私ひとりだけが楽しいブログ
映画を観てきました。
ロメロ監督のゾンビ映画以来で、本年初です。
本年初の映画に選んだのはこれ。

ヤマトです。
トロンにしようと思ってましたが、仕事に間に合いそうになかったので。
そんな理由で簡単に変更できる水曜レディースデー。

私はいわゆるヤマト世代の子供でした。
本格的にハマッたのは再放送からですが、再放送を観たくて急いで帰宅していたことを覚えています。
テレビシリーズも映画も好きで、全部観ました。
イスカンダルを破壊したことと、島さんを殺したことが許せなかったりしましたが(笑)、ありえねえ復活のたびになんだかんだで観ていました。

今回、実写になったものを観て、私のような原作ファンにはいろいろと不満の声が出ていることは知っていました。
がっかりするのがイヤだから観ない、と言ってる友人もいます。
だからあまり期待しないで入場券を買い、後部中央の座席を陣取り。
静かに上映を待ちます。

…悪くない、と思います。
まあ、原作の世代代表として、全然欠点がないとは言いません。
でも思っていたより悪くなかったので安心しました。
むしろ、いいところもたくさんありました。

監督のヤマト愛が伝わってきたのはよかったです。
監督は私達と同じく、原作大好きの世代なので、VFXを駆使してなおかつ昔と同じく人間ドラマも人情豊かに、とてもていねいに作りこんでいました。
だから同調できる点がかなりありました。
キャラクターは、柳葉さん演じる「真田さん」がリアルでしたね。
柳葉さんがすごく真田ファンとのことで、イメージもぴったり。
原作と全く同じ「古代、お前のことを弟のように思っていた」というセリフにはマジでグッときましたよ。
ささきいさお氏&伊武雅刀氏の「声の出演」も嬉しかったです。

悪いところは…キムタクのヤマト愛もたっぷり伝わってきたんだけど、そして上手いけど、やっぱりキムタクの個性が出すぎ。
古代くんとしてはちょっと見づらかったです。

あとは森雪の設定が好みじゃないですね。
そのへんは監督が原作の森雪を「かわいいだけで意味のないキャラクター」と捉えている点で私とは違うので仕方ないでしょうか。
原作の森雪は、意味のないキャラじゃないです。
命をかけて古代くんを守った、かわいいだけじゃない強い女性、と私は思っています。
監督の思う強い女性は、黒木メイサ演じる森雪のような男勝りの武闘派…それもアリなんだろうけど、まあ違うかな、と。

いろいろ物申したいことはありますが、ヤマト発進のシーンと波動砲発射のシーンではやっぱりトリハダ立ちましたので、もうそれだけで私としては評価したいです。
あのシーンを実写化してくれてありがとう、という感じ。
しかも、日本の技術であれができたって素晴らしいです。
トロンの予定が狂い、最初はやや不満だったけど、いいものをみせていただきました。

…今月中には、トロンも観たいですね。
CGすごい割に評価が低いのが気になりますが(汗)。

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2011 01/12 23:59:35 | おでかけ | Comment(0)
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