1961年作品。

ゴジラと並ぶ有名怪獣のモスラが登場します。

対戦怪獣は登場しません。

悪徳興行師に拉致されたインファント島の小美人を救うためにモスラがやってくるという物語です。

小美人にザ・ピーナッツ。
彼女らの歌う「モスラの歌」はあまりにも有名ですね。

ただしトクタサツオがスクリーンで観たのはずっと後でした。

もう社会人になっていました。

あるイベントがあり、その時観たものです。
2009 10/14 20:26:38 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第二十話「恐怖のルート87」です。

たいへん記憶に残っているお話でした。

伊豆大室山公園のある深夜、園内の動物達が騒ぎ出しました。
何かにおびえているように、落ち着かないのです。

そしてその時山頂が光ったのでした。

この異変は科学特捜隊にも報告され、ムラマツ隊長、ハヤタ、アラシの三人が大室山公園に向かいました。

またその頃科学特捜隊の基地にいたアキコの前に一人の小学生ぐらいの少年が現れました。

「ホシノ君のお友達?」と訝るアキコに少年はこう言ったのです。

「大室山公園の高原竜ヒドラが暴れるよ。早くしないと大変なことになるよ」と。
そう言うと少年は部屋の外に出ていましたが、すぐ後に入ってきたイデは誰にも会っていなかったのでした。
イデが警備室に電話すると、やはり誰も通っていないというのです。

アキコはムラマツにこの事を報告しました。

ムラマツが公園の警備員にこのことを話すと警備員は笑いました。

「大室山公園には確かに『高原竜ヒドラ』という石像はありますが、当然これが暴れだすわけはない」と言うのです。

ただこのヒドラはデザインを全国の子供達から募集したのでした。
そして当選したのは、東京のアケボノホームという養護施設に住むムトウアキラという小学生だったのです。

ムラマツはこの施設にイデ、アキコの両隊員を向かわせました。

二人はアケボノホームでムトウアキラ少年の他の怪獣の絵を見ます。
ただアキラ少年は、半年前の夏休みに、好きな山鳥を見に山へ出かけたのですが、その帰り、国道87号線でトラックにひき逃げされ亡くなっていたのです。
そのうえ犯人もまだ捕まっていないということでした。

部屋の中にはアキラ少年の遺影が飾ってありましたが、それを見たアキコは驚きます。
それは基地を訪ねてきたあの不思議な少年だったのです。

その夜大室山を監視していた、科学特捜隊の眼前でまた大室山が光ります。

そして山肌が割れ、中から一匹の怪獣が飛び出しました。

怪獣は本物のヒドラだったのでした。

科学特捜隊が攻撃すると、ヒドラはどこかへ飛んでいきました。
ヒドラは飛翔能力もあったのです。

そしてヒドラは国道87号線に現れ、そこを走行するトラックを遅い始めました。

科学特捜隊は二機のビートルで出動しましたが、ハヤタもアラシも妙に引っかかるものがありました。
ヒドラとアキラ少年のひき逃げ事件は何か関係があるのでは?と思ったのです。

しかしムラマツは二人のそのような考えをたしなめるのでした。

二機のビートルはヒドラを攻撃しますが、ハヤタとアラシの乗った小型ビートルの方がヒドラに撃墜されてしまいます。
アラシは無事でしたが、ハヤタが腕に負傷しました。

ハヤタは救難所で手当てを受けます。

アラシは単独で、ガソリンをたっぷり積んだタンクローリーに乗り、ヒドラの方へ向かいました。
ヒドラが襲ってきて、タンクローリーを捕まえました。
アラシはその前に飛び降りて、ヒドラが両手で掴んでいるタンクローリーをスパイダーで破壊しました。

この攻撃によりヒドラは負傷しますが、倒すまでには到らず逆にアラシを追ってきました。
アラシ、危ない!

このアラシの危機に、ハヤタは救難所を抜け出してウルトラマンに変身しました。

ウルトラマンがヒドラの眼前に立ちふさがりました。

ヒドラは鋭い嘴と前足でウルトラマンに襲いかかります。

そのパワーあふれる攻撃にウルトラマンも苦戦しますが、チョップで反撃します。

ウルトラマンがスペシウム光線を発射すると、ヒドラは空へ飛び上がりこれをかわしました。
すかさずウルトラマンが二の矢を放とうと構えました。

その時ビートルの中のアキコには見えたのです。
ヒドラの背にまたがっているアキラ少年の姿が・・・。

「ウルトラマン、ヒドラを殺してはいけないわ」アキコは言いました。

するとウルトラマンもスペシウム光線を撃つのをやめたのです。
ウルトラマンはヒドラを逃がすと、自分も空に帰っていきました。

「ウルトラマン、ありがとう」アキコはそうつぶやきました。

ヒドラが去ったことで事件は解決しました。

またアキラ少年をひき逃げした犯人も自首して、警察に逮捕されました。

ムラマツ隊長以下、科学特捜隊員は改めてヒドラの石像を見上げ、自動車事故で不幸な死を遂げた少年達の守り神であったのかもしれないと感慨深く考えるのでした。

またアキコだけに、アキラ少年が見えたということについては
「純真ということでしょう」と彼女に言われてしまいました。

そしてアキラ少年の魂も天国へ行ったことでしょう。

ただけっこう無実の人が命を落としているのですがね・・・。
本当はあまりよくないのかな?

ヒドラも本当にアキラ少年の魂が乗り移ったような、鬼気迫る迫力のようなものがありましたね。
そしてこのヒドラの造型は素晴らしいですが、伊豆シャボテン公園には本当にこの石像があります。

ラスト前のヒドラにアキラ少年がまたがっているシーンでは「ウルトラQ」の「鳥を見た!」で使われたBGMが流れましたね。
これがなかなか効いていました・・・。

というか「鳥を見た!」との共通点や関連性があるみたいです。

少年と怪鳥の交流。
こちらはやはり少年の霊が怪獣に乗り移った?

この少年は確かにもう亡くなっているのでした。
亡くなった少年が現れるというのは同じく金城哲夫作品の「ウルトラセブン」の「ノンマルトの使者」に通じるものがありますね。

そして本作品も金城哲夫氏が脚本を担当されていらっしゃいます。

脚本    金城哲夫
特殊技術  高野宏一
監督    樋口祐三
撮影(本編)内海正治
  (特撮)佐川和夫
2009 10/13 20:47:39 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第十九話「悪魔はふたたび」です。

けっこう面白い作品でしたね。

冒頭に東京のビル工事現場から不思議な金属カプセルが発掘されたという場面から始まります。

宇宙考古学の権威、福山博士と科学特捜隊が現場へ向かいました。

そして福山博士の推定によるとおよそ三億五千年前のもので、タイムカプセルのようなものではないかということでした。
カプセルの蓋をあけると、青い液体のようなものが入ったさらに小さいカプセルと金属板が入っていました。

金属板は福山博士の元で調査されることになり、カプセルは石岡博士の鉱物試験場で調査されることになりました。

イデはまだ何か入っていたのではないかと言いましたが、アキコに軽くたしなめられ、科学特捜隊と福山、石岡両博士は引き上げました。

ところがイデが思ったとおり、タイムカプセルにはもう一つ小さな赤い液体の入ったカプセルが入れられていたのでした。

そのカプセルは誰にも発見されることもなく、トラックで郊外へと運ばれ、他の土砂と一緒に捨てられたのでした。

科学特捜隊の基地ではやはりカプセルの話で持ちきりで、三億五千年前というのは恐竜がいた頃よりはるか前で、現代の人類よりはるかにすぐれた文明があったのではないかという頃だったのです。

やがて福山博士から連絡が入り、あの金属板は書類らしいというのでした。

ムラマツ隊長はイデとハヤタを福山博士の研究所に向かわせました。

そしてイデがその金属板を取り落とすという失態をしでかしたのですが、そのために光の反射で字が浮き出すことがわかりました。
また鉱物試験場の方でも青い液体の入ったカプセルを開けようと必死の作業が行われていたのでした。

一方郊外へ捨てられていた赤い液体の入ったカプセルには、ちょうどその頃発生した雷が落ちて爆発して中から赤い怪獣が現れました。
そして赤い怪獣は大暴れを始め、都心に向かうのでした。

この事件はただちに科学特捜隊に知らされ、アラシが小型ビートルで向かいます。
ビートルの攻撃にも赤い怪獣はなかなか倒れません。

イデは基地に戻り、ムラマツ隊長と一緒にビートルで赤い怪獣攻撃に向かいました。

二機のビートルの攻撃でも赤い怪獣は倒れず、防衛隊のジェット戦闘機隊も救援に駆けつけますが、火炎を吹いて戦闘機を撃墜するのでした。


鉱物試験場では、青い液体の入ったカプセルに、雷撃が行われていました。

その頃福山博士の研究所でもようやく金属板の文字が解読できました。
金属板には恐るべきことが書かれていたのです。

「我々はようやく悪魔の怪獣、赤いバニラと青いアボラスを捕らえて、液体に変えて地中深く埋める。
 決して開けてはならない。
 再びこの悪魔に生を与えたなら、人類は滅亡するだろう」

福山博士達はただちに鉱物試験場に電話を入れますが通じませんでした。

時すでに遅し、鉱物試験場では青い怪獣アボラスがよみがえっていたのです。

アボラスは鉱物試験場を破壊するとこちらもビル街の中を暴れ始めました。
溶解液を吐き出し、ビルを溶かしていきます。

福山博士は自分の行為を軽率だったと悔いますが、二匹が闘ってくれることを願っていました。

果たして赤い怪獣バニラと青い怪獣アボラスは引き合うように進み、国立競技場であいまみえたのです。

アボラスとバニラは闘い始めました。

科学特捜隊と福山博士も出動しました。

激しく闘う二匹でしたが、アボラスの方が優勢でした。

バニラが倒れ、アボラスは溶解液を吐きます。
バニラも火炎で応戦しますが、溶解液とぶつかって爆発しました。

機を見て、アラシが原子弾をバニラに撃ちこみます。
たまらず倒れるバニラ。
そこへアボラスが再び溶解液をバニラに浴びせます。

今度はそれがバニラの体を覆い、ついにバニラは倒されました。

残るはアボラス一匹ですが、ここで科学特捜隊の武器のエネルギーが切れ始めてしまいます。

ここでハヤタはウルトラマンに変身しました。

アボラスは巨体と怪力、溶解液でウルトラマンを苦しめます。

溶解液をかぶった時もありました。

しかしこれをウルトラマンは振り払い、スペシウム光線を発射しました。

アボラスもなかなか倒れません。

何度目かの攻撃でやっとアボラスは爆破、炎上するのでした。

きょうもウルトラマンは勝ったのでした。

複数の怪獣が登場するのはウルトラシリーズでは、「ゴメスを倒せ」「怪獣無法地帯」に続いて三作目ですが、大都市に現れたのは最初であります。
その辺りがとても面白く惹き込まれました。

けっこう気にいっている作品でした。

三億五千年前に現代以上に進んだ文明があったというのはもちろんフィクションの世界ならではのことなのですが、やはり何か面白いですね。

アボラス、バニラは顔は凶暴そうでなかなかいいですね。
ただしアボラスの体はレッドキングですね。

バニラはオリジナルのよいうですが、絵に描きにくい怪獣ですね。
造型もかっこ悪いです。
わざとそのようにしたのでしょうけれど。

脚本   山田正弘 南川竜
特殊技術 高野宏一
監督   野長瀬三魔地
撮影(本編)内海正治
  (特撮)佐川和夫

福田善之さんが、福山博士、丸山謙一郎さんが石岡博士でゲスト出演されています。
2009 10/08 20:56:42 | none | Comment(0)
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台風接近ですが、雨はそれほどでもない感じです。

明日が本格的に降るのでしょうかね?

何しろかなり大型のようですから。
まあ注意するにこしたことはないでしょう。

今夜予定されていたプロ野球は試合ができるかどうか、心配されていましたが、全試合行われたようです。

札幌ドームのFs−L戦は関係ありませんが、他の三試合は全部外でありましたが、試合できたのですね。

セ・リーグでは三位争いをしている、TがCにYsがByにともに勝っています。

GEもMに勝って二位確定までM1となったそうです。

まあでも札幌ドーム以外の三箇所のスタジアムはどこも大変だったでしょうね。

昨夜も横浜や千葉はけっこう雨が降っていました。

CSの存在意義はともかくとして、盛り上がっていることは事実であり、お客さんはけっこう入っているようです。

先週の甲子園でのT−D戦はいつも4万人を越える観客動員数でした・・・。

今週だってお天気がよければもっと大勢の人が詰め掛けたかもしれないですからね。
2009 10/07 21:45:26 | none | Comment(0)
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先ほどMがGEを敗り、ここにFsの優勝が決まりました。

他力本願になってしまいましたがね・・・。

今夜のFsはまだ試合が続いていますが、Lの粘りに苦しんでいます。

何とか逃げ切りたいところでしたが、武田久が打たれてしまいました。

打つほうもなかなか追加点が奪えませんでしたね。

サヨナラのチャンスでも打てなかったり・・・。

まあここまで疲れもかなりたまっているのは事実でしょうけれど。

今夜はトクタサツオも疲れました。

でもやはりパ・リーグ優勝うれしいです。

梨田監督そしてFsのみなさんおめでとうございます!

よくがんばりよく戦いました。

CSもがんばって下さい。

そして日本シリーズへと駒を進めて下さいね。
2009 10/06 22:06:14 | none | Comment(0)
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本日FsがHに勝ち、LがGEに勝ったためM1となりました。

さあ後一勝ですね。

やっとここまで来たという感じです。

でもこの残り一勝も大変かもしれませんが。
本日のゲームなども僅差のゲームであったようですし。

先月がとにかく苦戦続きでしたね。

ダルの休場は本当に痛かった・・・。

でもHだって和田がずっと休んでいたり、GEも岩隈が何度かリタイアーしてもここまでがんばってきたのですから条件は同じです。
むしろH、GEの方が大変であったかもしれないです。

Lもやはり投手陣がイマイチでしたからね・・・。
M、Buの両チームも投手力ですね。
打線はみんないいのですから。

このようにみると、いかにケガ人を出さないかということも優勝争いをするうえで重要なファクターもようです。

これは不可抗力のこともあり大変なことですが、このような項目もチーム力アップの一つとして検討するべきかもしれないです。

もちろん選手自身の努力とケアーも必要です。
また休むことや、リラックスすることも大切ですけどね。

そしてまた選手層も厚くしなければいけない・・・。

これは何も大物を集めろというわけではありません。
同じレベルの選手を育成するべきだということなのです。

何にせよ優勝するということは大変なことです。

さあ後一勝!

がんばれFs!
2009 10/04 21:11:26 | none | Comment(0)
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1965年作品。

正式な題名は「フランケンシュタイン対地底怪獣」というものであるらしい。

夏休みに公開された作品なのだが、とても面白かった覚えがあります。

後でテレビで観たり、VHSで観たりしてもかなり惹き込まれました。

独特の暗さもありますが、それがまたなかなかよかったです。

またラストが日本向けとアメリカ向けと二通りあることでも有名です。

2009 10/03 21:54:34 | none | Comment(0)
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今週に入ってどうもお天気がぐずつき気味でしたね。

そういえば秋の長雨という言葉もありました。

一年のうちでも、梅雨時の六月、七月よりも、九月の方が秋雨前線と台風の影響で、降雨量は多いそうですね・・・。

明日もまた天気は悪いみたいです。

秋の雨は寒くて冷たいからいやですよね・・・。

この雨のため、今夜予定されていたGE−H戦も中止です。
またどこかで当たるのでしょうね。

このままいくとFsは最終戦がGE戦です。
その頃にはどのような情勢になっているでしょうか・・・。

Gは昨日までで、八十七勝をあげています。
今夜はByに負けていますし、残り五試合で三勝をあげるということはさすがに厳しいかもしれないです。

でも本当に九十勝するかもしれないと思っていました。
二位のDも八十勝をあげているのですがね・・・。

T、Ys、Cの三チームはどうですかね・・・。
残り試合数が多いYsがややですが、有利ですかね。
TにもCにもがんばってもらいたいとは思いますが・・・。

お客さんは大勢入っているようですから、やはりCSはよいところもあるのでしょうけれど、疑問が残るのも事実ですね。

五割そこそこのチームが九十勝近くあげたチームに変わって日本シリーズに出場する・・・。

野球に絶対ということはありませんから、可能性0ではありません。

まあ今年は極端な例なのでしょうし、CSもGは勝つとは思いますけれど、やはり複雑ですね。
2009 10/02 20:20:55 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第十八話「遊星から来た兄弟」です。

ある夜東京に赤い霧が降って来ました。
するとこの霧を吸った人々は、苦悶しバタバタと倒れていきます。

この事件はすぐに、科学センターに報告され森田博士のグループが調査に乗り出しました。
そして科学特捜隊にも調査が依頼されました。

ムラマツ隊長はイデとアラシに市街地に、ハヤタにはビートルで東京上空へ向かうことを命じました。

そして今回から正式な隊員となったホシノ少年も前に出ます。
ムラマツ隊長はハヤタの助手として、ビートルに同乗を許可しますが、アキコがこの霧には放射能が含まれているという情報を報告すると、今回は基地でのアキコのお手伝いにと命令を変更しました。
がっかりとするホシノ少年ですが、みんなの説得で納得するのでした。

また、科学特捜隊基地に森田博士がやってきて
「この霧は宇宙から降ってきたものらしい」と知らせました。

赤い霧が立ち込めて、ほとんど人気がなくなり救急車のサイレンだけが聞こえる市街地で、イデとアラシは変な人物を目撃していたのです。
その変な人物は、黒いフロックコートをまぶかにかぶり、霧の中を平然とスタスタと歩いていました。

イデとアラシが危険だと注意すると、その人物は銀色に輝く、仮面をかぶったような恐るべき顔をしていました。
その人物は早足で逃げるように去っていきました。

イデは
「あれは宇宙人だ」と疑い、アラシと共に挟み撃ちにして捕まえようとしましたが、今度は服だけを残してまたその宇宙人らしき人物は消えてしまったのです。

「あっあそこだ!」とアラシがビルの壁面に張り付きながら進む宇宙人を見つけ、スパイダーショットを発射します。
その光線は命中しますが、またもや宇宙人は消えていったのです。

アラシがこのことを、ムラマツ隊長に報告すると
「なぜ攻撃したのか!」と怒られました。

すると突然キリキリを変な音がして、アラシ達は耳を覆います。

またムラマツは
「その男を責めるな。私が悪かったのだ」という変な声を聞いたのでした。
ただしその声はそれきり聞こえずに、アラシ達には声すら聞こえていなかったのです。

その時科学特捜隊の通信機のスクリーンにあの宇宙人の姿が写し出されました。

彼らはザラブ星人と名乗り、ザラブというのは「兄弟」という意味だというのでした。
また彼らが兄で地球人はまだ幼い弟だともいうのです。
そして何とか信用して欲しいということでした。

また科学特捜隊の基地に連絡してきたのは、この基地には宇宙語が翻訳できる電子頭脳があるからでした。

その頃東京上空をパトロールしていたハヤタは土星探査ロケットを発見していました。

イデとアラシが基地に戻り、土星ロケットの話が出たときに、ついにザラブが姿を現しました。
そして土星ロケットも彼が誘導してきたのだと言いました。

科学特捜隊はそれでもザラブを信用できませんでしたが、ムラマツがある提案をしました。
今この東京で大事件となっている赤い霧を消してみせてくれといったのです。

そしてザラブは赤い霧を消したのです。

ここでようやく科学特捜隊はザラブをお客として認めますが、基地内の一室に彼を案内しようとしたイデに催眠術をかけてしまいます。
そしてザラブ星人に対する地球の首脳会議を盗聴したのです。

イデが催眠術をかけられたことに気がついた科学特捜隊員はまたザラブを疑いますが、彼は今度は携帯用の自動翻訳機付きの電子頭脳を作り、宇宙局へと移ってしまいました。
科学特捜隊はそのようなザラブをますます怪しんで、彼をマークすることにしました。

その夜ザラブはすぐに行動を起こしました。
宇宙局から土星探査ロケットへ飛んでいったザラブをハヤタがビートルで追跡します。
ロケットの中ではザラブが乗組員にいろいろと命令していたのです。

やはり彼らはとんでもない宇宙人だったのです。
急いで戻りこのことを報告しようとするハヤタでしたが、ザラブは追跡にもハヤタがウルトラマンであることにも気づいていたのでした。
ザラブは逆にハヤタを捕らえて、地球の滅亡が彼の使命であると宣言します。

ハヤタの乗っていたビートルは墜落し、ウルトラマンが現れて街を破壊し始めたという報告が科学特捜隊の基地へ入りました。
科学特捜隊も宇宙局の首脳会議も困惑するばかりでした。

ただウルトラマンはすぐに姿を消しました。

すると今度はザラブ星人が現れて
「今度ウルトラマンが現れたら、科学特捜隊に攻撃を命じてみることだ」と発言しました。

その頃ハヤタは宇宙局の一室に金属のベルトで拘束され監禁されていたのですが、ザラブはハヤタの側に来るとフラッシュビームを捜そうとします。
でもそれは見つかりませんでした。

ザラブは
「地球は私がいただく」と捨てゼリフを吐くとどこかへ行きました。

その後ホシノ少年がハヤタを発見しました。
また彼はフラッシュビームも持っていたのです。

だが金属のベルトが」なかなか切れません。
あせるホシノ少年の両目から涙がこぼれ落ちます。
その涙がベルトの上に落ちると、何とベルトが切れたのです。

そしてまたウルトラマン(ニセモノ)が現れ街を破壊し始めました。

ハヤタはホシノ少年をまず逃がします。
ニセウルトラマンが見つけて捕らえようとします。

ハヤタはフラッシュビームを押して本物のウルトラマンが、現れました。

ウルトラマンはホシノ少年を奪い返すと、ニセウルトラマンに戦いを挑みます。
チョップ攻撃応洲に、テレパシー攻撃をかけるニセウルトラマン。

激しく戦う二人のウルトラマンですが、ニセモノが空へ逃げようとした際に、すかざず本物がスペシウム光線を放ちました。
これにはたまらずニセウルトラマンは墜落。
そしてザラブ星人の姿へと変身していったのです。

「やはりあいつだったのか!」と科学特捜隊員は怒りました。

だがザラブはまたもや上空へ飛び立つと、ウルトラマンも空へ向かいます。

ザラブは両手からミサイルを発射して攻撃してきますが、ウルトラマンはひるむことなく体当たりして、ザラブを地表に叩きつけました。

そしてここで止めのスペシウム光線。

ザラブ星人は炎上し、その恐るべき野望はついに途絶えたのでした。

このようにけっこう長くなってしまいましたが、それだけ観るところも多かったということでしょうか。

作品としては、かなりSF色の濃い、いい作品だと思っています。
宇宙人としては、バルタン星人に続いてウルトラマンでは二体目ですが、バルタンとは全然違った戦法を取ってきたというところがかなり面白いですね。
この辺り「ウルトラセブン」への布石でしょうか・・・。

また今回のお話で登場したのは、彼一人だけのようですが、バルタンのようにまだ仲間がいそうですね。
この辺りもまた興味深いところです。

ゲストの森田博士に土屋嘉男さん。

キャストロールではザラブ星人とニセウルトラマンはキャスト名が違っていました。

ザラブ星人は青野武さんとなっていましたが、この方は声優さんですよね。

また森山周一郎さんのお名前もありましたが、ザラブの声を担当されたのはこの方でしょうか。

脚本    南川 竜 金城哲夫
特殊技術  高野 宏一
監督    野長瀬 三磨地
特撮(本編)内海 正治
  (特撮)佐川 和夫
2009 09/29 19:29:54 | none | Comment(0)
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今年の大相撲秋場所は、朝青龍が優勝。

優勝回数は通算で二十四回目となりました。

何か展開は今年の初場所と同じようなものになりましたね。

結びの一番と本割の相撲の内容まで何か似ていたような気が致しました。

トクタサツオは感情的にはNHK解説者の北の富士さんと同じ。
何とかここは白鵬に優勝して欲しかった感じでした。

本割の相撲は白鵬が完璧でしたが、決定戦の相撲は朝青龍にうまくとられてしまいました。

館内は盛り上がっていたし、相撲人気にはよいのでしょうけどね。

そしてまたガッツポーズ!
テレビの実況席は即座にこれを非難でしたね。

その後朝青龍は今度は花道のお客さん達と、手を触れ合わせていました。

プロ野球の試合の後などにはよく見られる光景です。
お相撲さんではあまりやらないようですがね。

う〜んそれにつけても白鵬勝てませんでしたかね〜。
やっぱり飛び込まれてしまいました・・・。
差していった方がよかったですかね・・・。

もっと稽古しないといけないのかもしれないです。

ガッツポーズについてはまたケンケンガクガクとやっております。

トクタサツオはこれについては非難しませんけどね。

日本人力士はまたまたOUT状態・・・。

把留都がまた上がってきそうです。

魁皇、千代大海はもちろんベテランです。
そして琴光喜もいい年ですし、なかなか伸びきれません・・・。

横綱・大関一人もいなくなってしまいそうですね本当に。
2009 09/28 21:52:02 | none | Comment(0)
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