2010年 06月 の記事 (7件)

なかなか捕まらないですね〜
事件当日、一度家に戻ってるらしいじゃないですか〜
どうして逮捕できないんでしょ??
どこに隠れてるんだろ??
市橋みたいに、大阪で日雇いとかしてたりして〜!
警察の威信にかけて、必ず逮捕してください!!



◆横浜・弁護士刺殺:近所の住民驚き 千葉の部屋、ひっそり /神奈川(6月28日毎日新聞)
◇平川容疑者公開捜査
横浜市中区の「横浜みらい法律事務所」で弁護士の前野義広さん(42)が殺害された事件で、加賀町署捜査本部は28日、殺人容疑で指名手配している千葉県市川市伊勢宿、職業不詳、平川隆則容疑者(41)の公開捜査に踏み切った。平川容疑者が事件直後まで暮らしていたマンションの部屋は静まり返り、事件を聞いた住民らは、一様に驚きを隠せない様子だった。

 マンションは4階建てで、部屋は主にワンルーム。居住者は単身者が多く、平川容疑者が住んでいた2階の部屋は白いカーテンが閉められたままだった。マンションに住む会社員の男性(24)は「(事件の翌日の)3日に私服の警察官20人くらいが2階部分から段ボールを運び出したり、写真を撮ったりしていた。(弁護士殺害事件の容疑者と聞いて)驚いた」と話した。別の会社員女性(28)は「全く面識はないが、(容疑者が)同じマンションに住んでいたなんて怖い」と表情を曇らせた。

 捜査本部によると、事件当日の2日夕、平川容疑者が自宅マンションから徒歩で出る様子が、防犯カメラに映っていた。身長約170センチで中肉。眼鏡かコンタクトレンズを付けている可能性があるという。【吉住遊、宗岡敬介】

2010 06/30 16:49:03 | none
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虐待問題などいろいろとニュースになっている中で、家のみならず、学校でも行われてると知って、怖くなった。 
ただ、生徒の言う虐待って、先生が軽カく叩いたのも入りそう!棒引きが難しいところだけど…どのていどの事を虐待って言ってるんだう??!!



◆教諭から体罰 15%が経験、福岡県弁護士会調べ(6月27日読売新聞)
福岡県弁護士会は、県内の小中学生を対象に行ったアンケート調査で、15・8%が教諭から体罰を受けた経験があると回答したことを明らかにした。県弁護士会が26日、福岡市で開いたシンポジウムで報告した。

 県内8市町の学校で昨年11月〜今年3月、各教委を通じ小学5年〜中学3年に実施。3578人から回答があった。うち566人が「先生からたたかれたり、けられたりしたことがある」との回答を選択した。学年別では中学2年が179人と最多。また家族も含めた大人からの暴力について、45%は「誰にも相談していない」と回答している。

2010 06/28 10:34:11 | none
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子どもには何の責任もないのに…子供ながらにして貧困を感じてしまう子が多くいるそうです。
親が働けず、収入もないから保険にも入れず、無保険状態。電気・水道・ガス代も支払えず生活保護を受けながらの生活。
どうしてこんな世の中になってしまったのか…子どもたちに未来はあるのかな??



◆横浜弁護士会、子どもの貧困など相談の臨時窓口開設へ(6月21日神奈川新聞)
横浜弁護士会と日弁連は6月下旬、「子どもの貧困」と「女性」についての相談を電話で受け付ける臨時窓口を開設する。

 全国の弁護士会が一斉実施する試みの一環で、いずれも無料。

 子どもの貧困の相談は、経済不況により生活状況が悪化する子育て家庭の支援を目的に、昨年から実施している。教育資金が不足した家庭の場合、奨学金制度や手当などを紹介するほか、資金不足の背景にある離婚や借金などの問題に弁護士が助言するという。

 女性の相談では、家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス)や職場などでのセクハラ、離婚などについて幅広く受け付ける。法律相談だけでなく福祉機関や一時保護施設の利用の仕方や、カウンセリングの受診方法も説明する。

 相談は、子どもの貧困が23日午前10時〜午後4時で電話0120(419)783、女性が25日午前10時〜午後3時で電話045(651)3181。

2010 06/21 16:22:01 | none
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記事を探していると、裁判員裁判の対象の事件は強姦も多いんだな〜と感じます。まさかこんなに強姦の被害に遭ってる女性が多いとは思っていませんでした。同じ女性として恐ろしく感じます。
強姦なんてヒドイ事をする犯人は重い刑に値すると思います!!



◆裁判員裁判:県内初、被害者参加弁護士が意見 懲役5年を求刑 /青森(6月17日毎日新聞)

 知人女性を強姦(ごうかん)しようとして未遂に終わり、けがをさせたとして強姦未遂と強制わいせつ致傷に問われた八戸市河原木、無職、松田道則被告(50)に対する裁判員裁判は16日、青森地裁(小川賢司裁判長)で、検察側が懲役5年を求刑、結審した。裁判員裁判として県内初適用の被害者参加制度で出廷した被害者参加弁護士は「懲役8年を求める」と最終意見を述べた。判決は17日午後3時半。

 被害者参加弁護士は「なぜこのような犯行をしたのか」と質問。松田被告は「思い込みが激しく、被害女性にウソをつかれたと思ったから」と答えた。

 検察側は「社会的制裁を受けるのは当然」と指摘。被害者参加弁護士は「被告の勝手な思い込みによる悪質な行為で、被害者に落ち度は全くない。被告にはできるだけ長く刑務所にいてほしい」と被害女性の意見を代弁した。弁護側は「犯行に至る経緯に考慮する事情がある」などとして執行猶予付きの判決を求めた。【三股智子】

2010 06/17 11:41:00 | none
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自分の思い通りにならないからって、暴力で人の命を奪ったり傷つけたりすることが許されるハズがない!!
しかも弁護士は依頼されて担当するだけで、後は何も関係ないのに…。
この犯人、恨むんなら妻を恨みなよ。。。
ちっちゃい男だなぁ。きっとこういう人はどこかで自殺してるんだよ…




◆弁護士刺殺 容疑の男指名手配(6月11日東京新聞)
横浜市中区の横浜みらい法律事務所で、所属弁護士の前野義広さん(42)が殺害された事件で、神奈川県警は十日、殺人容疑で逮捕状を取った千葉県市川市の男(41)を全国に指名手配した。

 捜査関係者によると、男は前野さんが妻側から依頼を受けて担当した離婚案件の関係者で、事件直後から所在不明になっている。県警が男の車を捜索したところ、血痕があり、現場に残っていた血液と一致したことなどから、九日に逮捕状を取っていた。

 県警によると、前野さんは二日午後、事務所の相談スペースで胸などを刺され、失血死した。

 犯行後、事務所が入居するビルの非常階段を駆け降り、走り去る男の姿が目撃されている。

 最寄り駅の防犯カメラには男の姿は写っておらず、県警は車で逃走したとみて捜査している。

2010 06/11 12:30:45 | none
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殺されてしまった弁護士さんはさぞかし恐かったでしょうね。残念なニュースです。すごい殺意だったんですね。自分の思うように裁判が進まなかったんでしょうか?

…だからと言って、暴力で解決しようとするのは間違ってますね



◆弁護士資料に名前のある男性が行方不明 横浜・殺害事件(6月5日 asahi.com)
横浜市中区の「横浜みらい法律事務所」で、所属する弁護士の前野義広さん(42)が刺殺された事件で、前野さんの業務資料に名前があった男性が事件後、所在不明になっていることが5日、捜査関係者への取材でわかった。前野さんが担当する離婚調停の関係者とみられ、県警はこの男性が何らかの事情を知っているとみて行方を追っている。

 事件が起きた2日午後以降、県警は、前野さんが担当する業務の資料に名前が載っていた男性と連絡を取ろうとしているが、所在がわからないままになっているという。資料は事務所に保管されていたもので、離婚調停をめぐる案件とみられる。

 事件発生当日は、午後2時ごろに女性職員が近くの郵便局まで外出。この職員が事務所に戻ってきたところ、すでに前野弁護士と客が相談室で話し合っていた。離婚調停をうかがわせる内容だったという。

 直後の午後2時40分ごろ、大きな音がしたため相談室をのぞいたところ、前野さんから110番通報を頼まれたという。職員が通報のために外に出ている間に、前野さんは刺されたとみられる。

 相談室にはいすと机があり、凶器のサバイバルナイフのような刃物はいすのそばに落ちていた。刃物は刃渡りが20センチ以上ある大型のものだったという。

 同事務所は所属する2人の弁護士の個室と、来客者用の相談室など四つの区画に区切られているが、いずれの部屋も物色された形跡はなかったという。

 目撃者によると、同時刻ごろ、黒い手袋を着用した30歳ぐらいの男がビル外側にある非常階段から下りてきた。持っていた黒のリュックに手を入れ、中を探っていた。周囲を何度かうかがうように見回した後、小走りで北東方向に逃げていったという。
2010 06/07 12:31:21 | none
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逆恨みかなぁ?いちいち気に食わないで弁護士殺してたら、何人いても足りないよ〜。弁護士さんだって怖くてできないって〜
評判の良い、将来ある若い弁護士さんがいなくなってしまったことは、本当に残念なことです
犯人は潔く出て来〜い!!


◆「温厚な弁護士なぜ」事務所で刺殺(6月3日読売新聞)
消費者問題に力
横浜市中区太田町の法律事務所で2日午後、刺殺された弁護士の前野義広さん(42)は、まじめで温厚な人柄で、消費者問題などに精力的に取り組んでいた。突然、凶刃に倒れたことに、関係者は驚がくの表情を浮かべ、弁護士会は「弁護士業務への重大な挑戦。毅然(きぜん)と対処する覚悟だ」との声明を出した。

 「警察を呼んで」。午後2時半頃、横浜みらい法律事務所で働く女性事務員が、隣接するホテルのフロントに駆け込んだ。ホテルの従業員が110番し、女性に受話器を渡すと、女性は「刃物を持った男が事務所に入ってきた。助けて」と叫んだ。

 横浜弁護士会などによると、殺害された前野さんは07年9月から同会に所属し、消費者問題対策委員を務めていた。多重債務に苦しむ人などの相談を多く受けていたといい、同じ事務所の弁護士影山秀人さん(52)は「トラブルなどの心当たりは全くない。すごくまじめで温厚な人柄で、電話の応対も丁寧。人を怒らせるような人間ではない」と話した。

 現場付近を訪れた前野さんを知る男性弁護士(34)は「(前野さんは)修習生の頃から『弱者の立場に立って仕事がしたい』と話していた。想像もしていなかったことが起きた」と憤った。

 前野さんを刺した男は、事前に連絡を取らないまま事務所を訪れていた。県警は、前野さんと顔見知りだった可能性もあるとみて、顧客とのトラブルなどについて幅広く調べている。

 横浜弁護士会所属の弁護士が犯罪被害で死傷するのは、1989年11月に起きたオウム真理教による坂本堤弁護士(当時33歳)一家殺害事件以来という。突然の悲報を受けて記者会見に臨んだ水地啓子会長は、「今はとにかく哀悼の意を表すことしかできない。若い会員が亡くなったことは残念でならない」と肩を震わせた。

 現場周辺は県庁や横浜地裁など官公庁の施設が立ち並び、飲食店なども多い。
2010 06/03 11:41:58 | none
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