公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

カテゴリ[ 人権侵害 ]の記事 (461件)

前回の記事をいきなり読んだ方は「なんじゃこれ」と思ったことでしょう。
僕自身も書いていてそう思われることはわかって書きました。
というかこのブログはもうはじめからそういうつもりで書いています。

そして実際に読者の方の中に僕の訴えをコメント欄で否定されている方も大勢いらっしゃいます。

しかし実はこのブログ否定者の方の中にこのブログの内容をなんとなく信じていることがわかるコメントを書いている方がいます。

僕はこのブログと全く同じ内容のブログを同時に7つ運営しています。
(関連記事 カテゴリ「初めてこられた方はこちらを」の下のほう)
そしてその中のアメーバブログに「質問」と名乗ってブログで訴えていることをしつこく否定してくるコメントをしてくる読者の方なのです。
その内容が大分悪質なので記事で紹介してもかまわないと思うのと、この読者自身が実はこのブログの内容を信じている証拠があるのでそれを紹介しておきます。


この読者は先月の26日から頻繁にコメントをよこすようになって、内容は僕の訴えていることを否定するものばかりです。そしてコメントの中には「(笑)」をいちいちはさんできます。
これは明らかにこちらをおちょくっているわけです。

そしてあれやこれやと僕の訴えを完全に否定しているはずなのに、この読者自身が実はこのブログに書かれていることを真実だと証明しているかのような行動をとっているのです。

カテゴリ「僕が無実である決定的な証拠」の中の「このブログを警察に通報してください」や「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたように、現在警察はネット上のあらゆる問題をボランティアを集ってまでして取り締まっている最中です。その中でこのブログでは「拉致」だの「テロ」だの「スパイ」などの言葉を使用していて、警察のやることなすこと「でっち上げだ」と書いていて、さらに拉致事件の証言者の実名や写真まで出してでっち上げだと書いているわけです。
こんなブログが現在の警察の取締りに引っかからないわけが無いのです。
(というかはじめから警察はこのブログの存在を知っていますが)

なので僕は「質問」のコメントの返事に、「このブログを否定するならこのブログを警察に通報してみてください。そして警察の「なにもしない」という対応をみればこのブログが真実かどうかわかりますから」ということを書いたのです。
しかしこの読者は「だからこのブログくらいで警察が動くわけないんだから(笑)」とか「めんどくさいので嫌です(笑)」とか「これを警察に通報したところでマトモに相手されずこの人病気でしょ?って言われるのがオチだから(笑)」とか「通報にこだわるけど何故?(笑)ぶっちゃけこれぐらいじゃあ警察動かないよ。」とか「ついでに言うと通報しろって騒ぐの実は、警察にかまって欲しいの?まさか採用試験に落ちたんじゃあ…」と言い訳ばかりして一向に通報をしようとしないのです。

現在の警察がそんな対応するわけがないのです。
しかしこの読者はせっかくこのブログが嘘である証拠ができるはずなのに、「それっぽい」言い逃ればかりして一向に通報しようとしないのです。
完全に言ってることとやってることが矛盾してるのです。

結局この読者は「警察に通報した」ということをコメント欄に書いても、僕がなんの処罰も受けず、ブログの削除すらされなかった場合、ブログが真実であったことが証明されてはじをかくのが怖いから通報しないわけです。さらに通報したことをコメント欄に書くと、それを他の読者に見られて他の読者にもこのブログが真実を書いていることを知られてはじをかくのが怖いから通報しないわけです。

要するになんだかんだ言ってこのブログを内心では信じている部分があるわけです。

そしてブログ否定者が実はブログ肯定者でもあったわけです。

だからと言ってこのことがブログが真実かどうかの証拠にはならないわけですが、こういうところでもこのブログが全くのでっち上げではないようには感じられたのではないでしょうか。

それと最近なぜかブログ否定者の中に多いのはIPアドレスを「0.0.0.0」にしているかたたちです。
なぜ最近増えたのか。
こういうことも考えられますね。
これって実は全部同じ人なんじゃないですかね。
そしてあたかもブログ否定者が大勢いるように見せて、こちらのやる気を失くさせようとしたり、ただでさえ信じがたい内容のブログを、他の読者のこのブログへの信頼性を無くそうとしているのではないでしょうか。
でもそうだとしたらただの一般人がそこまでしますかね。
「0.0.0.0」はブログが真実を書いていることを知っている人間という可能性もありますよ。


他にもこのブログをただの誹謗中傷、捜査妨害ブログだと思った方は警察に通報してください。
さらに精神的におかしい人間が書いているブログだとしても、ここまで書けばそんなことは関係なく問題ブログのわけです。通報してみてください。






2010 08/03 12:26:24 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
6月の終わりにアメリカでロシア人スパイ11人が逮捕された。
これだけのスパイが一度に逮捕されるのは異例の事態。
そしてその中にはアンナ・チャップマンという美人ロシア人スパイがいて、マスコミからネット上まで話題になった。

そしてその事件の内容はどこをとっても矛盾だらけのあり得ない馬鹿げたスパイ事件。
(関連記事 カテゴリ「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」)

さらにその事件の内容は僕や家族をスパイにした場合の話にそっくりでもある。
(関連記事 ロシア・北朝鮮スパイ事件と日本の事件」などなど)



そして今度はそのロシア人スパイ逮捕劇のわずか1ヵ月後にはロシアの美人スパイの映画「ソルト」が日本で公開。

もうお分かりですよね。

アメリカでのロシア人スパイ事件をアピールするためにこの映画が造られたのです。

ネット上で、映画「ソルト」の公開と近い時期にロシア人美人スパイが実際に逮捕されていたため、映画の宣伝のためにあの逮捕劇が造られてのでは、ということを言っている方を見かけました。

しかしそれは全くの逆です。
事件のほうをアピールするために映画が創られたのです。


ロシア人スパイ事件を世間に強く印象付けるために、同じロシア人美人スパイが登場する映画があらかじめ用意されていて、そして近い時期に公開されたのです。

なんのために。
それはアメリカや韓国、そして日本の捜査機関にとってまずいことを告発している僕をスパイに仕立て上げやすくするためです。
(関連記事 アメリカ サイドバー・カテゴリ「公安警察とCIAによるテロ謀略」   
韓国 08年5月26〜29日、6月10日〜24日の記事などなど)


裁判沙汰になったときに日本の捜査機関が有利なるように、FBIはまず僕や家族のスパイ話を造るとすると、それにそっくりになるロシア人スパイ事件をでっち上げておいた。
そういうスパイ事件が実際に存在したという「既成事実」があれば、僕や家族をスパイに仕立て上げやすくなりますし、世間もそのスパイ話を信じやすくなり、捜査機関は周囲の人たちを味方に付けることも出来ます。

そこにでっち上げられたスパイ事件に似ている映画を公開して、さらに世間がスパイ事件を信じやすくなるような状況を造ろうとしているわけです。
これによって捜査機関は周囲だけでなく日本国民全体を味方につけやすくなって、またさらに有利に立てるわけです。

アンナ・チャップマンのこの写真と
ロシアスパイ・アンナチャップマン

「ソルト」のポスターと雰囲気そっくりじゃないですか。
ということはこの写真は映画につなげるために撮影されたものということです。

さらにこの「ソルト」では詳しい内容はよくわからないのですが、どうやら主人公は「まるで自分からスパイであることをアピールしているかのような」という感じの役らしいです。
アンナ・チャップマンの場合もスパイのアピールはしていませんが、自分からSNSに自分の写真を載せたり、ロシアに対する望郷の念を語ったり、メディアの取材に応じたりして自分の存在をアピールしている点。

この点でも共通しています。

そしてこれでカテゴリ「アメリカのロシア人スパイ事件もでっち上げ」の中の「アンナチャップマン ロシアの美人スパイもでっち上げ」で書いた内容と話がつながりました。
やはりチャップマンはどこかそこら辺のただの女優かなんかだったわけです。
そして全てFBIが演技させていたわけです。


これらのことが偶然に起きたなんてことはあり得ません。

こんなに都合がいいことは意図的にやらなければ絶対に起き得ません。


ロシア人スパイ事件と「ソルト」、この二つははじめからセットだったということです。


映画関係者のかたたちの名誉のために書いておきますが、もちろん関係者のかたたちはこんなことに利用されているなんて知っているわけがありません。
こんなこと知っていたらはじめから造らなかったはずです。
知らずに巻き込まれているだけです。
万が一このブログを映画関係者のかたが見た場合、このようなことを書かれるのは嫌なのはわかっていますが、自分たちの無実を証明するために仕方なく書きました。
















2010 07/31 16:41:43 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
事件や事故がでっち上げられてきた理由としてもう一つの可能性があります。

それは「警察が僕や家族を試すためにでっち上げていた」という理由です。

僕や家族に関連しそうなスパイやテロ関連の事件や事故、情報を造り上げてそれを公表することによって、こちらの様子を伺っていたという感じです。

警察ははじめのうちはこう考えていたのではないでしょうか。
僕を北朝鮮のスパイやアルカイダなどのテロリストの疑いを持っていた。
ということをは僕の家族もその可能性がある。
しかしそれらを証明する証拠が何一つ出てこない。
かといって強引に逮捕するわけにもいかない。

そこでまず、普段から自宅上空や行く先々に自衛隊機や様々な航空機で現れて監視されていることを僕らに印象付ければ、僕らが精神的に追い詰めてなんらかの行動を起こすと考えた。
なんらかの行動とは、例えば監視されていることを知った僕らが恐れて逃亡したり、あるいは他のスパイやテロリストと連絡を取るかもしれない。
最悪なんらかのテロ活動を起こそうとするかもしれない。
そして警察にとって一番いいのは僕らが観念して警察に自主する、ということも考えられるわけです。

しかしいくらやっても僕らがなんの反応も示さない。

そこでどうするか。

今度はそこへ警察による拉致事件やスパイやテロ関連の捜査が進展したことを見せる。
そうすれば完全に精神的に追い込まれて僕らが何らかの行動を起こすと考えた。

しかし結局これでもなんの反応も示さなかった。
反応を示さないどころか、僕がこのブログでそのことの告発まで始まった。

今度は警察自身のほうが精神的に追い込まれ、事件や事故・情報を連発するようになってしまった。


という感じで事件や事故・情報がでっち上げられてきた可能性もあります。


実はこれは最近気づいていた理由なのですが、今までこのブログでは散々「警察は僕らをスパイやテロリストに仕立て上げるために事件や事故、情報をでっち上げている」と書いてきていたので、今更書こうかどうか迷いましたが書いておくことにしました。

しかしこれを証明する明確な証拠もないので、これも数ある理由の中の一つです。






2010 07/29 15:39:12 | 人権侵害 | Comment(0)
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そして事件や事故がでっち上げられる理由で、2つ目に考えられる意図として、これも以前説明しましたが、僕が訴えを起こす前に逮捕して口封じをする「国策捜査」のために事件や事故をでっち上げている可能性です。(関連記事 10年7月16日「公安による国策捜査」)
僕が訴えを起こす前、あるいは起こす直前に、あらかじめでっち上げておいた事件や事故を利用して、僕らを逮捕して口封じをするためにでっち上げている可能性があるわけです。


3つ目として考えられるのは、僕に訴えを起こさせないためにでっち上げている、という可能性です。
公安は僕に「訴えてもこれだけ自分たちに疑いがかかる事件や事故があったら、訴えても勝てない」と思わせるためにでっち上げている可能性もあります。
次から次へと事件をでっち上げて、僕に訴えを起こすことを思いとどまらせようとしていることも考えられます。


最後に考えられるのは、警察が裁判で負けたときのためです。
捜査側が裁判で負けても、僕や家族に疑いをかけられる事件や事故が数多くあれば、結果的にこういうことになります。
「事件や事故と結びつける明確な証拠はないが、これだけの事件や事故があいつらの周辺で起きているのだから、あいつらは実際にはスパイ・テロリストだ」という具合に国民に思わせることができます。

そして警察は裁判で負けて本来なら国民から一方的に浴びるはずの批判を、僕らの方へ向けさせることができます。
こうなれば極端な話、警察への支持や同情すら生まれる可能性だってありますから。
そうなれば警察は相当助かることになるわけです。




以上が僕や家族の周辺で僕らをスパイやテロリストとしての疑いをかけられそうな事件や事故が頻発している理由として考えられます。
とにかく僕らに疑いをかけられる事件や事故が多くあればあるほど色々なことができて、捜査側にとっては都合がいいわけです。


※前回記事の中段あたりの「そこで日本の公安は・・・ を造ったわけです。」という部分が説明不足だったので少し文章を足しておきました。


(関連記事 サイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」「公安警察とCIAがテロ謀略」「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」「ロシア・北朝鮮スパイ事件と日本の事件」「ブログでテロ・スパイ指令?」「僕が無実である決定的な証拠」などなど)






2010 07/28 12:23:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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僕や家族の周辺で僕らをスパイやテロリストして疑いをかけられそうな事件や事故が頻発している本当の理由として、考えられる例をいくつか挙げてみました。
以前からこのとこに関しては「公安によるでっち上げだ」と書いていますが、一つの記事として具体的に書いたことが無かったので今回書いておきます。


まず一つ目です。

以前も同じことを書きましたが、警察は僕が訴えてきたことが裁判沙汰になった場合、普通にいけば負けるわけです。
なのでなんとかして僕に対抗するために、あらゆるパターンを考えているはずです。

そしてそのあらゆるパターンで有利に立つために、僕や家族にスパイやテロリストの疑いをかけやすくするために、とにかく数多くの既成事実を造っておこうとしている可能性があります。

それが今まで僕がでっち上げだと訴えてきた事件や事故なのです。

そうしておけば捜査側は裁判になったときに、「これらはお前たちがやったことだ、お前らはスパイ・テロリストだ」という具合に自分たちが有利な立場に立てる可能性が出てきます。

しかし捜査側が裁判でこのような展開にするためには、一つ最大の問題点があります。
もう何度もブログで指摘してきましたが、それは警察がこの事件や事故がおきていた10年近く、僕らを監視し続けていたという事実です。そしてその間に僕はこうして自分たちがスパイやテロリストに仕立て上げられていることを訴えるブログを書いている事実です。

この状況の中で僕や家族がスパイ・テロ、そして何らかの犯罪を犯すことはあり得ませんし、こんな内容のブログを書き続けていられるわけがありませんから。

そこで日本の公安はこれらの矛盾をごまかすために、同じくこのブログでまずいことを告発されている米韓の捜査機関に協力を要請してスパイ事件をでっち上げさせたのです。それが例の韓国での北朝鮮人スパイ事件とアメリカでのロシア人スパイ事件なのです。
あれらの事件ではFBIが7年以上もスパイたちを監視していたのに、その間にスパイたちは情報を盗んだり、マネーロンダリングをしていたということにされています。さらにアンナチャップマンはSNSをやっていたり、メディアの取材を受けていたということにされています。また軍事情報が盗まれたりもして僕らが置かれている状況とそっくりの「既成事実」を造ったわけです。

しかしやはりこれらのスパイ事件でもごまかしきれない可能性もあります。
なにしろ僕らの場合は06年に関係箇所が家宅捜索を受けたり、警察の監視だけでなく自衛隊機まで登場していますから。それとこのブログもチャップマンのSNSと違い、完全に警察に摘発される内容になっていますから。
なのでごまかせない可能性は相当高いです。


そこでごまかせない雰囲気があった場合、捜査側はこういうことにする可能性が考えられます。


警察は「はじめから監視などしていなかった」ということにしてしまうことです。

そして裁判ではこういうのです。
「監視や捜査などしていない。監視どころかおたくら(僕ら一家)の存在すら知らなかった。なので当然ブログの存在も知らない」
そして「06年に僕が通っていた歯科医院や、僕が働いていた会社の関連会社が家宅捜索を行ったのもたんなる偶然」、さらに「自衛隊機が自宅の真上や周辺を通過していくことも全て単なる偶然」

とすることによって最大の問題を解消できます。
というかこうでもしない限りごまかせないはずです。


そしてそうしておいてさらにこういうことを言うのです。
「裁判沙汰になってからおたくらの周辺を調べてみたら、過去にこういう事件や事故が起きているじゃないか。これらは全てお前らの仕業だろ。お前らはスパイ・テロリストだ」

という具合にでき、有利に立てる可能性があります。


そのために現在、国内外のあちらこちらで僕らに関係しそうな事件や事故が起きていて、それを公安をはじめ米韓の捜査機関などがでっち上げているのです。


(関連記事 サイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」「公安警察とCIAがテロ謀略」「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」「ロシア・北朝鮮スパイ事件と日本の事件」「ブログでテロ指令?」「僕が無実である決定的な証拠」などなど)





2010 07/27 13:01:56 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回書くことは僕や家族がスパイやテロリストでないことを証明するために仕方なく書いていることです。今回の記事はこの事故が偶然のものであった場合とんでもなく不謹慎で卑劣な記事ということになってしまいますが、自分や家族の無実を証明するために仕方なく書きます。ご理解ください。


事故の内容。
25日に埼玉県秩父市大滝で遭難した登山者の救助を行っていた埼玉県の防災ヘリ「あらかわ1号」が墜落して、操縦士や救助隊員7名のうち5名が亡くなった。
助かった隊員の話によると「当時現場の天気は悪くなく、風も弱かった。墜落中にヘリからバタつくような音を聞いた」らしい。
このあらかわ1号は99年から運用されていたが、このような事故は今まで一度も無かった。


このブログを以前から読んできてくださったかたの中にはこの秩父での防災ヘリ墜落事故が起きたと同時に、僕のことを思い浮かべたかたは多いと思います。
最近読み始めた方のために説明しますが、僕はこのブログに何度もこの防災ヘリやこのヘリが離発着している空港に関して書いています。
自分の家の真上やいく先々に現れるヘリやセスナに関して「これは僕に対する脅迫だ」と何度も書いてきました。
(関連記事 09年2月18日「○○エアポートは僕を訴えることができるのに」08年12月23日「防災ヘリが威嚇」など)

僕がブログでこのような記事を書いたヘリや空港が関わる事故が起きた。


このブログを読んできた方たちはこの事故が起きたときに直ぐにこのブログの確認をしたかたもいるかと思います。

そしてこのようなこを考えたでしょう。

「僕が脅迫に対する報復のために、ヘリの機体になんらかの細工をして墜落させた」というテロ話
そしてそうやって僕にテロリストやスパイとして疑いをかけるために何者かによって起こされた事故。

しかし実はブログで「脅迫だ」と批判したこと以外にもこの事故で僕や僕の家族に疑いをかけるための絶好の状況があるのです。
僕の家族はここ2ヶ月くらい、ある趣味のために、この空港の直ぐそばを頻繁に通過していたのです。
そしてこの事故の前日にもこの空港の直ぐそばを通過していて、そしてなんとこの墜落した防災ヘリ自体が訓練をしている風景を近くで目撃していたそうです。
そして僕自身も6月の初めころ一度この趣味を行っていた家族を迎えに空港の入り口辺りに行ったことがあります。

こんな状況の中で、今まで一度も無かった事故が起きた。

もう僕がブログで訴えてきたことを考えれば僕がなにを言いたいかわかりますよね。
事故が本当に偶然だった場合を考えてこれ以上は詳しくは書きませんが。

ちなみにブログの中の防災ヘリや空港に関する記事で、具体的な機体名や会社名や一部の画像を削除してありますが、これは地元の人とこれ以上こじれないようにするために4ヶ月ほど前に既に削除してあったものです。
今回の事故が原因で削除したわけではありません。


次回はこれらの事故や事件の警察の意図に関して書きます。




2010 07/26 13:12:20 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今回書くとことはもうニュースで散々やっていて皆さんもわかっていることなのでいちいち書くようなことでもありませんが、改めて見てみるとやはりどう考えてもめちゃくちゃです。

あれが114人の人間を殺害した人間に対する待遇なのですか?

あれが10年近くも大批判してきた日本人拉致をした北朝鮮の工作員の仲間に対する待遇なのですか?

そしてあの金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚の表情が114人も殺害して、現在でも韓国中から恨みを買っている人間の表情ですか?
あの女は114人も殺害した上に、特赦で釈放されてなんの罪も償っていない人間ですよ。
もう本来なら自ら死んで侘びようとするくらいのはずの立場なのです。
そんな人間があんな平和な表情を浮かべられるのですか?


もう今回の来日の内容は信じられないことだらけです。


それとこれも今まで散々言われてきたことになりますが、自ら死んで詫びようとしてもおかしくないことをした人間なのに、結婚をしてしまっている。

さらには韓国のどこかの郊外を穏やかな表情をして散歩している映像も見た事があります。

もうめちゃくちゃです。


こんなことって現実にあり得るのでしょうか。





2010 07/23 21:09:22 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今まで何一つ事件として表にできていないことを、一方的にスパイ話だとして説明してきて、さらにその話がスパイ事件としてはあり得ないことだらけだと、一方的に証明してきました。
読んでいる方は何がなんだかわからなかったと思います。

しかしこの日本の有名人が登場するスパイ話が、あり得ないスパイ話だということだけはわかっていただけたと思います。

ということはこの話にそっくりなあのロシア人スパイ事件もあり得ない事件だったということにもなるわけです。

ではなぜアメリカであり得ないスパイ事件が発覚したのか。

さらにそのあり得ないロシア人スパイ事件のひと月前に韓国で発覚していた北朝鮮スパイ事件。

どちらの事件も「初めて」、あるいは「数十年ぶり」という珍しいスパイ事件とうい共通点がある事件がわずか一月の間に発覚した。

これも偶然のわけがありません。
どちらもでっち上げです。

ではこれらは一体なんのためにでっち上げられたのか。
なにか意図がなければこんなにおおがかりな事件をでっちあげるわけがありません。

それは日米韓の捜査機関にとってまずいことを書いている僕を口封じのためにスパイに仕立て上げて逮捕するためにでっち上げたのです。

日本でスパイ事件をでっち上げて僕を逮捕して、そのスパイ事件に信憑性を持たせるために前もって米韓の捜査機関がスパイ事件をでっち上げたのです。


これがロシア・北朝鮮スパイ事件の真実で日本でスパイ話が造られている証拠なのです。


2010 07/21 10:25:47 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
ここまで日本での有名人が登場するスパイ話に関して散々書いてきましたが、結局こんな事件もあり得ないのです。話の内容から背景にいたるまで全てあり得ないのです。

もう馬鹿丸出しのスパイ話なのです。


まずスパイ話の内容の矛盾点です。
これはロシア人スパイのアンナチャップマンの時にも説明しましたが、有名人がスパイをするなんてあり得ないのです。
とくにこの日本でのスパイ話に登場する有名人は、アンナチャップマンなんか比べ物にならないくらいの「超」が付くほどの有名人です。

そんな有名人だから、どこへ行っても「あ、○○だ」とそこらじゅうの人にばれるてしまうわけです。また有名人なので、週刊誌などにプライベートを撮られている可能性があるわけです。

マスコミから一般人までに見られている中でどうやってスパイ活動などするというのか。

なんでわざわざそんな人間がスパイなどしなければいけないのか。

これじゃまるでスパイ活動を宣伝するために雇われたようなものじゃないですか。

またさらに。
このスパイ話を成立させるには、有名人がいた会社や、その系列会社にいたるまで様々なところに協力させないと成立しない話なのです。とういことは、物凄い数の人間がかかわっていることになり、あらゆるところに人脈があって、そして相当な権力を持っていなければ成立しないわけです。
それができたということはもう既に、権力、組織力、人脈は出来上がっているわけです。

だったらもうこの組織だけで十分スパイ活動ができているはずなのです。これらの組織と人脈だけで十分スパイ活動ができているはずなのです。

そこへなんでわざわざあんなに目立つ有名人をスパイとして活動させなければならないのか。
これではスパイ組織がせっかくそこまで確立させた権力や組織をわざわざ自滅させるために有名人をいれたようなものじゃないですか。


ここからはスパイ話の背景の矛盾点です。
これは今まで同じことを何度も書いますが、06年の1月に僕が関係していたところ2箇所が家宅捜索を受けているわけです。
(関連記事 07年6月23日「B事件=ミサイル情報漏洩事件」 07年5月28日「僕が通っていた病院について」など)

もし僕がスパイなら、自分がスパイであることが警察にばれていることは明らかなわけです。
さらに警察は僕だけでなく、僕の家族、そして家族が関係しているところもすべて監視されていることもわかるわけです。

さらにこの件では警察だけでなく自宅の真上や周辺を自衛隊機がバンバン通過しているのだから、もう警察だけでなくあらゆるところに僕のことが知れ渡っていることは明白なわけです。

こんな派手な状況は僕の家族をはじめ、あの有名人などのスパイの仲間たちも当然そのことは知っているわけです。

そんな中でスパイ活動を続けていたのいうのか。

またさらにそんな状況の中で、僕は3年以上にも渡ってブログで警察のあらゆることをでっち上げだと告発しているというのか。

なんなのですかこのむちゃくちゃな話。

今回書いた矛盾点はあくまでも現在わっかっていることだけで検証したものです。もっと詳しく調べればさら矛盾が出てくるでしょう。

このスパイ話の内容自体、そしてその背景にいたるまであまりにも馬鹿げている話なのです。
これが有名人が登場するスパイ話なのです。




2010 07/18 12:47:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回の記事も具体的に書くことができませんが、警察が汚いことをやっていることはわかっていただけると思います。


前回の記事で、国策捜査の例として、その被害者は「身に覚えのない罪で逮捕されて有罪となった」といことを書きました。

ということは警察は「身に覚えのない罪」を造り上げることができることが証明されたわけです。

実は僕の家族とつながりのある有名人に、スパイとして疑いがかけられるような環境になる少し前に、有名人の職場でも、この「身に覚えのない罪」でつかまり有罪になった人がいたのです。
そしてその後にこの職場であの有名人のスパイ話を造れそうな環境が出来上がっているのです。



これが偶然だと思いますか?
今まで公安がやってきたことからすれば偶然でないことはもうわかると思います。



こういうことです。
公安はまずその会社の中からターゲットになる人を選んで、そして身に覚えのない罪をでっち上げてその人を逮捕した。
その有罪になった人がいた会社からすれば、自分たちの社員が不祥事を起こしたことになり、警察には頭が上がらなくなってしまったわけです。
公安はその立場を利用してこの会社に付け入ったのです。
そしてあの有名人のスパイ話を作れそうな環境になるように会社側に働きかけたのです。
警察が直接働きかけたかどうかはわかりませんが、とにかく会社側の足元を見て、「こういうことをしてくれないか」という感じで半分命令を行ったのです。


そして結果として出来上がったのが有名人にスパイの疑いをかけられる環境だったのです。



さらにそのことが裏付けられる事実があるのです。
この会社では他の会社よりもあることが大げさなのです。その大げさなものは、世間にスパイ話をアピールするには好都合なものなのです。



またさらに調べてみると、この会社の系列会社にも、最近「不祥事」が多いことがわかりました。

このスパイ話は系列企業も巻き込まないと成立し得ない話なのです。



もうこれで警察がその会社に付け入って自分たちの都合のいい環境を造ろうとしたことは確実です。



それとその会社の名誉のために言っておきますが、その会社からすれば警察からの差し金が、よもやスパイ話を造るための工作だとは知らないはずです。というかそれがなんらかの汚いことだと全く知らずにやっていたはずです。なぜならその工作は誰が見ても悪いことだとは思わないような普通の内容ですから。


こうやって公安警察は今回のスパイ話を造れる環境を自ら造り上げたのです。
状況からいって間違いありません。


そしてこれが公安が現在進めているスパイ話の始まりであり、この話がでっち上げである証拠となる事実です。



次回もこのシリーズに関して書きます。





2010 07/17 12:51:48 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログの読んでいる方の中には「僕がこれだけのことをされていて、さらに無実の証拠があるのだから、早く警察を訴えればいいじゃないか」と思われる方がいるかもしれません。
(関連記事 サイドバー「僕が無実である決定的な証拠」の中の全ての記事 サイドバー「警察が僕を逮捕抱きない理由などない」)

なんでその状況でその人が有罪になるんだ、という裁判をたまにドキュメンタリー番組などでやっていますよね。僕の場合もそうなる可能性がないとは言い切れません。

それともう一つ訴えられない理由が「国策捜査」というものです。

警察や検察は政治的意図や世論の動向などによって捜査を行って逮捕をしたりすることを「国策捜査」といいます。
これは政治的な意図だけでなく警察や検察自身の立場がまずくなった時にも行われることがあります。自分達の立場がまずくなるとそれをごまかすために意図的に捜査や逮捕を行うことがあります。

警察がこれを僕に対して行う可能性があるから訴えを起こせないのです。
これだけおおごとになっているのですからその可能性が高いわけです。

国策捜査の例として。
今年の5月頃だったでしょうか、元検察官のかたが検察の裏金問題をマスコミに告発しようとしていたところ身に覚えの無い罪で突然逮捕され、裁判で有罪になったというドキュメンタリー番組をやっていました。
この事件ではマスコミ側が国策捜査であるのは間違いないと言って元検察官の味方についているぐらいですから、もう間違いなく国策捜査だったわけです。

他にも、ある経済学者の方が、あるインサイダー取引に関する調査を行っていたところ、突然痴漢容疑で逮捕されてしまったという事件もありました。しかしその方の場合も同業者などが味方についてこれは国策捜査だということを訴えています。中にはネット上に顔まで出してその経済学者の方と対談を行っている例もあります。ということはこの事件も国策捜査が濃厚ということです。というか絶対にそうです。

当然ですがどちらの被害者も裁判で罪を否認して、国策捜査であることを訴えましたが、結局全く聞き入れられず有罪になってしまったわけです。

このようなことを警察が行ってくることが怖くて訴えを起こせなかったのです。

そして現在、実際に警察がこの国策捜査を行おうとしているのです。
それが前々回の記事から説明している有名人が登場するスパイ話なのです。
この話を利用して国策捜査を行おうとしているのです。

上に書いた2つの国策捜査のように、僕が正式に訴えを起こす前に有名人が登場するスパイ話を利用して僕を逮捕しようとしているのです。

このブログで告発してきたことで僕に訴えを起こされた場合、警察は普通に裁判を行った場合負ける可能性が極めて高いわけです。
そしてこの裁判でまずい立場に立たされるのは日本の捜査機関だけでなく、米韓の捜査機関も同じなわけです。
そこで日米韓の捜査機関が協力して、スパイ事件を次々とでっち上げ、僕に訴えを起こされる前にスパイ事件を利用して僕を逮捕しようとしているわけです。

要するに口封じのために僕をスパイに仕立て上げ逮捕しようとしているわけです。

これが今回の5月の終わりから6月の終わりまでの、わずかひと月の間に韓米で発覚したスパイ事件の真実で、その間に同時進行していた日本でのスパイ話の真実なのです。




前回の記事の最後に「(というかこの有名人のスパイ話を造れそうな状況は公安自身が造ったものです)」ということを今回の記事で説明すると書きましたが、今回の話が少し長くなってしまったので次回に回すことにします。申し訳ありません。公安がいかに汚い組織であるかがわかる事実なのです。






2010 07/16 19:39:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログの08年5月26〜29日、6月10日〜24日の記事などのように、僕はアメリカだけでなく韓国の捜査機関にとってもまずいことを告発しています。
要するに僕は米韓の捜査機関にとってまずいことを告発しているわけです。



アメリカでロシア人スパイ事件が発覚した同月の6月4日と前月5月23日には韓国で北朝鮮のスパイが逮捕されています。
(関連記事 10年5月24日「北の女スパイと埼玉・鳥取・宮城・大阪事件」、6月5日「北の軍事スパイと埼玉・鳥取・宮城・大阪事件」)
そして6月5日のほうの事件では、軍人がスパイ活動にかかわっていて逮捕されました。

これでこの韓国でのスパイ事件でも日本のスパイ事件との共通点ができたわけです。



日本のスパイ話では、ある国のスパイが自衛隊の情報を盗んでいる。
韓国での北朝鮮スパイ事件でも軍人から情報を盗んでいる。
どちらも軍事関係の情報が盗まれた事件ということです。




韓国でのスパイ事件とアメリカでのスパイ事件が起きている最中に日本で僕に疑いがかかるようなスパイ事件の進展があった。
そして米韓のスパイ事件と日本のスパイ事件の内容は共通点ばかり。

米韓のスパイ事件は日本の公安警察が、僕をスパイに仕立て上げやすくするために造られた「既成事実」だったわけです。
米韓が前もって多くのスパイ事件を広めておいて、そしてその後に日本でそれらのスパイ事件と酷似しているスパイ事件をでっち上げて僕に疑いをかければ事件に信憑性が出ますから。

日米韓が共謀して自分たちにとってまずい人間をスパイに仕立て上げて口封じをするためにでっち上げられたスパイ事件だったのです。

日本の捜査機関は僕に対して取調べや裁判で「ほら海外でこんなスパイ事件が起きている。これにそっくりなお前たちの状況もスパイ事件だ」と、スパイ事件に仕立て上げやすくなります。
国民にも「なんだ、日本でも同じようなことが起きていたんだ」と思わせることができ、いくら矛盾だらけの事件であっても、それに対する疑問を沸かせないようにすることができますから。


これらのことが信じられない方のために。
アメリカでのこれだけ大勢のロシア人スパイが一度に逮捕されたケースは初めてということになっていました。異例のスパイ事件だったということです。みなさんもこんなニュース恐らく初めて見たのではないでしょうか。
さらに韓国の6月4日のほうの事件では韓国の軍人がスパイにかかわっていたとして逮捕されましたわけですが、そのように韓国で現役の軍人がスパイ容疑で逮捕されたのは数十年ぶりだったらしいです。

どちらの国の事件もかなりめずらしいケースのスパイ事件だったということになります。
この珍しいスパイ事件がわずか一月の間に発覚した。


もうこれだけで完全に怪しいことはお分かりいただける思います。
わずか一月の間にめずらしいスパイ事件が発覚して、その間に日本では僕に疑いがかかるスパイ話が進展していたなんて、偶然のわけがありません。


これで皆さんにもなんとなく信憑性が沸いてきたかもしれません。


僕は確信しています。
世間では今回のロシア人スパイ事件はロシアに対する牽制だった、みたいなことになっていますが、実際にはそうではなくこれが目的だったのです。



次回は「国策捜査」に関して書きます。
そして前回の記事の中段あたりに書いた「(というかこの有名人のスパイ話を造れそうな状況は公安自身が造ったものです)」に関して書きます。
とんでもなく汚いことが行われています。



2010 07/15 19:51:24 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前置きです。
今回からの記事はまだ何一つ事件として表に出てきていないものを僕が一方的にスパイ事件と言っているだけなので、読んでいる方は「何だこれ」と思うかもしれませんが、とりあえず暇つぶしのつもりで最後まで読んでください。
それと少しでも詳細に書いてしまうと登場人物が誰なのか簡単にわかってしまい、その人に大変な迷惑をかけてしまうので、物凄く大雑把にしか書けません。ご了承ください。

それとサイドバー・カテゴリ「公安警察とCIAがテロ謀略」の3つの記事のように、僕は以前にアメリカの捜査機関にとって都合が悪くなることを告発した人間だということを前提で読んでいただけると話に信憑性が出ると思います。



本題です。
このブログの10年6月5日の記事「北の軍事スパイと埼玉・鳥取・宮城・大阪事件」の中で「公安警察はまた新たに日本でスパイ話をでっち上げようとしている可能性があります。後日書きます」ということを書きました。

今回はそれについて書きます。

僕は自分が公安警察からスパイやテロリストに仕立て上げられているせいで、普段から自分や家族など、周囲にスパイやテロリストとして疑いをかけられそうなことが起きていないかを気にしています。
そうしている中で、一つ気になることを見つけたのです。それが上に書いた「公安警察はまた新たに・・・」なのです。

ある有名人の周囲でスパイ話を造れそうな状況があったのです。「超」が付くほどの有名人です。
そしてその有名人と僕の家族があることでつながりがあるのです。つながりといっても直接つながっているわけではなく、「ある場所」を通じて間接的につながりがあるだけです。

もちろん10年も僕ら一家を監視している公安はそんなことは知っています。

ということはそのスパイ話を造れそうな有名人と、十年も前からスパイに仕立て上げられている僕の家族につながりがあるということは、公安はさらに僕ら一家にスパイの疑いをかけやすくなるというわけです。
(というかこの有名人のスパイ話を造れそうな状況は公安自身が造ったものです 後日書きます)

僕はこのことに1年位前から気づいていたのですが、最近になってさらにスパイ話として疑いをかけられそうな進展が次々と出てきたのです。

そしてこれらの進展を合わせるとこのようなスパイ事件を造ることができるのです。

現在僕や家族は北朝鮮のスパイに仕立て上げられているわけです。
そして一見僕や家族とは全く関係ないように見えるある有名人は、自分の職場である国のスパイと接触して情報のやり取りを行っている。
またある国のスパイは他にもいて、自衛隊の情報を盗んだりもしている。
そしてその有名人は「ある場所」にその情報を伝え、僕の家族は「ある場所」でその情報を聞いて情報のやり取りを行っている。
結局一見全く関係ないように見えるこれらの人たちは実は大きなスパイ団だった。
また有名人は海外にもよく行き、そこでもスパイ活動を行っている。
僕を含めたスパイ団は日本や世界で活動を行っている大規模スパイ団だった。

と言う話が出来上がるのです。
(実際には話はもっと細かく具体的です)


そしてこのこのような状況を気にかけているうちに、あのアメリカでのロシア人スパイ事件が起きたのです。


実はこのロシア人スパイ事件と僕が置かれている状況や僕が説明した日本のスパイ話の内容が酷似しているのです。


これらの酷似点です。


まず僕は10年ほど前からスパイに仕立て上げられ公安警察から監視を受けています。
ロシアスパイ事件も7年以上前からFBIが監視をしていたことになっています。
どちらも長期間の警察の監視がある。


僕はネット上に自分が無実であることを告発するブログや、小遣い稼ぎのためにはじめた日常の日記のようなブログを持っています。
ロシアスパイ事件でもスパイの一味のアンナチャップマンが自分のことを記した日記のような記事を書いていたSNSを持っていたことになっています。
どちらもネット上に記事を投稿している。


そして日本のスパイ話には、これをスパイ事件とするとかなりの数の人間がかかわったスパイ事件ということになる。
ロシアスパイ事件も11人という大勢の人間がスパイとして逮捕されたことになっています。
どちらも大勢のスパイが活動している。


日本のスパイ話には超が付くほどの有名人が登場します。
ロシアスパイ事件のほうもアンナチャップマンというスパイ活動中にマスコミにインタビューを受けて人前に出ていた有名人が登場します。
どちらも実は有名人がスパイだった。


日本のスパイ話はそれが本当にスパイ事件だとすると、超有名人が海外をまたにかけてスパイをするという、まるで映画のような事件になります。
ロシアスパイ事件も「まるでスパイ映画さながら」と言われていた内容の事件です。
どちらも人の興味を引くような映画さながらの内容。



そしてどちらもちょっと冷静になって見るとあまりにも馬鹿げたあり得ないスパイ事件。


という感じで共通点だらけなのです。
これが偶然だと思いますか?



次回に続きます。








2010 07/14 20:53:23 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
前々回の記事の最後に今回のアンナチャップマンに関する記事の内容がそれほど重要でもないようなことを書きましたが、書いているうちにアンナチャップマンの情報も重要であることがわかりました。そして次回に書こうとしていた記事に関しても物凄く重要になってくる内容であることに気づきました。


本題です。
本当に単純な話ですが、もしスパイというものが本当に存在するなら、アンナチャップマンみたいな馬鹿げた行動をとるスパイなんているわけ無いじゃないですか。

スパイって目立たないように行動するのがスパイなんじゃないんですか。

それがネット上に自分の画像をバンバン載せて自分の存在を世間にアピールするという馬鹿さ加減。
さらにそこにはロシアに対する望郷の念を語っていたという情報もあります。アメリカ人を装っていたはずなのに。

またさらに「若くして成功をおさめた人物」として、2つのインタビューも受けています。
インタビュー動画1 
インタビュー動画2

インタビュー側がマスコミなのかどこなのかわかりませんが、とにかくチャップマンが大勢の目に触れていたことは間違いないわけです。

こんなことをしていれば、有名になってしまい、私生活でも目立つようになってしまい余計にスパイ活動がしづらくなるはずじゃないですか。
「あれってアンナチャップマンじゃない? 一緒にいるのは誰なんだろう」みたいな感じになってしまうじゃないですか。

こんなことをスパイ捜査のプロ中のプロのはずのロシア対外情報局のSVRが許していたんですか?

なんなのですか。この馬鹿げたスパイ事件。

このアンナチャップマン一人をとっても矛盾だらけです。
この事件は完全にでっち上げられた事件です。

ちなみにチャップマンのこの写真に関してですが、
ロシアスパイ・アンナチャップマン
この悪女っぷり全開の写真、まるで女優がする表情やしぐさじゃないですか。
そしてこれって完全にサスペンス映画のポスターのようじゃないですか。

ただでさえこの事件は「スパイ映画さながらの事件」と言われているのに、その上その映画のような事件のポスターまで存在した、ということですか?
もうそうなったら笑い話じゃないですか。

この写真は、FBIがこの事件を公表したときに、マスコミにこの写真が使われるようにするために計画的に撮影されたものですよ。事件の宣伝になるように、FBIか誰かが、どっかの女優に、いかにもスパイに見えるように「悪女ふう」に演じさせて撮影した写真ということです。

さらに今はネット上で画像や動画が話題になる時代です。そしてこの美人スパイの画像や動画もネット上で話題になりました。これも偶然じゃないでしょ。
この美人スパイの画像や動画はネット上にも事件を広めるために撮影されたものでもあったということですよ。

なにもかも都合がいい、そして矛盾だらけのスパイ事件。
でっち上げです。



今までロシア人スパイに関して書いてきましたが、以前「世界の諜報機関がスパイやテロ事件、テロリストをでっち上げている」と書きましたが、皆さんが見てきたロシア人スパイ事件がまさにそれだったのです。こうやってスパイやテロリストが造られているのです。
諜報機関や警察にとって都合がよくなるような事件や犯人をでっち上げて、手柄を上げたり、立場を保ったりしているのです。
こいうことが過去にも世界中でずっと行われてきているわけです。

今回の事件でみなさんはスパイがでっち上げられるその瞬間を目撃してきたわけです。

そして実はまた新たにスパイ事件がでっち上げられている最中なのです。
日本でです。物凄く大掛かりなスパイ事件です。
そしてこのあり得ない矛盾だらけのロシア人スパイ事件がその事件と関係大有りなのです。

次回そのことに関して書きます。




2010 07/13 20:41:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回のスパイ交換の話に出てきた「04年にロシア国内でロシア人の核兵器専門家イーゴリ・スチャーギンという科学者がアメリカに核関連の情報を漏らした罪で逮捕された」という事件。
僕もそうですが、こんな事件があったなんてことこのスパイ交換話が出るまで知りませんでしたよね。

実はこんな事件が本当に実在していたとしたら、我々一般市民は本来もっと早い段階でこの事件のことを知っていなければいけないはずなのです。

そうなるはずの理由です。
ロシア側はアメリカでロシア人スパイが逮捕された当日か翌日には「陰謀論」を訴えています。その内容は「これはアメリカの陰謀だ」というだけでした。

しかしこのアメリカの核スパイ事件が実在していたなら、ロシアが陰謀論を唱えるならその内容は本来こうなっていなければおかしいのです。

「我々(ロシア)は04年にアメリカの核スパイを先に逮捕していた。今回のロシア人による核スパイ事件はそれに対する完全なるアメリカの陰謀だ」

となっていなければおかしいのです。
そうすれば陰謀論が真実だとアピールできアメリカが不利な立場に立たされていたはずなのです。

そして我々一般人はもうこの段階で04年のアメリカのスパイ事件の存在を知っていたはずなのです。

しかしこのスパイ交換話が出るまでそんな事件があったなんて話は一切出てきていませんでした。
というか一般市民からすればいきなりスパイ交換話を知らされて、「え、スパイ交換? どいうこと? 交換するって? 一体それ誰なの?」という感じでした。

なぜ交換話が出るまで一切この事件の話が出てこなかったのでしょうか。
これも完全に不自然です。

この事件自体本当に存在したのでしょうか。

僕は今回のスパイ交換話はアメリカが実際に04年のアメリカスパイ逮捕という実在する事件を利用してスパイ交換話をでっち上げたと思っていましたが、そもそもこの事件自体存在していなかったのではないでしょうか。

存在していなかったとしたら、これもまたこのロシア人スパイ事件がでっち上げである証拠となります。

しかし実在していたとしたら、この話がスパイ交換まで全く出てこなかったことは、これまた矛盾していることになりでっち上げである証拠となります。

そして実在していたとしたらさらにこういうことが言えるのです。
まず一般市民からすると、ロシアの陰謀論は一見マスコミが直接ロシア側が発表したコメントを聞いて報道したように見えますが、実際にはロシアのコメントを一旦アメリカ側が聞いて、それを「ロシアはこう言っていた」とマスコミに公表した、という構造になっていることが考えられます。

そして、ロシア側が訴えた陰謀論自体が実はアメリカ側が勝手に造り上げたものだったか、あるいは陰謀論の中にある04年のスパイ逮捕の部分を削除してマスコミに公表した、ということになります。

つまりロシア側は実際にはこの事件に関して何もコメントしていないのにアメリカ側が勝手にコメントを造り上げたか、ロシアが実際にコメントした中からアメリカに不利になる部分を削除して公表した、ということが考えられるわけです。

そうでなければこの矛盾は説明つきません。


この「アメリカ側が勝手にロシア側の対応の情報を造り上げた」という話は「その4」へ続きます。



2010 07/11 13:49:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回の事件のロシアのように、普通スパイが逮捕された場合そのスパイの命令を出したとされる側はスパイの存在を否定するものです。
そして今回のロシア人スパイ逮捕でアメリカはロシア側を一方的に非難していました。

この条件からすると、04年にロシアで起きたアメリカの核スパイの逮捕事件に対してアメリカはスパイ行為を今まで否定してきたということになります。認めていたならロシアをあんなに非難できませんから。

しかし今回の両国のスパイ交換話の成立によって、アメリカは自分達が否定していた、ロシアに核スパイを送り込んでいたとことが「事実」であったことを認めたということになるわけです。
しかも「公」に認めたことになるわけです。

しかし現在のアメリカがこんなに簡単に核スパイをやっていたことを公の場で認められるわけがないのです。

それはアメリカの世界的な立場です。
アメリカは日ごろから中東や北朝鮮の核開発や武器の輸出入に関して非難をしています。これらには中東スパイや北の工作員(スパイ)が関わっているという話もあります。
実際に今年3月にアメリカのCIAは国内の原発に5年間潜入していた中東スパイをイエメン警察に逮捕させていたということにもなっています。
しかし核開発や核兵器の輸出入を非難して、それに関わるスパイを非難して世界中を味方に付けているはずのアメリカが、実際には自分達も核に関するスパイ活動を行って情報を盗んでいたいたということになるのです。

本来なら今のこの時期にこんな話は絶対に表に出せないはずじゃないですか。

こんな話を表に出せば今度は逆に世界中から非難を浴びる側に立つことになるわけですから。

そして非難されていた側の国から逆に非難される格好のネタにされてしまい、アメリカが今まで行ってきた中東や北朝鮮に対する核やテロなどの非難に説得力が無くなり、政策に甚大な影響が出てしまうわけです。


こんな現実を抱えているアメリカがこんなに簡単に核スパイ活動を認められるわけがないのです。
「アメリカとロシアの関係悪化を避けることができた、一件落着」という話で終わっていますが、本来ならそんなレベルの話では終われない極めて深刻な事件のはずなのです。

それがあんな次元の話で終わっている。

あり得ない事です。

そしてさらに矛盾ですが、国民や世界中から批判を浴びるはずのアメリカが現実にはなぜか批判を浴びている様子が全く見られません。
この点でも完全におかしいです。


こんなめちゃくちゃなスパイ事件とスパイの交換話は現実にはあり得ないことなのです。


「その3」に続きます。



2010 07/10 20:20:34 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事の最後に、「次回はアンナチャップマンに関して書きます」と書きましたが、この事件が急展開したので今回はそのことに関して書きます。
しかしこういう急展開が起きることも予想していました。なぜならこのスパイ事件の内容がはじめからあまりにもお粗末過ぎたからです。それをごまかすために話を急展開させるだろうと考えていました。


急展開の内容です。
アメリカとロシアは国同士の関係悪化を避けるために今回逮捕されたロシア人スパイ11人と、それ以前にロシア側が逮捕していたアメリカが仕組んだ核開発関係者のスパイ(04年逮捕、現在服役中))やイギリスなどの西側諸国のスパイ4人を交換することを異例の速さで取り決めたそうです。ロシアのメドベージェフ大統領は4人のスパイを恩赦で釈放することに調印したそうです。


これでまたさらに馬鹿げた話になりました。

この話が事実なら、アメリカでロシアの核スパイが活動を始めたのは00年頃で、ロシアでアメリカの核スパイが逮捕されたのが04年ですから、ロシアの捜査当局は自分達がアメリカに送り込んだ核スパイが活動している真っ最中にロシア国内でアメリカの核スパイを逮捕したことになるのです。

そんなこと馬鹿な話があるわけがない。

そんなことをすればアメリカはその仕返しにやっきになってロシアのスパイを探そうとする可能性が出てきてしまいます。しかも同じ核に関するスパイを探す可能性が出てくるわけです。そんなことは僕みたいな素人でも考えらつくようなことです。
ロシアは国を挙げてスパイを送り込んだというのに、その国がわざわざ自分達が送り込んだスパイにただでさえ危険なのになおさら危険が及ぶようなことをしたことになるのです。

馬鹿げています。

例えばこの話を正当化する話としてこういうことも考えられます。
ロシア側はアメリカがロシア人スパイの捜査をしていることを察知して、その捜査をやめさせるために逆にアメリカのスパイを逮捕した。なんていう話。
いかにもありそうな話に見えますが、現実にはこれもあり得ません。
これを事件に当てはめると、ロシア人スパイ達は自分達が捜査、監視されていることに気づいていながら逃げもせずに7年以上もスパイ活動続けて、そして全員逮捕されてしまった。という完全に馬鹿げた話になってしまうからです。


次回このスパイ交換の「その2」を書きます。まだまだ矛盾点があります。
アンナチャップマンに関してはこのシリーズが終わったら書きます。
といってもそれほどの情報でもありませんが。






2010 07/09 20:12:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回は捜査していたとされるFBI側のあり得ないことです。

FBIはスパイ容疑で7年以上も前からロシア人達を捜査していたことになっていますが、その間にスパイ達はアメリカの核や外交に関わる仕事についていた人達に接触して情報を盗んでいたことになっています。
ということはその7年以上もの間、そのスパイに接触されていた人たちはずっと危険にさらされていたいたことになるわけです。
なぜならスパイ達は自分達がスパイであることが相手にばれたり、そのことを警察に通報されたりしたら、お終いなわけです。ということはそのような状況になった場合、あるいはスパイ達が勝手にそう思い込んだ場合、口封じのために最悪の場合殺されてしまう可能性があったわけです。
これはスパイに限らず例えば「空き巣が家に侵入したが、住人に見つかってしまい、その場で住人が殺害されてしまう」という事件はよくあることです。
スパイに接触されていた人たちもこれと同じ危険にさらされていたわけです。
そしてこのスパイ活動はロシアの国を背負っての重大任務です。失敗は絶対に許されないはずですから、口封じをされる可能性もさらに高かったわけです。

当然FBIはそんなことはわかっているわけです。
しかしFBIは7年以上もの間スパイ達を泳がせていた。
ということはFBIは7年以上もの間、スパイに接触されていた人たちを捜査の「おとり」として利用していたということになるのです。
FBIがロシア人達がスパイである証拠を得るためのおとりにされていたということになるのです。

そんな捜査が許されるわけがありません。

完全に違法捜査です。
国民をおとりに使って危険にさらした違法捜査です。

本来ならロシア人達がアメリカでスパイ活動をやっているという情報が入った時点でスパイのうちの誰でもいいから、別件でも何でもいいから逮捕しているはずなのです。そして国内にスパイが潜入していたことを公表すれば、国民も警戒することができるし、他のスパイ達は活動ができなくなり都合がいいわけです。
スパイ団のうちの1人でも逮捕すれば他の仲間のスパイ達は慌ててスパイ活動をやめて逃げ出すはずですから。
現にこの事件では逮捕直前にスパイの一人が警察の捜査を察知して国外に逃亡していることになっているじゃないですか。



「その1」で説明した「スパイのあり得ない情報や報酬の受け渡しをなんの疑いも持たなかったという馬鹿げた捜査」。そして今回のあり得ない「おとり捜査」。

こんな捜査が現実にあるわけがありません。


この事件は完全にでっち上げです。


今回説明した「警察がスパイの存在を知っていながらスパイを泳がすことはあり得ない」ということは既にこのブログで何度か書いています。
(関連記事 サイドバー・カテゴリ「外事警察」にある「外事警察の実態 「日本はスパイ天国」は嘘  や、カテゴリ「警察が僕を逮捕できない理由など無い」の中の 「警察が僕を逮捕できない理由など無い その2」の中段あたり  など)



次回は女スパイ「アンナ・チャップマン」に関して書きます。






2010 07/06 20:46:28 | 人権侵害 | Comment(0)
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「その2」よりももっと根本的であり得ないことを書きます。

この事件のスパイ達はロシアの対外情報機関SVRというところの所属ということになっています。
このSVRの前身はソビエト時代に活動していた諜報機関のKGBです。KGBは国内外のスパイやテロリスト、反政府分子などあらゆる人間を対象にあらゆる手を使って捜査を行っていて、世界でも最大級の諜報機関と言われていた組織です。
ということはその後継のSVRもスパイやテロリストの捜査をする最大級の専門機関のわけです。
だからスパイの捜査についてなにもかも知り尽くしているプロ中のプロのわけです。

ということは今回のスパイ事件は、警察の監視や尾行方法、盗聴、盗撮、ネット上の監視方法、またそれらを行う際の機器や装置、その設置場所、設置方法、そして警察の組織力、さらに捜査する側の心理状態まで、もうありとあらゆることを熟知している機関が逆にスパイ活動を行ったという事件ということになるわけです。

この知識豊富な人間達がスパイ活動を行うわけですから、スパイ達は常に周囲の人間や車、バイク、航空機、ありとあらゆるものを警戒して、さらに自宅や職場、車などになにかをしかけられていないかなどあらゆるチェックをしているはずです。

「その2」でも書きましたが、SVRはスパイに家や車までを用意するという気合の入れよう。ということはSVRはそれだけこのスパイ活動に力を注いでいたということになります。
そしてなによりも国の機関がスパイ活動を行うわけですから、失敗すれば国に甚大な被害が及ぶことになる、重大任務になるわけです。

ということは、なおさら自分達の正体がばれていないか最大限に知識と感を使って最大限の警戒をしていたはずなのです。

しかしです。
現実にはこのロシアスパイ達はFBIにかなり早い段階で正体がばれていて、そして監視されていたということになっている。
ということはスパイ達は7年以上もの長い間そのことに気づかずに活動を続けていたということになる。
そしてこの事件ではFBIは捜査員による監視尾行だけでなく、容疑者宅に盗聴器を設置したり、車にはGPSを、また容疑者が通うレストランなどにまで盗聴器や盗撮器をしかけていたことになっている。

これらの話を合わせると、こんな凄い組織の出身のはずのスパイ達が揃っていて、7年以上もの間、誰一人捜査員の尾行、監視、また盗聴器、盗撮器、GPSを設置されたことにも気づかず、何一つ気づくことなくスパイ活動を続けていたということになるわけです。

そして結局11人のスパイ全員が逮捕されてしまった。(うち一人は逮捕後に逃走)


あまりにも馬鹿げた話です。
馬鹿げているの一言です。

こんな馬鹿げたスパイの無防備ぶり。そして「その2」で書いた自分達が怪しいことをアピールするような情報や報酬のあり得ない受け渡し方法。どちらも完全に話が矛盾しています。
このスパイ話の中には、スパイ達は画像に暗号を埋め込んでSVRとの情報のやり取りをおこなっていた、なんていうもっともらしい話もありますが、実際には全くスパイらしいことなんかしてないことになるわけです。一番肝心なところをなにもやっていないことになるわけです。

これのどこが世界最大級の諜報機関が行ったスパイ事件なんですか。
これのどこが国を背負ってのスパイ活動なのですか。

こんな矛盾だらけの話が現実のわけが無い。
完全に子供だましの捏造スパイ話です。


「その4」に続きます。



2010 07/04 21:27:44 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回記事の最後のほうで「FBIはスパイを7年以上も監視してきたはずなのに、これらのスパイの目立つ場所での完全に怪しい行動を目撃していなかったわけです」ということを書きましたが、この事件のの報道をよく見てみると「FBIは目撃していなかった」ということはどこにも書いてありませんでした。
僕はFBIが情報や報酬の受け渡しの怪しい光景を目撃しておきながら、何もしなかったということはFBIがその光景自体を見ていたなかったからだと勝手に思い込んでいました。
しかし目撃していないとはどこにも書いていないということは「FBIは目撃していたけどスパイがあのような受け渡し方法をとったから、それが情報や報酬の受け渡しだとは気づかなかった」ということになります。

しかしこれのほうがさらにあり得ないことになります。一般人だって怪しいと思う光景を犯罪を捜査する警察がなんとも思わないなんてことは絶対にありませんから。
これでさらにあり得ない事件になってきました。

前回の記事の最後のほうも書き換えておきました。


それと今晩「その3」を投稿します。



2010 07/04 18:15:14 | 人権侵害 | Comment(0)
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このロシアのスパイ事件はもう矛盾だらけです。
この事件の情報はちょっと冷静になって考えてみると直ぐに矛盾がわかるようになっています。
今回の記事を読んでいただければ馬鹿げている事件であることがわかります。


このロシア人スパイは00年台前半にアメリカ国内に入り込んだということになっています。そしてFBIはこのスパイを最低でも7年以上も前から捜査をしていたということにもなっている。(前回記事では10年と書きましたが、7年以上という情報のほうが多かったのでそういうことにします)
もうこの時点でおかしいじゃないですか。
FBIは、ほとんどスパイが国内に潜入した当初からその存在を知っていたということになるじゃないですか。どんだけまぬけなスパイなんですか。もう潜入して直ぐにスパイだとばれていたか、あるいは潜入する前からばれていた可能性すらあります。


そしてスパイの活動とFBIの捜査も馬鹿馬鹿しいものなのです。

FBIはスパイ逮捕までこれだけ時間がかかった理由の一つとして、「スパイたちが情報の受け渡しを公園のベンチで情報の入ったバッグを交換したり、報酬の受け渡しを地中に埋めてそれを受け取る側が2年も後に掘り起こして受け取っていたという手の込んだことをしていたので、証拠がつかめなかったからだ」ということを言っています。

まずこの「スパイ小説さながら」といわれている情報や報酬の受け渡し方法自体が現実にはあり得ないんですよ。
この事件での「情報」の受け渡し方法を詳しく説明すると、スパイ同士が情報の入った同じ型のバッグを持って公園の中にある同じベンチに座って、そのバッグをお互いに交換した、ということになっています。
スパイがこのようなことをするのは自分達が警察に監視されている可能性があるから、警察にばれないように交換を行うためのものですよね。

しかしこの方法を冷静に考えてみると実際には絶対にあり得ないんですよ。
皆さんこの光景を思い浮かべて見てください。公園で同じバッグを持った人間同士が一つのベンチに隣同士に座って、そしてその持っている同じ型のバッグを交換をしている光景を。

怪しいことこの上ないじゃないですか。監視している警察がそんな光景見たら絶対に怪しいと感じるに決まっているじゃないですか。これは警察じゃなくても、そこら辺の一般人が偶然こんな光景を見かけたって怪しいと思うようなやりかたですよ。
しかもその交換が行われた場所が公園ですよ。なぜ警察や他の人に見られたくないはずのスパイがそんな目立つ場所でそんな怪しいことをするんですか。


次に、穴に埋めて受け渡しを行っていたという「報酬」の受け渡し方法です。
これは監視しているかもしれない警察に受け渡し現場を見られるとまずいから、このような方法を行ったということになります。しかし逆にこんな方法のほうが怪しまれるじゃないですか。警察がマークしている人間が目の前で穴を掘ってそしてそこに何かを埋めていたら怪しまないわけがありません。そして警察が怪しいと思ったらその場所を掘り返して中身を調べて、中に現金なんか入っていたら犯罪者決定じゃないですか。
絶対にこんな方法もあり得ないです。

どちらの方法もちょっと冷静になってみると、警察の監視を警戒している人間がやるなんて考えられない方法なのです。逆に完全に怪しまれてしまう行動をとっているだけなんですよ。
スパイ自身が「私は怪しい人間です」とばらしているようなものなのです。


このロシア人スパイたちはロシアの捜査機関SVR(連邦対外情報局)に所属しているんですよね。ということは警察組織の人間なんです。警察の目線が一番わかっているはずの人間なのです。
そしてこのスパイ活動はSVRから資金、家、車とか全部提供されていて、至れりつくせり。
これだけ準備万端ということはスパイの訓練も相当に行っていなければ話が合いません。
これだけの条件のそろった凄腕スパイがこんなあり得ない行動をとっていたというのでしょうか。


FBIはこれらのスパイの目立つ場所での完全に怪しい行動を目撃していたのになにもしなかった。素人が見たって怪しい光景なのに警察はそれが犯罪の証拠だと思わなかった。

あり得ないです。馬鹿げています。
結局ロシアンスパイもFBIもどちらもあり得ないことをしている事件なのです。


こんな事件完全にでっち上げです。



後日その3を書きます。




2010 07/02 21:22:04 | 人権侵害 | Comment(0)
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先日29日にアメリカでFBIがロシア人10人をスパイ容疑で逮捕し、行方を追っていたもう一人も30日に逮捕しました。
このスパイ達はアメリカの要人などと接触してアメリカの核兵器に関する情報、核軍縮の動き、イランやアフガンに対するアメリカの対応に関する情報などを盗んでいたそうです。スパイ達はロシアの対外情報局(SVR)に所属していて、アメリカ人やカナダ人に成りすまして活動していた。このスパイの中には女スパイもいて、女スパイはSNSに自分の写真を載せて書き込みをしていたり、動画サイトに自分が映った動画を投稿していたそうです。
そしてFBIは10年近く前からこのスパイを追っていて、ようやく先日逮捕にいたった。


というあほみたいなスパイ話をFBIがでっち上げました。


10年5月24日と6月5日の記事で説明したように埼玉・鳥取から始まった一連のあり得ない殺人事件のフォローをするために韓国の情報院が日本の公安警察に協力してスパイ事件をでっち上げたと指摘しましたが、今回のこのロシア人スパイ事件はその続きの事件です。間違いありません。
(関連記事 サイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」の全ての記事)


韓国の次にアメリカのFBIが日本の公安警察に協力してスパイ事件をでっち上げたのです。
このスパイ事件の内容を見れば簡単にそのことがわかります。


説明します。



女スパイが実在するという点。


その女スパイはネット上になんらかの記事を投稿していたという点。


さらにFBIはスパイの存在を知っていながら10年も逮捕しなかったという点。


そしてこの事件が発覚したタイミング。


これ全部僕がカテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」で指摘してきたことばかりです。


日本の警察に協力した韓国の情報院に続いて今度はアメリカのFBIが協力してスパイ事件を造ったというわけです。


これで僕が指摘してきた「韓国の情報院やアメリカの捜査機関が日本の公安警察と結びついていて、スパイやテロリスト、テロ事件をでっち上げている」ということが証明できたでしょう。
(関連記事 サイドバー・カテゴリ「公安警察とCIAがテロ謀略」など)


10年6月9日の記事「大阪養女殺人事件もでっち上げ その3」の最後のほうに「警察はもうとことんでっち上げを続けるつもりですね」と書きましたが、まさか韓国の次にアメリカにこの事件に協力さするとは思いませんでした。





2010 06/30 23:18:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログで去年の9月に「田口八重子さんの友人と名乗り出た人間は偽者だ」という指摘をしました。
(関連記事 サイドバー・カテゴリ「田口八重子さんの情報の嘘」のすべての記事 サイドバー・カテゴリ「川口市の拉致事件の真相」)

今回はその続報です。

先ほどニュースを見ていたところ田口八重子さんが拉致されてから今日でちょうど32年ということで川口市の拉致被害者を救う会という感じの会が開かれたそうです。そしてこの会に偽者だと指摘した田口さんの友人だという「奈良好子」という人間が出席して当時の様子の新たな事実を話したそうです。

04年に自分が拉致当時の八重子さんを知っていると名乗り出てから実に6年も経ってから新たな証言をした。おかしいですね。
しかもその内容は八重子さんが拉致の直前にこの友人に対して「子供たちを預かってほしい」というお願いをしていたというものです。これって拉致に関する相当重要な情報のはずです。
こんな重要なことをなぜ6年も経ってから証言したのか。

絶対にこの友人というのも今回の新証言もでっち上げです。
これは拉致事件に関する関心が薄れかけている国民に対して拉致に対して興味を持たせるために公安警察がこの友人とされる人間をこのような会に出席させて新証言をさせたのです。
そしてもう一つ。このブログで僕が偽者だと指摘したことへの信憑性を失わせるため、そして僕に北のスパイとしての疑いをかけるためにもこのようなことを行わせたのです。

現に過去にも「数年も経ってから新たな重要な証言をする」というあり得ないことが起きています。
(関連記事 09年2月23日「田口八重子さん 新情報は嘘」 07年9月1日「あの似顔絵もでっち上げ」)



絶対にこの友人も偽者です。



2010 06/26 22:24:24 | 人権侵害
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警察は埼玉・鳥取・宮城の事件に信憑性を持たせるために大阪養女殺人事件をでっち上げました。そして今度はこの大阪事件自体に信憑性を持たせるために警察は工作を行っています。


大阪の養女殺人事件で被害者という設定の宇野津由子が殺害前に「自分は保険金をかけられて狙われている」と警察に相談していたが、警察はこの相談の内容を記録しておらず、事件発覚後になって携帯電話の記録から宇野さんからの相談だったということがわかった。

という話を付け足したのです。


「そもそもでっち上げられた事件なのに、そこにわざわざ自分たち(警察)の失態をでっち上げて公表するなんてことがあるのか」と思ったかたがいるかもしれません。
国民にそう思わせるのが警察の狙いなのです。あえて自分たちのミスを公表すれば事件に信憑性を持たせることができて逆に都合がよくなるという狙いです。
大体この事件では既に事情聴取を受けていた養父が自殺するというとんでもないことが起きていているんですよ。そしたら次は警察が被害者の相談を無視していたという情報が出てきた。

もう馬鹿です。

何度も書いていますが、埼玉からはじまって鳥取・宮城・大阪・韓国の事件という共通点だらけの事件が次から次へと発覚するという警察にとって都合のいいことが起きた。さらにそれら一連の事件の中で警察は監視中に犯人に殺人を犯されたり(鳥取事件)、事情聴取を行っていた人間に自殺をされたり、被害者の相談を無視したり(大阪事件)、と失態だらけというあり得ない状態。

次から次へと都合がいい事件が起きること自体あり得ないのに、その一つ一つの事件の内容もあり得ないことばかり。そして最終的に見てみると実はそれら全部が僕を犯罪者に仕立て上げたり、事件に信憑性を持たせることができたり、警察にとって都合がいいものばかりになっている。

こんなことが現実にあるわけがないじゃないですか。

それと今回の情報は警察は被害者の相談の記録をしていなかったという設定にしたわけですから、相談の証拠が無くても「相談があった」ということにすることができるわけですから、またさらに都合がいい内容になっているのです。

警察はもうとことんでっち上げを続けるつもりですね。

このシリーズはサイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」にあるのでまだ読んでいないかたは最初の記事から今回の記事までとおして読んでみてください。




木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 06/09 20:16:04 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事で「今度は韓国の情報院が日本の公安警察のでっち上げのフォローをしている」という指摘がさらに裏付けられました。

4日に北朝鮮との全面戦争を想定した米韓連合軍事司令部の極秘軍事作戦計画を北朝鮮のスパイ(工作員)に渡していたとして韓国陸軍の現役少将が逮捕、取調べを受けているそうです。
この少将は数年前からこのような情報を第三者を通じて北に漏らしていたらしいです。韓国では現役の軍人がスパイ容疑で逮捕されたのは数十年ぶりで極めて異例なことだそうです。


警官の次は軍人がスパイ容疑で逮捕です。
鳥取・宮城の警官の次が自衛官という事件そのままになりました。


数十年ぶりのスパイ容疑での軍人の逮捕がこんなタイミングで起きた。
もう説明するまでもなくこの事件もでっち上げです。
というか埼玉から一連の事件が始まって、全ての事件がグッドタイミングで発覚しているわけです。
もうつくづく馬鹿らしくなってきます。

僕の地元の埼玉から事件が始まり、その事件をフォローするために鳥取→宮城→大阪→韓国警官→韓国軍人という具合に似たような事件を次々とでっち上げてきたわけです。

嘘を嘘を嘘を嘘を嘘を嘘で塗りかためてなんとしてでも自分たちがでっち上げてきた事件を真実であるかのようにしようとしているのです。


それと以前から気になっていたことがあるのですが、その話が現実味を増すような情報が最近出てきています。公安警察はまた新たに日本でスパイ話をでっち上げようとしている可能性があります。韓国でのでっち上げは、それ以前の日本での事件のフォローだけでなく、この話にも信憑性を持たせるためでもあったのかもしれません。これに関しては後日書くかもしれません。


最近このブログを読み始めたかたは今回の記事で僕がこのブログで訴えていることを理解していただけたのではないでしょうか。
この一連の事件以外にも僕を犯罪者に仕立て上げるためにスパイ、テロリストをはじめあらゆる事に関してあらゆるでっち上げが行われているのでこのブログを隅々まで読んでみてください。そして皆さんは警察が出す情報にだまされ続けていることを知ってください。そしてこのブログを周りの方たちに広めてください。



木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実




2010 06/05 19:01:08 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事で、犯人が女である鳥取・宮城の事件で警察官や自衛官が登場したことなどから、「また警察がスパイ話でも造ろうとして失敗したのではないか」ということを指摘しました。
この「スパイ」とは僕が北朝鮮のスパイに仕立て上げられているわけですから、当然鳥取・宮城事件も北朝鮮か、北に雇われた女スパイという意味で書いたのです。
そしてこの記事よりずっと以前には「日本の公安警察と韓国の国家情報院が共謀して僕をスパイに仕立て上げようとしている」ということも指摘しています。
(鳥取・宮城事件の関連記事   前回の記事の中段あたり、とサイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件」の全ての記事)
(日韓警察共謀の関連記事   08年5月26〜29日、6月10日〜24日の記事など他多数)



そして昨日23日です。韓国で脱北者を装って韓国の地下鉄職員から地下鉄に関する情報を盗んでいたとして36歳の北朝鮮人の女が逮捕されたという情報が出てきました。女は地下鉄の情報以外にも警察、旅行会社などからも情報を盗んでいた疑いがあるそうです。

今回のこの事件を見れば上で指摘した2つのことを納得していただけたでしょう。

僕が前回の記事を書いたわずか3日後に、今度は韓国で警官から情報を盗もうとした女スパイ話がでました。しかも警官が登場した鳥取事件の犯人は36歳で、今回の韓国で警官から情報を盗んだ北の女スパイも36歳。
「公安は鳥取・宮城事件で北の女スパイ話を造ることに失敗した」ということを指摘したとたん、今度は韓国で警官から情報を盗んだとして北の女スパイが情報院によって逮捕された。まるで「警官から情報を盗む北の女スパイは実在するんだ」と言わんばかりの事件。そして埼玉・鳥取・宮城・大阪に続いて、今度は韓国で女の犯罪です。そしてどの事件も前に起きた事件の不自然なところ、あり得ないところをフォローしてごまかすような都合のいい内容になっている。

こんな話が偶然のわけがありません。あほらしいくらい見え見えの捏造スパイ話です。
この女スパイ話は韓国の情報院による完全なでっち上げです。
公安をフォローするために都合がいい事件を韓国の国家情報院がでっち上げたわけです。

今回の韓国での女スパイ事件によって韓国の国家情報院が日本の警察に協力して僕を北朝鮮のスパイに仕立て上げようとしていること、また埼玉・鳥取・宮城・大阪事件がでっち上げであることもさらにご理解いただけたでしょう。


またこの事件がでっち上げであるさらなる証拠として韓国のネット上ではこの事件に関する情報が非常に少ないです。日本語で「韓国」「地下鉄」「スパイ」「北朝鮮」などのキーワードを組み合わせて検索するとこの事件の記事がずらりと並んでいるのに、これを韓国語に翻訳して検索してみましたがなぜかまばらにしか載っていません。出てくるサイトはまったく関係の無い昔のスパイ話などが多いです。しかも今回の事件を扱っているサイトも誰が運営しているのかよくわからないようなサイトが多いです。
これもこの事件がでっち上げである証拠です。


今回の事件に出てきてメインの話になっている「地下鉄テロ」ですが、今までこの地下鉄テロに関しても僕に疑いをかけるのに都合がいい情報がでているので、そのことになどについて後日書きます。
「テロとテロリストとスパイは世界の諜報機関がでっち上げている」という話です。


木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 05/24 22:26:47 | 人権侵害 | Comment(0)
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この大阪事件自体も警察にとって都合がいいものになっているのです。
2年前に養母の母親が「不審死」で保険金が降りていたのに、今回は保険がかけられた人(宇野さん)が完全に殺人事件とわかるようになっているところです。
これによって2年前の不審死も殺人事件であったという疑いをかけやすくなっているわけです。
そしてこの不審死事件が殺人事件ならこれにそっくりな埼玉・鳥取不審死事件も全て連続殺人事件だ、という話にしやすくなるわけです。
そんな都合がいい事件がこんなにいいタイミングで起きた。
もうみえみえもいいところです。
母親を不審死ということにできたのに、なんで養女はあれだけ殺人だとわかるように殺害したのか。矛盾しているじゃないですか。


それと埼玉・鳥取事件とこの大阪事件の間に、もう一つ自殺に見せかけた金銭がらみの殺人事件が発覚していましたよね。
「10年ほど前に宮城県で自衛官が自殺したのは実は保険金目的の殺人事件だった」という事件です。犯人はその自衛官の妻で共犯の男らとともに既に逮捕されていて罪を認めているそうです。

埼玉・鳥取そしてこの宮城の事件全て主犯が「女」です。
去年の末から発覚した「自殺や不審死が殺人事件だった」という事件の全てが主犯が女なのです。
そして今回の大阪事件で、養父が自殺してしまったので、疑いをかけられる人間は養母ということになり、この事件でもまた女が犯人ということになったわけです。

結局結果的に4連続で犯人は「女」になったわけです。

埼玉・鳥取事件だけでもおかしなことだらけなのに、その後事件も全て犯人が女という共通点。
こんなことが偶然のわけがありません。正直犯人が女だとなにが都合がいいのかわかりませんが、警察にとって事件を造るには女のほうがなにか都合がいいことでもあるのでしょう。


それと宮城の事件の被害者は「自衛官」です。
鳥取では「警察官」の自殺を無理やり殺人に仕立て上げようとして失敗した。そしてその直後に出てきた事件では「自衛官」が被害者。
この辺もなにかありそうですね。埼玉・鳥取事件は間違いなく僕に疑いをかけるために造られた事件。そしてそこに「警察」が登場してその次の事件では「自衛官」が登場した。もしかしてスパイ話でも造ろうとしたのではないでしょうか。しかし警官のほうで余りにもあり得ないでっち上げをしてしまったので、スパイ話を造るのは控えた、という感じじゃないでしょうか。


こんなに短期間に次々と同じような事件が発覚した。
大阪事件を含め、埼玉・鳥取・そして宮城の事件全てがでっち上げです。警察は前の嘘をごまかすために嘘を嘘で塗り固めているのです。


木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 05/20 20:24:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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皆さんご存知でしたか?
鳥取連続殺人事件は、結局起訴したのは2件のみという結果となり、鳥取県警は今月の10日に捜査本部を解散したことを。
おかしな話ですね。一人の人間の周りで6件もの不審な死があった。これがもし事実なら殺人の疑いが相当強いわけです。そして実際に警察はそのうちの2件は確実に殺人だと断定した。ならばなおさら全てが殺人事件の可能性が高くなったはずなのに、警察は残りの4件をこんなに早く殺人の疑いがなかったと結論付けてしまった。
話がおかしすぎです。このこともでっち上げである証拠です。
(関連記事 サイドバー・カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」)



そしてこの「2件だけ起訴」という結果が出るわずか10日ほど前に大阪養女殺人事件という事件が起きたのです。
この事件の内容です。
今年の4月29日に大阪府高槻市の淀川堤防で女性宇野津由子さん(36)の遺体が発見された。宇野さんには3月に多額の保険金をかけられていた。また宇野さんは2月に養子となっており保険金は3月にその養父母がかけていたもので、受取人もこの養父母。
宇野さんの遺体の鑑識では体内から睡眠導入剤が検出された。そして警察は養父母宅を捜査中にこの睡眠導入剤と同じ成分の睡眠導入剤を押収したが、この導入剤は宇野さん本人が取得したものではなかった。
また08年には養母の母が不審死していたが、母には多額の保険金がかけられていて養父母が保険金を受け取っていた。
警察はこの養父を任意での事情聴取を行っていたところ、18日に京都府舞鶴市の山林で死亡していたのを発見。自殺と見られている。



もうこの事件が起きた時期とその内容を見ていただければ、僕がでっち上げだと訴えていた埼玉・鳥取連続殺人事件に信憑性を持たせるために警察自信がでっち上げた事件であることはおわかりいただけると思います。
しかもあほらしくなるくらい見え見えです。



この大阪事件と埼玉・鳥取事件との共通点です。
この3つの事件はいずれも金銭がからんだ殺人事件。そして例の「睡眠導入剤」が使用されていた。また複数の不審死が起きているという点も合致している。
鳥取の事件の犯人である上田美由紀が36歳で埼玉の連続殺人の容疑者は35歳の女。
逆に大阪の事件では36歳の女が被害者。
埼玉の事件では練炭自殺に見せかけた殺人事件でした。大阪事件で養父は自殺しましたが、その方法は練炭自殺。

この事件が発覚した時期です。
鳥取の連続殺人事件が結局2件しか起訴できなかったという結果が出るわずか10日ほど前に大阪事件が起きた。

どうですか。
完全に埼玉・鳥取事件を思い起こさせる事件になっています。

大阪事件の起きた時期に関して「2件起訴という結果が出た後に大阪事件が起きた」ならわかるが、前だから違うのではないか、と考えたかたもいるかもしれません。
しかしそもそも埼玉・鳥取事件や2件起訴も大阪事件も全てが警察自体が仕組んでいるわけですから時期などどうとでもできるわけです。警察は2件起訴という結果になることがわかっていたからこそ、その結果を公表する前に大阪事件をでっち上げておいたわけです。後より前のほうが疑われずらくなるからです。
要するにこの方が警察にとって都合がいいわけです。

この大阪養女殺人事件は完全に埼玉・鳥取連続殺人事件に信憑性を持たせるためにでっち上げられた事件です。
警察は似たような事件を造って、似たような情報をバンバン流して鳥取・埼玉の事件の不自然さやあり得ないことをなし崩しにごまかそうとしているわけです。

次回に続きます。




木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実


2010 05/19 20:20:14 | 人権侵害 | Comment(0)
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以前ブログにも書きましたが、僕は今年の1月に車のナンバープレートを盗まれています。そしてその車は車検を通さずに何年間もほったらかしにしていた車です。(関連記事 サイドバー・カテゴリ「黒いスポーツカーに関して」)

そして皆さんは日本で今年の3月18日にこういうニュースがあったのをご存知でしょうか。
日本で中古車業を営むパキスタン人3人がテロとかかわりがある組織に車検を受けていない中古車を輸出した疑いで逮捕されたというものです。この輸出先の組織の中にはパキスタンの団体が含まれている可能性があったそうです。この中古車はナンバープレートを別の車のものと付け替えて輸出していました。さらにネット上には載っていないのですが、確か当時のニュースでは車のボディータイプに関してワゴンだったかSUVだったか特定していた情報もあったはずです。

この中古車事件の内容を見れば、もうこれも僕に疑いをかけるために警察がでっち上げた事件であることはわかっていただけると思います。「パキスタン人」、「中古車業者」、「テロ関連組織に輸出」そしてこの「事件の発覚時期」。
(関連記事 08年7月5日「警察の一台パフォーマンス」 サイドバー・カテゴリ「テロリストでっち上げ時系列表」の中の下のほう  サイドバー・カテゴリ「テロリスト関連記事」)


そしてこの日本での事件はタイムズスクエアーテロ未遂事件とも共通点だらけです。


ニューヨーク・タイムズスクエアーテロ未遂事件の内容です。
このテロ事件の犯人はパキスタン出身の男で、自分の車(SUV)に時限発火装置やプロパンガスボンベ、ガソリンタンクを積んでテロを起こそうとしたが失敗に終わった。この車は犯人が所有していたものであったが、車検は通しておらずナンバープレートは別の車のものと付け替えてあった。男はパキスタン国内でテロの訓練を受けたと供述している。パキスタン系の人間がアメリカ国内でテロを起こそうとしたのはこの男が初めてだそうです。


「テロ」「パキスタン人」「車検を通さない車」「ナンバー付け替え」という点。そしてこれは自信がありませんが「ボディータイプがSUV」という点が共通しています。

このテロ未遂事件が日本の中古車事件と共通点があるということは最終的に僕につながってくる可能性があることになるわけです。

さらにです。
このテロ未遂の翌日に、ニューヨーク市警は現場付近の防犯カメラに映っていたテロにかかわりがありそうな不審な人物をなぜか「40歳代」と断定して公表しいたのです。普通こういう時は「30代から40代にくらいの人物」という感じで大体の年齢を言うものです。僕は防犯カメラの映像を見ましたが40歳代とも50歳代ともとれる感じでした。

実は僕の年齢も40歳代です。

どうですか。日本の公安警察が僕にテロリストの疑いをかけた内容と重なることが多すぎだと思いませんか。

ということは僕のナンバープレート盗難と、パキスタン中古車事件、そしてタイムズスクエアーテロ事件は一つにつながる可能性があり、また公安警察は僕にテロリストの疑いをかけることができる話が造れたわけです。

そしてアメリカの捜査機関によってまた公安警察は助けられたわけです。


しかしこの一連の事件では公安警察だけでなく、CIAも助かるのです。イエメンでの人質事件で自分たちの捜査を正当化できた上に、その後の航空機テロ未遂事件、そしてこのタイムズスクエアーテロ事件と立て続けに起きたわけですから、「やっぱり俺たちの捜査は必要なんだ」という雰囲気をさらに造ることができるわけですから。

そしてこのテロ事件もイエメンでの日本人人質事件、ノースウェスト機テロ事件と同様に負傷者0に終わっています。


今回の記事を含めてこの3回のシリーズで紹介した事件は、日本人が被害者になった事件ではCIAが助かったことになり、アメリカ人が被害者になった事件では公安警察助ったことになり、そして日本とアメリカ両国で起きた事件では両国の警察が助かったことになります。そしてこれらの事件が短期間に起きた。
国外において僕に疑いがかかる事件が起きることがあり得ることで、そしてその事件が起きる原因をわかっていただけたのではないでしょうか。

これらは間違いなく公安警察とCIAが保身のために協力して起こした「テロ謀略」です。







2010 05/12 22:52:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回紹介したイエメンの日本人人質事件のわずか1ヶ月後、12月24日に起きたのが、あのデトロイト空港で起きたノースウェスト航空機テロ未遂事件です。
そしてこのテロ事件の犯人ウマル・ファルーク・アブドゥルムタラブがテロの訓練を受けたりテロに使用した爆弾を受け取ったりしたのがイエメンです。

このテロ未遂事件では以前紹介したように、犯人はネットに300記事くらいの書き込みをしていて、そしてこれも以前紹介したように、このテロ未遂事件は僕のブログの「あれ」と重なることが複数あります。(関連記事 10年2月14日「アメリカ航空機テロ未遂事件犯もブログをやっていた」 10年4月9日「もしかしてあれが理由? その2」)

このイエメンがらみのテロ事件で新たに僕にテロリストの疑いをかけることができる情報が出てきたわけです。と言ってもやはりこのブログでの無実の証明を崩すことはできませんが。(関連記事 サイドバー・カテゴリ「僕が無実である決定的な証拠」「警察が僕を逮捕できない理由など無い」)
要するにこのテロ未遂事件によって、僕を証拠もなしにテロリストに仕立て上げている公安警察にとって都合がいい事件になっているわけです。

ここで気づきませんか?


09年11月17日に日本人が人質になった事件でアメリカの人権侵害が正当化されて、そのわずか1ヵ月後09年12月24日に起きたテロ未遂事件では今度は日本の公安警察が助かるような僕に疑いがかかるような情報が出てきた。

日本人が被害者になった事件でCIAが助かり、その1ヵ月後に今度はアメリカ人が被害者になった事件で日本の公安警察が助かったわけです。
日本の公安警察は「僕」という問題を、アメリカのCIAはテロ捜査に対する批判という問題を抱えている。そこへきて短期間にお互いが助かるような事件が立て続けに起きた。
そしてどちらも被害者は無傷で無事助かっている。


話が出来過ぎであることがわかっていただけたのではないでしょうか。


こういうことではないでしょうか。
公安警察とCIAがテロリストに関する情報のやり取りを普段から行っているという話はよく聞きます。両者は普段から付き合いがあるということです。
そしてその付き合いがある両者はお互いにテロリスト捜査で問題を抱えている。そこでお互いに問題を正当化するために「こっちはそちらの都合がよくなるこういう事件をでっち上げるから、そちらはこっちが都合がよくなるこういう事件を起こしてくれ」という感じの打ち合わせをした。そしてできたのがイエメンでの日本人人質事件とイエメンがらみのデトロイト空港テロ未遂事件だった、ということではないでしょうか。

そしてこの事件にはこういう利点もあります。
国外において国外の人が被害者になった事件ならば、いくら自国の警察にとって都合がいい事件であっても「さすがに外国の警察が自国の警察に協力することなどないだろう」となって疑われずに済みます。現にこのブログの読者のかたたちもそう思われたのではないでしょうか。


ここまで読んでいただければ、このイエメンがらみのテロ事件が恐ろしく公安とCIAにとって都合がいい事件であり、そして事件が起きた時期を考えれば2つの事件が単なる偶然に起きた事件でないこともわかっていただけたと思います。
そして外国の事件の情報の中に僕に疑いがかかる情報が出てきたことがあり得ない話ではないことがお分かりいただけたと思います。


しかしまだ話は終わりません。
次回はタイムズスクエアーテロ未遂事件に関して書きます。ここでも僕に疑いがかかるような情報がありました。




2010 05/11 19:16:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログでは去年の末からアメリカをはじめ、外国のテロ関連の事件などの情報の中に僕に疑いがかかるような情報がある、という指摘をしていますが、中には「いくらなんでも海外の警察が日本の警察に協力して事件や情報をでっち上げるなんてことはあり得ない」と思われた方がいることだと思います。
しかし今回から数回にわたって書く記事を読んでいただければ、海外の警察が日本の警察に協力している可能性が大きいことがわかっていただけると思います。



最近テロに関するニュースで中東の「イエメン」という国が多く登場していることをご存知でしょうか。この国はアメリカがテロの拠点になっているとして以前から目を付けていて、新たに進行しようとしていた国らしいです。

実はこのイエメンにおいてアメリカやアメリカの諜報機関CIAにとって恐ろしく都合がいい事件が起きていたのです。


みなさんも覚えていると思いますが、去年の11月17日に日本人技術者が地元のアルカイダテロリストによって拘束され、結局警察が犯行グループの要求を受け入れ人質が無事解放された事件です。



9・11テロ以降CIAは「ろくな証拠もなしに一般市民に対してテロリストの疑いをかけ不当な捜査や拷問のような取調べなどを行っている」として世界中の人権団体などから批判を浴びていました。
そしてCIAは現在ではアメリカ国内だけでなく、テロと関わりがあるとされる中東などの国においても捜査を行って、証拠もなしにテロリストの疑いをかけ地元の警察に逮捕、拘束をさせるという不当行為を行っている疑いがあるそうです。そしてそのテロリストとして逮捕された人たちは裁判も受けることもできず拘束され続けているそうです。

このことにおいても世界中から批判が出ているのです。


しかしです。11月のイエメンでの人質事件で、アルカイダである犯行グループが人質解放のために出した要求は、地元イエメンの警察が拘束している自分たちの仲間の解放でした。この警察に拘束されている仲間とされた人間は、アメリカのCIAがイエメンで捜査を行ってイエメンに駐留するアメリカ軍を通して地元の警察に逮捕させた人間です。そして裁判も受けられずに拘束され続けていたのです。

要するにこの犯行グループの仲間とされた人間は上で説明したCIAが世界から人権侵害だと批判を浴びているその被害者に当たるわけです。

ということはアルカイダである犯行グループの要求は、「警察が裁判を受けさせずに拘束している人間は自分たちの仲間だ。そいつを釈放したら人質を返す」ということになり、裁判を受けずに警察に拘束されていた人間がテロリストであったことが証明されてしまったことになるのです。
証拠が無くてテロリストだと断定できていないからこそ裁判を受けずに拘束されていたのに、わざわざ犯行グループは要求によって「警察が証拠もなしに拘束している人はテロリストだよ」とばらしてしまったことになるのです。

結局このイエメンでの日本人人質事件によって、CIAがろくな証拠もなしに拘束した人間がテロリストであったことを証明できて、人権侵害だと批判を浴びていたCIAのテロ捜査が間違っていなかったと証明されてしまったわけです。

どうでしょうか都合がいい事件ですよね。

さらに都合がいいのはこれだけではないのです。アメリカは長期化しているテロ戦争自体も国内外から批判を浴びていて、そこへきてまた新たに別の国「イエメン」に侵攻しようとしていることに対しても批判を浴びているのです。
その矢先に、その国においてテロリストが人質事件という卑劣な事件を起こしたのです。これによってやっぱりイエメンはアルカイダの拠点になっているということが証明でき、世論を味方につけることができて、侵攻するための理由付けができたことになるわけです。


どうでしょうか。イエメンアルカイダ日本人人質事件はアメリカやCIAにとって恐ろしく都合がいい事件であることがおわかりいただけたと思います。


しかしこのイエメンアルカイダの話には重大な続きがあるのです。次回紹介します。








2010 05/10 19:55:15 | 人権侵害 | Comment(0)
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10年4月3日「桶川市不審者情報 盗撮魔」の記事で、免許証を失くした事に関して「話が複雑なので後日書く」ということを書きましたが、面倒なのと、迷惑をかける可能性があるので書くのはやめました。それに説明したところでどのみち大したことではありません。もちろん犯罪などとはまったく関係のないことです。
単純に済むはずだったことを馬鹿みたいに複雑なってしまうのも全て警察のせいです。
なにか不審に思われることがあるかたはこのブログを警察に通報してください。


それとこのブログと一部のブログタイトルを変更しました。

このブログ ://bany.bz/so88tec/「日常」→「日本でアルカイダテロリストに仕立て上げられた人間のブログ」

Yahooブログ ://blogs.yahoo.co.jp/so77tec「恐ろしいこと」→「日本における北朝鮮スパイ(工作員)の実態」

2010 04/29 16:30:51 | 人権侵害 | Comment(0)
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正直こんな情けない記事は書きたくありませんが仕方ないので書いておきます。


先日免許証の再交付をするために免許センターまで行ってきました。
免許証を失くしてしまったからです。(この事に関しては話がちょっと複雑なので後日書きます)
自転車と電車とバスを利用して行きました。4、5年振りに電車とバスに乗りました。
天気もよかったこともあり久しぶりに人間らしいことをした気分でした。
センターでも滞りなく再発行の手続きを終えました。

僕がこのような目に合わされるようになってから免許センターへは、免許の更新2回と今回を合わせて3回行きました。
毎回なんの問題もなくほかの人と全く同じように手続きはできています。


しかし公安警察は09年6月25日の記事「桶川市不審者情報」でも書いたように僕の行動を利用してまるで僕が盗撮魔であるかのような話を造ったわけです。
なのでこういう時でも公安警察は僕を尾行して、僕のやることなすこと、一挙手一同即を撮影して不審者、変質者への仕立て上げを行おうとするわけです。

今回もそれが行われた可能性があります。免許センターに行った次の日からまた僕の近辺で怪しいことが起きているのです。

なので今回は免許センターへの行き帰りとセンター内での不審者話を造れそうな場面があったので一応それを報告しておきます。

しかしこんなことを詳しく書くのも自分でも気味が悪くいやな気分になるので、ものすごく大雑把に書いておきます。


駅の階段の手前で人を追い抜こうとしたらうまく追い抜くことができず、たまたまある人の後ろに付いてしまった。僕は普段から上着のポケットに手を入れていることが多いです。その時も入れていました。


免許センター内で書類を作成するときにセンターの机の備え付けのボールペンを利用したのですが、そのボールペンのインクがなかったので、机を2つくらい移動したら、たまたま後ろにある人がいた。

という感じです。
2人の「ある人」とはそれぞれ違う人です。


僕の場合、以前から不審者ということになっているので、上に揚げた場面を利用すれば僕があたかもその人たちを盗撮でもしたかのような話を簡単に造ることができます。
ちなみにデジカメと携帯は持っていましたが、もちろん撮影もしていませんし電源すら入れていませんでした。(最近は全くといっていいほど監視や尾行の様子は撮影していません。念のために持っているだけです。)


しかしこのような不審者に仕立て上げられそうな瞬間があるのは、僕だけに限らないはずです。
普通に生活を送っていて大勢の人が行きかう場所に出ている人なら誰でもそういう場面に必ずといっていいほど出くわしていることでしょう。
ご自分で今日一日の行動をよーく思い出してみて下さい。
「あー、あの瞬間なら話が造れる」という場面が必ず思い出されるはずです。


公安はそういう場面を逃さずに撮影して不審者、変質者、盗撮魔などに仕立て上げるのです。

もしかしたら上に揚げたこと以外にも、自分でも気づかないうちに不審者、変質者などに仕立て上げられそうな場面があったかもしれません。
しかし尾行をされていることを知っている僕がそんなことをするわけがありません。
それと何度でも書きますがカテゴリの「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由などない」にある記事で書いたように僕が何らかの犯罪者はあり得ません。




2010 04/03 21:41:51 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日の新聞に、「38歳(現在)の男が02年にネットにラーメン店の経営をカルト教団が行っているという、なんの根拠もない書き込みをしたとして、名誉毀損で罰金30万円の刑が確定する」と載っていました。

やはりネット上の誹謗中傷は犯罪になるのです。
(といってもこの事件以前からそんなことはわかっていることなのですが)


警察はこのブログを僕がはじめた当初から既にブログの存在を知っていたのです。そのことはこのブログをはじめから読んできて下さった方ならわかるはずです。
しかし09年1月12日の記事「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたように、警察はこのブログの存在を知っていることになると自身の立場がまずいことになるので、知らない振りを決め込んでいるのです。
ブログを見て見ぬ振りをしているのです。

しかしいくら見て見ぬ振りをしても、警察自体が上に書いたようなネット上の誹謗中傷、犯罪予告、犯罪勧誘などを取り締まっていて、さらに取締りを強化するため、民間のボランティアを募ってまでしているわけです。
この状況でこのブログが警察に見つからないわけがないのです。

このブログは3年近く書き続けていて、記事数は300にもなり、そしてその記事にはテロ、テロリスト、アルカイダ、北朝鮮、スパイ、殺人、拉致、爆破、犯罪、警察、公安警察などあらゆる犯罪に関する用語を使用していて、しかも同時に7つも開設しているわけですから、このブログが警察の大規模な取り締まりにひっかからないなんてことがあり得るわけがないのです。


結局警察はなにがどうあろうと、このブログの存在を知らない振りを通そうとしているわけです。
そして「僕が犯罪者」ということにしているのです。


なのでこのブログの読者のかたで僕をお疑いのかたは、自身で警察に通報してください。
そして警察の「それでもなにもしない」という態度を見れば、このブログに書かれていることが事実であるということがわかりますから。

「僕はいかなる犯罪の犯罪者でもなく、警察が僕に疑いがかかるような事件や情報のでっち上げ、様々な工作を行ってきた」ということが事実であることがわかりますから。


中には「なんで自分で通報しないんだ」と思う方がいると思いますが、サイドバーにある「僕が訴えを起こさない理由」でも書きましたが、僕にかけられた疑いがあまりにも大きくなっているということもあり、僕が直接警察に接触すれば、警察はもうごまかしがきかなくなって完全に追い込まれてしまうわけです。追い込まれた警察はなにをしでかすかわからないという不安があるので自分ではそいうことはできないのです。

といっても、こちらもずっとこのままとは限りませんが。




2010 03/17 15:32:26 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日の新聞に、「38歳(現在)の男が02年にネットにラーメン店の経営をカルト教団が行っているという、なんの根拠もない書き込みをしたとして、名誉毀損で罰金30万円の刑が確定する」と載っていました。

やはりネット上の誹謗中傷は犯罪になるのです。
(といってもこの事件以前からそんなことはわかっていることなのですが)


警察はこのブログを僕がはじめた当初から既にブログの存在を知っていたのです。そのことはこのブログをはじめから読んできて下さった方ならわかるはずです。
しかし09年1月12日の記事「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたように、警察はこのブログの存在を知っていることになると自身の立場がまずいことになるので、知らない振りを決め込んでいるのです。
ブログを見て見ぬ振りをしているのです。

しかしいくら見て見ぬ振りをしても、警察自体が上に書いたようなネット上の誹謗中傷、犯罪予告、犯罪勧誘などを取り締まっていて、さらに取締りを強化するため、民間のボランティアを募ってまでしているわけです。
この状況でこのブログが警察に見つからないわけがないのです。

このブログは3年近く書き続けていて、記事数は300にもなり、そしてその記事にはテロ、テロリスト、アルカイダ、北朝鮮、スパイ、殺人、拉致、爆破、犯罪、警察、公安警察などあらゆる犯罪に関する用語を使用していて、しかも同時に7つも開設しているわけですから、このブログが警察の大規模な取り締まりにひっかからないなんてことがあり得るわけがないのです。


結局警察はなにがどうあろうと、このブログの存在を知らない振りを通そうとしているわけです。
そして「僕が犯罪者」ということにしているのです。


なのでこのブログの読者のかたで僕をお疑いのかたは、自身で警察に通報してください。
そして警察の「それでもなにもしない」という態度を見れば、このブログに書かれていることが事実であるということがわかりますから。

「僕はいかなる犯罪の犯罪者でもなく、警察が僕に疑いがかかるような事件や情報のでっち上げ、様々な工作を行ってきた」ということが事実であることがわかりますから。


中には「なんで自分で通報しないんだ」と思う方がいると思いますが、サイドバーにある「僕が訴えを起こさない理由」でも書きましたが、僕にかけられた疑いがあまりにも大きくなっているということもあり、僕が直接警察に接触すれば、警察はもうごまかしがきかなくなって完全に追い込まれてしまうわけです。追い込まれた警察はなにをしでかすかわからないという不安があるので自分ではそいうことはできないのです。

といっても、こちらもずっとこのままとは限りませんが。




2010 03/17 15:32:26 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察は埼玉・鳥取の2つの連続殺人事件は、容疑者が被害者に睡眠導入剤を飲ませた上、練炭を使用したり溺死させたりした、「自殺に見せかけた殺人事件」ということにしています。

しかし実際には全部本当に過去に起きた自殺や不審死したかたたちを、強引に殺人事件に仕立て上げようとしているだけです。
自殺や不審死の条件についての説明を読んでいただければ簡単にわかります。



ここ数年みなさんも「日本では年間3万人以上の自殺者が出ている」というニュースをよく見かけると思います。
毎年毎年ものすごい数の自殺者が出ているわけです。複数年では十数万人、数十万人になるわけです。


そしてその自殺の方法ですが、飛び降り、飛び込み、入水など様々なものがあります。最近よく耳にする練炭自殺などもあります。


またこれも昔からよく聞きますが、人が自殺するときに睡眠薬を使うということです。
昔から自殺や自殺未遂のニュースでは「睡眠薬を大量に服用した」ということをよく聞きますよね。
ちなみに埼玉・鳥取事件では睡眠導入剤という言い方をしていますが、睡眠薬も睡眠導入剤も同じです。言い方が違うだけです。


さらにこれもよく聞きますが、自殺を確実に成功させるために、睡眠薬を服用してからなんらかの自殺方法で自殺を図る、ということもよく聞きますよね。


そして睡眠薬自体に関して言えば、色々な種類の睡眠薬があるのでしょうが、別に種類が無限にあるわけではないので、同じ種類の睡眠薬を使用している病院は多いはずです。
ということはその同じ成分の睡眠薬を使用している患者さんも多いわけです。


次に不審死に関する説明です。
不審死というものはどういう条件の死をいうのか詳しくは知りませんが、恐らく原因が完全には特定できないような死に方や、不自然な場所で死亡していたとかそういうことでしょう。
昔から死因が完全には特定できないような死に方をするという情報はよく聞くし、人は突然の病気などでいつどこでどんな死にかたをするかわからないわけです。そんなことは誰でもわかります。


ここまで一見アバウトな説明に見えるかもしれませんが、でも書いていることは決して間違っていないし、ご理解いただけると思います。


結局これらの条件からすれば、2つの事件の被害者のかたたちの死に方にはなんの不自然な点もないのですよ。
要するにこの事件は殺人事件などではなく本当に自殺と不審死だったということです。それを警察が強引に連続殺人事件にしようとしているだけなのです。


こういうことです。
警察はまず、木嶋佳苗(34)と上田美由紀(35)という2人の女詐欺師を造り、あらかじめ詐欺容疑で逮捕していたことにした。
これらの人間に関してはどうやって造ったのかは知る由もありませが、これまでこのブログを読んでいただいたかたなら、「警察ならできる」と思われるのではないでしょうか。

そしてそこへ、過去に実際に起きたものすごい数の自殺者の中から、ある共通の睡眠薬を使用して死亡した自殺者を選び出し、さらにまたその中から殺人事件をでっち上げられそうな条件のかたたちを選んで事件性の疑いがあることにした。
また実際に起きたものすごい数の不審死したかたの中から、殺人事件としてでっち上げられそうな条件のかたたちを選らび出し事件性の疑いがあることにした。
そしてこの2人の女詐欺師がそれらのかたたちと付き合いがあったかのように話を造り、また女詐欺師がその共通した睡眠薬を持っていたことにして、殺人事件の犯人として疑いをかけ、あたかも連続殺人事件が起きているかのように見せている。

ということでしょう。


この2つの事件は一見関係性がないように見える自殺や不審死が、実は2人の女による殺人事件だった、ということになっています。

そりゃそうですよ。

警察が全国で睡眠薬を使って自殺をした人たちの中から殺人事件をでっち上げられそうな人を選ばれただけなのですから。本当に関係性などないから関係性がないように見えるのが当然なのです。


それとこれに関しては自信がありませんが、今まで警察は睡眠薬が使用された事件を発表するときに、睡眠薬のことを「睡眠導入剤」という表現を使っていたでしょうか。
もし今回だけ「睡眠導入剤」という表現を使っていたとしたら、これも殺人事件に見せるための工作ですね。
睡眠薬のことをわざわざ「睡眠導入剤」と表現すると、あたかも睡眠薬とは違うなにか特別な「薬物(やくぶつ)」のような印象を与えることができます。そしてそれが死亡者の体内から検出されれば、自ら服用したのではなく、人に飲まされて、無理やり眠らされたような印象を与えることができますから。




木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 03/06 20:02:35 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事の最後に、次回は鳥取の事件だけのでっち上げの証拠を書くようなことを書きましたが、今回は埼玉も合わせて2つの事件がでっち上げである証拠を書きます。


本題です。

今年の1月30日の記事「鳥取・埼玉女詐欺師連続殺人事件もでっち上げ」で、「この鳥取事件では警察は上田美由紀容疑者を1年も前から監視していて、そしてその監視に容疑者本人に気づかれていて、しかもその中で電気店経営者の丸山秀樹さんの殺害まで起こされた」ということを書きました。


そして僕はもう面倒だったので、埼玉・鳥取の事件に関してまともに調べていなかったのですが、ちょっと調べたらさらにあり得ないことが起きていることがわかりました。

この事件では被害者の丸山さんが09年10月6日、矢部和実さんが09年4月4日、田口和美さんが10月27日に殺害されていたことになっているそうですね。

この上田容疑者の監視の話と、被害者の殺害日時の情報が事実なら、なんと警察の監視中に殺されたのは1人ではなく3人ということになります。

警察の監視中に3人も殺された。

しかしなんの問題にもなっていない。
本来なら被害者遺族から猛抗議が出ているはずです。
しかし一切なし。

こんなことあり得ません。

10年2月2日の記事「埼玉・鳥取女詐欺師連続殺人事件もでっち上げ」では、「丸山さんの殺害は警察の大・大・大失態」ということも書きましたが、この話が事実なら、もう「失態」なんていう甘い言葉で済まされるような問題ではありません。

この話、百歩譲って監視期間がもっと短かったとしても、09年の10月だけでも2人が殺害されているわけで、最低でも監視中に2人は殺されたことになります。

みなさんこの鳥取事件がこんなとんでもないめちゃくちゃな状況下にある事件に感じますか?
感じないですよね。

こんな情報はでっち上げです。

ではなぜこんな情報が出たのでしょうか。

このことは以前も書きましたが、僕は警察に監視されていることをブログで人に漏らしていて、そして警察に監視されている僕が犯罪など起こすわけもないし、もし起こしたとしたら僕は現行犯逮捕されているはずだ、という僕の訴えを打ち消すためにでっち上げられた情報ということです。
要するに警察は僕が犯罪者であることはあり得るということにするための「既成事実」を造ろうとした、

ということです。

そしてこの事件は、「警察の監視の話」だけがでっち上げというレベルの問題ではなく、前回の記事で書いたようにはじめからこの事件は完全に不自然なことが起きているのです。
事件のはじまりも、その後にもあり得ないことが起きていて、なおかつ僕を犯罪者に仕立て上げることができる事件。

なのでこの鳥取連続殺人事件自体がはじめからでっち上げということです。

さらにこの事件の直前に浮上した全く同じような事件、埼玉の女詐欺師連続殺人事件もはじめからでっち上げです。
なにしろこの事件は僕の地元の埼玉県警が担当している事件ですし、さらにこの事件の木嶋佳苗容疑者はブログをやっていたということになっていて、犯罪者がブログを書いていた、という話もできたわけです。

二つの事件を合わせれば完全に僕に疑いをかけるための事件になっているじゃないですか。
2事件とも女詐欺師が犯人。年齢も1つ違い、そして全く同じ殺害方法の事件が、ほぼ同時に浮上してきたこの2つの事件はでっち上げということです。


次回はこの2つの事件の造られ方を紹介します。



木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 03/05 20:57:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察は現在鳥取の連続殺人事件の上田美由紀容疑者に対して、睡眠導入剤を使って3人を殺害した容疑をかけていますが、はじめのうちは他にも自殺した警察官、新聞記者、警備員の3人に関しても殺人の疑いをかけていました。


しかしこのうちの警察官に関して警察があまりにも馬鹿げたことを行っていたことがわかりました。

この警察官は08年2月に自殺したそうですが、鳥取県警はこのかたの自殺場所を当時警察署内だったと公表していたのに、09年11月7日になって、「実はあれは間違いで本当の自殺場所は鳥取県内の山中だった」と訂正し、さらに「この自殺が上田美由紀容疑者による殺人の疑いがある」と公表していたそうです。

馬鹿げています。
どうすれば警察署内と山中を間違えるのでしょうか。
こんなもの絶対に嘘です。

そして結局最終的に警察は警察官の自殺を含め、新聞記者と警備員の3人は殺人の疑いがなかったとして自殺と断定したそうです。

これで一連の話の筋が通りました。

先日1月28日に上田美由紀容疑者が殺人の容疑で再逮捕された時の警察の記者会見の様子を翌日の新聞では、「警察は警戒した様子で記者の質問に対しては終始「ノーコメント」を繰り返していた」と伝えていました。

これらのことはこういうことです。
09年11月7日の会見で、警察は警官の自殺の場所が署内から山中だったと言い出し、その自殺が殺人事件の疑いがあるというあまりにも不自然な発表を行った。

このあまりにも不自然な発表で警察はマスコミに疑われていたはずです。

だからその後1月28日の会見ではやたらと記者を警戒して、余計なことを言ってまた疑われないようにノーコメントを繰り返した。
そしてごまかしきれないとわかって最終的に警官の死因を自殺にもどした。

要するにはじめから警官の自殺が上田容疑者による殺人だったなんて嘘だったということですよ。
さらに新聞記者と警備員の殺害も自殺にもどしたという事は、その2つも殺人の疑いがあったなんていうのは嘘だったわけです。

これらの事実は本当に自殺だったものを警察が上田容疑者という人間を造って強引に連続殺人事件のように見せかけようとしたという証拠です。

そして睡眠導入剤で自殺した人の殺人も含めて全てがでっち上げです。

また鳥取だけでなく埼玉の連続殺人も全てがでっち上げです。



このことをあと2回にわたって説明していきます。




木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 03/04 21:09:28 | 人権侵害 | Comment(0)
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前々回の記事(10年2月27日「渡辺秀子さんの拉致事件でっち上げの証拠」)で書いてように、警察は拉致事件は現在も進行中だから時効は適用されないと言っておきながら、渡辺秀子さん事件では犯人に時効を適用しました。


これをまともに考えれば、渡辺さん事件を含め結局拉致事件全般にも時効はあるんですよ。


警察は日ごろから自身の優先課題として「拉致事件の解決」をうたっているわけです。
現に警察庁の担当者なんかは、大韓航空機爆破事件の実行犯の金賢姫(キム・ヒョンヒ)が横田めぐみさんを北朝鮮で見たという新証言が出たということで先日韓国まで会いに行ったそうです。
逮捕されてから23年近くも経っていて「本来なら今頃新証言なんか出るなんてあり得ない工作員」にわざわざに会いに行き、拉致に関する情報を得ようとしたわけです。

こういうことからも警察は拉致事件を最優先としていて、その情報をなによりも欲しがっていることがわかります。

そしてこんなことまでする警察は、渡辺さん事件では1度も逮捕したことのない犯人を時効のせいで逮捕できず、拉致に関する新情報を得ることができなかったわけです。逮捕できていればどれだけの証言が得られたかわからないわけです。
拉致事件を最優先としている警察にとってとてつもなく屈辱的で無念な出来事だった経験になるわけです。


また国外移送目的の略取の時効は7年で、拉致事件のほとんどが20〜30年前に起きていているわけですから、ほとんどの事件の時効が成立してしまっているわけです。なので渡辺さん事件以外の拉致事件でも今後同じようなことが起きる可能性があるわけです。
このことは渡辺さん事件を経験した警察が一番わかっているわけです。


これらの全てのことを考えれば、警察は拉致事件に関する時効廃止を望んでいなければいけないはずです。

しかしです。

今まで何十年も時効廃止に反対してきた警察が今回の「拉致事件に関する案がなにも入っていない時効廃止案」にあっさり賛成してしまったのです。
ずっと時効廃止に反対してきて、そして拉致事件を最優先としていて、さらに渡辺さん事件を経験した警察が廃止に賛成するのであれば、本来ならこの機会に警察自ら拉致事件に関する案を提案していなければおかしいのです。
もっというと、何十年も反対してきた時効廃止案に賛成するのなら、これのわずか3年くらい前に屈辱的な目にあった渡辺さん事件の時点で「拉致事件に関する時効廃止案」を警察自身から出しているくらいでないとおかしいのですよ。しかし警察は一切拉致に関することは触れようとしていない。


これでわかるように今回の時効廃止に対する警察の態度は、今まで警察がとってきたあらゆる態度と完全に矛盾しているわけです。


前々回、前回、今回の記事で書いたように、一連の時効制度廃止の流れを考えれば、間違いなく今回出た時効廃止案は警察自身から出されたものです。
警察は僕をテロリストやスパイに仕立て上げるために時効制度を変えるようにし、さらにこの制度に拉致事件に関する案を入れないことによって、数々の嘘をついてきたことがばれないように工作したわけです。
そしてその案を警察自ら受け入れたように見せているだけです。
だってそうじゃないですか。
拉致事件って警察だけじゃなく国の最重要課題でもあるわけですから、警察以外からも拉致に関する案がでていなければおかしいのに、それが無いじゃないですか。


今回の時効制度廃止案が警察にとってどれだけ恐ろしく都合がよくて、そしてどれだけめちゃくちゃな制度なのかがわかっていただけたと思います。
逆に言うと今回の恐ろしく警察にとって都合がいい時効廃止案も警察が保身を謀っているという証拠となるわけです。



しかし渡辺さん事件でのことを知っているはずの拉致被害者家族会のかたたちをはじめ拉致問題関係者のかたたちは今回の時効制度廃止案をどうとらえているのでしょうか。
他の事件の時効は廃止または延長するのに、国や警察の最優先課題で、しかも渡辺さん事件のような前例がある拉致事件に関する案がなぜ入っていないのか、という不信感を抱いていないのでしょうか。


※以前も書きましたが誤解していただきたくないのは僕は一部の拉致事件を否定しているのであって全ての拉致事件をでっち上げと言っているわけではありません。



2010 02/28 20:58:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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最近時効廃止の案が国会に提出されるというニュースを見ますが、なぜこの時期にこの動きが出たか、もしかしたらこのブログを読んできてくれたかたの中には気づいたかたがいるかもしれません。


今回提出される時効廃止案は、時効制度廃止が公布(制度の実施)された後に起きた事件と、公布以前に起きた事件で公布時点でまだ時効が成立していない事件の時効が対象になるそうです。
そしてこの制度が成立して公布されるのが今年の6月ごろになるらしいです。


あの、僕が働いていた会社での事故が起きたのが95年の7月です。この事故を僕によるテロ行為とするなら、事故は殺人事件となります。
現行法では殺人罪の時効は死刑にあたる罪では25年で、無期懲役または禁固刑にあたる罪では15年です。

そしてあの事故から今年の7月でちょうど15年です。
要するに事故をテロ行為として、さらにそれが無期あるいは禁固刑クラスの犯罪とするなら、その犯罪の時効が成立するのが今年の7月になるというわけす。

テロ(ただの事故)の時効が成立する直前に時効制度廃止がスタートするわけです。

これによってテロ(ただの事故)の時効は消滅し、テロが死刑、無期、禁固刑、どのクラスの犯罪となっても、警察は僕を永遠にテロリストやスパイ扱いすることができるようになるわけです。


ここまで書けばわかっていただけたと思いますが、この時効廃止案は間違いなく警察が僕をテロリスト、スパイに仕立て上げ、自らの保身を謀り続けるための警察による謀略です。


もう見え見えの謀略です。



まだ完全にこの時効廃止案が決定したわけではありません。
しかしこの時効廃止の要望は何十年も前からありながらその話がでるたびに何度も何度も先送りにされてきたわけです。
その先送りになった原因の一つは警察自身が人員の確保の問題などで反対してきたからです。
しかし今回の廃止案ではなぜか警察の反対は一切見られません。
そしてちょうど僕の時効が成立する直前になって廃止予定です。
間違いなく警察の謀略です。


この謀略を具体的に説明するとこういうことです。
警察が一番恐れていることは僕に訴えを起こされることです。
そしてさらに恐れていることは、テロ行為(ただの事故)が無期刑か禁固刑クラスの犯罪となった場合、今年の7月で時効が成立してしまい、裁判沙汰になったときに警察は僕に対してなんの抵抗もできなくなってしまい、確実に不利な立場になってしまうということです。
それを避けるためにぎりぎりになって時効廃止案を警察が素直に受け入れたわけです。



これだけ読んだだけでも警察による謀略であることは間違いないことはわかっていただけたと思います。
しかしこれだけでなくこの時効廃止案は散々大嘘をついてきた警察にとってさらに都合がいいものになっているのです。
それは長くなるので次回紹介します。


※今回の記事の関連記事 
07年6月25日「前回の記事の説明」
07年7月1日「最初はテロリストとして疑われていた」
サイドバー「北朝鮮スパイでっち上げ時系列表」「テロリストでっち上げ時系列表」「テロリスト関連記事」など






2010 02/27 21:43:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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最近時効廃止制度に関するニュースを頻繁に見かけますが、それに関して調べているうちに、思いもよらない事実を発見したのでそれについて書こうと思います。


このブログで渡辺秀子さんに関する拉致事件は警察によるでっち上げだということを書いてきました。(関連記事 サイドバーのカテゴリ「消えた拉致事件(渡辺秀子さん))


渡辺さん一家の失踪が拉致事件であることが発覚したのが07年3月〜4月ころです。
そして事件自体は1973年に起きていて、渡辺秀子さんの子供2人が北朝鮮に拉致され、そして秀子さん自身は殺害された。それを実行したのが北の工作員数人と日本人共犯者3人という内容でした。
そして07年の事件発覚当時この日本人共犯者に関して警察はどこの誰かを特定していました。

しかしこの事件発覚当時に警察は「時効が成立しているので日本国内にいる日本人共犯者3人を逮捕できないため、任意での事情聴取を行う」としていました。


僕はここまでの事実は07年の事件発覚当時のニュースを見て知っていました。しかし今回時効に関して調べているうちに次のようなあり得ないことを発見しました。


警察は「拉致被害者は現在も監禁状態にあり現在も継続している事件であるため時効は成立していない」という見解を示していたというのです。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1143376779/


だとすると完全に話が矛盾しています。

警察は拉致事件に時効は適用されないと言っておきながら、渡辺秀子さんの件に関しては時効を適用しているのです。
そして犯人がどこの誰かもわかっているのに逮捕をしていない。
結局任意の事情聴取自体も本当に行われたのかどうかもわかっていません。

また上にリンクした原敕晁さんの拉致犯とされる人物への逮捕なども未だに行われていません。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120510/crm12051017110021-n1.htm?view=pc

ちなにみ原さんと渡辺さんの事件捜査は拉致事件に積極的だった小泉、安部政権下で行われた捜査です。
なので政治家による圧力から逮捕が行われなかった、などという言い訳はありえません。というよりどの政権下でもそんな言い訳はあり得ませんが。
そもそも小泉、安部政権下だったからこそ警察は拉致捜査に着手したわけですから。
なのに逮捕もなにもしていない。

こんな馬鹿げたことがあるわけがないのです。
これで渡辺秀子さん事件がでっち上げであることが確実になりました。
拉致事件のうち少なくとも渡辺、原事件は見せ掛けだけの捏造事件です。



次回はこの時効に関してあり得ないことが起きていることを書きます。
時効廃止制度がいかに警察にとって都合がいいもので、ふざけたものかということを紹介します。




2010 02/27 10:42:26 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察が僕に振り込め詐欺犯の疑いをかけていることは以前に書きましたが(関連記事 サイドバーのカテゴリの「振り込め詐欺のでっち上げ」)、僕だけでなく僕の家族にも疑いをかけようとしていることがわかりました。

実は1年くらい前から気づいていたことがあったのですが、僕の家族の仕事が休みの日に限って、防災無線で「現在桶川市内に振り込め詐欺の電話かかってきているので警戒してください」と言う内容の呼びかけがあることがやたらと多いのです。
休みの日だけでなく、家族が午後からの出勤の日には「午前中に詐欺の電話がかかってきたいた」という呼びかけもたまにあります。

そして先月、その家族が銀行にある相談をしに行ったのですが、その数日後、その銀行からその家族宛にある不自然な手紙が送られてきました。
手紙の内容は教えられませんが、普通銀行がそこまでしないだろうという内容なのですが、その手紙を送ることによって振り込め詐欺犯が必ず使うある物に関するあることがわかる内容なのです。

これらのことから考えて間違いなく警察は僕だけではなく、僕の家族にも振り込め詐欺の疑いをかけています。

こういうことです。
まず警察自らが僕にそっくりな振り込め詐欺犯の手配写真を造り、僕に疑いをかけ、さらに家族が休みや午後出勤の日に市内に詐欺の電話がかかってきているという情報をでっち上げ、僕の家族にも詐欺の疑いがかかるようにして、そのことを銀行にほのめかし、信用させ、銀行にあの手紙を送らせたのでしょう。だから内容が不自然な手紙になったのです。
そして警察はこの一連の芝居によって銀行も仲間にすることができた、というわけです。


しかし既に僕はこのブログで完全に無実であることは証明したし、その無実を証明した僕の家族が実は犯罪者だったなんて警察にとってとんでもなく都合がいい馬鹿げた話があるわけがありません。
もし銀行関係者のかたがこのブログを見ていたら、このブログを警察に通報してください。

しかしその時警察はこういういいわけをするでしょう。
今は詐欺の証拠をつかむために泳がしているから、ブログなんかでは踏み込めない。
そして警察はいつまで経っても僕や家族に手も足も出さない。
警察はそんな状況を不審に思われないように僕の家族のやることなすこと振り込め詐欺に関係あるかのような工作や芝居を繰り返してごまかす。

今まで僕が受けてきたことを考えれば必ずこういうパターンになるはずです。


それとこれだけ振り込め詐欺警戒を頻繁に呼びかけいるにもかかわらず、先月の18日にまた桶川市内で振り込め詐欺の被害者が出たそうです
これも間違いなく僕や家族に疑いをかけるためのでっち上げです。



2010 02/18 12:47:26 | 人権侵害 | Comment(0)
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イギリスの新聞によると去年の12月にアメリカ航空機テロ未遂事件の犯人として逮捕されたウマル・ファルーク・アブドルムタラブ容疑者(23)は05年から07年にかけてファルーク1986というペンネームでブログを書いていたそうですよ。
内容は詳しくはわかりませんが相談相手もいない孤独な状況と英国の堕落を嘆いていたそうです。
その記事の投稿数は300回以上だったそうです。

日本の公安警察にテロリストに仕立て上げられている僕もこうしてブログを書いていて、内容は警察の堕落とその被害を1人で嘆いているというものです。
そしてその記事数は前回の記事で300回を越えました。

この時期にこんな情報です。


ちなみにこのテロ事件の2日前には、これもイギリスで逃亡犯がSNSを更新していた、という情報もありました。(関連記事 09年12月24日「イギリスで脱獄版がSNS更新中」)



みなさんどう思われます?このテロ未遂事件やこれらの情報。





2010 02/14 20:39:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の鳥取の事件は警察が1年も前から上田美由紀容疑者を監視していながらその中で殺人事件をを犯されてしまった、という警察にとっては大・大・大失態をしてしまったという事件でした。

そして今度は埼玉のほうの事件では逆に警察のお手柄アピールをしています。

埼玉県警は詐欺容疑で木嶋佳苗容疑者を逮捕する以前から連続殺人でも疑いをかけていて、それを木嶋容疑者と同居していた2人の男性に話して警戒を呼びかけて、2人が犠牲にならないために詐欺容疑で逮捕を早めたそうです。

これによって警察が2人の命を救ったというお手柄話ができて、鳥取の大失態をフォローできたというわけです。

こういうことをするために2つの全く同じ事件をでっち上げたのではないでしょうか。


もうなんでもありになってきましたね。
なんか警察は「もうどうにでもなれ」っていう感じでやっている気がします。




木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 02/02 21:12:10 | 人権侵害 | Comment(0)
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09年11月21日の記事「警察がまたとんでもない大嘘をついている」という記事を書きましたが、その「大嘘」とは「埼玉女結婚詐欺師による殺人事件」と「鳥取女詐欺師による殺人事件」のことです。
記事では事件名は書きませんでしたが内容でおわかりいただけたと思います。


そしてみなさん、もう今日のニュースはご覧になったでしょうか。
この鳥取の女詐欺師上田美由紀による殺人事件のニュースを。
もう笑ってしまいますよ。(同じことを何度書いてきたことか)

鳥取県警は上田美由紀容疑者に詐欺や殺人で疑いを持っていて1年も前から監視していて、さらに上田容疑者自身もその警察の監視に気づいていて、またさらに容疑者はその監視されていることを周囲にもらしていて、その中で上田容疑者は詐欺と電器店経営円山秀樹さんを殺害したそうです。警察が女を1年も前から知っていて逮捕できなかったのは監察医システムに問題があったから、だそうです。

もうこのブログを読んできていただいたかたは笑ったことだと思います。
どうやらもう警察は完全に気が狂ったようです。
このブログで追い込まれてもう完全に頭がおかしくなってしまったようです。


警察は9年近く前から僕がスパイ、テロリストとして捜査、監視、尾行を行ってきたが犯罪に関する証拠が一切出なかった。そのため僕をスパイやテロリストの疑いをかけるために散々事件や証言をでっち上げてきて、さらに地元には僕を不審者に仕立て上げるための事件や情報のでっち上げを行い、また警察を信用させるための自分たちのお手柄の自作自演までやってきた。
そして決定的にまずいことに、僕にそれらをブログで告発されたうえ、ブログで僕の無実まで証明されてしまった。


そしたら今度は35歳と36歳の女が詐欺罪でほぼ同時に逮捕されていて、それだけでなく2人とも連続殺人の疑いもかけられていた。
さらにその話がほぼ同時に浮上してきて、その手口も睡眠導入剤を使用した可能性があって、ほぼ逮捕される時期もほぼ同時(埼玉のほうは来月はじめにも逮捕される見通しだそうです)。
もうこれだけで十分嘘くさいのに、さらに事件の話をよくよく聞いてみたら、警察は1年も前から犯人を監視していて、犯人も監視されていることに気づいていてそれを周囲に話していて、その中で詐欺と殺人まで行った。
そして「制度のせいで逮捕できなかった」という警察にとって都合がいい言い訳まである。



完全に僕を犯罪者とするためにでっち上げられた事件じゃないですか。
警察は9年も前から僕を犯罪者として捜査監視尾行を行ってきて、僕も警察の監視に気づいていて、僕はそのことをブログを使って周囲に漏らしていて、さらにその監視の最中に僕に疑いがかかるような事件が次々と起こった。
それなのに警察は僕を逮捕はおろか僕に直接接触してきたことが1度もない。

今回の事件はこれら数々の「あり得ないこと」を「あり得ること」にしようとしているのがみえみえじゃないですか。

「真実」を「嘘」でねじまげようとしているだけじゃないですか。

鳥取の事件はそのためにでっち上げられた事件です。
鳥取がでっち上げなら埼玉のほうもでっち上げということです。


最近このブログを読み始めた方にはこれでわかっていただけたのではないでしょうか。
実際に犯人として顔と名前が公表されていようが、実際に逮捕されていようがなんだろうが、証言者が何人いようが、その事件は警察によってでっち上げられているということが。






木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 01/30 19:07:56 | 人権侵害 | Comment(0)
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09年8月7日の記事「僕や家族に前科はありません」をカテゴリ「地元の様子」から「前科もありません」に移動しました。
記事の内容も若干変更してあります。
2010 01/24 19:56:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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先日黒いスポーツカーが引き取られていきました。

僕にとってあの車の存在がものすごく精神的な重荷になっていたのですが、これでやっと開放されました。
何年も前から自分でもあの車が僕のことを知っている人から疑われる原因の一つになっていることはわかっていました。
実際のところ確実に警察自体はあの車を僕に疑いをかける要素にしていたはずです。
しかし手放すと警察になにをされるかわからなかったので不安でしかたなかったのでそれができませんでした。
僕がそういう不安にかられるのも今までこのブログを読んできてくださったかたならわかっていただけると思います。

これでブログで自分の無実は証明したし、車も無くなくなりました。
と言ってもブログで僕が犯罪者であることはあり得ないことを証明できたので、車があろうが無かろうが関係ないわけですが、地元の人の中にはこのブログの存在自体を知らないかたも大勢いるはずですし、ブログの存在を知っている人でも車の存在が気になっていたかたもいたと思います。
なので処分できてかなりほっとしました。



これでまともに僕に犯罪者として疑いをかけられる要素は何一つなくなりました。

疑いをかけられる要素と言えるのは「でっち上げられた事件」と「嘘の情報」と「こじつけ」だけです。
こんなことをすれば誰だって犯罪者、要注意人物、不審者に仕立て上げられてしまうわけです。






2010 01/20 17:51:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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ナンバープレートを盗まれた僕の黒いスポーツカーを処分することにしました。

地元で僕のことを知っている方たちは僕が9年近くもほったらかしにしている車を見て「あの車はなにかの犯罪に使用したから手放さないのじゃないか」とか「ひき逃げなどや当て逃げなどの事故を起こしたから手放さないのじゃないか」とか考えている人もかなりいると思います。

なんらかの犯罪に使用した、あの車がなんらかの犯罪にかかわっている、ひき逃げ、当て逃げ、なんらかの交通事故、それらは一切ありません。

何度でも書きますが、サイドバーのカテゴリの「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由はない」を読んでいただければわかります。そういうこともあり得ないのです。


ではなぜ今頃になって車を手放すことにしたのかというと、警察があの車を利用してなにかしてくるんじゃないかという不安があったのでなかなか手放す踏ん切りがつかなかったけど、去年と今年で自分が犯罪者であることはあり得ないことを証明したという理由と、やはり車をほったらかしにしておけばおくほど地元の人の僕への疑いが強まっていくので、今回の事件をきっかけに手放すことにしました。
今回のナンバープレート盗難事件が、僕にとって逆にいいきっかけになりました。



2010 01/17 14:16:32 | 人権侵害 | Comment(0)
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僕はこのブログを広めるために07年〜09年のはじめ頃にかけて色々なところへ、メールを送りました。
全国の都道府県のマスコミ、官公庁や色々な企業にも送りました。ブログにもそのことは何度か書いています。

以下の画像はメールを送ったサーバの送信済みフォルダのキャプチャー画像です。
一番下はメールの内容です。

メール送信証拠画像1

メール送信証拠画像2

メール送信証拠画像3

画像に載っているメールは送ったメールの一部です。
さらにメール以外にも直接ホームページの問い合わせフォームなどからもかなりの数送りました。
全部あわせると数百通になります。
メールアドレスは全部ホームページに載っていたものなので公開してもかまわないものですが、メールを送られたほうもこのブログと関わりあいたくないかもしれないので、アドレスの一部を隠しました。といっても隠し過ぎると説得力がなくなるので一部は見えるようにしています。迷惑だったらすいません。




犯罪を犯した人間がこんなことするわけないじゃないですか。
犯罪者が7つものブログで警察の捜査妨害と名誉を傷つけ、しかもそのブログを全国各地のマスコミや官公庁に広める。
そんなことができるわけないじゃないですか。

本当の犯罪者がこんなことをすれば警察に通報されて逮捕されるだけです。

しかし僕はこうやってブログを書き続けいている。

完全に無実である証拠です。

スパイでもテロリストでも子供を狙った犯罪者でも振り込め詐欺犯でも、いかなる犯罪者でもないことは明白です。

サイドバーの「カテゴリ」の「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由などない」にある記事を読んでください。
僕がなんらかの犯罪者であることはあり得ません。

それでも僕を疑う人がいるなら、そのかたは直接ご自分で警察にこのブログを通報してみてください。
そして、「それでも警察はなにしない」という態度を見れば僕が無実であることがわかりますから。




2010 01/14 11:38:39 | 人権侵害 | Comment(0)
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これは数年も前の話ですが、僕の家の近所に停めてある車の盗難防止用のサイレンがしょっちゅう鳴っている時期があったんですよね。
ああいうのも僕に疑いをかけられていた可能性もあります。
「あいつが車上荒らしでもしようとしたんじゃないか」という感じで。
(もちろん僕はなにもしていませんし、そもそも監視されていることを知っている僕が車上荒らしなどやれるわけがありません)


そして前回の記事で書きましたが、僕の車のナンバープレートが盗まれたので、僕と警察が現場検証をするために駐車場に一緒にいました。

恐らく地元で僕を警戒している人たちはあの時の様子を見て、僕が駐車場で何らかの犯罪を犯したから、警察となにやら話をしていたのではないかという疑いを持ったかたもいるかと思います。

例えば「車上荒らし」みたいなこと。

しかしそんなことではありません。
被害者は僕のほうです。

車上荒らしの疑いをかけられた人間があんなになごやかムードで警察と普通に話をしているわけがありません。

逆にあの時の様子を見た人の中には、僕が不審者、変質者などの要注意人物であることに疑いを持ったかたもいるのではないでしょうか。
大勢の人たちに、数年も前から不審者とされているはずの人間が警察と普通に話をしてしかもわずか30分足らずで検証を終えて引き上げた様子を見て。


2010 01/10 17:13:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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