今日は更新しないかも･･･だったんですが、先ほど起こったとても悲しい出来事を書きます。

奥歯の詰め物が、ポロッと取れてしまいました。

ガムやソフトキャンディを食べていたわけじゃないのに。
歯がなくても食べられそうな、ナタデココゼリーを食べていただけなのに。
いとも簡単に取れてしまいました。

その取れてしまった銀色の「カブセ」は、約2年前に広島市のターボ全開歯医者で治療したものでした。
あまりにも仕事が速くて驚き、その手際のよさが気に入っていたんですが、速さの裏にはやはり手抜き工事と言うわけだったのですね･･･がっかり。
たった2年しか持たないターボなんて、いらねぇじゃん。

歯医者って何がよくて何が悪いかわかんないですね。
昔、旅先でちょっとした事故に遭い、前歯が少し欠けてしまったことがあるんですが、取り急ぎ旅先の歯医者に行って応急処置をしてもらいました。
その時、先生は言いました。
「これは応急処置だから、1年持つかどうかわからない。心配なら改めて地元の歯医者で治療を受けるように」
しかし、その時の「応急処置」は10年以上経った今も十分機能を果たしているんだから不思議です。

幸い、福山には以前住民だった頃にお世話になっていた歯医者があります。
親知らずを2本抜いた時も、ほとんど腫れずにすんだ所。
近々、取れた詰め物を持参して診てもらおうと思います。