みなさまあけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

みなさまはどのような年末年始をお過ごしなさったでしょうか・・・。

トクタサツオの方は会社では一応、12/28から1/5までお休みなのですが、28と本日の半日は出勤してまいりました。

けっこう年末も最後までゴタゴタしてしまいましたので・・・。

明日からまた大変な毎日が始まると思うと、憂鬱です。
いつもなら年明けは何となくホッとするものなのですがね。

29は寮の部屋の掃除。
30・31は、家の掃除でした。

元旦はホームへ、母のお見舞いに行きました。
体はまあまあみたいですが、やや言動や記憶にややズレがありました。

元日は「相棒」。

中村橋之助(三田寛子さんの旦那)さんは、男前だし、テレビや映画の方がいいみたいですが、どうですかね。

さて今年の楽しみは何と言いましても、ソチ五輪とサッカーのワールドカップでしょう。

ワールドカップまでは、まだちょっとありますがソチ五輪まではけっこう早いみたいです。

それからまた今月は大相撲初場所があります。

だいたい九州場所と初場所は感覚が一番短く感じられますね。

どうですかね、稀勢の里は。

もう何十回目の挑戦か忘れるほどですが、ここ一番で必ず負けるという精神力の克服ができれば道は開けるでしょう・・・。

Fsは行った人の補強を全然やっていないみたいだけど、大丈夫なのかな・・・。

大谷翔平の投手1本という記事が見られましたが、それだけでもだいぶ違うでしょうけれど。

それから左の大砲。

こちらは入団決まったのかな・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80

この二人が決まれば、けっこう挽回できそうです。
2014 01/05 16:51:32 | none | Comment(0)
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みなさま一ヶ月ほど御無沙汰でした。

公私ともどもゴタゴタしておりました。

ウルトラセブン第三十二話「散歩する惑星」です。

宇宙ステーションV2から、地球防衛軍極東基地に緊急連絡が入りました。

未確認飛行物体が地球に接近しているが、その物体はアステロイドベルトから外れた小惑星らしい。

キリヤマはモロボシ・ダンとフルハシ、アマギの三隊員にパトロールを命じました。
そしてダン達はウルトラホーク1号で、飛び立ちました。

ホーク1号は空を飛ぶ島を発見して、作戦室に報告しますが、島から出す怪光線で島ヘと吸い込まれてしまいました。
そして通信も切れてしまったのです。

キリヤマ達もウルトラホーク3号で、飛び立ちますが、ホーク1号も島も発見できませんでした。

一方その浮遊する島に吸い込まれたホーク1号の三人は気を失っていましたが、気がつくとすぐに探索を始めました。
そしてすぐに富士山を見て島は地球防衛軍の基地の近くに降りていることがわかりましたが、強力な電磁波のため基地との通信はできませんでした。

また島には、怪しい建物があり、中に入ってみると多くの精密機械が並んでいました。

やはりこの惑星は宇宙人の侵略基地のようですが、彼等の姿はみえません。
でも突然ドアーが閉まり、三人はその建物の中に閉じ込められてしまったのです。

その頃地球はその島のような小惑星から発せられる電磁波のため通信網が大混乱に陥っていました。
地球防衛軍基地もその影響を受け、レーダーやウルトラホークも使用不能になっていたのです。

キリヤマ達はポインターで小惑星の調査に向い、ホーク1号を発見します。
だがそれは強力な電磁バリヤーに覆われていて、中へ入ることもできませんでした。

そのうえ小惑星はじりじりと地球防衛軍基地に近づいていたのです。
小惑星はどこかの侵略者が送り込んだ、それ自体が強力な時限爆弾であったのです。

マナベ参謀は、電磁波に逆に喰らいついていく新兵器のミサイル・キリーの発射準備を命じます。
ただその攻撃はダン達三隊員の命を奪ってしまう可能性も高かったのです。
マナベ参謀は防衛ラインギリギリまでは猶予するがそこを越えた時はキリーで攻撃することを決めました。

ダン達三隊員は、アマギの機械操作で何とか建物のドアーを空けて脱出に成功しました。
でもまだ電磁波の影響でホーク1号が飛べません。
ダンは、先ほどの建物の精密機械が電磁波の発進装置だと考え爆破に向いました。

そこへ突然怪獣リッガーが現れます。
ダンはウルトラセブンに変身しようとウルトラアイを装着するのですが、やはり強力な電磁波の影響で変身できないのでした。

ダンはカプセル怪獣アギラを放ち、リッガーに向わせます。
二匹は激しく闘います。

その隙にダンは建物の発進装置の破壊に成功、電磁波は解除されました。
ただし爆破のあおりでダンは気を失ってしまいます。

電磁波が解除されたことにより地球防衛軍の基地は、機能を取り戻しホーク3号も発進可能となりました。

アギラは苦戦に陥っていましたが、ダンが気が付きすかさずセブンに変身します。
セブンとリッガーの闘いとなりました。

セブンの登場にマナベ参謀はキリーの発射を中止、キリヤマ達がホーク3号でダン、フルハシ、アマギの救出に向いました。
そしてフルハシ、アマギは救出されました。

ウルトラセブンはアイスラッガーで、リッガーの首を切断してこれを倒すことに成功しました。
リッガーの首が誘導装置になっていることに気づいたセブンは、その首を抱えたまま飛び立ち小惑星を誘導、危険でない所で爆破させるのでした。

SF色豊な作品でした。
小惑星から電磁波を発して、通信網や基地の機能を混乱させる。
そしてその小惑星自体を爆弾にして地球防衛軍基地を攻撃するというのはなかなか物凄い攻撃です。

また今回は宇宙人が全然姿を見せず、名前すらわかりません。
いったい何者だったのでしょうか・・・。

ただやはり無人(リッガーはいましたけど)であるということで作戦は失敗となりました・・・。

セブンの変身は電磁波が強いと不可能なのですね。
けっこう不便なのですね(笑)。

カプセル怪獣は大丈夫だったのにね。

アギラ第一回目の登場作品です。

またダンに戻るところがありませんでしたけど・・・。
アンヌ隊員でさえ、今度はダンがいないのに割りと平気です。

原案   虎見邦夫
脚本   山田正弘・上原正三
監督   野長瀬三魔地
特殊技術 高野宏一
撮影   永井仙吉
美術   岩崎致躬
特殊撮影 鈴木清
2013 11/24 15:46:41 | none | Comment(2)
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最下位濃厚なFsですが・・・。

というかもう決まったのですかね・・・。

なのにまだ続けるつもりらしいです。

大勢のプロの専門家が、指摘しているのに。

もちろんファンもそうでしょうけれど。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131005-00000016-tospoweb-base

まだわからないのですかね。

今季最下位の原因の一つがこれであったと考えております。

今季はケッペルと斎藤祐樹が故障でいない状態で開幕を迎えました・・・。

先発は、確かに不足でした。

打者では、賢介と糸井が抜けて、稲葉もさすがに疲れが見えてきていて、ホフパワーも不調と左打者が手薄となりました。

もし大谷をどちらかに専念させていれば、どちらも助かったでしょう・・・。

ペナントレースの戦い方も流れも変り、勝ち星ももう少し増えていたと考えられます。

それなのに、まだ続けるというのです。

これは明らかに自殺行為の自爆です。

なぜこれほど二刀流に固執するのか、全く理解できません。

一部のマスコミ関係者には、「二刀流」が魅力的に見えるのかもしれませんが、それは断じてOUTです。

トクタサツオは絶対にそのように考えていませんし、多くのファンもそうでしょう。

他チームのファンや選手、監督さんでさえそう思ってはいないのではないでしょうか。

だいたい漫画でもかなり前に「ミラクルA」という作品がありましたけど、これぐらいですよ・・・。

これまでFsというチームは、フロントやスタッフにも風通しがよくて(どこぞの強豪チームとは大違い)、スマートで、いいイメージしかありませんでしたけど。

これは明らかに後退です。

「二刀流」ではなく、「二兎を追うものは一兎をも得ず」ということを早くわかっていただきたいです。

今ならまだ間に合います。

一日も早く投手(まずはこちらがいいみたい)に専念していただきたいものです。

2013 10/05 16:59:00 | none | Comment(6)
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阪神がヤクルト戦に敗れたため、昨日巨人の優勝が決まりました。

先日もこちらで申し上げましたけど、本当に原監督はチームをうまくまとめて作ってきましたね。

長嶋監督が、巨大戦力と言われてそれでもなかなか優勝できなくて、物議をかもしていたのとは、対照的です。

もちろんまだまだFA制度や、何年か前に行われていた、ドラフト逆指名制度の恩恵はあるでしょうけれど。

ただ最近は以前ほど巨人への思い入れは減った感じです。

もともとドラフト逆指名制度というのは、反対でした。

FA制度は賛成です。

ただしそれは選手達に好きなチームで、思いっきりプレーをしていただきたいからです。

巨人のためになどとは、絶対に考えておりません。

それは野球選手というよりは社会人として、その方がいいと考えるからです。

まあでも昨季も今季も絶対的に巨人は強かったですね・・・。

ただしだからと言って、このような応援はどうでしょうか・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=TMXC2D5FAuE

あんまり・・・いえとんでもない行為ですね・・・。

ヤクルトというチームやヤクルトファンは、個人的に特に怨念や憎悪はありませんが、このような応援はやめていただきたいですね。

そしてその対戦相手チームのファンも一緒になって歌っているらしいです。

こちらの動画もそうですけどね。

巨人が札束攻勢で、いい選手(特に外国人選手)を集めているということもなかったわけではありません。

それからまあ巨人にはG党でさえ嫌っている変な爺さんがついていますが・・・。

でもそれだけで快進撃を続けているわけではなく、選手個人やスタッフの努力も大いにあると思います。

だいたい「くたばれ!」なんて言葉は大変品が無いです。

またこの応援は東京ドームでもやっているのでしょうか・・・。

それならそれで立派かもしれないですが・・・。

ヤクルトは、今季はともかくこれまで優勝一歩手前まで、いった年もありました。

今季だって怪我人が多すぎたと思います。

でも彼らが戻ってくればまだまだ優勝を狙えるチームでしょう。

そして来季優勝したとしも、この歌を歌うのでしょうか・・・。
2013 09/23 22:34:02 | none
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昨夜は、バレンティン選手の本塁打56号という新記録が、達成されました。

王貞治選手が、55本の本塁打を打ったのは、1964年、東京オリンピックの開催された年だったそうです。

そして今年も2020年の五輪が東京に決定となりました。

へ〜なるほど・・・。

これはまた面白い符合で、興味深い記録ですね。

そして大相撲の優勝記録は、大鵬の優勝32回です。

こちらは、1971年に達成されました。

王貞治選手と大鵬関は、確か生年も同じ、昭和15年生まれだったと記憶しております。

こちらも燦燦と輝いている金字塔で破られることはないだろうと言われてきたのは、前にも話しましたね。

もちろんそれに近づいているのは白鵬です。

現在28歳で、優勝は26回を記録しています。

そして現在開催されている、秋場所も、来場所の九州場所も大本命です。

まあ、もちろん絶対とはいえませんが、よほどのことがない限り、今年中に28回というのは、可能性が高いのではないでしょうか。

連勝記録と違ってこちらは、残りますから、1回負けてもパ〜ということは、ありませんね。

特に大きな怪我や疾患も、ないようですしね。

こちらは、案外対戦相手よりも手強いかもしれませんからね。

こちらの不安もあまりなさそうです。

まあそれでもあと5回、白鵬でも大変には違いないでしょうが、射程距離に入っているのは事実でしょう。

気になるのはワセタイプかもしれない、ということです。

大鵬、北の湖、貴乃花などが、そうですね。

後半はやや成績が下がってきて、負けが増えてくるタイプですね。

オクテといえば、千代の富士、玉の海、栃若でしょうか。

どうなるかは、わかりませんが、こちらも優勝33回は達成されるかもしれないですね。
2013 09/16 21:14:46 | none | Comment(0)
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本日は台風18号接近の影響で天気の変化が激しかったです。

昨夜から今朝のかけては、大雨・・・。

かなり降りましたね。

これは、買い物に行くのにも大変だと考えていたら、一旦雨がやんだのです。

「それ、今のうちだ!」
と考えて近くのスーパーまで行ってまいりました。

それでもパラパラと雨を感じていました。

そして、その後何と雲が切れて、薄日も差してきたほどです。

でもテレビでは
「台風はまだ来ていない」という報道でした。

これからでありましたか・・・。

その後また物凄い雨が降って、いわゆるゲリラ豪雨のような雨でした。

そして今はそれもやんでいます。

今夜開催がかなり心配された、神宮球場のヤクルト-阪神戦は、現在のところ予定通り始まりました。

そして、今確認!

遂にバレンティンが、56号の本塁打を打ったみたいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130915-00000007-spnavi-base

いや〜やりましたね〜。

おめでとうございます。

これもやはり明るいニュースの一つではないでしょうか。

トクタサツオのような言葉の足りない文章が下手な男が賞賛しても、足りないくらいですが、嬉しいです。

金曜日は放送がありましたが、硬かったですものね。

昨夜はニュースで見ただけですが、やはり何か体が硬かったみたいです。

まあ、そうなるなと言う方が無理でしょうけれど、これでやっと御本人も落ち着いていつもの状態に戻れることでしょう。
2013 09/15 18:55:23 | none | Comment(0)
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原巨人は、ある意味、川上巨人より強いかもしれないです。

川上巨人というのは、いわゆる全盛期はV9時代です。

V10を達成できなかった1974年以外にも、たまに優勝を逃すことはあったみたいですが、これはあまりにも有名な金字塔です。

そしてさすがにまだ破られてはいません。

セ・リーグ優勝だけでなく、全ての年に日本一にも輝いているのですから、その強さは計り知れないものだったでしょう。

過去にも上田阪急や広岡西武、森西武、野村ヤクルト、など連覇を続けた強いチームもありましたが、日本一までにはなれなかったケース
が多いです。

でもあえて原巨人はこの強さに迫っていそうな気が致します。

強さというか、安定感というか・・・。

川上巨人も全く弱点がなかったわけではありません。

阪神や大洋にもけっこう苦戦し、両チームに負け越した年もあったみたいです。

1973年のV9の年など青息、吐息でまさに血みどろの優勝でした。

1973年は阪神にかなり追い込まれ、最終戦で何とか勝って優勝。

そして阪神ファンが試合後、なだれこみ胴上げができませんでした。

もちろん当時は今ほど野球を観ていなかったのですが。

ONの全盛時代でもあった頃ですね。

そして長嶋選手の力と巨人の強さは、比例していないとはいえないでしょう。

選手、長嶋の力の衰えと川上巨人の成績が・・・。

そして投手力も万全とはいえないでしょう。

けっこう投手は打たれていたみたいだし、開幕戦に弱いとか初物に弱いとかも言われていましたね。

そして現在の原巨人は、先発投手陣は揃っているし、抑えも万全。

もちろん打撃力も抜群の力を誇っています。

一時「落合竜」を、やや苦手としていましたぐらいですかね。

もちろん「FA制度」の恩恵は受けていますが、それでも強いチームを作りました。

また原監督が「巨人は好きだけどおまえは嫌いだ!」などと言われた話も聞きませんし、川上監督ほど評判も悪くはありません。

最初の題名から見ると笑われるかもしれないのですが、本当にこのように考えるきょうこの頃なのです。
2013 09/14 17:08:02 | none | Comment(0)
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これは一体何の話題でしょうか・・・。

スポーツ、特に野球と相撲をお好きな方ならおわかりでしょう。

王貞治選手の1シーズン最多本塁打記録の55本。

もう一つは横綱大鵬幸喜の大相撲優勝32回です。

どちらの記録も大選手と大横綱の二人が達成したおそらく破られることはないだろうと言われてきた大記録なのです。

この大記録を破りそうなのが、東京ヤクルトスワローズのバレンティン選手と、横綱白鵬です。

まあ相撲の方はまだ何場所かありますし、年に6場所しかないのでまだ時間がかかりそうですし、まだ何とも言えませんけれど。

ただ今朝のニュースでは横綱白鵬関は「2020年の東京五輪まではがんばりたい、そして土俵入りをやりたい」とおっしゃっていましたけどね・・・。

それからこちらのニュースで報じられていましたけど、白鵬のお父さんはメキシコ五輪でレスリング代表選手でいらっしゃったそうです。

そして銀メダルに輝かれたそうです。

五輪には繋がりが、あったわけですね。

後白鵬関が7年間がんばれば、優勝33回は、達成されるかもしれません。

さてバレンティンの方は、かなり現実味を帯びてきました。

昨日もまた1本打ちましたので、現時点での本塁打は53本となりました。

そしてまだ20試合近くは残していて、9月中旬です。

幸か不幸か、バレンティンのチームYsは依然、最下位という位置でいますのでマークも敬遠も少ないことでしょう。

最近はどのチームも真っ向勝負しているようなので、この辺りは嬉しいですね。

戦術的な敬遠ならある程度致し方のないことかもしれませんが、露骨な敬遠は嫌ですね・・・。

DeNAは、Aクラスとブランコの打点王がかかっているから、やや厳しいかもしれないですけど・・・。

はるか昔はスペンサーとか、記憶にあるところでは、ローズとか変な敬遠策を取られたようですが。

バレンティンは後3本。

各チームの投手陣のガチンコでの対決に期待したいです。
2013 09/09 21:46:51 | none | Comment(2)
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何だかんだありましたけど・・・。

やはりとても嬉しいですね・・・。

一時はかなり厳しいのではないかとも、報道でもされておりましたが。

何とか2020年、五輪の開催地が東京で決定です。

さすがに徹夜というわけにはいきませんでしたけど、朝午前9時ごろ起きて、テレビの番組表を見て、この朗報を聞きました。

もちろんまだかなり先ですが、気持ちが引き締まるというか、ウキウキするという感もあります。

驚いたのは、当然の如くライバル視されていたマドリードの方が一回戦で負けてしまったのですね。

これまでのニュースの報道、解説では開催地の選挙では落ちるだろうと言われていたトルコのイスタンブールの方が残ったことです。

このニュースは、本当に意外でしたけど、誰も予想していなかったみたいです。

今回の開催地決定で東京ですと、競技種目が日本得意の野球、ソフトボール、レスリングの復活が期待できるという楽しみもあるみたいです。

まあどれか一種目だけのようですが・・・。

さすがに全部とはいかないみたいですけどね。

そしてむしろ大変で厳しいのはこれからなのでは、ないでしょうか。

安倍総理大臣がおっしゃった福島原発汚染水の問題はぜひ解決していただきたいものです。

もちろん全国民でこの問題には取り組まなくてはならないでしょう。

みんなでがんばって・・・。

そうです五輪開催決定は新たなる旅立ちなのです。

2020年への挑戦なのです。
2013 09/08 21:30:47 | none | Comment(2)
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会社の夏休みも終わりまして、本日より出勤です。

トクタサツオはやはり気が小さいというか貧乏性、というかあまり休むと何か不安になります・・・。

先週の土曜日からだったのですが、土曜日は出勤したので休みは連続8日間ですか・・・。

会社の寮の部屋を掃除したり、布団を干したり、洗濯をやったり。

そうそう大嫌いなシーツと布団カバーの洗濯もやりました。

後が大変で毎回苦戦でもちろん今回もです。

他に母のお見舞いにホームにも行きました。

お墓参りも行きました。

だいたい一日に何かを一つを行うという感じでしたね。

ナイターには1回行きました。

千葉ロッテマリーンズと、オリックスバファローズの試合をQVCで観戦です。

マリーンズが、やはり2位のチームなので勝ちました。

逆にバファローズは元気ないみたいでした・・・。

バファローズ側の外野席で観戦したのですが、応援団やファンの方達はみなさんとても元気でした。

夏の風物詩、高校野球も今年は熱戦続きでしたね。

愛媛代表、済美高校の安楽投手は残念ながら姿を消してしまいましたが、やはり登板過多が心配です。

上甲監督や学校のスタッフのみなさんは、今後彼の体のケアーを考えていただきたいものですね。

Fsは相変らず大谷に二刀流をやらせていますが、今度は何とリリーフ!?

それもビハインドで・・・!?

これはもう絶対にやめていただきたいものです。

それから「モスクワ世界陸上」。

やっぱりボルトは強くて、かっこよかったですね。
2013 08/19 21:03:22 | none | Comment(0)
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