かのうあいちゃんは、自分もよくやっていると思われた。
つい、声を掛けて、ベスト賞をあげたいわぁなんて言ってしまいました。
でも、そうさせたのは、ｋほりんがいなくなって、カバーしなきゃって思った必死さがあったと思うし。Kほりんもつらかっただろうな。と思い、声をかけたらちょっと涙ぐんでてかわいい・青春だ　なんて思った。忘れない。

T松くんの、ソロで、音が多くないか？と思うところ、Sさぐ音が突き抜けんといかんところで、ちぃとごまかしがあったような気もしたところ、Tぼちゃんの音が爆だか、風船がふくらすぎて急にしぼんだような感じがしたところがあったが、総じてよい定演だったと思われる。

さて、昨日は、7時撤収の前に撤収し、21号→トキまで下道で行こうと思っていたのだが、どうにも眠気が抑えきれず、コンビににてダウン。９時ごろ復活。10時に高速にのり、ｲｰﾀﾞで降りーの。
折角のｲｰﾀﾞだし、クリスマスだしと思って、自分にご褒美をあげちゃいました。
前から、ジョギングとかしたくて、トレーニングウェア的なものがなかったので、ジョギングちゃんとやるかわかんないけど、とりあえず形から、と思って、ボーナスも出たしゼビオで奮発。結構ウィンドブレーカーって高い･･･それでも30％オフだけど。着ずに冬が終わってしまうことがないように、ちゃんとやらないと（>_<

それから、地図に載ってた温泉浴場へ。ちょっと好きです、温泉浴場。ちまちまと回っております。今回はホットアップルというところで、硫黄臭のする温泉。プールもついていて、ｲｰﾀﾞ市民だったらぜひ利用しとるわぁと思われた。肌がつるつるしたー。

それから、楽器屋に行こうと思って立ち寄ったけど、本当に小さなところで、かつ閉ざされており、入りにくい雰囲気だったので、寄るのをあきらめた。

初めて東谷（右岸）を通って行こうと思ったのだが、道を間違えて結局153に出てしまった。
再びどうしようもない眠気が遅い、何度か1秒くらい記憶が飛ぶ、ということが起こり、ふらふら運転が不振がられたのか後続車に車間距離をとられた。

無事について、今日届くように手配しといた、山口マオさんのカレンダーが届いててハッピー。4時に届くようにお願いしといた叔母さんからの荷物が冷食のお惣菜の詰め合わせでハッピー。

ということで、独りでもいつもよりかは楽しい日になったかも。
でも、来年くらいは、もう少し楽しいクを送りたいなぁ･･･。

働いていて、働きマンを逃した惜しい夜。

結婚される先輩へ出す祝電の文面を考えていたのだ。

そう、すでに、残業も使い果たし。

何やってんだろうと思う、無駄な時間をすごしている感がとてもある。

時間があっという間に過ぎる。

やっぱり師走は師走だわと思う。

集中してるからよ、と思うことにしたが、無理がある。

とても太ってみんなに会う顔がない。

お酒を飲むか、飲まざるか、泊まるか泊まらざるか、吹くか吹かざるかを考えたいと思う。

ちょっと、ちょっとちぁっと　もしたいと思う。

とにかく、仕事が進まない自分をなんとかしたいと思う。

朝早く起きられるようになりたいと思う。

おしゃれ系？のおじさんに、モーニングコールしてやるわｗと冗談してつもりが、電話番号が靴箱に入ってて、びびった。まじびびった。仲良しになればよいのか、何かがスタートしやしないか、どっちにも動けない。

明日もまた日が昇る。

こたつが早くほしい。

お風呂に1時間半入ってすっきりした　という話をしようと思ったら、メッセとかで、文面が消えてしまったヨン。

先輩の結婚式出れないので、お手紙＆贈り物の準備をしていて、
これから寝るが、ちゃんと定時に起きられるかチョー心配。

がむばれ私。

すごい思い入れで仕事をしていたのかもしれない。

今日までになんとかカタをつけたいと思って、ぶちょおに相談→別部署のぶちょおに配信　しようと思って、

ぶちょおにご確認、に行ったら、ちょっと話を聞いてくれたけど、それがやや長めの話になると、

私は何時までに帰ると決めて仕事の時間を進めている。
もし相談があるようだったら事前に言っておいて。といわれた。

わかりました、今日中にやりたかったんですが･･･と言った瞬間、何かがはじけた。

ぶちょおにしかられたことがすべての原因ではない。
思い通りにプロジェクトが進んでいかない悔しさ・はがゆさ。
そして、今日までには、ということは伝えてあったのに。ということと、
上司なので、今日までにやらないといけない差し迫ったものであるということは重々承知してくれていると思ったのに、というがっかり感である。
こう、見放された感。一緒にというか、上司の下で、進めてきたと思っていたのに。。

でもそこで、オトナな対応ってどうなんなんだろう。
逆切れするか、皮肉で返すか、自分の困った立場を伝えて悟ってもらうか。

憤慨する理由はあるし、この憤慨を撤回するつもりもないぜ。

スタッドレスに替えるため、実家に帰ってきた。

そのために、木曜日に土曜午後の有給申請を出したら、土曜日の朝礼の連絡で、２週間前から出すようにしてください、と上司が私をちら見しながら言われた。

・・・厳しいこった。

実は進捗状況が悪い気がかりな仕事があるので、休むどころではなかったのだが、休んでしまった。

おがあぢあんが、丸っこくなっていた。
頬の線が出てきた。
大人の常識をやらせたら全問不正解で、ショックだった。

こんな風に歳を取っていくのかと思うと、悲しい。

おどうぢあんは、ドクダミ茶を作ったらしく、イカの塩辛を入れたキムチ漬けやら、ＬＤ１５１にはまっているらしく、なんだかかわいい感じがした。

にしても、極貧である。
ボイラーでお湯が使えないのが、せつない。
ウン万溜めて、買ってあげようかな。
そんなに稼げちゃいないけど。

そして、弟と連絡がとれない。
やつはダメダメ人間だったらしい。
にんげんだもの　とはいうが、
ダメなものはダメだ。

年越して、新しい年がくる。
家族全員で過ごせるとよいのだが、と思う。


おやこうこう　したいな。

タイヤがパンクした。

会社まであと数メートルというところで。もうダウンしてそうな状態で引きずるようにしてなんとか駐車場にとめた。
すごい音がした。

管理不足だ。
車のことをちゃんと手入れしていかないといけないのに、まるで無関心なんだと思った。

スペアに換えて、スタンドで修理してもらおうかと思って中抜けしようとしたけど、会社にきてもらったら？と上司に勧められたので、会社がひいきにしているディーラー日産だけど電話したらきてくれた。

で、やっぱパンクで、直らないとのことだったので、買い替え。しかも出張できてもらったということで、高くついてしまった･･･

早くタイヤ直していればこんなことにはならなかったのに。
車に乗っていて、こんないのち、ふとしたはずみでなくしてしまうかもしれないと、思うことがある。
ふとしたなんて瞬間じゃなくて、じわりじわりとくる恐怖はなかなかスリルがあったりした。

自分が死んでも何も残らないし、何も変わらないよ、と思ったりするけど、
死とは恐怖であるし、生に前向きな生体反応というか、生きたいんだな。死にたくない　と思っている自分がいた。

そう、毎日は楽しい。
明日へと続いていく今日、一日一日。

ただ、生きていくことは時に、時間の流れそれ以上の意味を見出せない時もある。

宇宙の塵に過ぎない生だ。

淡々と俯瞰しているのって変かな。
こんな風に暗い暗い気分でいるのも悪くないと思うのである。