男たちには判らない


その翌日、昼から出かける。





池田の不動産屋を訪ねてまた旧い売り家を見る。

1965/昭和40年製、木製のディテールがグッドな痛んでいない
いい家だ。
車みたいな表記だが通じる部分はあると思う。



これが前から見た所。小さな庭の植え込みに
心が慰められる。借家ってこうだったよね。

いい家を見た後で箕面の靴修理職人を訪ねる。
ブログも読んでいただいてるみたい。
ここの工房は楽しい。



夕方になる。箕面から戻る途中で前から
行きたかったカフェを偶然見つける。
450円しか持ってなく珈琲一杯と引き換える。
至福のひと時。

整然とした気分で車に戻る。



そんな一日も終わる。
2009 05/21 06:48:25 | 日記 | Comment(0)
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