第三段

2007年 05月 の記事 (5件)

帰ってきて、寝ようと思っている時間まで、1時間しかないこの不自由感。
会社行ったはいいけどすぐ帰りたくなる、いつ帰って何しようかとかすぐ考えちゃう。
仕事とか、どっから手をつけていいのか分からん位大量にあって、でも相談できる人たちはみんな忙しくて。刻々と時は過ぎていって、進捗やプログレスの遅い自分が歯がゆくて。

席変わったから集中できなくて、今日の気候は暑くて、
自分純粋なのかもしれないけど、もっと先まで考えて行動しなきゃなんなくて、でも黒い側面もあることを容認せざるを得ない上司からのプレスがあって、でも持ち続けたいてのはあって。。

ぐちゃぁぐちゃあしながら過ぎた一日だった。
早くこの暗闇を抜け出して安息な日々に戻りたい。


2007 05/24 01:10:50 | 雑記 | Comment(0)
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出張の報告書を書いて提出しなければ。
この週末にやって出せればよかったんだが、時間が無くてできなかった。ま、休みは休みだ。
結構しっかり書いて出さなきゃだから、今日明日中にはと思っているけど、他の仕事の様子で進められるかどうか。
心苦しいな。
2007 05/21 06:47:34 | 雑記 | Comment(0)
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出張で東京にきています。
東京は住むところじゃないという声を周りから聞くけれど確かにそうだと思った。
この殺風景なホテルの窓の景色を見ながら。

でも
めまぐるしさが人を無機質にはさせるけど、日々変化していて取り残されそうな焦燥感を感じるけど、空気や水がまずくて人らしく生きていくには窮屈だけど、

田舎の谷合いで生きている自分は井のなかの蛙だと痛感したわけです。

自分のフィールドで築くものがあればいいかと思えばそうだけれど、それでいいのか。外に出て行かないずに視野が広がらずにそれでいいのか。
可能性なんてものに挑戦しなくてくすぶってていいのか。

とりあえず、鳥瞰図的な視点ではいたいけれど。

2007 05/17 23:48:53 | 雑記 | Comment(0)
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いけないことをした。

ので、王様の耳は驢馬の耳的に吐露しちゃおうと思う。

実家で骨を吹こうとは思ったが、自分の楽器じゃない上に、どうして吹いているのか、説明を求められたら義父まで行っているなんて言ったら最後、毎月親にうるさく言われ心配させるので、言えず、ふけず、楽器を車の中に隠し、

でも吹きたいわけで、

そこで選んだ吹き場所を実家の近くの山(ただし舗装がされている道)に設定にする・・・別荘地があったのでそこへ行く。


あいにくの雨だったので、いいかと思って、別荘の軒下で吹かせてもらう。

イケナイことだとは分かっていても、誰もこんだろうし、誰も迷惑する人はいないだろうと思っていた

そしたら、おばさんがてくてく、興味なさそうに歩いてきた。

目が合ったので普通に挨拶すると、

お嬢さん、お母さんはどこにいるの?ここの別荘の人?と聞かれ、

お母さんは別のところにいます、ここの別荘の人ではありません。と正直にいうと、

穏やかだったおばさんの顔が急変。

みんな静養に来るんだから、こんな朝早くに、別荘地なんだから吹いちゃだめですよ。迷惑です。不法侵入ですよ。と言われた。

久しぶりに他人に怒られたー。

自分の音が音楽なんかではなく、人を不快にさせ迷惑なのだという真逆の状況。

折れる。

ヒステリックな老婆への
愚かな非常識理論での反抗は、なんとも後味悪かった。

なんであんなことしたんだろうという反省の色がなく、そんなことより、どうしたら言いくるめられたかと思い返している自分は、非常に非常識で身勝手な人間なんだろう。
2007 05/07 23:01:59 | 雑記 | Comment(0)
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ありがとう という言葉を素直に発しているところを聞いたことのない彼が、盛んに発している 「ありがとう」

よっぽどのいい思い出を作ったんだろうね。
青春してるね。
なんだか、議題桶よりも充実した音楽時間を過ごせたのではないかと思われた。そいつはジェラシーである。
最後だと思う分、力の限り体力の限りやりつくしたのでしょうね。文字通り有終の美でよかったじゃんよぅと思います。

と同時に
安売りしない、出し惜しみされた言葉というものは重みが違うなぁと感じた。
大切な気持ちが詰まった言葉というものは、大切な場面で使うものかもねと思った。

2007 05/07 22:44:38 | 雑記 | Comment(0)
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