1月もおよそ3分の1が過ぎ、さすがに年賀状の誤配はなくなりました。
しかし・・・広島市の消印を押され、前の住所から転送されるハガキは今がピークみたいで、たくさん届いています。
今日は12通届きました。

そして、配達のおじさんから「警告」されてしまいました。
新しい住所をちゃんと知人に教えるように・・・と。

教えてるんだよ〜！！！
私が悪いんじゃないんだぁぁ〜〜〜〜！！！

こういうの、引越しと無縁の人にはわからないでしょうね。
そして無縁の人は、転居のお知らせを送ってもそのときに見てくれるだけで、住所録をすぐに改めてくれたりはしません。
そして年賀状の季節には、そんなことはすっかり忘れて、それまでどおりの住所に送ってくるわけです。

いえ、悪気がないのはわかってるんですよ。
だけど、4年前と同じ思いをしながら、同じように凹んでいます。
今回、何が情けないって。

転送年賀状の中に
実の弟からの年賀状があったんです。
さすがに凹みました・・・ベコ〜〜〜ンと。

確かに、弟とは離れて住んでいて約3年、全く会ってません。
しかし、引っ越したことくらいは伝えてあります。
メールでそのような話題になったこともあります。
それなのに・・・間違えるか普通。
しかも「本年も何卒よろしく」って、何がよろしくじゃ〜〜！
頭に来ましたが、礼節をわきまえる私、ちゃんと返事は送りました。
てか、去年こっちは送ったのに年賀状来てなくて、それで今年は送ってなかったんですが・・・隔年で年賀状書くのかあいつは。

はっ。
約3年交流しないキョウダイ・・・。
最近、どこかの金持ちの家で、そんな殺人ありましたよね。
うちの場合はまあ、広島県と関東、離れて住んでるので事情は違いますが・・・おそろしや。
いえ別に、関係良好とは言い難くても、不仲だったり殺意があったりはしないですがね。
凹んだあとで、ちょっと考えてしまいました。

これ読んでる全ての方へ・・・。
書き換えなければならないお友達の住所があったら、今すぐに改めてください。
余計なお世話ですみませんが、改めてください！
私がお願いするのも変ですが・・・。

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