2010年 11月 の記事 (7件)

そう言えばこの問題もあったね〜って感じ。
だって、閣僚の問題発言や中国・北朝鮮との問題…の方が重要っちゃ〜重要だからね〜…。
小沢は限りなくクロにちかいシロ!!
弁護士の腕の見せ所なんじゃない?!
頑張ってください!!




◆小沢氏の聴取、検察官役の弁護士が検討 土地取引事件(11月24日 asahi.com)

 小沢一郎・民主党元代表の政治資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、検察審査会の「起訴議決」を受けて、小沢氏を強制起訴するための準備を進めている検察官役の指定弁護士3人が、小沢氏本人や元秘書の事情聴取を検討していることが24日、関係者の話でわかった。

 小沢氏は、東京地検特捜部からこれまで4回にわたって事情聴取を受け、容疑を一貫して否定している。主張は変わらないとみられるが、指定弁護士側には、強制起訴して有罪を求める立場から、一度は事情を聴く必要があるとの意見があるという。ただ、小沢氏側が応じるかは不透明だ。

 この事件では特捜部が衆院議員の石川知裕被告(37)ら元秘書3人を政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で起訴。小沢氏本人については不起訴(嫌疑不十分)とした。

 東京第五検察審査会が10月4日に、2度目の審査でも同罪で小沢氏を「起訴すべきだ」とする議決を公表。3人の指定弁護士は10月下旬から特捜部の捜査資料を読み込み、必要な補充捜査について検討を進めている。


2010 11/24 16:35:51 | none
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こんにゃくゼリーを与えてしまったおばあちゃんが、こんにゃくゼリーは危険なものだって認識してなかったってことだよね??
おばあちゃんを責める訳じゃないけど…こんにゃくって時点で、まず1歳の子供に与えるかな??まだ歯もやっと生えてくる頃でしょ?!飲み込もうとしても仕方ないよね…。

まだ、戦っていくんでしょうか?!





◆「すべて棄却、予想外」(11月18日読売新聞)

こんにゃくゼリー欠陥認めず
「製品の欠陥がまったく認められないとは思っていなかった」。製造物責任(PL)法に基づいて、こんにゃく入りゼリーの安全性が問われた地裁姫路支部(中村隆次裁判長)の訴訟で、原告の請求棄却の判決が言い渡された17日、原告側の土居由佳弁護士は閉廷後の記者会見で、全面敗訴の悔しさをにじませた。国の対応の遅れで死亡事故が相次いだことから、注目されていた初の司法判断だけに、落胆は大きく、話す声も小さかったが、今後については「控訴を検討する」とした。

 中村裁判長は冒頭、原告側が「設計上の欠陥」「包装袋の警告表示の欠陥」「不適切な販売方法」の三つの点で訴訟を起こしていると説明。

 中村裁判長は、販売方法については「業界団体は、事故防止のために菓子コーナーに製品を陳列しないようにメーカー側が小売業者に働きかけるよう訴えており、同社に不徹底な面があったと言わざるを得ない」とマンナンライフの対応の不備を指摘したが、「責任までは認めがたい」としてゼリーの設計や警告表示についてはPL法上の責任を認めず、請求を棄却した。

 判決を受け、土居弁護士は記者会見で、すべての請求が棄却されたことについて、「予想外の判決」として、判決が製品の危険性を消費者の大半が認識していたと事実認定したことについては「分かっていれば男児に与えるはずがない」と語気を強めた。

 こんにゃく入りゼリーを巡る今後の消費者行政への影響にも触れ、消費者庁が形状などの指標を作っていることに関して、「判決が悪い影響を与えてしまう可能性もある」と表情を曇らせた。

 一方、被告側の松坂祐輔弁護士は「我々の主張が冷静に受け止められ、当たり前の結論を出してもらえた」と述べ、「食品自体の特性を消すことはできないが、事故への安全対策は今後も続けていきたい」と強調した。


2010 11/18 16:44:33 | none
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死刑400人って…異常だな…。
イランの死刑って石打刑しかしらないなぁ…。
気になって調べてみたら…石打刑と、絞首刑、斬首刑の3つみたい。。。
政府批判をしただけで投獄。しかも、死刑が執行されても遺体が家族の元に戻らないケースもあるんだそう。。。
日本では考えられない理由で死刑になる。こんなこと、許しちゃダメだよね!!!




◆『イラン 今年400人処刑』 平和賞受賞弁護士 人権状況改善訴え(11月11日東京新聞)

 【ニューヨーク=加藤美喜】二〇〇三年のノーベル平和賞受賞者で、イランの人権派弁護士シリン・エバディさん(63)は九日、ニューヨークの国連本部で会見し、処刑や投獄が相次ぐイランの状況を報告した後、「人権侵害の責任者に渡航禁止や資産凍結などの制裁を」と訴えた。

 エバディさんによると、昨年六月の大統領選以降、イランでは処刑や逮捕が急増。今年は「既に四百人が処刑された」と語った。未成年者でも処刑され、「学生は少しでも体制批判をすると大学から追放された上、刑務所に入れられる」と嘆いた。処刑された遺体が家族に戻されない例が多いという。

 しかし、エバディさんは「イランへの武力行使や経済制裁は状況をさらに悪化させるだけ」と主張し、拷問や処刑などの責任者への処罰を求めた。

 エバディさんは今年のノーベル平和賞に選ばれた中国の民主活動家、劉暁波氏についても触れ、国連に対し「象徴的な力があるはず。国連総会の議場に劉氏の大きな写真を掲げ、中国に恥をかかせることも可能だ」と語った。


2010 11/15 16:27:09 | none
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そう言えば!!丸山弁護士って弁護士だったんだ〜!!!なぁんて思っちゃった〜(笑)
もう国会議員のイメージが強いよね〜。
ついでに思い出した!24時間テレビで走ってたよね!!!タレントもしてたし…。

弁護士魂に火が付いたぁ〜??




◆オレは味方だ!丸山議員が保安官の弁護士名乗り(11月12日Suponichi Annex)

中国漁船衝突の映像流出事件で、弁護士の丸山和也参院議員が11日、関与を認めた保安官が国家公務員法(守秘義務)違反罪で起訴された場合、弁護人になると名乗り出た。丸山氏は保安官との接触を試みたことを明かし「彼の行為は正義に基づくもの」とアピール。さらに仙谷由人官房長官を告訴する意向を明らかにした。

 「航海士(保安官)は国家公務員法の守秘義務違反容疑に問われているが、国益に反する行為をしているのは、映像を公開しなかった政府の方だ!」と怒りをあらわにする丸山氏。委員を務める参院法務委員会終了後の11日昼すぎには、知人の弁護士を通じ、保安官との面会を警視庁に申し出た。ただ、この日は接見を禁止しているとの理由で断られてしまったという。

 対面は見送りとなったが、取り調べを続ける警視庁が保安官の逮捕、起訴などに踏み切った場合はすぐにでも神戸に向かい「今後の対応について話し合いたい」と強調。いち早く手を挙げた理由を「味方がいることを航海士に知ってほしかった」と話した。

 守秘義務違反の疑いで事情聴取されている保安官。海上保安庁がすでに詳細を説明していることや、編集された映像を一部の国会議員が見ていることから法曹界でも「立件は可能」「立件は難しい」と意見が分かれている。その上で丸山氏は「国家公務員法違反にはあたらない」と指摘し「公務執行妨害で逮捕した中国人船長が釈放されて、航海士が逮捕される。これは法を踏みにじっている」と怒りをぶちまけた。

 ネット上に映像を流出させるという保安官の行為については「悪政に対する一揆で、正義に基づく行動。こういう根性を持った人がいる海上保安庁も捨てたもんじゃないねぇ」とニンマリしていた。

2010 11/12 12:26:19 | none
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どうしてこんなことするんだろう?!意味不明…。
恥ずかしいって言葉知らないのかな?!
都合のいいことしか発信しないで…
北朝鮮やミャンマーとおんなじだよ(笑)
世界の笑い物になりたいの?!

そんなこと、世界が認める訳がないよ!!!


◆ノーベル賞:平和賞に劉氏 劉氏の弁護士が出国阻止される(11月10日毎日新聞)

【北京・成沢健一】中国の民主活動家、劉暁波氏の弁護士を務める莫少平氏は9日、北京の国際空港からロンドンに出国しようとしたところ、当局によって阻止されたことを明らかにした。香港メディアなどが伝えた。12月に行われる劉氏に対するノーベル平和賞授賞式への出席を阻止するための措置だと莫氏は指摘している。

2010 11/10 14:47:51 | none
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この事件の犯人は、全く自分に非があるとは思ってないんだね…。だからこんな事件起こして…逆恨み…。

被害者の弁護士も必死に抵抗したんですね…
手にも切り傷がたくさんあったそうです。。。

この被害者とその元妻はどうやって遺族に罪償っていくんだろう?




◆秋田・弁護士殺害の66歳男「豪邸新築と離婚で狂った人生」(11月5日JCAST news)

「秋田・弁護士殺害事件」は離婚調停が背景にあったようだ。報告した所太郎リポーターによれば、被害者の弁護士(55)は20年ほど前、容疑者の男(66)の借金問題で力を貸した。ところが、酒店と鮮魚店を営んでいた男は11年前、またしても借金をして豪邸を建てる。借金を重ねてまでの豪邸新築に反対していた妻との仲がぎくしゃくし、離婚話が持ち上がる。やがて裁判に発展。妻側の代理人になったのが、刺殺された弁護士だった。結局、6年前、夫婦は別れた。

男にしてみれば、「自分側にいてくれたはずの弁護士がいきなり妻の代理人になっていた」(所)という思いがあったのかもしれない。それにしても何で今ごろになって事件を起こしたのか。

警察官の目の前で刺殺
男はこの間、酒店と鮮魚店を経営難で閉店、豪邸も手放し、無職で、家賃3万円のアパート暮らしをするまでに落ちぶれていた。

所が言うように「豪邸」によって男の人生が変わり、離婚が「転落」に拍車をかけた感じだ。怨みが弁護士に向けられたのではあるまいか。

こうした「受難」は少なからずあるらしい。2010年3月に横浜市で弁護士が刺殺されたケースなどを所が紹介する。

木場弘子(千葉大学特命教授)は「弁護士は依頼人の利益を追求するのが仕事。妻に有利なことは夫に不利になるのは当たり前」と話す。そして、「オレの人生があそこからおかしくなったといつまでも考える性質だと蓄積してしまうかも」とコメントした。

秋田の弁護士は通報を受けて駆けつけた警官の目の前で殺害されたという。遺族はたまらないだろう。


2010 11/05 15:09:03 | none
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どうしてこんなことするんだろう…???
名誉棄損で訴えられたら完全に負けるでしょ…。
年配だからかもしれないけど…そんなの言い訳にならないでしょ。
守らなければいけない約束は、きちんと守って欲しい!!!
女性の心の傷を思うと…さらに傷つけられた感じだよね…




◆性犯罪被害者名 弁護士が口走る(11月2日 asahi.com)

◇裁判長、厳しく注意
 「この前のようなことがないように」。1日、さいたま地裁で開かれた強姦(ごうかん)事件の第2回公判で、裁判長は被告の男性弁護人にくぎを刺した。弁護士は初公判で、法廷内では匿名にすると合意していた被害者の女性の名前を3度も口走る失態を演じていた。
 初公判は10月18日。性犯罪だけに、田村真裁判長は開廷後すぐ、被害者名を明かさないように検察、弁護側双方に確認した。
 ところが、弁護側の被告人質問の際、弁護士が書面を見ながら女性の名前を読み上げた。田村裁判長は「被害者特定行為ですよ」と注意したが、弁護士は一つ質問を挟んだ後に、再び被害者名を出した。田村裁判長は厳しい口調で、「あなた、わかってるんですか。弁護士会に懲戒免職されることもあるんですよ」。
 それでも、弁護士は名前を口にしたため、今度は検事が机に手をつき立ち上がって「いいかげんにしてください」。
 収拾がつかなくなったため、田村裁判長は休廷を宣告。数人いた傍聴席から失笑が漏れた。20分後に再開したが、弁護士が「準備のために時間がほしい」と申し出て、閉廷となっていた。
 1日の第2回公判では、中断されていた被告人質問や証人尋問が行われたが、弁護士は被害者名を口にすることはなかった。
 年配の弁護士は朝日新聞の取材に対し、「取材には応じられない」と言い、名前や所属を明かさずに地裁を立ち去った。


2010 11/02 14:05:16 | none
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