男たちには判らない
NYMでは国産車の方が圧倒的に多く丁寧に見ることが難しいのですが気になったものなどをピックアップします。

平凡ながら美しいマツダのファミリアプレストロータリークーペ。
ホイルキャップが見せてくれます。



三菱のスポーツクーペとして人気のあったランサーセレステ。
角2灯は80年頃の後期モデル。CMソングは「妹は二十歳〜」でした。




三菱の躍進を築いたコルトギャラン。これは16Lといって
出力アップ版。ラリー風はこの時代の三菱のイメージ。



こちらはギャランGTOのラリー仕様。キャップレスホイール
の精悍さがカッコいい。



非常に珍しいカローラLB(リフトバック)
3代目と4代目70系に存在したモデル。



見落としてしまいそうな国産のモデル、ダイハツ
コンパーノ・ベルリーナ。
トヨタの傘下に入る前のイタリアンデザインのオリジナル。



三井精機ハンビーという軽三輪トラック。
1959年製だそうです。



今でも結構気になるホンダZ 愛称水中メガネ。360ccのクルマに
これだけ詰め込んだ夢というものがあった時代。



いすゞ勢の中でいつも気になる孤高のフローリアン。
オーナーの愛車愛で賞をあげたいとよく思う。



スバルのクラブスタンドに来ていた1000スポーツセダン。
さりげなく好いクルマにお乗りですねと言ってあげたい。

2010 02/10 20:07:56 | 日記 | Comment(0)
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