仕事中に、いや、もっとカッコ良く言うと、業務中に
ふと気づくと自分の手に味噌が付いている。
ふと気づくと白衣にも味噌がついている。

わたし今、味噌まみれや〜

と思った瞬間、


(ﾟдﾟ)


うわぁ、なんかすごく


自分がいやだ


と思った。

朝、5時とか微妙な時間に目がさめて、もいちど寝たら、出発の30分前だった。急いでしたくして、家を出る日々。遅刻ではないけど、新人の癖にこんな時間にきて…と思われてそう。
女子更衣室はオール姑なのだ。

今日は大豆の脱皮。皮のむき加減で赤か白かが決まるんだって。
中はかなりうるさい。線路沿いよりもうるさい。一体何デシベルだ？ってくらい。だから、耳栓をします。
でも耳栓をすると、本当に静かな海辺みたいな感覚になります。自然と寡黙になります。そんな調子で、研修のお仕事、質問をいくつか思いつき、社員さんたちに聞いてみることをしようとしましたが、今日の所は、社員さんたち、教える気ないし、私声大きくしても聞こえないって聞き返されるし、聞こえたとしてもちゃんと聞き取れる声で答えてくれないし、どうせ説明してもムダだと思ってか、ちゃんと説明してくれないし。もう、どうでもよくなってきてしまいました。ペアの子とも、話すことも尽きるし、文字どおり暇でした。

帰り道は、いつも好きな時間｡今日はどこへ寄って帰ろうかと考えるのが好き。お気に入りの音楽をかけてアクセルを踏むのも好き。
今日は、よく着たスーツをクリーニング出しに行って、
研究室でお世話になった子に郵便出しに行って、
転居届出してなくて迷惑かけてた(オイ！)ので、出して、
印鑑登録変更とかは、免許書が前の住所でも、住民票があればいいって正解を本局で得て、(少ない昼休みに急いで行った近くの簡易郵便局でオバサンにできないって言われたことは、嘘だったのね。ウザイ。)
研修レポト用紙のコピーをとりにコンビニ寄って、
エビフィレオを、人生初めてのドライブスルーするか迷って結局止めて、
ローマの祭聴きながら最近覚えた近道通って帰ってきた。

夕ご飯ぱっぱと作ると、夜の時間が余るくらい余裕が出る。
ちゃんとしようと思う。



最近の笑い

・今日の脱皮室に、軸流ファンていうスイッチがあって、ペアの子に「軸」を「韓」に換えて読んでみてよ、とつまらない笑いをとろうかと思ったけど、通じなかったら、心に大きな痛手なのでｗやめときました。

・何気に自分ちの駐車スペースの横に止めてある車って、黒塗りのシーマだったんスけど。おおこわ｡｡接近に注意や〜

・なんだかやらかしました。
部屋に帰ってきたと思って、鍵を開けようとして番号押しても(鍵は暗証番号で開けるタイプ)開かない。おかしいな、かけ忘れたかなと思って、ドアを引いたら、開いた。しかも電気が付いていた。やべ、付けっぱなしできちゃった？と思って、更に視線を遠くにやると、知らない男の人が目を丸くして見ている。あれ？誰だろう、この人。

一階間違えたことに気づくまでに、2秒ほど掛かりました。恥ずかしー。下の階の人、ゴメンナサイ｡｡でも自分が逆の立場でもかなりびっくりだなぁ。鍵はかけようね。

今日もはる子スー男を食べた。
今日は中華味。

・パッケージ
昨日同様切り口に惑わされる。切り口ってたくさん書いてあるからどこでも切れますってタイプかと思いきや、切り口は一つしかない。そして器に出す際、あっけないほど小さくて細いはる子になんだか貧しさを感じる。お湯をかけてもあんまり膨張するわけでもなく期待は裏切られる。ま、はる子ってそんなもんだけど。

・味
中華味？らしくないんですけど。一口食べて微妙。うまみはあるスープなんだけど、浮いてるごまの味が特にするだけ。そもそも中華ってどんな味を目指せばよいのだろう。ゴマ油の香りとか？ナントカジャンの風味とか？なんかもっとインパクトが欲しい。うむ。にしてもこの不思議な味はふむふむ･･･

今日はこんなところです。（筑紫さん風締め）

パッケージ：
まぁよし。
はる子を買おうという気持ちになるにはどうすればいいのか。腹持ち悪い。ヘルシー。オシャレ感が欲しい。ＯＬが買おうという気を起こすように。
はる子がさっぱりしすぎる。それならスー男とまぜて一つのパッケージでもよい気がする。どっさり感、これからお湯を注いで食べるに至る期待感をもたせるように

香り：よし。シーフー堂らしい海のフレーバーは熟知して作られた感じ。

味：はる子が細くて堅い。たべごこちとしては食べた感じがしない。ヘルシーを通り越してびんぼっちい。もっとどっさりとした食感、はる子を堅めで太めにする。とか、脂質を多めにして腹にたまるようにするとか、具を大きめにするとか、量を多くするとか。
スー男だけでもいいじゃんって感じ。わざわざはる子スー男にするっていう利点をもっと出してもよい。はる子が入らねばならぬ理由、はる子だから合うスー男。そこのコンビネーションがもっと欲しい。
→スー男にあうはる子、はる子にからむスー男。

じゃがいもだけ。

２個だと少ない…とかんじたので、４個入れてみたらさすがに多かった。

いもいもいもいもいもいもいもいもいもいもいもいもいも。

いもの味噌煮みたいだ。それくらい多かった。

…まじゅい(_ _+)。

それよりも実家の新米が旨かった。じまんじゃあないがおとうじあんの顔写真つきで自○人ってネット市場で売ってたりする。てヘっ
艶と食感がよい。ごはんだけでもごはんがすすむくん。香りは去年の方がよかとです。

本日の味噌汁には
山伏茸という摩訶不思議なきのこチャンを入れてみました。
あとはキャベツと豆腐も一緒に入れました。

お味噌は○米味噌製。やっと半分が終わった。とっとと消費してうち会社味噌に切り替えたい。あのカップの量は一人暮らしにはエグい。あんなに飲まないよね。使い切りタイプがあればいいのにね。

山伏茸はふわふわの変なきのこ。吸水性がよい。見た目がカビみたいで、今まで興味はあったけど結局あの気味悪さに勝てずなかなか手をつけなかった。今日、思い切って使ってみました。
裂くのも楽しかったです。食感は、不思議でした。気持ち悪くなかったです。おいしかったです。

今日、入社予定会社からのメールに気づいた。
やばー。今から返信。。反応遅い子と思われちゃうなー。

ということで、味噌汁もフレーバー比較してけばいいんちゃんーと思い、新たにカテゴリ新設っす。