あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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かざこしサイト プロフィールの顔写真は過去の集合写真からトリミングして貼り付けが終わったので、次は、挨拶文の編集。 遊びと言うことが主ですが、もう一つの目的としては、40のブログ作成で日々3〜5万人のPVをいただいているのですが、ブログ開設当初の目標は、飯田や南信州宣伝のためには日々10万アクセスは欲しいなと思っていたのですが、何回集計してみても5万PVを超えることがありません。
それでどうしょうかと考えていたのですが、ミクィシィが良いとかフェイスブックが良いとか、ツィッターが良いとか様々な情報があり、私の仕事のIT技術拡散からして全部にチャレンジして各々の長所短所を把握しておくことがベストだと言うわけで、現在フェイスブックにチャレンジしているところなのですが、昨日フェイスブックの体裁を整えて公開してみました。
コミュニティー機能としてはブログよりとても良くできていて、つながりは急速に広げることは出来そうですが、こちらから近づいた場合は政治的な内容も多いと言うことから相手にとっては迷惑だと思われる可能性も高く、慎重な活用をしないと逆効果を生んでしまいそうだと言うこともわかりました。
あれやこれややっているうちにすでに私のツィッターページが出てきて、すっかり忘れていたのですが、これならツィッターの方は簡単に運用出来るかななどと思いました。
フェイスブックにしてもツィッターにしても携帯から更新が出来るのか今日調べてみます。
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かざこしサイト 大津市中学生の自殺が警察まで巻き込んで大騒ぎになっていますが、私から言わせてもらえば起こるべきして起こった問題だと思います。
まず教育委員会。日本の教育体制は戦前は大政翼賛体制に組み込まれ、愛すべき教え子たちを戦場に送り込み、敗戦後も体制としてはそのまま継続されたような組織だと思います。
昔から教育者と言う人は両親や先生には良い子で、逆らわない。新進の気風とは縁が薄い。
上司の指示命令には絶対服従。
およそ革新的新進の気風があるとはとうてい言えない教育者が多いのではないかと思います。
これに輪をかけるのが教員の政治的活動の禁止法令。
教員は政治的社会的訓練が日常的に訓練されていません。ですから今回のような異常事態に対してはなすべき術を知らず目をつぶってしまう。
それに家庭ではもっとも頼りにされるべき父親が低賃金で権威がなく、母親共々にお父さんは働きが悪いのよといじめられ相談相手にならない。
また今回のいじめた側の子供の親が右翼だったり、暴力団員だったら、怖くてどうにもならないのではないかと思うのです。
教員のみならず、中学校も教育委員会、警察までもが手を付けようとしなかったのですから背景にはどす黒い勢力の存在があったのではないかと素人判断では危惧してしまいます。
文部科学省もタッチするとのことですが、ことなかれ主義で重要なことは隠してしまいます体質の野田民主党政権の文部科学省に期待できるのか不安です。
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かざこしサイト 昨日は母の辰野町図書館に本の借り換えの後、昼食に塩尻の吉野家に行って来たのですが、牛丼鰻丼の吉野家の奮闘ぶりにびっくり。牛丼並み盛が以前より90円安くなっており、鰻丼はすき家より安くなっていました。
吉野家の経営努力には頭が下がります。
母は極端に鰻丼が好きで、せがまれるのですが、普通ウナギ屋では2500円。二人では5000円になってしまい余裕のない私としてはすんなり出せません。
それに、天然ウナギと言う物を現役時代四国の野村町で接待でいただいたことがあるのですが、その後ウナギの本場浜松でこれも接待でウナギ料理をいただいたことがあるのですが、これは養殖物。
はっきり言って養殖物のほうが軟らかく美味しいのです。
私の舌が貧しいと言うことが原因となっているのかもしれませんが。
それに近くのキャバレーで一人3万円、どうしてこんなに高いのかと聞いたら、どうせ会社の接待費用。
それにどうせ飲ませるなら市内で一番豪華なお店で、一番高い料金を支払ってもらい接待を受ければ、接待を受けた人は、この会社は我が社をとても大事にしてくれると判断して報告書にも、口コミでも宣伝してくれるのですぐ本は取れるのよとのこと。
なるほどそういう考え方もあるのかと思ったことがあるのですが、要はブランドが大事だと言うことのようです。
母に天然ウナギと養殖ウナギの違いはわからないと思いますから吉野家やすき家のウナギで十分だと吉野家に連れて行ったのですが、母は大満足。
それなのに、半分残してしまい私がもったいないので後始末。
それでも次は有名店で食べたいと言うのでお袋は息子に一流店でウナギをご馳走になったと言う事実が欲しいのかなと思い、次回は超とまではいかないまでも母が満足しそうなウナギ屋さんに連れて行こうと思います。その時は妻も連れて行かないとまずいので、もっとも妻が行けばお酒を飲めるので私としては嬉しいのですが。
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昨日参議院予算委員会を途切れ途切れのテレビで聞いていたら、自民党の女性議員の新聞を読みましたかと言う質問に対して、読んでいませんとの回答。
質問者は前回の質問時にも同じような回答で、自分の行動を新聞がどのように報道しているか調べていないのかと言っていましたが、びっくりすべきことです。
一介の平サラリーマンだって家を出る前か通勤時電車や地下鉄の中で立ち読みでも新聞に目を通して出社するなんて常識です。
ましてや日本の総理大臣なら一紙や二紙ではなく、外国紙も含めて目を通して欲しいものです。
日本のリーダーたる総理大臣が情報目暗で行動しているとしたらどうなることでしょうか。
忙しいのは理解出来ます。しかし、総理大臣ともなれば、秘書やアシスタントを一人や二人は持てる余裕はあると思いますし、民主党党員や事務員に情報収集させて首相動向に関することとか必要性の高い情報を選択してインターネットで送ってやれれば、東京からでも、どこからでも出来ることです。
外国紙についても通訳できるスタッフを置いておき、常時世界中の情報が首相に届く体制を作っておくなんてそう難しいことではないと思うのですが如何でしょうか。
日本の総理大臣なのですからもっとシステムを整備して情報目暗な総理大臣になって欲しくはありません。
昨日はようやくフェイスブックにフォトショップを利用してパソコン全体の中から私の写った写真を探し出し、Jトリムでトリミングしてフェイスブック個人情報の顔写真に載せました。
ちょうど良いと思われたトリミングした写真がピクセル量が足りないと受け付けられず、Jトリムでサイズ変更してOK。
これらのソフトを使いこなせるようになれば楽しさも一層増してくると思います。
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かざこしサイト インターネットサーフィンをしていたら、日経新聞に40歳定年制検討と言う記事が載っていましたが、この狙いは早期退職を促すことにより人材の固定化を防ぎ雇用を流動化して労働生産性を高め低賃金の発展途上国に対抗しようと言うものです。
何を考えているのでしょうか。
本来、労働生産性の向上は技術革新によって高めていくべきものです。
それに40歳定年制となればちょうどその時期は子供たちの教育と家のローン支払いの真っ最中。
これが出来なくなってしまいます。
日本の科学技術は一挙に低下していくのは目に見えています。科学技術による労働生産性向上に真っ向から対立するものです。
定年は40歳年金は70歳からを実現しようとなれば、18〜40歳に負担は集中し、70歳までは国民年金の支払いは続くのですから、掛け捨てになる人が増えて国庫負担は減ると言うことも狙いだと思いますが狂っていると思います。
労働生産性向上については現役時代の主要な業務でしたので、その目から見れば現在の日本のレベルは相当低いものですし、事務作業に至ってはパソコンさえも導入していない事務所もあると言う低レベルです。
このまま40歳定年制で年金支給は70歳からなどを目指したら日本は大崩壊間違いなしだと思います。
ただ喜ぶのは、アメリカだと思います。アメリカの貿易収支の観点からすれば、日本の弱体化はアメリカにとって喜ばしいことであることは間違いないところです。
科学技術の振興により労働生産性を高め競争力を強化すると言うことは大変な努力が必要ですが、足を引っ張るほうはとても楽なのです。
日本が沈まないためにはさらに人材を教育を強化して科学技術の向上を計らねばならないのです。
高齢者と言っても40歳から60歳なら社内教育によって労働生産性は十分高められます。
ネックは労害幹部の存在です。彼等を排除しないまでも隔離するだけでも効果は大きいと思います。
彼等は上手く立ち回るのは秀でているのですが、筋肉質な企業体質を強化すると言うことにはほとんど良い影響を与えないのです。
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かざこしサイト インターネットサーフィンをしていたら、日経新聞に40歳定年制検討と言う記事が載っていましたが、この狙いは早期退職を促すことにより人材の固定化を防ぎ雇用を流動化して労働生産性を高め低賃金の発展途上国に対抗しようと言うものです。
何を考えているのでしょうか。
本来、労働生産性の向上は技術革新によって高めていくべきものです。
それに40歳定年制となればちょうどその時期は子供たちの教育と家のローン支払いの真っ最中。
これが出来なくなってしまいます。
日本の科学技術は一挙に低下していくのは目に見えています。科学技術による労働生産性向上に真っ向から対立するものです。
定年は40歳年金は70歳からを実現しようとなれば、18〜40歳に負担は集中し、70歳までは国民年金の支払いは続くのですから、掛け捨てになる人が増えて国庫負担は減ると言うことも狙いだと思いますが狂っていると思います。
労働生産性向上については現役時代の主要な業務でしたので、その目から見れば現在の日本のレベルは相当低いものですし、事務作業に至ってはパソコンさえも導入していない事務所もあると言う低レベルです。
このまま40歳定年制で年金支給は70歳からなどを目指したら日本は大崩壊間違いなしだと思います。
ただ喜ぶのは、アメリカだと思います。アメリカの貿易収支の観点からすれば、日本の弱体化はアメリカにとって喜ばしいことであることは間違いないところです。
科学技術の振興により労働生産性を高め競争力を強化すると言うことは大変な努力が必要ですが、足を引っ張るほうはとても楽なのです。
日本が沈まないためにはさらに人材を教育を強化して科学技術の向上を計らねばならないのです。
高齢者と言っても40歳から60歳なら社内教育によって労働生産性は十分高められます。
ネックは労害幹部の存在です。彼等を排除しないまでも隔離するだけでも効果は大きいと思います。
彼等は上手く立ち回るのは秀でているのですが、筋肉質な企業体質を強化すると言うことにはほとんど良い影響を与えないのです。
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かざこしサイト 昨日は朝食後からドコモに電話して一昨日からの続きで、買って来たドコモ携帯リンクケーブルをパソコンの前に置いて、その使い方を教わりました。
すでに必要なソフトはダウンロードしてインストールしてあったのですが、その続きからでも操作を教えてもらうだけで1時間20分かかりました。一昨日の分を合わせたら2時間はかかっています。フリーダイヤルなので電話代の心配はなかったのですが、これではマニュアルを自分で読んで操作したら1日で終わるかどうかです。
携帯からパソコンにコピーしたメールの件数は送受信合わせて約300通。
もっとも、この時間のかかる作業は今回限りのことで以後はメールや写真のコピーだけなので数分ですみます。
これをウィンドウズメールで処理して私の考案したエクセル利用のパソコンメモ&スケジュール帳に埋め込みここから携帯メールを読み出せるようにしてやってみたところバッチリ。
これでパソコンと携帯の混在したメールの処理を一括してできるようになった訳です。
ファクスの時代はメモ用紙はメモ用紙で、ファクス用紙はファクス用紙でスケジュール帳はスケジュール帳で、メモ用紙とファクス用紙は案件別にファイリングしておかなければならなかったのにそれがパソコンとインターネットでこれにデジタルカメラ、スキャナー、パソコンファクスがあれば従来の数分の一の手間で仕事ができてしまいます。
秘書とかアシスタント一人いれば自分は考えることだけに専念できることになりますので事業を従来の数倍はできることになります。
それだけに事務員のような間接業務につきたいと言う人はパートタイマーであってもパソコン、インターネット、ホームページの更新ぐらいはできないと使い者にならなくなってしまいますので大変になって来ます。
このブログをご覧いただいている皆様でまだ携帯とパソコン内の情報を一体処理実現ができていない方がいらっしゃいましたら是非とも携帯リンクケーブルの導入を検討されることをお勧めします。
エクセル利用についてはかざこしサイトにお任せいただければ幸いです。
携帯リンクケーブル機能についてはドコモ以外の携帯にもあると思いますのでお持ちの各メーカーにお問い合わせください。
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かざこしサイト 私はほとんどのやり取りはパソコンか携帯のメールでやっていますが、これを一本化して管理したいと言った場合、どちらかに移さなければならないのですが、ドコモに電話して見たら、ドコモ携帯リンクケーブルと言うものがあれば出来るとのこと。
それで即座にドコモショップに行き携帯リンクケーブルを購入。今日詳しい操作方法を教わり、携帯から必要なメールをパソコンに移して、私の考案したエクセルのスケジュール帳に件別のシートを追加して関係するメールをパソコンと携帯分のメールを時系列的に埋め込んで、やり取りの流れを一覧で見れるようにして、それらをワードにマトメておこうと思います。
これらを必要な人や子供達に送っておけば、万が一の場合にも流れがどうなっているかさっぱり分からないと言うことはないと思います。
私は現役時代すべてのやり取りは文書に単純なメモでも良いから相手がいればサインだけでも良いからもらっておくこと。当時はファクスが主流でしたがお金に関わる交渉、折衝は電話ではなくファクスで行うこととうるさいほど教育されました。
このおかげで、何回もピンチを切り抜けることが出来ました。
薬品の分析一つ取っても1回当時100万円、これを現場担当の私が担当することになったのですが発注に当たっては、P/Jリーダーにファクスで了解をもらった上で出したおかげで、そんなことは忘れてしまった頃、100万円の請求書が回って来て必死でファクス用紙を探し出して難を逃れました。
商品のコスト見積もりについても、本社営業から高すぎる、根拠を示せとえらい剣幕で追求されたのですが、この時も見積もりしたファイルを必死で探し出し、会社で定めた標準的方法で見積もったものであることを示して難を逃れました。その他協力工場支援の場合も同意を連絡メモ用紙だけでも良いので上司のサインまたは印をもらってから実行に移すようにしたり、大型設備(6000〜7000万)購入の際には複数のメーカー、商社が関わり、売り込みが激化しますので私のような一介の社員が関わる場合は特に注意が必要だと思い、出張の折りなど接待したいと申し入れがあった場合は、この接待は発注につながるものではないとファクスで残して接待を受けるようにして、後日、その営業マンが経理担当者と来た時にはそのファクスを見せて営業マンには気の毒だったとは思ったのですがお帰り願ったことがありました。
そんなこんなで記録を残すことの重要性を身を持って経験して来ましたので、退職後もあらゆることは文書として残しておこうと言う習性はなくなりません。
現在ではメールが文書やり取りの主流ですがエクセルを併用することにより探し出すと言う厄介な作業がなくなり本当に良い社会になって来たと思います。
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かざこしサイト 南信州新聞を見ていますと民主党加藤議員の離党について一度は党に残るとしていたのに一晩で心変わりするようではとか、連合は民主党が基軸なので、次期総選挙では別の候補でと言ったような報道が主のようです。
しかし、前回総選挙で国民と約束したことと全く逆の方向に走り出した野田政権に見切りをつけたことは良かったと思います。
野田政権と加藤議員、どちらが有権者との約束を守ろうしたのか、一目瞭然です。
変節したのは野田政権であることは誰が見てもはっきりしています。
昨日は久しぶりに平安堂書店に行って日本一周に関する本を買って来ました。
沖縄移住の後ではもう無理になってしまうのではないかと思われるので、その前に10日ばかりかけてぐるぐると回ってみようかと思っているのです。母も一緒なら一番良いのですが、車椅子でおむつの母にはもう無理です。
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かざこしサイト 昨夜はFP2級講習会に参加してきましたが、いよいよ活況に入ったと言う感じです。
金融資産運用に入ったのですが、私は金融資産運用にはほとんど興味がなく、やってみたことが無いので、用語はもちろん、取引の実感がイメージできないのです。
システムアドミニストレータ国家資格取得の時は過去に経験したか勉強したことが試験課題であったので、取り組み易かったのですが、今回はライフプランニングや人生のキャッシュフロー計算を勉強したいと言うのが動機だったので、金融資産運用はどうでも良いことなのですが、資格を取るためには必須のことなので、ものにしておかねばなりません。
9月までに3級レベル、来年1月までには2級レベルに到達していなければならず、相当な勉強時間が必要になると思います。
それに仕事ととしてのフォトショップ10のマスター、そのためのフェイスブックマスター、情報収集能力向上のためのツィッターマスター、ミクシィマスター、ヤフーブックマスター、母の沖縄移住検討、まあやることばかりでキャパシティの小さな私の頭ははちきれそうですが、ここは一番、以前ご紹介した「男の修行」の心意気で乗り切って行くしか無いですね。
昨日は母の移住に伴う辰野の家の処分について、辰野町消防署といつもお願いしている辰野町の1級建築事務所に電話で相談して細かな処理を検討。勉強になること限り無いですね。
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