男たちには判らない
ちょうど2年前の今頃、トルコのイスタンブールから
パリまでひとり、汽車で旅行していました。
今頃になってなんとなく思い出しています。
この話は面白かったので、ブログに向くかな。
こんなことを思い立ったのはなぜ?
最初の3枚は上からイスタンブールのトラムと地下鉄接続駅のアクサライ駅。2番めはビザンチン帝国時代の城門付近を走るトラム、一番下はガラタ塔のある地区を走っている古い市電です。



こっちの写真は国鉄のヨーロッパへの起点であるシュルケジ駅。駅前に鎮座する鉄道開業当時のドイツ製機関車(クラウス製)と構内に到着した、長距離列車。
この数日後ここから長い旅が始まります。
2006 09/26 11:50:16 | 日記 | Comment(0)
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