ギダイオケのさまこんに行った。

まだ、きてるんだ。。と思われたかもしれないけど、
楽しかったなぁ。やっぱりなんだか、帰る場所てな感じがして、やっぱり、何度きても、落ち着く気がするよ。

今回は、なんだか、去年のような勢いと学生らしい熱気や若さみたいなものはあんまり感じられなかったかも。
勢いのあった年が終わると、次はシュンとした年になるようだ。どうも。

音楽を聞いていれば分かる。
パートの違う楽器へ同じフレーズが受け継がれていくとこなんかは、前者の歌い方と違う歌い方だったり、ちゃんと受け継ぎができてなかったりすると、KYだなって思う。
つまりそれは、気配を感じられない鈍感さ、知能の低さ、コミュニケーション不足。つまり、オケ全体に活気がないんじゃないかと思う。

ていうのは、わが身にも言える事なのだが。

某氏が見駆使で述べていたように、パート練習が行われていたのかどうかは、自分も疑問に思った。

音色がそろってなく

いや、仮に音色がそろってない僕らであっても、気配は合わせるというか、３人で一つだという共感をもってステージには立っていたと思うし、そうあって欲しいものだ。

無理もないよといえば、それまでだけれど、
努力しないと。
何も変わらないよ。
少なくとも、その現状に、指摘を知って、目をそらさずに、受け止めて、どうすればいいか、考えないと、前に進まない。


なーんて、人のこといろいろ言える立場じゃないですが。
自分の、今の立ち位置にさえ、迷って悩んでいる身で。

ムノツィル・ブラス　ｲﾅにも来ることが判明。
今日のおけ錬でた●ちゃんに聞いてみたら入手可能かも。と。

そんで聞いてみてくれて、なんとゲット。

迅速な対応ありがとうございました。


そんで、斎藤はみんな終了直前に怒涛のように入札してきて太刀打ちできんかった。

もうちょっと安い方のA席にもエントリーしてみたけど、S席と千円違いの入札価格には手が出せず。

しゃあないな。

まぁ、機会を待ってみますかな。

自分には直接関係がないのかもしれないけど

心にちょっとひっかかるので、書いておこうと思う。

昨日会社の人に聞いた話だと、ある男の方が交通事故で亡くなったそうだ。

会社のMさんの息子さんと同級生の兄弟だったらしい。


バイクに乗っていて、一旦停止を無視してつっこんできた車にはねられてなくなったらしい。

はねた方は、介護福祉士だかなんだかの２０代の女性だったらしく、わき見だったみたい。

自分だって起こしかねないんだから、気をつけよう。というのがまず１点。


それと、その亡くなった男の方というのが、私が週末お世話になっているTuたやの店員さんで、よく知っている顔の人だったってこと。

それがショックだった。

なんだかベテランでよく慣れた手つきでおつりを出す人だった。ロン毛で髪を結ってて、細身の人で、ベルトが出てた。
そんなイメージだ。

話したことは一言二言だったと思うけど、初回のカードを作ってくれたのも、この前の更新してくれたのも、その人だった。

歳は、22歳だったらしく、思ってたよりも、若かった。


どうしてだろう、会社から帰ると、ハンドルを握ると、その人のことを考えてしまう。

風化していってはいけないんだろうけど、人は死ぬと、風化していくんだろうけど。


どうして、その人だったんだろう。

神様がいるのなら、どうして、その人が選ばれて召されたのだろう。どうして、その女性が当ててしまう人になったのだろう。人の命やケアに当たっている仕事に就いている人が、加害者になってしまうとは、皮肉すぎやしないか。

その人の死によって、残された人には、何が残るんだろう。

Tuたやで一緒に働いていた人たちも通夜には行ったのかな。

どんな想いだったんだろう。

若すぎる死には、色々考えさせられる。


命はたいせつにしなくちゃいけない。

すんごい、肌、今汚い。

荒れまくり。

ファンデーション、秋冬用なんて、もう、使うべきじゃないんだ。

不摂生な顎のにきび野郎達。


そこで、昨日一昨日と、市内の薬局を全て回ってマキアージュのラスティングパウダリーがどの値段で売っているかを見てきた。

結果は、みんな、一律で、割引になってない3360。

それならば、ポイントがつく・グリーン券？が使えるとこで買おう。

と、決めて、買ってまいりました今日。


ファンデーションのケースも磨いたりして
なんだか気分がいい。

それで、おとなニキビを直す薬も買ってきて飲みました。

早く効いて欲しいけど、そんな即効性はないだろうね。


肌は一生ものですから、大事にしないといけない。。。

なんでだろう。

仕事中に、バックホーンの曲の一節が思い起こされたのだ。

その歌詞も、

「くわえておくれ♪♪♪のまんじゅうさでー
♪♪♪まで愛して欲しい〜」

という、うろ覚えの記憶。

断片的に思い起こされてた。

まんじゅうさで　ってなんだ？


なんでこの曲なのか、
だいたい、私は頭の中にフラッシュバックする曲の背景だったり、初めて聴いた印象の気持ちと同じ気持ちになった時に、その曲が流れる、っていうことが時々起こる。

どういう気持ちになったから、この曲が流れたんだろう。。


結局、歌詞も、曲全部も曲目も思い出せず、お助けグーグルで、なんとか曲名は分かった。

でもその曲はデータになってなかった。

で、気になったので、ラジカセの奥に置いてたMDを探してみたらあった。

「ディナー」っていう曲。

で、その歌詞がこんな感じ。


くわえておくれ　びしょ濡れの　曼珠沙華
汚物まで　愛して欲しい
涙も枯れて　笑い出す　髑髏
腫れ上がる　殺意の名は　ブルース


という、なんとも卑猥な歌詞だった。

これらの曲が入ったアルバムを聞いたのは、大学生の頃で、確か、家庭教師にぎなん町まで行ってた通勤路で聞いてたんだっけ。

なんで、こんな昔に聞いた歌、今になって出てくるんだろ。



多分、多分だけど、どうしようもなくってやるせなくって、雑巾みたいに汚い姿と心でとことん汚れたような、だからといって全て乗っ取られてるわけじゃないんだけど、拭けば綺麗になるのは分かってるのにあえて汚れたままでいいよ、って暗いところを好んでるような。

そんな曲調と、思いが伝わってくる、雰囲気の歌詞だったんだ。

そんな風に、聞き返して思い起こされたところで、

さて、こんな風な心境で仕事に臨んでいるのかね？と。


確かに、そんなとこ、あるね。おおありだね。


常に、辞めさせられるんじゃないか、向いてないと思われてるんじゃないか、評価は低いんじゃないか、期待に沿ってないんじゃないか、そう思っている。

暗い気持ちでいる。

評価が怖い。

結局、察しができない、子供。

こんな反省もしばらくしてなかったな。

いつになっても、こんな思考回路じゃだめだ。

本か？人生経験か？


ブログのシメを、MDプレーヤーからデータに変換できるコンポを早急に購入する必要があるゼ。という形で終わろうと思ったのに、ついつい、根本的な悩みにいきついてしまった。

だから、バックホーン、ありがとう。なんだけど。

何気に日曜日本番。

小学生相手。

でも一般も聴きに来れる。

入場無料。



ウィリアム、こんつぇるとしとっく、こう歌、愉快に歩けば、夢の世界を、かるめん、雷電光、いふどう、らでっきー、

だったっけ。曲目多すぎて覚えられんっ。

ふつーにばてる。。

練習不足。

土曜の午後練習前に練習。

今日、帰ったらやろかなと思ってたけど、雨降ってたからやる気撃沈。

唇が割れないように、ケアして寝ます。

週末、用事をほぼ済ませて超すっきりした。

・お金関係
・支払い関係
・欲しいCDゲット。
・欲しい靴ゲット。
・オケ練習
・洗濯物乾燥
・ゴミ袋と食料品買出し


今日は、ほとんど派遣社員でもできるような（っていっちゃ失礼かね。）データ打ち込みの仕事のみをやった。

会社入って初めてくらいかも。こんなに一つの仕事に集中、っていうか、それっきりしかやらなかったのは。

私ってどうなんだろう。
微妙な子だ。きっとそう。
常識ないねってとある人に言われたし。

わが社はこんな時代でありながらベースアップした。

自分の給料も良くなった。

でも、引かれるものも多いので、あんまり変わらん。。

転職の二文字が最近気になる。

というのも、金曜日にぶちょおにまた怒られたわけで。

言ってることが意味わかんない。

って言われて。

他の人の話は補いながら聞けているのに、私のは、補ってもくれねぇ。と、被害妄想かもしんないけどさ、なんか私だけに厳しくね？と思ったり。
そうじゃなかったら、やっぱり私がおかしいのか。

もう、自分に自信がありません。

そして、極度に私に厳しい上司にもついていけません。

クレームってコトバには拒絶反応がでます。

外注への指導とか、まじむりだし。

何年やってんのって言われたって、後輩に先を越されたっていい。

とりあえず、キャリアを積んで、というか、今できることを続けて仕事をするということをもっと身に着けて、

それで資格とかを持って

ついでにタイミングとかも合ったりできれば一番いいのだけど

なぁなぁになるくらいなら。

会社の方針と自分の意思が同調できないものなら。

社会人として働くことってことが本当に自分自身大丈夫だと思えたなら。

転職の二文字もリアルに考えられるだろうか。

あの、上司と顔を合わせたくない、それだけだ。

正面やけど。。