公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
スパイやテロリストという話だけでも現実離れした話なのに、そこに国外の警察とか、最近ではJリーグスパイ・テロリストという話まで登場しているわけですから、いきなりこのブログを読んでも到底内容を信じていただけないでしょう。

信じられないどころか人によっては僕が子供を狙った犯罪や盗撮などを行ったのをごまかすためのへたな言い訳を言っているだけだと思った方もいるかもしれません。

しかしどうせつくり話をするなら信用されるようにもっと地味で現実味のある話を造ります。
ごまかすためにわざわざこんなとんでもない話など造るわけがありません。


そしてこのブログの内容は造り話やいたずらなどでは済まないレベルなのです。
このブログでは様々な事件を警察によるでっち上げ、自作自演だと訴えたり、自衛隊から脅迫を受けているなどと訴えているわけです。
さらにブログでは一般市民の画像や氏名も載せて偽者だと訴えているわけです。
「画像あり 偽者の証言者たち」
「田口八重子さんの情報の嘘 その1」
「田口八重子さんの情報の嘘 その4」

僕が訴えていることが嘘ならばこれらは全て名誉毀損や下手すると偽計業務妨害や公務執行妨害で摘発されてもおかしくないものです。
そんなことをわざわざいたずらや面白半分でするわけが無いし、ましてや犯罪を犯したはずの人間がごまかしのためにそんなことをするなどあり得ません。


ブログの内容が信じていただけない場合は何度も訴えていますが警察にこのブログを通報してください。
警察はなんやかんやとごまかしてなにもしませんから。
それこそが僕が警察によって犯罪者に仕立て上げられている証拠なのです。
2011 04/27 11:12:58 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログでは僕が本当に警察から犯罪者に仕立て上げられていることの証拠を読者にしめすために、僕への監視行為を行っているとして、自衛隊機や色々な車両やセスナなどの動画を掲載しています。

しかし自衛隊機を除いた一般の人たちはあくまでもともと警察が流した嘘の情報に騙された人たちだということはわかっているので、動画はある程度の期間載せたら見れないように設定しようと思っていました。

しかし僕がこれらの乗り物をデジカメで撮影していたのを、僕が人に対する猥褻な盗撮を行っていると誤解している人たちが現在いる可能性が極めて高いようです。

なので全ての動画を見れないようにしてしまうと僕が実際には何を撮影していたかの証拠が無くなってしまうので一部の動画は見れるようにしています。

そのうち全ての動画を見れないように設定するつもりですが、具体的にいつになるかはわかりません。

自衛隊機に関してだけは僕の無実を証明するために削除はしません。
2011 04/26 13:11:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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この事件の情報が出たばかりなので詳しいことがわかりませんが内容を書きます。


今年の2月に不法入国で愛知県警に逮捕されていた韓国籍の男(64)がいた。
男は昭和39年に愛知県に不法入国した。
しかし42年に総連関係者とみられる人間に北朝鮮に連れ去られ、乱数表の解読方法や身の隠し方、重機の操作など工作員の訓練を受けさせられた。
その後同年に再び来日したが、自ら出頭して韓国に強制送還された。
韓国では祖国統一のための仲間集めなどを指示された。
さらに同年に北海道の近くまで船で連れてこられ再び日本に上陸した。
その際に乱数表や資金を渡されたが指示には従わず工作活動は行わなかった。
それからは東京や神奈川などを転々として暮らしていた。
警察はこの男が連れ去られた経緯などが拉致事件と酷似しているため注目している。


だってよ。
はいこれもでっち上げ。


警察が僕や家族をスパイに仕立て上げるための最後の砦である、Jリーグスパイ事件と、でっち上げの決定的な証拠が出た渡辺秀子さん事件 。
この2つは警察にとって最も重要な事件なわけです。


しかしこの不法滞在者事件ではこの2つの事件にとって都合がいい情報が含まれています。
それは「場所」に関する情報です。


まず韓国籍男が最初(39年)に日本に入国したのが愛知県ということになっていますがJリーグスパイ話でも愛知県が登場しています。
上のリンクの中で登場するA選手とB選手の最初の接点が愛知県なのです。
※と言ってもこの時点ではまだ直接の接触ではありませんが

そして愛知はB選手の出身地でもあります。


そして韓国籍男が42年に3度目に日本入国したのが北海道ということになっています。
渡辺秀子さんがその当時住んでいたのも北海道という設定です。
そして渡辺さんと北の工作員という設定の高大基(コ・デギ)が結婚したのが42年ということになっています。


その後韓国籍男は東京や神奈川などを転々としていたということになっていますが、A選手とC選手が愛知県以降に同じチームに所属しましたがそれが神奈川県内のチームなのです。




ということで、この事件で登場する場所はそれ以前に警察がでっち上げた、あるいは現在でっち上げている最中の事件と共通する場所ばかりなのです。


さらに日本では昔からこういう噂が流されています。
「在日の人が北の工作員の指示を受けて工作活動を行っている」という噂です。


警察は今回の不法滞在事件とこの噂話を利用すればこういう話を造ることができるのです。

「この韓国籍の男は実際には愛知にいたときから工作活動を行っていた。
そして愛知ではある在日を工作員の仲間にした。
そしてその在日の息子であるJリーガーB選手も工作員になった。
また韓国籍男は北海道に行ったときに渡辺秀子さんの夫である高大基にも工作活動の指示を行った。
そして神奈川などに行ったときにJリーガーA選手も仲間にした」


という感じの話を造ることができるわけです。


僕のあまりの深読みに引いてしまったかもしれませんが、ネット上などで造られている工作員の噂話なんてみんなこんな感じですよ。だから上の話は工作員話としては全然おかしくはない話なのです。


こんな話を造れるような都合がいい情報がこの1つの不法入国事件に登場しているのです。

そしてこのニュースではなぜか男の名前が公表されていません。
さらにニュースが出たのはJリーグが再開したその日です。
またさらに前日にはNHKでは日本代表の元韓国籍の広島の李忠成選手の特集もやっていました。


おかしなことだらけだということがお分かりいただけると思います。


ということで今回の事件も見え見えのでっち上げ事件です。


Jリーグ、渡辺事件に関するその他の記事はカテゴリ「Jリーグスパイ・テロリスト」と「消えた拉致事件(渡辺秀子さん)」にあります。

2011 04/23 20:07:33 | 人権侵害 | Comment(0)
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公安警察は僕の地元桶川の人たちに「僕が要注意人物だ」と思い込ませて、僕を警戒するように仕向けています。
そして今までの監視の様子を見れば、確実に地元の店という店に僕を要注意人物だと思い込ませています。
※何度も書きますが以前に比べて明らかにその人数は減っています。



最近僕の家の近所の店である工事が行われていたのですが、昨日からその工事現場からダンプで残土を運び出す作業が始まりました。
当然家の近所ということもありこの店の人も僕を警戒しているはずです。

そしてこの工事現場から現場近くの空き地にダンプ数台(恐らく2台)で何十回と往復して残土を捨てに来ています。
この残土を捨てる空き地も僕の家の直ぐ近くです。


そしてここからが問題です。
昨日(初日)にこの工事に関してちょっと変に思っていたことがあるのです。
このトラックの残土の運搬経路が少しおかしいのです。
この空き地にはもう一箇所出入り口があって、以前はそこからもダンプが出入りしていました。
そして今回の工事現場からその出入り口は直ぐ目の前なので、そちらを使ったほうが確実に早いのにと思っていたのです。

しかしなぜか今回の工事ではそちらの出入り口は使わず、わざわざかなりの遠回りをして多くの家の前を通って、そして僕の家の前も通過して空き地に入っていくのです。

さらにこの工事のダンプに関してですが、昨日はその速度が今日よりは早めで、結構な騒音がしていました。
しかし今日は一転、物凄くスピードを落としてそろーりと走って、そして静かーに運搬していました。

僕は以前道路工事の警備員のバイトをしていたのでわかるのですが、これは明らかに騒音対策です。
この場合近所の誰かが現場の人にダンプの騒音の苦情を言ったか、あるいは現場の人が自主的に騒音を減らすためにスピードを落としたかのどちらかです。
しかしあんなにゆっくり走るほど近所迷惑を気にする工事会社なら初日にあんなにスピードを出すわけがないので、間違いなく近所から苦情が出ています。

この近所では頻繁にベビーカーに赤ちゃんを乗せた母親を見かけるのでそういった人が苦情をいったのかもしれません。

でもなんか怪しいですね。
なぜダンプは近いほうの出入り口を使わないのでしょうか。
しかも今日になって現場の人は明らかに近所への騒音迷惑を気にしているはずなのにそれでもそちらの出入り口を使っていません。

この状況だとこういう話が造れるのです。

工事車両は僕の家の前を通過して、騒音を立てながら何十回と往復していた。
しかし近所から苦情が出たため翌日になってゆっくり運転することにした。
そしてその苦情を言ったのは僕。

という話です。

この運搬経路でダンプが横切る家の数は極限られていますし、しかもその中で僕の家は立地的にかなり騒音がひどいほうです。

明白に僕から苦情がでたかどうかわからなくても、以前から近所で危険人物扱いされていることもあり、苦情が出たということになれば自動的に僕が疑われるわけです。


そしてこういうことになるのです。
工事に苦情が出たら、工事関係者はその工事の依頼主にそのことを報告します。
そして僕が苦情を言った、あるいは誰かわからないが苦情が出たことが、僕を警戒している店の人に伝わることになるわけです。
そうなれば店の人は他に警戒している人にもそのことを伝え、地元中に噂が広まります。
そしてさらに僕は要注意人物扱いされることになるわけです。

これらの条件からしてこの話もまたあり得ない話ではありません。

もしこのようなことになっていたとしたら、もちろん全て公安警察が仕組んだものです。
近いほうの出入り口を使えないように前もってなんらかの工作をして工事車両が僕の家の前を通るようにした。
そして公安自身が僕によく似た声の人間を使って電話で苦情を入れた。

要するに工事関係者も騙されているわけです。


また今回も恐ろしいほどの深読みですが、公安はそれぐらいのことはします。
公安が恐れているのは地元に自分たちの味方に出来る人間がいなくなることだからです。

そしてもし本当にそうだった場合、改めて断っておきますが僕は苦情など言ったりしていません。

確かにうるさいとは思いましたが、ただでさえ地元で要注意人物扱いされているのに、家の近所の店の工事に文句などを言ったりしたらさらに危険人物の噂が広まるのはわかりきっているから、絶対にそんなことはしません。
それにそんなことに関係なくもともとなにかトラブルが起きても苦情など言えないタイプの人間ですから。

実は以前に今回の件と似たようなことがあったのですがこの話は色々と迷惑がかかるので止めておきます。

2011 04/05 18:19:03 | 人権侵害 | Comment(0)
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またドイツでテロ事件です。


事件内容です。
25歳のドイツ人が、今年の2月にパキスタンの首都イスラマバードにあるドイツ大使館に爆弾テロの予告メールを送ったとして今月の29日ドイツの警察に拘束された。
そして今月の31日にドイツのサッカーのブンデスリーグのクラブ、ボルシアドルトムントのホームスタジアム付近でこの男が仕掛けたとされる爆発物のようなものが発見されたが、危険性はないものだった。
このボルシアドルトムントは日本の香川真司選手が所属しているクラブでもある。
この男は自身をイスラム過激派だと主張しているが精神に傷害があるらしい。


という事件をドイツ警察が自作自演しました。
どうしようもない人間のクズたちですね。

この事件では「パキスタン」という場所も登場しました。
僕が仕立て上げられているのがパキスタンとつながりのあるテロリストです。

なのでこの事件でJリーグ、テロリスト、そして僕が1つにつながったわけです。
もう見え見えのでっち上げです。

しかし逆にこの事件でようやく皆さんにもJリーグスパイ・テロリストがでっち上げられていることを信じていただけたのではないでしょうか。

そして海外の警察と日本の警察がつながっていることも信じていただけたのではないでしょうか。
現在こうやってテロやスパイ事件はでっち上げられているのです。


「日弁連へのお願い」の中で「各国の弁護士にこのブログを知らせてくれ」と頼んだのはこのようなでっち上げが行われているからです。
放っておくと本当にJリーガーたちが海外で逮捕される危険があります。


以下の記事をまだ読んでいない方は上から順に続けて読んでみてください。
「Jリーグスパイ・テロリスト話のおさらい」

「Jリーグ浦和と大宮の交通事故の真実」

「ドイツ米兵射殺テロは陰謀」


パキスタンに関しては
「アルカイダ日本潜伏は全て嘘」

「警察の一大パフォーマンス」

「この家は間違いなく盗聴されている」

「公安警察とCIAがテロ謀略 タイムズスクエアーテロ未遂事件」
2011 04/02 16:27:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察は10年ほど前から僕の地元桶川やその周辺の住民たちに僕への捜査に協力させるために僕を子供を狙った不審者などに仕立て上げました。
要するに性犯罪者に仕立て上げられたのです。
そして極一部の地元の人たちから常に警戒や監視をされるようになってしまいました。
※最近はかなり減ったような気もしますが。
カテゴリ「子供を狙った犯罪のでっち上げ」


そして性犯罪者の特徴として再犯を繰り返す人が多いということがよく言われます。
なので僕を監視している人の中には僕のことを「これだけ色々な噂が立つのだから前科があるのでは」と思っている人はかなりいるはずです。



そして警察はここ数年次々と性犯罪歴者に対する対策を建てています。

05年から性犯罪などの前科のある人間の出所後の所在を確認するために、警察はその人間が出所した後に、その人間の自宅の表札を確認して家の外から本人が実際にいるかどうかの確認をしたり、再犯の恐れがあるため近所の見回りをなどをしているそうです。

さらに09年には「子供女性安全対策班」という性犯罪専門の部署ができたりもしました。

僕を監視している人たちはこういった子供を狙った犯罪に関する情報には敏感になっているはずなので当然これらのことを知っているはずです。

こういった中で実は過去に僕の周辺でこういうことが起きています。

5、6年ほど前だったと思いますが、自宅に制服を着た警官が訪ねて来ました。
その時は僕の家族が対応に出たのですが、後で聞いたら近所で自転車を盗まれた家があって、警官はその家と僕の家を間違えて訪問した、ということでした。

しかしそれはあり得ません。

警察は03年の熊谷通り魔事件などを捏造し、僕を地元で子供を狙った不審者に仕立て上げているのです。
なので地元の制服警官も当然そのことを知っているはずなのです。
だからその人間の家を間違えるなどあり得ないのです。

またこういうこともありました。
去年の中ごろだったでしょうか。
僕の家族が買い物に行った帰りに、僕の家全体を見渡せる場所にある電柱の下で、制服警官と電気工事関係者のような服装をした人が、なにやら話をしていた光景を目撃したそうです。

さらにこんなことも。
3〜4年前に家の近所で警官が2人乗ったパトカーが止まっていました。
その場所は十数年も前から通っている場所ですが、パトカーを見かけたことは1度もありませんでした。
その後その場所でパトカーと遭遇することはありませんでしたが、近所でパトカーのサイレンを聞くことは極々たまにですがありました。
そして今年の1月13日の11頃にもサイレンを聞きました。
その直後にサイレンが聞こえた方角からマイクで何かを呼びかけるような声が聞こえてきました。
それがパトカーのもなのかどうかは定かではありませんでしたが、なにか周辺に注意を呼びかけているようにも聞こえました。
この1月13日は、新たに今年の4月から始まる性犯罪者宅訪問制度のニュースが流れたのと同じ日なのです。


そしてここからが問題なのです。
近所で僕を子供を狙った犯罪者だと信じて常に監視や警戒している人たちが警官によるこれらの行動を見てどう思ったでしょうか。
警官の僕の家へのあり得ない訪問や、近所で行った行為はまるで性犯罪歴者への所在確認や歴者への警戒に見えたのではないでしょうか。

そしてそれらは地元民にそう思わせるための警察による工作だったのではないでしょうか。


そしてさらに警察は今年の4月(今日から6日後)からさらに踏み込んだ制度を実施するそうです。
警察官が性犯罪歴者の家を訪問し、家の中に入って本人がいるかどうかの確認をしたり、あるいは外で本人と会って確認をするそうです。
その時に周囲に警察官であることがわからないようにするために私服を着てその人間と接触するという制度に変わるそうです。


今度はこの制度を利用して僕を性犯罪歴者に仕立て上げようとする可能性があります。

例えばこんなやり方が考えられます。
日頃警察は僕の知らないところで僕を警戒・監視している地元の人たちと接触しているはずです。
その警官が4月以降に私服を着て、さらにセールスマンなどを装って僕の家を訪問する。
すると僕や家族にはその訪問者がまさか警官だとはわからない。
しかし僕の家を常に監視している人たちは警官が僕の家に入っていく様子を見て「やっぱりあいつ(僕)は性犯罪歴者だったんだ」と信じる。

という方法を使えば警察は完全に僕を前科ものに見せることが出来るわけです。

あまりの深読みに「考えすぎだ」と思われるでしょうが、今までの僕が受けてきたことを考えればあり得ない話ではありません。

それと今日になってこういうことがあったのです。
上尾警察の防災無線で「本日の午後、桶川市内で女児が行方不明になっている」という内容の放送がありました。
桶川では高齢者の行方不明の放送はよくありますが、子供の行方不明はめったにありません。
それが新制度の直前になってあったのです。
しかもこの防災無線は市内の数箇所で時間差で放送するため、あちこちから放送が聞こえるはずなのですが、今回の放送は僕のいる地区の放送しか聞こえてきませんでした。

これらも相当怪しい出来事です。


ということなので、警察が何か工作をしてきたときのための対策として、僕や家族が知らない人が家に来たときは念のためカメラを使ってその人たちを盗撮することにしました。
もちろんブログなど、人の目に触れるようなことは一切しません。

その映像は裁判沙汰になった場合に警察が汚いことをしていた証拠として提出するためのものです。

さらに外に出たときに誰かに接触されても録画は出来ないので、なにかおかしいと思ったらあちこちにこのブログのURLを載せたビラを撒きます。

2011 03/26 18:47:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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サイト「木嶋佳苗の真実」では木嶋事件や偽装殺人連発が本庄保険金殺人の裁判に都合がいい事件であることを説明しました。
しかしこのブログで説明してきたように僕が置かれている状況とも共通点が多くあります。ということは偽装殺人、遺体なき殺人の連発は本庄事件を捜査した埼玉県警の刑事課と僕を捜査している埼玉県警の公安課の両方にとって都合がいい事件になっているということなのです。
以下の記事では公安警察にとって都合がいいこと、そして公安の本当の狙いを説明しています。




このブログでは警察が自殺・不審死・遺体なき殺人事件を次から次へとでっち上げる理由としてこう訴えました。

「僕が警察に監視されている最中にブログをやっていたり、犯罪を犯したことをあり得ることのように見せるために、埼玉や鳥取のような偽装殺人を造った」


「さらにその偽装殺人での被害者を無理やり警察官にしようとしたり、その次の偽装殺人では自衛官にしたことなどから、警察から監視されている僕が犯罪を犯したり、スパイであるという話を造りやすくしようとしたのではないか」
※鳥取事件では警官以外にも新聞記者と警備員も殺害候補に挙がっていましたが、新聞記者に関しては第二次大戦中日本で起きたとされるスパイ事件で、ロシアスパイのリヒャルド・ゾルゲとその仲間の尾崎秀実がいずれも新聞記者だった。そして警備員に関しては僕が公安から目を付けられるはじめた時にやっていたのが警備員です。


「その後に同じような事件が続いたのは埼玉・鳥取、仙台の事件に信憑性を持たせるためにでっち上げているんだ」
と訴えてきました。
「埼玉・鳥取連続殺人もでっち上げ」


しかしこれらの事実は実はたんなるおまけで、本当は全く別の目的でこれらの事件がでっち上げられたのではないかと思っています。

それは警察が事件をでっち上げた数が多すぎる点と、やたらと埼玉県がらみの事件が多い点、そしてこの事件の連発が裁判員制度開始から5ヶ月あまりから始まったこと、さらにこの遺体なき殺人事件はある程度年齢のいった人にならほとんどの人にその容疑をかけることができる事件だという点からそう思うのです。


日本の自殺者は年間3万人以上もいます。
そして不審死者の人数はわかりませんが、不審死の定義は「死因の可能性が2つ以上ありどちらが本当の死因かを特定できないもの」などを不審死と呼ぶそうです。
さらに日本の年間死亡者数は自殺者を含めて100万人強です。
年間100万人以上死亡者がいるなら、この不審死の定義に当てはまる人も相当数いるはずです。


この条件からして、僕に限らず、それまで生活してきた中で子供時代も含めて大勢の人と接点を持ってきた人ならば、必ずと言っていいほどその人の周りでは自殺や不審死をした人がいるはずです。
ある程度年齢のいった人なら、自分と接点のある人が何らかの原因で亡くなったり、自殺したり、あるいは人から「どこどこの誰かが自殺したらしい」という話を聞いたりしたことは、ほとんどの人が経験しているはずです。
さらに過去に接点のあった人が実は「亡くなっていた」「自殺していた」ということを知らないで生活している人もいるわけです。

そしてこれらは過去の自殺や不審死ですから遺体が残っていないわけです。

なのでその自殺や不審死を「遺体なき殺人事件」に仕立て上げようと思えばできるし、さらにその死亡者と過去に接点のあった人になら誰にでもその事件の容疑をかけることが出来でしまうわけです。
なのでこの遺体なき殺人というもは、ある程度年齢のいった人になら誰にでもその容疑をかけることが出来てしまう事件ということになるわけです。


警察はこのことを僕に利用しようとしているのではないでしょうか。
過去に僕となんらかの接点のある人の自殺や不審死を、僕が行った殺人事件にしようとしているのではないでしょうか。


また、なんらか事件の裁判の判決が出た時にこういう言葉をよく聞きます。
「今回の判決は今後同じような事件の裁判にも影響を与えるでしょう」
という言葉です。


警察はこの事実も利用しようとしているのではないでしょうか。
警察は遺体なき殺人事件を数多くでっち上げて、多くの有罪の実績を残すことができれば、その後の遺体なき殺人事件でも容疑者を有罪できる可能性が高くなるわけです。
そしてそのような事件を裁判員制度が始まってから直ぐに連発して裁判員裁判で前例を造っておけばその後の裁判員裁判で有利に戦うことができます。


要するに僕の過去に接点のあった人の自殺や不審死を僕がやった殺人事件ということにして逮捕する。
そしてその裁判で僕を有罪にしやすくするために裁判員制度が始まってから直ぐに必死になって次から次へと自殺・不審死・遺体なき殺人事件をでっち上げているのではないでしょうか。

そうでなければいくらなんでも1年半に8事件もでっち上げるというのは多すぎです。

しかも、この8つのうち3つもの事件(埼玉婚活女殺人事件・神奈川浴槽殺人・さいたま遺体なき殺人)が僕の地元のさいたま地裁で裁判が行われるのです。


さいたま地裁で有罪の前例を造っておけば、警察はさらに僕を犯人に仕立て上げやすくなるわけです。


これらの条件からして僕にこの遺体なき殺人事件で疑いをかけ、逮捕しようとしていた可能性があります。
そして埼玉の木嶋佳苗のブログや、鳥取の上田美由紀は監視中の犯罪という話は、実はおまけみたいなものだったのではないでしょうか。


「日弁連へのお願い」で日弁連に「日本中の裁判官や弁護士にこのブログの存在を教えてくれ」と頼んだのはこの可能性があるこを考えてのことだったのです。
それともう一つの目的として、裁判官や弁護士に教えれば「これ以上警察が新たなでっち上げをしずらくなるのでは」と思い頼んだのです。

木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/19 21:47:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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またまた遺体なき殺人事件が発覚しました。


埼玉県警が09年5月ころ暴力団を捜査中に「人を殺したやつがいる」「冷凍してバラバラにした捨てたらしい」という情報が入った。
その4ヵ月後に同市の浦和区に住む嶋岡隆良さんが行方不明になったと家族が捜索願が出されていた。
それらの情報から捜査を進めた結果、さいたま市内の暴力団員釼持雅司容疑者(31)や小久保克己(47)が行方不明だった嶋岡さんを殺害したとして暴力団員10人を逮捕した。
なお嶋岡さんの遺体も血痕や骨片などなにも見つかっていないが、容疑者の供述や状況証拠などで殺人罪で捜査を進める。


らしいです。

今回の嶋岡さん殺害事件をあわせて遺体なき殺人が8件目になりました。

09年                  主犯と共犯者
 10月 仙台飲食店経営者殺人     笹本智之() 菅田伸也(32)   共犯者 数名 
 10月 埼玉婚活女保険金殺人     木嶋佳苗(34)
 11月 鳥取連続不審死殺人      上田美由紀(35)  共犯者 1名


10年 
  3月 仙台自衛官保険金殺人      高橋まゆみ(49 被害者の妻)  共犯者 5名
  5月 大阪高槻養女保険金殺人     宇野ひとみ(36 被害者の娘)  共犯者 複数
  8月 奥多摩保険金殺人        阿久津良男(68 被害者の養父)                                 共犯者 タツ子(58 良男の妻)  他1名
 
 11月 神奈川浴槽殺人         新井竜太(41) 高橋隆宏(37)
 12月 香川不倫殺人          城可奈子(27 被害者の妻)                                   共犯者 高橋淳希(27可奈子の不倫相手)

11年
 03月 さいたま遺体なき殺人      小久保克己(47) 釼持雅司容疑者(31)など10人




しかもそのうち僕が住む埼玉県がからんだ事件はこれで4件目です。
1.埼玉婚活女殺人保険金殺人。
2.奥多摩保険金殺人では被害者は当時埼玉県の坂戸市に住んでいた。
3.神奈川浴槽殺人では犯人の二人が埼玉に住んでいて、神奈川事件の前に埼玉県深谷市で叔父を殺害しているのです。
4.そして今回のさいたま遺体なき殺人です。


次回なぜ警察がこれだけ自殺・不審死、そして遺体なき殺人をでっち上げようとするのか、本当の意図を書きます。

木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/19 16:04:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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今更ですが、カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」ででっち上げだと訴えた事件の中の一つ、仙台自衛官保険金殺人に関して書きます。
もっと前に書こうと思っていたのですが、この事件異常なほど複雑なので、面倒なので書かずにいたのですが、ある理由で書くことにしました。


まずその内容です。

00年8月に自衛官だった高橋光成さん(当時45歳)を妻であるまゆみ(49)が保険金目的で知り合いの暴力団員ら4人などと共謀して首吊り自殺に見せかけて殺害した。

という事件です。

この事件では自衛官の妻を含め5人の人間が関わっていたことになっていますが、それぞれ別の殺人事件や犯罪にも関与していた極悪集団という設定になっているのです。

犯人
高橋まゆみ(49)
菅田伸也(32)
鈴木浩人(31)
山田純也(32)
佐々木誠(32)

そしてこの中の菅田伸也はこの事件の前に04年に仙台飲食店経営者の殺人事件に関与したとして09年10月ころに逮捕されていたのですが、この事件の共犯者の笹本智之(35)という男が「菅田伸也は他にも00年に自衛官を殺害している」と供述したことによって自衛官事件が発覚し、妻と菅田を含む5人が10年3月に逮捕されたのです。

この99年と04年の事件のうち04年仙台飲食店経営者事件も遺体なき殺人事件だったのです。
ちなみにこの事件で笹本は無期懲役となっています。


ということなので、遺体なき殺人はこれで7件目ということになりました。
※10年12月の香川不倫殺人は遺体有り

09年                  主犯と共犯者
 10月 仙台飲食店経営者殺人     笹本智之(35) 菅田伸也(32) 共犯者 数名 
 10月 埼玉婚活女保険金殺人     木嶋佳苗(34)
 11月 鳥取連続不審死殺人      上田美由紀(35)  共犯者 1名


10年 
  3月 仙台自衛官保険金殺人      高橋まゆみ(49 被害者の妻)  共犯者 5名
  5月 大阪高槻養女保険金殺人     宇野ひとみ(36 被害者の娘)  共犯者 複数
  8月 奥多摩保険金殺人        阿久津良男(68 被害者の養父)                                 共犯者 タツ子(58 良男の妻)  他1名
 
 11月 神奈川浴槽殺人         新井竜太(41) 高橋隆宏(37)
 12月 香川不倫殺人          城可奈子(27 被害者の妻)                                   共犯者 高橋淳希(27可奈子の不倫相手)


1年ちょっとの間にこれだけの事件が発覚したのです。
こんなことあり得ません。


しかも上で書いた笹本が関与した99と04年の事件と、菅田や被害者の妻が関与した自衛官殺人事件の裁判も異常なのです。
99、04年の事件の起訴は10年2月で、判決は10年7月です。
また自衛官殺人の起訴は10年3月で、始めの裁判(鈴木浩人)の判決も10年の7月です。

いずれも6年と10年も前の、しかも遺体なき事件なのに、起訴からわずか4、5ヶ月で判決がでているのです。
実は現在裁判員裁判になってから裁判が長期化するようになって、起訴から1年以上裁判が続くことが多くなっていることが問題になっている状況なのです。

それがこんな難解なはずの事件がこんなに早く判決までたどり着いているのです。
※実際にはもっと色々な複雑な要素がからんでいるのですが、もう面倒なのでこれ以上書けません。

こんな裁判あり得ません。

これは裁判を早く終わらせて国民に事件を深く探られないようにしたのでしょう。
そして事件を恐ろしく複雑にしたのも国民の目をごまかすためでしょう。


次回はまたまたさらに一つ遺体なき殺人事件が増えようとしていることを書きます。



木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/18 20:52:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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「日本にはスパイを取り締まる法律がないから、大勢のスパイが大手を振ってそこら中を歩いている」
「日本はスパイ天国なんだ」

ではなぜそんなに大勢のスパイが活動しているはずなのに日本にはそれらを取り締まる法律がないのでしょうか。

まずカテゴリの「警察が僕を逮捕できない理由など無い」の中の記事で説明したように「政治家が法成立を阻止しているから」という説や「外交問題に発展するのを避けるため」という説は完全に否定されているわけです。


もう一つこんな説も見かけます。
日本ではアメリカの諜報機関CIAがスパイ活動をしていて、これらを取り締まらせないために、アメリカの圧力で法律を作らせないようにしている、という説です。

しかしそんな密約を交わせるのであれば、CIAだけ取り締まらないようにして、他の国のスパイだけを取り締まるようにすることだってできるじゃないですか。
なんでCIAのために日本の情報が盗まれ続けなければいけないのか。

それとCIAって世界中で活動しているんですよね。
ではなぜ海外の国々にはスパイを取り締まる法律があって日本にはないのでしょうか。

完全に話が矛盾しています。
なのでこんな説も馬鹿げた説なのです。



では日本でスパイを取り締まる法律が作られない理由として他になにが考えられますか?

後はもう「日本がスパイ天国」なんていう噂が全くの嘘という理由以外ないじゃないですか。

そして法律が出来ないのは「日本にスパイなどいないからその法律もできない」と考えるのが普通じゃないですか。

それ以外考えられる理由はもうないのです。


というわけで「日本はスパイ天国」という噂も完全に否定されるわけなのです。


結局このようなスパイに関する噂が大量に流されていますが、その全てが全く現実とつり合ってい笑い話のような話なのです。
どれ一つまともなものが無いというのが事実なのです。

では一体誰がなんの目的でこんな噂を流しているのでしょうか。

それはそういう噂があると助かる人間たちです。
例えば平和になった日本で活躍の場がなくなった公安警察の中の外事を担当する人間たちなどです。


2011 03/15 16:39:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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