公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

カテゴリ[ 人権侵害 ]の記事 (461件)

物凄く根本的なことなのでわかっているかと思いますが、念のため書いておきます。

そもそも警察やその関係者が、前科も証拠も無い人物に関して、「あいつは危険人物だ」、あるいは「要注意人物だ」、あるいは「かもしれない」という噂を一般市民に流した時点で、その人物に対する「名誉毀損」になるわけです。
防犯協定を結んでいようが、どんな職種であろうが、一般市民に変わりはないわけですからその一般市民に対してそんな噂を絶対に流してはいけないわけです。

たとえ理由が町の防犯のためであろうとなんであろうと、前科も証拠もないのであれば、その人間に関する悪い噂など流すことは決して許されないことなわけです。

したがってそもそも一般市民が一般市民を監視するなんてはじめから絶対に出来ないことなわけです。
そして絶対にあり得ない事なわけです。
2008 11/26 16:42:19 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
もしかして以前は監視をしていたけど、今は止めている企業があるかもしれません。

以前スーパーの駐車場で見かけた、僕の真後ろに駐車して、運転手が車から降りないという運送会社の車は最近全く見かけなくなりました。

それと今年のはじめころだったでしょうか、防犯に関する黄色い大きなステッカーを貼った食品小売関係の企業のトラックと頻繁にすれ違っていたので、そこへ「このブログを読んでください」というメールを送ったとたん遭遇しなくなったということもありました。

他にも以前はよく会ったけど最近は会わなくなったという企業がいくつかあります。
もちろん全部が全部僕への監視の車だったかどうかはわかりませんが、明らかにおかしな会い方をしていた車に会わなくなりました。

その理由として僕の願望的には、このブログをメールで、あるいはたまたま知って僕のことを信じてくれて監視を止めたということも考えられるし、単に僕が監視されていることに気付いていることを知って、怖くなって止めた、ということも考えられます。

そして前者であってほしいし、前者であれば感謝いたします。


この一連の防犯協定に関する記事で僕が言いたいことはこういうことです。

いちど悪い噂がたってしまうとそれを完全に消すことは出来ないということはわかっているので、僕を監視していることにたずさわっている方に、ちょっと冷静になって考えれば僕への監視が明らかに不自然なことであることがわかる、ということに気付いていただければと考えて今回の一連の記事を書きました。

僕には友人もいるし、行こうと思えばどこにでも行けるし、会おうと思えば誰にでも会えるし、電車、飛行機、船、何でも乗れます。
顔つきはおかしいのかもしれませんが、前科もなにもない、普通の日本人です。
2008 11/23 13:37:39 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
この記事は企業のほうに迷惑がかかるので、社名などは書かずにおおまかに書きます。

以前このブログで企業や団体などが事件に巻き込まれたり、事故、不祥事などを起こしたりしたのをきっかけに警察はその企業などを自分たちの仲間に取り込もうとしているのではないかということを書きました。

そのひとつが、今年起きた、飲料に関する事件です。
その事件は単なる嫌がらせとも取れるし、小規模のテロ行為ともとれる事件です。

この事件のわずか2週間ほど後にそのメーカーと埼玉県が防犯協定を結んでいます。

そして「その1」で書いた最近やたらと遭遇する企業の車というのはこのメーカーの車両です。
家と駅との短い間に会います。

テロとも取れる事件が起き、直後にその企業と防犯協定を結んで、その企業の車両が、警察が「何をしでかすかわからない」ということにしている僕の前にやたらと現れる。

これは偶然なんでしょうか。

警察はその事件にからめて「実は桶川にも危険なことをする恐れがある人間がいるんだよ」というようなことをメーカーに吹き込んで仲間に取り込み、僕への監視に当たらせている。
というふうに考えられないでしょうか。

他にも「その1」で運送会社についても後日書くとしたことや、それ以外にもまだあるのですが、やはりこれくらいで止めておきます。
2008 11/22 16:27:19 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今回は僕への監視の矛盾点の最後です。


以前にも同じようなことを書きましたが、僕の家の近所の人たちは普通に生活しています。
そして普通に家から出入りしています。

それに僕が対応に出るわけではありませんが、近所の人たちは僕の家におすそ分けに来たり、庭の花を見に来る人もいます。

僕の家の敷地内に普通に入ってきているわけです。


車両や航空機まで使って僕を監視するくらい僕は危険人物のはずなのに、その人間の家の敷地内や玄関先に家族以外の人が普通に入ってきている。

完全におかしいですよね。

この僕への監視の大げささと、僕の家の近所の人や友人の普通さのギャップは、もう笑うしかないでしょ。

余りにも馬鹿げた要注意人物扱いというわけです。

それと前々回の記事で家族がいる友人の家に遊びに行ったことを書きましたが、ちゃんと奥さんや子供たちにも会いましたよ。

これで僕を要注意人物扱いしている人たちに、それが全く持っておかしなことで矛盾していて、完全に無駄な努力をしていることが少しはわかっていただけたのではないでしょうか。

次回は「その1」で触れた「今年に入って僕を監視するような事件が起きた企業」などについて書きます。
2008 11/21 17:57:05 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
最近このブログを読み始めた、あるいは初めて読まれる方は、前回と前々回の記事を読んだだけでは到底僕が周りから監視をうけていることが信用できないと思います。なので今回はその方たちのための記事を書きます。
(本来は「その1」のはじめに書いておくことでした。)


僕が危険人物、というか要注意人物としてまわりから監視をされている証拠として、1番わかりやすいのは、もうこのブログで何回も書いていますが、セスナ機が僕が行くところ行くところに飛んできて、僕の真上かあるいは直ぐそばを通過していくこということです。
ウォーキングをしている時や、自転車で買い物やレンタルビデオ屋、歯医者に出かけた時など、どの場合も違うルートで出かけているにも関わらず、そのルートごとで毎回同じ場所に差し掛かると頭の真上をセスナが通過していくのです。
さらに車で家族を買い物に連れて行った際に駐車場で家族を待っているときや、ドライブに行った先で目的地に着いた時などにも現れて真上を通過していくこともあります。

セスナの他にも、2日連続でヘリコプターで頭の真上を付きまとわれたり、信じられないかもしれませんが飛行船が僕の進行方向の真正面に停止していて、僕が飛行船に近づいていくと、急に動きだして去っていくということも数回ありました。

桶川市のはずれにはホンダエアポートという飛行場があるのですが、恐らく全てそこから飛んできているものです。

残念ながら出かけた先でのセスナなどが頭の真上を通過していく映像がありません。
僕がデジカメを買ったのが去年の暮れなのですが、それ以来出かけた先で真上を通過したのはたったの2回だけです。その2回も車が走行中に通過していったので、映像に収めることが出来ませんでした。セスナは飛んできてはいますが、デジカメを買って以来かなり距離をとって飛ぶようになりました。

それはなぜか。
僕がデジカメを買ったことに気付いて、映像に記録されるて証拠をつくられるのを避けるためです。
遠くを飛んでいれば偶然を装うことが出来るからです。

そして未だにその飛行は続いています。

これで僕が監視を受けていることに少しは信憑性がでたでしょうか。
(ホンダエアポートは確か桶川市か埼玉県と防犯協定だったか、なんらかの防犯に関する連携を行っているというのをネット上で見た気がするのですがそれが今は見当たりません。)
2008 11/20 17:50:51 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今回書くことは未だに僕を監視している人たちには知らされていないとことだと思います。

8月のはじめころに友人の家に行きました。
その友人には奥さんと中学生、小学生、幼稚園の3人の女の子の家族がいます。
そんな家に僕は普通に遊びに行きました。
しかもその家には、埼玉県や桶川市と防犯協定を結んでいる桶川のタクシーで行きました。
その友人とは僕が警察から監視を受けるようになってからも唯一僕の家に来ている友人で、外であったこともあります。
警察は当然その友人の家族構成などの情報も知っているわけです。

これだけ大規模に危険人物扱いされている人間がなんで子供がいる家に遊びに行けてしまうのでしょうか。
なぜ警察は僕を止めることが出来ないのか。
それははじめからなんの証拠も無いのに僕を危険人物に仕立て上げているからです。
止める理由がなにも無いから止めれないのです。
警察は自分たちの保身のためにだけに僕を危険人物に仕立て上げているから止めることが出来ないのです。

そしてそれに巻き込まれているのが防犯協定を結んでいる企業や団体ということです。

恐らく今回のことでタクシー会社は僕を監視することに疑問を感じていると思います。



他にもまだ矛盾していることはあります。後日書きます。
2008 11/19 12:13:08 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今日は家族を駅に送った帰りに埼玉県や桶川市と防犯協定を結んでいる企業うちの3社の企業の車両に立て続けに会いました。

防犯協定を結んでいる企業や団体はかなりの数なのでそんなの偶然だろうと思う方もいるかもしれませんが、その3台のうちの1台の企業の車両は、最近やたらと僕の前にあらわれることと、その企業が僕を監視するような事件が今年に入って起きているので、監視のためであることはまず間違いありません。(この事件については後日書きます)
他にも最近特によく会うのがある運送会社の車両です。(これについても後日書きます)


防犯協定を結んでいる方たちに、あなたたちがやっていることが恐ろしく矛盾していることに気付いていらっしゃるでょうか。

今日はその矛盾のうちの1つを書きます。


まず僕が行くところ行くところに防犯協定を結んでいる企業や団体の車両が現れるということは、僕の居場所を特定できる相当大掛かりな仕組みが協定を結んでいる人たちの間で出来上がっているというわけです。
1人の一般市民(僕)をそれだけの大掛かりなことを行って監視をするということはよっぽどの事態というわけです。
言い方をかえれば、みなさんから見ると僕はそれだけ重大な危険人物ということになるわけです。


にも関わらず、この世で1番「危険人物」を監視しなければならないはずの警察自身が僕の目の前にめったに現れないというのはどういうことなのでしょうか。


そもそもみなさんはなぜ僕を監視をするのか。
それは僕が重大な危険人物で、いつどこで何をしでかすかわからないから僕の行く場所行く場所に現れて、それが起きないように予防のため、あるいは起きた時にすばやく対処するために監視をしているのだと思います。

それだったら一番現れなくてはならないのは防犯協定の中心にいて、みなさんに僕を危険人物だと触れ回っている警察自身のパトカーのはずではないでしょうか。

僕がいつどこで何をしでかすかわからないのであれば、僕がなにも出来ないように、一般企業の車ではなく、警察自身がパトカーで僕の目の前に現れて、僕に監視していることを見せ付けて、事件を予防するというのが最大の手段で、それが警察の役割のはずなんですよ。
警察自身が危険人物だと認識しているならそれをしなければならない義務があるはずです。


しかし僕の前に現れるのは防犯協定を結んでいる一般市民の車両ばかり。
パトカーはめったに現れない。
完全に話が矛盾しているじゃないですか。


防犯協定を結んでいる方たちへ。
こんな矛盾した馬鹿げた状況がもう8年近く続いています。
これだけ大規模に僕を要注意人物扱いしておきながら、こんな状況をおかしいとは思わないでしょうか。
 
矛盾について、後日続きを書きます。


防犯協定を結んでいる企業、団体
 
 ※都合により企業名を削除しました。
2008 11/18 13:42:30 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
このブログ以外にも全く同じ内容のブログをいくつか出しているのですが、その中のブログの前回の記事にコメントした方がいるのですがそれをまず読んでください。
http://ameblo.jp/jun-009382/entry-10154375077.html

そしてから下の記事を読んでください。


この方のコメントを読むと、「ある事件の犯人がいるけど、警察はその人間を犯人だとわかっていながら北朝鮮関係者だから手を出せないんだ」ということを言おうとしているのだと思います。
そしてその犯人は僕と同じく引きこもり状態。

この記事をこのブログのコメント欄ににわざわざ載せたということは、「僕は北のスパイだけど北朝鮮関係者だから警察は手を出さないんだ」、ということをこのブログを読んでいる方たちに思わせようとする意図があるのかもしれません。

この警察が政治的な理由で北と関係のある犯罪者には手を出せない、ということはずいぶん以前からいわれていたようです。その理由としてネットでよく見かけるのは「政治家や警察の内部に北と関係している人間がいるから」というものです。


しかし待ってください。
政府や警察は拉致事件で思う存分、北の関係者に手を出してきたじゃないですか。
しかもその中には明らかに別件捜査という形で手を出しているものもあります。
それに拉致実行犯としては日本人女性一人が逮捕されているし(韓国の女スパイのことではありません)、実行犯の疑いがあるとして、去年元赤軍派の一人も逮捕されました。

手を出せないはずなのに、そもそもなぜわざわざ拉致問題に着手したのでしょうか。
完全に話が矛盾しているじゃないですか。

素人ながらにも確かに拉致着手前は日朝関係がこじれるから知っていても手を出さなかったんだという感じを受けましたが、着手後は色々なことをやってきているじゃないですか。


さらに書くと、去年は朝鮮総連の土地に関わる事件が浮上しました。これに関しては当時北の要人が「北に対する弾圧だ」と日本を強く非難していました。
それにその後総連関係者が暴行を働いて逮捕されたという事件も覚えています。

さらには日本による様々な経済的な制裁や、地方では税の優遇も止めています。

政治的な理由で朝鮮関係者に手を出せないということは、要するに国や警察は北が嫌がるようなことができないということですよね。
ならば拉致や土地のことや逮捕、そして制裁なんかも出来ないはずではないでしょうか。
それをしているということは政治的な理由で逮捕できないなんてことはあり得ないということです。
それにです。僕が北のスパイならば拉致事件のことも知っている可能性があるわけですから、余計に逮捕するはずじゃないですか。

逮捕できない理由はただ一つです。
警察が自分たちの野心のために勝手に僕の周りで起きたことをこじつけて、さらに自分たちで事件をでっち上げて、僕を北朝鮮のスパイに仕立て上げて、その後は今度は自らの保身のためにスパイに仕立て上げているだけだからです。
だから逮捕など出来ないのです。


それとあのコメントにある「犯人が北の関係者」だという話自体が本当なのでしょうか。
百人町事件や世田谷一家殺害事件の後日談、女スパイ事件、渡辺秀子さん事件、その他の様々なでっち上げのことを考えると僕はその話自体が信用できません。
(関連記事 08年6月18日「北朝鮮スパイでっち上げに関する時系列表」やその周辺の記事など)

※追記
この記事を書いたすぐ後、08年11月27日にも朝鮮総連関係者の税理士が税理士法違反で警視庁公安部に逮捕されています。
2008 10/23 16:23:12 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
結局女スパイのスキャンダル的な情報や、実際には実行していない犯罪の情報にごまかされて、裁判で女をスパイとする証拠となった韓国人実業家の拉致や、軍事情報を漏らした軍人の氏名などの1番肝心な情報をマスコミが取り上げていないという、あり得ないことが起きていることに視聴者、購読者は気付かなかったと言うわけです。

なぜマスコミは拉致と軍人の情報に触れないというあり得ない報道の仕方をしたのか。

それはその2つの事件すら実際には実行されていないからです。

それはなぜか。
女スパイ事件など初めから存在していないからです。
そしてそのことを初めから日本のマスコミは知っていたのです。
2008 10/21 18:21:55 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
女スパイの行動と、その周辺の人間たちの動きを書きます。


1: 女スパイは北の元要人の暗殺の計画があったけど実行しなかった。

2: 女スパイは自分が関わった軍人の暗殺の計画があったけど実行しなかった。

3: 女スパイは命令を実行できないせいで自分が暗殺される恐れがあったけどされなかった。

4: 女スパイは日本で結婚しようとしたけどしなかった。

5: 女スパイは日本から将校と北へ帰ろうとしたけどしなかった。

6: 女スパイは日本で北の重要な情報を知っている人間を探したが見つからなかった。

7: 女スパイが日本に来ていたのに日本の警察が韓国の捜査協力しているという情報は全くなかった。

8: 女スパイは中国で韓国人の拉致を行い、その後日本に3度も来ていたのに日本のマスコミ、警察、政府、拉致関係者は全くその拉致に触れなかった。

9: 女スパイは100人の脱北者を北に拉致したとしているけど、そんな大勢の人間を拉致して北へ輸送した方法やどこの誰が拉致されたのかも明らかにならなかった。

10: 中国では女スパイが上に書いた拉致の実行や、北の人間からスパイの指令を受けていたとされているので、この事件の重要な鍵になる情報を調べているはずの中国が捜査自体を行った様子が全く無かった。

11: 女スパイは韓国の軍人から情報を盗んだけどネットで調べられる程度の情報で重要なものではなかった。




新聞社のサイトでは女スパイのこれらに関する物凄い量の情報が、事細かに載っていますが、あれだけの情報量があったのに、最終的にそのほとんどが実際には女スパイが「やっていないこと」の情報だったということです。
あれらのサイトを読むとまるで女スパイが物凄い量の犯罪を犯しているような錯覚に陥ってしまいますが、実際にやったとしているのは結局拉致と軍事情報の搾取の2つだけということです。


しかもその拉致を日本のマスコミは全く取り上げない。どこの誰が拉致されたのかも明らかにしていない。
さらにネットで調べられる程度の軍事情報を軍人から盗んだというけど、それですら軍人たちの名前が一切明らかになっていない。1人は逮捕されているのにです。


最終的にこういうことが言えます。
マスコミがまともに扱ったのは女スパイが実際にはやっていないことの情報。
マスコミがまともに扱わなかったのは女スパイが実際にやったことの情報。

女スパイが実際に実行していない犯罪は明らかになったのに、実際に実行した犯罪は明らかにならなかったということです。
こんなめちゃくちゃな報道があるでしょうか。


今さらですが、あえて書きます。
このめちゃくちゃな状況をみなさんはどう考えますか。
今まで約2ヶ月に渡って女スパイに関して書いてきましたが、それらの記事も含めてこれでも女スパイが本物の事件だと考えられますか。
2008 10/20 22:08:51 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
昨日は女スパイに判決が下りました。
盗んだ軍事情報はネットでも調べることが出来る程度の情報であるが、中国人の拉致を重く見て懲役5年の判決を下したということでした。


こんな裁判あり得ない理由を書きます。
そしてマスコミに質問です。


まず裁判で判決が下るには、被告の証言と、その証言に対する捜査する側の裏づけが必要なはずです。

それなのに7月15日に女スパイが逮捕されてからたった3ヶ月で、一体どうやって拉致の全貌を調べ上げることができたのでしょうか。
しかもこれ韓国内ではなく中国での拉致事件ですよ。

まず、どこの誰がいなくなったのかを調べて裏付けなくてはなりません。本当に被害者とされる人物は存在するのか、存在するとしたら本当にいなくなっているのか、そしていなくなっているとしたらそれは本当に女スパイによる拉致のせいでいなくなったのか。さらにどうやって被害者をさらって、どうやって北朝鮮まで運んだのか。当然女一人で拉致から輸送まで1人で出来るわけが無く、そうなると共犯はどこの誰なのか。そしてその共犯の逮捕、そして取り調べ、自供、そしてようやくその時点で拉致事件の裏づけが取れるわけすよ。

これらの裏づけをたった3ヶ月で行えたと考えられますか?

じゃあその共犯は今どこで何をしているんですか?

女スパイに判決が下っているわけだから、当然共犯も中国かどこかで逮捕されているわけです。一体その情報はどうなってんですか?
そして被害者は亡くなった可能性があるそうですが、その亡くなった理由はなんのでしょうか。その理由しだいでも判決は変わってくるはずです。


それともう一つ。
中国に女スパイに指令を下す人間がいたそうですがその人間の裏づけはどうなったのでしょうか。

たった3ヶ月の間にその人間の裏づけも取れたなんて考えられますか?

だったらその人間は今一体どこで何をしているんですか?

中国側が捜査したなんて情報全く無いじゃないですか。


もうなにもかもがむちゃくちゃです。


こんな余りにもふざけた、そして素人がちょっと考えただけで明らかにおかしいことがわかる事件を、あらゆる事件を扱ってきたマスコミがこぞって報道していたんですよ。

そんなの絶対にあり得ません。

マスコミは完全にでっち上げとわかっていて報道していたのです。
2008 10/16 21:54:10 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
というタイトルを見て驚いて慌ててこの記事を読もうとした方は相当多いと思います。

しかしその実行犯とはご存知の韓国の女スパイのことです。
韓国人を拉致して北へ送って、その後被害者は死亡した可能性があるそうです。

「なんだ女スパイのことか、とっくに知ってるよ」「このブログでも書いてあったじゃないか」とがっかりされたことでしょう。

しかし実際のところ、この女スパイの一連の事件が拉致事件でもあることに実感が湧いていない方は多いのではないでしょうか。


それもそのはずです。
みなさんは女スパイが拉致事件の実行犯であることに関してマスコミが全く騒いでいないことにお気づきでしょうか。

みなさんは恐らく上の文章で「そういえば」と思われたのではないでしょうか。



女スパイ逮捕は日本人、政府、警察、そしてマスコミが喉から手が出るほど欲しがっていた拉致の実行犯の情報です。
日本がいくら北朝鮮に要請しても犯人の引渡しはおろか、再調査すらしていない状況が数年に渡って続いている。
そしてあれだけマスコミや政府が普段から拉致、拉致と騒いでいた中で、その実行犯が今まさに韓国で逮捕されていて、しかもその実行犯は日本に3回も来ていた。

女スパイ事件は日本にとってとんでもない大大大ニュースのわけです。


しかしそんな大ニュースを、日本のマスコミは女スパイと将校のドラマチックな関係や、女スパイの数奇な生い立ちなど、日本にとってはどうでもいいようなくだらないスキャンダル的なことばかり取り上げていて、日本にとって最大の関心ごとの「拉致事件」に関してはほとんど伝えていません。

今の日本の状況を考えれば「全く伝えていない」という言葉のほうがふさわしいくらいにしか伝えていません。
こんな報道のしかたは今の日本では絶対にあり得ません。

本来なら女スパイが拉致に関わっていたことがわかった時点で、テレビではもっと大々的に取り上げて、「やっと拉致の実行犯が逮捕された」「これで拉致の全容解明につながるかもしれない」と大騒ぎになっているはずです。
新聞にも1面トップで伝えているはずです。
そして一体どこの誰が拉致をされて、どのような方法で連れ去られたのか。
など様々な記事やニュースで持ちきりになっているはずです。

さらに日本政府や拉致事件の関係者、そして日本の警察のコメントや動向が真っ先に報道されているはずなんですよ。

しかしそんなの全くなし。

無いどころか、マスコミは、全く「日本の警察」という言葉すら使おうとしなかった。

こんな報道今の日本で絶対にあり得ません。

みなさんがこの女スパイ事件に拉致事件も含まれている実感が無い理由は、こういうあり得ないマスコミの報道のしかたのせいです。

どうでしょうか。
散々、女スパイ事件について書いてきましたが、この事件がでっち上げである実感が湧いてきたのではないでしょうか。
しかしまだこの事件にはおかしなところがるのでまた後日書きます。
2008 10/15 22:04:41 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先日アメリカが北朝鮮のテロ支援国家指定を解除する方向に動き出しました。
アメリカが北朝鮮をテロ支援国家に指定したきっかけは、1988年の大韓航空機爆破事件です。
この事件は北朝鮮の工作員(英訳すればスパイです)2人が日本人を装って韓国の航空機を爆破したテロ事件です。

この事件がきっかけで北朝鮮をテロ支援国家として指定したのです。

その北朝鮮が韓国で軍事情報を盗もうとしたり、北の元要人や韓国の軍人などを暗殺する計画をしていたとして、女スパイが7月に逮捕されたばかりです。
そして今はその裁判の真っ最中です。

テロ支援国家指定のきっかけになったのが、北のスパイが韓国で起こしたテロ事件なのに、また同じ韓国で北のスパイが見つかって、多くの人間の暗殺を計画していたことが発覚したのに、まさにその時期にテロ支援国家の指定解除。

完全にアメリカの動きは矛盾しています。

そしてさらにアメリカが北をテロ支援国家の条件としているのは拉致事件です。

女スパイは多くの人間の拉致事件にも関わっていたとされています。

また韓国では脱北者がスパイ活動をしているという噂が以前からあったということになっていますが、それなら女スパイ以外にもスパイが大勢いる可能性もあるわけです。
要するにこんな危険な人間が他にも大勢いる可能性があるわけです。


そんなスパイが逮捕され裁判が開かれている最中にアメリカが指定解除の動きに出た。

絶対にあり得ないことです。

なぜ指定解除に出たのか。
こんな事件相手にしていないということです。

アメリカはこの事件がでっち上げだとわかっているということです。
2008 10/13 10:07:58 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
韓国の女スパイの義父の若いころの写真を見たところ僕にかなり似ています。
写真では目の分は隠してありますが、輪郭、鼻と口と耳の形、目の下の膨らみの形、鼻と口の間の感じ、どこをとっても僕にかなり似ています。
若干義父のほうが僕より頬がこけているかんじです。
しかし間違いなく僕をモデルにして造られた写真か、あるいは僕にそっくりな人間の写真を選んだかどちらかです。

そしてこの写真に関して悪質なことをやってい番組がありました。
Jチャンネルです。
9月10日の女スパイの初公判のニュースの中でのことです。

義父の写真はそのままでも僕に似ていますが、この時Jチャンネルで使った写真は、さらに僕に似るようにCG処理してありました。

放送時に写真の顔の部分を微妙にグニャグニャと動かすというおかしな放送をしていたのが気になっていたのですが、もしやと思い保存しておいた動画の、そのグニャグニャと動かしている部分をよく見直してみたら、その中に頬の部分を少しふっくらさせてほとんど僕自身と言えるくらい僕に似ている場面がありました。
あれは間違いなく僕の写真をどこかで入手して僕と義父がだぶるように意図的にCG処理したものです。

Jチャンネルは完全なる確信犯です。
そしてマスコミ全体の一連の女スパイ報道も、僕に疑いをかけるための意図的な報道です。

これでこの女スパイの報道が僕に疑いをかけるためのものであることがわかっていただけたと思います。

それとこの時のJチャンネルでは、女スパイ自身の写真もグニャグニャと動かしていました。もしかしたら、僕以外にも北朝鮮のスパイのに仕立て上げられている人が日本にいるのではないでしょうか。
その人は女スパイに顔が似ている女性である。ということも考えられます。

ちなみにこの時のJチェンネルがテレビで初めて「日本の警察」に触れた時の放送です。
そしてこのニュースの動画を投稿したら著作権の保護を理由に削除されました。
なのでこの動画を載せることが出来ませんし、僕の顔がわっかてしまう理由からも載せることは出来ません。
2008 09/29 15:19:29 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
女スパイの報道ではかなりの証言者が登場していますが、証言者がいるのだから本物の事件だ、ということにはなりません。

下の画像を見てください。

バンキシャ1
バンキシャ2
バンキシャ3
バンキシャ8
バンキシャ4
バンキシャ5
バンキシャ6
バンキシャ7
Jチャンネル1
Jチャンネル4
Jチャンネル5
Jチャンネル6
Jチャンネル2
Jチャンネル3
Jチャンネル7

これらの画像は渡辺秀子さんの去年の4月か5月頃のテレビニュースのキャプチャー画像です。
中でも一番積極的に報道していた日本テレビとテレビ朝日の番組の画像です。
事件の証言者とされる人間や犯人とされた人や、当時の再現VTR、証拠書類とされるものなどの場面の画像です。

報道の中ではかなりの数の証言者とされている人間が登場しています。
中には顔と実名まで出して事細かに証言している人間までいます。(1番上の画像)

これだけの証言者がいたのに渡辺さんの事件はでっち上げだったんですよ。
じゃあ一体これらの証言者たちは誰だったのでしょうか。

偽者ということです。

この証言者たちはマスコミ自身が造ったのもなのか、警察が証言者としてマスコミに出させたものなのかは知りませんが、とにかく偽者だったということです。


証言者なんか簡単に造り上げることが出来てしまうということです。
2008 09/22 20:51:41 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前回の記事の補足です。
もうこの字を見るのが嫌になっている方もいるかもしれませんが、「日本の警察」という言葉をマスコミが出さない意図を前回散々説明しておきながら、記事の初めのほうに、マスコミが「日本の警察」に触れ始めている、とも書きました。
これだと僕が説明したマスコミの意図と矛盾しているじゃないかと思われた方もいるかと思います。

しかし僕がマスコミが警察に触れないということを指摘したのが6日です。
そして警察に触れた報道のほとんどがその後です。
これは間違いなくこのブログ体策のために仕方なく触れたものです。
その証拠に触れたといってもほんの少しでしたし、僕が触れた報道を見たのはJチャンネルと、山形新聞だけです。


そして唯一僕が6日にブログで指摘する数時間前に警察に触れたのが産経新聞です。
(関連記事 08年9月6日「動画あり 韓国の女スパイは完全にでっち上げ」)

これに関しては僕のことが公になった時に、女スパイの情報の中に直接僕と結びつくような情報を日本の警察があらかじめ入れておこうとしたのではないでしょうか。
なぜなら僕のことが公になった後に情報をいれても説得力が無いからです。
公になる前にいちおう既成事実を造っておいた、という感じではないでしょうか。
2008 09/17 20:58:49 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
皆さんはなんでテレビや新聞などのマスコミが「日本の警察」を出さずにスパイが日本に来ていたことを報道するのか、なんでマスコミ全体が統制されているのか理由が思い浮かぶでしょうか。といってもJチャンネルや、産経新聞や地方の新聞のサイトなどで「日本の警察」という言葉出始めていますが、それにしても出てくるのが遅いし、明らかに報道全体の量からすればわずかに過ぎません。

それとマスコミの女スパイの「日本の警察」に触れない報道は、日本ではじめて女スパイを取り上げた28日から行われています。
ということは事件を公表する前から「日本の警察」に触れないようにマスコミ全体ですでに示し合わせが行われていたということです。

このマスコミの報道の仕方は完全に普通じゃありません。



この報道の統制する理由はなんのか。

報道の統制でまず思い浮かぶのは、誘拐事件などで被害者の安全を考慮して、被害者の無事が確認されるまで事件を一切報道しないということがあります。
要するに警察の捜査に支障をきたさないように報道を規制するという統制するという場合です。

しかし、この女スパイの場合、事件自体を大々的に報道していて、しかも日本に来ていたことを強調してしているのに、なぜか唯一「日本の警察」だけを使わないという状態なのです。
したがって捜査に支障をきたすという理由で統制されているということは考えられません。




僕は、この「日本の警察」を出さない理由はマスコミがこの女スパイ事件がでっち上げの可能性があることを知っているからこういう報道の仕方をしていると考えています。
そしてでっち上げの可能性があることがわかっているのに報道するのはこの事件を報道をすることによってマスコミにとってなんらかの利益があるからだと考えています。


こういうことです。


まずはじめにマスコミとっての利益についてです。
日本に北朝鮮のスパイが来ていたという情報を流せば、日本は北朝鮮のスパイと関係がある国なんだということを国民に印象付けることができる。
そうすれば僕のことが世間に出ても、マスコミや警察は世論を見方に付けて、僕がこのブログで警察のでっち上げだとしてきた全ての主張を、逆に国民に疑わせることが出来るわけです。
僕を北朝鮮のスパイということにしやすくなるというわけです。

そうなればその警察のでっち上げを散々報道してきてしまったマスコミが最終的に助かるわけです。


そしてここからがマスコミが「日本の警察」を出さない理由です。
報道の中に「日本の警察」という言葉を出せば当然視聴者、要するに国民が警察の捜査の進展を期待します。
しかし嘘の事件だから警察が捜査をしたところで証拠など出ない。

渡辺秀子さんの時のように。

そうなると事件が嘘だったことが国民にばれて大騒ぎになり逆にマスコミがまずい立場におちいる。

ならばはじめから日本の警察の名前を出さずに報道しよう。
そうすれば警察の捜査には注目が集まらずに、スパイが日本に来ていたことだけを国民に印象付けることが出来る。

そのために「日本の警察」を出さない報道しているということではないでしょうか。



「日本の警察」に触れずにスパイの報道を大々的に行う理由はこういうことだ考えています。



それ以外にマスコミが「日本の警察」触れようとしない理由がなにも考え付きませんが、みなさんはどうでしょうか。
2008 09/17 12:12:46 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今回と次回でマスコミが韓国の女スパイ報道で「日本の警察」に触れようとしない理由について書きます。今回は理由を解説する前の準備のような記事です。



今日はJチャンネルでまた女スパイ報道をやっていましたが、やはり「日本の警察」に触れませんでした。

この「日本の警察」に触れないテレビの動画は6つしか載せていませんが、前回書いたように29日のスーパーモーニングの動画1本が著作権で削除されたのや、それ以外にも10日のリアルタイム、スーパーニュースでもスパイが日本に来ていたことを伝えているのに「日本の警察」に触れていないのを確認しました。

それとTBSではニュース番組自体を見ていなかったので、どうかと思いネットで検索したらやはり触れていないニュースがあったようです。Googleで「TBS 女スパイ」で検索すると1ページ目の上から4番目あたりに「TBS 女スパイ」で検索すると「aoi blog 08 9/5 TBS「NEWS23」北朝鮮・・・・」というサイトに番組内容が載っていました。そのサイトの下のほうにはBS NHKでの女スパイ報道に関するURLも載っていて、見てみたらやはり「日本の警察」には触れていないようでした。



それと今日のJチャンネルのスパイ報道もそうでしたが、よくニュースを見ていると、なんらかの事件の報道で、報道の最初にキャスターがちょこっと事件の解説を入れて、後はその事件の情報に関するVTRだけを流して、その後は何の解説もせずに、そのまま次の報道にいったり、CMに入ったりしてその報道が終わるパターンがあります。

女スパイ報道でもこのパターンがいくつか見かけました。

テレビでこういう女スパイ報道の仕方を見た方のなかには、「日本の警察」に触れずに報道が終わるのはそういう報道の「仕方」のせいじゃないのかと思われる方もいるかもしれません。
しかし僕が言いたいのはそういう報道の「仕方」も含めて、全てのスパイ報道で「日本の警察」に触れない報道が多すぎるということです。
報道の仕方によってたまたま触れていないのではなく、テレビ局はそういう報道の仕方もわざと取り入れて、新聞社なども含めてマスコミ全体で触れないようにしているということです。
要するに「日本の警察」に関して、マスコミ全体が統制されているということです。
2008 09/16 00:04:49 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
テレビで初めて「日本の警察」に触れた、9月10日のJチャンネルの女スパイの動画と「日本の警察」に触れなかった8月29日のスーパーモーニングの動画が著作権侵害で削除されました。
動画



それと「韓国 女スパイ」で検索すると出ていた新聞社の記事のサイトの、女スパイが日本に来ていたことを報じていながら「日本の警察」に全く触れていなかった記事サイトも見当たらなくなってしまいました。




女スパイの逮捕を8月27日と書きましたが、逮捕されたのは7月15日で、起訴されたのが8月27日でした。お詫びいたします。
しかしいずれにしろ僕が情報院と公安の不当行為をブログで書いたわずか1ヵ月後に、恐ろしく都合がいいスパイ事件が出たのですから、でっち上げであることに変わりはありません。
2008 09/12 18:51:33 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
昨日韓国の女スパイの初公判が行われましたが、恐ろしくとんとん拍子でことが運んでいきますね。
関連動画
女は命令を実行できづに、殺されることを恐れて、早くつかまりたかったということになっていて、そのせいで警察に協力的で、逮捕したらもの凄いスピードで事件の全容が明らかになっていく。

僕が韓国の情報院と日本の公安警察の北朝鮮のスパイに関する不当行為を暴露したわずか2ヶ月半後に新たに北朝鮮のスパイが逮捕されて、その逮捕されたスパイは物凄く簡単に事件の全容を自白していく。
(A氏に関する関連記事 08年6月10日「日本と韓国でっち上げ」 6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」 6月24日「色々なことがわかってきました」)

今までこのブログで指摘してきたことを含め、どこをとっても韓国と日本の警察にとって都合が良すぎです。

こんなに恐ろしく都合がいいことがでっち上げ以外で起こるわけがありません。


それと韓国の情報院はこういうこともやっています。サイトを見つけました。
これはA氏の無罪が確定してから役1年後に新たに北朝鮮のスパイとして一度に5人も逮捕された例です。
その逮捕の矛盾を書いているサイトと日本で無罪を訴えているサイトです。

韓国版オーマイニュース
(So-netでこのURLを入力するとページ丸ごと翻訳できます。So-netのサイト左側にある「翻訳」をクリックして、開いたらURLを入力、韓国語→日本語を選択して「翻訳」ボタンをクリック)

日本で無罪の署名を訴えるサイト
2008 09/11 09:18:17 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先日友人が家に来たのですが、そのことは韓国の女スパイの件を書き終わったら書こうと思っていましたが、ある新聞記事で気になったことがあったのでいちおう早いほうがいいと思ったので書いておきます。しかしその新聞記事と関係がなかった場合ますいのでわかる人だけにわかるように書きます。申し訳ありません。
この友人とは例の結婚式の出席者の中の一人です 
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」の中の02年7月    その他の記事 6月24日「色々なことがわかってきました」の中段あたり)


本題です。

これは偶然でしょうか。
この友人が家に来た時に、会話の中で、丁度10年くらい前に友人が三重県に行った話をちょっとだけしました。
それとこれも偶然なのかその前にこの友人が来たときにはルーマニアの話が出ました。
もちろんどちらもあの事件とは全く関係の無い内容の会話でした。



以上です。
2008 09/08 23:23:05 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先ほど産経新聞が韓国の女スパイ逮捕に関する日本の警察のコメントが公表されていましたが、そのコメントを紹介する前に丁度ブログで韓国の女スパイに関してマスコミのおかしな報道と日本の警察におかしな状況があったことを書こうと思っていたところでした。

まずはそれについて書きます。

この女スパイの情報は、正式なニュースや、ワイドショー、新聞などでかなりの数取り上げていました。
そしてどのメディアも、必ず女スパイが日本に来ていた情報を伝えていました。

しかしその報道の中で、完全におかしなことが起こっていたことに気付いた方はいらっしゃるでしょうか。

肝心の「日本の警察」のコメントが、昨日まで一切発表されていませんでした。
これもあり得ないことです。
この女スパイは逮捕されているわけですから、情報は確実のもののはずです。
だから日本に来ていたという情報も確実のはずです。
それが警察のコメントが公表されたのが、スパイ逮捕から1週間以上経ってからです。
日本は今北朝鮮に関する悪い情報はのどから手が出るほどほしい状況にあるわけです。そこへきて北朝鮮のスパイが逮捕されて、しかもそれが日本に来ていたという情報に対して1週間も警察のコメントが公表されないというのは完全におかしいです。

そしてそのコメントを公表したマスコミ自体も完全におかしなことをやっていることにも気付きました。
どのメディアもスパイ逮捕から1週間以上「日本の警察」という言葉や文字を全く使用していないことに。
ワイドショーではキャスターやコメンテーターが日本に来ていたことに驚いて、恐れている様子だったのに、なぜかこの女スパイの報道中に誰一人として「日本の警察」という言葉を発していません。
いくつかの番組を録画して投稿しておきましたが、途中から始まっているものもあります。しかし番組の流れからみて、その前に「日本の警察」についてコメントしていることはないでしょう。こちらからどうぞ。

そして新聞でもスパイが日本に来ていたことを伝えているのに、どの新聞の記事にも「日本の警察」という文字を使用していませんでした。
(検索エンジンで「韓国 女スパイ」などで検索すると載っています)

こんなことは普通あり得ません。

こういう場合、「これに対して日本の警察はどうするのか」などのコメントを必ず誰かがするはずです。
しかしどの番組、見ても「日本の警察」という言葉を誰一人一切使用していません。新聞でも同じです。

これは完全にマスコミ全体が「日本の警察」に触れないように統制されていたということです。

事件自体を公表しておきながら「日本の警察」ついては一切触れない。
なぜそんなことをする必要性があったのか。



そしてやっと公表された産経新聞に載っていた日本の警察の動きはこういうものです
「女スパイが日本に来て、兵器の開発生産に必要な物資を不正輸出への関与が疑われている、朝鮮総連傘下の団体の科協(在日本朝鮮人科学協会)の人間と接触していた疑いがあるとして、韓国の捜査当局と連携してスパイ事件の全容解明に乗り出した」

これは間違いなくマスコミがはじめて取り上げた日本の警察の動きです。
なのに動き自体もおかしいです。
最初の女スパイの情報は、日本で脱北者を探していたというものでしたよね。
それならまずはそれに関するコメントが最初に載るはずです。
それが脱北者のことに関しては一切載っていなくて、いきなり科協とか兵器に関しての情報です。
おかしいでしょ。

そしてさらに詳しくこの記事を見てみると、この女スパイが科協の人間と接触しろという命令を受けたのが06年の12月30日だそうです。
この年は僕が通っていた歯医者、元科協がやっていた会社からミサイル情報がもれたとされて僕が働いていた会社と遠くで関連する会社、11月後半にもミサイルの知識に精通していたとされる元科協の人物がやっていた会社の家宅捜索が行われた年です。
要するに警察が勝手に僕に関係しているということにして一斉に色んな場所を家宅捜索を行った年です。
そしてどの家宅捜索でもスパイや工作員がらみの証拠など一切出なかったという年です。
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」やその周辺の記事)


その年の最後にこのドラマチックな女スパイが日本の科協と会えと支持を受けた。
そしてその女スパイが逮捕されたのが僕がブログで韓国の情報院と日本の公安警察の汚い行為をばらした2ヵ月半後。

完全にでっち上げです。
韓国の情報院と日本の公安警察の全ての犯罪行為を正当化するための完全なるでっち上げです。
2008 09/06 13:44:46 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前回の記事の最後に「韓国の警察がこういうでっちあげをする組織である理由や、日本のマスコミのおかしな報道について次回で書く」と書きましたが、その前にこの事件においてかなり重要なことに気付いたので書くことにします。


女スパイは北の元高官の暗殺を実行できないために、味方から殺されるのではないかと怯えて、家に引きこもって、精神安定剤を飲んでいたらしいですが、これも僕の特徴と重なります。
僕は仕事をしないでほとんどを家で過ごし、一時期抗鬱薬を服用していました。
といっても僕の場合は卑怯者たちによって引きこもりにさせられているわけですが。
それと同じ30歳代という点も重なります。

これで一家が全員スパイや工作員としての疑いをでっち上げられたことを含め、僕と女スパイの共通点は3つです。



ここからが本題です。

この件の新聞記事を色々と読んでいると、渡辺秀子さんの件と内容がそっくりであることに気付きました。

渡辺さんの件の場合は、渡辺さんの夫が自衛隊幹部と会って軍事情報を得ていて、夫が勤めていた貿易会社の役員であるやり手の女工作員が秘密を知った渡辺さんを殺害し、この役員の仲間の女工作員らが渡辺さんの子供達を拉致した。ということに日本の公安警察はしています。


韓国の女スパイはやり手女スパイで貿易会社を設立していて、軍人と仲良くなって軍事情報を盗み、拉致にも関与していたという情報もあります。そして実際には殺害はしていませんが、自分たちにとって都合が悪い人間の殺害も計画していた。
ことになっています。

どちらもストーリがそっくりです。

日本の公安警察が造った複数の工作員のストーリーを、韓国の捜査当局が1人の女スパイが行ってきたということにして事件を造り上げたのではないでしょうか。

さらにそこに公安がでっち上げた僕の家族が全員スパイや工作員として疑いをかけている点や、引きこもりで薬を服用していて、30歳代という状況を女スパイに当てはめた。

これによって僕がこのブログで暴露や否定してきたもの全てを肯定しようとしているということではないでしょうか。
この1つの女スパイ事件で、いままで僕が散々ブログで指摘してきた北朝鮮のスパイや工作員に関しての全てのでっち上げを肯定しようとしているとは考えられないでしょうか。
「われわれ(韓国の捜査当局)はお前が否定してきたことを実際にやっていた人間を逮捕したんだ。
だからお前がブログで書いてきたことのほうこそ嘘なんだ」
という具合に。

僕はこれが女スパイ事件の本当の意図ではないかと考えます。
2008 09/02 15:57:08 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕と韓国の女スパイとの共通点を発見しました。

僕や僕の家族に関する公安警察のでっち上げについて書きます。

まず僕がミサイル情報を盗んだというスパイにでっち上げ。
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」の中の95年7月にある「前回の記事の説明」)

次に曽我ひとみさんを拉致した女工作員の似顔絵や特徴を僕の家族にそっくりにでっち上げ。
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」の中の06年11月にある「あの似顔絵もでっち上げ」)

他の家族が働いていたのが北関東のパチンコ屋で、拉致の中心人物とされるシン・ガンスが日本で働いていたとされたいるのが北関東のパチンコ屋というでっち上げ。
(関連記事 上と同じ)

そしてまた他の家族に関しては、先日のロシア人スパイが生きていれば80歳前後で僕の家族も生きていれば同じくらいで、このスパイが日本から逃亡したのがその家族が亡くなったのと同じ年の同じ月で、その他の情報もこの家族と重なるでっち上げ。
(関連記事 08年8月13日〜18日「ロシア人スパイも嘘でしょ1、2、3」)

というように僕の一家はこれで全員がスパイや工作員にでっち上げられました。



そして韓国の捜査当局は今回の韓国の女スパイも本人だけでなく一家全体がスパイということにしています。

これで僕の家族全員がスパイや工作員という公安のでっち上げと韓国の捜査当局の女スパイの話はそのまんま重なるじゃないですが。
女スパイ一家と、僕の一家、どちらも一家全体がスパイというところで共通したことになります。


そしてなによりも、この女スパイの情報が流されたのが、僕が韓国の国家情報院のÅ氏の関するでっち上げと、情報院と日本の公安警察が結びついていることをこのブログで書いた、わずか2ヵ月半後。
(関連記事 08年6月10日の「日本と韓国のでっち上げ」 その他08年5月26日〜29日 6月7日〜11日 19日〜24日の記事)


完全にこの女スパイの件もでっち上げです。
間違いありません。


この女スパイの話は、国家情報院と公安警察の保身のために、両組織の不正をばらした僕に疑いをかけるために、僕と共通するスパイをでっち上げ、僕に疑いをかけやすくしたものです。

ロシア人スパイの報道なんか女スパイの報道のわずか2週間前じゃないですか。
なんでそんなにタイミングよく話が出てくるのか。
話が出来すぎですよ。

みなさんは女スパイ自体がスパイだと認めているというところに騙されるかも知れませんが、そんなでっち上げも簡単にやるはずです。国家情報院は。
現に日本でも渡辺秀子さんの件でとんでもないでっち上げをしているじゃないですか。
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」の下のほう)

それに関することと、マスコミのおかしな報道について次回書きます。
2008 08/29 20:58:50 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先ほどフジテレビのスーパーニュースを見ていたところ韓国の女スパイ逮捕について、番組のはじめのほうでやっていました。

そこには前回の記事で「動画のニュースではスパイの顔を隠していた」と書きましたが、スーパーニュースでは女スパイの顔が出ている写真を扱っていました。
それと前回の記事では、韓国のネットにはこの女スパイ逮捕について扱っているサイトが日本よりはるかに少ないとも書きましたが、スーパーニュースでは「このニュースは韓国でも大きく扱われている」ということを言っていました。

これらはこのブログへの対抗策のように感じてしまいます。

それとこのニュースでは、女スパイの知り合いの男が証言者として出ていて、6月のはじめに日本に行っていて脱北者団体と会ったり、3人の男性とお見合いもしていたそうです。しかしこれが何年の6月なのかは言っていませんでした。
それと元北朝鮮の高官の暗殺も計画していたということも伝えていました。

木村太郎キャスターは、韓国では北朝鮮との融和政策「太陽政策」のせいで北朝鮮のスパイに対する警戒が弱まっていて、ここ10年でスパイは2人しか逮捕されていない、実際は韓国には北朝鮮のスパイは2万人くらいいるのではないか、そうなると日本にもどんどんスパイが入ってきているのではないか、日本も対策をしたほうがいい、ということを言っていました。



ここからは僕の意見です。
太陽政策のせいでここ10年で2人しか逮捕されていないと言いますが、あのA氏の冤罪をはじめ(関連記事 08年6月10日「日本と韓国のでっち上げ」)、韓国では北朝鮮のスパイに仕立て上げられて逮捕され無実を訴えている人たちがいるとネットには載っていましたが(以前はその記事があったのですが今は見つかりません)、それについてはどうなのでしょうか。
木村さんが言う太陽政策のせいで韓国警察は北朝鮮のスパイに対する警戒が弱まっているとはとても思えませんが。
韓国では大韓航空機爆破が行われたというのに、2万人も北朝鮮のスパイがいてたった2人の逮捕。嘘でしょう。
またこのパターンですよ。
(関連記事 08年7月14日「北朝鮮のスパイの本当の姿」)

それとこのニュースの中ではA氏の冤罪には一言も触れていませんでしたが、マスコミがA氏のことを知らないわけがないんですよね。
わずか4年前に起きた韓国での北朝鮮のスパイのとんでもない冤罪事件があったのに、そのことには一切触れず2万人のスパイがいるだとか、日本も危ないだとかを一方的に言っている。

情報については公平な立場のはずのマスコミとしてはなんかおかしいですよね。

なんかこのスーパーニュースでは最終的に日本に北朝鮮のスパイがたくさんいるかもしれないということを強調したかったかのようなニュースでした。


それは日本の公安警察にとって都合がよくなるために。
2008 08/28 18:54:49 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今日は昨日の記事の続きを書こうとしていたのですが、また新たにでっち上げが行われたのでこちらを書きます。



まず今回の記事を読む前に、韓国の警察も日本の公安警察以上に悪質なことをやっている組織ということを前提に読んでください。
その一部が下の関連記事に書いてあります。
(関連記事 08年6月10日「日本と韓国のでっち上げ」)



韓国で脱北者を装った女スパイが逮捕されたそうですね。
韓国の軍事情報などを盗んだり、脱北者の情報を集めたりしていたそうです。
そして去年は日本にも入国して、脱北者の情報を集めていたそうです。
Googleで「韓国 女スパイ 逮捕」を韓国語に翻訳して検索して、検索サイトの2ページ目まで閲覧してみましたが、なんだかわからない昔の外国のおんなスパイの記事ばかりが出てきて、今回の女スパイ逮捕のニュースをまともに取り扱っているサイトが3つしか見つかりません。


日本語で「韓国 女スパイ 逮捕」で検索すると、このニュースだらけなのですが、なぜか韓国自体のほうが圧倒的に扱っているサイトが少ないです。
しかもその3サイトとも日本に来ていたことについては触れていませんでした。
どういうことでしょうか。

それとニュースの動画を見ましたがなぜかスパイの写真の顔の部分だけぼかしを入れていて見れませんでした。(ビッグローブでやっています)
なぜぼかしを入れる必要性があるのでしょうか。

韓国の警察はこの女スパイは去年日本に来て、脱北者の情報を集めていたことにしていますが、去年の脱北者といえば6月に小船で海を渡って来た人たちがいましたよね。高級腕時計を付けた不自然な脱北者が。
あれは北朝鮮のスパイだったんじゃないかということにしようとしているのが見え見えですね。

僕自身はあの脱北者自体からでっち上げだと思っています。
そう考える理由は個人情報を出さなければ説明できないので書けませんが、脱北者が到着した日付が関係しています。
それとあの腕時計は不自然さを装うための誰かの演出です。わざとらし過ぎます。
2008 08/28 11:32:49 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
また石津淳の時と同じようなことが起きました。
(関連記事 08年5月31日〜6月3日の記事)


今朝の朝日新聞の埼玉県のページに載っていた記事です。

越谷署が先月の下旬から県内の防犯協定を結んでいるいくつかの会社の7事業所に出向いて、事業所員の訪問先の顧客の振り込め詐欺を未然に防ぐための講習を行っていたそうです。
そうしたところ、この事業所のうちのある所員が、7月31日に顧客先を訪れた際に、客が電話中だったらしいです。電話の内容は、銀行員からの電話で、キャッシュカードの不正振込み防止の措置を取らせる電話だったそうです。しかしその時所員が客の表情に異変を感じ、客に銀行などに確認の電話をさせたところ、その電話が嘘だったことがわかったそうです。
それは不正振込み防止の措置を取らせているうちに現金を振り込ませる振込み詐欺の手口だそうです。



これで警察が指導した所員が振り込め詐欺を未然に防いだという警察と所員のお手柄話の出来上がりです。

この記事でおかしいのは、7月31日に起きたことがなんで今頃になって公表されたのでしょうか。
それに7月下旬に振り込め詐欺の防止の指導をして、31日にはもうお手柄。
話が出来過ぎでしょう。

さらに1番おかしいのはこの被害者や所員へ、記者が直接インタビューもしていない。

普通、被害者はともかくお手柄の所員へのインタビューは絶対にするでしょう。
一般人が犯罪者を捕まえたときなど、こぞってマスコミは取り上げて、そのお手柄をあげた本人に話を聞いているところをよく見かけますよね。

それが今回の場合ことの内容は全て越谷署員が話をしている。
完全におかしいです。

それと記事の内容があの石津淳の時と同じで、警察の手柄を強調しているとこを含め、全体的にわざとらしさを感じます。


これは警察だけでなく所員のお手柄でもあるわけですが、これは埼玉県警が県内のあらゆる企業に防犯協定をばせるための嘘です。
防犯協定を結んで警察と協力することが犯罪に対して効果を上げていることをアピールして、あらゆる企業と協定を結ぶための嘘です。

なんでこんなことをする必要性があるのでしょうか。
それは埼玉県警が自分たちの味方を作るためです。
県内のあらゆる企業に、すなわち県民を見方につけて、埼玉県を警察主導の県にするためです。
埼玉県警の言うことを聞いていれば犯罪が防げる。警察の言うことは正しい。
そして「警察の言うことは絶対」
という考え方を県民に植えつける。

そして僕のことを含め、警察にとってまずいことが起きた時でも、警察が有利になる県が出来上がる。
という具合です。
(関連記事 08年8月7日の記事  他4月24日、5月10日・20日など)
2008 08/27 11:55:14 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕の家族に似ているアジア系ロシア人が、どうして公安警察が65年に失踪した人間に成りすましたということにしたのかなんとなくわかりました。

その年は僕の他の家族が生まれる直前だったからでしょう。

個人情報を公開しなければ説明できないので申し訳ありませんがこれ以上は書けませんが、これは間違いなく僕の家族構成や家族の色々な状況を参考にして造られた、僕をスパイと連想させるための公安警察によるでっち上げです。


よくこんな悪知恵が働きますね。
いい年をした人間が集まって、どうすればうまいこと僕に疑いをかけて、周りの人間を自分たちの味方につけることができるか、必死に悪知恵を出し合って話を造り上げている、人間として本当に情けない姿が目に浮かびます。

これをまだ続けますか?公安さん

それとGoogleで「ロシア人スパイ」で検索すると2番目に出ている「博士の・・・」というサイトがありますが、そこのコメント欄に、このブログでもかいたような矛盾を指摘をしたのですが、コメント欄には載りませんでした。そこに載っているコメントは、そのサイトにとって都合がいいコメントばかりでした。
要するにコメント選んで載せているか、あるいはコメント欄はあってもそもそもコメントなんか受け付けていなくて、それっぽいコメントを自分で造って乗せているのかもしれません。
でも一般の人間がそんなことするでしょうか。

あれもまた「北朝鮮スパイ」で検索すると一番最初に出ているサイト同様に、警察自身か、関係者が造っているサイトではないでしょうか。
(関連記事 08年5月26・29日  6月10・11日の記事)
2008 08/18 22:17:45 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
ロシア人スパイは日本人に成りすまして日本に入国していたそうですが、これは北朝鮮の工作員が行っていた「背乗り」という方法と同じだそうで、北朝鮮はロシアから影響を受けて背乗りを行っていた可能性があると毎日新聞には出ていました。

このロシア人が成りすましていたのが福島県の歯科技工士だそうですが、歯科技工士といえば、あの百人町にある不当家宅捜索を受けた歯科医院を連想させます。

それと昨日のテレビのニュースではこのロシア人スパイの写真が公開されていましたが、若干僕の家族に似ていました。そしてこのスパイが日本から出国したのが95年の2月だそうですが、その似ている家族が病気で亡くなったのが95年の2月です。さらにスパイの年齢が生きていれば80歳前後らしいですが、似ている家族も生きていれば80歳前後です。

もちろんこれで直接僕とは結びつきませんが、突き詰めると僕を連想させるものばかりです。

公安警察は今度はロシアのスパイとして僕に疑いをかけようとしています。

こうやって色々な犯罪の犯人として僕に疑いをかけられるように次々と警察にとって都合がいい未解決の犯罪がでっち上げられていきます。

こうやって警察は自分たちが行ってきた僕への犯罪行為を正当化し続けてきているのです。
次はどこの国のスパイをでっち上げるの。どこの国のテロリストをでっち上げるの。どんな犯罪をでっち上げるの。犯罪者組織の公安警察さん。


それと渡辺秀子さんの件で大失敗しているて、このブログも知っているのだら、マスコミもいい加減公安警察の嘘に気づけよ。
というより本当は気づいているはずですよね。
気付かない振りをし続けているのですんですよね。
そのほうがマスコミにとっても都合がいいから。


(ちなみに渡辺秀子さんの件は正式に拉致認定されたはずですよね。
しかし政府の拉致に関するホームページにはこの件は載っていませんでした。)
2008 08/14 11:16:48 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先ほどニュースを見ていたら行方不明の日本人に成りすました、アジア系のロシア人が92年ごろから95年ころまで日本に入国していて、スパイ活動をしていたということを放送していました。

ここ2、3年で僕が見たロシア人のスパイ事件のニュースはこれで3件目ですが、いずれもスパイ本人は国外へ逃げて逮捕されていないんですよね。

それとスパイって自分がスパイとばれないように細心の注意を払っていると思うのですが、逃げた家から乱数表だとか受信機が発見されたそうです。
わざわざ自分がスパイであることがばれるものを残していったというわけです。

それとこの事件で証言者として出ているのが、スパイの妻でした。女性というわけです。

これらのことはあの渡部秀子さんとそっくりです。
北の工作員、つまり北のスパイが散々自分がスパイとばれる行動をして大勢の目撃者を造って、国外へ逃げたとされる事件。
そしてその目撃者や関係者にはやたらと女性が多い事件。(関連記事 07年10月1日「志布志事件との重要な共通点」)

このロシア人のスパイ事件というのも嘘臭いですね。
僕自身は絶対に嘘だと思っています。

公安警察が日本には大勢のスパイが暗躍しているという状況を造って、自分たちの存在意義を主張するための。
2008 08/13 18:12:22 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今までこのブログで書いてきたように、警察は自分たちの都合が良くなるありとあらゆる嘘を造り上げて、僕を北朝鮮のスパイや、アルカイダのテロリスト、子供を狙った犯罪者などに仕立て上げてきました。
こんなことが簡単に出来てしまう今の日本で裁判員制度を始めるのは大変危険ではないでしょうか。

もし警察が僕をスパイやテロリストなどの罪で不当逮捕して、裁判が行われたらどうなっていたでしょうか。
警察によって造り上げられた「日本には北朝鮮のスパイがたくさんいる」や、「アルカイダのテロリストがいる」などというあらゆる嘘をマスコミを通じて散々聞かされた国民が裁判員として裁判に参加したらどうなるでしょうか。
これらの嘘が裁判員に何らかの影響を与えて警察や検察が有利になる判断をする可能性があります。

要するに今の日本では警察が自分たちの有利になる立場を簡単に作り上げることができる状況にあるというわけです。
こんな卑怯な状況がある限り、裁判員制度は大変危険です。

それともう一つ危険な状況があります。
それは今全国の警察で広められている防犯協定や防犯パトロール隊です。
これに参加している人達は警察を信じきっています。
ブログで紹介しましたが、桶川でも狂信的に警察の「僕は要注意人物」ということを信じきって防犯協定や防犯パトロール隊が僕の監視を行っています。

こういう例はごく限られていますが、このような場合い以外でも防犯協定や防犯パトロールに参加している人たちは警察を信じきって頼りきっています。
このように警察を信頼しきっている人たちが裁判員に参加したらどうなるでしょうか。裁判になんらかの影響を与える可能性はないと言えるでしょうか。

今警察が日本中でどんどん防犯協定を広げてています。
特に僕がいる埼玉県は防犯パトロール隊が日本一多いそうです。
それに日本ではじめて郵便局と防犯協定を結んだり、埼玉県の全てのコンビ二と連携をしているという異常ぶりです。
こういう防犯協定や防犯パトロール隊に参加して警察を狂信的に信じている上に、警察の嘘情報を聞かされた人たちが裁判員として裁判に参加したらどうなるでしょうか。
裁判になんの影響も与えないと言い切れるでしょうか。


以前アメリカで被告が黒人の裁判で、裁判員に白人ばかり選ばれて被告が有罪になって黒人が暴動が起こしたということもありました。
日本は大丈夫なのでしょうか。本当に裁判員はランダムに選ばれるのか。

そもそも一体なぜ小泉元首相は突然裁判員制度を始めようと言い出したのでしょうか。
2008 08/07 10:05:09 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
朝日新聞が僕を北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストとでっち上げている公安警察にとって有利になる記事を載せているようにな気がします。
そう感じるようになったのは6月の後半に朝日新聞のコラムで鳩山元法務大臣に対するあの「死神」記事以来です。
あの直後の7月1日の朝刊に大使館でアルバイトをしているパキスタン人が逮捕されたとという記事が出ていました。ネットで検索しても他の新聞社やテレビ局でこのニュースを扱っているところは見当たりません。恐らく朝日新聞だけです。(関連記事 08年7月3日の時系列表の一番下 7月5日の記事の中段あたり)


今日の朝刊にも一面にデカデカと中国が北京五輪でのテロを警戒している記事を載せていました。
その記事の中の一部分をそのまま書きますが、
(日本のある治安当局者は、中国政府関係者から「サミットの警備について教えて欲しい」と請われた。6月頃から中国の治安関係者が頻繁に訪日、潜伏するウィグル独立運動組織「東トルキスタン・イスラム運動」の関係者や資金源について調査を進めた。この当局者は「中国はビザなし渡航が出来る日本からのテロリストの入国の警戒をしている」と指摘する。)
とありました。
この記事を読むと、あたかもこの東トルキスタン・イスラムという組織が日本にいることが決まっているかのようになっています。しかし皆さんはそんな組織名聞いたことがありますか。今まで散々アルカイダの報道を見てきましたがそんな組織名は7月の中国のバス事件がはじめてです。
それがなぜかここへきて組織名が出てきて、しかもそれが日本にいることになている。

東トルキスタン・イスラム運動とは7月29日の記事で書きましたが、この組織はアルカイダやパキスタンと関係があるそうです。要するに日本にアルカイダの関係者がいるということです。ということは29日の記事で僕が「日本にはアルカイダはいない」という指摘に対する公安警察のこのブログへの対抗策ということになります。

それと上に揚げた記事の中の「日本のある治安当局者」、「中国政府関係者」、「中国の治安関係者」と話をぼやけさせて載せているところです。
07年9月15日の「今度はこれか」で書きましたが、警察はこの「関係者」という都合のいい言葉を使って話をでっち上げています。
これをずーっとくリ返して自分たちの立場を守りつづけています。

そしてまたいずれ同じように「関係者」を使ってでっち上げを繰りかえします。
みなさんもそのへんをよーく注意して新聞や雑誌、テレビなどを見ていてください。
もし本当に日本にこの東トルキスタン・イスラムという組織が日本にいるのなら、中国の治安当局が日本で調査した結果どうだったのかを教えるべきではないでしょうか。日本にとってはそこが一番大事なところでしょ。

それと朝日新聞って中立の立場を守る新聞社というイメージがあったのですが、上に揚げた記事以外も読んでいると「死神」以来それが変わってしまったような気がします。


僕は公安警察は不祥事、事件事故などの機会を利用して様々な組織を見方につけているのではないかと考えています。
それについてはまた後で書きます。

と書いていたら、テレビ東京に「不信物が届いた」というニュースが流れていました。
2008 08/04 12:06:19 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
昨日はフジテレビばかり責めましたが、僕は今はマスコミ全体が駄目になってしまっていると思っています。
マスコミ全体がゆがんだものになってしまっていることを感じます。
一つの問題に触れないように触れないように慎重に報道しています。
問題から遠ざかるためにいろいろなことをごまかしながら報道をしている状態です。
こういうのって国民に伝わると思いますよ。
国民がなんの事情を知らなくても、ゆがんだ報道は国民に伝わっていくと思います。国民自体も伝わっていることに気づかなくても、ゆがんだ報道を毎日毎日続けていれば実際には何らかの心理的影響を与えていると思いますよ。
そしてそういうのはその国を駄目にしていくと思います。

国民は以前より政治にたいしての興味が相当薄れていると思いますよ。
ゆがんだ報道のせいで。
ゆがんだ政治のせいで。

そういうのは政治家、警察、そしてマスコミが暗黙の了解でごまかしを続けいている限り続くと思います。
そしてどんどん国は駄目になっていくと思います。
2008 08/01 15:17:57 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
自衛隊が報復に来ました。
始めてみるような機種だったので検索したところ、なんと前回記事で紹介した自衛隊の航空救難隊のヘリ「UH−60J」でした。


16時5分に家の真上を南から北へ通過していきました。
救難隊の批判をしたら数時間後に救難隊のヘリがその人間の家の真上を家の真正面から通過。
これで自衛隊による犯罪行為の確固たる証拠が出来ました。
自衛隊は完全な犯罪者集団です。


昼間にフジテレビのニュースを見ていたら、昨日救難隊の映画を紹介していたコーナーの時間に、今度はプラモデルの愛好家を紹介していて、そこに防衛大臣の石破茂が出ていました。防衛大臣という国の重要な役割を担っている人間が庶民的な趣味を持っていて、裏の事情を知らない人から見れば、こんな平和な趣味を持っている人間が裏で国民を脅迫しているなんて信じられないはずです。間違いなくこれも自衛隊、防衛省のイメージアップのためのコーナーです。

そしてその後に救難隊の報復。
あのようなテレビを見れば、一般の人は僕がいくら自衛隊の脅迫映像をネットに載せたところでそれが脅迫行為だなんて信じないのではないでしょうか。
それが狙いというわけです。

08年7月14日の記事で紹介した「日本には北朝鮮のスパイが数百人いる」で検索すると一番初めに出ているyoutube動画にもあるように、マスコミの前でスパイが日本にいる情報だとかを流したり、自衛隊映画などのイメージアップなどの自衛隊が有利になることを画策しているのはこの防衛大臣石破茂でしょう。動画の中の嬉しそうな顔を見ればわかりますよ。
それとこれは前から思っていましたが、あの守屋元次官が逮捕されて、僕のブログの信用性が疑われるようなことが起きたのも、石破茂が画策したのではないでしょうか。防衛庁の時にも長官をやっていて防衛省の裏の事情には詳しいはずですし。実際に最終的に石破大臣自身には疑いはかけられずに済んでいる。
そう考えてもおかしくはないでしょう。
2008 07/31 17:20:45 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
皆さんはフジテレビの月曜日の9時からやっていた「CHANGE」というドラマをご存知でしょうか。
僕は本編は1度も見たことがありませんでしたが番組の宣伝で、自衛隊の輸送ヘリCH-47Jが出ていたのを見たことがありました。あのCH-47Jは僕を脅迫し続けている入間基地のものらしいですね。(参考 アメーバビジョン

どういうことなのでしょうか。

明らかにマスコミはこのブログを知っています。その証拠に拉致問題の報道が渡辺秀子さんの件以来、突然激減しました。僕自身も全国ネットの放送局を始めあらゆるメディアにこのブログを知らせるメールを送りました。間違いなくマスコミ全てがこのブログを知っています。(参考記事 08年6月18日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」)

ということはブログで訴えている自衛隊による脅迫行為も当然知っています。

それなにのなぜフジテレビはその犯罪行為を行っている自衛隊に撮影の協力を依頼などしたのでしょうか。

以前フジテレビや産経新聞が自衛隊を擁護するような報道をしていたのを知っています。

名古屋の弁護士や全国の住民らが自衛隊イラク派遣をめぐる裁判を起こし、今年の4月に自衛隊のイラク派遣の一部で違憲と認められた判断が下されました。
これに対してその日の各局のニュースでは結構大きく取り扱っていて、中には画期的な判断といっている局もあったくらいなのに、フジテレビではニュースの終了間際に数秒しか報道しなかったということがありました。
その後産経新聞でもこの違憲の判断に対して、かなりの勢いで批判していました。
このことでフジサンケイグループではかなりの自衛隊びいきなんだということを感じました。
まあメディアが色々な考えをもつのは自由で、僕がなにか言えることではありませんが、その考えが暴走して明らかに犯罪行為を行っていることがわかっている組織、あるいはその疑いがあることがわかっている組織に対してまでひいきにしていいんでしょうか。


去年フジテレビで放送された「大韓航空機爆破事件20年目の真実」でも元自衛官が工作員を捕まえる活躍を描いていて、本物の元自衛官が登場して僕の特徴をそのまま工作員の特徴として証言もしていました。
(関連記事 07年12月16日から28日までの記事)

そして今月から公開されている映画「クライマーズハイ」という映画がありますが、あの映画は一見してフジサンケイグループとは関係無いように見えますが、実はあの映画を大プッシュしていた動画サイトとフジテレビが関係があることがわかりました。その動画サイト自体でも自衛隊の動画を扱っています。それにクライマーズハイの配役は間違いなくフジテレビと関係があります。
クライマーズハイという映画の詳しい内容は知りませんが、「1985年の日航機墜落事故を警察が政治的な理由で事故ということで終わらせた、本当はテロの可能性もあったのに」という感じの内容だと思います。
政治的な理由で警察が手が出せないと言えば、北朝鮮による拉致事件がそうでした。ということはこの日航機の事故も北朝鮮の仕業だということを言おうとしているのです。
このような内容の映画をこの時期に上映して得をするのが誰だかわかりますか?

自衛隊と警察です。

こういうことです。
「僕が北朝鮮のスパイだとわかっているのに政治的な理由で警察は逮捕しないんだ。だから国民の安全を守る自衛隊が日々そいつの家の上を飛びつづけて監視しているんだ」
という具合に、僕を疑っている地元の人間や、自衛隊内部の人間に、逮捕も何もされない人間の家の上空を自衛隊が脅迫を続けることへのうまい理由付けができる映画になるわけです。

警察自身もこの映画で助かっているはずです。
散々僕に疑いをかけたのになにも無かったじゃ済まない。だから逮捕しないのは証拠が無いからではなく政治的な理由で仕方なく逮捕できないんだといううまいいいわけができます。


そしてさらに今年の12月に公開される航空自衛隊救難団という災害時のレスキューや要人の搬送などをする自衛隊内部の組織の活躍を描いた映画「空へ〜救いの翼〜RESCUE WINGS」が上映されるそうです。
この映画をフジテレビの昼間のニュースの中で「ある感動的な実話」を交えて宣伝していました。
僕が08年4月18日の記事「脅迫をしている航空基地」で、脅迫機が飛んできている可能性がる基地として石川県にある小松基地があるということを書きました。
そしてこの映画で舞台となるのがその小松基地です。
そして航空自衛隊救難団がある基地には、その記事で書いた茨城の百里基地や僕の住んでいる、そして確実に僕を脅迫している埼玉の入間基地などかあります。
これは僕が小松基地などからの自衛隊機の脅迫行為をブログで公表されたので、そのことをかき消すためのイメージアップのための映画ということではないでしょうか。
感動的な実話と合わせて自衛隊の活躍を描いて、「こんな自衛隊が国民を脅迫するなんてあり得ない」という具合にするつもりではないでしょうか。

そしてこのように感動的な実話が背景にあることで、その映画を批判するようなことを書けばその人間の方が逆に世間から批判を受けます。
要するに僕が批判の記事を書いても僕のほうが不利になるというわけです。
「なんの確証も無いのにあのような感動的な映画を汚すようなことを書いている」という感じで。
そういうことも計算しているのではないでしょうか。
正直僕自身もこの記事を書くのがかなり心苦しいところがあります。


と書いてもまだ僕を批判する人はいるでしょうね。
でもそれはこの8年間、僕が警察と自衛隊から受けているあらゆる汚い事実を知らないからです。
今までのことを考えれば、僕がスパイやテロリストでないとまずい人間たちならあのような実話を利用することぐらいなんとも思っていないはずです。
そしてそれぐらいしてでも自分たちの立場を守りたがっていることぐらい容易に想像がつきます。

クライマーズハイは僕を疑っている地元の人間や、自衛隊や警察内部の人間対策、空へはブログでしか僕を知らない人対策の映画ということになります。

それにしてもなんでフジテレビや産経新聞はあんなに自衛隊を守りたがるのでしょうか。
犯罪行為をおこなっている人間をかばえば共犯者ということになるのに。

このブログはもしかしたら気が変わって直ぐに僕自身が削除するかもしれません。
2008 07/31 09:37:13 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
警察と自衛隊に聞くけど
洞爺湖サミットが終わって3週間経ちました。
で、いつになったらテロって起きるんだよ。



昨日はワイドショーで中国のバス爆破事件のテロリストの犯行声明とされているビデオに関してやっていました。
その番組ではこのテロリストたちはアルカイダとつながりがあるだとか、パキスタンでテロの訓練を受けたとか、さらにあの犯行声明は世界中のテロリストへの呼びかけで日本も危ないとも言っていました。

またこのパターンです。(関連記事 08年6月28日から7月6日までの記事)
これでまた僕の監視をする新たな理由付けが出来たわけです。


それなら一体いつになったらテロは起きるのでしょうか。
これでテロリストが世界に呼びかけたのは何度目でしょうか。

日本ではテロリストなんか1人も逮捕されていない。
逮捕されていないのならテロリストはいつでもテロを起こせるはずですよ。
なのにテロはいつまでたっても起きない。
ということは本当は日本にテロリストなんか1人もいないということですよ。

なのにマスコミはあのような情報が入るたびに「日本も危ない」と繰り返す。
そして公安警察の事件のでっち上げと自衛隊の脅迫行為という犯罪行為がまた正当化されてしまう。
そして永遠に僕への犯罪行為を続けるための理由が出来てしまう。


僕は以前からこの世界中のテロリストに関する警察などの動きはおかしいなと感じていました。
テロリストを逮捕してテロを未然に防いだ警察の大手柄という報道が海外ではよくあります。
しかしそれらの中には先日の中国でもそうでしたが、犯人の名前が公表されなかったり、裁判が開かれなかったりしているそうじゃないですか。
そんなことがあるわけが無い。
テロリストだという証拠があるからこそ未然に逮捕できているはずなのに、犯人の名前を公表しないとか、裁判にかけないなんて明らかに逮捕がでっち上げだからでしょ。

なぜこのようのことをするのか。
日本も含めて世界中でテロを未然に防ぐためと言って、明らかな人権侵害の取締りを行われています。
世界中の警察は人権侵害の取締りによって国民が守られているんだと言いたいがためにテロリストをでっち上げているんですよ。
人権侵害を正当化するために自らテロリストをでっち上げているんですよ。

それが僕が受けてきているような人権侵害というわけですよ。
僕が受けている警察や自衛隊による人権侵害と同じようなことが、あるいはそれ以上の人権侵害が世界中で行われていて、それを正当化するためにテロリストが世界中ででっち上げられているんですよ。
そして一つの国のでっち上げで、世界中で同じようなことをやっている警察や軍隊がまた助かるという具合ですよ。

アルカイダの実態のほとんどがこういうことで出来上がっているんですよ。
2008 07/29 15:40:52 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今日は16時過ぎに富士見市にある「びん沼川」というところにドライブに行ってきました。
ここも以前釣りに来ていたところで、監視されてからも数回来ています。



それとここで飛行船に待ち伏せされたこともあります。
僕がびん沼川に到着する直前に飛行船が停止していて、僕がそこへ近づいていったら急に動き出して僕の真上を通過して去っていきました。


今日はここへ来る途中久しぶりに緊急車両に遭遇しました。ブログでは書いていませんでしたが、実は緊急車両と最後に遭遇したのは3月の始めあたりです。なざかそれ以来1台も遭遇していませんでした。僕に撮影されることを嫌ってのことだとおもっていました。
しかし今日はなぜか緊急車両のオンパレードでした。


まず始めに上尾市の例の開閉橋(参考記事 08年5月31日、6月1日、2日の「石津淳容疑者の逮捕劇は警察による自作自演」)の近くにある消防署の近くで消防車に会いました。(参考記事 08年2月20日「今日の監視活動 消防車も参加」)
消防署の近くなら会ってもおかしくないだろうと思うかもしれませんが話には続きがあります。

この次に開閉橋を渡りきったところに今度はパトカーが信号待ちをしていました。
08年7月19日 川越パトカー[アメーバビジョン]

そしてそこから1〜2分くらい進んだところで今度は救急車(参考記事 07年7月28日「今度は救急車」)がサイレンを鳴らして通過していきました。
08年7月19日 川越 救急車1[アメーバビジョン]

「救急車なんか監視しているわけないだろ」と思うでしょうがこれにも続きがあります。


今度はびん沼川からの帰り道で、上尾市でまた救急車がサイレンを鳴らして横を通過していきました。
08年7月19日 上尾 救急車2[アメーバビジョン]

その1〜2分後くらいに今度は消防車が前を通過していきました。
08年7月19日 上尾 消防車[アメーバビジョン]

3月以来緊急車両に1台も会っていなかったこと自体おかしいし、それが今日になってパトカー1台、消防車2台、救急車2台が一度に現れたこともまたおかしいです。それに行きも帰りも短い時間に一度に現れています。
また緊急車両での監視が始まったのでしょうか。
2008 07/19 20:59:04 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今回の記事は僕を北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストに仕立て上げている警察や自衛隊、その他の人間たちに対する記事です。
個人情報を出さないために物凄く抽象的に書いているので一般の方にはさっぱりわからないと思います。





もしかして僕を北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストとして疑いをかけるのはネット上で使う「あれ」をその理由のひとつとしているのでしょうか。

だとしたら説明しておきます。
「あれ」のうちの1つで使っている数字に関しては最初からあの数字を使うつもりで、理由は単にゴロがいいから使っただけ。そしてそれについている文字は最初はあの形ではなく先客がいたからしかたなくあの形になっただけ。

もう一つの「あれ」は文字のほうは僕の苗字の頭の部分で、数字は名前の画数とその画数と相性のいい数字を間にはさんだだけ。あの2つの数字は暗証番号ではよく使っています。

他の「あれ」は、僕が作ったのではなく、そこの会員になったら自動的に決められたものをそのまま使っただけです。自動的に決められたものを使っているのはそのブログだけではありません。

というだけのことだよ。




正直自分でも最初に「あれ」に気づいたときはドキリとしました。しかしよくよく考えてみればあれを僕をスパイやテロリストだとする理由にするにはかなり無理があることがわかります。

こういうことです。
あれを理由にするならそれ以外にたくさんある「あれ」は一体何なんだということです。
それとそもそもこれだけ脅迫や露骨な監視をされていて、もし僕がスパイやテロリストだとするなら、わざわざ監視されているネット上で自分に疑いがかかるようなものをなぜ公開するのか。なに一つ得することはないということです。
さらに僕がスパイやテロリストではないと訴えているブログの中の一つでもあれを使っている。
自分がスパイやテロリストではないと訴えているのにそこに自分がスパイやテロリストだと疑われるものを使ってなんの意味があるのでしょうか。わけがわかりません。

それとあのゴロがいい数字のほうを僕をスパイやテロリストとする理由にするにはかなり無理があります。
ネットであの事故(X社での事故ではありません)に関して検索すると、そもそもあの事故がテロだったという説は、発表された事故原因以外にたくさんの事故原因が考えられていて、そのたくさんの原因の中に事故はテロだったのではないかと噂を立てている人間がいるという程度じゃないですか。
それとあのゴロがいい数字は人間は色々な場面で昔から使ってきていますよね。僕だけが使っているわけではありません。テレビ番組でも使っているじゃないですか。


あの二つを僕を北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストととする理由にしようとするのは、他にまともな理由が何一つないことを証明しています。そしてなんとしてでも僕をスパイやテロリストに仕立て上げたいという願望に取り付かれています。
そして書くのも馬鹿らしいですが、なんといっても北朝鮮のスパイとアルカイダのテロリストという全く違う犯罪で一人の人間に疑いをかけている時点であり得ないことです。
2008 07/17 10:41:14 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
「北朝鮮 スパイ」で検索していたらスパイに関して語っているある番組の動画を発見しました。
Googleで「日本には北朝鮮のスパイが数百人いる」で検索すると一番最初に出ているYouTube動画があるのでそれを見てから以下の記事を読んでください。




もの物凄く物事の根本過ぎて書くのが馬鹿らしくなるのですが、一応書いておきます。

証拠があるから北朝鮮のスパイというものの存在がわかって、それらの行動がわかるわけですよね。証拠が無ければ誰が北朝鮮のスパイなのかはわからないわけです。そしてテレビの前でそれらのことについてしゃべることも出来ないわけです。

テレビの前でそれらのことをしゃべっているわけですから、北朝鮮のスパイに関する確実な証拠があるわけです。

もう一度書きますが、かつては1000人の北朝鮮のスパイがいたという証拠があって初めて1000人のスパイがいたことがわかるわけです。
過去のスパイの検挙・逮捕の事例を調べましたが、1000人もいたことがわかっている証拠がありながら、検挙や逮捕したのはたったのあれだけですか。

北朝鮮のスパイが今は常時200〜300人いる証拠があってはじめて今は常時200〜300人いることがわかるわけですけど、常時200〜300人いることがわかっている証拠がありながら、なんでなにもしないの?

だってそうでしょう。
北朝鮮の工作員は大韓航空機を爆破したとされているんですよ。
そういうことをする可能性がある危険な人物が日本にかつては1000人、今は常時200〜300人もいることを知りながら、政治家も専門家もバラエティー番組でのんきにしゃべっている。
「日本にいるのはそんなことはしないんだ」なんて都合がいいことを言うのだとしたら、どうしてそんなことがわかるのか。
しかも国家に危機が迫っているかもしれないのに、国家の安全を守る代表である石破防衛大臣なんか横でそうだそうだみたいな楽しそうな顔をして薄ら笑いを浮かべているんですよ。

このスパイの話が事実ならこんな状況があり得るわけが無い。

さらにそんな危険な状態に日本が置かれているのに、警察はなにも公表しないのか。
一体北朝鮮のスパイたちはどこにいて、なんて名前で、何歳で、性別はなにで、今なにをしてるのですか。
証拠があってこれら全てを知っているわけなのだから警察は早く公表しろよ。


スパイの話なんかテレビではほとんど取り上げない。たまに取り上げてもこのようにバラエティー番組ばかり。
日本に危険な北朝鮮のスパイが暗躍してるという話が本当なら絶対にこんな状況があり得るわけがありません。

これで日本における北朝鮮のスパイの実態がわかってもらえるのではないでしょうか。

スパイがいることがわかっているはずなのに、あるのはその話ばかり。
逮捕や検挙されても大したニュースにはならない。

結局北朝鮮のスパイとは日本の公安警察が造り上げたものなのですよ。自分たちの活躍の場を作るために無理やり日本にはスパイが暗躍しているという話を造り上げて、平和になってしまった日本での公安警察の存在意義を主張しているんですよ。
それが百人町事件や前回の記事みたいなことですよ。
さらに自衛隊も自分たちの存在意義を主張するためにその話に乗っかっているわけですよ。

そしてその犠牲となっているのが僕というわけですよ。
こんな風に
08年7月14日 10時41分 自衛隊輸送ヘリCH−47J[アメーバビジョン]

そしてああやって北朝鮮のスパイの噂話をマスコミで流して、警察や自衛隊は自分たちのやっていることを正当化しようとしているのですよ。
石破大臣の表情を見ればそれがすごくよくわかります。

これが日本における北朝鮮のスパイの本当の姿です。
2008 07/14 12:26:26 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
このブログを読んでくださっているかたの中で、08年5月29日の「スパイ検挙はでっち上げ」の記事を読んで、百人町事件で検挙されたとされる「康成輝」について検索された方がいるかと思います。この康成輝で検索するとなぜか「世田谷一家殺人事件」が出てきます。

それらのサイトの内容を見てみると、「00年11月21日に百人町事件で康成輝が検挙されたので、それと関係がる北朝鮮のスパイである宮沢みきおさんが、その約一月後に一家もろとも殺害された」という感じで載っています。
いかにもそれらしく話が出来上がっていて、しかもかなりの数のサイトで同じような内容で載っています。

しかし待ってください。
そもそもこの百人町事件自体が、その日付からすれば間違いなく僕に北朝鮮のスパイとして疑いをかけ易くするために公安警察によってでっち上げられた事件です。
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表 」
でっち上げの事件のはずなのに、そこにさらに新たな話が付け加えられている。
架空の事件に現実の事件が結びついてしまっているのです。あり得ないことです。

この世田谷一家殺人事件をよくよく調べてみたら、なんと警察のホームページに僕と事件とが結びつきそうなものが載っていました。それは個人情報を出さなければならないので詳しくは書けません。
しかし架空の百人町事件と現実の世田谷一家殺人事件を結び付けているのは間違いなく「それ」です。
そして結び付けて、噂を流しているのは警察自身です。
そうやって日本に北朝鮮のスパイがいるということに信憑性を持たせようとしているのです。そして僕に疑いをかけ易くしているのです。

これが公安警察のやり方です。

念のため書いておきますが、僕は00年の12月にはすでに警察に監視されたいました。なので僕はあり得ません。
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表 」
2008 07/13 15:06:37 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

05年の10月頃だったと思いますが、僕が行き先を決めないでドライブに行って、たまたま鴻巣市を通過した時がありました。その翌日のニュースで鴻巣市の川で魚が大量死していた。という報道をしていました。その川での大量死は以前からあったということも伝えていました。しかしニュースではこの大量死については初めて報道したという感じでした。これが初めての報道だとしたら、なぜ僕が鴻巣市を通過した時になって報道したのか。



去年の暮れから僕は伊佐沼や梅ノ木貯水池に出かけた際に写真撮影をするようになりました。



そして今年の3月12日には僕が住むのと同じ埼玉県にある秩父市の浦山ダムで、テロ訓練が行われました。訓練の内容はテロリストが飲料水用のダムに毒物をまいたという設定です。
ダムに関するテロ訓練について検索しても、埼玉の浦山ダム以外では見当たりません。ダムでのテロ訓練はもしかして日本初かもしれません。
もしそうだとするとよりによって僕が住むのと同じ埼玉県での初訓練。



そしてさらにその翌月だったと思いますが、「桶川北本水道企業団」というところの広報誌には、やたらと水質チェックに関する記事が載っていました。その中で、小さく「水道企業団は警備業務を委託します」と載っていました。ということは今までは警備に関することは自前でやっていたけど、これからは専門の業者に頼む、ということです。



梅ノ木貯水池へ行くときはいつも三国コカコーラのある交差点を通過して行きます。4月22日には埼玉県がその三国コカコーラと防犯協定を結びました。



さらに5月24日の記事で書きましたが、その日に梅ノ木貯水池へ行きましたが、その時に、僕が貯水池に着いたら、いつも僕がいる場所に一人の初老か老人といっていいくらいの男性がしゃがんでいてしばらくの間そこにいました。その時は近所の人が散歩にでも来てるのかなぐらいにしか思ってませんでした。
しかし先日5日に吉見町にあり、梅ノ木貯水池の近くにある大沼というこれも貯水池ですが、久しぶりに行ったら、そこにも僕がここへ来るときいつもいる位置のすぐ近くに初老ぐらいの男性が1人いて、不自然にそこにしばらく立っていました。
<center></center>
そしてこの2人が立ち去る時間が丁度同じくらいでした。




これらの全てをまとめるとこういうことです。

警察は、

「僕はアルカイダとつながりがあるかもしれない。
その人間が行った場所で魚が大量死。これは僕がなんらかの毒物を川にまいて、魚で実験をしたのかもしれない。
そしてその僕が去年の暮れになって貯水池の写真撮影を始めるようになった。貯水池は飲料用ではなく、農業用ではあるけど、ここに毒をまけば農作物に吸収されやがて人間の口に入る。
そしてサミットも近づいてきている。もしかしたら撮影をしだしたのは毒をまく前の準備かもしれない。
これは水場に毒をまかれた時のための訓練をしなくては、と同じ埼玉にある浦山ダムでパフォーマンス的な訓練をした。そして地元の水道企業団にもテロで水道水に毒を混入される危険性が出てきたので警備をするようにと言って、企業団は警備業務を委託して警戒を強めた。
さらには貯水池での監視を強化するために埼玉県、というより埼玉県警は貯水池の一番近くにある企業、三国コカコーラと防犯協定を結んだ。
またどこの人だかはわかりませんが、僕の直ぐ近くで僕の行動を見張っているように頼んだ。」


という感じで僕がテロリストのような芝居をしてのではないでしょうか。



鴻巣での魚の件ですが、これも以前にも何回も書いていますが、警察は僕の行く場所をどような方法なのかは知りませんが確実に逐一把握しています。僕がやったのなら逮捕されていなければなりません。僕が犯人というのはあり得ません。
警察はそれがわかっていて当時のニュースで放送させたのです。
そして僕にわざと疑いをかけたと考えられます。

それとこれも以前書きましたが、貯水池へ行くのはいつも狭い部屋にいるので、たまに気晴らしで開けた場所に行きたくなるので、以前これらの貯水池でヘラブナやブラックバスの釣りをしていて、その場所を知っているので、そこへ行っているだけです。

それと写真撮影をするのは、本来は自分が監視されている証拠を残すためにデジカメを持ち歩いていますが、せっかく風景のいいところに来ているのだから記録をしておこうと写真撮影もしているだけです。写真はこのブログや他のブログにも載せています。もちろん警察もそんなことは知っています。

また久しぶりに行った大沼に、監視の人間が先に来ていることなどあり得るのかとおもうかもしれませんが、ここへは何回か来ているし、梅ノ木貯水池の近くなので、以前から警戒していたということは十分に考えられます。


要するに全てが僕をテロリストのように見せるための警察のこじつけとパフォーマンスです。
2008 07/07 18:36:28 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
時系列表の解説 その3

時系列表の06年(平成18年)のところに

 僕が「テレビのチカラの黒いスポーツカーは僕に疑いをかけるための警察のでっち上げだ」という内容の話を家族に家の中でする
  
その後テレビのチカラで「黒いスポーツカーは白いセダンの見間違いだった」と警察が証言を変えさせる放送がある


と書きました。
これはどういうことを言いたいかというと、「この家は公安警察によって盗聴されている」ということを言いたいのです。

家の盗聴していた警察が、僕が家族に黒いスポーツカーのことを話しているのを聞いていて、僕が黒いスポーツカーのことに気づいていることを知って、慌ててその後のテレビのチカラの放送で白いセダンに修正したのだと思います。
そうでなければわざわざ訂正なんかする必要などないからです。ほっておけば他のでっち上げのように僕に疑いをかけておけるわけですから。


しかし僕自身は家族に話をした時点では、まさかこの熊谷事件とテロとを警察が関係させているとは考えていませんでした。03年に同じ熊谷で起きた通り魔事件の似顔絵が僕にそっくりだったことがあったので、この黒いスポーツカーも僕に疑いをかけるものだと思っただけです。


「盗聴」という言葉を使うといかにも妄想に取り付かれた人っぽくなってしまうので、あまり書きたくはないのですが、僕の周りで起きる様々なことや、この白いセダンに証言が変わったタイミングを考えれば、絶対にこの家が警察によって盗聴されていることは間違いないです。
それと車も盗聴されていると考えています。それにも色々とわけがありますが、説明してもあまりピンとこないと思いますので、あえてわけは書きませんが、とにかく車も盗聴されていると思います。

テロリストでっち上げに関してはまだ書きたいことがあるので次回書きます。



それとこれは予断になりますが今日、家でクーラーの取り付け工事があります。

警察へ言っておきます。

電気屋に頼んで盗聴器とかを付けさせたりしないだろうな。
2008 07/06 09:20:07 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
時系列表の解説  その2

「その1」で書いたことに加え、05年のロンドン地下鉄テロ事件の直後に、僕が電車に乗った時のことや、僕が04年に丸ビルに行き、その丸ビルでサミットが日本で行われる今年(4月)になってテロ訓練が行われたこと。

そして僕がB氏の冤罪について書いたわずか3日後の7月1日には、なんと中古車業の手伝いをしているパキスタン人が逮捕されました。
これは間違いなくこのブログ対策のためのパフォーマンスです。パキスタン人は危険だ、という印象を抱かせ今まででっち上げてきたパキスタン人が関わるテロリスト日本潜伏に信憑性を持たせるためのパフォーマンスです。
これらのことを考えれば、警察が僕にテロリストで疑いをかけていたことがさらにわかってもらえると思います。

まだあります。
08年6月に洞爺湖サミットのため警察による東京の厳戒態勢に入りました。
テレビで見ましたが、異常なほど警戒している様子でした。
中でも異常と思えたのが、「駅構内でほんのちょっとでも不信な人を見かけたら直ぐに通報してほしい」と呼びかけているところです。
これは間違いなく05年に僕が電車に乗った時のことに真実味を持たせるための警察のパフォーマンスです。JR東日本に対する警察のパフォーマンスです。
これら以外でも、サミットに備え、わざと必要以上に大騒ぎすることによって、日本にアルカイダが潜伏しているのではないかと多くの一般人や警備に関わる多くの企業に思わせて、リオネル・デュモンなどのアルカイダ日本潜伏の話が、「警察によるでっち上げだった」ということで終わらせないための警察による一大パフォーマンスです。
2008 07/05 11:01:07 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
時系列表からわかったこと  その1

警察は僕が周りを異常なほど警戒している様子や、過去にミサイル部品を扱っている会社での事故、そして何よりも01年のニューヨーク同時多発テロの影響から僕がアルカイダのテロリストなのではないか、という疑いをかけた。そこから僕にテロリストとして何か疑いがかけられるものはないかと探した。
しかしどこを探しても何も出ない。
そこでパキスタン人系のアルカイダのテロ組織も存在するというところから、僕が住む同じ埼玉県内で00年に起きた、被害者の元夫が中古車販売などをしていたパキスタン人という「熊谷美容師殺人事件」を利用したのです。
そして僕が黒いスポーツカーを所有しているところから、「実は美容師事件では、事件当時、現場付近で黒いスポーツカーが目撃されていた」という話を後で造り、僕とアルカイダのテロリストとを強引に結びつけようとした。

この事件では被害者の手帳が盗まれていたということにもなっています。

これらの話から想像するとこんな感じのストーリーじゃないでしょうか。

パキスタン人の元夫がテロリストで、そのことを何らかの事情で被害者が知ってしまった。被害者にテロリストであることを知られたことに気づいた元夫が、同じ埼玉県に住む、過去にミサイル部品を扱う職場でのテロ行為を行ったテロリストである僕とが、テロリストであることをばらされないように、共謀して僕の黒いスポーツカーに乗って現場まで行って被害者を殺害した。そしてその時に元夫がテロリストである証拠が書いてある手帳を奪った。

という感じのストーリーではないでしょうか。

そしてさらにこの話に信憑性を持たせるために日本で中古車業を営むパキスタン人が関係してくるテロリストが日本で活動をしていたというリオネル・デュモンの話を造ったのではないでしょうか。

北朝鮮のスパイのほうでは、百人町事件や韓国のA氏のスパイでっち上げという、新宿という場所があたかも北朝鮮のスパイの巣窟になっているかのような話を造って僕をスパイとするのに疑いをかけやすくした、ということを書きました。
「日本と韓国のでっち上げ 」

このことからすると、アルカイダのテロリストのほうでは、戸田市に住み新宿に事務所をかまえるB氏が関係されたとするリオネル・デュモンの事件を造って、あたかも埼玉県と新宿がアルカイダのテロリストの巣窟になっているかのような話を造って、僕にテロリストの疑いをかけやすくしたのではないでしょうか。このデュモンの事件ではB氏逮捕の捜索日に埼玉県の川口市に住むバングラデッシュ人も捜索を受け逮捕されています。
なのでそう考えておかしくないと思います。

B氏の場合、テロリストへの資金の送金役として疑いをかけられました。その舞台となったのが、B氏の会社の事務所がある新宿です。
これを僕と結びつけようとすると、僕が新宿の歯科医院に支払うために、100万近いお金を借りた。実はそのお金は歯科医院からテロリストにお金が流れていたというストーリーを造ったとも考えられます。

さらにデュモンは日韓ワールドカップでのテロも計画していたが、支援組織が不足していたため実行出来なかったという情報もあります。
これを僕と結びつけると、僕がテロを企てようとチケットを申し込んで、日本対ベルギー戦をスタジアムで観戦したものの、実際にはテロが起きなかった。それは支援組織不足でたまたまテロを実行出来なかっただけなんだ、という警察にとって都合のいい話も造れます。

それ以外にもサイトによっては、パキスタン人のテロリストも日本に入国していたという情報も載っています。どうも911テロ以降にアルカイダが日本に潜伏していたという話は全てが僕に結びつくような気がします。

911テロ以降のアルカイダ日本潜伏という話は恐らく全てがこの熊谷美容師殺人事件を中心にして造られた話です。

これでテロリストでっち上げの時系列表の説明は終わりではありません。長くなるので「その2」、「その3」と分けて書きます。
2008 07/04 20:36:59 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
韓国のA氏の冤罪は、僕が北朝鮮のスパイという日本の公安警察のでっち上げから

うまれたものです。

そしてこのブログでは、公安警察は僕をテロリストとしても疑いをかけていると書いていますが、実はテロリストのほうでも、僕に関係があると思われる冤罪が存在します。


その事件はこういうものです。

アルカイダのメンバーとされるリオネル・デュモンという人間が、02年から03年の間に日本に何度か入国していて、その時に新潟市内のパキスタン人男性名義の
マンションなどに住んでいたそうです。そして新潟東港を拠点に、パキスタン人業者とロシアや北朝鮮向けに中古車などを輸出していたそうです。
その時に、あるバングラデッショ人(B氏)と連絡を取り合っていたり、デュモンのものと思われる口座から、B氏の口座に入金があったとされ、B氏はアルカイダの協力者として04年5月26日に逮捕されたというものです。
しかしその後B氏は数十日間拘留された後に、アルカイダとの関与は無かったとさ
れ疑いが晴れました。そしてこの報道によって、会社の取引を次々と断られ、生活をめちゃくちゃにされたとして、自分をテロリストと報道したマスコミに対して損害賠償請求を行って、次々と勝訴しています。そして今も自分の名誉の回復を訴え続けています。


この冤罪がどうして僕に関係があるのかというと、


まずこのブログでは以前から書いているように僕が働いていたX社の事故と、僕がやたらと周りを警戒していることや、自衛隊が911テロ以降に自衛隊機による脅迫行為を始めたことなどから、警察や自衛隊が僕を北朝鮮のスパイ以外にもアルカイダなどのテロリストとしても疑いをかているということを書いています。


そしてそこへ来てアルカイダの協力者として逮捕されたB氏が、僕と同じ同じ埼玉県在住であること。(それに僕はB氏の逮捕前年の03年に気晴らしのためにB氏が住んでいる戸田市にある戸田公園に行っています)


それとB氏の仕事の事務所が、A氏のスパイ事件の時と同様に僕が通っていた歯科医院と同じ新宿にあること。


そしてもう一つ、B氏と連絡をとっていたデュモン容疑者がパキスタン人と関係していたということです。
なぜパキスタン人が関係していると僕に関係が出てくるのか。
このブログで以前から書いている、00年10月に起きた「熊谷美容師殺人事件」で関係してくるのです。
この事件で殺害された美容師の元夫がパキスタン人です。アルカイダのテロ組織にはパキスタン人による組織も存在すると言われています。それにこれも同じ埼玉県で起きた事件です。
この事件では殺害時に被害者の手帳を持ち去ったとされています。
さらに04年頃になって、未解決事件を扱っていた番組「テレビのチカラ」で、この殺人事件の殺害現場の近くで、僕も所有している黒いスポーツカーが目撃されたという証言が出た。
さらにそれが06年頃の放送では、今度はなぜか警察が「黒いスポーツカーではなく白いセダンと見間違えたのではないか」と、目撃者とされる人の証言を全く別の車種に変えさせてしまうという明らかに不自然なことが起きています。



どうでしょうか。
これらの事件の関係場所や時期などの条件や、A氏の冤罪事件を考えればこのB氏の冤罪も僕と関係しているとは考えられないでしょうか。

それにB氏が逮捕さたのが、A氏の無罪が言い渡されたのと同じ04年5月です。A氏の無罪判決が5月の何日かなのかは調べても見当たらないのでわかりませんが、もしA氏の無罪判決がB氏逮捕の26日より前だとすると、A氏が無罪になったことで僕に北朝鮮のスパイとして疑いをかけることに失敗したので、今度はアルカイダのテロリストの方で疑いをかけるため、B氏を逮捕したということも考えられます。

そしてこのテロリストでも失敗したので、今度はその年の年末から05年の初めにかけて、北朝鮮の工作員の伝令役の人間の名前を僕の知り合いと同姓同名だったという情報を流した。とは考えられないでしょうか。

これらは公安警察が、僕に疑いをかけるために事件のストーリーを無理やり造ろうとした過程で、話をこじつけられそうな人間を探した結果、A氏とB氏の2人が目を付けられて、A氏は北朝鮮のスパイ、B氏はアルカイダの協力者とされたために生まれた冤罪だとは考えられないでしょうか。
2008 06/28 17:30:19 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
1995年7月30日の午後9時過ぎに八王子市のスーパーナンペイ大和田店の事務所で女性3人が拳銃で殺害される事件が起きました。強盗目的と見られています。

その事件で現場の足跡から溶接作業時などに飛散する鉄粉が発見されたと22日に警察が発表しました。
犯人は溶接作業に従事していたか、鉄工所に出入りしていた可能性があるそうです。
また被害者をしばったテープはニチバン社製で、東京、埼玉、千葉、神奈川、山梨のコンビニエンスストアなどで販売されていたそうです。

僕が19日に鉄工関係の会社に95年の7月から働き始め、半年後には会社の事務所での空き巣で疑われたことをこのブログで書いた。

僕がこのようなブログを書いたわずか3日後に警察は13年間見つからなかったこのような事件でこのような証拠が出たと公表した。

13年も経ってからこのような証拠が新たに出るなんて事があり得るのでしょうか。
しかもビニールテープは僕が住んでいる埼玉県でも売られていたとなっている。


完全に嘘でしょ。


なんでもいいから僕に重大な未解決事件で疑いをかけようとしているのでしょう。
2008 06/25 07:23:18 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前回の時系列表の中の「関連記事」を直リンしておきました。それと関連記事自体もいくつか追加しておきました。



韓国のA氏が北朝鮮のスパイとして逮捕されたという事実を知ったことと、時系列表を作ったことで、話の筋がよりわかりやすくなりました。


時系列表の05年の始めに「工作員の伝令役が僕の知り合いと同姓同名だった報道や、北朝鮮は日本の工場にスパイを送り込んで情報を盗んでいるという報道がある」と書きましたが、
なぜ僕が監視に気づいてから5年近くも経ってからこのような情報が流されたのか。
それは僕と同時進行で北朝鮮のスパイとしてでっち上げられた韓国のA氏に04年5月に無罪判決が言い渡されたからです。
この無罪で日本の公安警察は、新宿という場所が北朝鮮のスパイの巣窟になっているという話を造り上げることに失敗したため、今度はその判決の数ヵ月後に、僕の知り合いと同姓同名の工作員がいたという話を新たに造って、マスコミに流させて、それを元に僕の監視や自衛隊による脅迫を続けたのです。そして自分たちの保身を謀ったのです。



それともう一つ時系列表の02年の7月に友人の結婚式に参加したことを書きましたが、そこに新郎新婦や出席者の職業を書きました。
なぜこのようなことをわざわざ書いたかというと、「拉致事件」で検索すると一番最初に出ているウィキペディアには、拉致が濃厚とされた人たちの職業で多いとされて載っているのが、「印刷工」「医師」「看護師」「機械技術者」です。(ウィキペディアの「事件の背景」の中段辺りに出ています)
この結婚式に参加した友人たちの職業と見事に重なります。この新郎や友人たちは僕と昔からの付き合いがあって、警察に監視されてからも、2、3回飲みに行っていますし、昔から一番多くあっているのがこの友人たちです。
この拉致濃厚者の職業の情報は「特定失踪者問題調査会」が調べたことになっていますが、実際には調査会にこの職業の情報を流したのは公安警察ではないでしょうか。
公安警察は、僕と一番古い、そして一番多く会っている友人の職業を、そのまま拉致被害者に当てはめたのではないでしょうか。

要するに拉致濃厚とされた人たちの職業が友人たちの職業と重なるのではなく、公安警察が僕と北朝鮮とを結びつけるために、わざと友人たちの職業と重なる人たちを拉致濃厚とするようにしたのではないでしょうか。


結局伝令役と同姓同名の人を含めると、あの結婚式に参加した多くの人間が北朝鮮と関係があるということになってしまいます。
なのに一度も警察は接触してきたことがない。

そんなふざけたことがあるか。


それと韓国のA氏についてですが、韓国の情報院は「スパイである証拠が出ないだけであって、実際にはA氏はスパイ」だというふざけたことを言ったそうですが、A氏が72回も韓日を往復していて、それをスパイとする理由にしているのに何一つ証拠がでないなんてことがあるわけがないだろ。
言い方をかえれば、72回も往復していて証拠が出ないからこそA氏がスパイなどあり得ないと考えるのが普通なんですよ。
結局日本の公安も韓国の情報院も、北朝鮮のスパイというものを勝手に想定して、それっぽいと思った人間を、なに一つ証拠が無くてもみんな北朝鮮のスパイにしてしまうということです。

それとこれもネットで何回か見かけましたが、北朝鮮のスパイは自分がスパイだとバレないように、証拠となる物は全て燃やしてしまうらしいですが、この情報は証拠が無くてもスパイとして疑いをかけられるように警察自身が造った情報だと思っています。それをネット上や色々な人たちに流しているのだと考えています。この情報は渡辺秀子さんの件でも、工作員とされた人間の目撃証言の中にも出ていました。


公安警察の情報は
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘だらけ。
この「嘘」の数は決して大げさに書いているわけではありあません。調べていると、僕と様々な犯罪とを結びつけるような情報がまだまだ出てきています。
2008 06/24 11:39:23 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕が北朝鮮のスパイに仕立て上げられた経緯について時系列表でまとめてみました。これで少し話の内容がわかりやすくなると思います。今回は北朝鮮のスパイのでっち上げをわかりやすくするためにそれ以外のでっち上げに関しては今回は省いてあります。
<del>(この記事を読むときは、関連記事用にもう一つプラウザを開いて、過去の記事を読むようにすれば読みやすいです</del>)



95年(平成7年)
 
  7月: 本業のかたわらで極わずかですがミサイル部品の試作品も扱う会社(X社)に入社 
      (関連記事 ここから06年1月26日までのおおまかな経緯については07年6月25日 「前回の記事の説明」の記事を参照してください) 
 
  7月: X社で事故発生(1人死亡、負傷者複数)
 
 12月: 疲れやすい、気力が無いといった体調を改善のため新宿百人町にある特殊な治療を行う歯科医院(Z医院)に通い始める
      (関連記事 5月28日 「僕が通っていた病院について」 B事件=ミサイル情報漏えい事件)
 
 12月: Z医院での矯正治療に使うために信販会社でお金を借りたため、X社に本当に働いているかの確認の電話が信販会社からかかってくる。



96年(平成8年)
 
  1月: X社の事務所に空き巣が入る
 
  1月: 自分が空き巣で疑われる
 
  2月: いずらくなってX社を辞職



97年(平成9年)



98年(平成10年)
 12月: 警備員のアルバイトを始める
 
 


99年(平成11年)
 
 10月: 桶川ストーカー事件発生 主犯格の男が逃走
 
 その後アルバイトの現場にパトカーが頻繁に現れるようになる また帰宅の電車の中で警察らしき男に気づく
(関連記事 07年4月5日「B事件でっち上げまでの経緯」 はじめから中段くらいまでの記事)


00年(平成12年)
  
  4月: 鬱病がひどくなってきたためアルバイトを休職する
 
  5月: 家族がひったくりに遭い刑事が家に来る
 
  6月: 警察の監視に気づく
 
  6月: アルバイトを辞める

  6月: 韓国国家情報院が韓国人のA氏に対する北朝鮮のスパイの疑いで日本での捜査を行う公安警察が捜査に協力
     (関連記事 08年6月10日「日本と韓国のでっち上げ」 オーマイニュース

 11月21日: 百人町事件でスパイ2人を検挙
         (関連記事 08年5月29日「スパイ検挙はでっち上げ」



01年(平成13年)
 
  9月11日: ニューヨーク同時多発テロ発生
 
   その後自衛隊による自衛隊機での脅迫行為が始まる
(関連記事 これらは7年間の脅迫行為の極一部分の記録です。 07年3月23日「人権侵害」 アメーバビジョン


02年(平成14年)
 
  5月: 韓国でA氏が北朝鮮のスパイとして逮捕・起訴される
      (関連記事 08年6月10日「日本と韓国のでっち上げ」 オーマイニュース
 
  7月: 友人(新郎が医者、新婦が看護師)の結婚式に参加 (この式に、後に工作員の伝令役とされる人間と同姓同名の知り合いや、群馬県の電気関係の工場、印刷工、電気設備関係で働く友人などが参加)
 
 12月: 鬱病治療のため大宮の病院に通い始める



03年(平成15年)



04年(平成16年)
 
  5月: 韓国でA氏に無罪判決が言い渡される
      (関連記事 08年6月10日「日本と韓国のでっち上げ」 オーマイニュース



05年(平成17年)
 
 工作員の伝令役が僕の知り合いと同姓同名だった報道や、北朝鮮は日本の工場にスパイを送り込んで情報を盗んでいるという報道がある
(報道された正確な時期を忘れましたが、04年の暮れから、05年の初めの間であることは間違いありません)
(関連記事 07年6月26日「伝令約の造られ方」
 
  11月: 近所の住宅街で僕が一時停止違反で捕まった際に警察官に対して「警察が人権侵害しているぞー」「人権侵害で訴えてやるからな」と大騒ぎする
        (関連記事 07年5月10日「B事件の家宅捜索のきっかけ」 B事件=06年1月17日のミサイル情報漏えい事件と僕自身が疑いをかけられているミサイル情報漏えい事件)



06年(平成18年)
  
  1月 5日: 警察庁の漆間長官が会見を開き、今年は拉致事件に対して積極的に取り組むというような発言をして、その中で今まで拉致の認定をしていなかった人たちに対しても取り組むような発言もしていました
 
  1月17日: X社の関連会社の提携会社がミサイル情報(93年から95年の情報)が北朝鮮に流出したとして家宅捜索を受ける(関連記事 07年6月23日「B事件=ミサイル情報漏洩事件」

  1月26日: Z医院が軽微な罪で家宅捜索を受ける

  5月25日: Z医院で治療を行っていた先生が逮捕される しかしスパイに関する証拠などは一切でず

 11月:僕の家族の特徴とそっくりの工作員の似顔絵が公表される。
(関連記事 07年9月1日「あの似顔絵もでっち上げ」

 11月27日: 不正に入手した薬品を万景峰号で北朝鮮に輸出しようとしていたとして在日朝鮮人の女性の自宅や世田谷区の太子堂にある総連施設などを家宅捜索。太子堂は僕が学生の頃によく出かけていた三軒茶屋のとなりです。それと02年7月の結婚式の新郎が医者新婦が看護師です。
         (関連記事 07年8月29日「最後の捜索」 B事件=06年1月17日のミサイル情報漏えい事件)
 
 11月29日: 川崎市にある派遣会社が無届けで群馬県の工場(この工場の近くに、結婚式に参加した友人が働いている工場があります)に労働者を派遣していたとして家宅捜索を受ける。社長が朝鮮籍の女性でその前の社長がその夫で在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の顧問でミサイル技術に精通した人物。
         (関連記事 07年8月29日「最後の捜索」 B事件=06年1月17日のミサイル情報漏えい事件)



07年(平成19年)
 
  3月22日: このブログを書き始める 
         ブログ投稿の数時間後に渡辺秀子さんの事件が特定失踪者調査委員からマスコミ         に公表される
 
  4月: 警察が渡辺さん事件での関係箇所を家宅捜索

  4月; 渡辺さん事件で大騒ぎの最中に、深夜の討論番組で北朝鮮関連の報道での問題点を扱う
      (関連記事 07年5月16日「マスコミに関して」、17日「昨日の続き」 A事件=渡辺秀子さん殺害と家族の拉致事件  B事件=ミサイル情報漏えい事件)

  5月: マスコミが渡辺さん事件を全く取り上げなくなる
      (関連記事 07年6月28日「ある新聞社へ」 12月5日「マスコミ自身が認めました」
   
   その後他の拉致事件や北朝鮮関連の報道量が激減する
   (関連記事 07年10月21日「最近このブログを読み始めた方へ」
2008 06/19 18:43:32 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
有害サイトの規制をする法律ができたそうですが、まさかこのブログが規制の対象にならないでしょうね。このブログが対象になったらそれは間違いなく青少年のめに造られた法律などでは無く、僕を犯罪者のように仕立て上げてきた人間にとって都合の悪い情報を消すことが目的で造られた法律ということです。
2008 06/12 11:22:50 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
Googleで「北朝鮮 スパイ」で検索すると一番初めに出ているあのサイトを「企みサイト」とすることにします。

企みサイトで、北朝鮮のスパイの特徴として、韓国の情報院の情報を載せる理由として、北朝鮮のスパイに対して日本よりも積極的な韓国での情報が僕の特徴と一致するとなれば、僕が北朝鮮のスパイだとする説により信憑性が増すからと書きましたが、他にもう一つ理由を見つけました。

それは北朝鮮のスパイの年齢です。

日本での北朝鮮のスパイ検挙に関して調べると、年齢が載っている件を見てみると、ほとんどが40歳〜60歳代というのが一番多いいです。これだと僕の年齢と遭わなくなります。そこで韓国が把握している北朝鮮のスパイの特徴という形で、あの公安警察の企みサイトに北朝鮮のスパイの特徴を20歳から30歳代として載せているのです。

それと5月26、28日の記事に関して、さらに思い出したことがあります。
企みサイトの下のほうに、北朝鮮のスパイの特徴として「混んでいる街でもひと気の無い道を選んで通り、わざと袋小路に入ったりする」というような説明がありますが、僕も全く同じようなことがあったことを思い出しました。03年頃に鬱病の治療で大宮にある病院に通っていましたが、その時大宮の駅から病院まであるいはその帰りは、バスで行く場合と歩いていく場合がありました。歩きの時は運動不足解消のためや、バス賃を浮かせるためですが、その時大宮の駅から歩いていく場合、裏道を通るので必然的に人が少なくなります。それと帰りに道に迷って袋小路に入り込んだこともありました。
公安の企みサイトではこの事実を利用して北朝鮮のスパイの特徴として載せているのです。
また思い出したり、企みサイトに関して気づいたことがあったら書きます。
2008 06/11 16:39:31 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー