですよ。
それはこのブログを全て読んでもらえればわかるでしょう。

それと他にも埼玉県を舞台とした外国人によるマネーロンダリングのニュースもデカデカと載っていました。
これもこのブログ対策なのではと思えてきます。

新聞に出ている大きな情報がなぜかテレビでは報道されない、ということがかなりあるのでみなさんもその辺を注意して見たほうがいいですよ。

2007 11/27 11:55:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回の事故が僕が北朝鮮のスパイとして起こしたとしたら明らかにタイミング的におかしいじゃないですか。
今北朝鮮はアメリカのテロ支援国家指定解除に向けて核の無能力化を進めている大事な時期なのに、北の手先のはずの僕が破壊活動を起こしたら指定解除どころかまた逆戻りしてさらに制裁が課されらるはずじゃないですか。
話が完全に矛盾しているじゃないですか。

それとテロリストだとすると前回、今回の事故とも犯行声明が出ていないじゃないですか。
犯行声明を出さずになんの目的で事故を起こしたというのですか。
なんにもならないじゃないですか。

そもそも僕がやっていないことを一番知っているのは僕を監視している警察じゃないですか。
何度も書きますが僕がなにか起こせば即刻現行犯逮捕じゃないですか。
僕に仲間がいたとしてそいつがやったとしても結局話は同じでしょ。
タイミングもおかしいし犯行声明も無い。



僕がいた会社で起きたような事故を何らかの破壊活動だとすると今まで日本に限らず世界中で何百、何千、何万と破壊活動が行われてきたことになりますよ。
それなのに僕がいた会社の事故だけが破壊活動なのですか?
おかしいでしょ。

僕がいた会社が軍事用部品(ごくわずかでしかも試作品)を扱っていたからですか。
では逆にお聞きしますが、軍事用部品を扱っている会社だけが事故を起こさないのですか?
他の会社は事故が起きてもおかしくはなくて軍事用部品を扱っている会社だけが事故が起こることが不自然なことなのですか?
軍事用部品を扱っていようが扱っていなかろうが危険な職場では事故が起きる時は起きているじゃないですか。
日本だけでも年間どれだけおきているのかわからないくらい起きているじゃないですか。

それと僕がいた会社の空き巣の件ですが一体何が盗まれたのですか?
僕自身も当時何が盗まれたか詳しいことは聞かされていませんでしたが、資料が盗まれた話なんか聞いていませんよ。
僕自身は金目当てのただの空き巣としか思っていませんでしたが、実際に資料が盗まれたのですか。
だったらなんでそのことが表ざたにならなかったのでしょうか。
そんなもの盗まれていないからでしょ。
しかも先に書きましたが軍事部品は扱っている物の中のほんの一部でその上試作品ですよ。
僕が軍事部品として覚えているのは数品ぐらいしかありません。
そんな場所へわざわざ潜入して事故までおこしたり、空き巣に入ったりという危険なのことをするというのでしょうか。
割りに合わないじゃないですか。


僕は北のスパイでもテロリストでもありません。
その他の犯罪者でもありません。

それともし今回の事故が人為的に起こされたと考えているのなら、明らかにその事故でメリットがるのは僕のほうではないでしょ。

2007 11/26 18:55:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日午後3時台にセスナ2機がやたらと家の周りを飛んでいました。
家の数メートル東側を1機通過して数秒後に数メートル西側を通過していきました。ちょうどこの家を挟み込んで飛んでいました。
これを3、4回繰り返されました。
また何かあったのだと思ったら、案の定今日の朝刊に昨日の昼過ぎに僕がいた例の会社でまた事故があったそうです。
4人がけがを負って、うち一人は重傷だそうです。
事故の内容を見ると別に疑わしいようなところはない、「単なる事故だな」と思えるような内容でした。
これをネタにまた疑いをかけてセスナで派手に飛んだのでしょう。

それにしてもあのセスナが警察のものなのか民間のものなのかは知りませんが、事故が僕と関係していると考えているなら、事故を起こすことによって一体何のメリットがあると考えいるのでしょうか。
なんの目的で事故を起こすと考えているのでしょうか。
恐らく何も考えてはいないのでしょう。
ただ単に「事故は僕と関係がある」と何の脈絡もなしに僕と結び付けようとしているだけなのでしょう。
自分の頭では何も考えないで、人からいわれたことだけを信じて無駄な労力を使い続けているのです。

でもこういう書き方は不謹慎ですが、金属を扱っている危険な職場なのだから、いつ何らかの事故が起きてもまったく不思議ではないです。
こういう危険なものを扱っている会社ならどこでも何らかの事故はちょくちょく起きているはずです。
それをスパイとかテロとかと無理やり結び付けようとしているだけです。
そうやって保身を謀っているのです。

しかしこのニュースをテレビでも見ていないし、ネットでどこを調べても載っていません。
地元のテレビ局のニュースのホームページにも他のニュースは載っていましたがこの事故だけはありませんでした。
一体どういうことなのでしょうか。
4人も負傷して一人は重傷なのに。

2007 11/13 13:01:00 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日の記事で「消防車が家の近くで集まっていた」と書きましたが、今日の午前中「秋の火災予防週間」を宣伝しながら消防車が3台くらいたて続きに、それとセスナが家の前や近くを通過していきました。
どうやら集まっていたのはこのための準備かなにかだったようです。
2007 11/09 17:20:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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大したことではないですが、正確には覚えていませんが去年の7,8月ころ、BSアナログ放送が突然受信できなくなりました。
アンテナを動かしていないし、家の近所で新しく建物などが建てられてもいませんでした。
そもそも家の近所に高い建物などありません。
相当はなれたところまで行かないとありません。
アンテナの方角は南南西に向けていて、前日までなんの問題なく受信できていました。
BSチューナーのついた他のテレビにつないで色々試したりもしたのですが映りませんでした。
それ以来BSは1年以上見れませんでした。

昨夜どうしてもBSで見たいものがあったので、だめもと、でアンテナを持って色々と試していたら、アンテナを真西に向けたらくっきりと受信できました。その位置からほんの少しでも動かすと全く受信できなくなります。
以前の南南西でも全く受信出来ません。

ネットでBSアンテナについて調べてもアンテナの方角が変更されたということはどこにも載っていません。
このような現象は僕の家以外でもあるのでしょうか。

なぜあの日突然受信出来なくなって、現在真西に向けると受信出来るのかわかりません。


それと夜7時ごろ近所のコンビニへ買い物に行った帰りにある場所で暗い中、消防車が3台くらい集まっていて消防隊員たちがなにやら号令をかけていました。
あんな場所(家の直ぐ近くなので詳しくは書けません)であんな時間に何をしていたのでしょうか。


2007 11/08 14:40:13 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日伊佐沼へ午後3時過ぎに気晴らしに車で行ってきました。
着いてから5分ほどしたらセスナ機が車の真上を通過していきました。
今まであれはホンダエアポートのセスナと書いてきましたがもしかしたら警察のセスナということも考えられます。
僕は飛行船にも着け回されているので、さすがに警察は飛行船まで所有していないと思うので、飛行船とセスナで地元のホンダエアポートが監視しているのだと思ってきましたがそうでない可能性もあります。
それと以前テレビで日本の警察がセスナで逃走犯を追跡している映像を見たこともあります。
ということで警察のセスナという可能性もあります。

それにしてもどうやって僕のいる位置が完璧にわかるのでしょうか。
人工衛星で上から監視でもしているのでしょうか。
それとも車に発信機のようなものでも仕込んだのでしょうか。
伊佐沼はかなり広い沼なので自分の真上を通過していく可能性はかなり低いはずです。
一直線に飛んできて僕の車の真上を通過していくのですからはじめからそこに車が止まっていることがわかっていないと出来ないことです。
過去の例をみると、自転車や車で移動している最中にも真上を通過しているので衛星で監視していて地上の人間に居場所を教えているとしか考えられません。
地上にそこらじゅうに監視役がいて逐一僕の行き先を伝え合っていると言うことも考えられますが、かなり離れた場所に言ったり、周りに人も車も全くいないところへ行っても正確に僕の真上を通過していくのですから衛星と考えてもおかしくはないと思います。
衛星なんて現実離れした話を出すとまたさらにこのブログの信憑性が疑われるかもしれませんが、確か僕が監視を受けるようになってから日本では監視衛星が打ち上げれているはずです。
どの程度の精度かは知りませんが、他の衛星の特集のようなものを見ていたら地上の人間を見分けられるほどの精度があるということを報道していました。
それと1年くらい前、夜になると西の空にまったく移動しない大きな星が数日間見えていた時期がありました。
今までのこのブログの流れを見ていただければ衛星で監視されていたと考えてもおかしくはないと思います。

もし衛星を使っているとしたら、監視衛星という日本の技術の推移を集めて、莫大な税金を使って作った物を使って、ただの一般市民を監視しているということになります。
自分達の保身のためだけに莫大な税金を使い続けているということです。



話は変わりますが
法務省の鳩山大臣が昨日「日本にはアルカイダがいる」と地元の久留米市で発言したらしいですね。
まさかこれで僕に疑いをかけようとしているわけではないでしょうね。
僕は最近色々ところへメールを送ってこのブログを広めています。
それを警察は知っているはずです。
僕をスパイに仕立て上げてきた連中が追い込まれて今度は最初に僕を疑った「テロリスト」としてまた疑いをかけるということはないでしょうね。
警察や自衛隊、防衛省にとって都合の悪い時期に都合がいいネタがまた出てきました。



2007 11/04 15:25:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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ホンダエアポートから飛行船での東京クルーズが行われるとマスコミではなばなしく報道していたそうですね。
いいですね。
人を付け回したり脅迫を行った乗り物で脚光を浴びて金儲けしているのですから。
こちらは飛行船に追いまわされて屈辱を受けて精神的ダメージを受けて外に出るのも恐ろしくなっているというのに。



マスコミへ
いったいいつになったらでっち上げの情報を流した警察への追求が行われるのでしょうか。

Y.T(実際には実名報道)という工作員がいたという情報を流した新聞社。

工作員に洗脳され工作員の仲間にされそうになったと女性がテレビに出て証言していたテレビ局。

北の資金源がパチンコ屋だったと報道したテレビ局。

ミサイル情報漏洩事件で北に情報が流されたという証拠が一切出されていないのに情報は流されたと報道したマスコミ。

渡辺秀子さんの件で友人として散々証言させていたテレビ局。
10年前から渡辺さんの件を追っていたというテレビ局。

これらが本当の情報ならばとっくに続報が入っていたり誰かが逮捕されているはずです。
しかし何年経っても逮捕どころか一切続報が出てこない。

渡辺さんの件では自衛隊や海上保安庁の職員がかかわっていたと友人とされた人間が証言していましたが、防衛省、自衛隊、海保庁への追及は一切行われていない。

これらのことは情報がでっち上げだったということを証明しています。

これら以外にも色々なでっち上げ情報を流してきたテレビ局や新聞社があるはずです。

これらの情報は僕に疑いがかかるものばかりです。

ということは僕のことを知っている人間達がマスコミへ情報を流したということです。

それは警察以外にはありません。

マスコミ自身もこれらがでっち上げだったことがわかっているはずです。

ならばその情報源に対する追求が行われていなければならないはずです。

もしこのまま追求を行わずこのままでっち上げだったことを隠しとおすつもりならば警察と同罪ということになりますよ。

今このブログを全国の人が見ています。
2007 10/24 11:15:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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僕のメールを読んでこのブログを見て下さった方の中には、精神的におかしくなった人間が妄想を見ているとか、ただのいたずらだと思った人もいるかもしれません。
特に最近の記事の中には話がかなり大きなものがあるのでそう思われても当然だと思います。

しかし以下に書く事実を読んでもらえば少しはこのブログに書いてあることを信じてもらえると思います。。

最近全国ネットのテレビや新聞などでの未解決の拉致事件の取り上げ方が以前とはまったく違ってきています。
マスコミでは拉致事件を取り上げてはいますが、各々の未解決事件に関しては、横田めぐみさんの事件以外はまったく触れられなくなりました。
いつもニュースや新聞で取り上げるときは「拉致問題」と、一くくりでしか表現しなくなりました。

それと渡辺秀子さんの件以降、特定失踪者調査会から拉致濃厚とされた人たちが数人いますがそのほとんどがテレビでは取り上げられていません。


あれだけ拉致事件拉致事件と報道してきたのに以前のマスコミだったらそんなことはあり得ないというほど突然報道の仕方が変わりました。

それと警察があれだけ色々な北に関連した場所を色々な容疑で捜査していたのも最近ぱったりと止みました。

僕は数ヶ月前に皆さんに送ったメールのように全国ネットや全国紙のマスコミにこのブログのことをメールで知らせました。
アクセス解析を見るとすべてではありませんが、その後いくつかのマスコミが実際にこのブログを見てくれたことがわかっています。

そしてこのブログでミサイル情報漏洩事件や渡辺さんの件やなどについて書いています。

これが偶然でしょうか。

マスコミがこのブログを見たから報道の仕方を変えたとは考えらないでしょうか。
ここに書かれていることが真実だから報道を控えているとは考えられないでしょうか。


誤解していたざきたきたくないのは、拉致事件は実際にあった事件だし、事件に関する北の説明にも納得出来ないこともあるのも事実です。
だから以前にも書きましたが、僕自身も拉致事件を否定するつもりは全くありません。

しかし警察や防衛省、自衛隊、政治家が保身のために僕に疑いをかけようとして拉致事件などを利用していることも確かです。
渡辺さんの件以外にももう一つ拉致事件を利用して僕に疑いをかけようとしたのではと思っていることがあるのですがそれはまた後で書きます。

最近のマスコミの対応のことだけでもこのブログが嘘ではないことを少しはわかっていただけると思います。

それとこのブログはなるべく最初の記事から読んでいってください。色々な事実とのつじつまが合って、少しは信頼してもらえると思います。
2007 10/21 10:43:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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守屋武昌元防衛省事務次官が防衛専門商社からゴルフ接待を受けていたとニュースでやっていました。
このことに関して守屋元次官を解任した小池百合子元防衛大臣にインタビューをしていましたがその中で「解任した理由はこのゴルフ接待があったからなのでは」という質問に対して小池氏は「これも理由の中の一つ」と答えていました。

でもこの接待が理由で辞めさせたのだとしても接待を知っていて周りの人間は解任という処分、というより手続きしかしなかったということですよね。
あわよくば解任してそのことを隠し通そうとしていたということです。
それはそれで大問題なのではないでしょうか。

しかしこのゴルフ接待のニュースは「自衛隊の僕への脅迫行為に加担していた次官を小池元大臣が辞めさせようとした」というこのブログの記事(8月22日)を否定するために「本当の解任理由はゴルフ接待を受けていたから」としようとして誰かが漏らした情報なのではないでしょうか。

僕は最近色々なところへメールを送ってこのブログを広めています。
そのことを知った人間達がブログ対策のために流した情報なのではないでしょうか。

それにしてもこうやって接待を受けていたり警察官や自衛隊員も僕を監視や脅迫をするようになってからどれだけ事件や不正を起こしていますか。
強盗やスト−カー殺人、痴漢など様々な事件を起こしているじゃないですか。
実際に汚いことばかりしているのは僕をスパイに仕立て上げてきた側の人間ではないですか。

僕自身は何もやっていないのに実際に犯罪を犯している人間が所属する組織が僕を犯罪者として監視や脅迫をしているというめちゃくちゃな状態です。

今日は輸送機がかなり低い位置を爆音を立てて家のほぼ真上を通過していきました。部屋から見えなかったので何機いたのかはわかりませんが1機ではなかったように聞こえました。
輸送機があれほど低く飛ぶのは久しぶりです。
まるで自分たちの身内の不祥事をもみ消すために僕に周りの目を僕に向けさせようとしていいるように思えてきます。



それと今日は志布志事件の被害者の方達が鹿児島県と国に対して損害賠償請求を起こしました。
この事件で警察側は大した処分は受けていません。
事件の説明も無しです。
この国は警察官になったもの勝ちということでしょうか。
原告の1人が「これは犯罪だ」と言っていました。
当然です。
これは捜査や取調べではなくただの犯罪です。
元々事件など存在しなかったのですから。
警察自らが事件を造り上げたのですから。
2007 10/19 20:36:33 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日自民党の木村隆秀議員が記者会見を開き自分は政治家に不向きとして引退を表明しました。
この議員は安倍政権時代の防衛省の副大臣です。
これで久間、小池大臣、守屋事務次官、を入れて防衛省関係者が4人も不自然な形で辞めていきました。
木村議員は「私は議員立法をするなど、自分で切り開くタイプではない。派閥や党の垣根が低くなり、議員同士が グループをつくる新しい時代には向いていない。」などと辞任理由を語ったそうですが本当の理由ははどうなんでしょうか。
見た感じ人のよさそうな人間に見えるので、防衛省時代に政治家の汚いやり方に嫌気がさしていたのではないでしょうか。
国民を自衛隊機で脅迫させるという犯罪行為に加担していたことに罪悪感を感じて辞めたのではないでしょうか。
僕がスパイなどではないことをわかっていながら、自らの保身のためにスパイに仕立て上げ続け、自衛隊に脅迫を続けさせている防衛省、並びにそういう人間がいる汚い政界でやっていくことが恐ろしくなったのではないでしょうか。
2007 10/10 11:04:08 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日は久しぶりに自衛隊輸送機が4、5機編隊を組んで今のところ3回通過していきました。
それともしかしたら警察の車での監視が復活したかもしれません。
うちや周りの家で出入りがあると車が通過していきます。
警察や自衛隊、防衛省、政治家達はまたなにか汚いことをやっているのかもしれません。

それと石破茂がまた防衛省に帰って来ました。
国民を脅迫したり監視活動をしていた人間が権力を握るなんて恐ろしいですね。





先月の16日にテレビで志布志事件の特集をやっていました。
この事件は公選法違反をでっち上げ鹿児島県志布志町の住民13人が逮捕され取調べで拷問を受けて自白の強要をされたが後に全員(一人は

病死)が無罪になったというめちゃくちゃな事件です。
この事件の全員無罪判決もこのブログを書くきっかけになった要因の一つです。

この番組の中で「警察は落とし易い女性をターゲットにして逮捕をしている」という内容のことを解説者が語っていました。

僕はこのブログで書いてきた僕に疑いをかけるためにでっち上げられてきた多くの事件で女性がかかわっていることに気づきました。



00/10
熊谷美容師殺人事件(5月24、26日記事掲載)

被害者 美容師女性 
黒いスポーツカーの目撃証言者(証言自体は04か05年くらい) : 近所の主婦



03/11/1
熊谷通り魔事件(5月14日記事掲載)

被害者 似顔絵証言者 : 女子中学生 



06/01/17
ミサイル情報漏洩事件(6月25、26、27日記事掲載)

資料が見つかった会社社長 : 男性



06/05/25
歯科医師法違反(5月29日記事掲載)

逮捕者 : AJS代表男性



06
北の資金源報道(9月1日記事掲載)

パチンコ屋と証言 : 9月15日で書いた「公安当局の調べによると」で性別わからず



06/11/02
曽我ひとみさん拉致犯似顔絵公開(9月1日記事掲載) 

拉致犯似顔絵証言者 : 曽我ひとみさん



06/11/27
不正に薬品を輸出した薬事法違反(8月29日記事掲載)

疑いをかけられた人 : 在日朝鮮人女性



06/11/29
労働者派遣法違反(8月29日記事掲載)

違反していた当時の派遣会社社長 : 在日朝鮮人男性
家宅捜索当時の社長 : その妻



07/03/22
渡辺秀子さん事件(6月28日などに記事掲載)

秀子さん殺害、子供拉致犯人 : 女性 
日本人協力者 : 女性1人 男性二人(だがテレビではこの女性ばかりが取り上げられ、なぜか男性2人ついてはほとんど触れられない)
被害者 : 渡辺秀子さんとその子ら
テレビに出て色々な証言をしていた秀子さんの友人とされた人 : 女性
テレビで見た秀子さんの家族(秀子さんの子供を除くと) : 妹と母親
秀子さん夫が夜、物を燃やしていた(警察は証拠隠しとする)と証言 : 女性
元ユニバーストレーディング社社員として証言 : 男性
他の証言者は例の「公安当局の調べでは」「関係者によると」ばかりで性別はわからず




07/05/28
川越窓ガラス事件(6月2日に2つ、7日に1つ記事掲載)
発見者 : 男性教諭



07/06/02
川越猫事件(6月2日に2つ、7日に1つ記事掲載)
発見者 : 近所の住民


これを見てわかるように証言者や犯罪にかかわった人や疑いをかけられた人にやたらと女性が多いことに気づきます。
僕はわざと女性ばかり取り上げているわけではありません。
テレビや新聞、ネットに載っていた、僕に疑いがかかることを証言した人や事件の犯人、被害者を全て挙げると上のように女性が大勢登場

してくるのです。

警察は都合のいい証言を得たり、事件として成立させやすくするために女性を利用していることがわかります。

3月28日の記事で「警察自身が事件のストーリーを作りそのストーリーどおりに捜査を進めていく。先日の鹿児島県の志布志町で起きた警

察のでっち上げ選挙違反事件とまったく同じです。」と書きましたが、それに加えて女性をターゲットとしているところまでまったく同じ

です。

警察には事件をでっち上げるマニュアルのようなものがあるのでしょうか。






2007 10/01 18:41:15 | 人権侵害 | Comment(0)
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家の周り監視がいなくなったと書きましたが、これは僕への全ての監視がなくなったわけではありません。自分のパソコンが壊れたので先日8日に隣の上尾市の中古パソコンの店に自転車で行ったときに上尾市に入ったとたんまず消防車と遭遇しました。その消防車はわき道に止まっていましたが、消防隊員が僕が走っている歩道に2、3人いて僕が通り過ぎたら消防車のほうへ帰っていく足音が聞こえました。そこには消化線やマンホールなどは見当たりませんでした。
その直後今度はワゴンタイプのパトカーが真横を通過していきました。
そして帰るときにもほぼ同じ位置でこんどはセダンタイプのパトカーが通過していきました。


それと自衛隊機も今日はまだ飛んでいませんが、昨日まで家の上空を通過していました。
結局桶川以外ではまだ監視は続けるし自衛隊の脅迫も続くのでしょう。
僕のことやこのブログの存在を知っている人がいない地域では監視し続けるのでしょう。
そうやって警察内部に疑いが湧かないにするのでしょう。


それと話は変わります。
北のアナウンサーが拉致された日本人の矢倉富康さんであることが濃厚とされていました。
しかしあるテレビ局がそのアナウンサーの声紋鑑定したところ別人の可能性が高いとあっさりと否定しいたことがあったのです。(まあ以前だったらこんなことは無かったと思いますが)

しかし今日警察が写真が合成されている可能性があり別人である可能性があるとしたそうです。
写真には3月15日の日付が入っていたそうです。
ぼくがこのブログを書き始めたのが3月22日です。

わずか1週間前の日付です。
警察は北が意図的にこの写真を日本に渡した疑いがあるともしたそうです。
もしかして今度はこれでこのブログの対策をするつもりでしょうか。


都合がよすぎます。
マスコミに否定されたら今度はそれが何らかの企みとする。
そしてこういう時にいつも登場する言葉が「公安当局の調べによると」と「関係者によると」です。
この言葉を使えば警察内部で話をどうとでも出来てしまいます。

そのいい例が渡辺秀子さんの件です。
大事なところは全てこの言葉で穴埋めされているのです。





2007 09/15 13:01:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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安倍首相がとうとう辞任します。
なんで今ごろになって辞めるのでしょうか。
8月6日の2つの記事にも書いたように安倍首相は確実に警察や自衛隊の僕への不当行為に関わっています。
その主犯格といっていいと思います。
その首相が今ごろになって辞任する。
散々自民党員の金銭問題で首相の責任を問われてしかも参院選で敗北までした。
普通の首相ならば党のことなども考えてあの参院選敗北のすぐ後に辞めるはずです。

しかし辞めなかったのではなく辞められなかったのだと思います。

僕のことがあったからです。
僕を北のスパイとして仕立て上げ続けて、散々汚いことをやってきてしまったので、その責任から逃れるにはそれを正当化できるような状況にしてからでないと辞められなかったのです。

それが昨日も書いた先日の北のスパイ逮捕報道です。
あれによって北が僕をスパイと認めたことにして、僕を完全にスパイに仕立て上げることにとうとう成功したのです。
そしてその直後10日のオーストラリアでの突然「職を賭して」と発言をしたのです。
さらに12日に辞任を表明した。これも「職を賭して」発言からあまりにも期間が短くて不自然ですが、結局スパイ報道を成功さえさせれば辞めるのはいつでもよかったということです。
しかし体調不良で辞めたというのも本当だと思います。
これだけのことをやってきたのですから精神的なストレスは相当なものだったのではないでしょうか。


参院選の直後の時点ではまだ僕をスパイに仕立て上げられていなかった。
他の国と取引をして隠密に人を犯罪者に仕立て上げるには、首相という役職を降りてしまった後では出来ない大きなことです。
あちこちに命令してうまくことを運ぶには首相という役職である必要があったのです。
だからあの敗北の時点では辞められなかったのです。
だから首相という役職にしがみついていたのです。
恐らく警察や防衛省からも何らかのプレッシャーもあったと思います。
あの石破、中谷元防衛庁長官の安倍首相安倍首相がとうとう辞任します。
なんで今ごろになって辞めるのでしょうか。
8月6日の2つの記事にも書いたように安倍首相は確実に警察や自衛隊の僕への不当行為に関わっています。
その主犯格といっていいと思います。
その首相が今ごろになって辞任する。
散々自民党員の金銭問題で首相の責任を問われてしかも参院選で敗北までした。
普通の首相ならば党のことなども考えてあの参院選敗北のすぐ後に辞めるはずです。

しかし辞めなかったのではなく辞められなかったのだと思います。

僕のことがあったからです。
僕を北のスパイとして仕立て上げ続けて、散々汚いことをやってきてしまったので、その責任から逃れるにはそれを正当化できるような状況にしてからでないと辞められなかったのです。

それが昨日も書いた先日の北のスパイ逮捕報道です。
あれによって北が僕をスパイと認めたことにして、僕を完全にスパイに仕立て上げることにとうとう成功したのです。
そしてその直後10日のオーストラリアでの突然「職を賭して」と発言をしたのです。
さらに12日に辞任を表明した。これも「職を賭して」発言からあまりにも期間が短くて不自然ですが、結局スパイ報道を成功さえさせれば辞めるのはいつでもよかったということです。
しかし体調不良で辞めたというのも本当だと思います。
これだけのことをやってきたのですから精神的なストレスは相当なものだったのではないでしょうか。


参院選の直後の時点ではまだ僕をスパイに仕立て上げられていなかった。
他の国と取引をして隠密に人を犯罪者に仕立て上げるには、首相という役職を降りてしまった後では出来ない大きなことです。
あちこちに命令してうまくことを運ぶには首相という役職である必要があったのです。
だからあの敗北の時点では辞められなかったのです。
だから首相という役職にしがみついていたのです。
恐らく警察や防衛省からも何らかのプレッシャーもあったと思います。
あの石破、中谷元防衛庁長官の安倍首相退陣にやたらと積極的だったのも早く何とかしてあいつをスパイに仕立て上げろというプレッシャーだったのではないでしょうか。

それと首相のあの目の周りが腫れて疲れたような表情は、人間がまずいことをやってそれを隠している時の表情ではないでしょうか。
僕自身は警察のでっち上げや自衛隊の脅迫行為を隠していてその精神的ストレスから出てきたものだと思っています。
あの表情は多分官房長官時代に警察と関係していた頃に始まったのではないでしょうか。














にやたらと積極的だったのも早く何とかしてあいつをスパイに仕立て上げろというプレッシャーだったのではないでしょうか。

それと首相のあの目の周りが腫れて疲れたような表情は、人間がまずいことをやってそれを隠している時の表情ではないでしょうか。
僕自身は警察のでっち上げや自衛隊の脅迫行為を隠していてその精神的ストレスから出てきたものだと思っています。
あの表情は多分官房長官時代に警察と関係していた頃に始まったのではないでしょうか。








2007 09/14 14:04:38 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の続きになります。

話が複雑で自分の頭の中ではわかっているのですが文章にするのが難しいのです。
わかりづらいかと思いますが僕が書きたいことのニュアンスはなんとなく伝わると思います。


先日5日と6日に米朝と日朝の作業部会がありました。

それと5日はもう一つ大きなことがあったことを知っているでしょうか。
北朝鮮のテレビで、わざと国籍を明かさずに外国人のスパイが北の軍事施設を撮影していたり、北の人間を本国へ連れて行こうとしていたと報じたそうです。
そしてその撮影機材をアップで写しましたが、日本のメーカーのロゴが大きく写っていました。

米朝、日朝作業部会の最中に国籍をわざと明かさずスパイが逮捕されたと報道するなんて、これはスパイが日本人かアメリカ人どちらかだと言っているようなものです。
この放送を日本で放送したテレビでも解説者が同じことを言っていました。


それと実は6日から、家の前の車での監視(5月20日の記事を参照してください)が完全にいなくなったのです。
その日は台風が来ていましたが昼過ぎまで大して風も雨もありませんでした。
しかし僕の家や周りの家の人の出入りがあっても車が通過していくことはありませんでした。
それとその前日の5日から6日にかけて、4年ほど前に工事をしていた家の近くの数本の電柱でまたなにやら工事をしていました。

僕はその4年前の工事は監視カメラを取り付ける工事で5日と6日の工事はカメラを取りはずす工事だったと思っています。

なぜそんなことがわかるかというと、家の前の道路とは家の東側にあるのです。そして僕の家の西側にある家で出入りがあるとその道路を必ず車が通過していくのです。しかしその道路からは西側にある家は完全に見えないのです。
つまり工事を行った電柱にカメラでも仕掛けない限りその家の出入りがわからないのです。
車がいなくなった日と電柱の工事の日が重なったことを考えるとあれが監視カメラの工事だったと考えてもおかしくないと思います。

つまりこれらはどういうことかというと、僕の家の周りの監視を完全に止めたということです。


この監視行為は元々警察自身がストーリーを造ってスパイ事件に仕立て上げてはじめたのですから、はじめから無理があったわけです。
その上7月1日の記事でも書きましたが、このブログをホンダエアポートの人も見ています。
つまり地元の人が全ての事実を知ってしまったということです。
それ以来警察は桶川で僕に対する監視活動がまともに出来なくなっているはずです。

警察は追い込まれていて出来る事なら一刻も早く桶川から撤退したかったはずです。

そして実際に6日に完全に撤退した。

その撤退を開始した日と、北でスパイが捕まったと報道された日が同じ日です。
日本で6年もスパイ扱いされている人間の監視の終わりと、北で日本のスパイが捕まった日が同じ日というなは僕には偶然とは思えません。
どちらもスパイということでつながります。

僕はこれをこういうことだと思っています。

警察は今更ただで撤退したら僕への今までの行為がただの犯罪行為になってしまう。
そして地元の人や警察内部からも今までのことを告発される恐れがあるわけです。
そこで告発などをされないために撤退する前に僕を完全にスパイということにするための理由が必要になるわけです


ぼくがスパイということになれば今まで僕にやってきたでっち上げや脅迫などの不当行為は恐らく全て許されてしまうでしょうから。

そこでこの北のスパイ報道がかかわってくると思っています。


これは僕をスパイに完全に仕立て上げるために日本とアメリカと北朝鮮との取引ででっち上げられた事件だと思います。

前回の記事で書きましたが、アメリカはイラク戦争協力の見返りに日本の嘘に騙されて北に制裁(バンコデルタ銀行凍結)を加えました。しかし後で嘘がわかって制裁を慌てて取り消した。

しかしアメリカは制裁を取り消すだけでは済まないのです。
それ以前にイラク戦争の引き金になった大量破壊兵器の情報が嘘だったという大失態をおかしているからです。
この時点で政府は大打撃を受けたのに今度は北への本当の制裁理由までもが嘘だとばれたらとんでもないことになるからです。

ここでアメリカもなんとしてでも僕が北のスパイでないとならない状況に追い込まれたのです。
これで立場が日本で僕をスパイに仕立て上げてきた人間たちと同じになったわけです。

そして先日の米朝、日朝作業部会の初日に、僕を北のスパイに仕立て上げる行為が行われたのです。

これはこういうことです。

日米でなんらかの見返りをするから北はテレビで日本かアメリカのスパイが捕まったような放送をしてくれ。

そして作業部会で

{ 「我々は北朝鮮国内でどちらかの国のスパイを捕まえた。だからどちらの国も自国にいる北のスパイに対する捜査を止めろ。止めなければ北で逮捕したスパイの国籍をばらすぞ。」

というようなことを言った事にしてくれ。 }

という取引を北としたのではないでしょうか。

こうすれば警察は警察が今まで僕をスパイだと信じ込ませてきた人間たちや、逆に警察に不信を抱いている人に「あの北の放送をみましたか。実は本当に日本のスパイが北へ潜入していたんですよ」とはっきりと告げるか、あるいはほのめかしたりして、「だから警察は僕への捜査を止めざるをえなくなり、やむなく桶川から撤退したんだ。」
というストーリーを造れるのです。

こうすれば僕がスパイである証拠が何一つなくても、事件として立件しなくても、僕を逮捕しなくてもスパイに仕立て上げることが出来るのです。
なにしろ北自身が僕をスパイだと認めることになるのですから。

しかも日本人のスパイがいたとなればそれを表に出すことはタブーということになるわけですから、その話を聞かされたほうも表には出せず、隠密のまま僕がスパイであることを信じ込ませることが出来るのです。

そして一般の人からはあの放送を見ても表向きは日本かアメリカどちらのスパイかはわからないのです。

あまりにも日本とアメリカにとってうまく出来すぎた話です。



どうですかこれでうまく撤退する理由が出来たと思いませんか。


日本で僕をスパイと仕立て上げてきた人間が追い込まれているときにその人間たちにとってこんなに都合のいい撤退理由がこんなにいいタイミングで出てくるなんて。
確実に北と取引をしてでっち上げさせた事件です。

ここまで書いてしまうと呼んでいる人にとっては逆に嘘っぽく見えるかもしれませんが、普通の人ではあり得ないような僕が今まで受けてきたことを考えればこういうことがあってもおかしくは無いと思います。





ここでその見返りについてですが、僕が見返りとして思いつくのは拉致事件です。
これから頻繁に作業部会を開くような約束をしたようですが、恐らく形だけの作業部会になるのではないでしょうか。
日本は表向き北へ厳しく出ているように見せて、実際には中身の無い会談を行うということが考えられます。

日朝作業部会を終えた時の北の大使の上機嫌振りをみると、確実に北に有利な取引があったはずです。

これが今回の北のスパイ報道の真相だと思っています。


さらにこの記事の続きがあります。
また書きます。

2007 09/13 18:17:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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自分のパソコンが故障してしまい更新できませんでした。
兄のを勝手に借りて更新しています。


今年に入ってアメリカが急に北朝鮮のテロ指定国家解除の話が出てきました。
これは僕を北のスパイ扱いしてきた人間たちの動きと連動していると思います。

8月29日の記事で2006年の11月29日の家宅捜索以降、北に関する目立った家宅捜索がほとんど無くなって、自衛隊の脅迫行為も、北関係で何らかの動きがある日には必ず飛んできていたのが、動きのある日には飛んでこなくなったと書きましたが、その後にアメリカのテロ国家指定解除の話が出はじめたのです。


世間では北へ制裁理由は紙幣偽造に対する制裁とされていますが、結局その偽造に関して何の進展もありません。
アメリカが北に対してここ数年強硬姿勢をとるようになったのは日本がイラク戦争で協力している見返りに北に対する制裁をしていたのではないでしょうか。
制裁に踏み切ったのは日本から「今、日本に北のスパイがいて、自分がいた工場で事故を起こしたりミサイルの情報を盗んでいた恐れがある」と聞かされていたからなのではないでしょうか。

しかしいくら捜査してもなにも出てこないことを聞かされたアメリカが急に今年に入って慌てて指定解除の動きを見せ始めたのではないかと思います。

ヒル国務次官補が今年の最初の6カ国協議の前に日本を訪れた際に自民党本部を訪れました。
マスコミがあの時期に一つの党の本部を訪ねるというのは異例なことだと伝えていましたが、それは僕が本当に北のスパイではないことの真相やそれに対する今後のことを確認しに行ったのではないでしょうか。

そしてそこでスパイではないことを確認して、その後バンコデルタ銀行の北の口座の凍結解除を行ったということなのではないでしょうか。

去年はブッシュ大統領が拉致をテロ指定国家の条件の一つとして拉致家族会の人たちと面会したばかりです。

それが一年もしないうちにテロ指定を解除しようとする動きが出ました。

実際には指定を解除していませんし、アメリカはそれを認めていませんが、明らかに北に対して去年とは全く違う動きをしています。
核の脅威や国内の政治的背景があるようなことを言っていますがそれは違うと思います。

僕自身は完全にこの説が真実だと思っています。



実はこの話には続きがありますが長くなるのでまた後で書きます。
2007 09/11 18:29:44 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日の記事で久喜市の柴山沼へ行ってパトカーに3回遭遇したと書きましたが、今朝の朝刊に、昨日の午前中は久喜市で国民保護計画に基づく避難訓練が行われていたそうです。
国民保護計画とはテロやミサイル攻撃などを受けた時を想定して避難場所や避難の法方などについて各市町村レベルで作られる計画です。

昨日の国民保護計画の訓練は埼玉県内では初だそうです。

この国民保護計画について以前調べていた時に、今年の3月の時点での埼玉県の計画作成市町村数が他の都道府県に比べてダントツに多かったのを覚えています。
これも僕が埼玉に居るせいでしょう。

会社で事故を起こし、ミサイル情報を盗んだことにされてテロリストやスパイ扱いされている人間が県内に居るのだからそう考えてもおかしくないでしょう。

というよりこの国民保護計画自体が、僕がいたから作られた計画なのではないかとも思っています。
自衛隊が長年に渡って脅迫行為をするくらいなのだからこれもそう考えてもおかしくはないでしょう。

その人間が県内初の訓練をおこなった日にその市へ行ったのだから僕を工作員の仲間だと信じ込まされている警察官たちは慌てたでしょうね。

もしかしたら僕が挑発でもしに来たと思ったかもしれません。

ちなみに久喜市には監視をされるようになってから何回か行っています。
昨日が初めてではありません。
もちろん昨日久喜市でそんな訓練が行われることなども知りませんでした。

気晴らしや運動不足解消のために他の人が釣りをしているのを見たり沼の周りを散歩するために行きます。
柴山沼の他にも昭和沼や名前のわからない沼などにも行っています。
全部以前に僕が釣りをしていた場所です。


それとネットでどこを調べても昨日の訓練のことが全く載っていませんでした。







2007 09/02 14:59:40 | 人権侵害 | Comment(0)
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15時過ぎに久喜市にある柴山沼へ車で行ってきました。
ここも以前釣りをしていた場所です。
行く途中に2台、沼で1台パトカーに会いました。
そのうちの行く途中であった1台と沼であった1台は少し小さめの同じ型の車両でした。
場所も近いので恐らく同じ車両でしょう。
周りに田んぼしか無いような場所でこんなにパトカーに会うなんて偶然ではありません。
ブログでは書いていない時もパトカーにはしょっちゅうあっています。
以前1回に5、6台会ったこともあります。
僕はたまーにしか出かけないのに出かけるたびに偶然遭遇するなんてあり得ないです。

現場で警戒してパトロールしている制服警官は上の人間に騙されつづけているのか、おかしいと思っていていても逆らえないのか。


最近家の周りの車での監視が減っていたのでそのことを書こうと思っていたのに。
いつまでこんなことをやり続けるのでしょうか。


それならこちらも警察のでっち上げについて書きます。
これは他の人や身内に迷惑がかかるかもと思い今まで書きませんでした。


まずは北朝鮮の資金源についてです。

北朝鮮の資金源がパチンコ屋だとされています。
そして大物工作員の辛 光洙(しん がんす)が日本で働いていたのが北関東のパチンコ屋だとテレビでちょこっとですが伝えていました。

僕の兄が勤めているのが北関東のパチンコ屋です。

この資金源の情報が流れてかなり経ちますが、全く続報が入りません。

なぜパチンコ屋だとわかっているのに実態解明されないのでしょうか。
一体その情報源は誰なのでしょうか。



そして次に曽我ひとみさんを拉致した実行犯の女工作員の似顔絵についてです。

曽我さんを拉致して北朝鮮での世話役とされていた女の似顔絵が去年公表されて国際指名手配されました。
これにはかなりおかしいところがります。

曽我さんが帰国したのが2002年10月で、曽我さんの拉致犯の似顔絵が書かれて公表されたのが2006年11月です。
実に4年も経ってから似顔絵が公表されたのです。
普通事件の犯人の似顔絵は被害者が忘れないようになるべく早く作成されるものなのではないでしょうか。
しかもこんなに重大事件の似顔絵ならなおさらのはずです。
それが数年も経過してから出てきた。
完全にこの時点でおかしいです。


実はこの似顔絵は僕の母親にそっくりなのです。
顔、髪型、身長、年齢どれをとっても母親の特徴と一緒です。
まるでうちの母親の写真を見ながら書いたような似顔絵です。

こんな偶然があるわけがありません。
これも僕に関する証拠が何も出ない焦りから、今度は僕の母親に疑いをかけて家族もろとも疑いをかけて自分たちの保身をはかったのです。
恐らく警察はなんらかのうまいことを言って曽我さんを騙し、あの似顔絵に無理やり納得させたのでしょう。

こういうことからもわかるようにここ数年の僕に疑いがかかる情報源の全てが確実に警察です。

自分たちで事件を造り上げ、それにまつわる情報も全て自分たちで造り上げて僕に疑いをかけているのです。






2007 09/01 18:45:45 | 人権侵害 | Comment(0)
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10時40分と55分頃、また先日のヘリが飛んできました。
自分の部屋から見えない位置、家の北側を飛んでいきました。
目視は出来ませんでしたが、音の特徴が29日飛んできたヘリと同じでした。
先日のヘリは、低い回転音とラジコンヘリのエンジンのような高い音が混じっていて今まで聞いたここが無い特徴のある音で、今日のへりも同じ音でした。
それと今日のも同じく短い時間の間に2回飛んで来ています。
確実に先日と同じヘリです。
一体なんなのでしょうか。

これはあくまでも僕の想像ですが僕はこう考えています。
29日からドイツのメルケル首相が来日して今日までの滞在らしいです。
このメルケル首相は自衛隊のテロ特別措置法の延長を訴えているそうです。
今アメリカが北朝鮮のテロ支援国家指定解除に向かっていて、韓国も北に融和しようとしていて、政治家たち(僕を工作員の仲間に仕立て上げてきた人間)は追い込まれている状況ですから新たに味方が必要な時期です。
卑怯な日本の政治家が自分たちの味方を増やすために他国の首相に日本には工作員の仲間がいると騙し、それを聞いた首相が来日ついでにその家を見に来たのではないでしょうか。

29日に来日してからヘリでどこかへ移動する途中に僕の家をついでに通過し、
そして今日は帰る間際にもう一回寄っていったということではないでしょうか。
2007 08/31 15:28:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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先ほど14時40分と15時03分に一般タイプのヘリが1機家の直ぐそばを飛んでいきました。
1回目は家の西側を南から北へ通過して行ったのですが、2回目は同じ南から飛んできたのですがその最中に部屋の窓を開けて見たら、とたんに急に方向を変えて家の前を横切っていきました。
飛んでいる最中に部屋の窓を開けて見ることは今までも何回もやっていますが、そのとたんに方向を変えるなんてことはありませんでした。
あれは自衛隊だったのか、警察だったのか、何の目的であんな飛び方をしたのか。
昨日の記事と関係があるのでしょうか。
それとも自衛隊が新しい大臣に「ここが工作員の仲間の家です」とでも紹介したのでしょうか。



実は今までの記事で書いたこと以外にも警察のでっち上げや不当捜査があることを知っています。



4月27日の記事で2006年11月29日以降自衛隊機の飛び方が変わってきたと書きましたが、この11月29日は川崎市にある派遣会社が無届けで労働者を派遣していたとして家宅捜索された日です。
この会社は「大宝産業」という会社らしく社長が朝鮮籍の女性でその前の社長がその夫で在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の顧問でミサイル技術に精通した人間らしいです。
ここまで書けば警察が僕に結び付けようとしているのが直ぐにわかると思います。
(ミサイル情報流出事件では科協の元幹部が社長を勤めるていた会社に情報が流出したとされています)

そしてこの労働派遣法違反の家宅捜索先に群馬県のモーター製造会社が含まれています。
警察によってあの伝令役が造り上げられた結婚式に出席していたうちの一人で僕の友人が群馬県の大手製造工場に勤めています。このモーター製造工場ではありませんが同じ群馬県で太田市に近い市にあります。

この29日の早朝6時20分と25分に自衛隊ヘリが爆音を立てて南から北へ通過していきました。
こんなに朝早くヘリが通過していくなんてことはそれまでありませんでした。
これもお前に疑いがかかっているぞというパフォーマンスです。
わざと捜索の日に目立つように早朝に飛んで地元の人間にも僕に疑いがかかっていることをアピールしていたのです。


そしてその2日前の11月27日には不正に入手した薬品を万景峰号で北朝鮮に輸出しようとしていたとして在日朝鮮人の女性の自宅や総連施設などを家宅捜索しています。
そのうち朝鮮総連渋谷、世田谷支部という施設も捜索を受けていますが、その所在地は世田谷区太子堂というところで三軒茶屋の直ぐ近くで僕が学生の頃住んでいた場所に近いところにあります。
僕は三軒茶屋へしょっちゅう来ていました。
それとあの結婚式の新郎で僕の親友が捜索当時群馬県で医者をやっていました。


この二つの事件は間違いなくどこを調べても何も証拠が出ないあせりから警察が何でもいいから僕につながりそうなところを調べるために無理やり作り上げた事件です。
僕と北朝鮮の組織の関係とを無理やり結びつけて僕に疑いをかけたのです。
日本には物凄い数の北朝鮮に関わる人間がいたるところで生活していて、物凄い数の北朝鮮に関係する施設や住宅があって、その中から僕に結びつきそうな人間や施設を探し出して疑いをかけたのです。


そしてこれが僕に関する捜索の最後になったのではないでしょうか。
この後北朝鮮がらみで拉致事件以外での目立った捜索はほとんどなくなったように感じます。


そしてこの後、それまでは北朝鮮関連でなにか動きがあった日には必ず飛んできていた自衛隊機が、動きがある日には飛ばなくなり、なにも無い日に飛んでくるように変わったのです。(このブログを書き始めてからは、ブログ対策のために動きがある日に飛ぶようになる)

こういうことからするともしかしてここ数年北朝鮮がらみの家宅捜索のほとんどが、僕に結びつけるためのものだったのではないかと思えてきます。
2007 08/29 16:18:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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小池大臣が留任しませんでしたが、その理由がイージス艦情報流出事件の責任をとってということですが、このブログでイージス艦事件に関して書いてから「責任をとって」なんて言い出した。
なんで今ごろになってこの事件の責任をとるのでしょうか。
テレビでもこの時期にイージス艦の責任を取るというのは不自然だと言っていました。

明らかにこのブログ対策です。



それと今日イージス艦事件でまた進展がありました。
これもまたタイミングが良すぎます。
大臣の退任理由が不自然にならないために今日慌てて捜索を行ったのでしょう。


思うにイージス艦情報に限らず自衛隊の情報なんて何らかの形で常に流出しているのではないでしょうか。
物凄い数の隊員がいて物凄い数の情報があるのだから情報が流出するというのは普通のことなのではないでしょうか。
しかもそれらは流出と言えるほどおおげさなものではないのではないでしょうか。
今回のイージス艦のことも隊員が情報を持ち出した理由や経緯を見ていると本当にそれ程重大なことのようには思えません。


今までこんなことはしょっちゅうあって、その中で大騒ぎ出来そうな案件を選んで事件と言うことにしているでしょう。
そして自衛隊の情報統制の理由に使っているのです。
僕に対する脅迫行為を漏らさせないための。




2007 08/28 20:03:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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数日前から自衛隊機が飛ぶようになりました。
昨日また一人拉致が濃厚とされる人が出たことと関係があるのでしょうか。

あの守屋事務次官の退任騒動で何か変わるかと、願望も込めて思っていましたが、結局クズ人間たちの犯罪行為は変わらないようです。
守屋次官は2002年に次官になっています。
僕への脅迫行為が激しくなり出した頃です。
その頃の防衛庁長官が石破茂です。
次官は防衛省(庁)の官僚のトップで大臣(長官)を補佐する役割があるらしいので、当然脅迫へもかかわっているはずです。
その次官を辞めさせるということは、大臣も久間から小池に代わったこともあり、脅迫行為を止めさせる意図があったのではではないかと思っていました。
しかし結局次に次官に就いたのがまた防衛省生え抜きの人間であったため、悪しき慣例はそのまま受け継がれてしまったのでしょう。


それと話は変わりますが、ここ数年自衛隊の情報漏洩に対してやたらと敏感になっていて厳しくなっています。
皆さんはイージス艦の情報漏洩を思い出すのでしょうが、それ以前からやたらと厳しい処分が行われています。
2006年に内部告発をした自衛隊員に厳しい処分が下ったことを覚えていますが、これは情報統制に当たるとしてマスコミが批判していました。
これらは僕への脅迫行為の内部告発を防ぐためでしょう。
上の人間は保身のために厳しい処分を見せ付けて自衛隊員への統制を行って口をきけないようにしているのです。

それと本当にイージス艦の情報というのはそんなに重要なものだったのでしょうか。
どうも胡散臭く感じます。
それと本当に漏洩させた隊員というのは存在するのでしょうか。
僕にはわざと大騒ぎして自衛隊員の統制に利用しているようにしか見えません。


それともうひとつ。
マスコミによると安部降ろしの中心になっている人間が自民党内に4人いてそのうちの2人が元防衛庁長官で、一人は石破茂、もう一人は中谷元だそうです。
僕が自衛隊から脅迫を受け始めたのが9,11テロの後からと書きましたがちょうどその頃の長官が中谷元で、その次に脅迫が激化し始めた頃の長官が石破茂です。
僕への脅迫と安倍降ろしは何らかの関係があるはずです。


これはまったく関係ないことですが、地元の人へ言っておきます。
昨日21時前に酒を買うために近くの販売機に行きましたが故障中となったいたため、近くのコンビニへ行きたかったのですが、服装が汚かったので、以前よく行っていた少し離れた販売機まで行きましたがそこは酒の販売機自体がなくなっていて、さらに離れた販売機に行って買いました。
そして21時過ぎに家に帰り着きました。
その後22時45分ごろ、防災無線で僕が行った方角のすぐ近くの地区で火災が発生したという放送がありました。
また疑っている人がいるかも知れないので一応書いておきますが僕ではないですよ。
あり得ません。
2007 08/22 14:32:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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