ギダイオケのさまこんに行った。

まだ、きてるんだ。。と思われたかもしれないけど、
楽しかったなぁ。やっぱりなんだか、帰る場所てな感じがして、やっぱり、何度きても、落ち着く気がするよ。

今回は、なんだか、去年のような勢いと学生らしい熱気や若さみたいなものはあんまり感じられなかったかも。
勢いのあった年が終わると、次はシュンとした年になるようだ。どうも。

音楽を聞いていれば分かる。
パートの違う楽器へ同じフレーズが受け継がれていくとこなんかは、前者の歌い方と違う歌い方だったり、ちゃんと受け継ぎができてなかったりすると、KYだなって思う。
つまりそれは、気配を感じられない鈍感さ、知能の低さ、コミュニケーション不足。つまり、オケ全体に活気がないんじゃないかと思う。

ていうのは、わが身にも言える事なのだが。

某氏が見駆使で述べていたように、パート練習が行われていたのかどうかは、自分も疑問に思った。

音色がそろってなく

いや、仮に音色がそろってない僕らであっても、気配は合わせるというか、３人で一つだという共感をもってステージには立っていたと思うし、そうあって欲しいものだ。

無理もないよといえば、それまでだけれど、
努力しないと。
何も変わらないよ。
少なくとも、その現状に、指摘を知って、目をそらさずに、受け止めて、どうすればいいか、考えないと、前に進まない。


なーんて、人のこといろいろ言える立場じゃないですが。
自分の、今の立ち位置にさえ、迷って悩んでいる身で。