プラチナラインについて記述した日の日記が、結構な反響を得ております。
アクセス解析で見ると、現在、ブログ訪問者の半分ほどの方がプラチナライン説明の記述部分にまずたどり着いており、皆様の思案の様子がうかがえます。
地雷になっていないのならば、嬉しく思います。
ちゃんと役に立っていれば、光栄に思います。

普段は全く役立たずのこの私が、こういう形で役に立ててよかった・・・と思ったんですが、別の出来事により意外にも私という人間にはまだ使い道があったことが今日わかりました。

私は、とあるカテキョセンターに登録しています。
どことは言いませんが、一応全国ネットでCMをやってるところで、有名ではあります。
なんと、ここ数日、そのカテキョセンター広島校で私はお尋ね者になっていました。
・・・単に、携帯にかかってくる連絡を無視していただけです。
すみません。
無視していたら、電報が来てしまったという・・・そんな大げさなことにならんでも。

だってねぇ。
留守電のメッセージはいつも「生徒さんの紹介です、よろしければ折り返しをお願いします」なんですよね。
よろしくないから、折り返しをしなかっただけじゃん。

私、ちゃんと言ってあるんですよ。
「今は家庭の事情で、レギュラーの生徒は1人しか持てない」と。
それも、何10回も。
すでに1人持ってるので、これ以上は定員オーバーです。
その1人の指導報告も、Webを使って毎週こまめにやっていますし、指導時刻も分単位で報告をやってるというのに。
人の話（正確には話じゃなくて報告書ですが）を、全く聞いちゃいねぇ人々ばっかりかい。

それでも先月までは、ちゃんと折り返しもしてたんですよ。
だけど同じことを何度も言わせるから、面倒くさくなって無視しだしたんじゃんか。
電報には「ダイシキュウ、レンラク、コウ」なんて書いてあるからびびって電話かけてみたら、いわんこっちゃない。
「生徒さんのご紹介です、お時間はありますか？」
あ・・・あほかいっ！！！！

差別はいけないと思いますが、語弊もあると思いますが、私、ハッキリ言います。
バカは嫌いです。
一度説明したことを、完璧に理解しろとはこの際言いません。
しかし。
何10回も説明したことは、さすがに理解してもらわなければ困ります。
小中学生なら、そういうことがあってもご愛嬌で許しますが、有名カテキョセンターで教育に従事する方々がバカでは困りますので、しっかりしてください。

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