私ひとりだけが楽しいブログ
旅日記がたまってますが、写真もかなりたまっており、加工と保存がなかなか進まないので、でき次第載せたいと思います。
てか、読者もイヤかもしれん、と少し思ったんです。
旦那の都合とはいえ短期間に2回も出かけて、その間にPC壊れて更新ができず、連続で旅記録ばっかり見せられて、しかもタイムラグがあって…どうせタイムラグがあるなら急いで載せる必要もなかろうかと。

今回は超日常、というか、また素敵ないただきもの。

昨日もらった「カープカレー」です。
広島赤鶏&幻霜ポークの2種類。
普通はこういう企画物のカレーは甘口だったりするんですが、これらはどちらも辛口カレー。
熱く燃えるカープ球団をイメージしたのだとか。
…あの順位でシーズン終わったからなんか虚しいですが(笑)。

旦那と2人で1つずつ食べました。
私はポーク、旦那はチキン。
ポークはおいしかったですよ!
あとから来る辛さが結構本格的で、ココイチカレーのような子供っぽさがなく、深い味でした。
欠点は…肉が小さかった(爆)。
まあ、それこそは企画物に求めてはいけないことでしょうが。
ちなみにチキンの方も、ルーにはこだわりがあってよかったけど具材が小さい…と旦那が言ってました。

カープは今、2人の主力選手が岐路に立たされています。
岐路といってもファンが勝手に言ってるだけで、本人達には単なる通過点なのかもしれませんが…。
出て行かないで欲しいですよね。
栗原と廣瀬。
特に栗原は、複数球団が獲得に乗り出しています。
ラミレスがいなくなる巨人なんかすげー欲しいんでしょうね。

栗原のことだから、お金にだけ目がくらむってことはないと思います。
だけど、どんな職種でもそうですが、お金はその人にとって大切な評価の目安のひとつであることは間違いありません。
カープが貧乏だってことは、栗原もわかっています。
その貧乏な中で、どれだけの評価と誠意を球団が示せるか…ここでトチると金本みたいになります。
「カープに愛着はあるが、球団が自分を欲しなかった」と。

毎年、選手がFA権を取得するたびに、カープにはこういう局面が訪れるってのも何ですが…ここで栗原を引き留める力がない首脳陣なら、今後の躍進も期待薄でしょうね。
栗原だけじゃなく、ファンの心もナメてると言うしかないです。

お金と名誉に負けて出て行った新井は論外(爆)。
あいつには引き留める価値はなかったからあれでええわ。

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2011 11/12 23:59:46 | B級?グルメ | Comment(0)
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