第三段

2005年 11月 の記事 (15件)

賢Q疾滞在時間新記録樹立。25時でした。
うわぁ何してるんだろ。
当然他には誰もいません。当然帰り道で誰にも会いません。
実験しながら心細くなっているので、ええいって感じで曲を最大音量にして聴いてしまいます。賢Q疾で曲聴きながら実験するのは今回だけではないです。今日は革命を聴きました。6番も入ってたけど、こうも5番の革命と違うものかね。ちゅまらないよ。
あぁ何してるんだろ。深夜に革命聴きながら実験なんてよ。
ていうか実験失敗しすぎですorz

そんで、なにやら最近かぎつけたんですが、み。をやっている研究室の人、二人。院生のI先輩とB先輩。あんまり話したことなかったけど、今日、I先輩が賢Q疾のパソコンでみ。してたところを見ちゃったので、履歴のアドをコピペして家で見てみたのです。I先輩のお友達を見れればいいかなと軽い気持ちでいたら、B先輩のページにビンゴしてしまった。あんまり会わないけど、きまずいなぁ。ていうか、趣味がエロゲーとかってどうよ?あの優しそうな顔で?うわーなかんじ。見たいけど見てはいけないものを見てしまった。みたいな。
あ゛ー何してるんだろ。
2005 11/30 02:32:47 | 賢Q疾 | Comment(0)
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今(12/1)から,先日の日記を書きます。

27日のTutti、私は、好きでした。
26日のじぼうじきをひきずったまま突入いたしましたが、変わったことと言えば、自分らの音楽をしたい。それ一心でございました。周りを聴いていなかったといえばそうであります。あくまで受身ではなく能動的に音楽した気がします。それはいつもの庭園のように自分が表現したいことをそのままやる、まとめる作業は人に委ねるという、責任を放棄したやり方です。今まではそれでよかった。今回は違う。今回で最後なのです。しかもまとめなければならない。アル意味、自分のやりたいことよりも周りの音を聴いている感じだった。自分のことに集中しきれてなかった。

でも自分が表現したいことをやるのって自己陶酔でしかないのだろか?自己満足というのだろうか?ある人が言った、音我苦というものをやる上で相手がどうとるかを気にしなければ相手に伝わらないと。
音には自分の意志を反映させなければいけないと思う。だから、どう表現したいかは表していいと思う。それで自分も満足するのである。
そこからはどうしたらいいのか浮ばない。そこから先の相手に届くようにするようにしなけらば届かない。という解釈、そこまで行けば相手は受け取ってくれるだろう。という解釈、そこまで到達すれば相手に届くのものにはなっている。という解釈。

なんだか観念的になってしまった。

とにかく、良かった点、今まで言っていたことが直っていた点がいくつか見つかったし、繋ぎの部分とか、周りの音を聴いて反応するってことが自分も周りもできてた気がするし。いつまでも悲観的でいることは疲れる。
とにかく、うちオゲは先生がキチガイな方が萌える気がする。先生がお上品なほど、どうしていいか分からないお見合いになる。先生が正常な人間が描いたとは思えないといってたこの曲を、先生自身ができるだけ本能のままに振舞う獣のように振ってくれると、それを感知して情で演奏するのが僕らだ。リクツ抜きに音楽なんて情や感性なんじゃないか。
頭脳じゃなく心で演ってそれが伝わったらいいけど、そうすると自己万の世界になる…ソレハワカリマス。
2005 11/28 02:10:35 | oche | Comment(0)
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てんていつってー。
金柑つかまりすぎです。
和音で二回ため息まじりにあきらめ顔をされました。つってーが進まずいつも自分が他の楽器に対してしているイライラを逆に他の楽器の人がしてました。とっても疲れて気管支も苦しくて早く帰りたかった。

なんか、全てどうでもいいと感じた日だった。放棄しちゃえ。ぽーいノノ☆てな感じ。やりたいように自由にいい意味で楽しんでやればいいんぢゃね?と思った。それで合ってれば指揮なんて関係ないとさえ思ってしまった。g大らしさを醸して(←最近のハヤリ)やれば。

コタツ出さない日々には限界だったので、意を決して出したが、去年と同じく、コタツの上掛け布団がないことに気づき、せつなくなった。それでも一枚で無理やり押し通すことにしちゃえ。熱が放出して効率が悪いが我慢することにした。友達余部ねー。残念、切腹。(←もう流行ってない。)楽10で買いたい。

何はともあれ、コタツでネットもテレビもできる。寝ることもできる。最適な冬の環境を手に入れることができた。ちっっっちゃな仕合せ。ではあるけれども、コタっちゃんを出したら最後、ぐうたらな日々の幕開けなのである。

嗚呼こんなことしてるバヤイじゃね。明日はてんてい分走の為に早起き&昼にお食事だ。何を話そう。ネタがないし。メンツも下の子の割合多いなぁ・・・。
2005 11/27 01:36:27 | 雑記 | Comment(0)
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最近食べたチョコ

明治
うずまきアーモンド。
これ、おいしかった。アーモンドがさくさくの生地に渦巻状に包まれ、それをチョコが包んでいる、という高度な製造技術が必要とされそうな代物。食感がよいね。あと、明治らしいチョコの味。こういうの待ってたのよって感じ。大衆性を感じさせる。

明治
noir
ノワール
慎吾くんがCMやってるやつだと思われ。なんでも、ベネズエラブレンドらしい。最初の一枚は口どけが非常に悪く、口の中でごわごわした。ミルクを配合してないと確かに口どけも悪くなるわなーと思っていた。しかし、江国香織の小説を読んでいたらチョコレートが出てきて食べたくなったもんだからこれ食べてたらこのほろ苦さに病みつきになった。食べ物は食べてるときにしてることも記憶に残るものだ。小説とあいまって味わい深く感じられたような。

ロッテ
Biscute
名前がなんか狙ってる感がアリアリ。チョコ練り物をビスケット生地が覆い、それをチョココーティングしてある。これもなかなか手の込んだものですが、ナッツオイルがチョコに加えてあるからかチョコの味が独特、かつ、一度にいくつも食べられるという中毒性はそこにはない。

森永
LADONNA
ラドンナと読むらしい。パッケージが黒を貴重としており、お洒落である。チョコが好きな女性をターゲットにした商品なのは見て取れる。高い。200円代したょ。つくづくチョコにお金をつぎ込んでいるこの身である。ところで味は、薄くてパリっとした感じがいかにもお洒落。チョコにオレンジの風味がするのも新鮮。つぶつぶのクレーチップと呼ばれるものが入っており、ただ薄いだけではなく食感も楽しめるようにディーテイルのこだわりが伺える。

注:一気に一日とかで食べたものではない。
注意:最近ホントに太った。これも愛でるべきチョコたちのせいではあるが、注意しないと服が着られなくなる恐れアリ。ちょうといい体型を維持したいものです。

2005 11/24 02:28:56 | 雑記 | Comment(0)
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最後まで同じ精神で向かっていきたかった。
共に戦いたかった。

と思って悲しかった。

この悲しさは前にも一度ある。

やめるとのた打ち回った時である。
信頼していたからこそ、裏切りは耐えがたいほど悲しかった。

こんなことを今になってぶちまけたくはない。

2005 11/23 02:37:18 | 雑記 | Comment(0)
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やばい、生活パターンが。
起きる時間遅すぎ。賢Q疾行くの遅すぎ。賢Qやらなすぎ。焦る。焦る。

賢Qやオゲで夜遅い→自炊できない→ビタミン摂れない→風邪をひく→薬を飲む→朝起きれない→寒い。しかしコタツ出さない→体温まらない→風邪治らない→朝の体調。

という悪循環。朝起きればいい。それだけのことしかし高い壁。…直したい。早よ色んなことにケリをつけたい
2005 11/21 12:55:02 | 雑記 | Comment(0)
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お気に入りの体勢でいつもパソコンに向かっておりまする。
椅子の上で左足を片膝立てる姿勢が落ち着くのでございます。
でも最近その無理な姿勢がタタって腰が痛むのでござりまする。

大奥がオモシロくてうつってしまうのデアール。
ヤスコ様がんばれ。

整体って、すっごーきもちいけどすぐ元に戻っちゃうし、その上保険利かないだよね。針灸はドキドキするが慣れればきっときもちいものなんだろうな。まな板の上の鯉って感じだったが。二十代前半のくせにどっちも体験済みな、このもろい身でございまするゆえ。

正しいまっすぐな姿勢で寝るときにストレッチなんざするとよかろうと思われ。今までも何度かこの曲がった体を立て直してきたし。でも今回はちとキツイかもしんないなぁ。

足元から寒いっ。
さすがにコタツだそうかなぁ。でもめんどいなぁ。
コタツ出したら鍋したいなぁ。ていうか鍋の約束したなぁ。
でも仲が微妙な気もする最近の僕ら。逆に鍋が僕らを繋ぎますように。というきっかけでもいいかもしんない。柿もいいけど牡蠣が美味しそうでたまらん。旬が終わる前に今一度牡蠣をわたくしにくださりませ。

口癖が暴走中。
2005 11/18 01:48:17 | 雑記 | Comment(0)
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昨日はあれだ、ネット代払ってなくてネット止められてた。
止められるとかあるんだなぁと、呑気に構えてるよな、あちし。うん。止められたバヤイは一日かかることもありますと払込書に書いてあって今日は繋がんないんじゃないかと思ってたがどっこい繋がってよかた。み。にしばらく浸ってしまっていた。やびゃいね。中毒だ。

火曜日は心が痛いことがあった。
今でも痛い。S子を通じてI氏があんなことを考えていたなんて。おとなしい、意見言わな過ぎだなぁと、疲れか?賢Q疾が忙しすぎるのか、はたまた心の病かと気をもんでいた自分がバカみたいだった。彼は予想以上にドロドロと心の中でマグマを煮えたぎらせていたのだね。想像以上に傷つきやすく、何も言えなくなっていたのか。。でも今それ言うかよ。とも思ったが逆にいうと今言われてあと一ヶ月あるって思えば。ってS子が。いやいや、今からじゃどうにも…奇跡ですよ。
S子はそれ言われて泣いちゃったみたい。だけど、庭園成功させたいから、彼女は自分の感情よりも、理性をとって、なんとか文藻を、とか、I氏をとか考えてて偉いと思った。

本当に詰めが甘かったな。お互いに依存しすぎてた。連携があまりにも足りなかった。誰に対しても申し訳なかった。

それにしても、彼は何を考えているのだろう。
仲間が嫌いだとしても曲が好きなら曲の理解というものを、感情抜きで考えていくという責任感、トップとして、曲をやりたいといった扇動者としての責任を感じて、そのような振る舞いはできなかったのだろうか。

人が嫌いだと、音楽はできない。音楽は人と関わって生まれてくるんだから。音楽に関わろうとするなら人とそれなりに付き合っていかないと作れない。それを無機質にも何も考えずにいたのだろうか?

だとすれば、音楽的表現を彼に求め、彼とやっていこうという意識をもっていた人は彼に裏切りに似た行為をされたということになるのではないか。あちしは表面の技術をどうのと話すが、表現について彼と議論したことはないが。

欠けてはならない大事な要素、先導的立場でいてほしい人。
しかしうちらとはモチベーションや音楽に対するパッションが見られない。
この求めてることと現実のギャップに苦しむ。
さらなる苦しみはこのギャップが埋まらないのではという不安。実際に埋まらなかった場合はそこでも苦いものとなってしまう。




気力を振り絞ってできる限りのことはしよう。

なりふり構わずぶつかっていきたい。周りにどう思われようと自分が正しいことだと信じてぶつかってみれば、その先にはやはり本当に正しかったという確証が得られるのだろうか?

一度きり、そして最後。
こう言ってしまうと非常に緊張してしまう自分がいるのだが、

だからこそ、何かしなければ。


2005 11/17 02:03:06 | oche | Comment(0)
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会社の工場見学会兼懇談会にいってきた。最初から最後まで緊張しっぱなしだった。
同期がどんな人かとどきどきしていたが、わりといい人たちみたいでよかった。睫毛が普通の女の子以上にふっさりした男の子がいて、少しくねっとしていたので、麗人に見えた。同姓から好かれる感じじゃないか?と勝手に想像。。
工学部出だから工学的観点からどお思う?って聞かれた時ゃあどうしようかと思った。そんな抽象的な質問はカンベンだぜって、部長たちに周りを囲まれたグルプデスカションを内定決まったこんな時期にやらされるとは不意打ちだったなぁ。
でも部長さんたち、かなり面白かった。みしょについてかなりアツイ。かといってそれぞれの個性がバランスを保ち、全体のチームとして一つだぁと。家オゲの頂会議とは全然比較にならんわ。

つくづく、ボケていそうで懇々と熱い頑固な信州人だなぁと思った。この環境で生きていくのねあちし。勘違いの塊のような自分、数年後にはこんな人たちになれるのだろか。

すでに不安だ。既に寿退社してパート主婦になりそうな予感。それでは困るんですけど!

2005 11/14 19:32:16 | 雑記 | Comment(0)
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いつも合わせないような子とプルトした。色んな考えが分かった。こんなこと考えてたのか〜みたいな。またやりたいな。

幸せだと感じた。

好きな音楽やれて、気の置けない仲間と議論しあいながら高めあう。楽しいことを分かち合うっていいなと思う。脾臓をああだこうだ言いながら、1年の時から苦楽を共にした仲間とサロンみたいに語り合う。

そのあとにその仲間といつものオニイチャンの車に乗り込んでラメーンを食べに行く。
そういうのが楽しくて皺合わせだ。

当然のように待っていてくれる友がいること、ラメーンだけで話が盛り上がってしまうこと。貴重な友を持ったことを嬉しく思う。
もう庭園が終わってしまえば会うことも少なくなってしまうことは仕方ないものだけれど残念でしょうがないね。襲職先永野にしなかったら会えるのにな。

さみしくなったらこんなこともあったんだと読み返したいょ。
2005 11/12 23:28:22 | 雑記 | Comment(0)
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どこでも涙は見せてきた。こらえなくぼろっといってしまう。人前で涙を見せることは一般的には恥ずかしいことである。実際恥ずかしい。感情を抑えるのが大人なのだが。大学生にもなってまだベーベちゃんなのだ。

今日見せてしまった。
ゼミで、助教授のセンセに質問されたことが鯨飲である。
センセが私の実験内容を理解した上での質問であるのかがまずわからなかった。何を聞いているかが分からない。どう答えれば納得いってもらえるのか。こうか!と思って答えると、そうじゃなくって…と切り返される。じゃあセンセのおっしゃるようにそうすればいいんですか?とキレ気味に聞くと、そんなのは知らない。自分で必要だと思ったらやりなよ。と言われ、執拗さと人間的な冷たさに長時間当たって参ってしまった。涙腺が・・・

今日そのセンセは重箱の隅つつきモード全開で細かい注意をどの人の発表でもしていた。始めのうちは、11月にもなったし卒論を意識して厳しくしてくれているのであろうと思っていたが、ここまでくると人間的な嫌悪感が生じてくる。自分はそのセンセじゃなくて、よっぽど気持ちの優しい教授の方についているので今後頭を悩ますほどの大きな問題ではないが。(ただ、事実研究室内で嫌われている。ついていかなきゃならない友達はどうしようって悪口言ってる。何せ、ボクはボクのモノサシでしか見れないからって断言されたらしいょ。)

そのあとの研究室の人たちはどう私に対処していいのか分からないようだった。

気軽に話せる先輩に話し掛けに行って随分楽になったが。
先輩は情をかけるという甘ったれた励まし方じゃなく、先生の言いたかったことはこういうことなんじゃない?こういって切り抜ければいいんじゃない?と冷静に分析した。それも一つも励まし?まだまだ自分は青かったと思い知らされた。要は実験をやるのに何度もやって出たデータであれば信憑性はあるが、そうでないなら、安易な決定が後々細かい行程になっていくに従って歯車が狂ってしまい、今までの苦労が水の泡になることもありうる。ということ。それから、科学は感覚的なものでなく、実験によって得られる事実に裏打ちされねばならない。という科学に携わる者の基本的な心構えを欠いているということに気づかされたのである。

でも実際そこまでやらんくても(まぁ、一応やるけどさ。)充分抽出はできるんだが。

涙って定期的に流しとかないとだめだなぁ。会社で泣くわけにいかんし、大変だなぁ。泣ける映画をたまに見よう。声に出して泣こう。イザと言うときぐっとこらえられるようになりたいよう。




2005 11/11 00:20:40 | 賢Q疾 | Comment(0)
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Vc子についに文句を言ってしまった。いいかげん?蛾苦笑のとこ出来てほしいんだけど。と。
喧嘩を売る言い方であったと思う。もっと違う言い方で相手の気分を害さない方法もあっただろうに。
でもできてないことに恥じらいがない様はこちらとしても怒ってしまうのだ。
そのあとぶちきれた独り言をこれみよがしに言われ、やっぱ反りが合わない者同士だなと思ってしまった。これからがこわいぞ。お返しにとって―中にうちのぱあとのことを言ってくるかもしれんし。これだから言われない、言わせないくらいにやっとかんといかんなぁ。女の恨みは怖いのだ。
それから、Vc子はああ見えて傷つきやすいから。そのことに言った後に思いかえしてるあちしは言うときに気づけよって感じだが。頂変わるときだったかなぁ。鬘spの胸で泣くVc子を知っている。ほぼ一人でかかえていかなきゃならないどうしようもならないぱあとを支えるのは大変なことだろう。それなのに文句言われたら向こうがぶちきれそうだろう。

でも、思うのだ。同情なら今までずっとかけてきたと。この時期である。同情を上回って技術的な厳しさを要求したい気持ちが凌いでしまうんだ。

忘れてはならないのは自分たちをステージで曝して訴えたい先は客なんだということ。その客は家オゲにおけるvcの事情なんて考慮して聴かないだろう。vcだけではない。どこのぱあとの事情だって知って聴くわけではない。一つの音楽として聴くのだ。

だから本当はもう妥協したくないのだ。何にかというと遠慮や仲間の心情をかばうよりも音楽性を追求することに。だ。
そうすることで壊れてしまう関係なんかより、
その上で築かれる友情や絆に強く憧れるのです。
2005 11/07 20:46:24 | 雑記 | Comment(0)
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久々の休日だった。
今日以降、休日はかなり先にならないとやってこない。
やりたいことは掃除。洗濯。布団干し。

掃除はできなかった。なんといってもめんどくさい・・・。

ベルサイユのばらを乱読した。かつて素晴らしいと言われるほど感動はできなかった。世界は麗しく雅であるが、なんていうか、熱い。共感できる熱さとは程遠い…。

さて明日は学際。ぢゅえっと、今日午前中は練習行きたくないってことであっさり諦めた僕たち。一緒に売店まわったり約束してる友もおらず、聴きに行きたいが一人で野怨を聴くのも空しい・・・

この休日だいぶ不利益な内容だったがゆっくりできた。そのことが何よりありがたい。

2005 11/06 00:23:16 | 雑記 | Comment(0)
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MDに録音したものを参照にとことん振り返る。
ここにいくら書いたとしても生かされないであろうことは承知の助。

まずはコンミスの注忍愚。っていつも思うがギコギコしすぎ。UPdownの節目で一定の音がしない。

13vLAのcis。
19基本的にvLAは指揮を見ていない。トップの目線が低いしトップ同士で見ている感もない。20、八分の和音が気に入らない。休符が全然なってない。
27〜29の八分タイの人がpながら勢いがない。
37vnもつれる。
50−51のfgは思ったより遅れていない。hrnが速い。
54のclが早く出る。弦とあってない。以後同じく。
67−68金柑のバランスがわるい。和音は作れていない。
71はペットがはまれば多分いい。
81はいいかげんにしろvc。そして86で受け取ってやりなよvLA
先生の指揮を見ていない。は?この89以後のvc。誰かがとっても走りすぎ。
105−の繋ぎ、あちしが早い。2NDらが丁度だが途中から速くなる。115の受け継ぎが下手。
130高弦もっと音を狙いにいけ。刻んでる人、縦があってない。低弦が遅れる。
135afterの人、vnのAと入りのfis合わせるあんなに吹いていてもtpが聴こえる。八分のpが気に入らない。137pがらんぼう。142−プルトやらせたが音当たんないのかよって感じ。吹きなおし3回もやらんでくれ。耳障り過ぎる。
161tpのふにゃ。な音が全ての音の中で一番聴こえた。
165以降の主銭hrnがへぇへぇいっててピッチが変。
169、16分がつまっている。
174tpが相変わらず小さい。大きく吹きすぎた気がしたがわりとこんなもんでも可だった。
190tpのテンポ感がなんかおかしいリードしていっていいとこなのにぶら下がっているのは言うまでもない。
198−弦がしっかりできてないから入りが分からなかったらしいほかの三人が。そして一つ目の音が弦に惑わされて短くなった。
206after以降徐々に既にテンション高くなってしまって速い!210でもう抑えきれない。Tuが速くなると多分もうとめられない。
214以降の四分は弦がシンコペだという想定でこっちが考えてなかったのがいけなかった。あせってた。ごめん。
230以降の1,2のつなぎは2への繋ぎがうまくいってない。消えるのが早いのかも。
238tpと、16分もっと後ろにつめる。
242、244の八分は走りめになる。
245after音のストレスをもっとかける。248、3拍目がブヒって言ってた。
255以降スラーの弦木が痛い。
260ー262アンサンブルが旨く出来てないから和音できこえない。
263afterはもっと響かすそして音量がんばる。長めに。
267〜噛みあわせがわるい。274はらんぼう。
277〜4拍目を長めにした方がいいと思う。
つの音色が割れとるぞォィ。2分にアクセントつける吹き方は品がないと思う。1,2番2本でやったときの1回目がよかった。301笑えた。入ってくる人もっと丁寧に。
305〜刻んでるvcやvLAが走る。優美は雰囲気がでない。
321上った後のhの音のピッチが上ずる。
326からは言うまでもない。この音量で出しにくい音域で気持ちは分かるけど今吹いたのは何がいけなくて次はどうやって吹こうか考えようね。時間の無駄です。
335〜のPIZZをもらってからのリズムがカンタビレの割には早い。唄うのに時間使ってもいいと思うんだがなぁ。相変わらずtp音当たりにくいんだよって主張する音やめてけれ。
346そんなに8分意識し過ぎなくていいよhrn1よ。
あちしもだ。最後、timと切り一緒じゃなかったがよいかなぁ。

以上メモ書きレベルの1我苦笑でした。




2005 11/03 23:56:55 | oche | Comment(0)
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承認してもしなくてもどっちでもめんどくさい。
やだなぁ〜〜
2005 11/01 11:09:50 | 雑記 | Comment(0)
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