防犯・防災フィルム
◆泥棒の侵入経路の63%以上が「窓」からです。
泥棒の侵入手口がピッキングが多いと、騒がれていますが、実際は、窓ガラスを割っての侵入が一番多くなっているのが現状です。窓の、クレセント(鍵受け)周辺のガラスを割り、手を入れて、鍵受けをはずして侵入する手口です。防犯用のガラスに差し替えれば、防止できますが、手間や、代金などの問題もあり、なかなか一般家庭では採用しにくいのが現状です。
防犯・防災フィルム・グラスセイフは、クレセント(鍵受け)部分周辺のガラスに貼り付け、この部分を強化します。空き巣ねらいの69%が侵入に5分以上かかると侵入をあきらめると言われています。グラスセイフを貼り付けていると、万一ガラスが割られても、ガラスが突き破られにくく、空き巣ねらいに侵入に時間をかけさせ、侵入をあきらめさせる効果が期待されます。
