最近、
デジタル一眼 が欲しくてたまらなくなっています。
IXY 910ISで撮った花
現在使っているデジカメは、昨年10月に買った
Canon の
IXY 910IS です。
800万画素でバックモニターは
3.0インチ。
フォーカシングスピードも、それまでに使っていたデジカメよりもタイムラグが少なく、マクロもけっこう寄れます。
使い勝手の良い、お気に入りのカメラです。
Canon IXY910(800万画素) 現在愛用中
OLIMPUS μ10(320万画素) 初めて使ったデジカメ
OLIMPUS μ710(710万画素) 2台目のデジカメ
この
IXY 910IS は画質も良く、コンパクトデジカメとしては満足しているのですが...。
フォーカシングスピードやシャッターの
タイムラグ、撮った
データの保存時間など、
どれをとっても最近の
デジタル一眼が上手です。
細かな
画質も、やはり口径の大きなレンズには到底かないません...。
もちろん、マニュアル操作ができるのも最大の魅力です!
もともと35mm判フィルムでは、一眼レフカメラを愛用していました。
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?初めて買った
PENTAX MEsuper コンパクトで使いよかったです。
?次に買った
Canon AE1+P 中古レンズの豊富さで
Canon に!
(本当は、
F-1 か
A-1 が欲しかったのですが...。)
ブラックボディにモータードライブを装着、3本のレンズを使い分けていました。
?夜景撮影用に中古で買った
Canon FTb 機械式カメラは電池切れの心配いらずで、重宝しました。
?またまた
PENTAX に戻って、
Z-1 を購入!
モータードライブも装備したフルオート機能付きで、次世代の一眼でした。
レンズは、友人に貸したままになっています。
そして現在メインで使っているのが、これです。
PENTAX MZ-10SIGMAのレンズが2本付いて、
Z-1の1/3の値段で購入しました。
Z-1 も
FTb もまだ手元にあるのですが、一番コンパクトで軽い
MZ-10 をついつい使っています。
そして、最近気になっているのが、これ!
SONYα200(1020万画素)SONYα350(1420万画素)ミノルタの技術を継承して
SONY が販売しているデジ一です。
このカメラの特徴は、手ぶれ補正装置がレンズにではなくカメラ本体に内蔵されている点です。特に
α350 は、ファインダーだけではなくバックモニターで被写体を見ることができます。
これは、便利!
いま、欲しい欲しい病に感染しかけています。
かなりヤバイ...。
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