男たちには判らない

2010年 12月 の記事 (4件)

雨の車山を引き上げて、諏訪湖畔の国道に戻り、いずこからか
高速に乗って帰ることにいたしました。



前も後ろも隣もフランス車というのは、スゴく変です(笑)

この交差点を右に曲がると、まもなく上諏訪の町にでました。
ところが室内から町の風景を見ていると、気になる建物がチラリホラリ。



車内からデジカメで横着するより、これは降りてみる価値がありそうです。



木造3階建ての商店がありました。



1階部分。魚安食堂と書いてありますから、外食の珍しい時代2階や
3階部分は、旅のレストランとして、お客がいっぱいだったのでしょう。




この路地には町が開かれた時の記念の碑がありました。
諏訪製糸が明治末期に出来たことが刻んであります。



国道に戻り撮影を続けます。2、3階部の美しいモルタルビル。。



二軒とも同じ屋号マークで、三村貴金属と言う時計宝石店。
繁盛したので左が数年後に新築増設した店舗かしら。



ホームショップこもん 現在は日用品店



1階は婦人服および雑貨 2階はしゃれたカーテンがかかり
右の階段からあがる飲食店のようです。伴謙介歌謡教室の看板と
関係あり?



この2軒の間の路地。うーん奥が見えてたまりません。



山万の屋号が残っておりますが、イトウヤ電器店ともう一軒
お店が入るビル。3階部にテラスがあるようです。



2階建てのおそらく戦後派の薬のスズキヤ。
背後を見れば判るように、町の再開発ビルには味も素っ気も
ありません。この美しき街道筋はいつまで続くのか。



丸正、角屋遠藤青果店 今はヤマザキショップです
街角の一番の美人です。
ここのご主人に街角の風景が成立したのは、大正時代の大火の
あとであると聞きました。



角屋を含む国道筋の風景。どの店もあまり疲れた佇まいを
しておらず、清潔な印象が好ましい。



これはもしかして戦後かな。高島ビル 損保代理業だったと思います。



看板が見えない



左が信州味噌の事務所らしいです。
ゴルフ2がうまく入りました。



ドラッグストアの武田男性用化粧品の看板。
昭和30〜40年代か。




路地空間のクローズアップ1



クローズアップ2



こうして上諏訪をあとにして一行は、一路大阪への
長い旅路が始まったのでした。
旧道を分つ追分付近にて。











2010 12/12 10:41:56 | 旅日記 | Comment(0)
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ルノー5という一時代を作った名車がありました

ゴルフ1よりもさらに小さなコンパクトハッチバックで
FFのユニットをうまく活かしたパッケージング
愛らしい外観デザイン。ストロークのある独立サスペンション
そして一番の美点は、ふかふかのシートでしょう。



今回のフレンチブルーでは、生き延びている
初期型サンクにぞっこん見とれました。





そんなサンクと、数字ネーミングの最後となった19

これは16Sです。ホントは平凡な5ドアハッチに魅力が
詰まっているのが19の良さでしょう



でもやっぱりサンク!



1時間半ほど見歩いたのですが、雨は一向にやみ
そうにありません。だんだん気分も沈んできたので
帰ろうと思いました。

そんな時に見かけた4(キャトル)の結束の固そうな集団。
何か、よそ者を受け付けないようなバリヤを
感じてしまったのは、なぜでしょう。

同じキャトルでも、特に希少価値の高そうな2台が、
押し出すかのように、仁王立ちしている様に見えたから
でしょうか。



「キャトル村」には敢えて入らずに、通り過ぎて
こんな平凡なAXに癒されます。



さて、最後に写したのはこの1台。
これはどんなルノーだったかしら。



これはルノーがルーマニアで作っている
ダキアというクルマです。
ロガンというのが車名かな。
この車のオーナーとはお話をしました。
僕が2004年にルーマニアにいったこと。
つい数年前まで12を作っていたことは無論周知です。

奥様が綺麗な外国人だったと思います。
素敵ですね。
個人輸入で東欧の車に乗って、暮らしも
日本人的習俗から、距離をおいて。でも
フレンチブルーにこういう「外し」はありだと
思います。

           ◇

このイベントを見たのは今回だけですが、やはり
辛い採点をつけるとすれば、何も考えないでフランス車
を買った人が、期待だけで集まって来ているように
思えました。
その人たちの虚栄心を満たすだけで、このような
イベントが何の必要があるのかなというのが
僕の率直な感想でした。

気を悪くされたら、ご免なさい。
秋の信州というロケーションはやや陰鬱なところがあり
その中でフランスかぶれではしゃぐことは、何か
浮いてしまうように思えます。
一期一会を求めて毎年通うフランス車オーナーも多い
ことでしょう。
シトロエンXMあたりを乗り続けているようなミドルは特に。

ああ、これは大事なことだというような、感じ、
共有するコンセプトが、もっと前面に出ていれば、辛い
感想は残らなかったかもしれません。

何か大切なことが抜けているように感じられた
初めてのフレンチブルー訪問でした。


2010 12/12 06:33:32 | 旅日記 | Comment(0)
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2010年10月最後の日。
朝の伊那谷の鉱泉を、仲間と離れて旅立ちました。
ここまではクルマも快調。

高遠という絵島生島物語りで知られる鄙の町を
行き過ぎます。



そこから古い街道を通り、高い峠を駆け抜けて行きます。



これが峠の上から見下ろした茅野の町です。
こんな風に晩秋の霧にすっぽり包まれるのが
信州の山里風景なのでしょう。



こうして茅野市内から車山高原に向かいます。

この道はかなり前に850で来たことが有るのですが
季節が違い、秋の信州は鬱性な気候ゆえ、その上、高地に上がるに連れ
雨が霧のように降り始めて、車山に着くまでに時間もかかって
しまいました。

会場に着いた頃にはかなりの雨となり、降りてクルマ見物も
あまり気分が高揚していたのに、どんどんテンションが下がってきます。

まずはこんなところから。
初めて見たグリーンメタリックのGS



ごく普通にならんだフレンチスモールたち



11CV 驚かなくなったけど、これこそトラクシオンアヴァン シトロエン



SMです。ポップな人が普通に歩いていました



SMのグリーンが2台。実は3台続けて走ってきたのには
眼を疑うごとき。
綺麗な昆虫、甲虫のタマムシかカミキリが3匹
続けて飛んで来たと言えば、わかります?



やっぱりいい、フラットな水色のGS



ルノー8ゴルディーニが並んで



これ! タルボ・シムカ・ムレーナです。
もう一台黄色いのが帰る途中の所も目撃しました



商業車もこういうのがこだわってきています
これは最新のエスパスでしたっけ



新型トゥインゴもちらほら来ていました
でも違った.これはシトロエンC3でした



会場近くのホテル前に停まったシュペールサンク
画になりますね。一昔前のフランス車は



ちょっと古いプジョー2台 505と309 ともにGTi

2010 12/12 05:56:28 | 旅日記 | Comment(0)
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岐阜の旅から、まだ3日も経たない週末に、友人らの
フィアット124クラブの秋のツーリングがありました。



その旅行に入れていただこうと、今年も参加しました。
土曜日は朝から会議があり、昼からの出発です。
車窓には高速道路沿いの、近江路の秋の風景が広がります。



今回の旅の行く先は、伊那の宿です。

しかし、時間的に余裕が無いのに、翌日にできれば車山高原まで、
足を延ばしたいということで、無理を重ねました。

着いたのは夜の6時に伊那を降りて、目的地の高烏谷砿泉には
19時の宴会開始に間に合いました。



再会できた、お馴染みのメンバーたち。

しかし車を降りて停める時に、少しヒーターの臭いがしたところから
不安は始まったのでした。
2010 12/01 07:05:35 | くるま全般 | Comment(0)
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