第三段

2008年 01月 の記事 (10件)

今日の自分の働きっぷりが、とてもスマートで集中できていた、かついつもより早く帰れたので、ここに記しておきたいと思った。
というか、今日は仕事モードから抜け出したくない、抜け出せない状態なので、その踏ん切りをつける意味で。

8:15〜10:00 改善提案として、不具合品のファイルを、見出しがちゃんと分かるように、見出しにはちゃんとシールプリンターで打って、見出し枠内に入るように改行とかもして、とにかく美しく仕上げた。BeforeとAfterの様子をデジカメで撮影したので、これで改善提案がひとつ作れる。

10:00〜12:30 明日締め切りの仕様書の再チェック。
内容が良いか、不安要素を確認し、明日やること、相談することをまとめる

13:15〜14:00 営業部から朝言われた、システム上で作成する新商品の仕様書が締め切られるので、内容修正があるか確認せよ、とのことで、確認。特に修正事項はなし。ただ、開発部から修正があれば連絡をくれるよう、メールを流しといた。

14:00〜15:00 開発部の製品仕様書のフォーマットが適切に改善されているか確認する。過去の確認メモをひっぱってきて、考えてメモる、仕様書上にとりあえずコメントを書き込む。分かればいいや、という感じで適当にやることにする。
やってください、じゃなくて、やってくれるとありがたいです、修正されると便利じゃないですかねぇ?という表現にし、なるべく強制力はこちらにはないことよと、一緒に修正しようよ、アシストするよ、というような感じを与える言い方にしようと気をつけてみた。じゃないと、じゃああんたらがやってよといわれてしまいそうなので。
15:15〜19:45 引き続き行う。修正指摘内容がまとまったので、メールを流してよいものかぶちょおに確認をする。部長Bccで流してよいとのことなので、あくまで担当者同士という形で、Sさんへ送信。
引き続き、システム導入にあたっての案件、検索対象にしなくてもよいかどうかの検討。しなくてよい事に対する確認を実際調査をされたことのあるHさんにご相談する。検索対象にしなくても他の検索方法でヒットするといってもらえたので、これはなくてもよい、こととする。
引き続き、システム導入にあたり、データリレーションをどうとらえるかについて、他部署部長の意見を基に、今後どうアクションをとっていったら良いか。
以上2点を前の席の部長が忙しそうなので、相談メールを出す。
新商品仕様書の修正が開発から連絡がきたので、修正する。システム上で修正してよいのか分からず、Hさんに相談しながら修正しちゃった。念のため営業部に連絡を入れておく。

と、今日はここまで。
よくよく分析してみれば、時間掛けてる割に、そんなに大した仕事してないかもしれない。15時以降。集中力落ちるんだよねー。

フォーマットを変えなければいけない事柄については、今日はできず。明日草案を作りなるべく部長判断のところまであげられるように、じりじりやっていこう。
エラーが出てしまった対処について考えよう。フォーマット修正依頼検討段階までいきたい。
メーカーからくる規格書が適切かどうか確認する。
提出する仕様書内容については、検討。相談。
主に、包材重量と、内容量重量の検討。配合率の検討。
工程管理内容の検討と一致させること。であろう。
午前中になんとかしたい。
あとは、サンプルの検品と整理を行いたいが、どこまでできるか。明日は、また業界をゆるがすすげえ嫌なにうすのせいで、すげえ嫌でめんどくさい調査に振り回される気がする。

ぶちょおが、明日はちゃんと来てくださいね。調査入るからって言ってたけど、どんな意図があるんだろう。
具合悪そうに見えた?調査入るっていうビックイベントをいち早く知らせたかった?期待しとるよって?
とにかく、どんなひでぇにうすなのかをTVつけて見てみよう。

システムとかいうとかっこいいけど、SEでも何でもない。でもすごいややこしくて複雑なものを構築するプロジェクトの一員にされてしまったからには、色々検討したりイメージしたり、相談したり、動かしたり、していかなきゃならないんですよ。

今日ちょっと思った。なんであれ完璧にしようとすることに心血注いできたけど、8割できているものを完璧にしようとすることは、時間と労力がかかるのものなのである。
それより、8割できたことをよしとみなして、前進していけば、それなりのものであるし、8割から10割にするための時間を浮かすことができる。8割やったらいいんだ。と専務が朝礼で言ってたのを思い出した。

集中はいいことだけれど、確実に言葉数少なになり、仕事のみをさせ、余談・いらん空想等する間もなく、楽しい雑談や会話もなくなる。
そうなってしまうことに、非力ながら抵抗してきたけれど、所詮歯車。会社の体制がそうならば、それに従うしかないのですね。そうやって自分の中の子供を殺す。そうやって無表情な仮面をつけて大人になっていくのですね。悲しいものだ。

何かひとつの案件、ひとつのタスクをこなそうと思ったら、何時までにどこまでやる と決めてかかると、時間意識が生まれて集中できる。
ま、今日は電話があんまり鳴らなかったっていうのも救いだったんだけども。

それと、最近見た映画の影響があってか、とても集中できたきがする。
「シャイン」ていう豪州映画で、ラフマPコン3番を主人公が弾こうと本番を迎えるにあたり、先生が「明日がないものと思え」と言ったセリフ。
そんな風に立ち向かったからこそ、熱演が生まれ、それで脳に障害ができちゃうことになっちゃったんだけど、それでも、そういうがけっぷち精神は確かに本気にさせるよね。
一日一日勝負だと思って、最後の残業者にならないように、なる自分との勝負だと思ってやっていけばいいかなって思う。

そりゃ仕事する上で当たり前なのかも知れないけど、気づくのが遅いって思われるかもしれないけど、それにやっと気づけた2年目の冬。
日々成長、日々精進である。
2008 01/30 20:53:54 | 雑記 | Comment(0)
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正直、今この時間でブログ書いてる場合じゃないんだが、
身駆使で、高校の先輩が結婚するとのことなので、びびってしまった。

周りが次々に結婚していって、なんだか、びびるやら、寂しいやら。

ずっと独りじゃないかと、悪夢さえ見たこともあるが、
それも現実味を帯びている。

家族のいるぶちょおと、独身の上司を比較すると、同じくらいの歳なのに、絶対的な幸せそうなのは、前者。

家族を持つことは絶対的な幸せに見える。周りからもその人自身も幸せに見える。
別に、周りに幸せだと思われたいわけじゃないけど、絶対的な幸せを得られないままの人生はとても哀しいんじゃないか。

・・・お見合いの足音が遠くから聞こえてくる。
2008 01/29 06:43:51 | 雑記 | Comment(0)
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日曜日しか休みでなかった週末、寝まくっていた。
どうやら、週に1度の休みの日の1日は必ず寝まくらないとだめらしい。

なので、用事ややりたいと思っていることの半分もできなかった。

出張準備や事前の勉強やらして臨みたいと思っているところなんだけど、進んでいない。
去年セミナーを受けた先輩はめっちゃ表示の仕事に関わってきた上で受けた方なので、私とは吸収率が違うだろうな・・・

それにしても、外は雪。
ベランダを見ただけで2cmくらいの積雪。
降ったその日はよいとしても、2日・3日に残雪があると厄介だ。つるつるすると、朝カーブしきれない場合もあるし。
一度、スピードいつもと変わらずに進んだら、おーってなったから注意。

なんだか、もう、やるっきゃないやろ、今週。
2008 01/20 23:37:50 | 雑記 | Comment(0)
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切り取ってよ
一瞬の光を
写真機はいらないわ
五感を持っておいで

あたしは今しか知らない
あなたの今に閃きたい
2008 01/17 21:47:42 | 雑記 | Comment(0)
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今日、ひとつショッキングなことがあった。
本社の事務の方が朝亡くなったそうだ。

その方の顔は分からないし、一度か二度程電話でしか話したことがなかったのだが、まだ若い女性であった。

病気で、若い命が失われたかと思うと、なんだかやるせない気持ちになる。まだまだこれからだというのに、生きることができれば、これからの人生楽しいことも色々なこともできたのに。

はかないなんて言葉は使いたくないが、なんてはかない命なんだろう。尊いんだろう。

人はいつか死ぬ。自分もいつか死ぬ。それは明日かもしれない。いつ死んでもいいやなんて思っていながら、死が実際身近な人を包んでしまった事実はとても重い。受け入れることが難しい事実。
そう思うと、いつ死んでもいいやなんて思わないようにしようと、大切に生きることが大切なんだよねと、思うのでした。

惜しい人がいなくなってしまった。
ただ受け入れがたい事実を飲み込んで、また明日も生きていかなくては。
2008 01/16 22:17:33 | 雑記 | Comment(0)
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毎年考えたことなかったけど、今年の購入計画を考えてみた。欲しいものと、それを叶えるためにいくら貯めなきゃいかんのか。

そしたら、それは人生設計とも結びついていた。

・・・割愛

結論:今のうちに自分磨きや部屋磨きが非常に大切だよなぁ。
2008 01/14 23:29:06 | 雑記 | Comment(0)
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新しいこたつがきた@土曜日
くみたてた・さっそくこたつでねちゃった@日曜日
おこたでみかんとアイス食べた@月曜日

やっぱこたつはイイ。
こたつ台をちょっとおしゃれめなのにしたのだが、周りと溶け込まなくて少々愕然としたけど。
返品は今更できないし、とりあえず使っていくことにする。

それにしても省スペースコタツで75四方のコンパクト台はよい。
でも、今までのサイズでは置けていた色々な小物が置けなくなってしまい、こりゃ整理をしないといかんね・・・

と思いつつ、次なるインテリアを探したりしていた。
ベッドほしー
ソファーベッドほしー
PCデスクほしー
間接照明やらライトがほしー

条件にあうものを見つけ出すのは難しい。
楽天って検索しづらい。

部屋を理想の桃源郷にすべく、妄想し続けていくのである。
2008 01/14 12:13:13 | 雑記 | Comment(0)
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残業が終わらない。
人より帰るのが遅い。

そのことで、部長が、管理をせよ、との話をされた。
なぜ、残業することになってしまったのか。

ひとつはPCが壊れた人のために、データ移行作業をやってあげたこと。

ひとつは、営業からの飛び込み調査を上司を介さず受けてしまったこと。上司の指示外で動くことは、上司は面白くないでしょう。と。評価には繋がらないですよ。と言われた。

フレックスなら、いくらでも会社にいていい話だけど。うちはそういう形態じゃない。
仕事は、断れない人のところにくる。と。
仕事はできる人ほど忙しいのだと信じてた。
ちゃんと断らないといけない。自分の予定が狂うのであれば、何時からだったらできる、と言う事。それでは間に合わないというのであれば、上司を通じて他の人に頼むべき。と。

わざとやる人もいる。スキルをあげるために。
スキルをあげたいのはいいが、それでも残業時間が増えるのはよくない。

書類作成に追われて、本当にあるべき姿が見失われているんじゃないか?的なことを疑問に思ったので、言ってみた。
ただそれだけの質問だけど、その質問をぶつけること自体、勇気が要ることだった。何かが壊れてしまうような悲しさから涙が出てしまった。今までやってきた自分や周りの人やされてきた仕事を否定しているかのような響きにとまどった。

うまく質問の意味・意図が伝わったのだろうか。
まるで自分、今の仕事に不満があるように映ったんじゃないか。涙は、出来が悪いことを嘆いている画そのものじゃないか。


「正しいことがしたいの?」

そんなんじゃないんだ。

今の仕事はいいんだ。そこまでことを大きくするつもりはないんだ。

外部に対してが貧小。内部を向いているのが貧寒。
今の貧小は部長の目指す貧小らしいものになっているっていうことですか?
そこでもまだえぐるような質問をしてしまう。

そうです。との回答。

私はそこで落胆したわけではないんだ。
目指したいあるべき姿でないんじゃないかという疑問は、今はあるべき姿そのものである、という肯定により、すっきりしたんだ。曲がっていた背骨がすっきり伸びたようだ。

青いこと言ってすいません。と言ったら、
今の時期、そういうこと思うんだよね。って、今でよかったんじゃない?35歳くらいになってそんな話したら、どうなんだろうねーって感じだし、って。そこまでくると、こうしなきゃいけないっていうよりも、まぁいいかって違っていることを違っていると認識がシャープにできなくなってくるからって。
青いのは当然。倍歳が違うんだからって。

「泣いたら集中できないんじゃない?」
「かぎはしめていってね。」との一言。

騒いだところで、自分の中でまとめることはできなかった。
締まらなくてごめんなさい。

では、正規の姿として、どうあるべきなのだろうか。

その疑問と、青いこと言ってすいません、真摯に答えてくださって嬉しかったです。と、涙にむせびながら業務日報につけて、帰った。

泣かないって決めて、2008年が始まって、しばらくは強い口調で言われても屁でもなくて強くなったかなって思ってたけど、だめだった。

どんな感動映画よりも、仕事場で起きたことの方が、心を揺さぶられている。
寂しいんだなと思う。

早く帰ろう。自己犠牲的美意識は捨てよう。帰ったところですることを見つけよう。
残業30になってから、会社の人と楽しい会話をしたりすることさえできなくなってしまい、どこまでいっても自分独りの生活になってしまい、つい残業して部長とおしゃべりする時間が貴重になっていた。
大丈夫だと思っていたのに、大丈夫なんかじゃないじゃんと思う。
2008 01/12 21:36:16 | 雑記 | Comment(0)
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年賀状の少なさに、友達の少なさと、ネット化の弊害を思い知る。

ふと、自分の友達について振り返ってみたくなった。
自分はどんな友達と付き合ってきたのか、自分はどんな人を好むのか。

そして、今周りには友達がいないけど、いたらもっと楽しいのかなと思う。

小学校の頃
Eりかちゃん:一番仲良し。学校から家までは4?ほどあったのだが、彼女とは3?くらい一緒。よく1時間くらい毎日
歩けたなぁと思う。とても深い関係だと思う。今は連絡とってないけど。高校も一緒だった。外大。おませさんで海外ドラマに二人ともはまったりカセットテープの曲を交換こしたり、白黒やセピアのおしゃれな写真を撮ったりして、彼女の後ろをついてまわってた感じだったけど、あの頃に培われたものが今の自分を形成している礎になっているんだよね、きっと。今どうしているだろう。留学して外人の彼氏がいそうです。

くMiちゃん:クラスで一番の仲良し。手がぽちゃぽちゃしてかわいかったので、手をつなぐのがすきだった。変なこと言いあって笑ったり、冗談言って笑わせたり好きだったなぁ。ぽわーとした雰囲気の子。WowWowが入っていてお金持ちで一人っ子。お母さんが保母さんで何気にお父さんが市議会議員。おじいちゃんが、キセルを使う、という羨ましい環境の子。私立の女子高に行ったのも理解できた。かわいいからモテルだろうな。

YOっちゃん:Eりかちゃんと一緒に歩いた中で2?ほどをお供した仲。田舎の子って感じで、お母さんもお父さんも田舎の人って感じで、お姑さんやお舅さんがいるいわゆる田舎の家に育つ。地区の行事や伝統や格式や慣習通りにって感じ。Eりかちゃんが欧米化に傾倒していたのに対し、YOっちゃんは純和風といった感じ。栃木に嫁いだらしい。
3人で柿をとったりグミの実をとったり雪の降った田んぼをいくつも飛び越えたり倒れて人型つくったり、楽しかった。誰からか忘れちゃたけど、3人ともポーチをもらったことがあり、いつか大きくなったらこのポーチを持って温泉に行こうねって約束した気がする。覚えてますか。そのポーチまだ持ってるよ。

Yoうこちゃん:何気に小学校の友達の中では一番最近会った人。彼女は3年生の時に豪州へ引っ越してしまい、戻ったのは大学時。帰国子女枠で薬大。とてもクレバーな人生だ。彼女のお母さんは美人。お父さんがクレバーな人だと思われ。ニュートンて雑誌が置いてあった。そんな彼女も来年から社会人。B有という比較的大手の製薬会社で研究員として働くらしい。筑波で。素晴らしい人生じゃないか。髪の毛が細くてサラサラで、賢くて回転が速くて、面白い、ビオラを弾く。男の子がきれたことはないっぽい。

中学の頃
Riっちゃん:おばかで、ちょっとエッチで、でも誰よりも正義感が強くて、悪が嫌いで、優しい子だった。部活にも沢山友達がいた。そんなRiっちゃんは一昨年職場の人と結婚しちゃった。Riっちゃんが東京に住んでいること、消防士になっていることなんて知らなかった。全てがサプライズだったけど、幸せそうだった。ウェディング姿のRiっちゃんは、デコルテがものすごく綺麗で肌がシルクのようだった。お相手はイケメンだった。2次会では学生世代の人ばっかが集まったので、普通に学生の飲み会って感じだった。RIっちゃんからは年賀状がきた。またおばかやりたいよぅ。

Eみ:同じく中学の頃の友達。AB型でやや気難しいところがあり、喧嘩しては仲直りしていた。怒りっぽいとのうわさや体系のことでいじめというか疎ましがられがちの彼女だったが、笑顔がいっぱいの良く似合う女の子へ育てたという気がする・・・なんて自負。なんで怒っとんねんみたいな、こうやろ、みたいな。この子とは、出会えても中学の頃にすぐ戻れるような気がする。RIっちゃんの結婚式ではどうしようってなったけど。お父さんは社長でお母さんはちょっとイヤミもいっちゃう美人で細身の人。長く付き合ってた彼氏とよりが戻るのか微妙。一応募集中の模様。

高校の友達
Aかねちゃん:部活の友達。Cl。ゆっくりだけど、落ち着いてしっかりしていたかも。結構頼ったり甘えたりしてしまったよね。ディズニーが好きで年末年始に必ず家族で行く気合の入りよう。と思ったら今年結婚しました年賀がきた。まぢでびびった。イーダなので近いし会えるかもね。

Aや:部活の友達。Fl。だけと途中でやめた子。ばばばーっとしゃべっていく子。Aかねちゃんと親友同士でその間には入れなかったかな。適当に要領よく、でも意思があり、自分はこうしたいからこうするって。さっぱりした性格。アニメ好き、合宿所にあったピアノを、楽譜を見ずにさらーっと弾けたところを見て頭いいんだなと思った。都立の法学部。うまくいってりゃぁ今ごろ弁護士さんだ。どうしているのは不明。そもそも年賀状なんて存在の意味がわかんないよねとか言ってそう。そんなスタイルに一応尊敬のまなざしだった。

HAるえちゃん:お嬢様で、ブランドの服といっても地味目のプリーツスカートとかを着こなし、やや世間知らずで、可笑しかったことは、あれは可笑しかったよね。と言い合えた人。クラスは暗かったし、笑うとこ笑えない妙な雰囲気で受験一色だったから、助かったりした。笑いのレベルは高かったと思う。文芸部の部長やってた。絵とか文章とかまじすごかった。毎号文芸集の表紙はそれは素晴らしいものだった。将来デビューとかするかもと思ってた。今どうしているだろう。RIつめいか、Do志社かどっちかへ行った。多分Do志。一度京都へ遊びに行った。結構艶やかな生活のようだった。美人で天然だから彼氏さんとうまくやってもう結婚とかしちゃうのかねぇ。同窓会一緒に行こうねと言い合う仲なので、次ぎ会うことがあったら聞いてみようかな。

Naっちゃん:意思の固い子。いつもどおり、いつもどおりのことをするといったパターンとリズムができており、それ通りに、To山大文学部へ。受験の時前の席にびんぼゆすりがひどかったって行ってたけど、受かったのはやっぱ自分のペースが確立していたからっていうことなんだろうね。前会った時は、To山は遊ぶところが少ないらしいが、自然を見に行く感じで、彼氏さんとドライブするらしいと聞いた。そのまま順調にそちらで就職してそちらで暮らしていくらしい。一人っ子で親が寂しがるよ。そういえばビオラ。

NOAやちゃん:クラスにもう一人いたAやちゃんと区別をつけるためにこう呼ばれていた。あんまり仲が良くなかったけど、部活ではUFOだったので同セクションってことで、お世話になったけど、色々謎に包まれた人だった。かわよくて色が白くてはかなげで、感動すると涙を流しちゃうけど美しい流し方で、寒いといいながら頑なに鮮やかな緑の薄手のコートで、楽団正指揮者で、一人っ子で、東京に住んでたらしいけどそんな都会の面影があったな。物理が好きらしく、(オプメインを振る正指揮者は必ずと言っていいほど物理系だった。逆にポップスを振る副指揮者は軽いノリの指導力はあるが学力は・・・ていう人できていた)東理大に行く。しかし最近の同窓会情報では中退しフリーターらしく、人生ってどうしたものかと思う。気にも留めないけど気になる存在。

大学
学科の友達と呼べる友達はKUにごんのみ
あとは気は合いそうだけど、話してみると若干壁があったり、もう見た目がお嬢系で無理だったり、妙に明るすぎたり。
KUにごん:暗い子。その暗さが自分と合っていた気がする。λが合うねなんて言い合っていたね。そして趣味にとことんこだわる子。あるP・Tというバンドが好きなのだが、そのバンドが影響されたバンドを好きになり、色々集めたりしていた。P・TのライブにV系の格好をして行ったりしていた。欧州B級映画みたいなのが好きで、彼女の趣味にはいつも驚かされる。そして影響受けている。丁寧で神経質な程綺麗好きで、白黒はっきりしたいタイプで、ぎりぎりまで行動できないと思いきやぎりぎりで驚くべき能力を発揮し、徹夜で乗り切るテスト前とか、要領がよくて、能力が高い。黒い服が多いけど、かといってとてもカラフルなものも好き。バックホーンと思いきやトミーフェブラリーとか、統一性がとれていつつ多趣味。頭がよく、服のために食費をとても減らして節約していたり、色々と尊敬できるところもあり。院へ行ったけど、色々つらいらしくて、でも自分ではどうしようもできなくて本当に申し訳ない。何ができるだろう。何かしなくちゃって思うんだけど。

Sぎはらさん:
予備校一緒の友達で、お互いどこ志望か知らなかったのだが、受験しにいったら大学にいたのでびっくりした、という仲。それで3年生くらいまでは一緒に講義受けていたりノート見せてもらったりしたのだが、いつからかすれ違うこともあり、大学に来なくなってしまい、助けようにも扉を閉められてしまった感じで、その後、連絡もとっていない。時折みせる笑顔はステキだったし、お笑いが好きらしく、変なことをいうとすごい笑ってたのがかわいらしかった。年賀状を出してみたけど、返ってこないだろう。大学は卒業できるのか就職できるのか心配だけど、それなりに堅実な人生を歩んでいくんじゃないかと思う。

サークルの友達:
割愛。



友達を大切にしよう。友達を持とう。
て思う時点で根暗ですな・・・(笑)
2008 01/08 11:55:59 | 雑記 | Comment(0)
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2008年初の日記を書こうと思います。

大晦日は例によって、家族でおせち料理もどきを作り、紅白を見ながら晩酌。弟が買ってきた琥珀の恵比寿ビールが全部空いてしまいました。
意外にちゃんと紅白を見た気がする。
とても鶴べえさんの司会が危うくてこちらもひやひやしながら見ていた気がする。
中村中ってすてきじゃんと思った。
徳永英明さんが改めてステキだと思った。
五木博の頭に乗ったままの紙ふぶきの紙が、歌よりも気になったり、Gact様は主役の座を持って行っちゃうお方だなぁと思ったり、天童よしみは顔もスカートもまるいょ、と思ったり、ハロプロは店パンかょ、と思ったり、etc・・・色々とつっこみつつ見ておりました。

あっという間に元旦を向かえ、気力が昔より衰えた我が家は近所神社の二年参りはめんどくさい、ということになり、どんべえをすすり、寝てしまいました。

1日は、おかあちゃんに起こしてもらい、初日の出を見る。
晴れてとても綺麗な初日の出でした。
で、そのままぐっすり2度寝。。
年初めから2度寝ってよろしくないなと思いつつ。
寝ることが一番の喜びかもしれません。。
この日は年賀状を書くことに腐心する。しめて16枚ナリ。
10枚くらいかなと思っていたけど、住所録リスト見ていたら、出したくなってきた人もいたりして増えました。
年賀状が足りなくなって郵便局に行ったら休みで、コンビニで無地のが普通の金額で売っていて、民営化の良さがちょっと実感できた瞬間でありました。

元旦の夜は、おいらっちがお歳暮代わりに買ってきたすき焼きセットですき焼き☆
超久しぶりのすき焼きかつ、鍋料理であります。
国産黒毛和牛のやわらかさと風味を楽しんだのであります。とても美味でございましたので、また帰省したら買っていこうと思ったのでした。

その夜、事件は起きたのであります。
身に着けていたお守りが我が家のぼっとんトイレにホールインワンしてしまいーの。落ち込むより、絶対取ってやろうと思いーの、虫取り網じゃとれないーの。
で、結局夜中の2時半にお父さんが釣竿のルアーを改造して取ってくれました。
お父さんがヒーローに思えた。
お守りが落ちてしまうなんて、ウンも尽きたか・・・
ウンに突入か・・・
取れたのは嬉しかったけど、人間のパワーって強烈だなーって思った(笑)何度洗っても取れぬS臭・・・
もう使えないので、換えてもらうことになりました。
2008年元旦に起こったこの出来事は私史上に書き残す出来事でありました。。


2日、善光寺に行くつもりが、起きたのが遅かったので、行かずに。カラオケに父と弟と行ってきました。
意外に弟が巧かったのが、くやしかったりしました。母の音痴血が弟の方が濃いと思っていたのですが、兄弟両方とも父の血でした。
世代が色々で、歌う歌も色々で、共感できたりできなかったり。まぁ面白かったけど。

明日3日は、早く起きて善光寺→その後部屋に戻ります。
4日から仕事っていう休みの少ない製造業の宿命により。
部屋に帰ったら帰ったで、遣り残しのある部屋の掃除をやりたかったりするし・・・

2008年こそは、やりたいことをやれるように、目標をたてて計画たてたりしたい思うのですが。
がんばりましょう私。
2008 01/03 00:47:00 | 雑記 | Comment(0)
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