私ひとりだけが楽しいブログ

2011年 01月 06日 の記事 (1件)


すいません、昨日の問題、解決してなかったです。
というより、新しい問題が出てきました。
そろそろ私の手に負えなくなってきました…修羅場を迎えつつあります。
そして今日も、肌色文字にて失礼します。
そんな文章書くなよ、と思われる方、ごめんなさい。
私はここでいろいろ吐くことに決めたのです。

Tちゃんはなんとか、この土日に元々の志望校を受験することになりました。
それに関しては継母は観念したようです。
しかし今度は、次女(小3)の進路について、理不尽な注文をつけてくるようになりました。

次女は、Tちゃんと違って勉強があまりできません。
できない理由のひとつは、入学当初は英会話系の小学校に行っており、英語以外の科目が極端に遅れてしまったからです。
それで小2の2学期段階で九九が言えず、漢字もろくに書けなかったため、慌てて近くの公立小学校に転校させたのです。
しかし、だからといって急に学力が伸びるわけでもなく、成績は中の下程度で停滞していました。

しかも公立に転校した頃から、なんとなく言葉遣いが悪くなってきた、と継母は言うのです。
それで公立は品がないから次女を、全寮制の「問題児を集めてきちんとしつけてくれるような私立」に入れたいと。
いや、それって、悪い言葉をわざと話してみたい時期みたいなものだから…と私が説明しても聞き入れません。
それだったら公立の小学生がみんな悪いみたいじゃんか。
私だって公立の出身だし、聞き捨てなりません。

結局、次女も追い出したいのか…。
改めてあんまりな親です。
私、結構怒りながら言ってたと思います。

素行や学力がイマイチでも、しつけぐらい学校に頼らずに親がする方が絶対にいいんです。
共働き家庭とか、母子家庭とかだと大変ですが、こちらのご家庭は専業主婦だし家政婦さんもいますし。
寮任せよりも、身近な大人が見てあげるのが一番です。


そしたら継母の脊髄論法が炸裂しました。

私、しつけなんて無理無理、絶対無理ですよ。
ただでさえ自分のことで精一杯で、赤ちゃんまでいて自由もきかないですから。
育児放棄しちゃう人達って、結局はお金がないのも理由ですよね?
うちには幸いお金はあるから、私立とか寮とかうまく利用すれば、育児放棄にはならずにすむんですよ。
公立にこのまま行かせて、どんどん女の子らしさがなくなっていく方がやばいと思いません?


…言った。ついに言ったよ。
しつけは邪魔くさいって、暗に言った。
しかもその話、Tちゃんも聞いてた。
じゃあ、するってえとあれですか?
お金がもしもなかったら、育児放棄確定ですか?
そして女の子らしさがなくなってやばいって?
そういう自分は、女の子らしいと言うのですか?
料理をはじめ、家事がなにもできない自分は、女の子らしいってか?

もう、私、カテキョなのに。
なんで指導以外のことで、こんなに悩まんといけんのん。
しかもここまでわけわからん、生徒以下の母親なんて初めてです。
子供のしつけをよそに任せて、自分の自由をとにかく優先したい母親。
それをカテキョに相談する母親…絶対、ありえんわ。
世の中の母親って、家族のためにいろいろなことを犠牲にするのが常で、それを無理強いしたくはないけど、家族のあり方として相互協力は当然なんじゃないですか?
自分がエステに行ったりショッピングに行ったり、そういうことを少しだけ控えめにしたらいいだけの話なのに、それすらしたくないんですか?
我慢という我慢は一切しないわけですか…子供以下じゃん。


ごめんなさい。
昨日よりひどく吐いてしまいました。
不愉快極まりないですね。
反転させて、見たい方だけどうぞ…って、このやり方もあんまりたびたびやるとまずいかも。
でも、そしたら私、どこで不満を吐けばいいのかわからず、結局は自分のためのブログなんじゃ〜!!とばかりに垂れ流しております…いかんいかん。

今日は帰宅するのに通常1時間強のところ、3時間かかりました。
そんだけ遠回りしてややすっきりしたはずなのに、吐き残しがまだあったみたいでしたね。
しかも大量に。
でも、こうして書くことでラクになります。
うまい解決法が見つかるよう、考えてみます。
あんまり頭良くない私ですが、対戦相手のあの人よりは格段に良い自信があるので(爆)。

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2011 01/06 23:59:17 | お仕事 | Comment(0)
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