直接来局の方、あるいは電話のお問合せで、漢方薬販売をお断りした事例集
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最初ッ〜から怪しい雰囲気の男からの電話で、M先生に新年のご挨拶がしたいから替わってくれという要求の電話である。 名を名乗られてもまったく聞き覚えのない人物がいきなりご挨拶がしたいと、いささか強引である。 女性薬剤師が私もM先生ですがと答えると、女性じゃない男の先生を出せと、ますます高飛車である。 ごあいさつするのに電話も替わらないとは失礼じゃないかと、若造のクセにどこまでも強気である。 それじゃ〜〜直接、挨拶にいくよと捨て台詞を吐いて電話は終わる。 そういう威嚇的な電話で、もしも当方の薬局にやってきたら、この治安の極めていい地区のことだから、もはや一網打尽、同級生の警察官や、若きパソコンの先生である私服警察官らがすっ飛んで来て、職務を忠実に全うしてくれることが今から予測されるのであった。 そのときにはデジカメで、しっかり画像をとっておく準備をしておかなくちゃ〜〜
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