公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

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スパイやテロリストという話だけでも現実離れした話なのに、そこに国外の警察とか、最近ではJリーグスパイ・テロリストという話まで登場しているわけですから、いきなりこのブログを読んでも到底内容を信じていただけないでしょう。

信じられないどころか人によっては僕が子供を狙った犯罪や盗撮などを行ったのをごまかすためのへたな言い訳を言っているだけだと思った方もいるかもしれません。

しかしどうせつくり話をするなら信用されるようにもっと地味で現実味のある話を造ります。
ごまかすためにわざわざこんなとんでもない話など造るわけがありません。


そしてこのブログの内容は造り話やいたずらなどでは済まないレベルなのです。
このブログでは様々な事件を警察によるでっち上げ、自作自演だと訴えたり、自衛隊から脅迫を受けているなどと訴えているわけです。
さらにブログでは一般市民の画像や氏名も載せて偽者だと訴えているわけです。
「画像あり 偽者の証言者たち」
「田口八重子さんの情報の嘘 その1」
「田口八重子さんの情報の嘘 その4」

僕が訴えていることが嘘ならばこれらは全て名誉毀損や下手すると偽計業務妨害や公務執行妨害で摘発されてもおかしくないものです。
そんなことをわざわざいたずらや面白半分でするわけが無いし、ましてや犯罪を犯したはずの人間がごまかしのためにそんなことをするなどあり得ません。


ブログの内容が信じていただけない場合は何度も訴えていますが警察にこのブログを通報してください。
警察はなんやかんやとごまかしてなにもしませんから。
それこそが僕が警察によって犯罪者に仕立て上げられている証拠なのです。
2011 04/27 11:12:58 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログでは僕が本当に警察から犯罪者に仕立て上げられていることの証拠を読者にしめすために、僕への監視行為を行っているとして、自衛隊機や色々な車両やセスナなどの動画を掲載しています。

しかし自衛隊機を除いた一般の人たちはあくまでもともと警察が流した嘘の情報に騙された人たちだということはわかっているので、動画はある程度の期間載せたら見れないように設定しようと思っていました。

しかし僕がこれらの乗り物をデジカメで撮影していたのを、僕が人に対する猥褻な盗撮を行っていると誤解している人たちが現在いる可能性が極めて高いようです。

なので全ての動画を見れないようにしてしまうと僕が実際には何を撮影していたかの証拠が無くなってしまうので一部の動画は見れるようにしています。

そのうち全ての動画を見れないように設定するつもりですが、具体的にいつになるかはわかりません。

自衛隊機に関してだけは僕の無実を証明するために削除はしません。
2011 04/26 13:11:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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この事件の情報が出たばかりなので詳しいことがわかりませんが内容を書きます。


今年の2月に不法入国で愛知県警に逮捕されていた韓国籍の男(64)がいた。
男は昭和39年に愛知県に不法入国した。
しかし42年に総連関係者とみられる人間に北朝鮮に連れ去られ、乱数表の解読方法や身の隠し方、重機の操作など工作員の訓練を受けさせられた。
その後同年に再び来日したが、自ら出頭して韓国に強制送還された。
韓国では祖国統一のための仲間集めなどを指示された。
さらに同年に北海道の近くまで船で連れてこられ再び日本に上陸した。
その際に乱数表や資金を渡されたが指示には従わず工作活動は行わなかった。
それからは東京や神奈川などを転々として暮らしていた。
警察はこの男が連れ去られた経緯などが拉致事件と酷似しているため注目している。


だってよ。
はいこれもでっち上げ。


警察が僕や家族をスパイに仕立て上げるための最後の砦である、Jリーグスパイ事件と、でっち上げの決定的な証拠が出た渡辺秀子さん事件 。
この2つは警察にとって最も重要な事件なわけです。


しかしこの不法滞在者事件ではこの2つの事件にとって都合がいい情報が含まれています。
それは「場所」に関する情報です。


まず韓国籍男が最初(39年)に日本に入国したのが愛知県ということになっていますがJリーグスパイ話でも愛知県が登場しています。
上のリンクの中で登場するA選手とB選手の最初の接点が愛知県なのです。
※と言ってもこの時点ではまだ直接の接触ではありませんが

そして愛知はB選手の出身地でもあります。


そして韓国籍男が42年に3度目に日本入国したのが北海道ということになっています。
渡辺秀子さんがその当時住んでいたのも北海道という設定です。
そして渡辺さんと北の工作員という設定の高大基(コ・デギ)が結婚したのが42年ということになっています。


その後韓国籍男は東京や神奈川などを転々としていたということになっていますが、A選手とC選手が愛知県以降に同じチームに所属しましたがそれが神奈川県内のチームなのです。




ということで、この事件で登場する場所はそれ以前に警察がでっち上げた、あるいは現在でっち上げている最中の事件と共通する場所ばかりなのです。


さらに日本では昔からこういう噂が流されています。
「在日の人が北の工作員の指示を受けて工作活動を行っている」という噂です。


警察は今回の不法滞在事件とこの噂話を利用すればこういう話を造ることができるのです。

「この韓国籍の男は実際には愛知にいたときから工作活動を行っていた。
そして愛知ではある在日を工作員の仲間にした。
そしてその在日の息子であるJリーガーB選手も工作員になった。
また韓国籍男は北海道に行ったときに渡辺秀子さんの夫である高大基にも工作活動の指示を行った。
そして神奈川などに行ったときにJリーガーA選手も仲間にした」


という感じの話を造ることができるわけです。


僕のあまりの深読みに引いてしまったかもしれませんが、ネット上などで造られている工作員の噂話なんてみんなこんな感じですよ。だから上の話は工作員話としては全然おかしくはない話なのです。


こんな話を造れるような都合がいい情報がこの1つの不法入国事件に登場しているのです。

そしてこのニュースではなぜか男の名前が公表されていません。
さらにニュースが出たのはJリーグが再開したその日です。
またさらに前日にはNHKでは日本代表の元韓国籍の広島の李忠成選手の特集もやっていました。


おかしなことだらけだということがお分かりいただけると思います。


ということで今回の事件も見え見えのでっち上げ事件です。


Jリーグ、渡辺事件に関するその他の記事はカテゴリ「Jリーグスパイ・テロリスト」と「消えた拉致事件(渡辺秀子さん)」にあります。

2011 04/23 20:07:33 | 人権侵害 | Comment(0)
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公安警察は僕の地元桶川の人たちに「僕が要注意人物だ」と思い込ませて、僕を警戒するように仕向けています。
そして今までの監視の様子を見れば、確実に地元の店という店に僕を要注意人物だと思い込ませています。
※何度も書きますが以前に比べて明らかにその人数は減っています。



最近僕の家の近所の店である工事が行われていたのですが、昨日からその工事現場からダンプで残土を運び出す作業が始まりました。
当然家の近所ということもありこの店の人も僕を警戒しているはずです。

そしてこの工事現場から現場近くの空き地にダンプ数台(恐らく2台)で何十回と往復して残土を捨てに来ています。
この残土を捨てる空き地も僕の家の直ぐ近くです。


そしてここからが問題です。
昨日(初日)にこの工事に関してちょっと変に思っていたことがあるのです。
このトラックの残土の運搬経路が少しおかしいのです。
この空き地にはもう一箇所出入り口があって、以前はそこからもダンプが出入りしていました。
そして今回の工事現場からその出入り口は直ぐ目の前なので、そちらを使ったほうが確実に早いのにと思っていたのです。

しかしなぜか今回の工事ではそちらの出入り口は使わず、わざわざかなりの遠回りをして多くの家の前を通って、そして僕の家の前も通過して空き地に入っていくのです。

さらにこの工事のダンプに関してですが、昨日はその速度が今日よりは早めで、結構な騒音がしていました。
しかし今日は一転、物凄くスピードを落としてそろーりと走って、そして静かーに運搬していました。

僕は以前道路工事の警備員のバイトをしていたのでわかるのですが、これは明らかに騒音対策です。
この場合近所の誰かが現場の人にダンプの騒音の苦情を言ったか、あるいは現場の人が自主的に騒音を減らすためにスピードを落としたかのどちらかです。
しかしあんなにゆっくり走るほど近所迷惑を気にする工事会社なら初日にあんなにスピードを出すわけがないので、間違いなく近所から苦情が出ています。

この近所では頻繁にベビーカーに赤ちゃんを乗せた母親を見かけるのでそういった人が苦情をいったのかもしれません。

でもなんか怪しいですね。
なぜダンプは近いほうの出入り口を使わないのでしょうか。
しかも今日になって現場の人は明らかに近所への騒音迷惑を気にしているはずなのにそれでもそちらの出入り口を使っていません。

この状況だとこういう話が造れるのです。

工事車両は僕の家の前を通過して、騒音を立てながら何十回と往復していた。
しかし近所から苦情が出たため翌日になってゆっくり運転することにした。
そしてその苦情を言ったのは僕。

という話です。

この運搬経路でダンプが横切る家の数は極限られていますし、しかもその中で僕の家は立地的にかなり騒音がひどいほうです。

明白に僕から苦情がでたかどうかわからなくても、以前から近所で危険人物扱いされていることもあり、苦情が出たということになれば自動的に僕が疑われるわけです。


そしてこういうことになるのです。
工事に苦情が出たら、工事関係者はその工事の依頼主にそのことを報告します。
そして僕が苦情を言った、あるいは誰かわからないが苦情が出たことが、僕を警戒している店の人に伝わることになるわけです。
そうなれば店の人は他に警戒している人にもそのことを伝え、地元中に噂が広まります。
そしてさらに僕は要注意人物扱いされることになるわけです。

これらの条件からしてこの話もまたあり得ない話ではありません。

もしこのようなことになっていたとしたら、もちろん全て公安警察が仕組んだものです。
近いほうの出入り口を使えないように前もってなんらかの工作をして工事車両が僕の家の前を通るようにした。
そして公安自身が僕によく似た声の人間を使って電話で苦情を入れた。

要するに工事関係者も騙されているわけです。


また今回も恐ろしいほどの深読みですが、公安はそれぐらいのことはします。
公安が恐れているのは地元に自分たちの味方に出来る人間がいなくなることだからです。

そしてもし本当にそうだった場合、改めて断っておきますが僕は苦情など言ったりしていません。

確かにうるさいとは思いましたが、ただでさえ地元で要注意人物扱いされているのに、家の近所の店の工事に文句などを言ったりしたらさらに危険人物の噂が広まるのはわかりきっているから、絶対にそんなことはしません。
それにそんなことに関係なくもともとなにかトラブルが起きても苦情など言えないタイプの人間ですから。

実は以前に今回の件と似たようなことがあったのですがこの話は色々と迷惑がかかるので止めておきます。

2011 04/05 18:19:03 | 人権侵害 | Comment(0)
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またドイツでテロ事件です。


事件内容です。
25歳のドイツ人が、今年の2月にパキスタンの首都イスラマバードにあるドイツ大使館に爆弾テロの予告メールを送ったとして今月の29日ドイツの警察に拘束された。
そして今月の31日にドイツのサッカーのブンデスリーグのクラブ、ボルシアドルトムントのホームスタジアム付近でこの男が仕掛けたとされる爆発物のようなものが発見されたが、危険性はないものだった。
このボルシアドルトムントは日本の香川真司選手が所属しているクラブでもある。
この男は自身をイスラム過激派だと主張しているが精神に傷害があるらしい。


という事件をドイツ警察が自作自演しました。
どうしようもない人間のクズたちですね。

この事件では「パキスタン」という場所も登場しました。
僕が仕立て上げられているのがパキスタンとつながりのあるテロリストです。

なのでこの事件でJリーグ、テロリスト、そして僕が1つにつながったわけです。
もう見え見えのでっち上げです。

しかし逆にこの事件でようやく皆さんにもJリーグスパイ・テロリストがでっち上げられていることを信じていただけたのではないでしょうか。

そして海外の警察と日本の警察がつながっていることも信じていただけたのではないでしょうか。
現在こうやってテロやスパイ事件はでっち上げられているのです。


「日弁連へのお願い」の中で「各国の弁護士にこのブログを知らせてくれ」と頼んだのはこのようなでっち上げが行われているからです。
放っておくと本当にJリーガーたちが海外で逮捕される危険があります。


以下の記事をまだ読んでいない方は上から順に続けて読んでみてください。
「Jリーグスパイ・テロリスト話のおさらい」

「Jリーグ浦和と大宮の交通事故の真実」

「ドイツ米兵射殺テロは陰謀」


パキスタンに関しては
「アルカイダ日本潜伏は全て嘘」

「警察の一大パフォーマンス」

「この家は間違いなく盗聴されている」

「公安警察とCIAがテロ謀略 タイムズスクエアーテロ未遂事件」
2011 04/02 16:27:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察は10年ほど前から僕の地元桶川やその周辺の住民たちに僕への捜査に協力させるために僕を子供を狙った不審者などに仕立て上げました。
要するに性犯罪者に仕立て上げられたのです。
そして極一部の地元の人たちから常に警戒や監視をされるようになってしまいました。
※最近はかなり減ったような気もしますが。
カテゴリ「子供を狙った犯罪のでっち上げ」


そして性犯罪者の特徴として再犯を繰り返す人が多いということがよく言われます。
なので僕を監視している人の中には僕のことを「これだけ色々な噂が立つのだから前科があるのでは」と思っている人はかなりいるはずです。



そして警察はここ数年次々と性犯罪歴者に対する対策を建てています。

05年から性犯罪などの前科のある人間の出所後の所在を確認するために、警察はその人間が出所した後に、その人間の自宅の表札を確認して家の外から本人が実際にいるかどうかの確認をしたり、再犯の恐れがあるため近所の見回りをなどをしているそうです。

さらに09年には「子供女性安全対策班」という性犯罪専門の部署ができたりもしました。

僕を監視している人たちはこういった子供を狙った犯罪に関する情報には敏感になっているはずなので当然これらのことを知っているはずです。

こういった中で実は過去に僕の周辺でこういうことが起きています。

5、6年ほど前だったと思いますが、自宅に制服を着た警官が訪ねて来ました。
その時は僕の家族が対応に出たのですが、後で聞いたら近所で自転車を盗まれた家があって、警官はその家と僕の家を間違えて訪問した、ということでした。

しかしそれはあり得ません。

警察は03年の熊谷通り魔事件などを捏造し、僕を地元で子供を狙った不審者に仕立て上げているのです。
なので地元の制服警官も当然そのことを知っているはずなのです。
だからその人間の家を間違えるなどあり得ないのです。

またこういうこともありました。
去年の中ごろだったでしょうか。
僕の家族が買い物に行った帰りに、僕の家全体を見渡せる場所にある電柱の下で、制服警官と電気工事関係者のような服装をした人が、なにやら話をしていた光景を目撃したそうです。

さらにこんなことも。
3〜4年前に家の近所で警官が2人乗ったパトカーが止まっていました。
その場所は十数年も前から通っている場所ですが、パトカーを見かけたことは1度もありませんでした。
その後その場所でパトカーと遭遇することはありませんでしたが、近所でパトカーのサイレンを聞くことは極々たまにですがありました。
そして今年の1月13日の11頃にもサイレンを聞きました。
その直後にサイレンが聞こえた方角からマイクで何かを呼びかけるような声が聞こえてきました。
それがパトカーのもなのかどうかは定かではありませんでしたが、なにか周辺に注意を呼びかけているようにも聞こえました。
この1月13日は、新たに今年の4月から始まる性犯罪者宅訪問制度のニュースが流れたのと同じ日なのです。


そしてここからが問題なのです。
近所で僕を子供を狙った犯罪者だと信じて常に監視や警戒している人たちが警官によるこれらの行動を見てどう思ったでしょうか。
警官の僕の家へのあり得ない訪問や、近所で行った行為はまるで性犯罪歴者への所在確認や歴者への警戒に見えたのではないでしょうか。

そしてそれらは地元民にそう思わせるための警察による工作だったのではないでしょうか。


そしてさらに警察は今年の4月(今日から6日後)からさらに踏み込んだ制度を実施するそうです。
警察官が性犯罪歴者の家を訪問し、家の中に入って本人がいるかどうかの確認をしたり、あるいは外で本人と会って確認をするそうです。
その時に周囲に警察官であることがわからないようにするために私服を着てその人間と接触するという制度に変わるそうです。


今度はこの制度を利用して僕を性犯罪歴者に仕立て上げようとする可能性があります。

例えばこんなやり方が考えられます。
日頃警察は僕の知らないところで僕を警戒・監視している地元の人たちと接触しているはずです。
その警官が4月以降に私服を着て、さらにセールスマンなどを装って僕の家を訪問する。
すると僕や家族にはその訪問者がまさか警官だとはわからない。
しかし僕の家を常に監視している人たちは警官が僕の家に入っていく様子を見て「やっぱりあいつ(僕)は性犯罪歴者だったんだ」と信じる。

という方法を使えば警察は完全に僕を前科ものに見せることが出来るわけです。

あまりの深読みに「考えすぎだ」と思われるでしょうが、今までの僕が受けてきたことを考えればあり得ない話ではありません。

それと今日になってこういうことがあったのです。
上尾警察の防災無線で「本日の午後、桶川市内で女児が行方不明になっている」という内容の放送がありました。
桶川では高齢者の行方不明の放送はよくありますが、子供の行方不明はめったにありません。
それが新制度の直前になってあったのです。
しかもこの防災無線は市内の数箇所で時間差で放送するため、あちこちから放送が聞こえるはずなのですが、今回の放送は僕のいる地区の放送しか聞こえてきませんでした。

これらも相当怪しい出来事です。


ということなので、警察が何か工作をしてきたときのための対策として、僕や家族が知らない人が家に来たときは念のためカメラを使ってその人たちを盗撮することにしました。
もちろんブログなど、人の目に触れるようなことは一切しません。

その映像は裁判沙汰になった場合に警察が汚いことをしていた証拠として提出するためのものです。

さらに外に出たときに誰かに接触されても録画は出来ないので、なにかおかしいと思ったらあちこちにこのブログのURLを載せたビラを撒きます。

2011 03/26 18:47:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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サイト「木嶋佳苗の真実」では木嶋事件や偽装殺人連発が本庄保険金殺人の裁判に都合がいい事件であることを説明しました。
しかしこのブログで説明してきたように僕が置かれている状況とも共通点が多くあります。ということは偽装殺人、遺体なき殺人の連発は本庄事件を捜査した埼玉県警の刑事課と僕を捜査している埼玉県警の公安課の両方にとって都合がいい事件になっているということなのです。
以下の記事では公安警察にとって都合がいいこと、そして公安の本当の狙いを説明しています。




このブログでは警察が自殺・不審死・遺体なき殺人事件を次から次へとでっち上げる理由としてこう訴えました。

「僕が警察に監視されている最中にブログをやっていたり、犯罪を犯したことをあり得ることのように見せるために、埼玉や鳥取のような偽装殺人を造った」


「さらにその偽装殺人での被害者を無理やり警察官にしようとしたり、その次の偽装殺人では自衛官にしたことなどから、警察から監視されている僕が犯罪を犯したり、スパイであるという話を造りやすくしようとしたのではないか」
※鳥取事件では警官以外にも新聞記者と警備員も殺害候補に挙がっていましたが、新聞記者に関しては第二次大戦中日本で起きたとされるスパイ事件で、ロシアスパイのリヒャルド・ゾルゲとその仲間の尾崎秀実がいずれも新聞記者だった。そして警備員に関しては僕が公安から目を付けられるはじめた時にやっていたのが警備員です。


「その後に同じような事件が続いたのは埼玉・鳥取、仙台の事件に信憑性を持たせるためにでっち上げているんだ」
と訴えてきました。
「埼玉・鳥取連続殺人もでっち上げ」


しかしこれらの事実は実はたんなるおまけで、本当は全く別の目的でこれらの事件がでっち上げられたのではないかと思っています。

それは警察が事件をでっち上げた数が多すぎる点と、やたらと埼玉県がらみの事件が多い点、そしてこの事件の連発が裁判員制度開始から5ヶ月あまりから始まったこと、さらにこの遺体なき殺人事件はある程度年齢のいった人にならほとんどの人にその容疑をかけることができる事件だという点からそう思うのです。


日本の自殺者は年間3万人以上もいます。
そして不審死者の人数はわかりませんが、不審死の定義は「死因の可能性が2つ以上ありどちらが本当の死因かを特定できないもの」などを不審死と呼ぶそうです。
さらに日本の年間死亡者数は自殺者を含めて100万人強です。
年間100万人以上死亡者がいるなら、この不審死の定義に当てはまる人も相当数いるはずです。


この条件からして、僕に限らず、それまで生活してきた中で子供時代も含めて大勢の人と接点を持ってきた人ならば、必ずと言っていいほどその人の周りでは自殺や不審死をした人がいるはずです。
ある程度年齢のいった人なら、自分と接点のある人が何らかの原因で亡くなったり、自殺したり、あるいは人から「どこどこの誰かが自殺したらしい」という話を聞いたりしたことは、ほとんどの人が経験しているはずです。
さらに過去に接点のあった人が実は「亡くなっていた」「自殺していた」ということを知らないで生活している人もいるわけです。

そしてこれらは過去の自殺や不審死ですから遺体が残っていないわけです。

なのでその自殺や不審死を「遺体なき殺人事件」に仕立て上げようと思えばできるし、さらにその死亡者と過去に接点のあった人になら誰にでもその事件の容疑をかけることが出来でしまうわけです。
なのでこの遺体なき殺人というもは、ある程度年齢のいった人になら誰にでもその容疑をかけることが出来てしまう事件ということになるわけです。


警察はこのことを僕に利用しようとしているのではないでしょうか。
過去に僕となんらかの接点のある人の自殺や不審死を、僕が行った殺人事件にしようとしているのではないでしょうか。


また、なんらか事件の裁判の判決が出た時にこういう言葉をよく聞きます。
「今回の判決は今後同じような事件の裁判にも影響を与えるでしょう」
という言葉です。


警察はこの事実も利用しようとしているのではないでしょうか。
警察は遺体なき殺人事件を数多くでっち上げて、多くの有罪の実績を残すことができれば、その後の遺体なき殺人事件でも容疑者を有罪できる可能性が高くなるわけです。
そしてそのような事件を裁判員制度が始まってから直ぐに連発して裁判員裁判で前例を造っておけばその後の裁判員裁判で有利に戦うことができます。


要するに僕の過去に接点のあった人の自殺や不審死を僕がやった殺人事件ということにして逮捕する。
そしてその裁判で僕を有罪にしやすくするために裁判員制度が始まってから直ぐに必死になって次から次へと自殺・不審死・遺体なき殺人事件をでっち上げているのではないでしょうか。

そうでなければいくらなんでも1年半に8事件もでっち上げるというのは多すぎです。

しかも、この8つのうち3つもの事件(埼玉婚活女殺人事件・神奈川浴槽殺人・さいたま遺体なき殺人)が僕の地元のさいたま地裁で裁判が行われるのです。


さいたま地裁で有罪の前例を造っておけば、警察はさらに僕を犯人に仕立て上げやすくなるわけです。


これらの条件からして僕にこの遺体なき殺人事件で疑いをかけ、逮捕しようとしていた可能性があります。
そして埼玉の木嶋佳苗のブログや、鳥取の上田美由紀は監視中の犯罪という話は、実はおまけみたいなものだったのではないでしょうか。


「日弁連へのお願い」で日弁連に「日本中の裁判官や弁護士にこのブログの存在を教えてくれ」と頼んだのはこの可能性があるこを考えてのことだったのです。
それともう一つの目的として、裁判官や弁護士に教えれば「これ以上警察が新たなでっち上げをしずらくなるのでは」と思い頼んだのです。

木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/19 21:47:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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またまた遺体なき殺人事件が発覚しました。


埼玉県警が09年5月ころ暴力団を捜査中に「人を殺したやつがいる」「冷凍してバラバラにした捨てたらしい」という情報が入った。
その4ヵ月後に同市の浦和区に住む嶋岡隆良さんが行方不明になったと家族が捜索願が出されていた。
それらの情報から捜査を進めた結果、さいたま市内の暴力団員釼持雅司容疑者(31)や小久保克己(47)が行方不明だった嶋岡さんを殺害したとして暴力団員10人を逮捕した。
なお嶋岡さんの遺体も血痕や骨片などなにも見つかっていないが、容疑者の供述や状況証拠などで殺人罪で捜査を進める。


らしいです。

今回の嶋岡さん殺害事件をあわせて遺体なき殺人が8件目になりました。

09年                  主犯と共犯者
 10月 仙台飲食店経営者殺人     笹本智之() 菅田伸也(32)   共犯者 数名 
 10月 埼玉婚活女保険金殺人     木嶋佳苗(34)
 11月 鳥取連続不審死殺人      上田美由紀(35)  共犯者 1名


10年 
  3月 仙台自衛官保険金殺人      高橋まゆみ(49 被害者の妻)  共犯者 5名
  5月 大阪高槻養女保険金殺人     宇野ひとみ(36 被害者の娘)  共犯者 複数
  8月 奥多摩保険金殺人        阿久津良男(68 被害者の養父)                                 共犯者 タツ子(58 良男の妻)  他1名
 
 11月 神奈川浴槽殺人         新井竜太(41) 高橋隆宏(37)
 12月 香川不倫殺人          城可奈子(27 被害者の妻)                                   共犯者 高橋淳希(27可奈子の不倫相手)

11年
 03月 さいたま遺体なき殺人      小久保克己(47) 釼持雅司容疑者(31)など10人




しかもそのうち僕が住む埼玉県がからんだ事件はこれで4件目です。
1.埼玉婚活女殺人保険金殺人。
2.奥多摩保険金殺人では被害者は当時埼玉県の坂戸市に住んでいた。
3.神奈川浴槽殺人では犯人の二人が埼玉に住んでいて、神奈川事件の前に埼玉県深谷市で叔父を殺害しているのです。
4.そして今回のさいたま遺体なき殺人です。


次回なぜ警察がこれだけ自殺・不審死、そして遺体なき殺人をでっち上げようとするのか、本当の意図を書きます。

木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/19 16:04:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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今更ですが、カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」ででっち上げだと訴えた事件の中の一つ、仙台自衛官保険金殺人に関して書きます。
もっと前に書こうと思っていたのですが、この事件異常なほど複雑なので、面倒なので書かずにいたのですが、ある理由で書くことにしました。


まずその内容です。

00年8月に自衛官だった高橋光成さん(当時45歳)を妻であるまゆみ(49)が保険金目的で知り合いの暴力団員ら4人などと共謀して首吊り自殺に見せかけて殺害した。

という事件です。

この事件では自衛官の妻を含め5人の人間が関わっていたことになっていますが、それぞれ別の殺人事件や犯罪にも関与していた極悪集団という設定になっているのです。

犯人
高橋まゆみ(49)
菅田伸也(32)
鈴木浩人(31)
山田純也(32)
佐々木誠(32)

そしてこの中の菅田伸也はこの事件の前に04年に仙台飲食店経営者の殺人事件に関与したとして09年10月ころに逮捕されていたのですが、この事件の共犯者の笹本智之(35)という男が「菅田伸也は他にも00年に自衛官を殺害している」と供述したことによって自衛官事件が発覚し、妻と菅田を含む5人が10年3月に逮捕されたのです。

この99年と04年の事件のうち04年仙台飲食店経営者事件も遺体なき殺人事件だったのです。
ちなみにこの事件で笹本は無期懲役となっています。


ということなので、遺体なき殺人はこれで7件目ということになりました。
※10年12月の香川不倫殺人は遺体有り

09年                  主犯と共犯者
 10月 仙台飲食店経営者殺人     笹本智之(35) 菅田伸也(32) 共犯者 数名 
 10月 埼玉婚活女保険金殺人     木嶋佳苗(34)
 11月 鳥取連続不審死殺人      上田美由紀(35)  共犯者 1名


10年 
  3月 仙台自衛官保険金殺人      高橋まゆみ(49 被害者の妻)  共犯者 5名
  5月 大阪高槻養女保険金殺人     宇野ひとみ(36 被害者の娘)  共犯者 複数
  8月 奥多摩保険金殺人        阿久津良男(68 被害者の養父)                                 共犯者 タツ子(58 良男の妻)  他1名
 
 11月 神奈川浴槽殺人         新井竜太(41) 高橋隆宏(37)
 12月 香川不倫殺人          城可奈子(27 被害者の妻)                                   共犯者 高橋淳希(27可奈子の不倫相手)


1年ちょっとの間にこれだけの事件が発覚したのです。
こんなことあり得ません。


しかも上で書いた笹本が関与した99と04年の事件と、菅田や被害者の妻が関与した自衛官殺人事件の裁判も異常なのです。
99、04年の事件の起訴は10年2月で、判決は10年7月です。
また自衛官殺人の起訴は10年3月で、始めの裁判(鈴木浩人)の判決も10年の7月です。

いずれも6年と10年も前の、しかも遺体なき事件なのに、起訴からわずか4、5ヶ月で判決がでているのです。
実は現在裁判員裁判になってから裁判が長期化するようになって、起訴から1年以上裁判が続くことが多くなっていることが問題になっている状況なのです。

それがこんな難解なはずの事件がこんなに早く判決までたどり着いているのです。
※実際にはもっと色々な複雑な要素がからんでいるのですが、もう面倒なのでこれ以上書けません。

こんな裁判あり得ません。

これは裁判を早く終わらせて国民に事件を深く探られないようにしたのでしょう。
そして事件を恐ろしく複雑にしたのも国民の目をごまかすためでしょう。


次回はまたまたさらに一つ遺体なき殺人事件が増えようとしていることを書きます。



木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/18 20:52:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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「日本にはスパイを取り締まる法律がないから、大勢のスパイが大手を振ってそこら中を歩いている」
「日本はスパイ天国なんだ」

ではなぜそんなに大勢のスパイが活動しているはずなのに日本にはそれらを取り締まる法律がないのでしょうか。

まずカテゴリの「警察が僕を逮捕できない理由など無い」の中の記事で説明したように「政治家が法成立を阻止しているから」という説や「外交問題に発展するのを避けるため」という説は完全に否定されているわけです。


もう一つこんな説も見かけます。
日本ではアメリカの諜報機関CIAがスパイ活動をしていて、これらを取り締まらせないために、アメリカの圧力で法律を作らせないようにしている、という説です。

しかしそんな密約を交わせるのであれば、CIAだけ取り締まらないようにして、他の国のスパイだけを取り締まるようにすることだってできるじゃないですか。
なんでCIAのために日本の情報が盗まれ続けなければいけないのか。

それとCIAって世界中で活動しているんですよね。
ではなぜ海外の国々にはスパイを取り締まる法律があって日本にはないのでしょうか。

完全に話が矛盾しています。
なのでこんな説も馬鹿げた説なのです。



では日本でスパイを取り締まる法律が作られない理由として他になにが考えられますか?

後はもう「日本がスパイ天国」なんていう噂が全くの嘘という理由以外ないじゃないですか。

そして法律が出来ないのは「日本にスパイなどいないからその法律もできない」と考えるのが普通じゃないですか。

それ以外考えられる理由はもうないのです。


というわけで「日本はスパイ天国」という噂も完全に否定されるわけなのです。


結局このようなスパイに関する噂が大量に流されていますが、その全てが全く現実とつり合ってい笑い話のような話なのです。
どれ一つまともなものが無いというのが事実なのです。

では一体誰がなんの目的でこんな噂を流しているのでしょうか。

それはそういう噂があると助かる人間たちです。
例えば平和になった日本で活躍の場がなくなった公安警察の中の外事を担当する人間たちなどです。


2011 03/15 16:39:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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今年の1月にフランスの自動車会社ルノーで産業スパイ騒動がありました。
このスパイ話では中国のスパイがからんでいるのではという話が出ましたが、その後このスパイ事件自体が存在しないという方向に向かっています。
このことに関して、フランス政府や警察当局がこの事件をもみ消そうとしているのではという噂が出ています。
その理由は「この事件を表に出すと中国との外交問題に発展してしまうから」というものです。
ちなみにルノーは日産と提携している会社です。

そして先月の後半あたりだと思いますが、日本の週刊誌には「日本国内でも自動車会社を狙った中国の産業スパイが暗躍しているが警察が手を出せない」という感じの記事のタイトルが出ていました。

さらにこれも最近韓国の中国駐在の外交官が中国人の女に韓国の要人の情報を漏らしていたという事件が発覚しました。

なにやら最近急に中国のスパイ話が出始めているのです。


そしてここからが問題です。
「前回の記事の説明」の始めのほうで書いた「この会社はミサイル部品を扱っている会社です。扱っているといってもメインで扱っている物は全く別の物で軍事には全く関係のない物です。」
の中の「メインで扱っている物」とは、実は自動車部品なのです。

また朝日新聞の2月11日の記事で「FBIが日本の自動車部品メーカーを捜査したが、その理由は明らかにされていない」という情報もありました。

まさか今度は僕を中国の産業スパイに仕立て上げようとしているのではないでしょうか。

僕は中国の産業スパイの一味で、盗んだのは軍事部品のほうではなく、自動車部品の情報だった、ということにしようとしているのではないでしょうか。

そうすれば僕を逮捕できないのは「中国との外交問題に発展しないようにするため」という都合のいい言い訳ができますから。

しかしこれもあり得ません。

日本は中国との外交問題を恐れているわけですよね。

日本はここ数年中国が嫌がることを多くしてきているじゃないですか。

例えば政治家の靖国神社参拝。

それと05年に起きた中国総領事館員の自殺が起き、これには中国のスパイが関係しているという話が出て、日本は「中国側の捜査機関の脅迫によるものだ」として、中国に抗議した問題。

マスコミでは中国のパクリ問題や著作権問題などを挙げて、中国の悪い部分を頻繁に紹介している。

そして決定的なのが、尖閣諸島での海上保安官による中国人船長逮捕。
外交問題を恐れているのなら、そして危険な抗議行動を止めさせるのが目的なら、逮捕ではなく拘束だけして、さらにその話を表に出さずにそのまま船長を中国に帰しているはずなのです。
※しかし尖閣事件もあれも中国との外交問題をアピールするには都合のいい事件でしたね。


とにかく中国との外交問題を恐れているのなら、これらのことなど絶対にできないはずなのです。


なので日本が中国との外交問題を恐れているなどは完全な嘘だということになり、もし僕が中国の産業スパイであっても逮捕できない理由にもできないわけです。


以上で中国産業スパイ説もなくなったわけです。


以上3回にわたって警察が僕を逮捕できない理由などないことを説明してきましたが、これ以外の理由はこのカテゴリにあるので、以前の記事を読んでください。
なにをどうやっても警察が僕を逮捕できない理由など無いのです。

そしてなぜか海外も合わせてタイミングよく出てくる僕を逮捕できない理由にできそうな情報。
これらは全て日本の公安やそれと手を組んでいる海外の捜査機関による工作です。


次回は「日本はスパイ天国」に関して書きます。

2011 03/13 13:52:09 | 人権侵害 | Comment(0)
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「日本にはスパイを取り締まれる具体的な法律が無いから僕らを逮捕することができない」

という言い訳もあり得ません。

前回書いたように「政治家から僕らの捜査や逮捕を止められているから」という理由は絶対にあり得ないわけです。

なので本来は警察は僕らをどうとでも捜査できる状態なのです。

だから「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたように警察は、捜査を妨害そして警察を侮辱するようなブログを利用して、いくらでも僕や家族を捜査できるはずなのです。
しかし警察はそれを一切にしない。

警察自体がそれをしないということで、僕らの無実は証明されているし、ブログに書いた警察の不正は事実であることが証明されているのです。



そもそもこの日本にはスパイを取り締まる法律が作られない理由として、こういう馬鹿げた噂が流されています。

昔、北朝鮮と関係していた大物政治家がいて、その政治家が北のスパイを逮捕させないために、取り締まる法律を作らせないようにした。今でも北と癒着した政治家がいて、法律を作らせないようにしている。
というものです。

しかしこれも前回の記事で書いた「警察は政治家の不正を取り締まっていて、しょっちゅう政治家を逮捕している側の立場」という事実で完全に否定されてしまうわけです。

そんな政治家が実際にいたなら、警察はとっくにその政治家たちを取り締まって逮捕しているはずなのです。
そしてもうとっくにスパイを取り締まる法律はできていて、うじゃうじゃいるはずのスパイたちを頻繁に逮捕しているはずなのです。

なので日本でスパイ防止法がない理由の「政治家による取り締まり法阻止説」もあり得ないことになります。

ではなぜ法律ができないのか。

次回は「外交問題」「日本はスパイ天国」という馬鹿話に関して書きます。




地震被害に会われた方たちに心よりお見舞い申し上げます


2011 03/12 15:05:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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日弁連や弁護士のかたたちへのお願いです。

このブログの存在を全国の裁判所、裁判官、弁護士、司法関係者などに知らせていただけないでしょうか。
さらに各国の弁護士などにも知らせていただけないでしょうか。


警察が僕を陥れるためにまだまだ汚い犯罪行為を続けています。
2011 03/11 10:37:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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「在日と政治家が癒着している」
「日本に北朝鮮のスパイがいるけど、警察はその在日と癒着した政治家から捜査を止められているから逮捕できない」


という言い訳。
これも完全に馬鹿げた話なのです。

なぜなら警察は不正を働いた政治家を取り締まる側の組織だからです。

警察は議員の選挙違反など政治家の犯罪に目を光らせていて、そのせいで今まで大勢の政治家を逮捕してきています。そして同じく犯罪を取りしまる立場の検察もしょっちゅう政治家を逮捕しています。

なので現実には警察や検察は政治家よりも立場的には上なのです。

どちらかというと警察や検察は政治家から何らかの制約を受ける側ではなく、逆に政治家を制約をすることができる側の立場なのです。

その警察がなぜ政治家に牛耳られて捜査を妨害をされるという状況が生まれるのでしょうか。

しかもそれがよりによって拉致や大韓航空機を爆破した危険極まりないことをしたはずの国のスパイ(工作員)を捜査、逮捕をさせないという妨害です。

政治家に脅威を与えている警察が政治家から牛耳られるなど話が完全に矛盾しているし、さらにそんな内容の命令を聞くなどさらに馬鹿げた話ということになるのです。

逆にそんな不当な命令をした政治家がいたなら警察はその政治家をなんらかの罪で逮捕しているはずだし、在日と癒着して汚いことをやっている政治家がいるならその人間たちも逮捕していて、そんな問題はとっくの昔に解決されているはずなのです。

なので僕らを逮捕できない理由として政治家からの支持なんていう理由もあり得ないのです。
ということでこの「政治家による命令で僕らを捜査、逮捕できない」という言い訳は完全に否定されるわけです。

さらに「渡辺秀子さん拉致事件がでっち上げである証拠」で書いたようなことも、政治家のせいで逮捕できなかったんだ、といういい訳もあり得ないことなのです。


次回はスパイを取り締まる法律が無いから僕を逮捕できないという言い訳に関して書きます。

2011 03/10 20:16:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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前原誠司元外務大臣が30年来の付き合いのある焼肉店を経営する在日韓国人の女性から献金を受け取った問題で大騒ぎになりました。

そしてこの問題では在日の人と政治家の癒着があるのではという噂が出ています。

その癒着の内容は
「政治家は、在日の人たちからの献金を受けているせいで、在日の人たちに対して様々な優遇をしている」
「献金を受けた政治家たちはあちこちに働きかけて在日の人たちが都合の悪くなるような政策を阻んだり、警察に捜査させないようにさせている」

というものです。


この噂はカテゴリ「僕が無実である決定的な証拠」の中にある「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたことを警察がごまかすために都合がいいものになっているのです。


もう一度現在警察が立たされている立場を説明します。
警察は、僕や家族に対して北朝鮮のスパイの疑いをかけています。
しかしご覧のとおり、その疑いをかけられている本人(僕)がこうやって警察の不正を告発しているというあり得ない状況になっているわけです。
このことで僕らが北のスパイということもあり得ないことが証明されているわけです。
にもかかわらず警察が僕らに疑いをかけ続けているのは警察自身の保身のための芝居ということになるわけです。
しかしいくら芝居をしても当然警察は僕らを逮捕などできないわけです。
そんなことをすれば自分たちが行ってきた不正がばれるだけだからです。

そしてここからが問題です。
警察は10年近くにわたって僕らにスパイの疑いをかけておきながら、逮捕も何もしないというあり得ない状況に陥っているわけです。
そこで警察はこのあり得ない矛盾した状況をごまかすための ”都合のいい理由” がほしいわけです。

その都合のいい理由が現在前原大臣への献金問題で出てきたのです。
「献金を受けた政治家たちはあちこちに働きかけて在日の人たちが都合の悪くなるような政策を阻んだり、捜査をさせないようにしている」
という噂です。

この噂によって警察は
「あいつら(僕と家族など)は北のスパイということはわかっているけど、在日と親しい政治家によって逮捕を止められているから逮捕できないんだ」「こんなブログを書かれても逮捕できないのはそのせいなんだ」
という具合に僕らを捜査や逮捕できない都合のいい理由を造ることができるようになるわけです。


実に都合がいいものであることがわかると思います。
こんな都合のいい在日情報が3ヶ月の間に3つも起きたのです。


ということは今回の献金問題も警察が自分たちの立場を保つための「都合がいい噂」を広めるために、警察自身によって裏工作をされて浮上した問題ということになるわけです。
具体的にどのような方法なのかはわかりませんが、条件的にいって偶然のわけがありません。

目黒殺人事件では在日韓国・朝鮮人がスパイ(工作員)活動を行っていることをアピールして、パチンコ業界と献金問題では在日と政治家の癒着をアピールして僕や家族を逮捕できない理由を造ることができたわけです。

これらわずか3ヶ月の間に起きたことは全て警察によるでっち上げや工作です。


次回はカテゴリの「警察が僕を逮捕できない理由など無い」に関する記事を書きます。
政治家が警察の捜査の邪魔をするということはあり得ないのことなのです。
2011 03/09 20:41:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回起きた前原大臣献金問題は先月からブログで書いていたパチンコ業界に関する噂と、目黒殺人事件と1つのセットの情報操作工作です。


2月7日から「パチンコ業界では在日韓国・朝鮮人がマスコミや政界を支配しているという話はデマだ」という記事を書きました。
僕がなぜあの時期にパチンコ業界に関して書いたかです。
パチンコ業界と在日、マスコミ、北朝鮮に関する噂が流されていることは1年くらい前から知っていたました。
しかしその時点ではまだネットレベルでの話だったので、もっと話が表に出てきたら記事にしようかと思っていたのです。

そうしていたところ去年の12月6日の朝日新聞にこのような本の広告が載ったのです。

著者 若宮健
タイトル 「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」
 なぜ日本のマスコミはこの事実を報じないのか!? 政界、官界、パチンコ問題に日本の病理が集約されている


という本の広告が出ていました。

さらにこの本の著者が今年の2月7日にある動画サイトの生番組に出演することを告知で知って、そこであの記事を書き始めたのです。
その番組の内容もパチンコ業界が金を使ってマスコミや政治家などと癒着しているというものでしたが、その著者というのはなんだか人のよさそうな感じで、説明もあまりうまくなく、とてもあんな際どいことを書くような人には見えませんでした。
皆さんもご自分で見つけて視聴してみてください。


そしてそのわずか3日後の2月10日に今度は目黒殺人事件で木村義昭容疑者が韓国逃亡の情報が出て、容疑者が北朝鮮の工作員だという噂がネットで流されました。
その噂の中に木村容疑者が「在日韓国・朝鮮人だ」という話もあります。



またさらに一ヶ月後くらいには今度は前原誠司外務大臣の在日韓国人からの献金問題が浮上したのです。
この問題は大臣が30年前から付き合いのある在日韓国人の女性からの25万円の献金を受けていたというものですが、この問題に関して「在日と政治家は献金で癒着している」という噂も流れています。


しかしおかしいと思いませんか?

在日の人が裏で暗躍しているという噂が、わずか3ヶ月くらいの間に立て続けに3つも表に出てきたのです。

突如として出てきた在日の黒い噂。
こんなことが偶然のわけがありません。


しかもパチンコや目黒事件だけでなく、今回の献金問題も警察にとって都合のいいものになっているのです。


次回に続きます。


関連記事はカテゴリ「パチンコ業界と北朝鮮に関するデマ」「目黒・世田谷殺人事件もでっち上げ」です。


2011 03/08 20:45:40 | 人権侵害 | Comment(0)
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やはり僕の言った通りになりました。
「目黒夫婦殺傷事件 工作員」などのキーワードで検索してみてください。
そこには北や韓国の工作員による暗殺が目的なのではという内容のサイトやブログが多く出ています。
さらに「世田谷一家殺人事件」との関連を疑うサイトもあります。

公安は世間の人にこの「工作員説」と「世田谷事件との関係」の噂を立たせるのが目的で目黒殺人事件をでっち上げたのです。
そして今はみんな気になったニュースなど直ぐにネットで検索します。
ネットでこの事件を検索した人が工作員説を書いているサイトを見つければ、さらにその工作員説や世田谷事件の噂は広まるわけです。
公安はそれが狙いでこの事件をでっち上げたのです。

ちなみに「目黒殺人事件 工作員」で検索すると僕のブログばかりが出てくるので、検索するときは上に書いたように「目黒夫婦殺傷事件 工作員」で検索してください。 


そしてもう一つ。
しつこいようですが、以前この事件の防犯カメラに関して書いた後にさらに防犯カメラに関する情報が出てきました。
木村容疑者が刃物を購入したホームセンターでも防犯カメラに移っていた。
さらにこの木村容疑者は韓国に逃亡しようとした理由を「防犯カメラに自分の姿が映っていることを知って、このままでは捕まると思い韓国に逃亡しようした」と供述した。
という情報です。

とうとう容疑者まで防犯カメラの宣伝です。

この事件は防犯カメラ宣伝のための警察によるでっち上げです。


この目黒殺人事件は以下の二つが目的で捏造された事件です。
公安はこの事件や世田谷事件によって、日本で北朝鮮や韓国の工作員が暗躍しているという噂を世間に広めることができ、裁判になった時に世論を味方につけることができ、また僕の過去と2つの事件に接点を造って、裁判で有利に立てるわけです。
さらに防犯カメラの威力を宣伝して、人権上の問題から反対されている防犯カメラ設置を進めることができ、そしてさらに僕の地元桶川やその周辺への設置を進めることもできるようになり、僕や家族の監視をすることができるようになる。


という具合になにもかも都合がいい事件というわけです。


これは完璧に警察による情報捜査、そして世論捜査のためにでっち上げられた事件です。


以前の記事はカテゴリ「目黒・世田谷殺人事件もでっち上げ」にあります。

2011 03/07 20:19:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回のドイツテロはこれが目的で造られたものです。
「事件や事故がでっち上げられる意図 その1」


しかしドイツの警察まで登場してしまうとやはり話を信じてもらうのはさらに難しくなったでしょうね。
もうそのついでにまたさらに信じがたい話をしておきます。


前回書いたようにドイツでのテロ事件はテロが起きたタイミング的に考えて、あまりにも見え見えの捏造事件です。
後で裁判沙汰になった時にあのような事件で僕に疑いをかけても直ぐに捏造であることはばれるわけです。

そして当然そんなことは日本やドイツ・アメリカの警察にもわかるわけです。

ではなぜ警察はわかっていながらあのような見え見えの事件を造ったのか。


実はテロに関してこういう話が以前からあります。
「テロリスト同士はネットでメールやサイトを使ってテロ指令や情報のやり取りを行っている」
という情報です。
テロリストだけがわかる暗号のようなものを使って情報のやり取りを行っているというものです。

実際にこれはテロではありませんが、あのアメリカでの捏造ロシア人スパイ事件では、一見スパイとは関係のない普通のサイトに、暗号を含ませた写真を張ってそれを使って情報交換をしていた、という設定にもなっています。

なのでテロリストやスパイに仕立て上げられていて、こうやってブログやサイトを運営している僕にもその疑いをかける可能性はないわけではありません。

そして今回のドイツテロでもその話を使うと話がうまくいきます。

このブログやサイトがテロの指令目的のために運営されている、ということにするのです。

僕がブログでテロやスパイに関して捏造だのなんだのと書いているのは、実はそれを訴えることが目的ではなく、テロリストの仲間に「いつ」「どこで」「誰が」テロを起こすかの指令を送ることが目的なんだ、
ということにするのです。

そうすれば
「その指令を受けた直後にドイツでコソボ出身のテロリストがテロを起こした」
という話を造ることができ、ブログを書いた直後にテロが起きたことのつじつまが合うことになります。


カテゴリ「ブログでテロ・スパイ指令?」の3つの記事で書いたような事実もあるので、この説は無い話ではありません。
http://bany.bz/so88tec/entry_116307.php
http://bany.bz/so88tec/entry_192311.php
http://bany.bz/so88tec/entry_197335.php


まあなにをどうやっても笑われてしまうことはわかっていますが、一応こいうことが考えられるということを書いておきました。


しかしもしこのようなブログテロ指令の話を造られていたとしても、実際にはあり得ないのです。

このブログでは警察や自衛隊などを取り上げて犯罪組織あつかいしているのです。
そもそもその時点でもう普通のブログではないわけで、これでは自ら警察に取り締まってくださいと言っているようなものなのです。
なのでテロリストがそんなブログを書いて、さらにそこでテロ指令なんか出すなど馬鹿げた話ということになるわけです。


しかし警察という組織はそれでも無理やりそういう話を造る可能性がある組織です。
2月26日以前の記事をいくつか読んでいただければそれがわかります。


2011 03/04 20:06:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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Jリーグテロリスト話がでっち上げられている証拠が出ました。
もう見え見えもいいところです。


ドイツ時間の2日の午後3時ころにドイツのフランクフルト空港で、米兵数人がコソボ人とみられる男から銃撃され死傷者が出た事件です。


日本はドイツより8時間早いのでドイツ時間の2日午後3時は日本時間で2日の午後11時になります。
昨日は午後6時過ぎから午後9時前にかけて僕がJリーグテロリストに関して2つの記事を書きました。

なのでドイツで事件が起きたのはその直後ということになるわけです。


そして、去年からJリーガーがやたらとドイツに移籍しています。
このことと、過去に日本でのテロリストの冤罪事件でドイツ警察も関係していたことから、ドイツもJリーグスパイ・テロリスト話にも関わっているということを指摘しました。
「Jリーグスパイ・テロリスト でっち上げのきっかけ」

そんなドイツで僕がJリーグスパイ・テロリストに関する記事を書いたとたんテロが起きた。
もうこの時点で今回のテロが陰謀であることがわかると思います。



しかしまだあります。
この犯人とされる人間の出身地が「コソボ」という点です。
コソボは以前はユーゴスラビアという国の一部で、その後ユーゴスラビアが分裂して、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、マケドニア、モンテネグロ、そして正式に承認はされていないコソボという国が誕生しました。
このコソボを独立国と認めた数少ない国の中にモンテネグロがあります。

昨日書いた記事の中に「浦和レッズの場合欧州を狙うテロリスト」ということを書きましたが、その浦和レッズで97〜00年までプレーし、そして今年から浦和レッズの監督に就任したぜリコ・ペトロビッチ監督はこのモンテネグロ出身です。

僕がブログで「浦和レッズの場合欧州を狙うテロリスト」という記事を書いたとたん欧州で事件が起き、そしてレッズの監督とかつては同じ国の出身で、さらに分裂後もコソボとモンテネグロは友好関係にある国の人間が犯人。


テロが起きたタイミングとその内容、あらゆる点でブログで書いたこととの接点だらけというわけです。


このドイツでのコソボ人によるテロは僕にJリーグスパイ・テロリストのでっち上げの証拠を出されたので、それを否定するためにドイツ警察によって慌てて捏造された事件です。

当然これに日本の公安も何らかの協力をしているだろうし、このテロ事件では被害者は米兵となっていますからアメリカの捜査機関も手を貸しているはずです。
サイドバーにある「公安警察とCIAがテロ謀略」や「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」などを読んでください。



今回のドイツ米兵テロはもう見え見えの謀略劇です。
これでさらにJリーグスパイ・テロリストがでっち上げられていることがわかっていただけたと思います。




次回は僕がブログでテロの指令をしているという馬鹿話に関して書きます。



2011 03/03 18:17:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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以下の交通事故は前回の記事で書いたようにスパイやテロリストの話が造られていると説明した浦和レッズと大宮アルディージャの選手が起こした事故です。

09年2月28日
午後5時10分ころ埼玉県さいたま市浦和区元町2丁目の市道交差点で、J1浦和レッドダイアモンズに所属する高原直泰選手(当時29)が運転する普通乗用車とさいたま市内に住む男性(24歳)の自転車が出合い頭に接触。男性は転倒し、左足中指の脱臼骨折等約6週間のけがを負いました。高原にけがはありませんでした。高原選手は、NACK5スタジアム大宮で行なわれたトレーニングマッチを終え、帰宅する途中でした。

11年3月1日
午前8時15分ごろ、埼玉県志木市内の交差点で、J1大宮アルディージャの選手である韓国人DF金英権選手(21)が運転する乗用車が自転車と衝突事故を起こし、相手の男性が全治2カ月の重傷を負った。
大宮や埼玉県警朝霞署によると、金選手の乗用車が左折する際、朝霞市内の男性(27)が乗った自転車と衝突、転倒させた。男性はあごを骨折するなどした。金選手にけがはなかった。



どちらのJリーグ開幕ほぼ1週間前に起きた事故です。
そしてどちらも相手は自転車で重症。

これが偶然だと思いますか?

開幕直前という選手やチームにとって大事な時期にこのような事故が起これば選手たちも動揺してチームの士気にも影響するでしょう。

この2つの事故はそれを狙った公安による当たり屋工作です。
この事故を機にまたチームやJリーグに付け入って、スパイやテロリスト話を造りやすい環境を造っていくのです。


ちなみに両チームは僕の地元埼玉県のチームでもあり、僕自身どちらのチームも応援しています。
さらにこれはJリーグが発足するだいぶ前の話ですが、僕の家は過去に何度か引越しをしているのですが、両チームのホームスタジアムの近くに住んでいたこともありました。
公安が両チームをスパイ・テロリスト話の対象にしたのもこれらのことが要因になっているはずです。

それと前回の記事で説明した僕の家族とつながりのある選手Aが在籍していたチームXはどちらのチームでもありません。
別のチームです。



2011 03/02 20:59:18 | 人権侵害 | Comment(0)
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Jリーグスパイ・テロリストという信じがたい話が影で造られている理由と話が造られた経緯を説明します。



【事件捏造の理由】

警察は保身のために僕や家族にスパイやテロリストの疑いをかけなければなりません。
また警察はその上である矛盾を抱えているのです。

警察はこれらの問題や矛盾を解消するためにJリーグを舞台にしたスパイ・テロリスト話を捏造し続けていると考えられます。


そのある矛盾とは僕や家族を北朝鮮のスパイ(工作員)とアルカイダなどのテロリストとして疑いをかけてい点です。
同じ人間が同時に北のスパイとアルカイダのテロリストという全く別の犯罪組織の人間として疑いをかけること自体があり得ないことです。
そしてそのことこそが警察が証拠が無いのに状況だけで僕らに犯罪の疑いをかけている証拠になってしまうわけです。

なので警察はそのあり得ない状況をあり得ることにしなければなりません。
そこで目を付けたのが、僕の家族が “Z” というある場所を介してJリーグ選手 “A” と接点があるという事実です。

Jリーグという場所は様々な国の人が集まる場所です。南米、欧米、韓国、在日韓国&朝鮮、そしてたまにアフリカや中東の選手たちも移籍してきます。
この場所を利用すれば北のスパイとアルカイダなどのテロリストが1つの場所で一緒に活動しているという話を造り上げることができます。
そしてそのJリーグのA選手と接点のある場所Zと、そしてそのZとつながりのある僕の家族そして僕にも北のスパイの疑いとアルカイダのテロリストの疑いを同時にかけることができるわけです。

そして警察はこれによってスパイやテロリストの話を造ることができなおかつ矛盾も解消することができるわけです。
そのためにJリーグスパイ・テロリスト話が造られているのだと思います。

警察は裁判沙汰になった時にこの事件を証拠にして僕や家族をスパイやテロリストに仕立て上げ保身を謀ろうとしているのでしょう。




【事件捏造の始まりと経緯】

このJリーグスパイ・テロ話が始まった時期にある不自然なことが起きているのです。その不自然なことが起きたことも事件が捏造されていることを確信した理由のひとつです。


この事件の捏造の始まりは、恐らく状況からすると、06年だと思います
06年にJリーグのクラブ “X” に、日本ではよく北のスパイ(工作員)に仕立て上げられる特徴を持った選手 “B” が移籍しています。

そしてこのB選手がクラブXに移籍した1年後に、今度はA選手がXに移籍したのです。

ここで北のスパイに仕立て上げやすいB選手とA選手が同じクラブに所属するという接点ができ、Jリーグスパイ・テロリストの話を造れる環境が整い始めたわけです。

しかし実はこのクラブXでは怪しいことが起きているのです。
このB選手とA選手がXに移籍する間に、Xではある不祥事が起きています。
B選手がXに移籍した2ヵ月後にXでは、ある選手 “C” がある不祥事を起こしたのです。
そしてこの不祥事の翌年になってA選手がクラブXに移籍したのです。


06年 B選手移籍
 2ヵ月後 C選手不祥事

07年 A選手移籍


僕はA選手がクラブXに移籍したのはこのC選手が起こした不祥事が関わっているのではないかと思っています。
そしてその不祥事自体を警察が造り上げたものだと考えています。

そう思えるのはこの事件が起きたのがB選手の移籍が決定したわずか2ヵ月後という点と、この事件の内容が少し不自然で、その後のC選手の動向にも不自然な点です。

警察は北のスパイ話を造りやすくするためにA選手をB選手と同じクラブに所属させたがっている。

そこでどうするか。
どんな企業でも自分のとこの社員が警察沙汰の不祥事を起こすと警察に対して頭が上がらなくなります。

その立場を利用するのです。

警察はB選手がクラブXに移籍したことを確認した後、事件を捏造してクラブXの選手であるC選手に罪を着せ、無理やり不祥事を造り上げXに付け入り、A選手を移籍させるようにXに働きかけた。

ということなのではないかと考えています。

直接警察がそんな強要するとは思えないので、誰かを介してそのような手はずを行ったのだろうと考えられます。

これはJリーグスパイ・テロリスト話の説明の関係図です。
Jリーグスパイ・テロリスト関係図

その後もJリーグでは交通事故や事件など様々な不祥事が続き、それと同時にテロやスパイ話を造れそうな環境も整っていっているのです。
そして去年の南アフリカワールドカップを機にスパイやテロリスト話を造れそうな情報が一気に表に出てくるようになったのです。


これらがJリーグスパイテロリストが造られていると考える要因です。




2011 03/02 18:41:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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石川県で起きた主婦福田春奈さん(27)が24日に石川県の海岸で遺体で発見された事件で、自殺を図って入院中のNHK金沢放送局の元委託カメラマン(35)に容疑がかかっている事件。
この事件でカメラマンが所有するパソコンに「遺体なき殺人」などと検索した跡が残っていたという情報が出てきました。

出ました。

この「遺体なき殺人」で直ぐに思い浮かぶことありますよね。
それは僕がでっち上げだと主張してきた一昨年の埼玉・鳥取の不審死事件から始まった自殺・不審死殺人事件です。
過去に自殺や死因が特定できないと判断された人が、後になって実は殺人事件の被害者だった、という事件です。
そして神奈川浴槽殺人事件の後にまたさらに香川でも事件が発覚しています。

その事件を含めて改めてその異常さを見てみてください。


09年       主犯と共犯者
 10月 埼玉婚活女保険金殺人        木嶋佳苗(34)
 11月 鳥取連続不審死殺人          上田美由紀(35)  共犯者 1名


10年 
  3月 仙台自衛官保険金殺人       高橋まゆみ(49 被害者の妻)  共犯者 5名
  5月 大阪高槻養女保険金殺人       宇野ひとみ(36 被害者の娘)  共犯者 複数
  8月 奥多摩保険金殺人         阿久津良男(68 被害者の養父)  共犯者 タツ子(58 良男の妻)  他1名
 
 11月 神奈川浴槽殺人            新井竜太(41) 高橋隆宏(37)
 12月 香川不倫殺人             城可奈子(27 被害者の妻)   共犯者 高橋淳希(21 可奈子の不倫相手)



1年ちょっとの間に7件もの自殺・不審死殺人事件が発覚しているのです。
こうやって改めて事件を全て並べて見るとこんなことあり得ないということがお分かりいただけると思います。
こんなこと過去に無いはずです。
警察自身がついた嘘を、さらなる嘘で塗り固めた結果こんなとんでもない状況になったのです。

※このうち10年5月の大阪高槻の事件に関して、最初のうちは養母の母の不審死の話があったのですが、その後なぜか消えていますが、とにかくこれらの事件が1年ちょっとの間に発覚しているのです。

そしてこれらの事件のうち09年から10年11月の神奈川浴槽殺人まで全て遺体が存在しない状態で容疑者が逮捕された「遺体なき殺人事件」なのです。
そして今回の石川での主婦殺害事件でも「遺体なき殺人」というキーワードが出てたわけです。
これもこの一連のでっち上げと関係あるのではないでしょうか。

今のところ今後どのように事件が発展していくのかわかりませんが、事件を見守って生きたいと思います。


木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 02/26 16:36:57 | 人権侵害 | Comment(0)
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※この記事の内容は前回の記事「目黒事件と桶川ひったくりと防犯カメラ」と全く同じです。
これは地元桶川やその周辺の人がこの記事を見つけやすくするためにタイトルを変えて投稿したものです。



目黒殺人事件は防犯カメラの宣伝のための事件だという主張をしましたが、
http://bany.bz/so88tec/entry_201805.php

その決定的な証拠が出ました。
警察はこれをやりたいがために目黒殺人事件をでっち上げたのです。




今年の1月10日に目黒事件が発生し、その後次々と防犯カメラによる犯人の情報が出て、そのお陰で2月10日に犯人は逮捕された。



そして今日23日の朝日新聞の朝刊の埼玉県内のニュースには今月の21日に埼玉県内でひったくり事件が発生したというニュースが載っていました。

記事内容
「上尾署によると、21日午後8時20分ごろ、上尾市浅間台1丁目の市道で市内の女性会社員(42)が徒歩で帰宅途中、スクーターに乗った2人組に3万円入りの手提げバッグをひったくられた。数キロ葉離れた桶川市と伊奈町でも同10時40分ごろまでに、スクーターに乗った2人組によるひったくりが相次ぎ、同署は同一犯とみて調べている。」


僕と家族が住んでいるのが桶川で、僕の家族がよく出かける場所があるのですが、その場所は上尾市と伊奈町の境界あたりです。
21日もそこに出かけています。



そしてその23日の朝刊のテレビ欄を見てみると、夜8時から「警察密着24時 今夜も逮捕連発」という番組の中で「?極悪ひったくり事件 防犯ビデオに証拠が・・・容疑者は16歳の少年!」というコーナーがあります。



目黒事件では防犯カメラのお陰で、遠くはなれた場所で起きて、そしてなんの面識もない犯人を警察はわずかひと月で逮捕した。
その日からわずか10日ほど経ったら今度は僕が住む地元桶川や家族がよく行く上尾・伊奈で引ったくりが発生し、そしてまたそのニュースが出た夜には防犯カメラで引ったくり犯を逮捕したという番組が放送された。

これらのことで警察はこういうことができるようになるのです。

a
目黒の事件で防犯カメラの効果の宣伝ができた。

b
その後の桶川や上尾、伊奈でのひったくりに関するニュースはそれらの地域でひったくりに対する警戒をさせることができた。

c
目黒事件での防犯カメラのことと、その夜の警察24時の防犯カメラでひったくり犯を捕まえた番組によって、ひったくりに警戒する桶川、上尾、伊奈の人たちに防犯カメラを設置させる気を起こさせることができた。

d
そして僕や家族を地元や出かけた先でその防犯カメラで監視することができる。


という具合になるのです。


僕や家族が関係する場所に防犯カメラを仕掛けたい警察にとって実に都合よくできた流れだということがわかると思います。
これで目黒事件の防犯カメラの話が単なる偶然ではないことを確信していただけたと思います。

これらの事件は全て警察が僕や家族を監視するために警察自身によって前々から計画的に造られた事件や情報です。

これが警察のやり方なのです。

さらにネット上には僕以外にも警察からの被害を訴えている人たちがいます。
その人たちも僕と同じように監視行為をされています。
恐らくそういう人たちを監視する目的でも目黒事件はでっち上げられたのだと思います。



それと目黒事件のもう一つの目的である「北朝鮮スパイの噂造り」に関する重大な発見をしました。
後日書きます。











2011 02/24 14:15:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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目黒殺人事件は防犯カメラの宣伝のための事件だという主張をしましたが、
http://bany.bz/so88tec/entry_201805.php

その決定的な証拠が出ました。
警察はこれをやりたいがために目黒殺人事件をでっち上げたのです。




今年の1月10日に目黒事件が発生し、その後次々と防犯カメラによる犯人の情報が出て、そのお陰で2月10日に犯人は逮捕された。



そして今日23日の朝日新聞の朝刊の埼玉県内のニュースには今月の21日に埼玉県内でひったくり事件が発生したというニュースが載っていました。

記事内容
「上尾署によると、21日午後8時20分ごろ、上尾市浅間台1丁目の市道で市内の女性会社員(42)が徒歩で帰宅途中、スクーターに乗った2人組に3万円入りの手提げバッグをひったくられた。数キロ葉離れた桶川市と伊奈町でも同10時40分ごろまでに、スクーターに乗った2人組によるひったくりが相次ぎ、同署は同一犯とみて調べている。」


僕と家族が住んでいるのが桶川で、僕の家族がよく出かける場所があるのですが、その場所は上尾市と伊奈町の境界あたりです。
21日もそこに出かけています。



そしてその23日の朝刊のテレビ欄を見てみると、夜8時から「警察密着24時 今夜も逮捕連発」という番組の中で「?極悪ひったくり事件 防犯ビデオに証拠が・・・容疑者は16歳の少年!」というコーナーがあります。



目黒事件では防犯カメラのお陰で、遠くはなれた場所で起きて、そしてなんの面識もない犯人を警察はわずかひと月で逮捕した。
その日からわずか10日ほど経ったら今度は僕が住む地元桶川や家族がよく行く上尾・伊奈で引ったくりが発生し、そしてまたそのニュースが出た夜には防犯カメラで引ったくり犯を逮捕したという番組が放送された。

これらのことで警察はこういうことができるようになるのです。

a
目黒の事件で防犯カメラの効果の宣伝ができた。

b
その後の桶川や上尾、伊奈でのひったくりに関するニュースはそれらの地域でひったくりに対する警戒をさせることができた。

c
目黒事件での防犯カメラのことと、その夜の警察24時の防犯カメラでひったくり犯を捕まえた番組によって、ひったくりに警戒する桶川、上尾、伊奈の人たちに防犯カメラを設置させる気を起こさせることができた。

d
そして僕や家族を地元や出かけた先でその防犯カメラで監視することができる。


という具合になるのです。


僕や家族が関係する場所に防犯カメラを仕掛けたい警察にとって実に都合よくできた流れだということがわかると思います。
これで目黒事件の防犯カメラの話が単なる偶然ではないことを確信していただけたと思います。

これらの事件は全て警察が僕や家族を監視するために警察自身によって前々から計画的に造られた事件や情報です。

これが警察のやり方なのです。

さらにネット上には僕以外にも警察からの被害を訴えている人たちがいます。
その人たちも僕と同じように監視行為をされています。
恐らくそういう人たちを監視する目的でも目黒事件はでっち上げられたのだと思います。



それと目黒事件のもう一つの目的である「北朝鮮スパイの噂造り」に関する重大な発見をしました。
後日書きます。




2011 02/23 21:29:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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この番組見た方いらっしゃるでしょうか。
不自然な番組でした。

この番組の内容は、日本の様々な問題を取り上げて、それに対してどうすればいいのかを出演者たちが考えるという内容です。


この中で「元CIAのスパイ」という人間が登場して、「外交を有利に進めるには情報が武器になる」「そのために日本にはスパイ活動を行う機関が必要だ」「先進国の中でスパイ機関がないのは日本だけ、日本は世界に遅れているんだ」という問題を取り上げていました。

しかしスパイ機関がある国が具体的にどのように外交を有利に進めているのかは解説されていませんでした。

なのにこのコーナーの終わりに司会者の「日本にスパイは必要か?」という質問に対し、出演者たちは全員「〇」としたのです。
不自然な内容でした。

それに本当にスパイ機関がある国は外交を有利に進めているのでしょうか。
アメリカはアルカイダにテロを起こされ何千人と殺され、イラク戦争でも大量破壊兵器は見つからないわ、多くの兵士を殺されるわで、国内外から問題視されています。
ロシアもしょっちゅうテロ被害を受けている。
韓国も北朝鮮から様々な被害を受けている。

まあこれらはテロの話ばかりですが、ではそれ以外のことで本当にスパイがいることによって外交を有利に進めていることがあるのでしょうか?

そして逆に日本にスパイがいないことでそんなに問題あるのでしょうか。

だれか具体的に答えられる方いらっしゃいますか?


それとこのコーナーには僕が否定していた「ロシアスパイ(アンナ・チャップマン)」と「日本はスパイ天国」にも触れていました。
これらはあり得ません。
サイドバーのカテゴリ「◇外事警察」と「■アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」を読んでください。



それとこれ以上に不自然なコーナーがありました。

番組の最後のほうでハーバード大学のサンデル教授という有名な人を講師に招いて、今度は北朝鮮による拉致問題を取り上げました。

当然拉致問題をどう解決したらいいのかを議題にするのかと思っていたところ、いきなり始まったのが、

「5人の拉致被害者を救出するために1人の北のスパイを拷問にかけて情報を聞き出してもいいのか?」

という議題なのです。

なぜかいきなりスパイの「拷問」というところから話が始まるのです。
そしてほんのちょっとしたやりとりの後、直ぐにこういう結論が出されたのです。

「5人の人間の命を救うことも大事だけど、スパイの人権も大事」

という感じの誰でもわかるような当たり前の結論だったのです。
そしてこのコーナーは終わってしまったのです。

なぜこんなことをわざわざハーバード大から有名な教授を呼んで解説してもらったのでしょうか。

奇妙な内容でした。


一体この番組はなんだったのでしょうか?


2011 02/21 23:47:41 | 人権侵害 | Comment(0)
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この事件は細かな部分においても警察にとって実に都合よくできた事件なのです。


この事件では事件発生時は夫婦がそろっていたけど、妻のほうが負傷だけで済んだため事件の目撃証言を行うことができたわけです。
その証言は「犯人とは面識がない」というものです。

そしてそれだけでなく被害者や妻の悲鳴を聞いた近所の男性2人が駆けつけて、さらなる目撃者ができたわけです。
この駆けつけた人たちは「犯人を取り押さえようとしたけど、その最中にも執拗に大原さんを刺し続けていた」という証言を行った。


近所の人が助けに来たことによって妻が殺害されずに済み、さらにそのおかげで妻は犯人と面識がないことを証言でき、またさらに近所の人が来たことによって犯人の執拗な殺意を証言できたわけです。

そしてさらにこの後に警察は木村容疑者が韓国へ逃亡する前に逮捕できたため「犯人の妻は韓国人」「娘は韓国で入院」という事実も知ることができたわけです。


執拗な殺意と韓国。
当然このような条件がそろえばネット上などでは北朝鮮のスパイ(工作員)の噂が流されるはずです。
世田谷一家殺害事件などで造られたスパイ話を参考にすると話の内容は大体このようなものになるでしょう。

木村容疑者の韓国にいる妻は北朝鮮の女スパイである。しかしそのスパイの娘は病気で入院したが金がなく入院費が払えない。スパイの元締めは「娘の病気の金を出してやる代わりに、日本にいる北朝鮮のスパイの仲間である大村さんを口封じのために殺害してこい」と命令した。
そしてその命令により女スパイの夫である木村容疑者は妻の代わりに大村さんの殺害を実行し、妻と娘がいる韓国へ逃げようとしていた。
しかし韓国へたつ直前に日本の警察に逮捕されてしまった。

という感じになるのではないでしょうか。

そして前々回の記事に説明したようにこのような事件が世田谷事件の情報提供募集の直後に起きた。


どうでしょうか。
目黒事件がいかにスパイ話を造るとした場合、なにもかも出来過ぎた話であることをおわかりいただけたのではないでしょうか。

大体このように家の中に押し入った殺人事件で、近所の人が駆けつけて、犯人がまさに殺害している最中に取り押さえようとした事件などそうあるものではないでしょう。




そして前々回の記事でも書いたように、この事件でも世田谷事件同様、僕と事件に接点のようなものがあるわけです。


これでまた新たに僕に疑いがかけられるようなスパイ事件の出来上がったというわけです。


またまたさらに犯人を海外逃亡させずに済んだのも、警察がすすめている異常な数の防犯カメラのお陰。



という具合に警察が抱えている問題や計画に対して都合よく対処できるようになっている事件なのです。



これらの条件からしてこの目黒老夫婦殺傷事件は間違いなく警察によるでっち上げです。
この事件では被害者の経歴が公表されているため実在の人物であるのかもしれませんが、その辺はどのようなことになっているかはわかりませんが、こんなに恐ろしく都合がいい事件はでっち上げ以外にあり得ません。

この事件は僕に北のスパイの疑いをかけるため、そして防犯カメラの問題を解決するために警察自らが捏造した事件です。




2011 02/15 21:47:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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みなさん現在警察はこういう状況に置かれていることをご存知でしょうか。
警察は全国のあらゆる場所に防犯カメラを設置して市民を監視しようとしていたり、全国の道路にNシステムといって車の乗員やナンバーなどを撮影できるシステムを導入しようとしています。
しかしそれらは市民のプライバシーの侵害や警察の行き過ぎた市民管理などにつながる危険があるとして日弁連や人権活動家などから反対をされているという状況なのです。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/committee/list/joho_mondai/kanshi_syakai.html


しかし今回起きた目黒殺人事件はそんな状況に置かれている警察にとって都合がいい事件です。
それはこの事件では物凄い数の防犯カメラが登場しているところです。

まず木村容疑者が犯行当日福島から目黒の犯行現場へ向かう間の防犯カメラです。
木村容疑者が福島から東京へ向かうために高速バスを利用しましたが、チケットの予約をしたりバスに乗る様子が防犯カメラに映っていた。
さらに東京に到着してからも防犯カメラのオンパレードです。
犯行の5時間ほど前から東京駅、次に有楽町駅その後には恵比寿駅、そして最後に大原さん宅に一番近い中目黒駅の防犯カメラに映っていた。

次に犯行後に福島へ帰る時の防犯カメラです。
犯行の10分後くらいには近所の防犯カメラ(恐らく路上)に映っていて次に中目黒駅、次に恵比寿駅に映っていた。この恵比寿駅のカメラでは、ボストンバッグをコインロッカーから出す姿や、喫茶店に入る様子など事細かに撮影されいている。その後も日比谷線の紙屋町や日比谷駅などにも映っていた。


という具合にとんでもない数の防犯カメラが登場しています。
防犯カメラに犯人が映っていたという話は頻繁に聞きますが、これだけ映っていたという話が過去にあったでしょうか。
このように防犯カメラの情報を全てまとめて見てみると、その多さに恐ろしいくなった人も多いのではないでしょうか。


しかし今回の事件はこれらの証拠によって被害者と犯人が全く面識が無く、しかも福島と東京という離れた場所が関わる事件の犯人を逮捕することができたことになっています。

このことによって警察はこういう立場に立てるようになったはずです。
物凄い数の防犯カメラのおかげで凶悪で難解な事件を解決することができたため、「ほら警察のやってきたことは間違いじゃなかったじゃないか」という具合に言い訳することができ、今まで防犯カメラに反対してきた人だけでなく、防犯カメラに関心が無かった人にもその効果をアピールすることができ、警察は多く味方を増やすことができたのではずです。

今回の目黒殺人事件はこういう点においても警察にとって好都合な事件であるということがおわかりいただけたと思います。


しかしちょっと冷静になってみると僕以外にも犯人があれだけの防犯カメラによって監視されていたことに怖さを感じた人も多かったのではないでしょうか。
そして逆に監視社会の怖さもアピールしたことにもなったのではないでしょうか。

※この監視カメラをはじめ最近の警察の怪しい動きをに関して後日書きたいと思います。


次回は目黒殺人事件のまとめを書きます。
この事件はこれら以外にも警察にとって細かい部分で好都合なことがまだあります。




2011 02/14 21:49:59 | 人権侵害 | Comment(0)
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今年の1月10日に発生した東京都目黒区で大原道夫さんとその妻が福島県いわき市に住む木村義明容疑者によって死傷させられ、先日2月10日に容疑者が逮捕された事件。

この事件も公安、そして警察全体にとって恐ろしく都合がいい事件です。



いきなりですが、まずこの事件に関して書く前に世田谷一家殺害事件に関して書きます。
世田谷事件は宮沢みきおさん一家が何者かによって刃物によって殺害されたが現金などなにかが盗まれた様子がない。また犯人が現場に残していった物の中に韓国製の製品が3つもあった。

という内容の事件です。

このブログの08年7月13日の記事「世田谷一家殺人事件」で、「世田谷殺人事件の情報の中に僕と事件を結び付けられそうなある事実があることを知った公安は、僕に北のスパイとして疑いをかけるために世田谷事件を利用している」ということを書きました。



そして今回置きた目黒の事件はこの世田谷事件と同じような事件内容となっています。

木村容疑者は強盗目的で大村さん宅に押し入ったと言っているが大村さんを何度も刺すなど始めから殺害目的だったのではないかという疑いがある。
また情報によるとこの木村義明容疑者の娘は病気のため韓国の病院に入院していて、看病のために妻も韓国に帰国していたそうです。
そして木村容疑者は韓国へ向かう直前に警察に逮捕されたそうです。

この話からすると容疑者の妻と娘は韓国籍の人間ということになります。



世田谷でも目黒でも犯人は何も取らずはじめから殺害が目的の疑いがあり、そしてどちらも韓国が関わっている。

そしてさらに、目黒の事件でも世田谷事件と同じように僕と事件とを結びつけることができそうな「ある事実」が含まれています。(今回もそれに関しては個人情報がわかってしまうので書けません)



要するに僕に北のスパイとして疑いをかける材料にしている世田谷事件とよく似た事件がまた起きたことになるわけです。


しかも目黒の事件は起きたタイミングも公安にとって好都合な時期なのです。
こいうことです。
去年の暮れには世田谷事件の情報提供を呼びかけるニュースなどをやっていました。
そうなるとそれを見た人たちの多くがネットで世田谷事件に関して検索します。
するとそこには事件と北のスパイとを結びつけるような情報ばかりが載っています。
それを見た人の中には「へー、そうなんだ」という人が大勢出てきます。
そしてその直後に似たような目黒事件が起きれば、世田谷事件の噂を知った人たちは当然「この事件も」という疑いを持つわけです。

要するに目黒の事件は北のスパイの噂を広めるには調度いいタイミングで起きたわけです。



これらのことからしてこの目黒殺人事件も間違いなく公安によるでっち上げです。


次回はこの事件で異常なほど出てくる「防犯カメラ」に関して書きます。
いま日本は警察によって恐ろしい方向に向かっています。




2011 02/13 22:06:08 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回はパチンコ業界から北朝鮮へ送金されているという噂に関してです。

内容は次のようなものです。


日本のパチンコ店の大多数が在日韓国、朝鮮人が経営していて、そのパチンコ店から北朝鮮へ多額の資金が流れていて、核やミサイルなどの軍事関係や工作員の活動資金に使われている。
また警察や政治家のOBの天下り先にはパチンコ関連の企業が多く、そのせいで警察や政治家はパチンコ業界を取り締りや規制することがなく、北への送金も見て見ぬ振りをされている。


という噂です。


これに関してデマである証拠があるわけではありません。
しかしそもそもこの送金の話自体にも真実である証拠などありません。
この話がデマであるというのは、話の状況が都合が良すぎたり、不自然だったりあまりにもあり得ない内容だからです。


そもそもこの話が造られる理由は「パチンコ店の大多数が在日韓国、朝鮮人が経営している」という前提があるからです。
しかしこの前提自体が事実なのでしょうか。
この情報に関して調べてみると、一番古い情報でも05年に出たものです。
そしてパチンコ店の7〜9割が在日の人たちが経営しているという話もあります。

この数字が事実なら、本来ならもっと昔から情報が出ていて、市民の常識みたいになっているはずではないでしょうか。
しかし僕も20年近く前からパチンコをやっていましたが、最近までこのような話は全く知りませんでした。
皆さんはどうでしたでしょうか。

さらに拉致問題が表面化してからは在日朝鮮人に対する風当たりは強くなっていますが、パチンコ屋がなんらかの被害や影響を受けたという話は聞いたことがありません。

これらのことからすると在日の経営者が一人もいないとは言いませんが、大多数を占めているというのは捏造なのではないでしょうか。




次に「警察や政治家のOBの天下り先には・・・北への送金も見て見ぬ振りをされている」
という点に関してです。

しかし警察や政治家の天下り先は当然パチンコ業界だけではありません。
他にも官公庁から金融、自動車、電力、交通機関、公営ギャンブル、などありとあらゆる企業や団体にわたっています。
そしてこの天下り先の中には色々と不祥事や事故などを起こして警察の捜査が入ったり、大きくニュースになっていて、ダメージを受けた企業が多くあります。
ということは天下り先でもちゃんと何らかの取締りはしているわけですから、パチンコ業界が取り締られない理由として「天下り先になっているから」という理由は不自然ということになります。

それにこの情報が事実だとすると馬鹿げた話になります。
日本だけでなく世界中が脅威だ脅威だと言い続けている北朝鮮の核やミサイルや工作員は、実は日本人が払った金で製造、運用、活動していたということになるわけです。

たかだかわずかな人間の天下りのためにそんなとんでもない状況に陥っているということですか?


わりに合わな過ぎでしょ。
こんな馬鹿げた話はあり得ないです。


以上でこの話がデマであるという説明です。
証拠といえるようなものはありませんが、状況的に言って矛盾しているしあり得ないことだということがお分かりいただけると思います。


ネット上にこれらの情報に関して、いかにも真実っぽくデータや人名などを出して話を広めていますが、そのようなものは一般人には調べようがないものなのでいくらだって捏造できてしまうわけです。

しかし冷静になって色々な状況を考えれば矛盾や不自然さは簡単に見つかります。

前々回からの記事と合わせて、パチンコ業界とマスコミ、警察、政治家、そして北朝鮮との関係の話は全て捏造です。

そしてこれらの情報がなによりも怪しいのは、この情報が僕が公安警察から監視されるようになった00年頃よりも後に出ていて、僕の家族がパチンコ店で働いているということです。

パチンコ業界に関する情報は僕を北朝鮮のスパイに仕立て上げるために、捏造されたデータでしょう。
これらは僕や家族を北朝鮮のスパイに仕立て上げるための「情報操作」です。
また在日の人たちが北と結びついているかのように見せて、北のスパイが日本で暗躍しているという嘘に真実味を持たせるための情報操作でもあるわけです。





2011 02/09 20:25:34 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回は韓国でパチンコ廃止となったのに日本ではその報道が無かったということに関してです。

日本では公営ギャンブル以外での金をかけての賭け事は禁止されています。
またパチンコによる換金は、パチンコ店とは別に運営されている店が景品をお金で買い取っているというシステムを取っているので、違法ではないということになっています。
まあこれを強引に取り締まろうと思えば取り締まれるのでしょうが、そんなに社会とは機械的で単純なものでしょうか。
今までパチンコ屋が取り締まられなかった理由として「市民の娯楽を取り上げるのは酷」という考え方などもあるのではないでしょうか。
この感覚わかりますよね。


それにこのような例は他にもあります。
酒は法律的に20歳以上の人であれば誰でも飲めます。
しかし酒がからんだ犯罪もまた多いですよね。
だからと言って酒が法律で禁止になることはありません。
その話すら出ません。
そして酒のコマーシャルや宣伝は頻繁に見かけます。


パチンコの話とよく似ていますよね。
これと同じようなことなのではないでしょうか。


しかしパチンコと違う点は「どこかの国で禁酒法ができた」ということになればそのニュースは日本でも恐らく流れるだろうという点です。

そこには酒とパチンコでは大きな違いがあります。
それは酒は世界中で飲まれていますが、パチンコは極々限られた国でしか行われていないという点です。
ということは国民のパチンコに対する理解度も酒に比べて相当低いわけです。

この状況で韓国でのパチンコ廃止のニュースを日本国内で流せば、当然パチンコ業界には大きな注目が一気に集まって脅威にさらされます。
また上で説明したように日本では今のところパチンコ自体が違法とはされていません。
さらに最近のコマーシャルの多さを見ると現在マスコミではパチンコ業界はお得意様になっているはずです。

それとパチンコの違法性の話の中には「パチンコで作った借金を返すために犯罪に走ったり、パチンコ依存症になって人生を台無しにされた人が大勢いる」という事例を挙げてパチンコを非難している人がいます。
しかしこの事例はパチンコに限ったことではなく、競馬、競輪など公営ギャンブルでも同じことは起きています。それとやはり酒でも同じことが起きているわけです。
なのでその点に関してはパチンコだけが「悪」というわけではありません。


このような状況ならそもそも日本のマスコミは別に韓国で全廃になってもその報道をする義務はないし、現在のマスコミの事情を考えればお得意様を失うような報道をしないほうがいいわけです。
だから報道しなかったとは考えられないでしょうか。
要するに報道をしなかったことに関して別にやましいと言えるような事はなにもなかったわけです。


以上が韓国のパチンコ廃止のニュースが日本で流れなかったことの僕なりの考えですが、不自然だったでしょうか。
もちろん本当の真実など僕にわかるわけがありませんが、納得いただける内容だとは思います。
そして前回の説明のように「マスコミがパチンコ業界に支配されている」というはあり得ないことなのでやましい理由で報道されなかったということもあり得ないわけです。


ちなみにパチンコ業界が在日韓国、朝鮮人だらけという情報がどこまで事実なのかは調べようがありません。パチンコメーカーの在日の社長がテレビに出てそのようなことを語ったという情報が出ていますが、それ自体も事実なのかどうか調べようがありません。
すべて「とされる」が後に付く不確定な情報なのです。



次回はパチンコ業界から北朝鮮へ資金が流れているという話に関して書きます。





2011 02/07 21:37:43 | 人権侵害 | Comment(0)
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ネット上ではパチンコ業界がマスコミを支配しているという風評が流れています。


その話の内容はこういうものです。


全国のパチンコ店の大多数が在日韓国、朝鮮人が経営している。
そしてその売り上げは北朝鮮に送金されて、核やミサイルなどの軍事費や工作員の活動の資金源にされている。
パチンコ業界は資金の豊富さを利用してテレビコマーシャルなど、マスコミへ莫大な資金を提供してパチンコのイメージアップを図らせたり、パチンコの違法性を報道させないための口封じを行っている。
最近パチンコのコマーシャルが多いのもそのせいである。
また06年に韓国でパチンコが全面禁止となった事実をマスコミが報道しないのもその口封じによるものである。



というものです。


しかしこれはあり得ない話です。
マスコミは北朝鮮に関して拉致問題や核実験、ウラン濃縮、ミサイル発射訓練や、去年の北による韓国への砲撃など、なにかと北への非難の報道を繰り返してきていますよね。
これらのことで在日朝鮮人の方たちは相当な非難を浴びたはずです。
なのでマスコミが在日の人たちに支配されているのが事実だとするとあれらの報道は矛盾していることになるわけです。

このことに対して「あれらの報道はパチンコ業界に牛耳られていることをごまかす為のカモフラージュなのでは」などと考えるかたがいるかもしれません。
しかしあれほどの非難をしていればカモフラージュという次元で済むはずがありません。
現にその非難が北朝鮮との輸出入の規制や在日韓国、朝鮮関係の機関への税免除の停止などにもつながっています。


そしてパチンコ業界マスコミ支配説があり得ないことであることを証明する決定的な報道があります。
それは07年に当時の首相に朝鮮籍の人が会長を務めるパチンコ店からの寄付があったことをマスコミが「問題だ」として大きく取り上げたことがあります。
パチンコ業界に支配されているはずのマスコミがあのような報道をするのは完全なる矛盾ということです。


これらのことによりパチンコ業界がマスコミを支配しているという噂は全くのデマということになるわけです。
要するにマスコミに広告費は払っているが、支配などしていない、と考えるのが自然なのです。
他の企業となんら変わらないということが事実だと考えるのが普通なのです。


では一体誰が何の目的でこのようなデマを流しているのでしょうか。
もしかしてこのようなことと関係があるのでしょうか、公安さん。
http://bany.bz/so88tec/entry_85426.php

次回は韓国でパチンコ全廃になった情報を日本のマスコミが伝えなかったことに関して書きます。





2011 02/07 18:11:38 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事で「振り込め詐欺がでっち上げられている決定的な証拠」などと大きなことを書きました。
しかしそれが全くの間違いであることがわかりました。

このブログでは過去に何度か誤った情報を流したことがありましたが、それらはすべて僕が訴えた内容に影響が無い程度のものでした。
しかし今回のミスは記事で指摘した内容が根本的に間違いだったことになるミスということになってしまいました。

ミスと言うより完全に勢い任せで記事を書いてしまった感じです。

ただでさえ信じられないような内容のブログなのに、そこでこんなことをしてしまったので益々信用されなくなったかもしれません。



その間違いに関してです。

前回の記事で「振り込め詐欺の金の流れがわかっているならもっと多くの犯人を逮捕しているはずで、発生件数も激減しているはずだ」ということを書きました。

しかし後になって振り込め詐欺に関して検索してみたところ現実にそうなっていることがわかりました。

発生件数           検挙件数
06年 約1万9千件     約3千件
07年 約1万8千件     約3千件
08年 約2万件       約4千4百件
09年、約  7千3百件   約5千7百件
10年 約  6千6百件   約5千2百件

と、09年と10年は08年以前に比べて激減していて、検挙件数は増えていました。

ということなので前回の記事で僕が指摘したことは全くのでたらめだったということです。
情報をまともに調べもせずに勢い任せで雰囲気だけで、いい加減なことを書いてしまいました。


申し訳ありませんでした。


といってもこれは一般の読者に謝っているのであって、当然警察に謝っているわけではありません。
僕にそっくりな出し子の手配写真が公開されて、そしてその時からATMでの写真公開が始まったわけで、この状況からして警察が振り込め詐欺を利用して何らかの工作をしているのは間違いないからです。
それと上の統計はあくまでも警察が公表した数字です。
そして振り込め詐欺の被害者の氏名は公表されるとこがないという事実もあります。
(関連記事 カテゴリ「振り込め詐欺のでっち上げ」)


それにやはり警察がATMでの引き出しを全て把握できているというのは不自然です。
以前は「金の流れがなかなか特定できない」と言っていたのに一体いつからそしてどうやってそれが改善されるようになって100%にできるようになったのでしょうか。

そしてもう一度言い訳をさせていただきますが、このブログでは350以上の記事を書いていますが、今まで小さなミスはありましたが、ここまで勢い任せでいい加減な記事を書いてしまったことはありませんでした。
それと他の記事を読んでいただければ、勢い任せで記事を書いてしまう状況にあることがわかっていただけると思います。

また今後この振り込め詐欺に関して記事を書かないわけでもありません。




2011 01/26 17:49:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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とうとう振り込め詐欺がでっち上げである証拠を見つけました。


昨年の振り込め詐欺事件において、出し個(引き出し役)がATMで金を引き出した件数は4754件で、そのうち47.3%がセブンイレブン、ファミリーマートが5.9%でみずほ銀行が4.8などで、セブン銀行はその他の引き出し数を大きく上回ったそうです。


この情報が警察が振り込め詐欺をでっち上げている決定的な証拠なのです。


警察はこれだけ振り込め詐欺が行われているのに犯人がなかなか捕まらない理由として「振り込め詐欺犯が色々な経路を使って金の流れを特定できないようにしている。」と説明していました。

しかし今回の引き出し件数のニュースでそれが嘘であることが決定的になりました。


なぜなら上のニュースのように、引き出されたATMの場所がわかるということは、その前の全ての金の流れがわからないと、最終的なATMでの出金が振り込め詐欺の出し子によるものなのかどうかわからないわけです。
はじめに被害者がお金を振り込んでからそのお金がATMで引き出されるまでの間のすべての経路がわからないと引き出されたお金が振り込め詐欺のお金かどうなのかがわからないわけです。

それがわかったのだから警察は途中の金の流れも全て把握しているはずなのです。
しかしそのような公表は今まで一切ありません。

さらにこれが事実なら公表さているよりもはるかに多くの犯人を逮捕しているはずなのです。
そして振り込め詐欺自体の件数も激減しているはずなのです。


しかしまったくそのような状態になっていません。

これで完全に警察が振り込め詐欺をでっち上げている証拠が出ました。



それとATMで年間4754件も引き出されていることを把握しているはずなのに、出し子の指名手配の顔写真が少なすぎです。

「それは引き出された後に件数がわかったからじゃないか」と思われるかもしれませんが、では現在警察のホームページで公開されている写真はどうやってそれが引き出し役だとわかったのでしょうか。そしてなぜその写真は保存されていたのでしょうか。
現在公開されている指名手配写真が本物であって、警察がATMでの引き出し4754件ということを把握してることが事実なら他にもものすごい数の写真が公開されていなければおかしいのです。

しかしたったのあれだけ。
あり得ないことです。

このこともまたでっち上げの決定的な証拠なのです。


09年の4月に川越のセブンイレブンで振り込め詐欺の張り込みをしていた川越署の女性署員が見事に出し子を逮捕したというニュースがありました。
このことが事実なら、09年に張り込みが大成功したわけですから、その後もセブン銀行での張り込みを続けているはずです。
そして引き出し数1位なわけですから、そのうちの何件かは逮捕もしているはずですよね。

ところがそのようなニュースは川越の件以来聞いたことがありません。
それと川越で逮捕された人間がその後どうなったのかも全くわからない状態です。

これもまたでっち上げの決定的な証拠です。



以上のことで僕が訴え続けてきた「警察が振り込め詐欺をでっち上げている」ということが確実になりました。




なのでどうぞいくらでも僕や家族を振り込め詐欺犯に仕立て上げてください。



2011 01/24 23:29:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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また一つロシアスパイの話がでっち上げである証拠が出ました。


今月の3日にアメリカのカリフォルニア州知事を退任したアーノルド・シュワツェネッガー氏に、ロシアのメドベージェフ大統領が「今後の成功を祈る」という内容のメッセージを送り、それに対してシュワルツェネッガー元知事は「再開を心待ちにしている。スキーがいいかな」という返事をしたそうです。
2人は昨年の6月にカリフォルニアのシリコンバレーで会った後、ツイッター仲間になりたびたびメッセージを交換していた。昨年10月にはシュワルツェネッガー氏がロシア版シリコンバレーの スコルコボ技術革新センターを視察し、訪ロ中にメドベージェフ氏と 筋力トレーニングをする写真をツイッター上に掲載していた。


らしいです。

これもあり得ない話です。


ロシアはアメリカにスパイを送り込んで、核の情報を盗んだりマネーロンダリングという犯罪行為を行ったわけです。
そしてメドベージェフ大統領はその犯罪者たちを賞賛して勲章を授与したりしたわけですよね。

となるとシュワ元知事は知事在任中に自国の情報を盗んだり犯罪を犯して金を集めていた人間を賞賛したメドベージェフという人間と友人になっていたわけです。

こんな馬鹿な話があるわけがありません。

確かにアメリカ側も数年前に核の情報を盗んだことになっていて、そのスパイ同士を交換して手打ちとなりました。
だからといって自国に損害を与えた人間を賞賛した人間と、その国の知事が仲良くなるなんてこんな馬鹿げた話があるわけがありません。


皆さんはもし自分が住む場所の知事がこのようなことをしたらどう思いますか?
当然「不謹慎だ」「ふざけるな」となり、そして世間は知事に対して大バッシング、となりますよね。
しかしアメリカでそのような騒ぎになっている情報は全くありません。


あり得ない話です。


この事実もまたロシアスパイの話がでっち上げである証拠です。


ちなみにメドベージェフ大統領がスパイたちに勲章を与えた時は非公開でその映像は無いらしいです。


(関連記事 カテゴリ「アメリカのロシア人パイもでっち上げ」)

それとこちらも
https://sites.google.com/site/amerikanoroshiajinsupaino/




2011 01/22 14:13:05 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事で、メリーランドでの事件に関して、「爆発物」が爆発せずに「発火」しただけで終わったので、「またテロ未遂事件が起きた」と書きました。
しかし小包の中には爆発物は見つかっておらず「発火物」が入っていたそうです。
なので犯人ははじめから「発火」させることが目的で、そして実際に発火してテロが成功しているので「またテロ未遂事件が起きた」という僕の主張は間違いだったことになります。

しかしメリーランドの次の日に起きたワシントンでの小包発火事件でも、中身は爆発物ではなく発火物で、送り先が国土安全保障省のナポリターノ長官宛になっていたそうです。
ナポリターノ長官はテロ対策を担当しています。
ということはテロリストによるテロ行為の可能性があるわけです。

そしてメリーランドの事件と続けて起きていて手口も似ているので、2つの事件は同一犯による、そして
どちらもテロ行為だった可能性があるわけです。

ということは2つの事件に関して、アメリカ国民や世界中にテロの可能性を匂わせることができて、それでいて発火物という危険性の低いものを使用して被害者をほとんど出さずに済ませることができたわけです。

そういう点において、やはりそれ以前に連続して起きていた「テロ未遂事件」と共通しています。

なので「またテロ未遂事件が起きた」という僕の主張はそれほど間違っていないはずです。


そしてこのようなテロの可能性がある事件が、日本の警察がアメリカにテロ情報流出事件の捜査協力要請を出した直後に起きた。
情報流出事件では、犯人からのメールには警察庁の安藤隆春長官の名前が使用されていて、その内容は警察とイスラム社会の対決を示すような内容ということになっています。
その事件の捜査要請を請けた直後にアメリカではテロ対策を担当している国土安全保障省長官宛に発火物が送られた。
どちらの事件の内容も似ています。

したがってこの事件もアメリカの捜査機関による自作自演なのではないでしょうか。


そしてこんなことがアメリカで起きたのだから当然日本の警察は日本国民に警戒を呼びかけるはずなのですけど、全くせず。
これでさらに、よりいっそう、益々、絶対に情報流出事件があり得ないものとなりくなり警察による自作自演であることがはっきりしました。




2011 01/18 16:28:43 | 人権侵害 | Comment(0)
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※お知らせ カテゴリ「テロ情報流出事件とJリーグ」を作りました。テロ情報流出事件とJリーグスパイ・テロリストに関する記事はそこに移動しました。





今日テロ情報流出事件で警察はルクセンブルグとアメリカに捜査協力の要請をした、という情報が出てきました。

この情報が出たとたんアメリカのメリーランド州の2箇所の州政府施設で小包爆弾が爆発し2人が軽いやけどを負ったというニュースも出てきました。


以前カテゴリの「公安とCIAがテロ謀略」で書きましたが、「公安とCIAやFBIは協力し合っている」ということを書きました。
そしてそこでは、「テロリスト関係の事件が3つも起きたにも関わらずその被害者はゼロ」ということを書きました。
またこのことを書いた後、10年10月にも航空機を狙ったテロ未遂事件が起きて、被害者は出なかったという事件が起きています。


今回のメリーランドの事件では被害者は出ていますが、爆発物は2つあったにもかかわらず、2つとも爆発ではなく「発火」した程度のもので、2人の軽い怪我だけで済んでいる。
これも未遂事件と言っていいのではないでしょうか。


そして去年の10月にはドイツ、フランス、イギリスでは去年の10月にテロ警報が出ています。
この警報を出したのはアメリカです。
結局その後テロなどは起きていません。
そしてJリーガーが移籍先のほとんどがヨーロッパで、その中で一番多いのがドイツです。


アメリカの捜査機関と日本の公安警察は普段からつながりがあり、「公安とCIAがテロ謀略」で書いたようなことも起きている。
そして日本の警察がテロ情報流出事件でアメリカに捜査要請をしたとたんアメリカでテロ未遂事件がおきて、去年の10月にはヨーロッパでテロ警報が出され、警報を出したのはアメリカの捜査機関。


これらの事件とテロ情報流出事件とJリーグスパイ・テロリストの話、なにか関係がありそうだとは思えないでしょうか。







2011 01/07 20:05:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察はテロ情報が流出していることを警察関係者などに知らせるためのメールの内容が「公安警察とイスラム社会との対決」を示すような内容だったことにしました。
さらにこのメールはイラクや中国大使館にも送られていた。
警察はこれらのことから「外交問題に発展させたり、APECでの警備の混乱が目的だったのではないか」と見ているということにしました。

これでますますこの事件が矛盾した事件となりました。

警察が情報流出の告知メールに対してあんな程度の解釈するなどあり得ないです。
APECの直前にテロ情報を盗んだ上に、公安警察とイスラム社会の対決を示すような内容のメールが送られてきた。

これは確実にテロ予告じゃないですか。

だれが考えたってそうでしょ。
しかも警察はあらゆる事態に対処するために普段からテロ対策訓練をしたり、大きな国際会議などで広範囲にわたって物々しい警備をしているのです。

その警察があのメールに対して「外交問題」とか、「警備の混乱」という程度の解釈。
あり得ないです。

これは「国民全体に警戒を呼びかけないなんあり得ない」という僕の指摘をごまかすための言い訳ですね。
テロというところから警戒レベルを下げて、国民に対して警戒を呼びかけない、そして小規模の警護で済むようにするためのごまかしです。

それとAPECの警備の混乱や、外交問題に発展させるのが目的なら、なぜ埼玉県警の幹部にメールを送るのか。APECが行われたのは横浜なので神奈川県警に送るはずで、外交問題に関しても別に埼玉県警など関係ないわけだし。
あのリオネル・デュモンの事件でもバングラデッシュ人のかたを逮捕したのも神奈川県警だし。

だとするとやはり警察は僕を脅すために強引に事件に埼玉県警をはさんできたわけです。


警察は事件を自作自演して、いかにもテロの脅威にさらされていることをアピールしつつ、それでいて、小規模の警護で済むように都合のいい解釈を公表したのです。




2011 01/03 13:37:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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はいまた出ました。


これまでテロ情報が流出したとした日にちよりも、2日前にも全く同じ情報がネット上に掲載されていて、何者かがそのことを警察に知らせるためのメールが捜査員約20名に送られていたことにしました。
捜査員は当初いたずらだと思い報告していなかった。
また文書そのものが添付された別のメールが埼玉県警幹部に送られていたことにしました。
捜査員のメールアドレスなどを知っていることら、内部の者による犯行だと断定したことにしました。
ということを今頃になって公表した。


という自作自演です。


警察はとうとう僕の地元の「埼玉県警」を出してきました。
僕をスパイやテロリストに仕立て上げている埼玉県警を出してきました。

これは警察内部にスパイがいて、その人間が警察を困らせるような情報を漏らした。
そしてそのスパイは僕の仲間。
ということにしようとしているのでしょうか。

となるとこれは僕に対する脅しです。
僕をスパイに仕立て上げている埼玉県警を出してきて、「そこからこの事件をお前(僕)に結び付けて、お前を逮捕してやるぞ」という脅しです。

しかしどうあってもこの事件はあり得ません。
国民を危険にさらした件。
さしてこの間のタクシーにAPECの警備資料を置き忘れた件や、今回の件をだいぶ後になってから公表した件。

これらのことが事実なら警察は今頃国民から大批判を浴びているはずじゃないですか。
しかしそんな情報皆無。
警察批判の情報は、流出した捜査資料に載っていた数人に関するものだけ。
そんなことあり得ません。

自作自演以外なにものでもありません。




2011 01/01 13:50:38 | 人権侵害 | Comment(0)
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12月24日の記事「公安テロ情報事件とJリーグスパイ・テロリスト」(前々回の記事)の続きになります。


Jリーグスパイ・テロリストのでっち上げのきっかけとなるような事件があります。
これは以前に書いた事件で、この事件は僕と関係があることだということを書きました。
(関連記事 08年6月28日「もう一つの冤罪」)

その事件の内容です。
02〜03年にかけてアルカイダのメンバーとされたアルジェリア系フランス人のリオネル・デュモンという男が日本に数回入国していた。
その後デュモンは03年12月にドイツで逮捕され、またその後フランスに引き渡された。
04年5月になり、デュモンが日本に来たときに関係があったとされた日本国内に住むバングラデッシュ人男性が、テロリストへの資金提供のためのマネーロンダリングを行っていたとされ、電磁的公正証書原本不実記録の罪で日本の警察に逮捕されました。

しかしこの男性はテロリストとの関係を一貫して否定し、実際にテロリストとの関係を示すような証拠は出ませんでした。
そしてのちの裁判で検察側がテロとの関係はなかったことを認めテロリストしての疑いを晴らすことがでました。

要するにこの男性はテロリストとしての冤罪被害者だったわけです。
さらにデュモンに関して日本でテロを起こす計画の証拠らしいものなどは見つかっていません。

デュモンを逮捕したドイツの捜査機関は長期にわたってデュモンを監視をして、その後別件で逮捕したという話も見かけました。さらにフランスではデュモンを「テロリスト」としては断定していないとい情報も見かけました。

また結局のところデュモンに関するフランスやドイツでのテロ計画やその後にテロが起きたなどの情報も出ていない。

ということはドイツでのデュモン逮捕もまた冤罪だったという可能性もあり得ます。





ということは日本の公安とドイツの捜査機関はテロ捜査において恥をかいたことになるわけです。





このことと公安がJリーグスパイ・テロリストをでっち上げようとしていることと関係があるのではないでしょうか。

Jリーグではドイツに移籍する選手が最近やたらと増えています。
そしてその中にスパイやテロリストとして疑いをかけるには都合がいい選手がいます。
これは公安が自分たちの立場や公権力を国内外に駆使して、Jリーガーがドイツに移籍するように仕向けているのではないでしょうか。
公安の保身のために僕にスパイやテロリストの疑いをかけるため、そしてその過程で起こした自分たちの汚名を返上するために。




2010 12/31 13:58:12 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察がまたこのブログへの対抗策をしました。
新たな内部資料流出を自作自演しました。

11月に公安部外事3課からテロ情報が流出したことが発覚したのと同じ11月に警視庁北沢所からAPECの警備に関する内部資料を北沢暑員がタクシーの中に置き忘れていた。
この資料には「テロリストや過激派などを見極めるためのポイント」などが書かれていた。
それを今頃になって公表した。

という自作自演をしました。


今までの警察がやってきたことの流れから、この自作自演はこういう目的で行われたと考えられます。

この「テロリストや過激派などを見極めるためのポイント」には、恐らく僕の特徴をそのまま書かれているのではないでしょうか。
そしてそれがネット上やマスコミなどで取り上げられれば、僕をそこらじゅうでテロリストだという噂を広めることができますから。
特にJRやバスなどの交通機関さらに人が大勢集まるデパートやスーパーなど。
公安はこのJRや・・・スーパーという場所には既に僕の噂を広めているはずです。これらのところでは不自然なことが起きていますから。
(関連記事 08年4月14日「そういうことですか」 08年1月24日「また警戒」など)
それと書いたこと以外にも色々と不自然なことが起きていますし。

そしてそこに僕の特徴とそっくりのテロリストや過激派の特徴の情報が流れれば、やっぱりあいつはそうなんだということにしやすくなります。
それに新たに公安の味方を造るのにも役立ちますし。

もしそうなったらそこちらもそこらじゅうにビラをまきます。
警察がやってきたことや、このブログのURLなどを書いたビラを。
そのためにプリンターを買ったのですから。


2010 12/29 10:26:45 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログでは去年の11月から始まった、埼玉木嶋佳苗、鳥取上田美由紀、宮城自衛官殺人、大阪養女殺人、宮城高校教師殺人、奥多摩殺人、といういわゆる「自殺・不審死が実は殺人事件だった」という事件が、全て警察によるでっち上げだと訴えてきました。
(関連記事 カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人もでっち上げ」)

警察は今度は逆に僕や家族をこの自殺・不審死殺人の犯人に仕立て上げようとしているのではないかと思えることが起きています。


最近家の近所の女性が痴呆の影響で風呂場で動けなくなって救急車で運ばれるということがありました。
結局大事には至らなかったようですが。
その人は僕の家族と付き合いのある人なのです。なので家族は救急車が来たときもその家に様子を見にいったりしていました。

そして当然常日頃家の周りを行ったり来たりして監視をしている公安はこのことを知っています。
さらに公安はマークした人間のあらゆることの情報を得ようとする組織ですから、当然僕の家族と付き合いがある家で事故が起きたわけですから、公安はその内容も調査しているはずです。色々なところにこねがある公安なら、その内容を聞くなど簡単なはずです。

そうしたところ、この数日後に警察はまた新たな自殺・不審死殺人事件を公表したのです。
この事件は皆さんも知っていると思いますが、
今年6月に埼玉県の深谷市で叔父を殺害したとして逮捕されていた2人の男が、11月になって実は2年前にも神奈川で金銭トラブルによる殺人事件を起こしていたことが判明した。
その被害女性は風呂場で死亡していたが、当時警察は「女性自身が誤っておぼれて死亡した」と判断していた、

という事件です。

なんか怪しいですよね。
自殺・不審死殺人をでっち上げだと主張していた僕の家と付き合いのある家で風呂場での事故が起きたその直後に、また警察は自殺・不審死事件を公表して、その内容は風呂場での不審死が殺人事件だったというもの。

しかしこれだけなら、まだただの偶然でかたずけられますが、まだ他ににもあるのです。

最近になってその事故を起こした人の家族が僕の家族に色々とお願いごとをしてきたのです。
その内容は、「うち(事故が起きた家)でなにかあった時のために家の鍵をあずかってくれないか」とか「今度救急車を呼んだときに僕の家に電話をしていいか」というものです。

どうも不自然なんですよね。
僕の家族と事故を起こした本人とは立ち話をするような付き合いはあったのですが、その家族と僕の家族はそこまでするほど親しくはなかったんですよね。
それが急にそういうお願いをしてくるようになったのです。



今回風呂場で事故を起こした人に今後万が一のことがあって、さらに「家の鍵をあずかる」や「救急車を呼んだときに僕の家に電話」の2つが実行されたら、僕がでっち上げだと言ってきた自殺・不審死殺人事件のような事件を造ろうと思えば造れるような状況になるんですよね。
そしてその犯人は事故があった人の家族と、僕の家族や僕自身にすることができるわけです。
そして神奈川での事件の前例があることによって、あの時の風呂場での倒れて救急車を呼んだのもあれは未遂だったんだ、という話も造れてより信憑性が増しますし。

それに公安がもし保身のために僕や家族を逮捕するのであれば、上のような事件だと都合がいいこともあります。
ブログは7つも運営していて3年半もやっているので、相当な読者数になっています。
公安もそれをわかっています。
その読者への言い訳として「あいつ(僕)がブログで自殺・不審死殺人を否定していたのは実は自分がやろうとしていたからなんだ」という具合にすればなんとなくごまかしがききます。
そしてブログで書いてきたことを全て否定しやすくもなります。

もしそうだとしたら、僕の家族にお願いごとをしてきた人は公安にたぶらかされているわけです。
事故を起こした人の家族に「今度何かあったときのためにあのうち(僕のうち)にこういうことを頼んでおいたほうがいい」といかにも親切なアドバイスを装って、たぶらかしたのではないでしょうか。
もちろん公安が直接たぶらかしたのではなく、誰かを介してです。





木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実


2010 12/25 21:24:15 | 人権侵害 | Comment(0)
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公安警察は僕をスパイやテロリストとして逮捕するために、Jリーグという環境を利用した、スパイやテロリスト事件をでっち上げようとしています。あるいは既に事件は造られていて、それをネタに僕を監視している、という可能性もあります。

なぜJリーグかというと、Jリーグには色々な国籍の選手がいて、スパイやテロリストの話を造りやすい環境になっています。
そしてそのJリーグの選手の中にたまたま僕の家族とある場所を通じて接点のある選手がいたのです。
これがきっかけだったのです。
そして公安はこのことに目を付け、強引にスパイ・テロリスト話を作り上げているのです。

その内容は、
「僕や家族はスパイやテロリストである。そしてJリーガーとある場所を通じて接点があることを利用して、Jリーガーたちをスパイ、テロリストに引き込み活動を行っている」という話です。

このでっち上げのはじまりは、数年前に公安がJリーグに起きたあるJリーガーの不祥事です。
不祥事といってもそのJリーガーは公安警察に陥れられて犯罪者に仕立て上げられたのです。
公安はその不祥事をきっかけにJリーグ側に付け入ったのです。
そしてスパイやテロの話を造れるようにJリーグ側に色々と支持をして話を造るための環境を整えていったのです。
その後もJリーグでは様々な不祥事が続いていて、そしてそれと同時にスパイやテロリストの話を造れそうな環境もどんどん整っているのです。
それだけでは終わりません。海外でもその環境がどんどん整っているのです。

そして今回の公安テロ情報流出事件はそのでっち上げにさらに信憑性を持たせるために、公安みずから自作自演した事件です。

情報流出ルートとしてルクセンブルグという国が挙げられましたが、このルクセンブルグという国の位置はJリーガーが移籍した国々のちょうど中心にあります。
さらにその隣接国の中に、ドイツがありますが、このドイツはJリーガーが一番多く移籍している国です。
今回漏れたのはテロ情報なのですからは当然犯行はテロリストに疑いがかかるわけです。
他にもどこかの国のスパイということも考えられます。

日本でスパイの噂を立てられうのはどんな人たちですか。
今回の流出事件でよく出てきた国はどこでしたか。

その人たちはドイツに移籍しました。

そして公安は「情報を漏らしたのはそのJリーガーたちだ」ということにしようとしているのです。

まあとても信じられないと思うでしょうが、これは真実です。




2010 12/24 23:17:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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「その2」で書きましたが、公安がある事件をでっち上げるために、このテロ情報流出事件を自作自演した、ということを書きました。
そしてこの情報流出ルートとしてルクセンブルグという国が挙げられていることに関して、「そのルクセンブルグの周辺国を見てください」ということも書きました。

周辺国は、ドイツとベルギーです。
この国に今行っているのは誰ですか?
警察はその人たちを巻き込もうとしています。

そしてとんでもない事件をでっち上げようとしています。
最近の記事を読んでみてください。



僕がなんの事件の犯人に仕立て上げられていますか?
メインになっているのは2つですよね。



2010 12/24 21:29:02 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察が急に方向転換しました。

これは警察がネット上に流れた情報を公安の内部資料だったことを認めたことにして、そして会見で謝罪しているところを国民に見せて、事件を本物っぽく見せるためのアピールです。

僕にこのブログで自作自演をばらされたため、突然方向転換して本物をアピールしようとしているのです。
と言っても、警察はこの事件に関して、僕以外にも以前から周囲の人に怪しまれていたのではないでしょうか。
それだけ国民に警戒を呼びかけないということが不自然なことだからです。
そこに来て僕にブログでばらされたため急に謝罪をすることになった、ということが考えられます。


2010 12/24 17:41:05 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回は公安がテロ情報流出事件を自作自演した理由を書きます。

僕はこのブログで7月ころから警察が現在あるとんでもない事件をでっち上げようとしていることを訴えていますが、今回の公安テロ情報流出事件で、その事件をでっち上げるのに都合がいい情報が含まれています。

公安は情報が流出したルートとして、ルクセンブルグという国がかかわっていることにしています。
このルクセンブルグのある位置を見てみると、事件をでっち上げるのに好都合な位置なのです。

さらに最近アメリカも流出ルートとして出てきました。
これも事件をでっち上げるのに都合がいいのです。

こういうことからもこの流出事件が自作自演であることがわかります。
そして公安のテロ情報流出事件は間違いなくこの事件のでっち上げるために自作自演されたのです。

7月以降に書いた記事で、それっぽいものをつなぎ合わせてみてください。
それとルクセンブルグに関してはその国自体よりその周辺国のほうを見てください。
なんとなくでっち上げられようとしている事件の内容がわかるかもしれません。
ちなにみ8月半ばから12月まで更新をしていなかったので、7月以降の記事数はそれほど多くないと思います。


2010 12/20 18:36:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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このテロ情報流出事件も公安による自作自演です。

今回の警視庁公安部外事3課をはじめとする警察からのテロ情報流出事件によって、公安への情報提供者に命の危険があることになっていますが、それはどういうことかと言うと、「テロリストが情報を漏らした人間を暗殺しに来る」ということですよね。

ならば本来なら現在日本は厳戒態勢になっていなければおかしいじゃなですか。

そもそも今現在「日本で暗殺されるかもしれない人間が数人も存在している」なんていう、とんでもない事態になっているような雰囲気が感じられますか?

全く感じられないですよね。

「暗殺」ということ自体がもう現実離れしたとんでもないことだけど、暗殺って暗殺される人だけが危険なわけじゃなくて、暗殺が行われるその周辺にいる人も巻き添えを食う可能性もあるわけです。

さらにいうと今回の場合テロリストが暗殺行為を行うわけですから、テロ行為によって暗殺を実行する可能性だって考えられるわけです。
ということは暗殺される人の周りでかなり大勢の人が巻き添えを受ける可能性もあるわけです。

しかし今の日本にそんな危険な状況に置かれているような雰囲気を感じますか?
これっぽちも感じられないですよね。

なぜなら警察が国民には全く警戒を呼びかけていないからですよ。

警察が警戒を呼びかけたのは、情報提供者とされたわずかな人間たちにだけですから。

こんな間抜けなことがあるわけがない。


洞爺湖サミットや先月のAPECのように、日本で大きな国際会議が開かれるたびに、警察が日本中で厳戒態勢になっているのをニュースでやっていますよね。

なのに、情報流出によってテロリストが暗殺を行う可能性があるはずなのに、警戒を呼びかけたのは、情報提供者とされた人間たちという、恐ろしく小規模な警戒だけです。

完全に話が矛盾しているじゃないですか。
こういうことからしてもこんなテロ情報流出事件なんか絶対にあり得ないんですよ。



2010 12/19 21:11:41 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事の補足をしておきます。

事件のでっち上げの中心にいるのはもちろん警察です。
そしてその警察と付き合いのある連中が警察と同様に自分たちの保身のために警察に協力しているわけです。
しかも恐ろしく広範囲です。
さらに言うと国内だけとは限りません。

しかしその行為が汚いことへの協力だと知らずに協力させられている人たちも相当な数いるでしょう。

また前回の記事で、「でっち上げた事件を国民に伝わりやすくするための下準備をしているやつらがいる」ということを書きましたが、これに関しても、でっち上げの下準備だと知っていて積極的にしているやつらと、知らずにいつのまにか利用されている人たちがいます。

知っていて積極的にやっているやつらは、このブログの存在を知っているし、よくよく考えてみたら僕がこのブログを書く前から僕や僕の家族の存在自体も知っているじゃないですか。
知っていた証拠もあります。

なのでいくら偶然を装ったところで偶然でないことは明らかなのです。
しかも3日連続で下準備が出たり、あんな事件の直前に下準備が出たり。

それにここ10年Jリーグ以外に関しても、どれだけ都合がいいことがありました?
知っていて僕に疑いがかかるような都合がいいことが数十個もあった。

もう全てに関して偶然を装うのは無理ですよ。

それとJリーグ中継はこれらのことには関係ないと思います。
見ていてそう感じました。

また「人生をめちゃくちゃにされた人」というのは数年前の出来事です。



2010 12/14 20:03:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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Jリーグを利用してある大犯罪をでっち上げようとしているやつらがいます。

現在そいつらは話が国民に伝わりやすくするために下準備をしています。
偶然を装って。
そして犯罪とは全く無関係を装って。

さらにこの話造りのために既にその犠牲になって人生をめちゃくちゃにされた人もいます。


「いきなりJリーグなんて何を言い出すんだ」「頭がおかしくなった」と思われたことかと思いますが、これは僕のことがもし裁判沙汰になったときにわかると思います。

というかそいつらは裁判になった時のために自分たちの保身のためにでっちあげを行っているのです。
自分たちの立場を利用して。


2010 12/14 16:45:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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また僕に疑いがかかる情報が出ました。

このブログの08年1月6日の記事で、群馬と栃木県で連続して起きた女児殺害事件の新情報の内容が僕を連想させるような内容だったので、警察が僕に疑いをかけるために無理やり情報を造り上げたものだ、ということを書きました。


最近この群馬・栃木の一連の事件でまた新たな情報が出てきているのですが、これもまた僕を連想させるような内容になっていました。


その内容を書く前に一連の事件自体の内容を紹介しておきます。

1979年8月3日
栃木県足利市の5歳女児が自宅近くの八雲神社境内で遊んでいるうちに行方不明とり、6日後の8月9日、渡良瀬川近くで遺体となって発見された。リュックサック詰めで遺棄されていた。

1984年11月17日
栃木県足利市の5歳女児がパチンコ店で行方不明となり、1986年3月8日に自宅から1.7km離れた場所で白骨死体として発見される。


1987年9月15日
群馬県新田郡尾島町(現・太田市)の8歳の女児が子猫を抱いて自宅近くの尾島公園へ遊びに出かけたまま行方不明になり、翌年の11月27日、利根川河川敷で白骨死体の一部が発見された。


1990年5月12日
栃木県足利市の4歳女児がパチンコ店から行方不明となり、翌13日に渡良瀬川河川敷で遺体となって発見された。


1996年7月7日
群馬県太田市の当時4歳女児がパチンコ店から行方不明とり、現在も行方不明のままである。

そしてこれら5つの事件が狭い範囲で起きていて手口も似ているため同一犯による連続殺人事件なのではないかと言われています。


というのが事件自体の内容です。
08年1月6日の記事で書いたのはこのうちの96年の行方不明事件に関する情報に関してで、「パチンコ店の防犯カメラに映っていた犯人と疑わしい男の特徴が僕と共通している」ということを書きました。



そして今回出ている新情報は90年の事件に関する情報です。
皆さんもご存知でしょうが、この90年の事件はあの菅谷利和さんが91年に犯人として逮捕されその後DNAの再鑑定の結果によって今年になって無罪になった事件です。

そしてこの事件に関する新情報の内容は、この事件当日に渡良瀬川付近で不審な男を目撃していたという人がいて、その目撃者によると、その不審な男の特徴は「ルパンのような歩き方をする男だった」というものです。
要するに「この事件の真犯人はルパンのような歩き方をする男」だという情報なのです。

この真犯人の特徴と僕の特徴が一致しているのです。

ネット上にはこの新情報に関する記事がたくさん載っていますが、なぜかどこを見てもこのルパンの歩き方に関して詳しく説明していませんでした。
なので自分でルパンの画像や動画さがしてみたところ、ルパンの歩き方はズボンのポケットに手を入れて、顔を前に突き出して、要するに猫背のような感じで歩いています。

僕の歩き方もこのような感じなのです。

10年4月3日の記事でも書きましたが、僕は普段歩いているときポケットに手を入れるのがクセになっています。上着を着ているときは上着に入れていることが多いですが、着ていないときはズボンのポケットに手を入れています。
そして僕は小さいときから猫背で首が前に倒れていてよく親から注意されていました。さらに年のせいか最近は以前よりも首が前に倒れています。

という感じで僕とルパンの歩き方はよく似ています。

これでまた群馬・栃木連続女児殺害事件で出てきた情報が僕の特徴と一致した、ということになったわけです。

警察はまたこの事件を利用して地元の人たちに僕に対するさらなる疑いを持たせようとしているわけです。


ちなにみ08年1月6日の記事のでは「でもこれらの事件が一人による連続事件だとすると、最初に起きた事件が1979年なので僕が小学校低学年なので僕が犯人なんてあり得ません」ということも書きましたが、それを書いた後に、どの事件の情報だったかが定かではないのですが、「被害者の女児が事件当日10歳くらいの男との子一緒にいた」という情報が出ていたこともありました。(現在は見かけませんが)
もしこの情報が79年の情報だったとしたらまさかこの事件でも僕に疑いを着せようとしているわけじゃないですよね。もしそうならもう開いた口が塞がりません。(もうずーと以前からその状態ではありますが)


その他の子供を狙った犯罪のでっち上げに関しては、サイドバーにあるカテゴリの「子供を狙った犯罪のでっち上げ」を読んでください。








2010 12/12 23:37:05 | 人権侵害 | Comment(0)
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現在騒がれている埼玉と宮城の自殺が実は保険金殺人だったという2つの事件。
埼玉のほうは暴力団員夫婦、宮城のほうは妻とすし屋などが犯人の保険金殺人事件。

また始まりましたよ。
このパターン。
もううんざりです。
まともに説明する気にもなれません。



カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」で書いたように、警察は僕を犯罪者とするのに都合がよくなるように埼玉・鳥取の自殺を装った殺人事件のでっち上げ、次にこの2つの事件をフォローするために宮城・大阪事件をでっち上げました。

その次に今度はそれらをフォローするために、このブログでまずいことを告発されている韓国の捜査機関も事件をでっち上げました。

そして今度はまたさらにこれらをフォローするために一番上で説明した事件を新たに日本の警察がでっち上げたわけです。

現在騒がれている2つの事件が、自殺が実は殺人事件で、埼玉と宮城が舞台になっていて、女が登場する、という部分を見れば、もういちいち説明するまでも無いでしょ。

この2つの事件もでっち上げです。


まだサイドバーにあるカテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」の記事を読んでいない方は、一番古い記事から全部読んでみてください。

すぐに今回の事件もでっち上げであることがわかりますから。



警察は完全に追い詰められて気が狂って、止まらなくなってしまいました。



それともしこのブログを弁護士の方が読んでいたらお聞きしたいのですが、埼玉・鳥取・宮城・大阪の一連の事件をはじめ、これまで僕がでっち上げだと言ってきた全ての事件の裁判はどなたが弁護を行ったのでしょうか。
そしてその裁判の内容はどんなもので判決はどうなったのでしょうか。
そもそも裁判なんて本当に行われたのでしょうか。





木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 08/12 20:38:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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