公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

カテゴリ[ 人権侵害 ]の記事 (461件)

先日1月2日に例の黒いスポーツカーの前後のナンバープレートが盗まれていることに気づきました。
(関連記事 サイドバー「カテゴリ」の「テロリスト関連記事」の中の記事など)

毎日この車を見ているわけではないのでいつ盗まれたのかはわかりませんが、恐らくそれほど日にちは経っていないのではないでしょうか。

早速警察を呼んで被害届けを出しました。

「え、警察と直接接触したの?」と思われたでしょうが、別に交番に勤務している警察官が直接僕を犯罪者に仕立て上げているわけではないので、接触してもそれほど恨みとかはありません。仕立て上げているのは公安警察をはじめ、もっと上の方の人間たちのわけですから。
僕は基本的に「交番などに勤務している制服を着た警官の僕への監視や警戒は全て上からの命令で行っている」と考えています。


なので事情聴取の間、僕がブログで書いているようなことにはお互いに一切触れず、どちらかというと終始普通にわきあいあいという感じで話をして、証拠写真などを撮ったりして20数分くらいで終わりました。


「それにしたって、せめて苦情くらい言えばいいじゃないか」と思われるでしょうが、あの人たちに苦情を言ったところで今更問題が解決するわけがありません。逆にあんな目立つ場所で警察に苦情などを言ったら僕を監視、警戒している地元の人たちに「やはりあいつは普通じゃない」と思われてしまうのがおちです。
なにしろ地元の人は僕が警察からこんなめにあわされていることなど知らないわけですから。

それと07年5月10日の記事「B事件の家宅捜索のきっかけ」で、「一時停止違反で切符を切られたときに大騒ぎした」ということを書きましたが、大騒ぎした後に、騒いだことで地元の人たちにさらに要注意人物扱いされた可能性があったというのも理由です。


それにしても一体誰がなんのためにナンバープレートを盗んだのでしょうか。
なにかの犯罪にでも使われなければいいですが。
しかしあの駐車場の辺りは公安警察の監視要員が車を停めていることがよくあるんですよね。





2010 01/05 17:36:55 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今年も1年このブログを読んでいただいてありがとうございました。

今年はなによりも1月12日の記事や最近の記事で自分の無実を証明できました。
しかし現実には警察による監視や尾行という僕を犯罪者に仕立て上げるための「芝居」は今も続いています。
問題は解決していません。

それと師走に入って少しいいこともありました。
(詳しくは書きませんが)

これらの出来事でだいぶ精神的に楽になりました。
来年も告発を続けますのでよろしくお願いいたします。



それと最近書いた記事「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠 その2〜4」のタイトルとカテゴリを変更しました。
タイトルは「警察が僕を逮捕できない理由などない その2〜4」
カテゴリを「警察が僕を逮捕できない理由などない」に変更しました。
それと「イギリスで逃走犯がSNS更新中」もこのカテゴリに移動しました。

2009 12/31 17:09:05 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
24日に北朝鮮のメディアが、韓国系アメリカ人活動家を不法入国で拘束したと報道したそうです。

これを警察が僕を逮捕もなにもできないという理由に当てはめると、「僕はスパイやテロリストであることは確かだが、僕が関係している国で日本やどこかの国の人間が人質のようにされているため僕に手出しができない」なんていうそれっぱい話を造ることができます。

しかしこれもあり得ません。
その人質のために日本国民が危険にさらされなければならないという矛盾した話になってしまうからです。
何しろ僕はテロリストや北のスパイという危険な人間のはずのわけです。いつどこで何をするかわからない人間のわけです。

国外の人質と国内にいる大勢の日本国民をはかりにかけて、人質のほうの安全を優先して、国内にいる危険人物を野放しにして国民を危険にさらすというほうを選ぶなんていうことがあり得るわけがないのです。
「僕が情報を盗むだけのスパイで危険ではないだから手を出さないでいる」という話を造ることもできますが、その話が事実とする保障はありません。僕の人生の全てを見てこなければ、いつどこでどんな指令を受けているかわからないわけだから、安全なスパイであるということが保障できるわけがないのです。
だからそんな話もあり得ないのです。


また僕がブログで自分が無実の証明をした直後にそれを覆せるかのような新情報が出ましたね。
しかし何をどうやってもこのブログを書いているという証拠を覆すことはできません。
2009 12/29 18:02:00 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
どうも変ですね。
先日の脱獄犯がSNSを更新しているというニュース。次に国松元警察庁長官狙撃事件の犯人の疑いをかけられた元警官が取調べを受けているというニュース。そして今度はアルカイダのテロリストがオランダ発の旅客機でテロを起こそうとして逮捕されたというニュース。
なぜか僕が自分の無実を証明したとたんに逆にまた僕につながりそうな事件や情報や警察の動きが続けて出てきました。
この僕が無実であると証明したことを否定するかのような情報、オウム関連の警察の動き、アルカイダのテロリストがここにきて旅客機テロを決行しようとした。
無実否定とオウム事件とアルカイダテロがほぼ同時に出てきた。

僕を犯罪者に仕立て上げるのに恐ろしく都合がいいですね。

しかし何度でも書きますが、どんな事件がおきようが、どんな情報が出ようが、どんな警察の動きを起こそうが、このブログを書いていること自体、さらに僕が警察に逮捕も何もされないこと自体、そしてなんといっても、このブログで書いている内容を読んでいただければ、本当は犯罪を犯しているのは僕ではなく警察のほうであること、そしてその犯罪を犯した警察は僕が犯罪者じゃないと困る立場だということもわかります。
2009 12/26 13:10:05 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
最近時効ギリギリになって犯人が逮捕されるというニュースを見ますが、時効というものに関して僕の場合に当てはめると、例えば「僕はなんらかの事件の犯人だが、既にその事件の時効が過ぎたから安心してこのようなブログを書いているんだ」なんて話を造ることができます。

しかしこれも無理です。
せっかく時効が成立して逮捕という恐ろしいものから開放されたのに、なぜわざわざ自分から警察の名誉を傷つけたり捜査妨害をして新たに逮捕や取り締まられるようなことをしなければならないのか。
そして時効が成立している前ならなおさらこんなブログを書けるわけがありませんし。
絶対にあり得ないことです。
2009 12/25 15:06:32 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
念のため書いておきます。「ノイローゼか」と思われるでしょうが、そう言わずに最後まで読んでみてください。
それとこういう機会を利用してこのブログを広める意味でもあるのです。


先ほどネットで日本のサイトのニュース欄を見ていたら、今年の9月にイギリス東部のサフォークという町のちかくにある刑務所から強盗犯が脱獄し、現在も逃走中であるが、その間に強盗犯は自分でCraig 'Lazie' LynchというタイトルのSNSを開設し、逃走中の様子などの記事を書いて、警察を挑発しているらしいです。
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とは会員制のブログや掲示板みたいなものです。

僕が「犯罪を犯した人間が警察批判のブログなどを書くなんてあり得ない」という記事を書いたわずか2日後にこのようなニュース。

おかしいと思い、このニュースを調べるためにCraig 'Lazie' Lynchで検索してみたところ、どうやら現地でのこのニュースがはじめに報じられたのが12月22日のようです。12月22日は僕が「犯罪を犯した人間が警察批判のブログなどを書くなんてあり得ない」と書いたまさに当日です。

まるで僕のブログを否定するためのような記事だと思えたので、また誰かがこのブログ対策のために情報を造ったのではないかと思い現地のニュースサイトにこのニュースが載っているかを調べてみました。

ですが残念なことに記事はちゃんとありました。しかも僕が記事を更新したのが22日の23時少し前で、現地の時間だと15時少し前ということになりますが、現地での報道は7時頃となっていたので、僕の記事よりだいぶ前ということになります。それとSNSの記事自体も数ヶ月前から更新されていました。
これだと逆に僕がこのニュースを見たから慌てて書いたかのように思われてしまいそうですが、僕は今年の1月12日に既に同じ内容の記事を書いています。
それとこんなニュースは知りませんでした。本当です。普段は外国のニュースサイトなどほとんど全くといっていいくらい見ませんので。


がしかしです。現地のニュースサイトを調べたら、囚人が脱獄したのが9月23日となっていましたが、なぜか9月23日の囚人が脱獄した当時のニュース記事はいくら調べても見つかりませんでした。「Craig 'Lazie' Lynch」や「23 sep 09 suffolk escape prisoner」「Hollesley Bay(脱獄した刑務署名) escape prisoner」など色々なワードで検索しましたが、出てくるのは12月22〜23日のSNSが見つかったというニュースだけでした。
当然犯罪者が脱獄したのであれば、逃走犯の拘束と市民の安全のために当日に大きなニュースになっているはずですけど、見つかりませんでした。
僕の検索の仕方がわるかっただけなのでしょうか。それとも脱獄のニュースなどイギリスではその程度なのか。
それとこのニュースの動画も見つかりませんでした。



まあでも僕の場合は家から更新しているわけだし、そんなことは警察が調べれば簡単にわかるわけだし、僕が犯罪者なのであれば、いつでも捕まえることができる僕を捕まえないということはあり得ないことです。
それに僕が犯罪者なのに3年も前から6つのブログで警察批判を各ブログで280以上の記事で書いているのだとしたら、逮捕も拘束も僕の犯罪自体の報道もないなんてあり得ないことです。



2009 12/24 18:42:32 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今年の1月12日に僕があらゆる事件の犯人でないことを証明する記事を書きました。(サイドバー「カテゴリ」にある「僕が無実である決定的な証拠」)
犯罪者が警察の名誉を傷つけるようなブログなどを書いてしまえば警察に踏み込まれて僕は逮捕されてしまうからこんなブログを書くなんてあり得ない、なので僕がいかなる犯罪者でもないことはこのブログを書いていることで証明した、という内容でした。
今回はもしかしたらっその後に警察が僕を拘束、逮捕できないことをごまかすための都合のいい理由を造っているかもしれないので、それについて書いておきます。


最近の刑事ドラマでやっていましたが「警察がマークした人間がスパイやテロリストであることは間違いないが、そのスパイやテロには他の国の外交官が絡んでいて、逮捕すれば外交問題になるから手が出せない」という話がありました。
それとも一つ、これは現実の話ですが、「拉致問題の進展のために北朝鮮に拉致犯の引渡しは求めない」という話も最近ありました。

これらのような例を僕に当てはめると、僕が北のスパイやアルカイダのテロリストであることは間違いないが、上で示したような理由で拘束や逮捕することができないんだ、という一見もっともらしい話を造ることができます。

しかしこのような理由でもこのブログを書いているという事実がある限りそれはあり得ません。

外交問題だろうが、取引のためだろうが、結局僕は犯罪者であって、ぎりぎりのところで助かっている存在になるわけです。
その助かっている人間が助けているはずの警察の名誉を傷つけたり、捜査を妨害を行ってなんのメリットがあるというのでしょうか。
そんなことするわけがないじゃないですか。
そんなことをすれば自分の際どい立場がさらにまずくなるだけで、なんの得もしないじゃないですか。




他にも刑事ドラマの中には、「今犯人を逮捕すればさらなる証拠がつかめないからもう少し泳がせてから逮捕する」というのもありました。

この理由も僕には通用しません。
もうこれは何度か書いていますが、北のスパイ(工作員)は拉致や大韓航空機爆破事件を起こしたり、アルカイダなどのテロリストは言うまでもなくという危険極まりない存在なわけですから、そんな人間を警察が泳がすなんてことは現実の世界ではあり得ません。そしてなによりも、僕の家の真上を自衛隊機が数年に渡って数え切れないほど飛び続けているので、僕がスパイやテロリストなのであれば、完全に自分の正体がばれていて、監視されているということに気づくわけです。
こんな状況の中で犯人が泳ぐわけがないのです。むしろ監視している側が犯人に泳がせないようにしているわけです。
そして泳がないようにしていて、捜査側自らが証拠が出ないようにしているわけですから、後はこのブログを理由に僕を逮捕なりなんなりするしかないわけです。しかし警察は一切僕に手出しをしない。
いつまで経ってもブログをのぞいているだけ。
こんな馬鹿なことはありません。




他にもこんなことも考えられます。
「最悪、警察はこのブログに書いてあるように様々なでっちあげを行ってきたことは事実で、僕に手が出せないことは事実だが、僕がスパイやテロリスト、子供を狙った犯罪者、振り込め詐欺犯などの犯罪者であることも事実だ」みたいなことにしていたとします。
それもあり得ません。
現実はそんなに甘くはないからです。
本当のスパイやテロリストをはじめいかなる犯罪者であっても、それまで警察がでっち上げを行ったり、僕が犯罪者である証拠をつかめなかったからといって、犯罪者が安心してこんなとんでもないブログを書くなんてことがあるわけがないじゃないですか。
書いた後でも、いつどこからどんな証拠や証言者が出てくるかわからないかですよ。


以上のように結局はどんな言い訳を使っても僕が何かの犯罪者だとしたらこのようなブログを書くわけがないのです。
さらに言うと、上に挙げたような犯罪者が警察に逮捕拘束されずにすむ取引にみたいなことが本当にあったとしたら犯罪者自らがそれをばらすわけもないのです。



またさらにこういうことも考えられます。
「警察がこのブログの存在を知らないふりをしている」可能性もあります。

しかし僕はこのブログ以外に全く同じ内容のブログを6つも運営しています。
そして動画サイトも1つ、さらに最近ホームページも2つ造りました。
これらには拉致事件の証言者を写真や振り込め詐欺の手配写真などを出して、「偽者だ」「捏造だ」ということを告発しているわけです。
そして様々な事件を「でっち上げ」「自作自演」「警察は犯罪組織」という、
これらが嘘なら単なる捜査妨害、名誉毀損になるような記事で埋め尽くされているわけです。
これだけやっているればネット上の犯罪を取り締まっている警察にいずれかならず見つかります。
本物の犯罪者がこんなことをできるわけがないのです。
絶対にあり得ないのです。



前回の証明でも完全に無実は証明できていましたが、より理解してもらいやすくするために例を挙げて自身の無実を証明しました。

僕に疑いがかかるようなどんな理由も、僕がこのブログを書いているという事実が無実であることを証明しています。
なにか僕に疑いを抱くようなことがあったら、サイドバーの「カテゴリ」にある「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由はない」の中の記事をそのつど読み直してみてください。絶対にこんなブログを書いている僕が犯罪者であることはあり得ませんので。


このブログ以外のブログ
アメーバ   ://ameblo.jp/jun-009382
楽天   ://plaza.rakuten.co.jp/furisker/
Yahoo   ://blogs.yahoo.co.jp/so77tec
ライブドア  ://blog.livedoor.jp/nk123kn/?blog_id=2024927

この二つは後から追加したブログなので途中から始まっています。
ココログ  ://jinkensingai.cocolog-nifty.com/
FC2ブログ  ://hikky37.blog84.fc2.com/


動画サイト
http://vision.ameba.jp/search/user.do?user=jun-009382


ホームページ
http://sites.google.com/site/gaijikeisatsu/
http://sites.google.com/site/furikomesaginouso/



2009 12/22 23:17:15 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
12月16日午前11時40分ごろ、東京都新宿区百人町3丁目の交差点の排水溝内で、男性が死亡しているのを清掃業者が見つけ、近くの交番に届けた。男性は白髪交じりの60〜70代で目立った外傷はなく、検視では死因は不詳とされた。警視庁は17日に司法解剖して死因を詳しく調べる。
同庁や新宿区によると、排水溝は直径約50センチの円筒状で深さ約1メートル。男性は半袖Tシャツにジーンズ姿でうずくまるような姿勢で死亡していた。身元につながるような物はもっておらず、靴も見つかっていない。同区が委託する清掃業者が発見した際、排水溝にはふた(約30キロ)がしてあったという。検視の結果、死後1〜3週間とみられる。
その後の調べで遺体に目立った外傷はなく病死や凍死の可能性もあるそう。
現場はJR大久保駅の北約800メートルで、住宅などが立ち並ぶ地域。



伊奈町の韓国人殺人事件の次は韓国料理店が多くある、例の百人町で死体発見ですか。しかも大都会の歓楽街の道路の側溝でですか。
相当怪しいですね。伊奈町の事件と合わせてまた僕に疑いがかかるようなスパイ話が造られていくのではないでしょうか。
(関連記事 サイドバーの「カテゴリ」の「スパイ・北朝鮮関連記事」の中の 08年5月29日から6月10日までの記事)
2009 12/21 20:02:39 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
11月28日、午後1時5分頃、埼玉県伊奈町寿3のオートバイ関連会社「東京パーツ」の倉庫の一部が燃え、焼け跡から男性の遺体が見つかった事件がおきた。その後の埼玉県警捜査一課と上尾暑の調べで死亡した男性の頭部に殴られたような傷が見つかったことから殺人事件と断定して捜査本部を設置した。
殺害された男性の身元は未だにわかっていない。この事件の日からこの東京パーツの社長がいなくなったおり現在も探している。
この事件があった倉庫は東京パーツの韓国籍の男性社長が今年5月に3年契約で借りたものだが、家賃の滞納が続いていた。東京パーツは5人くらいの韓国人男性が出入りしていて中古部品の輸出やバッテリーの販売などを行っているらしいが、実態が明らかになっていないらしい。
付近の住民によると11月に夜になると黒い煙がたち従業員がたき火をしていたらしいという証言などがあった。

韓国籍、実態が明らかにならない会社そして事件が起きた場所。
この事件も公安警察によるでっち上げです。


あの上尾警察のお手柄でっち上げ事件、栃木銃撃事件と同じ理由ででっち上げられた事件です。
といってもあの記事では個人情報を出せないために、詳しい理由は明らかにしていませんが、間違いなく警察によるでっち上げ事件です。
(関連記事 09年1月14日〜24日の「また上尾警察で自作自演」 09年2月23日の記事「田口八重子さん 新情報は嘘」など)
2009 12/08 11:38:45 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前回も同じようなことを書きましたが、あらためて書いておきます。

一体外事警察というのは普段どんな仕事をしているのでしょうか。

よく「日本はスパイ天国」なんて話を聞きますが、そんなことは絶対にあり得ません。
情報を盗むだけのスパイがいたとしても、そのスパイが情報を盗む際、あるいは盗むことに失敗した場合、周りの人間に危害を加える可能性があるわけです。(これは普通の空き巣などでも同じです)
さらにスパイというと情報を盗む存在というイメージがありますが、スパイとは要するに工作員のことです。
北朝鮮の工作員は大韓航空機の爆破というテロ行為を行ったり、拉致を行ったり、市民にとってとんでもなく危険な存在なわけです。

スパイ(工作員)なんて、いつ、誰から、どんな指令を受けているかわからないわけです。

情報を盗むだけとは絶対に決め付けられないわけです。

国民の安全第一のはずの警察なら当然そんなことはわかっているわけです。

しかしスパイの検挙なんてめったに行われない。数年から十数年に一回程度です。(その事件もかなり怪しい)

さらにこういう話もよく目にします。
「日本はスパイ天国だけどスパイを取り締まれる明確な法律がないから摘発できないんだ」

これもあまりにも馬鹿げた話です。

こんな危険な人間が大勢潜伏していて、日本が普段から危険にさらされているのなら、警察は頻繁にスパイに対する警戒を呼びかけたり、別件だろうが不当だろうが大勢のスパイを検挙、逮捕しているはずなんですよ。

そしてもうとっくにスパイ活動防止法のような法律ができているはずでなんですよ。

しかし全く以上のようなことは起こらない。

日本はいたって平和そのもの。

テレビでスパイの話を聞くときは体外バラエティー番組かドラマです。

こんな国のどこがスパイ天国だというのでしょうか。
「日本はスパイ天国」だったら絶対にこんな状況あり得ません。


一体だれが「日本はスパイ天国」なんて嘘をついたのでしょうか。


それは外事警察です。


仕事がない外事警察自身が警察内部や社会の中でその存在意義を守るために自らが流している大嘘です。

ずっと昔からこの大嘘をつき続けてきたのです。

そしてその大嘘の犠牲者の1人が僕なのです。

その大嘘の一部がサイドバーのカテゴリの「僕の家族も工作員?」の中の「ロシア人スパイも嘘でしょ1〜3」や09年3月16日の記事「「スパイと公安警察」という本に関して」や、08年5月29日の記事「スパイ検挙はでっち上げ」などに書いてあります。

外事警察
2009 11/21 21:57:40 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
警察が渡辺秀子さん(拉致事件)や上尾警察のお手柄などのようにまたとんでもない大嘘をついています。

事件のはじめからどうもおかしいと思っていたんですよ。
まずおかしいと思ったのは犯人の性別と年齢。そして出身地と犯行場所です。

そしてさらにおかしいと思ったのは、そのすぐ後に全く同じような事件が新たに発覚したことですよ。

あんなに特異な事件が全く別の場所で同時期に起きていて、それが明らかになったのも同時期なんて不自然だと思っていたんですよ。

あの2つの事件は間違いなくでっち上げられた事件です。
警察自身の「今後の立場」が優位になるように警察自らによってでっち上られた事件です。



また警察が日本国民を騙していますよ。


2009 11/21 19:37:15 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
外事警察は外国のテロリストやスパイなどの日本にとって脅威となる人間や組織を相手に捜査を行う組織のわけです。

そして9・11ニューヨーク同時多発テロ以降、日本では厳戒態勢のような状況になり当然外事警察もこれでもかというくらい動き回ったことでしょう。

しかし結局日本ではアルカイダなどのテロリストは一人も逮捕されていませんし、テロ攻撃自体も受けていません。

以前はアルカイダのテロリストが日本に潜伏していたという本当なのか嘘なのかわからない話が出回っていました。
しかしそれでも実際には今までテロも起きていないしテロリストも逮捕されていないのです。
そして最近ではそのテロリストの噂なども全くといっていいほど聞かなくなりました。

外事警察は9・11テロよりも数十年も前から存在しているわけですが、9・11以前も日本国内で外国人によるテロがあったという話は聞いたことがないし、テロリストの逮捕などがあったという話も聞いたことがありません。

このような日本の状況の中で外事警察は一体普段はどのような活動を行っているというのでしょうか。

CIAなどの外国の情報機関とテロリストやスパイなどの情報のやり取りを行っているという話もあるようですが、どのような情報のやり取りを行っているのでしょうか。
一般市民レベルにはそのような情報は伝わってきていません。
伝わっていないということは少なくとも日本国内にテロリストが潜伏しているという情報のやり取りはないということになります。
潜伏しているという情報があるのなら当然警察は国民に頻繁に警戒を呼びかけているはずですから。

しかしたまにこういう噂もあります。
「日本にテロリストが潜伏していて警察がそいつをマークしているのだが、国民にそのことを公表すると国民がパニックになるから公表できないんだ」
というものです。
しかしそんなことが現実にはあるわけがないのです。
そんな話は映画やドラマの中の話だけです。

なぜなら警察がマークしていることがテロリストにばれない保障は全くないし、警察はテロリストにテロを起こさせない保障なども全くないわけです。

なので警察がテロリストの存在を知っていながら拘束も公表もしないなんてことは絶対にあり得ないことなのです。

その人間をテロリストとしてマークしたということはそれ以前に「それなり」の証拠や情報があるはず、というよりなくてはならないわけです。
テロリストはあまりにも危険すぎる存在のわけだから、その人間をテロリストとしてマークした時点で拘束できるはずです。というよりも国民の安全のために拘束しなければいけないはずです。

要するに「外事警察がテロリストの証拠をつかむためにマークした人間を泳がしている」なんて状況はあり得ないのです。


このような日本国内のテロに関する噂話や国外の様々なテロ事件などを聞いているとあたかも現在日本がテロの脅威にさらされているかのような錯覚に陥ってしまいますが、実際には警察は国民に対してテロに関しての警戒を呼びかけるようなこともほとんどしていないし、日本の過去も現在も何も起きていないしテロリストも存在していないわけです。

これらのことから結局日本は外事警察が活躍できるような状況にはない平和な国だということがわかります。

そしてこのように外事警察に普段まともな仕事がないからこそ僕はテロリストに仕立て上げられたのです。
僕は外事警察の野心の餌食になってテロリストに仕立て上げられ、そして保身のために現在も仕立て上げられ続けているのです。
僕のやることなすことを強引にテロに結び付けて監視、尾行を繰り返しているのです。

ちょっと冷静になって考えてみれば、現在日本にテロリストが潜伏しているなんてことはあり得ないことは誰にでもわかるのです。
しかし残念なことに世の中にはこんなあまりにも簡単なことに気づかずにテロに関する噂を本気で信じてしまう人が大勢いるのです。
外事警察はあらゆる手を使って大勢の人たちに今まさに日本でテロが起きるかのような恐怖心をあおって、僕をテロリストに仕立て上げやすい状況を造って保身を謀っているのです。
そのいい例が09年4月21日の記事「芸人がテロリスト?公安警察の芝居?」などです。


外事警察
2009 11/14 22:01:46 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
このブログでは僕を北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストに仕立て上げ、監視や尾行、あらゆる不当、犯罪行為を行い続けているのは「公安警察だ」と書いてきましたが、実際には公安警察の中でも「外事警察」という組織のことです。

今回はこの公安警察、外事警察に関してもう少し詳しく説明しておきます。
(ウィキペデイアをそのまま参考にしています)


警察には犯罪の内容によって対応する部署が異なります。

国に対して脅威を与えるような犯罪を対象に対応しているのが警視庁の場合「公安部」、都道府県警察の場合「警備課」と呼ばれるところです。
また各警察署にも警備課と呼ばれる部署が設置されることがあります。

これらの部署の総称、通称を「公安警察」と呼びます。


さらに警視庁公安部は対応する組織や国によって課に分かれています。
日本国内の政治団体、思想団体を対象に捜査を行うのが公安総務課と公安部第1〜4課です。

そして外国のスパイやテロリストなどを対象にしているのが、公安部外事課という課です。
外事課は第1〜3課まであります。
ヨーロッパなどのスパイやテロリストを担当するのが外事課第1課です。
北朝鮮など東アジアのスパイなどを担当するのが外事第2課です。
アルカイダなどの中東地域のテロリストを担当するのが、外事第3課です。

都道府県警察の場合、警備部は日本国内の団体組織や個人などを担当するのが公安課で、外国人を担当するのが外事課という部署です。

さらに各警察署の警備課にも公安係や外事係を設置することがあります。


ということなので僕をスパイやテロリストに仕立て上げているのは、警視庁公安部外事課の中の第2課と3課や埼玉県警の警備部ということになるわけです。
上尾警察に外事係があるとしたらそこも加わっているはずです。

そしてこの外事を担当する部署を通称「外事警察」と呼びます。

僕への不当、犯罪行為を中心になって行い続けているのはこの外事警察です。

といっても僕の場合スパイやテロリスト以外にもオウム関係者や子供を狙った犯罪者や振り込め詐欺犯にまで仕立て上げられているので、外事警察だけの話ではありませんが、この不審者や詐欺犯にし立て上げるように仕組んだのは外事警察のはずです。

外事警察が地元の埼玉県と桶川市で捜査、監視尾行を行いやすくするために様々なでっち上げを行い僕を要注意人物に仕立て上げ続けているわけです。


外事警察

2009 11/14 14:37:47 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
偶然なのかどうかはわかりませんが一応書いておきます。

熊谷の通り魔事件の犯人の似顔絵、振り込め詐欺の手配写真に続いて、また僕に似た犯人の手配写真が公開されました。

今度は10月21日に千葉県松戸市で起きた千葉大学園芸学科の女子大生荻野友花里さん(21)が殺害された事件です。

この事件の被害者のかたのキャッシュカードを使って松戸市内のATMで金をおろした男の写真が僕にかなり似ています。
といっても写真の男のほうが若干僕よりもふけた感じでやせてはいますが。

しかし輪郭、鼻のかたち、鼻の下、耳のかたち、あごのかたちが僕にそっくりです。
写真のほうが若干口が大きいですが、僕がやせてほほがこければ口が大きく見えることもあるので僕に疑いをかけられます。人間すぐにやせたり太ったりするものなので疑いをかけようと思えばかけられるわけです。
さらに写真の男はメガネをかけているのであまり見えませんが目も似ているといえば似ています。

さらに書くと、この手配の男が着ている青い襟のついた上着は、僕が毎年今の季節になると頻繁に着る服の色と襟のかたちにかなり似ています。

実際にこの青い服を着てデジカメで自分を撮って、画像処理で帽子をかぶらせ、メガネをかけさたところ手配写真にかなり似た写真の出来上がりました。

振り込め詐欺のときよりもさらに僕に似ています。


まあ似ているのは単なる偶然で犯人が今後逮捕されるかもしれませんが、今までのことがあるので一応書いておきました。
いつまで経ってもこの男が逮捕されなければ、僕に似せて造り上げた偽者の写真の可能性があります。
ちなみに熊谷通り魔事件、振り込め詐欺の犯人も未だに逮捕されていないようです。
さらに言うと今まで僕がこのブログでこれは僕に疑いを書けるために警察がでっち上げた事件だと書いた事件は全て未解決、あるいは僕自身は犯人が逮捕されたと言うニュースは目にしていません。



※熊谷通り魔事件の関連記事 07年5月14日「B事件以外で疑われていること」
(サイドバーのカテゴリの「子供を狙った犯罪のでっち上げ」の中の一番古い記事です)
※振り込め詐欺の手配写真の関連記事 09年3月5日「僕にそっくりな振り込めさぎ犯」
(サイドバーのカテゴリの「振り込め詐欺のでっち上げ」の中の上から2番目の記事です)





2009 11/04 14:42:14 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
「田口八重子の情報の嘘」と「藤田進さんの拉致も嘘」の記事のまとめです。


まず北朝鮮に拉致されたとされる田口八重子さんの実家が川口市にあったことを利用して、N氏や写真を捏造し、あたかも拉致の直前まで川口市に住んでいたかのようにした。
そして田口さんが川口市にいた時期と、僕の家族が拉致の少し前から川口市とある理由で関係ができた時期と重なるように装った。

しかし公安警察はそれだけではまだ僕の家族に疑いをかけるのに説得力に欠けると考えた。

そこで次に毎年数千人も出る所在不明者の中から、僕や家族、友人にまで共通点を持つ川口市に在住だった藤田進さんという失踪者を選び出し拉致が濃厚ということにした。

またさらにそのことに説得力を持たせるために川口市やその周辺に関係する所在不明者の中から拉致濃厚者を造り上げ、川口市やその周辺は、あたかも拉致のメッカであるかのような話を造り上げた。

そして北朝鮮のスパイとして疑いをかけている僕だけでなく、その家族友人までもが北朝鮮の犯罪との共通点があるように装って僕を北のスパイとする話に信憑性を持たせた。

これによって、地元埼玉県や桶川氏にいる協力者に説得力を与えてより協力的にさせたり新たに協力者をつくることができ、公安自身が僕の捜査をしやすくなったというわけです。


というのが川口市やその周辺の拉致事件の真相です。



※年間所在不明者数に関しては「警察庁 家出人数」などで検索すると、上位に生活安全課が公表しているPDFファイルが表示されるので、それを参考にしてください。ファイルの上から2番目の表に載っています。
(しかしなぜか平成20年と平成3年以前は、捜索願数を所在確認総数が上回るというあり得ない統計が出ていますが、3年を境に急に捜査能力が落ちたとは考えられないし、これだと毎年日本の人口が増えていたことになるのでこの数字はありえません。これにはなにかのカラクリがあるはずです。それとも改ざん?)



2009 10/01 18:42:25 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
※「田口八重子」で検索すると一番初めに出ていたサイトとして紹介してきた「拉致問題を考える川口の会 拉致被害者田口八重子さん」が急に6、7番目くらいに落ちています。
これは単なる偶然なんでしょうか。それともこれもある意味公安によるSEO(検索エンジン対策)なのでしょうか。



本題です。
2つ目の理由です。


田口さんのご家族は大韓航空機爆破事件の実行犯で田口八重子さんが日本語を教えたとされる金賢姫(キム・ヒョンヒ)に会うために、数年かけて交渉を行って、国と国を動かしてまで国外(韓国)まで行って直接会ったわけです。
そしてその理由は八重子さんの北朝鮮での様子や、拉致解決の手がかりとなるような情報がないかを聞くためです。

しかし拉致のわずか10ヶ月ほど前まで親しく付き合いをしていたはずの写真提供者N氏と田口さんのご家族が直接面会したというまともな情報が見当たりません。


N氏が写真を提供したのが04年でもう5年も経っています。


これは拉致の公式サイトに限らず一般のかたが運営しているサイトやさらにマスコミでも見かけません。


こんな中で唯一それらしい記事が、また「八重子と耕一郎 2つのアルバム(6)最終回」に載っていました。
写真のちょっと下に「写真の持ち主Nさんは○○にこう語っている。」とあります。(○○はご兄弟の実名)

しかしN氏とご兄弟が会ったときの写真や映像は載っていません。あるのは「N氏がご兄弟に語った」という文字によるほんの少しの説明だけです。
なので直接会って話をしたのか、電話で話をしたのか、あるいは誰かを介して話が伝わったということなのかもわかりません。

それとネット上には田口さんの息子さんの情報も載っていますが、このN氏と面会したという画像、映像はおろか記述すらどこにも見当たりません。


拉致された当時の田口さんの情報が少ない中で、拉致のわずか10ヶ月前まで家族ぐるみの付き合いがあって、当時の八重子さんだけでなく息子さんのことも知っていて、その時の写真まで持っているN氏が自ら名乗り出て写真を提供した。

普通なら、田口さんの息子さんをはじめご家族との感動の対面となるはずです。
本来ならもうとっくに直接面会していて、当時の色々な懐かしい話とか田口さんの様子とかの情報を聞いているはずです。
そしてその様子をマスコミが大きく取り上げているはずです。

しかしどこにもそのような情報がない。

なにかの事情でN氏がそのような場所に出られないとお考えになるかたもいるかと思いますが、このN氏というのはテレビに顔と名前を出して、当時の田口さんやお子さんに関して懐かしそうに、うれしそうに話していました。「その1」で載せた画像がその放送のキャプチャー画像です。実際のテレビではモザイクはありませんでした。
なので事情があって対面できないということは考えられません。


この情報量の少なさからしてもう間違いなくN氏とご家族は対面したことがないはずです。


写真の撮影場所のまともな説明がないこと、そしてこのN氏とご家族が対面したまともな情報がどこにもないこと、完全におかしいですよね。

これらのことや今までの公安の動きからして完全にでっち上げであることは間違いないです。
当時の八重子さんの様子を知っている田口さんのご兄弟に、直接N氏に当時の様子を聞かれると、まともに答えられず偽者であることがばれるから、公安が直接面会させないようにしているのです。





2009 09/29 15:22:42 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前回の続きになります。

09年9月19日の記事「藤田進さんの拉致も嘘 その1」のはじめのほうに、「先日ニュースでこの藤田進さんなどの拉致濃厚とされた人たちに関する会合が開かれたことをニュースでやっていた」と書きましたが、この会を開いていたのが「拉致問題を考える川口の会」だったのです。

そして「藤田さん・・ その1」で藤田さんの経歴と僕や家族友人とに共通点があることを書きましたが、その経歴が載っていたというサイトもこの「川口の会」のサイトのことなのです。
このサイトには被害者とされる人たちの経歴が少ししか載っていません。その少ししか載っていない藤田さんの経歴が、全て僕や僕の周囲の人たちに共通するものなのです。

前回記事の田口さんのアパートの場所のことといい、この藤田さんの経歴のことといい、このサイトが色々な意味で偶然ではないことはわかると思います。



そして公式なサイトにあの写真の撮影場所が載っていない理由です。

それは田口さんが池袋の前にどこに住んでいたかを知っている人がいるからです。

それは田口さんのご兄弟です。

「八重子と○○○ 2つのアルバム(6) 最終回」のページの写真の説明文の下に、「そのアパートには○○も何度か足を運んだことがある。」と載っています。(○○はご兄弟の実名)
要するにご兄弟はアパートの本当の場所を知っているのです。

そして本当の場所を知っているご兄弟がネットで公式サイトに実際とは別の場所(例えば川口市)が載っているのを見つけたら、ご兄弟にばれてしまい問題になってしまいます。
だからあの写真の場所がどこなのか、まともに説明している公式サイトやマスコミがないのです。
(恐らく公安がうまいことを言ってそのことに触れないようにさせているのでしょう。)

そこで公安は、なんとかご兄弟にばれないように撮影場所があたかも川口市であるかのような話を広めるために、川口市と誤解させるようなあやふやな説明をしているブログを参考資料として川口の会のサイトに載せさせているのです。
あの表現ならご兄弟に指摘されてもごまかしがききますから。
そしてこの川口の会のサイトのSEO(検索エンジン対策)を行って、田口八重子で検索すると、一番はじめに表示されるようにして目立つようにしているのです。
※追記  この記事を書いた日(28日)まで検索エンジンの一番初めに出続けていたこの川口の会のサイトが、29日から急に6、7番目に下がってしまいました。



このサイトに載っている藤田さんの経歴も公安が支持をして載せさせたものです。


これらはあくまでもネット上だけの工作であって、公安は他の方法でも川口市を利用して、僕や僕の周囲の人たちが北朝鮮との接点があるかのような誤解をさせるような様々な工作を行っているはずです。



※このSEOに関しては、以前にも「北朝鮮スパイ」で検索すると一番初めに出ているサイトで紹介している北朝鮮のスパイの特徴というのが、僕の特徴とそっくりだという記事を書いたので、ある程度信じていただけると思います。公安は僕を北のスパイとするためにネットも利用しています。(関連記事 08年5月26日「公安警察の企みサイトを発見」、08年5月28日「前回の記事の補足」、08年6月11日「企みサイトについて」)




次回はもう一つの理由を説明します。
今回よりはもう少しわかりやすいと思います。





2009 09/28 14:57:39 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前回の記事で2つの大きな理由があると書きましたが、2つのうちの1つの理由を書きます。
ちょっとわかりづらいかもしれません。




拉致を訴えている団体や組織が運営しているサイトはいわば拉致事件の公式サイトと言っていいと思います。なぜならこのようなかたたちは全国で講演などを開いているくらいですから、一般のかたよりは拉致に関する情報に関しては確かなはずです。

僕がおかしいと思っていることは、この拉致の公式サイトと言ってもいいサイトをいくら調べても、あの写真に関して撮影された場所がどこなのかをはっきりと説明しているサイトがありません。

それとマスコミに関してもあの写真に関して具体的な場所を説明しているところを見たことがありません。

写真がどこで撮影されたものなのかを説明しているサイトは、なぜか一般のかたが運営しているそして誰が運営しているのかわからないサイトばかりです。


田口さんの情報が極めて少ないとされているなかで、N氏は拉致のわずか10ヶ月ほど前まで親しい付き合いがり、04年になって自分から名乗り出て当時の写真を提供してくれて、さらにその写真は田口さんの情報が出るたびに使用されている状況なのに、その写真に関する場所のまともな説明がない。


一体これはどういうことなのでしょうか。



こういう中で、唯一団体や組織が運営している公式サイトで写真に関しての説明を見つけました。しかしその説明もどうも怪しいのです。

それは「田口八重子」で検索すると一番はじめに表示される、「拉致問題を考える川口の会 拉致被害者田口八重子さん」と言うサイトです。
※追記   この記事を書いた次の日(28日)まで検索エンジンの一番初めに出続けていたこの川口の会のサイトが、29日から急に6、7番目に下がってしまいました。


こちらのサイトは川口市に拉致被害者の田口さんの実家があったり、藤田進むさんをはじめとする拉致濃厚(嘘)者とされるかたが多いという理由でできた「拉致問題を考える川口の会」という会が運営しているサイトです。
川口市の事件を中心に扱っている団体のようで、講演なども行っている団体ですから、そのサイトは田口さんに関する公式サイトと言ってもいいくらいのはずです。

しかしなぜかこちらのサイトでは一般のかたが運営しているブログを参考資料のメインとして載せているのです。

そして写真の説明というのが、この一般のかたのブログに載っているものなのです。

サイトの「八重子と○○○ 2つのアルバム(6) 最終回」というリンク先の写真の下に載っています。(○○○は田口さんの息子さんの実名)

このブログでは写真に関して
「1977年8月。○○○が生まれてまだ半年。八重子は22歳の誕生日を迎えたばかりだった。川口市内の実家に近いアパートで、結婚生活を営んでいた時代。八重子は、やさしい母のまなざしで、長女(左)と長男・○○○を見つめている。」
と説明しています。

どうも怪しいというのは、このアパートの場所の説明があやふやなところです。
この文章のなかの「川口市内の実家に近いアパート」という部分を読むと、実家もアパートも川口市内にあると決め付けてしまいます。
しかしよーく読んでみると川口市内にあるのは実家だけで、アパート自体は実家に近い場所にあるだけ、とも受け取れます。
要するに、アパートが実家に近い場所にあるのは確かだけど、その「実家に近い場所」というのが川口市内とは限らず川口市に隣接した町ということもあるわけです。特に川口市は面積があまり大きくない町ですからその可能性はあります。
それと川口市は埼玉県と東京都との県境にある町なので、「実家に近い場所」というのが、都内という可能性もあるわけです。

このように説明自体もあいまいだし、そもそもなんで人前で講演を行うような団体のサイトが、参考資料として一般のかたのブログを使っているのか、不自然だと思いませんか。

川口市民が運営しているサイトで、川口市の拉致被害者や拉致濃厚者を取り上げたサイトなのだから、田口さんが池袋に住む前に川口市内のアパートに住んでいたのならば、経歴欄に「本籍川口市」としか書いていないのは少しおかしいです。「実家を出た後、市内のアパートに住んでいた」という説明もあると思うのですが。

結局公式と呼べるようなサイトで、まともな写真の説明を載せているところは一つもないというわけです。


これは相当怪しいです。


そしてこのようにマスコミでもネットでもあの写真がどこで撮影されたのかというまともな情報がない中で、なぜ一般のかたのサイトでは川口市のアパートだと断定されて載っているのか。

それはやはり「田口八重子」で検索すると一番初めに出ている「川口の会」が運営している、田口さんの公式サイトのようなサイトを参考にしているからではないでしょうか。
あのあやふやな表現で、川口市と思い込まされたのではないでしょうか。


とにかくこの状況は普通ではありません。


続く。




2009 09/27 20:42:35 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
09年3月12日の記事「田口八重子さん事件 渡辺秀子さん事件との共通点」で写真提供者(N氏とします)
田口八重子さんの偽証言者
と田口さん一家が写った写真
田口八重子さんの偽写真
は、公安警察が川口市という場所を利用して僕の家族に疑いをかけるための偽者だということを書きました。

このことを具体的に説明するとこういうことなのです。



公安警察は00年頃から僕を北朝鮮のスパイとして疑いをかけ始めた。しかしどこを調べてもスパイの証拠となるようなものが出てこない。なにか北朝鮮と僕とを結びつけるようなものがないかと探した。

そこで目をつけたのが、以前から問題になっていた北朝鮮による拉致被害者の田口八重子さんだった。田口さんの実家は埼玉県の川口市にある。
そして僕の家族は田口さんが拉致される直前からある理由でこの川口市と関係があった。

しかし田口さんが拉致された当時実際に住んでいたのは池袋であり川口市とは関係がなかった。

公安は拉致直前に僕の家族が田口さんの実家がある川口市と関係ができたという理由だけでは、僕の家族に疑いをかけるのは難しいと考えた。

そこで田口さんが拉致された当時に住んでいたのは池袋だったけど、池袋には拉致直前に引っ越してきたのであって、それまで住んでいたのは田口さんの実家のある川口市内だった。
そして僕の家族と北の拉致事件とに接点があるかのようにした。

公安はそのために写真提供者N氏と写真を04年になってでっち上げたのです。

公安はあの写真は田口さんが拉致された当時住んでいた池袋に引っ越す前に住んでいたアパートで、同じアパートの住人で田口さん一家と親しくしていたN氏が撮影したものである、ということにした。
そしてこのN氏と写真、ここにさらに田口さんの実家が川口市にあることを利用して、池袋に引っ越す前に住んでいたアパートはあたかも実家の近くの川口市内にあったかのように装った。

なんのためにそんなことをするかというと、公安が警察内部さらには自分たちの周りにいる大勢の人間たちに、僕が北のスパイであることを信用させて協力的にさせるためです。

僕が北朝鮮のスパイであるとするための証拠がない状況の中で、「北のスパイである」という話の信憑性を上げるために、僕の家族も北の被害者である田口さんと接点があるかのような話を造り上げ、僕が北のスパイであるということを周囲の人間に信用させを協力させた。




ということです。

もちろんこの結論に至ったのには大きな2つの理由があります。
しかしかなり複雑で長くなるので、また次回書くことにします。





2009 09/26 16:33:27 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
公安警察は僕が北朝鮮のスパイだという疑いをかけたが、その証拠になるようなものが出てこなかった。そこで証拠がなくてもなんとかスパイ話に信憑性を持たせることができるようにするために、大騒ぎになっていた北朝鮮の拉致と僕が関連があるかのように工作したのです。


みなさんは日本では毎年警察に10万件近い捜索願が出されていて、そのうち数千人という人が所在不明となっていることをご存知でしょうか。

公安は拉致と僕とを結びつけるためにこの物凄い数の所在不明者を利用したのです。

この物凄い数の所在不明者の中から僕や僕の家族、友人と共通点のある川口市やその周辺に関係のある不明者を選んでその人たちを拉致濃厚ということにした。

さらにその中で最も僕たちと共通点の多い藤田進さんという人を選んで、北朝鮮での目撃情報などを造って拉致の可能性が極めて高いことにして、大きく取り上げた。

さらに全国の大量の不明者の中から僕や友人たちの職業と同じ職業の人たちを拉致濃厚者ということにもした。

そして僕だけでなく僕の周辺の人たちまで北朝鮮と関係があるかのように工作して、スパイとする証拠がなにもない僕が北朝鮮のスパイであるという話に信憑性を持たせた。

というのが藤田進さんをはじめとする川口市周辺や全国で拉致濃厚話が造られた理由です。


実は公安警察がこの川口市周辺拉致事件を造るさらに大元になったものは、川口市出身の田口八重子さんの拉致事件が関係しているのです。
次回はこのことについて書きます。



2009 09/21 19:37:01 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
「拉致事件」のウィキペディアには、拉致が濃厚とされている人たちの職業に多いのが「印刷工」「医師」「看護師」「機械技術者」と載っています
(「拉致事件」で検索すると初めに出ているウィキペディアの中の「事件の背景」の中段あたりに載っています。)


僕の友人の中で一番古く過去に一番多く会っていて、しかも警察から監視を受けるようになってからも2、3回会っている人たちがいます。メンバーの人数は6人で、僕を含めると7人です。

この友人たちと僕の職業は、印刷工が1人、医師1人、機械技術者は過去の僕も含めて3人です。さらに医師の奥さんが看護士です。

このように僕の一番古く一番多く、警察に監視されてからも会ったことのある友人たちと僕の7人うち5人は拉致濃厚者に多い職業と同じ職業で、さらにそのうちの一人の妻も同じ職業。



前回の記事では拉致濃厚者である藤田進さんの経歴と、僕や家族友人たちとの共通点を書きましたが、共通点2で書いた、「藤田進さんの出身中学に20数年前に一緒に行った」というのはこの6人の友人たちのことで、共通点5で書いた「藤田さんと共通点を持つ友人」というのがこの6人のうちの1人なのです。


僕や僕の友人たちは拉致が濃厚とされる人たちの職業と重なり、さらに拉致濃厚者の中でもひときわ大きく扱われる藤田進さんとも接点があることになります。



今までこのブログを読んでくださった方はこれが偶然でないことはわかるでしょう。
そして大勢いる行方不明者の中でもなぜその人たちが拉致濃厚とされ、その中でもなぜ藤田さんが大きくとりあげられるのかは想像が付くと思います。


「その3」に続きます。


2009 09/20 20:52:30 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
北朝鮮による拉致が濃厚とされた人の中に埼玉県の川口市周辺に関係のある失踪者が多く含まれています。

そしてその中でもなぜか藤田進さんはかなり派手に取り上げられました。

その理由がわかりました。

先日ニュースでこの藤田進さんなどの拉致濃厚とされた人たちに関する会合が開かれたことをニュースでやっていたので、ネットで藤田さんのことを検索してみたところ、藤田さんの経歴に僕や僕の家族、僕の友人と関連してくる情報ばかりが載っていました。

※家族や友人の個人情報を詳しく書くのは怖いのでアバウトに説明します。

1.
まず経歴のうちのひとつに、藤田さんが拉致されたとされる当時住んでいた場所が川口市となっていますが、この川口市という場所は、09年3月21日の記事「田口八重子さん事件 渡辺秀子さん事件との共通点」でもほんの少し書きましたが、ある理由で僕の家族に疑いをかけられる場所なのです。

2.
さらに藤田さんの出身中学が川口西中学校となっていますが、この川口西中学校に僕と友人たちが20数年前にある理由で一緒に行ったことがあります。


他にもまだあります。
藤田さんが拉致されたとされた当時にバイトをしていたのが、新宿のガードマンです。

3.
この新宿という場所は、僕と韓国のA氏に対して、公安や韓国の情報院が北朝鮮のスパイとして疑いをかける要因にした施設がある場所です。(関連記事 08年6月10日「日本と韓国のでっち上げ」)

4.
そしてガードマンに関してですが、僕もガードマンを学生のころと、10年ほど前にもやっていました。

5.
この他にもう一つ藤田さんの経歴の中に、友人のうちの一人と僕の家族に共通して関係してくる情報があります。これについても詳しくは書けません。



以上が今回発見した藤田さんと僕や家族、友人たちに結びつく情報です。



ここまで書けば今までこのブログを読んできて下さった方にはどういうことかわかると思いますが
まだまだ話は続くので「次回に続く」にします。



2009 09/19 20:53:22 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
「オーマイニュース」が4月で閉鎖されたので、このブログでリンクしていた韓国のA氏に関する記事が見れなくなったので、その記事を物凄く簡単に要約してこのブログに掲載します。元の記事をお読みになりたい方は「韓国 大学講師 スパイ」で検索すると個人のかたがやっているそれらしいブログが上位に表示されます。その(2)は、ブログ右上の「次の記事へ」をクリックすると見れます。



(要約)
88年まで韓国の軍の学校で勤務していた韓国人のA氏が、その後92年に日本で日本語の勉強や大学院で芸術を学んで94年に帰国した。この日本滞在中に朝鮮奨学会(所在地:西新宿)というところから奨学金を受け取っていた。さらにその後も韓日を数十回も往復していた(趣味の鉄道写真撮影のため)。


これらのことなどを理由に、韓国の軍や警察の情報機関がA氏が北朝鮮のスパイではないかと94年ころから目を付けていた。
そのA氏が00年6月に来日した際に、韓国の軍と警察の情報機関が日本でA氏に対する尾行活動などを行った。

この外国の警察などが日本で捜査活動を行うのは主権侵害に当たる。
しかしこの違法に当たる韓国の捜査活動になぜか日本の公安調査庁や警察が協力していた。

このA氏は02年5月に韓国でスパイ容疑で逮捕され一度は有罪になったが、04年5月に逆転無罪となった。
この裁判の審理の中で韓国の情報機関によるずさんな見込み捜査の実態が明らかになり、マスコミでも大きく取り上げられた。
またA氏は無罪になった後も捜査当局に対して抗議活動を行った。




以上です。


2009 09/19 13:18:56 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕は自分がアルカイダなどのテロリストに仕立て上げられていることばかりを気にしていて、その原因となった9・11ニューヨーク同時多発テロ自体に関して、最近まで全くといっていいほど関心がありませんでした。

みなさん9・11テロで旅客機が突入した、2つのワールドトレードセンタービル(ツインタワー)が倒壊した7時間後に、もう一つのビル、ワールドトレードセンター7(WTC7)というビルが倒壊したのをご存知ですか。
比較的小さなビルで、旅客機が突入していないのに全壊したビルです。

恐らくほとんどの方が当時のニュースで記憶に残っているとは思いますが。

みなさんは当時も今もこの旅客機が突入しなかったWTC7が倒壊したことに「へー、そういうこともあるんだ、」という具合に。ほとんど疑問を抱いてはいないか、疑問を抱いてもすぐに「そんなもんか」と考えを切り替えてしまったのではないでしょうか。
僕も当時は、テロという現実離れした状況に圧倒されてそんな考え方しかできませんでした。

しかし最近になって9・11テロに関して検索してみたりして、ちょっと冷静になってみると、WTC7というビルが倒壊するなんてあまりにも馬鹿げていることに気づきました。
これは別に新たになんらかの証拠を発見したとかそういうことではありません。
ただ単純に事件から時間が経って冷静にテロのことを見れるようになったということだけです。
素人が偉そうなことを書きますが、この「冷静になる」という物凄く単純なことがこの事件を読み解く一番大事なことだとわかったのです。(といっても全部を読み解いたわけではありませんが)



倒壊原因を検証しているサイトをネットで見ましたが、「火災による熱で倒壊した」や「先に倒れたツインタワーの倒壊時の振動が原因で倒れた」などがありました。

しかし冷静になってみてください。

火災で綺麗に跡形もなくビル全体が倒壊したなんて前例があったでしょうか。
このWTC7は先に倒れたツインタワーから大きなビル一つ隔てた場所にたっています。ではこの大きなビル、またはツインタワーのすぐ周りにあったビルはどうなったのでしょうか。

ほとんど大したことないじゃなですか。

すぐ周りのビルがどうもなっていないのになぜ大きなビルの影にある小さなビルでビル全体が崩落するほどの大火災が起きたのか。

もうこの時点で完全におかしいのです。


さらにビルの倒壊した振動が影響したっていうけど、一体どれだけの振動があったというのでしょうか。9・11テロの話で、そんなビル一棟が丸ごと倒れるようなものすごい振動があったなんて話は一度も聞いたことがありません。


そして決定的におかしいのは、旅客機が突入していないビルが、旅客機が突入したビルと全く同じ倒壊の仕方をしていることです。
まるで爆破解体をしたかのように綺麗に、真下に、跡形もなく、突入のなかったWTC7が突入のあったツインタワーと全く同じように倒壊したのです。


このWTC7の倒壊は完全にあり得ないですよ。

みなさんもちょっと冷静になってみれば、細かい理由なんて抜きで、このツインタワーとWTC7の位置関係を見ただけでも、あんな倒壊があまりにも馬鹿げていることだと感覚的にわかるはずです。
感覚的に捕らえられれば倒壊原因を真剣に検証すること自体が馬鹿らしく思えてくるくらいです。

こんなことが起きた9・11ニューヨーク同時多発テロとは一体なんなのでしょうか。

9・11テロをネットで検索すると、アメリカ政府や、ビルのオーナーによる陰謀などを主張るサイトが検索サイト上を席巻していることに驚きました。
僕にはそういうことは全くわかりませんが、このWTC7ビルの倒壊はあまりにも馬鹿げていることだけはわかります。
なぜあんな馬鹿らしいことが世界を震え上がらせるような大事件の中で起きたのでしょうか。


イラク戦争でフセインは簡単に見つかったのに、肝心のテロの首謀者ウサマ・ビン・ラディンは未だに発見されていない。イラク戦争よりずっと以前からアメリカだけでなく世界中の人間に追い回されているはずの人間が未だに逃げおおせているなんて。しかもそんな中で数回にわたって犯行声明やテロを呼びかけるようなビデオを送ったりもしている。それでも発見されない。

僕が公安警察や自衛隊から被害を受ける原因となった9・11同時多発テロとは一体なんだったのでしょうか。

2009 09/13 23:02:06 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕はこのブログ以外にも同じ内容のブログを6つ持っていますが、先ほど16時50分から、そのうちの1つのアメーバブログ(://ameblo.jp/jun-009382)でブログで緊急メンテナンスになってしまいました。
僕がそのブログの管理ページを開いたら、普通に開けたのですが、ブログのほうを見ようと、リンクをクリックしてもつながりませんでした。すぐにブラウザを閉じてもう一度開こうとしましたが、今度は管理画面も開けなくなっていました。そしてそのサイトの他の方のブログも見れなくなっていました。
その後緊急メンテナンスというページが表示されるようになりました。

最近僕はブログの更新をめったにしなくなりましたが、たまに更新をする時にこの緊急メンテナンスや急につながらなくなることが多いです。
6月にも他のブログ(://jinkensingai.cocolog-nifty.com/)を開いて、記事を書いて管理画面の記事の投稿ボタンをクリックしたら、そのまま動かなくなり、その後すぐに緊急メンテナンス画面が表示されるようになり、さらにその後、ログインのIDとパスワードの「記憶する」にチェックを入れても、頻繁にパスワードの入力を求められるようになってしまいました。
これに近い日に、他のブログ(://blogs.yahoo.co.jp/so77tec)でも記事の投稿と同時に数時間に渡ってつながらなくなることがありました。

これらは誰かが僕の記事投稿を妨害をしているのではないでしょうか。
やるとしたら公安以外に考えられませんが。
公安が僕のブログを機能させなくするために、僕が記事の投稿をしようとした時に同時になんらかの妨害信号を送った。そしてその信号をブログのサーバー側が察知して、自動的に緊急停止した。そしてブログサイト側がこの妨害信号対策としてパスワードの確認を頻繁に行うようにした。とは考えられないでしょうか。
2009 09/13 18:49:17 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今回の記事は地元で僕や僕の家族のことを知っている方のための記事です。知らない方にはなんのことかわからない記事です。


プロフィールにも書いてありますが、僕や家族に前科や犯罪暦などは一切ありません。
しかしあたかも僕や家族になんらかの前科があるかのように警察が芝居や工作をしている可能性があるので一応書いておきます。



6月最後の日曜日の17時頃にうちに来た人はケーブルテレビの勧誘の人です。
(なぜか乗ってきた車を家からはなれた場所に停めていましたが)

それと今日家族が出かけた先は、詳しくは書けませんが、家族が入っているある会の勉強会です。犯罪とは全く関係のないものです。


これらのことを利用してあたかも僕や家族に前科でもあるかのようにしているかもしれません。前科があるということにすれば簡単に要注意人物として監視対象者、警戒対象者に仕立て上げことができるからです。


しかしそもそも前科や犯罪暦がある人間がよりによってこのような警察批判のブログを書けるわけがありません。
このブログに書いてあることがでたらめなら、完全な警察に対する捜査妨害と名誉毀損です。
前科がある人間がこんなことをできるわけがありません。



もしそれでもお疑いでしたら、あるいは前科でもあるかのようななんらかの噂を聞いたり見たりしたかたはこのブログを警察に通報してください。



警察は僕や家族に一切手出しをしませんから。





2009 08/07 10:40:38 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー


※注意
以下の記事の文中にはリンクがありますが、まずはリンクをクリックせずに一通り読んで、それからリンク先を読んでいただくと内容がわかりやすいと思います。




【始めに】

この “その1” では自分が受けているとんでもない事実のおおまかな説明をしています。

このブログは埼玉県桶川市、あの桶川ストーカー事件で有名になった街ですが、その場所でまた起きている警察によるとんでもない人権侵害、あるいはそれを超えた犯罪行為、とんでもない事態を告発しているブログです。
そしてこれは僕だけの問題ではなく、皆さんも警察が公表した嘘の情報に騙され続けるという被害を受け続けています。

北朝鮮による拉致事件やアルカイダなどによるテロ情報、またそれ以外の事件の情報は嘘だらけです。




【警察にスパイやテロリストの疑いをかけられました】

15年ほど前に僕は軍事部品の試作品を扱う会社で働いていました。そして僕が入社してから、その会社で事故が起きたり空き巣が入ったりしました。そしてこの空き巣で僕は色々な理由から、会社の人に疑いをかけられ犯人扱いされてしまいました。(事故に関しては疑いはかけられませんでした)


そして9年ほど前に、警察はこれらのことを最大の理由にして僕に北朝鮮のスパイアルカイダなどのテロリストという疑いをかけました。

ここから現在までとんでもない目に合わされ続けることとなりました。


警察の中でも北朝鮮やテロ関連の事件を扱うのは公安警察という部門です。
公安警察は僕に疑いをかけやすくするために、北朝鮮やテロ関連などの事件や情報を次々にでっち上げるという行為を行い続けています。
(これらの情報にみなさんは騙されているわけです)

そして自衛隊機による自宅上空通過という行為もおきるようになりました。
※アメーバビジョンが非常につながりづらくなっています。動画をご覧になりたいかたは、リンクを何度もクリックしているとつながる場合があります。
だめな場合はURL(http://vision.ameba.jp/search/user.do?user=jun-009382)をブラウザに直接入力するか、ブログ内の他の動画リンクをクリックしていただくとつながることがあります。



公安警察は警察や自衛隊が僕に対して行ってきた犯罪行為をごまかすために、自ら情報や事件を造り上げたり、僕の行動や周りで起きること、過去に起きた様々な事件、新たに起きた事件や情報を利用して、僕をスパイやテロリスト、犯罪者、危険人物、不審者、変質者ということになるようにうまくストーリーを造り上げ、僕が要注意人物であるという話のつじつま合わせています。

要するに嘘を嘘で塗り固めて僕に疑いをかけ続け、自らの保身を謀ってているわけです。



【公安の地元対策】

さらにこの公安警察はその捜査手法として、マークした人物の情報を集めやすくするために、あるいはその人物に精神的プレッシャーを与えるためにその人物が住む地元の人たちにマークした人物に疑いがかかるような悪い噂を流し、地元民に監視や警戒をさせるという工作をするそうです。
僕の地元、桶川市でもその行為が行われています。
警察は僕に疑いがかかるような悪い噂を流すために不審者振り込め詐欺などをでっち上げるというやり方をしています。

このようなでっち上げによって、地元の人達(市民の中の極一部で全員ではありません)はすっかり騙されて僕は完全に要注意人物、あるいは犯罪者扱いされてしまっています。
そして常に監視や警戒をされるるようになってしまいました。


以上がこのブログで訴えていることの大まかな説明です。

ちなみに僕や家族には前科や犯罪暦などは一切ありません。それとなんらかの政治的団体にも入っていません。それと純粋な日本人です。


“その2” ではこのブログ読み方や、読んでいただきたい記事の紹介をしているのでそちらも呼んでください。


2009 06/30 13:48:11 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
久々の記事になります。

今回の記事は地元の人向けに書くので、色々な都合上細かい部分を詳しくは書けません。そしてわからない人にとっては歯がゆいでしょうがご勘弁ください。



今回はかなり本格的に不審者への仕立て上げが行われている感じがします。
今までなかったような警戒の仕方が見られるようになりました。


それもこれもこの監視車両を撮ってからです。

  ※都合により画像を削除いたしました

撮影したのが5月の中旬くらいだったと思います。相手は間違いなく撮影されていることに気がついていました。
この撮影が相手の怒りに触れたのでしょう。
相手からすれば要注意人物扱いしている人間に逆に撮影されているわけですからそうなるのも当然です。

そしてこの撮影のすぐ後から急に僕への警戒が強まりはじめました。


そんな中でのことです。
これは数年前からずっとあるのですが、監視者は、僕が車で駅へ向かう時には家の近くの角から車が曲がってきて僕の前か後ろについてきて駅の近くまで尾行します。帰りには駅の近くにある中学校の角から僕の前か後ろについて家の近くまでついてくるという尾行の仕方をします。
これが警察だけなのか、地元の人も参加しているのかはわかりませんが、とにかくこういう尾行のされ方を何年も続けられています。

そして僕はこのような時もデジカメでその尾行の様子を撮影しています。

5月30日の朝にも駅からの帰りに尾行があったので、撮影しました。
09年5月30日 駅の帰りの尾行車両1[アメーバビジョン]
09年5月30日 駅の帰りの尾行車両2[アメーバビジョン]

これは後ろについてきた尾行車をこちらが停車して、追いやってから逆に後をつけた様子です。
このように追いやって逆に尾行するというやり方は初めてやりました。

さらにその翌週6月6日の朝、駅への帰りにまた中学校の角から車が出てきたので、僕は頭にきて、逆にその角に入っていって尾行をかわすという動きをとりました。
これも初めてとった行動です。

そしてこの後からまたさらに警戒が厳しくなりました。
この2つの行動が相手の思う壺になってしまったのです。


監視者たちは僕が普段から車の中からこのように尾行や監視者をデジカメで撮影している行動を利用して、それがあたかも不審者の行動のように触れ回って警戒や監視の強化を呼びかけているのだと思います。
特に今回はそれが中学校の周りですから色々と話を造ることができるわけです。

そしてここらは少し話がかわりますが、僕は数年前からおかしいと感じていたことがあります。それは誰かがオトリを使って僕をおとしいれようとしているのではないかということです。(このオトリに関しても今は詳しくは書きません。すみません。)
そのオトリらしき人たちは僕が角を曲がって尾行をかわした行動をとった後の夕方からまた現れるようになりました。僕が行くところ行くところ、要所要所に現れました。

そして今回それらが本当にオトリであったことをやっと確信しました。
今週の日曜日に車で出かけた帰りに確信しました。

そのオトリの周りには上の画像の車両(動画ではなく画像のほうです)がいました。その車両自体の動きも不自然で、さらに決定的だったのは、そのおとりの近くにいた家族が完全に僕のほうを見てニヤケていました。

そしてまたまたさらにこの後から警戒が厳しくなったのです。

間違いなくオトリを使って僕を不審者、変質者に仕立て上げています。

読んでいるほとんどの方たちはなんのことやらさっぱりわからいでしょうが、僕をおとしいれようとしている人間がこの文章を読めば、すぐにわかる内容にしています。

しかし今回のことでこちらも色々なことがまたわかってきました。

2009 06/25 22:35:06 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
癌(ガン)は治ります。

右脳に関する本を探してください。

医学的な専門書ではなく、そこら辺の本屋で売っている右脳開発に関する本の中に癌などの病気を治す方法が載っているものがあります。

信じるか信じないかは皆さんの自由です。

でも本当に癌は治ります。

信じた人だけです。

僕がこういう目にあって、このブログを書くようになったのもなにかの縁かもしれません。
2009 04/27 21:29:51 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
あいかわらず家の周りを警察が監視しています。
僕の家や、僕の家の周りの家で人が出入りするときと、僕の家に誰かが来たとき、それと僕の家の前を人が通過するときに、車が家の前を通過していきます。
10分、15分の間車が来なかったのに、家の周りに人が現れるたとたんに車が家の前を通過していきます。


そしてこのような監視活動の一部を昨日動画で撮影することができました。
と言っても撮影したのが夕暮れ時で、しかも安いウェブカメラで撮影したので画質がかなり悪いです。さらに周りの風景がわからないように動画を加工もしてあります。

なので動画に出てくる車両をあらかじめ一眼レフカメラで撮影しておいた写真を始めにお見せしておきます。

動画の中の手前の車両の写真はこれです。
09年4月22日8○8○黒
北朝鮮がミサイルを打ち上げる数日前から見かけるようになって、それ以来夕方になると毎日のようにこの黒い乗用車が家の直ぐ前に停車するようになりました。

そして奥のワゴン車の写真はこれです。
09年4月22日○○69黒ワゴン
このワゴン車に関しては数ヶ月前から気付いていて、これももしかしてと思っていました。


そして動画がこちらです。

動画 1

始めに白い服の男が歩いていますが、この男は画面右にある普段は空き家だった家から出て来て画面奥に去って行きました。
(この空き家に関しては以前からブログに僕に対する監視のために使っていることを書いています。)

そしてその男が画面左側に消えたとたん、今度は手前の車の搭乗者2人が車の直ぐ横の道から出てきて車に乗り込み、さらに今度は奥のワゴン車の運転手がワゴン車の直ぐ横にあるアパートの敷地から出てきて車に乗り込みました。(画質が悪くて見えないかもしれません)

そして始めに奥のワゴン車が動き出して去っていき、次に手前の車が去っていきました。

明らかに変です。
わずかな間に僕が怪しんでいたものが一斉に去って行きました。

撮られていることに気付いて逃げ出したのか、あるいは始めからこういう手はずだったのかはわかりません。

いずれにしろこれらの人間は全て僕に対する監視要員です。
今までこのように動画で撮影できたことはありませんでしたが、こういう監視行為をコソコソと8年以上も繰り返してきているわけです。



ちなみにこの動画で、手前の車が動き出してから直ぐに停車しますが、その理由が次の動画でわかります。

動画 2

手前の道を車が通過するのを待っていただけなのですが、この通過した銀色の軽と同じものを家の前でよく見かけます。
家の前のシルバー軽
恐らく同じ車両で、これも監視要員だと思います。
2009 04/23 18:51:33 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先々週の日曜日にテレビを見ていたら、ある番組で、あるお笑い芸人の方が東京のある場所を歩いていたところ、テロリストに間違われて2人の刑事に職務質問を受けたという話を取り上げていました。

お笑い芸人の方は、よく普段の自分の身の回りで起きたエピソードを直ぐにネタとしてマスコミの前で話しますよね。
特にその芸人の方は最近あることで注目を浴びている方です。
その方に面白いエピソードがあればマスコミは直ぐに取り上げます。
そして実際に取り上げました。

刑事は始めからそれを狙ってその芸人の方をターゲットにして、「テロリストに似ている」ということにして、わざと職務質問したのではないでしょうか。偶然町で見かけたように装って。

そうすれば後は日本にテロリストがいるかのような噂をその芸人の方とマスコミが自動的に世間に流してくれるわけですから。

もし本当にテロリストが日本に潜入している可能性があり、そしてその顔がわかっているなら、警察は顔写真などを公表して注意を呼びかけているはずですが、そういう話は聞いたことがありません。
本当にそんな危険が日本に迫っているなら笑い話で済んでいるわけがありません。
(関連記事 09年3月16日「スパイと公安警察」と言う本に関して」など)

それと先週から家の周りに○○車が現れますがまさかそのことと関係があるわけじゃないでしょうね。
2009 04/21 12:05:00 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
これだけテレビや新聞で振り込め詐欺の情報が流れていて、さらに警察自身がATM周辺で警戒したり、銀行を始め、様々な防犯組織も協力している中で、こんなに物凄い数の事件や未遂事件が起きているなんて到底信じられません。

そしてなによりもおかしいのが、年間に物凄い数の振り込め詐欺が起きていながら、逮捕される犯人は極々わずか。
警察は振り込んだ後の金の流れが複雑で、なかなか犯人の特定が出来ないと言っておきながら、犯人が逮捕されるときはいとも簡単に逮捕される。

その簡単に逮捕しているのが、僕が住む埼玉の警察です。
先月、川越で女性の私服警官がコンビニで張り込みを行っていたところ、不審な人物がいて職務質問したところ振り込め詐欺犯だとわかって逮捕に至ったらしいです。
そして昨日も埼玉県内で年金の支払日で警察がATM警戒している中に犯人がのこのこと現れて、しかも警察が犯人だと見抜いて逮捕したらしいです。

さらに、警察が監視しているATMで署員が詐欺を未然に防いだ、とか、警察の監視の対象外だったATMでは詐欺被害が出たそうです。

事件の数といい、逮捕の仕方といい、未然防止といい、とんでもなく嘘臭いです。
余りにも出来すぎです。

こんな話は絶対に嘘です。

振り込め詐欺は、事件の性質上被害者の氏名を公表せずに済むので、警察にとって都合がいい犯罪です。
いくらだって事件を造り上げることが出来てしまうわけです。
だからこそこの事件が選ばれたわけです。
市民を警察の見方につけるために。

(関連記事 08年12月3日「今度は振り込め詐欺」 09年3月5日「僕にそっくりな振り込め詐欺犯」など)


振り込め詐欺の嘘
2009 04/16 15:48:25 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今回の記事は「もしかしたら」の話なので、ごまかしながら書いています。
詳しくかけなくてすいません。
まあ、あまり真に受けないで読んで下さい。
念のために書いただけです。



先日から家の近くで子猫が07年の時の鳴き声とそっくりな鳴き方で、鳴き始めました。(関連記事 07年6月2日「呆れてしまいます」)
あの時と違って、泣き声が聞こえるのは1日に1〜2回しかないのですが。
それにしても、鳴き方や毎回聞こえてくる方向が違うというところがあの時とそっくりです。

07年の時は、猫が鳴き始める数日前に、僕の家や近所の家に「あれ」が訪問しに来たんですよね。
そして鳴くのを辞めた数日後にまた「あれ」がまた訪問してなにやらしていたんですよね。

あの当時、僕は猫を何回か探しましたが猫が鳴いているほうを見ても、いる様子がありませんでした。明らかに直ぐそこで鳴いていたのに、探しても全く存在している様子がありませんでした。
なのでもしかして「あれ」が猫の泣き声を発する何らかの物を近所のあちこちに仕込んで、僕に疑いがかかるように仕組んで、終わったらその物を持ち去ったのではないか、なんていうことを馬鹿らしいとは思いながらも考えていました。

しかし今回もまた鳴き始める前日に「あれ」が訪問に来たんですよね。

別に「あれ」は猫が鳴く前だけに訪問しに来るわけはないので単なる偶然だと思いたいですが、可能性として念のため書いておきました。

それとまた僕に疑いがかかるようなことが起きなければいいのですが。
2009 04/10 20:20:50 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今年に入って「スパイと公安警察」という本が発売されているのをご存知でしょうか。
作者・泉 修三という人は、公安警察外事一課や内閣調査室国際部で勤務していたらしく、CIAやKGB、北朝鮮工作員を負い続けていた実体験を書いたものらしいです。

みなさんCIAだとかKGBが日本で活動しているなんて話をちゃんとしたニュースで聴いたことあります?
ありませんよね。

聞いたことがあるのは北朝鮮の工作員くらいですよね。
しかし拉致に関係があるとされるシン・ガンスとかみんな逃げられたことになっているじゃないですか。
公安警察は超大物とされる工作員を見逃しておいて、一体どこの工作員を追っているというのでしょうか。
こんな話が本当なら、拉致事件なんてとっくに全容解明されているはずですが。


それと一番問題なのが、元公安や国の機関で働いていたことを明かして、こんな事実を大々的に公表して、国民になんらかの危険は及ばないのでしょうか。
これらは情報を盗むだけのスパイらしいですが、その保障が外れることがないということがどうして言えるのでしょうか。
なによりも国民の安全を第一に考えるはすの警察がこんな本の出版を許しているなんて有り得ないことです。
絶対にこれは大問題のはずのわけです。


それとこの本の内容がもし嘘だったとしても、公安警察や国の機関で働いていることを明かした上で書いているわけですから、嘘であってもそれはそれで大問題なわけです。


この「スパイと公安警察」はこのブログ体策のために出版された嘘だらけの本です。
(関連記事 08年7月14日「北朝鮮スパイの本当の姿」など)
2009 03/16 20:09:32 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
田口八重子さんの拉致事件で写真を提供した人は偽者です。
偽証言者

色々な条件を考えると間違いないです。

そしてこの写真も偽物です。
田口八重子さんの偽写真


これは渡辺秀子さんの時と全く同じです。
あの渡辺秀子さんの件で、かつての友人としてテレビに顔と名前まで出して情報提供した○田○子と同じやり方です。
(関連記事 08年9月22日「画像あり 偽者の証言者たち」)

といっても田口八重子さんの写真提供者のほうが早くマスコミで取り上げられているので、○田○子のほうが写真提供者を手本にしたことになるわけですが。

公安警察は写真提供者「など」をでっち上げて僕の家族と田口八重子さんとを強引に結びつけて疑いをかけています。



(渡辺秀子さん関連記事 08年6月19日「北朝鮮スパイでっち上げに関する時系列表」の下のほう)
2009 03/12 20:09:30 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
警察がまたやりました。

先月の16日に振り込め詐欺の出し子10人の手配写真を警察が発表したのですが、その中の1枚が僕にそっくりです。
振り込め詐欺出し子手配写真

顔の輪郭、目、鼻、口、眉毛、おでこの形、どこをとっても僕にそっくりです。
違うのは髪の毛の長さと、写真のほうがほんのわずかに頬がこけているというとこだけです。本当にほんのわずかにです。
でもその写真は半年くらい前の写真なので、その部分が現在と多少違っていも僕に疑いをかけることは十分にできます。

今この写真を全国のATM付近に貼り出しているそうです。

犯人の似顔絵が僕にそっくりな通り魔事件の犯人ではないことを証明したわずか1ヶ月後に、今度は僕にそっくりな振り込め詐欺の犯人が現れました。
子供を狙った犯罪者の似顔絵の次は、振り込め詐欺の犯人の写真を造って僕を要注意人物に仕立て上げようとしています。
(関連記事 カテゴリー「僕が無実である決定的な証拠」の中の2つ目の記事 07年5月14日「B事件以外で疑われていること」09年1月7日「監視の大義名分になる事件 その1」など)

あの写真はもしかしたら僕が実際にATMを使った時の写真を加工して造り上げたものかもしれません。

とにかくまた警察が僕に疑いがかかる証拠を造り上げました。
(関連記事08年12月3日「今度は振り込め詐欺」 08年12月2日「コンビニでの警戒」)


振り込め詐欺の嘘
2009 03/05 16:49:03 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
このブログを今まで読んで下さってきてくれたかたの中には、「なぜそこまでひどいことをされていながら警察を訴えないのか」「やはりなんかやましいことがあるから訴えないのではないか」と思っている方は多いと思います。
僕の場合訴えどころか抗議に行ったことすら1度もありません。

しかし僕にはやましいことなど微塵もありません。
そんな理由で訴えを起こさないわけではありません。

今日は僕が抗議や訴えを起こさない理由について書きます。
記事は長くなりますが、しかしそれほど特別な理由があるというわけでもありません。


僕が警察から監視をされているのではないかと「強く」感じ始めたのは、00年の6月頃に家族が引ったくりに合って、その件で刑事が家に来て以降ということを書きました。
(関連記事 07年6月25日「前回の記事の説明」 )

僕は以前からうつ病や対人恐怖や視線恐怖があり、普通に人と接するのも怖いのに、ましてや警察に抗議に行くとなると恐ろしくて仕方がありませんでした。自分から警察署に乗り込んで行くとどんな目に合わされるのかが全く想像できないので、なにか恐ろしい目に合うのではないかと考えてしまうのです。


それと監視を受け始めた頃は、本当に自分が警察から監視を受けているという確信は持てませんでした。いつも同じ場所で車が現れたり、セスナが現れたりすることだけでは、明らかにおかしいとは思いながらもそれが警察による監視だという確信はいま一つ持てないのです。
これは僕と同じような目に合った方ならわかると思います。自分が警察という組織から監視を受けるということが普段の生活からは物凄く現実離れしていて、おかしいとは思いながらも信じることが出来ないのです。
なので警察に抗議をしようと思い立っても、もし自分の勘違いだったらどうしようという不安があったので抗議を出来なかったということです


さらに本当に警察が監視をしていたとしても、抗議に行っても警察が監視をしていることを認めなかった場合こちらにはなんの証拠もないので監視の証明のしようがないわけです。
警察にしらばっくれられたらそれで終しまいなわけです。


そして僕自身は当時は引ったくりの仲間程度で疑われているのだと考えていました。
なのでそのうち警察は僕が無実とわかっていなくなるだろうというどこか楽観的な捉え方もしていました。
<※ 去年になって、当時から自分が北朝鮮のスパイかもしれないという疑いをかけられていることがわかる>
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」など)



そうして抗議もなにも出来ないでいるうちに01年9月になってしまい、9・11テロが起きたのです。
それから家の近くや上空を自衛隊機が頻繁に飛ぶようになったのです。
この自衛隊機に関しても始めのうちはまさか自衛隊が僕を疑って、家の上空を飛んできているなんて思ってもいませんでした。
やけに飛行機が多いな、くらいの感じで捉えていただけでした。
しかししばらくしてテレビなどで、テロ対策として不審者を見かけたら直ぐに警察に通報するようにという感じの呼びかけを頻繁に見かけるようになりました。
こういう報道を見ているうちに、自分が警察から監視を受けていて、そして自分の家の上空では自衛隊機が通過していくという条件からして、自衛隊機はもしかして偶然ではなく、僕を狙って飛んできているのではないかと考えるようになりました。
そしてよくよく自分が自衛隊から脅迫行為を受けそうな理由を思い返していったら、例の会社での事故を思い出したのです。
(関連記事 07年6月25日「前回の記事の説明」 )
そして自衛隊はあの事故を僕が引き起こしたテロだと考えているのではないかと思いついたのです。あの時は本当にぞっとしました。
<※ 僕はこの時点ではまだ会社での「空き巣」の件を監視や脅迫と結び付けていませんでした>

しかしやはりこの自衛隊機の脅迫行為もしばらくは今ひとつ確信が持てませんでした。それは警察の監視の時と同様で、自分が自衛隊から脅迫を受けるなんてとんでもない現実離れしたことを信じることができないのです。




そしてその後、02年の9月頃になって、戸田市にある戸田公園に気晴らしに出かけたときに、荒川の土手の上で休んでいたところ、南のほうから民間タイプのヘリが飛んできて、僕の真上を通過して、その後今度は東の方から飛んできてまた真上を通過していきました。

僕はこの時にようやく自分が警察からの監視を受けていることを確信したのです。家からこんなに遠くまで来ても、航空機が自分の真上を2回も通過するなんて。
「偶然ではない、もう間違いない」と思ったのです。


しかしそれ以降も何度も抗議に行こうと思いましたが、ギリギリになると、どうしても色々なことを考えて恐ろしくなって結局出来ませんでした。


そして戸田公園へ行った2ヵ月後くらいから、監視を確信したストレスからうつがひどくなってきてさらに恐怖心が増して余計に抗議に行く気力が無くなっていきました。
<※ この頃から1年ちょっとの期間うつ治療のために病院に通いました>




この少し前から拉致などに関する北朝鮮関連の報道がどんどん増えていきました。その報道の中には北朝鮮の「工作員」という言葉が頻繁にでるようになりました。
そういう報道を見ているうちに、今度は自分が北朝鮮の工作員として疑いがかけられているのではないかと考えるようになり、具体的にいつごろだったか覚えていませんが、しばらくしてから例の「空き巣」の件に気付きました。

これに気付いた時もかなりのショックを受けました。

テロリストだけでなく、北朝鮮のスパイとしても疑われる要素があるなんて、もうだめだと思いました。

そして05年の終わり頃になって僕の知り合いと同姓同名の工作員の仲間がいたという報道あったり、06年には歯科医院の家宅捜索など色々なことがありました。
(関連記事 08年6月19日「北朝鮮のスパイでっち上げに関する時系列表」など)

あまりにも話が大きくなりすぎて自分にはどうすることも出来ない。
さらに恐ろしくなって抗議や訴えるといった考えからどんどん遠ざかっていきました。


そしてそのまま数年が過ぎ、07年になって、ネットで自分と同じような行為を受けているかたのサイトを見つけたり、鹿児島の志布志事件(冤罪事件)を見て自分もネットを使って自分が受けている行為を広めてみようと考え、このブログを書き始めたのです。
パソコン自体は05年頃からやっていましたが、ネットで北朝鮮やアルカイダ関連のことを検索したりすると、監視をしている警察から僕がそいうことに関係している、あるいはそういうことに興味がある人間なのではないかという疑いを強められると思い、恐ろしくてなかなか自由に検索できないでいました。
しかしいい加減そういう状況がいやになって思い切って色々検索するようにしてみたら、自分と同じ目に合わされている人が他にもいたことを知りブログを書き始めたのです。
結局情けない話、直接警察に抗議できないのでブログで抗議をするようになったわけです。


これらが僕が抗議や訴えを起こせないというか、起こさない理由です。
これらはそれほど特別な理由でもないと思います。
理由は情けないものですが、大きな組織の不当行為に対して泣き寝入りする人は大体こういった感じの理由なのではないでしょうか。
しかも僕の場合、疑いをかけられたのが、国を敵にまわすような大事件です。こうなってもおかしくはないことはわかっていただけるのではないでしょうか。

なぜ今頃になってこんなことを書いたかというと、いかなる事件においても僕が完全に無実であることを証明したからです。
(関連記事 09年1月9、12日の記事 08年10月23日「政治的な理由で僕を逮捕できないはあり得ない」)
今まで自分の弱みを警察などに見せるのが嫌だったので書くのを控えていましたが、もうそんなことも関係なくなったので書いたわけです。


僕を未だに疑っている人たち、あるいは疑いを無理やりかけようとしている人間たちの中には、「お前(僕)が抗議や訴えやを起こさないことこそなんらかの犯罪の犯人である証拠だ」ということを考えている人がいるはずです。

始めから自分たちで勝手に話を造って、勝手に疑いをかけておきながら、それに対する証拠が出ないとなったら今度は僕が何もしないことを疑う理由にする。
そんなめちゃくちゃで横暴でふざけたことがあっていいはずがありません。


それと今まで抗議や訴えを起こさなかったからといって今後もこのままかどうかはわかりません。
いつスイッチが入るかわかりません。
2009 02/28 16:17:56 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先日地村富貴恵さんが田口八重子さんは実は韓国人と結婚していたという新情報を公表したそうですが、そんなことあり得るわけがないじゃないですか。
なんで帰国から7年も経ってからそんな重大な事実を公表するんですか。
07年9月1日の記事「あの似顔絵もでっち上げ」を読んでいただければ嘘だと直ぐにわかります。


これは「帰国から7年も経って」ではなく、1月9日と12日の、僕が完全に無実だという記事を書いてからわずか1ヵ月後に新証言が出たというのが正確な表現です。



そしてそれ以外にも僕が無実である決定的な証拠の2つの記事を書いた直後から、僕に結びつきそうな事件が3つも起きていたことをご存知でしょうか。

1月14日に北朝鮮が万景峰号で麻薬を密輸したかのように工作したとして、逮捕されていた日本人が釈放されたというニュース。


次に1月26日には新潟県で中古車販売会社で働くパキスタン人が殺害された事件。

さらに2月6日に、僕が住む埼玉県にある草加市でロシア人女性がパキスタン人に殺害されたニュース。

そして最後に2月11日になって田口八重子さんの新情報です。

これらをよくよく調べてみると僕に結びつきそうな情報が出てきました。

しかしだからこんな新情報や新事件などもうとっくに僕には関係ないわけです。何度でもかきますが、1月9日と12日そして08年12月23日の記事なども読んでみて下さい。
2009 02/23 16:12:26 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕は石津淳の事件の報道がなくなったのは、この事件が警察による自作自演だからだと指摘してきましたが、違う可能性も出てきました。

グーグルで石津淳で検索すると関連キーワードの中に「石津淳 在日」というものがあります。
石津淳は純粋な日本人ではなかったのか、と思い調べてみましたがどのサイトもまともな記事はなく結局本当に石津が在日朝鮮あるいは韓国人なのかどうなのかわかりませんでした。

それと以前ネット上で、マスコミは何かの犯罪で犯人が在日の人だとわかると、その事件の報道を控えるようになるという本当なのか嘘なのかわからない噂をたまに目にしました。

以上のことから、石津淳の報道が逮捕以降全く無くなったのは、石津淳が在日朝鮮あるいは韓国人だからという可能性があります。

というより警察は報道を控えさせるために、犯人を在日〜人ということにしたという可能性もあります。
なぜなら報道量が少なければそれだけ自作自演がばれずらくなるからです。
このことによって逮捕以降の報道が全くされなくなったという可能性もあります。


それと警察は僕を北朝鮮のスパイとしても疑いをかけているわけですから、石津淳が在日朝鮮人あるいは韓国人ということにしておけば、この事件で上尾警察のイメージアップだけでなく、僕にさらに疑いをかけることができるわけです。

なぜなら石津が現れたとしているのが、僕がよく出かける場所としてそれ以前にブログに動画を載せた場所の直ぐ近くです。
(関連記事 08年6月1日「石津淳容疑者逮捕劇は警察による自作自演 2」)
在日朝鮮あるいは韓国人である石津が北朝鮮のスパイである僕がよく行く場所に現れたとなれば、僕が北朝鮮のスパイであるという疑いをさらに強められる材料にもなります。

このように石津を在日朝鮮、韓国人ということにしておけば、一石二鳥で、恐ろしく警察にとって都合がよくなるということから、そうしている可能性もあると思います。
2009 01/15 13:09:37 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前回の記事では熊谷通り魔事件や。図書館の件、川越事件など子供やその周辺の事件に関して僕が完全に無実である証拠を書きました。
今回は、北朝鮮のスパイやテロリストなど、僕に疑いを掛けた全ての事件での無実を証明します。


無実の証拠となるのはこのブログ自身です。
警察から監視を受けている僕がこんなブログを書くわけがないのです。


こういうことです。

警察から見れば僕は上にあげたいずれかの、あるいはいくつかの、またあるいは全ての事件の犯人として疑っているわけです。
そしてそれぞれの事件では僕に直接疑いがかかるような証拠や証言が出ています。
しかし僕は逮捕もなにもされていない。
僕が本当に事件の犯人ならば、僕からすれば逮捕されずにギリギリのところで助かっている状況のわけです。

そんな状況の僕が、警察が監視をしていることを知っている中で、このようなブログを書くこと自体あり得ないことなのです。

このブログでは何を書いていますか?

警察が発表した様々な事件や証言を散々「でっち上げだ」、「自作自演だ」と書いています。
これは完全に警察に対する名誉毀損と捜査妨害です。

逮捕されずにギリギリのところで助かっているはずの僕が、何でわざわざ警察の名誉を毀損や捜査妨害をし、逆なでするようなことを書くのでしょうか。
しかもこのブログと全く同じ内容のブログを他にも6つ出しています。
アメーバ   ://ameblo.jp/jun-009382
楽天     ://plaza.rakuten.co.jp/furisker/
Yahoo     ://blogs.yahoo.co.jp/so77tec
ライブドア  ://blog.livedoor.jp/nk123kn/?blog_id=2024927

この二つは後から追加したブログなので途中から始まっています。
ココログ   ://jinkensingai.cocolog-nifty.com/
FC2ブログ   ://hikky37.blog84.fc2.com/


こんなことをすれば間違いなく警察は僕の家に踏み込んできて、僕の身辺を根掘り葉掘り捜査しますよ。
そして逮捕されるわけですよ。
だから犯罪者がこんなブログを書くわけがないのです。





しかし実際にはどうですか。
警察は自分たちが犯罪者扱いしている人間に、もう2年近くもこれだけの名誉を毀損され捜査を妨害されていながら逮捕はおろか、僕のところに一度も直接触してきたことがない。
とっくに僕の取調べを行えているはずなのにそんなこと一切しない。
警察はこのブログという僕に接触するせっかくのにチャンスに、何もせずにただそれを見ているだけ。
そして僕の周りの人に「あいつ(僕)はあの事件の犯人だ」、「あいつは何をしでかすかわからない危険人物だ」という言いふらしを繰り返しているだけというわけのわからに行動を繰り返している。


警察は事件を解決出来るかもしれない正当な理由があるのに、それを全くしないで、不当行為ばかりを繰り返している。


こんな馬鹿げた警察の捜査があるわけがありません。


なぜ警察は事件を解決しようとせずにこんなことを繰り返しているだけのか。

それはこのブログに書かれていることが全て本当だからです。

僕がでっち上げ、自作自演と書いたことが全て本当だからですよ。

そのでっち上げとは全て僕に疑いが掛けられている、あるいは僕に関係する事件や証言です。



これでお分かりいただけたと思います。

警察自身の行動が僕に疑いがかかる事件全てで僕は無実だということを証明しているのです。
しかももうとっくにです。

要するに事件や証言自体がでっち上げであるから解決のしようがないわけです。
でっち上げの事件を解決しようとしたりしたら、でっち上げたことがばれるだけだからです。


そのでっち上げがばれないようにするために、次から次へと新たなでっち上げや自作自演を行って、常に僕に疑いを掛け続けているのです。
そして疑いの目が自分たち(警察)のほうに向かないようにしているのです。
それが僕の悪評を触れ回るという不当行為になっているわけです。



今回の「ブログで名誉毀損捜査妨害を行っても警察は僕のところへ一切こない」ということで全て事件で僕が無実だということを証明しました。



さらに前回の記事も含めれば、警察は何がどうあっても事件を解決しようとしないということを証明しました。
そして警察自身のその行動が全ての事件や証言がでっち上げであることを証明しました。

なのでもうこれで警察が僕を監視や尾行をする全ての理由が無くなったわけです。

僕は北朝鮮のスパイでもなければ、テロリストでもなく、オウム信者でもなく、子供狙った犯罪者でもないことを証明しました。


そして新たに僕に疑いがかかるような事件や証言が出ても、もう僕に疑いをけることは出来ません。

なぜなら結局警察は僕のところへ来ないからです。

なので僕に対する監視や尾行をする理由も全て無くなったので、それをすれば単なるストーカーという犯罪行為になるわけです。

警察は影でこそこそやるかも知れませんが、結局それらは全て警察による保身のための芝居でしかないことも、今回証明しました。


警察がこのブログを知っていながら僕を逮捕できない都合のいい理由を造っている可能性があるのでサイドバーの「カテゴリ」の中の「警察が僕を逮捕できない理由などない」も一緒に読んでください。犯罪者がこんなブログを書けるわけがないことがわかります。
2009 01/12 19:25:42 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
以前少しだけブログに書きましたが、僕は最近は全く行っていませんが、以前はよく図書館に行くことがありました。監視を受ける前からよく行っていました。図書館に行く理由は、お金がないので暇つぶしと言えばドライブか本屋で立ち読みをするか、図書館で本を読むくらいしかないからです。
読む本といえば、対外自己啓発か精神に関する本で、たまにジャズCDを借りたりもしました。

当然警察や僕を監視や警戒している人たちは僕が図書館に行っていたことを知っています。

そしてはっきりとは覚えていないのですが、熊谷通り魔事件と近い時期だったと思います。僕がいつもどおり図書館に行って、家に帰ってきたら、防災無線でその図書館の直ぐ横にある小学校付近で子供がいなくなったという放送がありました。結局その後直ぐに無事発見されたという放送が入りました。

恐らくこれでも熊谷事件のように僕へ疑いをかけられていると当時僕自身思いました。


千葉県の東金市の女児殺害事件でも、犯人は図書館によく通っていたそうです。そして事件当日も図書館に行き、そこで被害者を物色してその直後に犯行を行っています。


なんとなく僕の場合と似ていないでしょうか。
図書館によく通っている男がいて、その男が行った図書館付近で子供に異変が起きる。


そしてこの東金の犯人が逮捕されて1ヶ月もしないうちに今度は警察が24時間監視中の男が殺人を犯したホームレス襲撃事件の犯人が逮捕された。


さらに書くとこの東金とホームレス事件の犯人は共に知的障害者です。
僕自身は知的障害者ではありません。
しかし僕はうつ病にかかっているせいで顔つきが普通じゃなくなっています。僕を監視している人や監視まではしていないけど僕のことを知っていて疑っている人から見れば、僕の顔つきや仕事をしていない状況からして僕が何らかの障害を持った人物と考える人がいる可能性が高いです。


これらの3つの条件を合わせるとこういうことになります。
まず東金の事件によって僕が図書館に行った後にその近くで子供が不明になった件も、やっぱりあいつ(僕)がやったんじゃないか、という考えを地元の人に改めて持たせることが出来、ホームレス事件によって、警察が監視中の人間でもでもなんらかの犯罪を犯すことは可能であり、僕が図書館に行った後の子供不明の件も、僕が連れ去ることが出来たという疑いを持たせることが出来る。
そして2つの事件によって障害を持った人間が犯罪を犯す可能性があるというイメージを持たせることが出来、僕への疑いをさらに強めることが出来る。

またさらに昨日の記事「その1」で書いたように熊谷通り魔事件や川越事件
などにも改めて疑いを掛けることが出来た。


そして昨日の最近見かけなくなっていた人たちによる監視が再開された、ということではないでしょうか。


「その3」につづく。
2009 01/08 15:12:37 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
午前中、車で駅に家族を送って行った時、最近ではなかった物凄く露骨な監視行為を受けました。監視というより脅しです。
しかもそのうちのいくつかは以前このブログで、会社名や組織名、動画や写真を載せた企業や組織の車両で、最近見かけなくなっていた車両でした。

また監視行為を再開させてそして強化したようです。


でもこうなるような予感はしていました。
というのも去年の暮れと先日、僕への監視を強化できるような2つの事件の犯人が逮捕されたからです。なぜ監視を強化できるかというと、この2つの事件には僕と共通する部分があるからです。


その1つの事件が去年の6月から発生していて先日3日に犯人が逮捕された「世田谷のホームレス連続襲撃事件」です。

この事件と共通することが僕にも起きています。
それはこのブログで何回か書きましたが、僕が住む埼玉県にある熊谷市での通り魔事件です。
(関連記事 07年5月14日「B事件以外で疑われていること」 *B事件=僕が北朝鮮スパイでミサイル情報を盗んだとでっちあげられた事件)
(外部サイト http://sun.ap.teacup.com/applet/360news/200311/archiveの下のほう もう似顔絵は削除されています)

念のためもう一度説明しておきます。
この事件は03年11月1日に熊谷市で朝通学途中の女子中学生が腕を刃物で切られ傷を負った事件です。そしてこの事件の犯人の似顔絵が僕にそっくりだったのです。顔、髪型、身長服装、どれも僕の特徴とそっくりでした。
しかも僕は事件の当日の午前中に高崎線に乗って大宮駅に行きました。うつ病の薬が間違っていたのでそれを交換しに病院に行ったのです。

そして熊谷市も高崎線沿線の市です。

この事件で僕に疑いがかけられたわけです。



僕はこのことに対し警察が24時間監視している中で熊谷まで行って通り魔など出来るわけがない、こんなのは警察によるでっち上げだということをブログで書いてきました。
その他にも川越の2つの事件などでも同じことを書いてきました。
(関連記事 07年6月2日「また僕に疑いがかかる事件が起きた」 同日「呆れてしまいます」 07年6月7日「川越の事件はやはり警察の自作自演」など)

しかし今回犯人が逮捕されたホームレス襲撃事件では、そのうちの1つの事件は警察が犯人を24時間監視している中で起きた事件です。犯人を尾行中に見失って事件が起きたことを警察自身が発表して謝罪しています。



要するにこの事件で僕が主張してきた警察の監視の中で犯罪など犯せるわけがない、事件は警察によるでっち上げだという説を警察は覆すことが出来るわけです。
そしてまた熊谷通り魔事件などを理由に監視を強化できるようになったということだと思います。




ここまでが僕の監視を強化できるような2つの事件のうちの1つ、世田谷ホームレス事件に関する記事です。
もう一つの事件は「千葉県東金市の女児殺害事件」ですが長くなるのでまた後日書きます。
2009 01/07 16:16:21 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
このブログと全く同じ内容のブログを他にも6つ書いていますが、下の記事は12月9日に他の6つのブログには投稿していましたが、このバニーにだけ投稿し忘れていたので追加しました。すいませんでした。



先ほど19時過ぎに12月2日の記事「コンビニでの警戒」で書いたコンビニBに買い物に行きました。自転車で家を出ようとしたところ、50メートルくらい離れたところにいた運送会社のトラックがエンジンをかけて動き出し僕の横をゆっくりと通り過ぎて行きました。このトラックは11月18日の記事「埼玉県や桶川市と防犯協定を結んでいる方たちへ その1」で書いた運送会社のものではありませんが、埼玉県と防犯協定を結んでいる会社です。
でも僕が外に出たとたんエンジンをかけて僕の横をすれ違ったのは偶然なのか、わざとなのかわかりません。



そしてなんとコンビニに行ってみたら、駐車場にミニパトが駐車してありました。
防犯パトロールの車などではなく、ちゃんと埼玉県警と書いてありました。



しかし警官は誰も乗っておらず、無人でした。
(残念ながらデジカメを持っていかなかったので撮影できませんした。)
それ以外に普通の車が3台ほど駐車していて、そのうちの1台だけに人が1人乗っていました。店内に警察官がいるのかと思い中に入りましたが中には私服を着た男が一人いて、僕が店内に入ると直ぐに出て行ってしまいました。それ以外に警官も客も誰もいませんでした。


そして商品を選んでレジに行くと例の店長らしき人が応対しましたが、普通にレジを済ませて店外に出ました。
店長らしき人はいつもはもう少し緊張しているような感じを受けたのですが、今日は普通な感じでした。
そして外に出たら私服の女性が1人店内に入って行きました。
そしてもう1人20代くらいの私服の女性がドアの直ぐそばに立っていて携帯をいじっていました。明らかに不自然な感じを受けました。



結局何も無く僕は普通に家に帰りました。



コンビニが僕を警戒しているという記事を書いたので、もしかしたら警察がごまかしのためのなんらかの工作をするかもしれないと思っていましたが、まさかあれほど露骨にするとは思いませんでした。

でもミニパトがいようが警官がいようが、悪いことをしているのは僕のほうじゃなく、警察のほうなので、これからもコンビニBも、それ以外も、以前と同様に利用しますけどね。



警察がごまかしの工作をやればやるほど矛盾が出てくるというわけです。



以上が12月9日の出来事の記事でした。
今年も1年間ブログを読んでいただいてありがとうございました。

2008 12/31 16:25:01 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今日の朝刊を見ていたらあの食品小売関係の企業でまた事件が起きたようです。

それと僕が住む同じ埼玉県にある深谷市での拉致濃厚の話があるそうです。

どちらも恐ろしく都合のいいタイミングで話が出ましたね。
2008 12/22 11:03:46 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
昨日の記事で僕の監視を止めた食品小売関係の企業が今年に入って次々と色々なことが起きていると書きましたが、色々なことが起きているのは監視を止めた企業だけではありません。

11月18日の記事で書いた僕が最近やたらと遭遇するある運送会社もそのひとつです。

昨日の記事と11月23日の「防犯協定を結ぶきっかけ」などを読んでもらうと、本当にたまたま起きた事件や事故なのだろうかと疑うのは僕だけではないと思います。

全部は書きませんが、これらの記事を読んでいただければ僕がどういうことを言いたいかは、わかっていただけたと思います。

これは防犯に関するなんらかの協力をしている企業や団体、個人も、これから協力する企業や団体、個人も、お互いに連携して情報を共有し合っておいたほうがいいと思います。そうでないと、、みなさん自身がトラブルに巻き込まれたり、いつの間にかおかしなことをやらされて、そこから抜け出せなくなる恐れがあるからです。
2008 12/17 11:28:34 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
11月22日の記事「防犯協定を結ぶきっかけ」で、警察は企業の事故や事件、不祥事などをきっかけにその企業を自分たちの味方につけているということを書きました。

今年に入って僕の身近な企業の事故や事件、不祥事がやたらと多いです。
これらの事故や事件、不祥事は本当に偶然ん起きたものなのでしょうか。
しかもあるひとつの企業はまるで狙い撃ちでもされているかのように、次々と色々なことが起きています。
その企業は11月23日の記事で書いた今年の始め頃に僕への監視を止めた食品小売関係の企業です。


そして最近ブログでは防犯協定に関する記事を集中的に書いていますが、その中に出てきたある2つの企業がおかしな交通事故を起こしています。

2件ともひき逃げ事件となっていますが、いずれも加害者とされる本人たちはひいいたことに気付かなかったそうです。

後になって警察が「あそこで事故があってひいいたのはあんただ」という感じで逮捕されています。

僕が住む同じ埼玉県内で、僕がブログ記事に書いたうちの2つの企業が記事の投稿の直後に同じような事故。

これらは本当に偶然なのでしょうか。


防犯協定を結んでいる企業や、防犯に関する何らかの提携をしている方たちは、その人達同士で連携をとったほうがいいのではないでしょうか。
そして不自然な事故や事件、不祥事が起きた時にそれを鵜呑みにしないほうがいいと思います。
2008 12/16 10:09:34 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕の家の近くの空き家に先週からまた人が住み始めました。

恐らく11月29日の記事で書いた八王子ナンバーの車両と関係していると思います。

あの記事で書いていなかったのですが、あの日家族を車で駅に送ろうと家を出て直ぐの路地から黒いワゴン車が出て来て、僕の車の直ぐ後ろにつきました。そして僕がルームミラーで覗くと明らかにこちらのルームミラーを気にしていて、僕と目が合いました。そしてその後直ぐに交差点を曲がって去っていったということがありました。


そして先週の土曜日に車で家族を送ろうとしたら、同じ路地から今度は白い軽が出て来て僕の直ぐ後ろにつきました。
同じようにルームミラーで見たらまた目が合って、直後にその車はやたらとスピードを落として、離れていき、ちょっと行った交差点で曲がっていきました。
乗っていた人間も11月29日の時と似ている気がしました。

そしてその軽と似ている車が空き家だった家の前に停まっていました。

これらのことからすると、あの空き家の住人は警察でしょう。


僕がブログで僕を危険人物扱いする証拠などないのに、危険人物扱いして防犯協定者たちに監視をさせているという記事を書いたので、危機感を感じた警察が今度は以前でっち上げてあったスーパーナンペイ事件(関連記事 08年6月25日「スーパーナンペイ殺人事件」)を使って僕に疑いをかけて、監視をする理由にしているのでしょう。そして真実味を出すために警察自ら監視にきたのではないでしょうか。
要するに僕に疑いがかかっていることを監視している人たちにアピールするためです。

そして11月29日の八王子ナンバーの車の時から、僕に疑いをかけるための芝居は始まっていたのでしょう。


それと今日もまた家族を送っていったのですが、その帰りに露骨にタクシーに監視されました。どこの会社化はわかっています。僕の家に一番近い会社のものでしょう。11月19日に書いたタクシー会社とはちがうところではないでしょうか。
こういうことを書くと「僕が監視に対する何らかの報復をするのでは」と逆に怯えさせて余計に監視を強化させてしまうのかもしれませんが、これだけ長い間ありとあらゆる監視や脅迫を受けているのだから、僕が本当にそんな危険な人物なら、もうとっくになんらかの報復をしているはずです。

僕はそんなことをする人間ではありません。
2008 12/15 11:29:27 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今日の朝刊をもう読まれたでしょうか。
朝刊に拉致被害者の救出に関する政府の広告が載っていましたが、そこには政府が正式に拉致認定をした方たちの写真が掲載されていますが、その中にも渡辺秀子さんの子供達は載っていません。
2008 12/07 13:55:15 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
どうも今度は振り込め詐欺で僕に疑いをかけようとしているのではないでしょうか。

桶川市のホームページを見ると振り込め詐欺に関する情報がトップページに載っています。
県内の他の市町村のホームページを見ましたがそんなことをトップページに載せている市町村は見当たりません。
市の防災無線でも最近たまに振り込め詐欺に対する注意を呼びかける放送をします。

そしてこの防災無線での放送が先々月もあったのですが、その放送の直前にヘリが桶川上空を何かを探すようにゆっくりと飛んでいたことがありました。
そして先月もヘリが桶川上空を飛んだ後に放送があったのですが、その放送直後にたまたま家族を駅に送ろうと外へ出たとたんヘリ(恐らく同じヘリ)が頭の完全な真上を通過していくということがありました。
さらにその日、送った家族を駅に迎えに行ったとき、駅前をパトカーが赤色灯を回転させながらうろついていました。それまであの場所ではミニパトとは1、2回遭遇したことはありますが、普通のパトカーと遭遇した記憶はありませんでした。しかも赤色灯を点けていた。

振り込め詐欺では金の引き出しにコンビニのATMを使うというニュースをよく見ます。
昨日の記事でちょこっと書きましたが、僕はコンビニのATMを利用しています。

そしてコンビニでは最近振り込め詐欺に対する警戒をしているニュースを見ます。

それと11月18日の「埼玉県や桶川市と防犯協定を結んでいる方たちへ その1」で3台立て続けに防犯協定の車と遭遇したり、最近防犯協定を結んでいるある運送会社の車とやたらと会うということを書きました。この3台のうちの1台の企業と、その運送会社が振り込め詐欺の注意を促すためのチラシを配るというニュースを最近見ました。

これらのことからすると、昨日の記事で書いたコンビニの警戒や運送会社のトラックなどが監視する理由のはこの振り込め詐欺のせいではないでしょうか。

警察は今まで散々色々な犯罪の疑いをかけてきて失敗しているので、今度は僕が振り込め詐欺犯の疑いがある、ということにしてコンビニや運送会社などに吹き込んでいるのではないでしょうか。
だからコンビニの警戒や、やたらとある運送会社のトラックなどと遭遇するということが起きているのではないかと考えています。


振り込め詐欺の嘘
2008 12/03 21:59:00 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今朝家族を駅まで送りに行った帰り、9時30分頃、家の直ぐ前に黒いワゴン車が停まっていて人が一人乗っていました。自分の車を車庫に入れようと切り返すときにその車の中を見たら目つきが鋭い30代くらいの男が1人乗っていました。向こうはこちらを睨んでいました。

これはおかしいと思い、家に帰って2階から一眼レフカメラで撮影してみました。
こいつです。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/95/0000412695/53/img3af05c71zikfzj.jpeg


そしてその30メートルくらい奥にも同じワゴン車が停まっているのに気付いて
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/95/0000412695/58/img05c4bcb9zik0zj.jpeg

ファインダーを覗いたところそこにも男2人が乗っていました。
こいつらです。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/95/0000412695/74/img6fb878d4zikazj.jpeg

これは間違いなく警察です。

家族を駅に送る途中に、家の直ぐ近くのコンビ二に3台くらい黒いワゴン車が並んで停まっていて、その周りに人がいたのを見かけました。その時になにか気になったのですが、恐らくそれが家の前に来たのかもしれません。

なんで今さら露骨な監視なんかするようになったのでしょうか。
最近の地元の人の監視に関する記事を書かかれて、地元の協力者がいなくなったので警察自ら監視に来たのでしょうか。

そしてもう一度見に行きましたが、既にいなくなったいました。

しかしおかしいのが2台とも八王子ナンバーです。

なぜ八王子ナンバーか。

まさかとは思いますが、08年6月25日の記事で書いた「スーパーナンペイ殺人事件」の件で監視に来たのでしょうか。

もしそうだとしてら、警察は完全にまともじゃな状態ではないですね。

これがナンペイの件で無いとしても、8年にも渡ってこれだけ嘘嘘嘘嘘嘘を繰り返して、僕の悪い噂をそこらじゅうに流すという名誉毀損という不当行為をしておきながら、今さら家の前であからさまな監視ですよ。
しかもこれだけの不当行為を僕にしておきながら、あの車の男はこちらを睨みつけまでしました。

監視というレベルではなく「脅し」です。
僕と同じような目に会った方のサイトを見ればそれが本当のことだとわかると思います。
http://www.incidents.gr.jp/0104/yamazaki010412/yamazaki010412.htm

これは自分がこういうひどい目にあっているから言う訳ではなく、誰がどう冷静に考えても警察はまともな神経していないです。
警察は今後どうするのでしょうか。これを繰り返すのでしょうか。


(カメラのモニターでは薄っすらとですが車の中の人間が写っているのを確認できました。しかしブログに画像をアップロードするためにサイズを落としたのですが、僕の古いパソコンモニターの画面は暗くなってしまっているので、ちゃんと人間が写っているか確認できません。写っていないかも知れませんが、確かに前後の車には人間が乗っていました)
2008 11/29 10:34:32 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー