サンタ苦労ス。べりー苦しみマス☆
っていうネタメールを弟が送りつけてきた。なかなか上出来だ。よしよし。
クリスマスなんて普通の日と変わらないはずだと思っていたけど、やっぱ特別の日のようだ。人々がわくわくしてる。テンションが違う。なにか、いつもより変わった一日にしたいと思ってしまう神聖さがある。

今回は今までで一番最悪なクリスマスだった。
Ｙごさんにバス倉を返すためにボックスに行くのにものすごいシャビシャビの路面でうんざり。Ｙごさん時間遅れてくるし。Ｙごさん来る間に無性に今日中にインスタントカメラを出して写真みたいと思ってたのにいつもの写真屋が定休日だった。Ｕたかは21時の仕上がりって言われちゃうし。それぢゃ今日中に見れんぢゃン。
とにかくシャビシャビの歩道がうざい。避けるために車道に出てチャリをこいでるのに速度落とさない車がうざい。そいつを避けるために深い水溜りに捕まってしまって靴がびしょびしょだった。学内どこ歩くかは重要だ。御棟から左に曲がって地域の前と通るとすごい水溜りで全部足が浸かってほんとうにへこんだ。外出するもんじゃないな。
食料を調達しようと店に入ったら既にうきうきした人々で嫌な感じだった。ケーキ簡単に作れるやつを買って作ろうとしたら卵買い忘れて断念。パスタ作ろうとしたらオリ−プオイルが切れてて断念。そして普通にまた鍋になってしまった。非常に空しいし。

世の人の幸せなクリスマスっていうのを聞いてみたいもんだ。思いっきり羨ましがってあげるから。