政府が策定した総合経済政策原案にノンストップ自動料金収受システム（ＥＴＣ）の利用者の高速道路料金の引き下げが盛り込まれた。
　内容は、
・平日深夜（午前０時〜午前４時）の割引率を現在の４割から５割程度に拡大する
・割引開始時間を午前０時よりも早める
・休日の昼間に５割程度、料金を割り引く時間帯を新たに設ける
とするもの。
　今年１０月から１年間の予定だ。

　これを機にＥＴＣ購入を考えてみるのもいいのではないだろうか。

　購入は下記画像をクリックすると購入ページにいきます
etc-ispf715【アンテナ分離型 ETC車載器】
パナソニック CY-ET908KD【アンテナ分離型 ETC車載器】
　ETC980 clarion クラリオン ETCユニット【アンテナ分離型 ETC車載器】
パナソニック CY-ET907KD【アンテナ分離型 ETC車載器】

　８月２６日、広島市でアパートに住み、精神科病院に通院している男性２人が部屋で胸などを刺され死亡したという事件が発生した。
　逮捕されたのは、アパートの住民で同病院に通院していた無職の男（36）である。
　
　この犯罪は、殺人罪であるがこの犯罪が不処罰いわゆる無罪になる可能性があるのだ。
　「責任能力」というのが今後の裁判での争点になるのである
　「責任能力」とは、刑法においては、事物の是非・善悪を弁別し、かつそれに従って行動する能力をいう
　責任能力が存在しない状態を責任無能力状態と呼び、責任能力が著しく減退している場合を限定責任能力状態と呼ぶ。責任無能力としては心神喪失や刑事未成年が、限定責任能力としては心神耗弱が挙げられる。刑法は第３９条および第４１条において心神喪失者・刑事未成年者の不処罰および心神耗弱者の刑の減軽を定められているのである。
　上記の事件のように、精神科病院に通院している男の犯罪では、裁判で心神喪失や心神耗弱と判断され、不処罰、減軽が争点となり、心神喪失や心神耗弱と認定されれば、本来受けるべき刑罰を受けずに社会復帰することになるのである。
　この法律は、被害者からしてみればたまらない法律である。精神状態がおかしければ何をやっても処罰されないといっても過言ではないからだ。
　減軽までは許せるが、不処罰はやめるべきである。不処罰にするのであれば再発の危険性があることから社会からの隔離を考え、拘束に近い状態で管理する必要があるのではないだろうか。
　映画「デスノート」で夜神光（やがみらいと）が心神喪失が認定され社会復帰した男に対して裁きをくだしているが、そのような人間が社会復帰していると思うとぞっとする話である。
　裁判で判決が決まった後も精神状態を管理し、判決が妥当であったのかの審査も必要ではないだろうか。

　通学や通勤時の不審者撃退に最適。
　大音量の防犯ブザーを持っておきましょう。

　画像クリックで防犯ブザー購入ページに移動します

　８月後半にさしかかってきましたがまだまだ暑い日が続いています。
　暑い日にはやはり海や川などの水遊びが楽しいものです。
　テレビなどのメディアでは「おぼれた」というニュースを多く耳にしますが、水による事故は、プールや川、海だけではなく、家の中やまわりを見渡せば、色々なケースが考えられます。
　水遊びを楽しいものとするために対策を施しておくようにしましょう


・海や河川などの自然環境の中では、常に気象状況に注意を払い、天候の変化に十分注意を払うようにしましょう。
　現在ゲリラ的豪雨など突発的な積乱雲の発生による豪雨が発生している状況です。川での場合、上流で豪雨が発生した場合、突然水位が上昇するようなことが考えられます。

・飲酒後や体調がすぐれない時は遊泳を行わないようにしましょう。
　飲酒後は、体の機能が正常に機能しません。

・海・河川のレジャー（釣りなど）を楽しむ時には、ライフジャケットを着用しましょう。

・乳幼児は、家庭用ビニールプールなどの浅い場所でも溺れることがあります。水遊び中は必ず大人が付き添い、お子様から目を離さないようにしましょう。

　2008年上半期の振り込め詐欺の認知件数は9,874件。被害総額は137億4481万5561円で、検挙件数は1053件である。
　以前は、「オレオレ」といって電話をかけてくることから「オレオレ詐欺」などと言われていたが、2004年に「振り込め詐欺」と名称が統一された。

　振り込め詐欺の名目は、会社でのトラブルや横領の補填金が一番多く、サラ金など借金返済が次いでいる。

　被害者の多くが高齢者。その中でも女性が非常に多くなっている。
　割合が
　50歳代女性　約16％
　60歳代女性　約21％
　70歳代女性　約16％
となっていることから、家族に５０歳以上の女性がいる世帯は注意が必要になる。
　電話があった際は、家族に確認し連絡をとることが大切になることから、話し合っておくことが重要になる。

　理解に苦しむ「通り魔事件」「無差別殺人事件」が多発している。
　そんな犯罪から身を守るために必要になってきているのは防刃服関連商品。
　このような物が必要になる世の中になるとは思いませんでした。
　秋葉原で発生した無差別殺傷事件を筆頭に、今年は例年に無い数の「通り魔事件」「無差別殺人事件」が発生しています。
　
　対策として取るべき方法は、自分の身は自分で守るとしか言えないでしょう。
　そのために下記商品を紹介します。付けていれば無傷というわけにはいかないが、致命傷は避けることができるでしょう。

AG防刃ベスト（エージェント）


【護身用品：防弾チョッキ】防弾・防刃ベスト


護身用ベストアンダーシャツ（防刃＋トカレフ対応防弾）


防弾・防刃ジャケット