食痕が最も多い、
岡山・津山産の幼虫2頭のボトル交換を行いました。
G-potは、
POWER BEETLEには置いていないので、高知市にある
観賞魚センターというショップで、とりあえず2本調達してきました。
1本630円...、少し高めかな?!
でも、送料がかかるし、地方のショップで単品買いしたらこんなもんでしょう...。
このショップの方もとても感じが良く、店内は色んな種類の魚が沢山いました。
550ccの小さなボトルなので、仕方ないのですが、食痕著しいです!
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?新しいボトルの上部に張っている、
菌糸膜を取り除き、真ん中に投入穴を掘ったらスタンバイOK!!
?幼虫を傷つけないように、慎重に掘っていきます。
?見えてきました、見えてきました。
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?1回目の交換で、大きな方は15gでした。
550ccのボトルで約1ヶ月、まずまずの大きさです。
?新しいエサが来たので、早速潜り込もうとしています。
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?このボトルのフタなら大丈夫とは思いますが...。
菌糸が活動すると酸欠になりよいです。
?上部の菌糸膜が再生するまでの間、酸欠にならないように、2〜3日油こしのペーパーでフタをします。
?管理ラベルにデータを書き込んで、貼り替えます。
これで、本日の作業は終了です。
いっぱい食べて、大きくなれよ〜!!←PUSH!←PUSH!