明日平成１８年６月１日より駐車違反の取締り方法が変更になります
明日より改正になる点を述べていきます


１　短時間駐車違反の取締り
　短時間の駐車であっても、運転手が車両を離れて直ちに運転できない放置駐車違反であることが確認されれば、確認標章の取付対象となります。


２　確認事務の民間委託
　警察官による取締りに加え、一定の地域においては、民間の駐車監視員も放置駐車違反の確認（標章の取付）を行います。　　

民間委託のある場所についてはこちらのリンクから確認してください。
http://www.npa.go.jp/koutsuu/shidou27/guideline.htm


３　放置違反金制度
　駐車違反の標章が取り付けられた車両について、運転者が出頭しない、反則金を納付しないなどの場合は、その車両の使用者に対して放置違反金の納付が命ぜられます。


４　車両の使用制限命令制度
　放置違反金の納付命令を受けても車両の運行管理を改善せず常習的に違反を繰り返すような車両の使用者には、一定期間、車両の使用制限が命ぜられます。


５　車検拒否制度
　放置違反金を滞納して公安委員会による督促を受けた者は、滞納が解消されない限り、車検を完了することができません。





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最近子供に対する犯罪が増えています
子供の下校時間に犯罪が多発していることから
不安な方に子供が何処にいるのかを把握できるランドセルがあるみたいです




パソコン、携帯電話、Ｌモードで子供の居場所を確認できる

”ココセコム”端末対応ランドセル

※ココセコム初期費用（加入料金、本体充電器代）7，350円が無料

最近子供を狙う事件が多発している現状があります。

不審者・不審車両を見かけた時は警察に通報して対処しましょう。
不審者の場合は特徴を不審車両の場合はナンバープレートを見て覚えておくと警察側でも色々と判明する事項があるので良いと思います。

もし事件に関わる情報を知っている方はどんな小さな情報でも構わないので最寄りの警察署・交番若しくは事件の管轄している警察署に連絡して犯人逮捕への協力をしましょう。

子供に対する悪質な事件が多発しています
もう一度子供に対しての呼びかけを徹底しましょう

また付近で見かけた場合は阻止しましょう

防犯ボランティア団体を結成するにはどのようにしたらいいのか？
　結成するには、まず最寄りの警察署又は防犯協会へ相談してみましょう。警察署には、生活安全課など地域安全対策・ボランティア関連を担当している課がありますので、そこに相談してみましょう。
　そこでは、地域における犯罪の発生状況などの犯罪情報、具体的な防犯対策などの地域安全情報の提供も受けることができます。
　また、警察総合相談室「＃９１１０」を利用することもできます。

　防犯ボランティア団体は、届け出る義務はありませんが、警察や市町村等と連携することで、犯罪情報や地域安全情報の提供やパトロールのポイントについての指導等が受けられるほか、活動助成金や活動に必要な資機材の支援を受けることができる場合がありますので、各機関に相談してみましょう。

治安回復に向けた様々な取り組みは警察などを中心に推進されています。しかし警察の力だけでなく、各自治体や地域住民が一体となることでより犯罪抑止効果が高まることがわかってきました。
そこで今注目を集めているのが「防犯ボランティア」です。平成16年末現在で、全国で8000団体、約52万人もの人々が防犯活動に取り組んでいます。
さあ、あなたもできることからはじめてみませんか？地域を守ることができるのは私たち住民だけなのですから。

　改正金融機関本人確認法により口座売買などが禁じられたため、銀行口座を使った犯行がやりにくくなったことにより出てきた新手口である。

　その手口とは、現金書留など郵便による送金を利用するパターンである。
　内容は今まで通り。しかし、お金の送金方法が違うだけである。口座売買などの禁止により簡単に口座を手に入れることができなくなっており、犯人が新たに考え出した手口であろう。

　冷静になってさえいれば分かることであるが、相手はパニックを呼び起こすために色々巧みに騙してくるのである。
　
　まずは本人への確認である。
　あと知っておかなければならないのは、警察官が民事訴訟の現場に介入することはまずないと言うことである。事故・痴漢など事件で捕まった際には、示談で処理する方法がありますがなどと警察がいってくるのはないはずです。
　
　故に、電話がかかってきたら冷静になって対応するようにしましょう。
　電話をしてくるものは知識はあっても詳しくは知らないので専門的分野まで追及してみるのもいいでしょう。
　
　色々分かっていれば相手に騙された振りをしてからかってやるのも面白いかもしれませんよ。「押しかけてやる」と言われても絶対に押しかけてくることはないのですから・・・

　何か困ったときは、お近くの警察署・交番・駐在所などの機関や無料法律相談を尋ねるなどして相談しましょう。
　
　相手からの電話を鵜呑みにせず冷静な対応をお願いします。

１　自転車は、車道の左側端を通行しなければなりません。
　３月以下の懲役または５万円以下の罰金
　自転車歩道通行可の標識があるときは車道よりの部分を歩行者の通行の妨げにならないように走行しましょう。

２　信号機のある交差点では、きちんと信号を守らなければならない。
　３月以下の懲役または５万円以下の罰金（過失１０万円以下の罰金）

３　信号機のない交差点や一時停止の標識や表示のある場所は必ず一時停止し、安全を確かめなければならない。
　３月以下の懲役または５万円以下の罰金

４　自転車は、自転車横断帯がある場所は横断帯を通行しなければならない。
　２万円以下の罰金または科料

５　夜間は必ずライトを点けなければならない
　５万円以下の罰金

６　飲酒運転、並進、ジグザグ運転、競争、２人乗り、手放し運転などの迷惑・危険な乗り方はしない。
　・酒酔い運転−３年以下の懲役または５０万円以下の罰金
　・二人乗り−５万円以下の罰金

７　自転車で交通事故があったときは、直ちに警察に届けなければならない
　３月以下の懲役または５万円以下の罰金



自転車の保険
　自転車安全整備士のいる自転車安全整備店で点検整備（有料）を受け、ＴＳマークを自転車に貼ってもらうと自分自身が怪我等をした場合の傷害保険や他人を怪我させた場合等の賠償責任保険がついています。
　自転車も加害者となりうることがあるので加入しておくと万が一の時には役立つと思います。


自転車盗難保険
　自転車の盗難は非常に多いので盗られたときの為の保険に入っておくことも考えましょう。
　　ブリヂストン　盗難保険「サイクルメイト」L会員プラン
　　ブリヂストン　盗難保険「サイクルメイト」一般会員プラン
　他にも、多数保険はあると思いますので購入時に販売店に聞いてみましょう。


盗難を防止するために
　自転車の盗難を防止するためにはじてんしゃに付いている鍵だけではまず無防備と言っても過言ではありません。もう一つ鍵を付ける必要があると思います。面倒くさがらずに二つの鍵を付けるようにしましょう。
　ただ、二つ目の鍵は、１００円ショップに売っているような安物のワイヤー錠では簡単に切られてしまうので丈夫な鍵を付けるようにしましょう。

平成１８年６月１日から駐車違反の取締りの方法が変わります。
テレビ等の報道関係でも多数報道していますが
自分の身を守るために新たに変わる法律はしっておいたほうがいいと思います。

詳しくは警察庁若しくは各都道府県警察のホームページに書いてあるはずなので見てみましょう。

私のブログでも多少紹介していますので見てみてください
http://plaza.rakuten.co.jp/yakudatu/diary/200604170000/