ウルトラQ第五話は「ペギラが来た!」です。

この作品かなり本格的な怪獣物です。

この頃になるともうキャストの顔やキャラは頭に残ります。
またテーマ曲も記憶されてきます。

ウルトラQのレギュラーは万城目淳、江戸川由利子、戸川一平の三人なのだが、今回は万城目淳のみが出演である。
それも物語の舞台は南極なのである。

万城目淳は行方不明になった野村隊員の捜索のため、南極調査船に乗り込んだのである。
またこの船には野村監督の婚約者の久原羊子も乗船していたのだ。

そして二人は南極基地に着くのだが、雪上車が舞い上がったり、大寒波が襲ったりという不可解な事件が起こる。
この時我々はペギラの姿を見るのだが、登場人物達はまだその存在を知らない。

だが野村隊員は「また聞いた、ペギラ」という字を手帳に残していた。

そして羊子はついに、氷に閉ざされた野村隊員の遺体とまだ生きていた愛犬のサブを発見するのだがそこにペギラが現れる。
だがそのまま襲わずにペギラは去った。

その理由はさぶがコケを食べて生きのびていたのだが、そのコケはペギミンHといい、ペギラはそのコケが苦手であるということがわかった。

その後ペギラが基地を襲ってきたが、そのペギミンHを気象用ロケットでぶつけ、ペギラは逃げて行った。

ラストに野村隊員の墓に東京の土を撒く、羊子の姿があった。

この作品は全編南極ロケというわけはなく、セットであるがとともよくできている。

ペギラの怪物度はかなり高く、満点に近いのでは。
ウルトラQを代表する怪獣であり、造型もグッド!
冷凍光線という飛び道具もあり、空も飛べるというなかなか頼もしい奴である。

もし野球のクリーンナップに例えたとして、パゴスが四番ならペギラは間違いなく三番か五番であろう。
トクタサツオはガキの頃よく絵に書いていたものだ。

(キャスト)

万城目淳 佐原健二
久原羊子 田村奈己
天田隊長 松本克平
池田隊員 森山周一郎
伊東隊員 伊吹徹
鈴木副隊長 黒木順
富士井船長 石島房太郎
井上隊員 岡豊
隊員 今井和雄
ペギラ 清野弘幸
ナレーター 石坂浩二

田村奈巳さんがとてもお美しかったです。
田村さんはギエロンで御出演でしたっけ。

森山周一郎さん、大物です。

伊吹徹さん、東宝特撮よく御出演ですね。

(スタッフ)
特技監督 川上景司
監督 野長瀬三摩地

監修 円谷英二
脚本 山田正弘
撮影 内海正治
照明 小林和夫
美術 清水喜代志
録音・現像 キヌタ・ラボラトリー
音楽 宮内国郎
編集 兼子玲子
助監督 吉高勝之
制作担当者 真木照夫

撮影 高野宏一
照明 堀江養助
美術 成田享
操演 石井清四郎
光学撮影 中野稔

とても惹き込まれる作品です。
2008 09/23 22:47:33 | none | Comment(0)
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ウルトラQ第四話は巨大植物が大東京に出現するという物語である。

冒頭にビル街で地震のような振動が起こり、パトロール中の警察官が倒されるという、
けっこうショッキングなシーンから始まる。

不思議な事に振動はこの一箇所だけであった。

また皇居のお堀に大きな根が現れたり、また別な所では根が人を襲いその血を吸ったりした。

それはビルの下に有史以前の巨大植物ジュランがいて、開花しようとしていたのである。
そしてジュランはついにビルを倒して、成長して開花する。

最初は巨大植物ということで、怪獣とはいえないとは思いつつもこの辺りの恐怖感と特撮は見事である。
先ほどの吸血する根や毒花粉を撒き散らす辺りは怪物度もけっこう高い。

そして学者同士で、研究のため放置か退治で意見がぶつかる辺りは「ゴジラ」でも観られた点である。

最後は退治ということになり、炭酸ガス固定剤(これも酸素破壊剤、オキシジェンデストロイヤーを思い出させるのであるが)により退治されるのである。

このシーンはさすがに哀愁が漂う・・・。
うまく作られていると思う。

花の命は短くて・・・。

監修 円谷英二
脚本 金城哲夫
  梶田興治
撮影 内海正治
照明 後藤忠雄
美術 清水喜代志
録音 藤縄正一
音楽 宮内国郎
編集 小畑長蔵
効果 知久長
助監督 満田かずほ

金城哲夫氏、満田かずほ氏の名前が見られます。

キャスト

万城目淳 佐原健二
戸川一平 西条康彦
江戸川由利子 桜井浩子
一の谷博士 江川宇礼雄
源田博士 高田稔
東京広告・支配人 堺左千夫
東京広告・社員 中山豊
三木道子 雨宮貞子
警部 向井淳一郎
対策本部長 津田光男
地下街の女 丘照美
自衛官 岡豊
警官B 井上大助
警官A 坂本晴哉

またまた東宝特撮映画出演者の名前が観られます。

そしてあのウルトラマンスーツアクター、アマギ隊員役の古谷敏さんがお堀の群集の中の一人で出演されていらっしゃいます。
2008 09/22 22:59:21 | none | Comment(0)
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今更何ですが、イチロー選手はやはりすごいですね。


8年連続で200本安打です。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/text/200809180007-spnavi_1.html

それをまた当たり前のように思わせてしまうのがまたすごいですね。



もうスーパースターという言葉だけでは足りないぐらいだ。


日本ハムは今夜も苦戦・・・。
同一カード三連敗濃厚です。


先日のオリックス三連勝がなんにもならなくなった。


そのオリックスはソフトバンクに快勝です。

西武はロッテに負けましたが、首位は微動だにしません。



大相撲は何と白鵬に土・・・。
これは観れなかったのですが、その少し前に会社の食堂で中継を観ました。

アナウンサーがやたらと白鵬の連勝について話していたから、いやな予感が、と思ったら案の定である。


こちらは混戦になりそうである。

でもまあいい相撲を、白熱したこれぞプロ!という相撲を期待するものである。
2008 09/18 21:10:58 | none | Comment(0)
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ウルトラQ第三話です。

この作品はSF的味付けが濃い作品です。

半年前に打ち上げられた火星探査ロケットのカプセルが戻って来ます。

そしてこれは火星人が贈り返してきたらしいと判断されました。

またこのカプセルには、金色の玉(真珠のような物)が2個積まれていましたが、これも火星人が贈ってきたもののようでありました。

いろいろ調べられましたが、変な物体が映っているだけで、何かわかりませんでした。
もちろんその目的も不明です。

これはこの宇宙開発局の金庫に保管されたのですが、ここに泥棒が入りこの金色の玉をお金と一緒に盗んでしまいました。

泥棒は万丈目淳(主人公)を脅かして大蔵島まで逃げます。
この時に格闘となりますが、金色の玉の一個が落とされて
戸川一平(レギュラー)の手に入ります。

そしてこの島の洞窟の中で盗んだお金を仲間と山分けしているうちに、この玉を洞窟の温泉に落としてしまいました。

そこから現れたのがナメクジのような怪獣のナメゴンでした。
ナメゴンは泥棒達を怪光線で倒し、洞窟の外へ出てきます。

万丈目淳や島の人々は逃げ惑いますが、ナメゴンは海に落ち
て溶けてしまいます。

大した被害はありませんでしたが、恐怖感は残りました。
そして火星人の意図がはっきりとわかったのです。

ラストに一平が手に入れたもう一個の玉からもナメゴンが現れますが、撃退法がわかったのでそれほど混乱はありませんでした。

ただナレーションでは
「今度は海水で膨張する怪物が贈られてくるでしょう」という不気味な印象を残し、ドラマは終わっています。

[出演者]
万城目淳 佐原健二
一の谷博士 江川宇礼雄
戸川一平 西條康彦
江戸川由利子 桜井浩子
関デスク 田島義文
相馬記者 加藤春哉
黒メガネの男 佐藤功一
本多助手 岡部正
対策委員 池田生二
宇宙開発局・神田 草川直也
宇宙開発局・山下 土屋詩朗
宇宙開発局・古藤 西絛竜介
宇宙開発局・局員A 門脇三郎
記者A 越後憲三
記者B 川又由希夫
宇宙開発局・坂本長官 田崎潤
宇宙開発局・局員B 金城哲夫
海上保安庁所員 生方壮二
大蔵島・駐在 加藤茂雄
大蔵島・自警団A 篠原正記
大蔵島・自警団B 夏木順平
ナレーター 石坂浩二

ゲストには東宝特撮には欠かせない、田崎潤さんが出演されています。

金城哲夫さんというのはあの金城さんでしょうか?

ナメゴンはナメクジの大きいものという感じですが、目からの怪光線という怪物度はかなり高いです。

恐怖感もかなりありますね。

また海水=塩水に弱い、浴びると溶けてしまうというのもなかなか面白かったです。

3分枠なのでしかたがありませんが、登場時間がかなり短かったです。
また建物を壊すというシーンもまたありませんでした。

ただ先にも申し上げましたように、SF作品として観るとかなりいいできの作品ではないでしょうか。

宇宙からの贈りもの、それは警告と威嚇であった。
まだ侵略とまでは行っていないのですね。










2008 09/17 22:01:41 | none | Comment(0)
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今夜の「ウルトラQ」は第二作の「五郎とゴロー」です。

冒頭では、山の中で大人しく平和に暮らす猿達が映りそれを見物するロープウェイが映し出されます。

ところがいきなり巨大な猿が現れ、視聴者は驚かされます。

逆走するロープウェイ、とロープを伝ってそれを追ってくる
巨猿。

人々が逃げ惑い、その後に巨猿が覆いかぶさってくるような
場面であのタイトルバックが入ります。

この辺りの描写は見事につきます。

この巨大な猿はゴローという名の普通の猿が青葉くるみというものを食べて突然変異したものということが後でわかります。

そしてそのゴローと仲が良かったのが野猿研究所で働く
口が利けない青年の五郎でした。

ゴローは牛乳運搬車を襲ったり、また五郎はゴローのために
みかんを盗んだりと段々困ったことを行うようになりました。

そのためとうとう五郎は警察に捕まり、町の留置場に入れられてしまいます。

そしてゴローは町まで彼を追ってやってきます。

ラストは睡眠薬入りのミルクを五郎に持たせ、それをゴローに飲ませて眠らせてしまいます。

そしてゴローは南洋の島へ連れて行かれるというところで終わっております。

町に怪物が現れるという展開ではウルトラシリーズでは最初の作品となったわけです。

ただ戦ったのは拳銃が主力の警官隊でしたし、ゴローの怪物度がやや中途半端で、町での暴れ方もイマイチということも感じたものです。

何かちょっと寂しいような、物語、あるいは童話としてならばいいできかもしれないですね。

出演者

万城目淳 佐原健二
戸川一平 西條康彦
江戸川由利子 桜井浩子
野猿研究所・小野 土屋嘉雄
関デスク 田島義文
野猿研究所・松崎 石田茂樹
村人A 谷晃
伊藤記者 桐野洋雄
五郎 鈴木和夫
森下牛乳配達員 二瓶正也
毎日新報・林カメラマン 澁谷英雄
巡査 坪野鎌之
武装警官・隊長 西絛竜介
観光ガイド 矢野陽子
ゴロー 福留幸夫

今回も東宝の主要なメンバーとかイデ隊員も出演されてますね。

ちなみにゴローのスーツは胴体は「キングコング対ゴジラ」のキングコングの流用で頭の部分のみ換えたものだそうです。




2008 09/15 21:49:50 | none | Comment(0)
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この作品はウルトラQの第一回作品です。

そしてまたTBS「ウルトラシリーズ」の記念すべき第一回ということにもなります。

放映されたのは昭和四十一年の一月からです。

トクタサツオはもう時計を何度も見ながら、放送開始を待っていたのを未だに覚えております。

そして三十分足らずの番組ですが、もうさぶに惹きこまれたのでした。

まず炭鉱で事件が起こり、すぐに怪獣ゴメスが現れます。
この辺りもさすがでした。

そしてリトラのサナギも登場するのです。
その出演者は

万城目淳 佐原健二
江戸川由利子 桜井浩子
戸川一平 西條康彦
関デスク 田島義文
中村作業係長 富田仲次郎
工夫 山本廉
アル中の工夫 大林千吉
和尚 森野五郎
ジロー 村岡順二
作業員 関田裕
学者B 山田圭介
学者A 勝本圭一郎
ゴメス 中島春雄
新田記者 江原達怡

東宝の俳優さんが多く出演されています。

ゴメスに入ったのはゴジラ俳優の中島春雄さんです。
そしてまたゴメスのスーツはゴジラの改造品でした。

炭鉱の中からゴメスが現れて、人々に脅威を与えて、その後リトラがサナギから現れてゴメスと闘いこれを倒します。

ただその後リトラも倒れてしまいます。
というふうにちょっと悲しい結末ですが、もう怪獣と特撮の魅力たっぷりの作品でした。

まあ三十分ですから、多少物足りなさと慌しさは残りますが、とてもうまくまとめていると思います。

この記念すべき第一回ウルトラ作品見所は多数あります。



2008 09/14 22:46:33 | none | Comment(0)
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1976年朝日山部屋において「騒動」が起こった。

同部屋のトンガ力士六人が師匠と行動をともにせず、造反劇となったのである。

トンガ力士が招かれた時の親方が亡くなって、元小結若二瀬の新親方になってから、この事件は起きた。

トンガ力士達は「親方は大嫌い」とか「先代のおかみさんと一緒にいたい」などと言っていたそうである。

もちろんこのようなことが許されるわけはなく、当時の春日野理事長(元横綱栃錦)は毅然とした態度で「師匠に逆らった」ということで、全員廃業、帰国となった。

ただその中の一人で最年少の福の島だけは
「何とか復帰できないか」と手紙を書いたり、いろいろと運動を行ったのだがついに復帰は認められなかったのである。

相撲協会の態度は厳しかったが、その前年に元大関大麒麟が二所ノ関部屋からやはり独立というよりは造反に近いという問題を起こしており、その時は力士の移籍は認められた。

だからこの時もなぜ福の島のみにこのような厳しい措置を取ったか?という意見があったのも事実であった。

まあケースはずいぶん違うとは思うが、この辺りは多少時差があったのは事実化もしれない。

2008 09/13 21:44:20 | none | Comment(0)
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福田前総理、北の湖前理事長、星野全日本監督。
現在マスコミの多くはこの三人に向いている。


ということで原巨人監督は幸は不幸かあまり注目されていないようである。


今季は現在やはり阪神が圧倒的に優勢であろう。
もう追い込みや逆転優勝はかなり厳しいと思われる。


いつもなら原監督の采配や去就も問題にされるのだが、先の理由で今年はやや 緩やかである。


そこで反攻というかもう間に合わないかもしれないが、その再生として打線を見直したい。


それはまずバントの上手い二番打者の固定である。
原監督御自身はけっこうバントはお好きな方だと見ている。


まずランナー二塁の場面を徹底的に作るのである。

このやり方は地味なようであるが、ボクシングのジャブのように相手チームはいやだと思うのだ。


ましてや巨人は後にズラリと強打者が並ぶのだから。

これは効果があるのではないだろうか。
2008 09/10 21:36:22 | none | Comment(0)
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昨日の続きのようで、恐縮ですが・・・。
北の湖前理事長が理事として協会幹部に残留した。

これでは中途半端です。
また非難されることでしょう。

「何だやっぱりわかっていらっしゃらなかったのだ」という気持ちでいっぱいですね。

完全に退職してしまうか、せいぜい相談役か顧問だと思っていましたからね・・・。

これならばあの三力士も一年間の出場停止処分でよいと思います。

仮に一年間出場停止だと毎場所全敗となり、番付もドカオチになると思います。

計算したことはありませんが、序二段辺りまで落ちてしまいますかね・・・。

そこから這い上がるのはまた大変です。
それこそ辛い道のりであり、厳しい罰であるかもしれません。

まあもう解雇は決定であり、もう逆転はないようですがね。

何か変だと思いましたね。

2008 09/09 22:21:14 | none | Comment(0)
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北の湖理事長がついに辞任ということになりました。
残念ですがこれはしかたがないことでしょう。

むしろ大ファンであっただけに、早くけじめをつけていただきたかったです。
この方が気が楽になりました・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000064-san-soci

そして後任には武蔵川理事ということです。
まだまだ厳しそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000108-jij-spo

確かに何かたがが緩んでしまった感じですね。

たとえば昨年も朝青龍の問題からしても、もうその前から彼の行動は問題視されていました。
きちんと再教育をしていればまた違ったかもしれないです。

それから時太山さんの事件です。
ここでもう辞任するべきだったでしょう・・・。

何せ尊い若者の命が理不尽なことで奪われたのですから。

トクタサツオはこの頃から辞任するべきか、というようなことを書いていましたがね・・・。

そして間垣部屋と若ノ鵬の事件でもうほとんど「死に体」あるいは「負け越し」であったでしょう。

それでもまだ辞任しなかった・・・。

これにはやはり失望致しましたね。

これは以前当HPのリンク先「こーじ苑」の管理人で、いらっしゃいますこーじ様がお話しされていたことですが、

「ファンは狂信者であってはならない」ということです。

おっしゃるとおりです、
本当のファンならば悪いところや誤りは逆に指摘、非難するべきなのです。

そしてもちろん最後まで応援するのです。
北の湖ファンをやめる気はありません。

でも辞任していただけてよかったのです。

これからも「ファン」は続けていけそうです。
2008 09/08 22:03:49 | none | Comment(0)
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