トクタサツオの会社は本日が今年の初日です・・・。

そして初日から黒星!などということはありませんでしたが、仕事はたまっていたのでちょっと忙しかったですね。

体はそれほどなまっていなかったようです(笑)。
長く休むとその休み明けがけっこう辛いですよね・・・。

なにより頭がぼぅっとしていてなかなか働かない。

昨年末机の上はあまり片付かず、段ボール箱に書類等を詰めただけでしたが、それをまた机の上に並べました。

我ながらあまりかっこよくないとは思いましたけど。

景気はどうなのでしょうね・・・。
昨年よりはいいという話も聞きますが。

もうそろそろ上向いて欲しいものです。

また天気はいいですが、寒いです・・・。

冬なのだから当たり前なのでしょうけれど。

それから話は全然変りますが、日曜日に「いなかに泊まろう」のSP版が放送されていましたが、ゲストの石田純一さんは本当に東尾理子さんと結婚するのですね・・・。
2010 01/05 21:39:13 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第三十五話「怪獣墓場」です。

こちらも大変印象に残っている作品でしたね。

その日も科学特捜隊の宇宙パトロールが行われていました。
と前方からこれまで戦って倒してきた怪獣達が、浮かんで来ました。

「みんなウルトラマンにこの宇宙空間まで放り出されてさまよっているのだな」
イデとアラシはそのように感慨深げに言いました。

地球では見かけなかった怪獣もいました。
それはおそらく他の星からやはり同じようにここまで追放されてきたのでしょう。

「こちらビートル。宇宙のウルトラゾーンに異常なし。されど我ら怪獣墓場を発見せり」
イデがこのように本部に報告しました。

本部に帰った二人はこのことを報告しました。
「考えて見れば可哀想ね。私達と姿、形が違うだけで。また力がありすぎるという理由だけで・・・」
とアキコも同情するようなことを言いました。

ムラマツ以下隊員達はこれまでの怪獣達との苦しい戦いを回想します。
ハヤタはついにいたたまれなくて、部屋を飛び出します。
そして屋上でウルトラマンに変身して、空を見上げこれまで倒してきた怪獣達に謝るのでした。

その翌日イデの提案で科学特捜隊本部で怪獣供養が仏式で行われることになった。

供養の日は怪獣達の黒枠の遺影が並び、僧侶の読経と木魚が流れていた。
科学特捜隊員達も手を合わせて祈るのでした。

ところがそこにまた怪獣現るの報が入りました。

ロケットセンターから打ち上げられた日本初の月ロケットが不運にもあの怪獣墓場の一匹にぶつかり、墜落する際にその怪獣も地球に運んできてしまったのです。
その怪獣はあの地球では見かけなかった怪獣シーボーズでした。
シーボズの骨格だけのような姿はまさに怪獣の亡霊といってもよかったのです。

科学特捜隊は怪獣供養の最中でしたが、直ちに出動しました。

ビートルが出撃して攻撃しますが、怪獣はその奇怪な姿とは裏腹に悲しげに叫ぶと頭を抱えてうずくまってしまいました。

どうもこれまでの怪獣達とは感じが違います。

科学特捜隊は今度は地上戦に移りました。

シボーズは日本一と言われる超高層ビルによじ登り始めました。
頂上まで登ると天をあおいで、空に向ってまたあの悲しげな声で叫びます。

「怪獣は空へ帰りたいんじゃないかしら。だから一番高いビルへ登ったのよ」
アキコが言いました。

その後シーボーズは飛び降ります、というか飛ぼうとしたようでした。
もちろんそのまま地上へ落下です。

「バッカヤロー。飛べもしねえくせに」
イデが毒づきました。

シーボーズは起き上がると寂しげに歩き始めました。

郊外まで来た怪獣を再びビートルが攻撃します。
シーボーズは倒れませんが、悲しげな咆哮を続けるだけです。
やはり宇宙に帰りたいようでした。

ロケットセンターの協力により、月ロケット2号が打ち上げられることになりました。

その日科学特捜隊は、ビートルで怪獣の両手甲に楔が打ち込まれます。
これでロケットまでシーボーズを誘導し、これに結び付けようという作戦でした。

しかしこの意図を理解できないシーボーズが暴れたため、ロケットが倒されてしまいました。

「いかん!」
ハヤタはこう叫ぶとウルトラマンに変身しました。

ウルトラマンも今回はシーボーズを倒すことより、宇宙空間に運ぶことが目的でしたが、シーボーズを運ぶ前の闘いに時間がかかり過ぎてしまいました。
さすがのウルトラマンも諦めて、シーボーズは再び地球上に戻ってきてしまいました。

作戦は失敗でした。

ただ夜が来るとうれしそうでした。
シーボーズのいた宇宙区間はいつも夜だったからです。
そしてまた静かな生活。

「そんなに恋しいの、怪獣墓場が・・・」
アキコはこれまでの怪獣達との戦いを思い出しながら、再び怪獣達を哀れむのでした。

でも作戦は再び行われました。
「シーボーズはウルトラマンが宇宙へ戻してくれることを知っている」
というハヤタの提案で、月ロケットをウルトラマンそっくりに作り変えたのです。

再びウルトラマンが現れ、小突いたり威かしたり、なだめたりしながら何とかかんとか月ロケットにたどり着かせました。

そして月ロケットが発射されると自分も空に飛び上がりました。

ロケットはシーボーズを宇宙空間まで運んでいきました。
作戦は今度は成功でした。

そして戦いは終わりました。
科学特捜隊は宇宙パトロールで今でもロケットを抱いたシーボーズを見かけることがありました。

怪獣墓場。
どこでも忌み嫌われる怪獣達にとって平和に暮らせるのは墓場だけなのでしょうか。

怪獣墓場。
それは広大な宇宙の中の一つの伝説ではないでしょうか・・・。

これまでの怪獣達との戦闘シーンが挿入されて、
「これでよかったのか?」という問いかけが残る作品でした。

もちろん凶暴な奴もいないではありませんでしたが、アキコが作品中で言ったようなこともまた事実でしょう。

けっこう印象に残っていますね。

ただ疑問点も少々・・・。
倒された怪獣達が
「ウルトラマンにここまで放り出された」ということがよくわかりませんでした。

彼らはほとんど地球上で倒されたのですから。

「魂が」とか言うべきだったかもしれないですね。
フィルムではそのような感じになっていましたが・・・。

脚本    佐々木守
特殊技術  高野宏一
監督    実相寺昭雄
撮影(本編)福沢康道
  (特撮)佐川和夫・鈴木清

はいこれはもう実相寺監督作品ですよね。
また夜がうまく使われています。
大人のメルヘン、あるいはSF作品というように仕上がっています。

ゲスト 永井秀昭(ロケットセンター所長)
    田村奈美(ロケットセンター所員)

田村奈美さんが今までとは全然違うキャラでしたね。
全然わかりませんでしたよ。

2010 01/04 20:38:22 | none | Comment(0)
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2010年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

いつもこのような駄文で恐縮ですが、今年もまた御都合がつけば、お越し下さい。

お正月はほとんど自宅で過ごしました。
みなさまはいかがでございましたか?

それにつけても年末年始のテレビ番組は似たようなものばかりで呆れましたね・・・。

それから景気も早く治ってもらいたいものです。

トクタサツオは明日から仕事です。

今年もお互いにがんばっていきましょう。

2010 01/04 20:32:38 | none | Comment(0)
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昨夜は『古谷敏さんの出版を肴にみんなでワイワイお祝いする会』に参加させていただきました。

ひし美ゆり子様(アンヌ隊長)のお店「アジアンタイペイ」1Fで五時から開催されました。

大勢のファンの方が見えていました。
さすがでしたね。

古谷敏さんはウルトラマンのスーツアクターをつとめられた方です。

サイン入りの本も買わせていただき握手も二回もさせていただきました。

いやもう感謝感激で信じられないです。

いろいろなお話があったのですが、最初と最後の御挨拶で、古谷さんもアンヌ隊長もウルウルされていまして、こちらも涙が出そうになりました。

古谷敏さんは素晴らしい方でいらっしゃいました。
参加できただけでも光栄でしたのに、エネルギー、パワーをいただいた感じです。

古谷さん、ひし美さん、スタッフのみなさま、どうもありがとうございました。

これからもまたがんばって下さいね。

2009 12/27 14:31:08 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第三十四話「空からの贈り物」

みなさま昨夜はクリスマスイブでしたが、贈り物はお贈りになりましたか?
それとも誰かから贈られましたか?

いずれにせよ、このような「贈り物」はかんべんしてほしいですね。

ウルトラマンいや数多のウルトラ作品中の中でも珍作中の珍作です。
このような話があってもいいのでしょうか・・・。

それだけにかなり印象に残っておりますが。

空からは絶えず何かが降ってくる。

宇宙線や隕石。

また雪もそうかもしれない。
アキコは雪を見てこうつぶやきました。
「雪もとってもきれいな空の贈り物かもしれない」

雪はやがてみぞれになり、雨となります。
外出中のムラマツから基地へ連絡が入りました。

「傘を届けて欲しい」とのことでした。
だいふくをほうばっていたアキコがそれをのどに詰まらせながらハヤタに伝えました。

ハヤタはビートルでムラマツに傘を届けました。
雨の日に傘も一緒に降ってきたらどんなにいいでしょう。

ただ時々飛び降り自殺者のように人間だって降ってくることもあるのです。

何が降ってくるかわかりません。

その夜東京に怪しい火の玉が降りました。

「フア〜ッ、晴海の埠頭に赤い火の玉が、了解」
寝ぼけているアキコ。

そこにやはり寝巻き姿で、枕を抱えたイデと寝ぼけ眼のアラシが現れます。
アキコはイデに
「キャップ〜」と話しかけます。

ハヤタはまともでしたが、そこへムラマツが現れイデをたしなめました。
ところがそのムラマツも隊員服の上着を表裏逆に着ているありさまでした。

現場に到着した科学特捜隊はさっそく調査を開始しました。
火の玉が落下したと思われる地点には、放射能の心配はありませんでしたが、大きな深い穴があいていました。

そして激しい振動とともにその中から一匹の大きな怪獣が姿を現わしました。

「後退〜!」
いつもは勇敢な科学特捜隊員達ですが、この日は我勝ちにと逃げていきます。

怪獣は大きいだけでなくかなり重量もありそうでした。

そして口から火炎を吐き辺りを焼き払います。

ビートルで攻撃しますが、効果がありません。
それどころか昼寝を始める始末です。

科学特捜隊はこの怪獣をスカイドンと名づけました。

そしてスカイドンを宇宙に返す作戦がとられることになりました。

?「ワイヤーロック作戦」
ハヤタ、アラシ、イデが操縦する三機のビートルでワイヤーをかけ宇宙まで運んでいこうという作戦です。
しかしワイヤーをひっかけるまではよかったのですが、スカイドンは重すぎて持ち上がりません。
しかたなくムラマツはワイヤーを外す命令を出しましたが、ハヤタのビートルだけが失敗して逆にワイヤーを振り回され撃墜されてしまいました。

ここでウルトラマンが登場。
ウルトラマンはパンチ、キックで攻撃しますが、スカイドンは却って心地よさそうにしています。

尻尾を持って振り回そうとしてもだめ。
この次は持ち上げようとしましたが、スカイドンの重量にウルトラマンはつぶされてしまいました。

さすがのウルトラマンもどうにもならず引き上げて、ハヤタが戻ってきました。

科学特捜隊員達はハヤタの無事な姿を見て喜びますが、イデの発案でオートジャイロ作戦がとられることになりました。

?「オートジャイロ作戦」
科学特捜隊はスカイドンに麻酔弾を撃ち込み眠らせた後、大きなプロペラをスカイドンに固定しました。
プロペラが回転しはじめるとさすがのスカイドンも浮上を始めました。

そしてどんどん空の彼方へ向かって飛んで行ったのです。
成功です。

基地に戻った科学特捜隊員達はビールで乾杯しようとしていました。

ドド〜ン!
大音響とともに基地の建物が揺らぎます。

慌てて机の下などに隠れる隊員達。

無重力地帯へ行く前にプロペラの推進力が弱まり、スカイドンがまた地上へついらくしたのでした。

アキコが思いつきます。
「ガマクジラを空へ飛ばしたロケット弾があったわ!」

アラシもムラマツに賛成の意志を伝えました。

ですが
「顔が近い!」とムラマツは迷惑そうでした。

?「ロケット弾作戦」
ロケット弾はスカイドンの尻に命中して、動き始めますがやはり重すぎて吹っ飛ばすまではいたりませんでした。

それどころかまるでツイストを踊るような感じで科学特捜隊員達の方へ向かってきます。

隊員達は逃げ出します。

ハヤタはスパイダーを撃つこと、ハヤタはウルトラマンに変身する余裕もありません。

逃げるばかりです。

何とか晴海まで誘導して再び麻酔弾を撃ち、何とかスカイドンを眠らせました。

ムラマツは何とかしなければと、再びスカイドンを宇宙に返す作戦を練るのでした。

?「怪獣風船化作戦」
ムラマツの発案により、スカイドンの尻の穴から水素を注入して巨大な風船にして、宇宙まで飛ばしてしまおうという作戦でした。

水素は次々にスカイドンに注入され、みるみるうちに風船のようになり空へ向かって上昇していきました。

今度こそ成功です。

スカイドンはかなり小さくなっていきました。

「キャップおめでとうございます」
「ウンウン、さあ帰るぞ」
「キャッホー」
と喜び歓喜のジャンプを見せるハヤタ、アラシ、イデ、アキコでした。

だが喜ぶのは早すぎました。

航空自衛隊基地から飛び立った訓練機がスカイドンを怪しい風船とミサイルで撃ってしまったのです。
再び落下してくるスカイドン!

この連絡が科学特捜隊の基地に入りアキコがムラマツに伝えます。

彼等はカレーライスを食べていました。

ハヤタがすぐに飛び出します。
ムラマツは
「おいっハヤタ!」と呼び止めようとしますが、カレーがのどに詰まってしまいました。

イデが慌てて介抱します。

アラシは我関せずとばかりにカレーライスをほうばり続けています。

ハヤタは屋上でフラッシュビームを点火しようとしますが、変身できません。
何と手にしていたのは先ほどまで食べていたカレーライス用のスプーンでした。

慌ててそれを投げ捨て、今度は本物のベータカプセルを押します。

ウルトラマンの登場です。

ウルトラマンは墜落してくるスカイドンにぶつかり爆発させました。

こうしてようやく今回の事件も解決しました。

ある日着物姿のアキコの他、科学特捜隊員は野点を楽しんでいました。

「春ねえもうすぐ。空から降ってくるのはこのようなきれいな花ばかりだといいのに」とアキコは思っていました。
と言っている先にイデにうぐいすの糞が直撃です。

「春ねえもうすぐ」アキコは心の中で再び繰り返していました。

アキコは今幸せでした。
春は人の心を明るくさせるものだからです。

このように抱腹絶倒の場面が多い作品でした。

まあいつもとかなり違う場面が多いのですがね・・・。

科学特捜隊員が普段からこのようなコミカルなことばかりやっていては、大変ですから。

まあ少し外伝というか、パラレルワールド的に変った話があってもいいのではということで作られたのでしょうかね。

スカイドンの正体もよくわかりませんね。

やはり宇宙怪獣だったのですかね?

どちらなのでしょう・・・。

脚本    佐々木守
特殊技術  高野宏一
監督    実相寺昭雄
撮影(本編)福沢康道
  (特撮)佐川和夫、鈴木清

実相寺作品ですね。
出演者のテロップもレギュラーとウルトラマン、スカイドン以外は一名でした。

「ウルトラマン」は本年最後のアップになると思います。

もう後僅かなのですが、ちょっと残してしまいました。
後は来年ですね。
2009 12/25 22:50:22 | none | Comment(0)
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みなさまクリスマスイブをどのようにお過ごしでしょうか?

盛り上がっていらっしゃいますか〜。

飲んでますか、食べていらっしゃいますか〜。

トクタサツオは普段と全く変わりない夜を送っております。

会社で夕食を頼むのを忘れて、カツカレーとざるそばのSETを外で食べたということぐらいですか・・・。

ケーキも買いませんでした。
もちろん単身赴任ということもありますがね。

最近この夕食を頼むということをちょくちょく忘れるようになりました・・・。
ちょっと物忘れが多くなりましたね。

トクタサツオは麺類が大好きです。
その中でも日本蕎麦が一番好きで、日本蕎麦ではもりそばが一番好きです。

だからまあいいいかな、などと・・・。

本日食べたお店はうどんやのチェーン店なのでそば湯は出ませんでしたが、普通のお店では必ずそば湯がつきますね。

もりやざる、せいろもの等を頼んだ際は必ずそば湯が出ます。
あれはどうしてなのですかね・・・。

イブなのにお蕎麦の話をしてもしかたがありませんけどね(笑)。

本日は朝は風が冷たくて寒かったですが、昼からはけっこう暖かくなりましたね。

会社は明日が仕事納めです。

それではみなさまメリークリスマス。
2009 12/24 21:11:36 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第三十三話「禁じられた言葉」です。

航空記念日にアキコは弟のサトルとハヤタと三人で、航空ショーの見物に行っていました。

飛行機好きのサトルが夢中空を見ていた時、不気味な声が聞こえてきます。

その声は
「サトル君、飛行機が空を飛ぶのは当たり前だ。私が面白いものを見せてあげよう」と言いました。

すると何とタンカーが空を飛んで来たのです。
また飛行機が雲の中に次々に消えていきます。

驚くハヤタ達三人。
ムラマツから連絡が入ります。
航空ショーはテレビでも実況中継されていたので、ムラマツ達にも確認されたのでした。

ハヤタ達は科学特捜隊専用車に非難しますが、サトルの耳にまたあの声が響きました。
「ハッハッハ、私の力は大したものだろう」その声は哄笑するのでした。

そしてタンカーや飛行機が次々に爆発します。
いったい何が起きたのか、また何者がこのようなことをしたのでしょうか。

科学特捜隊本部に来ていた岩本博士は、逆引力とも言うべき現象だと説明しました。
ただ自然に起こるものではないようでした。

岩本博士の要請でアラシ、イデの乗るハイドロ・ジェットをつけたビートルが、宇宙の調査へ向かいました。

宇宙空間では、先ほど爆発したジェット機の破片等が漂っていました。
二人は怒りを覚えました。
ところがその破片の中に科学特捜隊専用車が見えたのです。

驚く二人ですが、ハヤタ、アキコ、サトルの三人の姿はなかったのでした。
そして必死の捜索にも三人は見つからなかったのです。

重苦しい雰囲気の科学特捜隊に二十八番街に巨大なアキコが現れたという連絡が入りました。

ムラマツ、アラシ、イデと岩本博士の四人が現場へ駆けつけます。

攻撃しようとする警官隊を何とか押しとどめて、四人は屋上に上りアキコに声をかけますが、アキコにはわからないようです。
どうも意識をコントロールされているようでした。

その頃サトルの方は一人の宇宙人と会っていました。

宇宙人はメフィラスと名乗り、そこは彼の宇宙船の中だったのです。

彼は
「地球とサトルが欲しくなった。だが暴力は嫌いなので、力づくで奪うやり方は好きではない。だから君の了解が欲しいのだ。
 一言、『地球をあなたにあげましょう』と言って欲しいのだ」と話します。

もちろんサトルは
「嫌だ!絶対に嫌だ!」」と断りました。

するとメフィラスは今度は宇宙空間の輝く星々をサトル見せ「好きな星にいかせてやる」とか、「永遠の命を君にあたえる」とか手を変え品を変えてサトルを説得しようとしますが、これにもサトルの心は動きません。

サトルは
「自分だけ幸せになってもうれしくなんかない」と断りました。

ついにメフィラスは、怒りサトルを無重力室に叩き込んでしまいました。

そこへハヤタが現れメフィラスを笑うのでした。
「地球を売り渡すような地球人はいない」と言います。

メフィラスはこれに
「黙れ、ウルトラマン!きさまは宇宙人なのか、人間なのか」と言い返しました。
ハヤタがウルトラマンであることは知っていたようです。

ハヤタは
「両方さ。貴様のような宇宙の掟を破る奴と戦うために生まれてきたのだ」と言うとフラッシュビームを点火しようとしました。

だが一瞬遅く、メフィラスの金縛りの術にかかってしまいました。
立ち尽くすハヤタ。

また今度はメフィラスはアキコに「暴れろ!」と命じたのです。

巨大なアキコがビルを破壊し始めました。

警官隊が攻撃しようとしますが、またイデ達が何とかそれを止めました。

すると巨大なアキコが姿を消し、突然バルタン星人が現れました。
続いてケムール人が、その次にザラブ星人まで姿を見せます。

メフィラスは凶悪だった彼らをも自由に操れる力を持っていたのです。

ただまたメフィラスはこう言いました。
「私は連中のように暴力をふるうのは嫌いだ。人間の心に挑戦するのだ」

そして宇宙人達もみんな姿を消しました。

アキコはサトルと同じ無重力室の中に閉じ込められていました。
苦しむ姉弟でした。

その頃地球側も怪電波を探知して、メフィラスの宇宙船の居所を確認していました。

ジェット戦闘機隊が出撃、宇宙船の攻撃を開始します。
しかし宇宙船から発射された怪光線により次々と爆破されていきます。

そこへビートルが到着しさらに攻撃を続けました。

怪光線はビートルにも発射されますが、こちらの方はそれをものともしません。

そしてムラマツ達は宇宙船の中へ入り、アキコとサトルの二人を救出しますが、ハヤタを助けることはできませんでした。

しかし宇宙船の振動でハヤタは倒れ、フラッシュビームが点火、ウルトラマンが登場します。

ウルトラマンとメフィラスが対峙します。

ウルトラマンはメフィラスに
「自分の星へ戻れと」言い、メフィラスは
「スパイめ!」と言い返しました。

ウルトラマンが八つ裂き光輪を発射すると、メフィラスも両手から光線を発射してこれを破壊します。

空を飛んで光線を射ち合う両者。
その後は取っ組み合いますが、互角です・・・。

ただウルトラマンは戦えるのは三分間という弱点があったのですが。

しかしメフィラスは突然戦いをやめてこう言いました。
「よそうウルトラマン。宇宙人同士が戦っても仕様がない。私が欲しいのは地球の心だったのだ。だが子供にさえ負けてしまった。でもいつか必ず私に地球を売り渡す人間がいるはずだ。その時はまた来る」と言ってどこかへ去っていきました。

ハヤタも姿を現わし、全員が無事を喜びあいました。

番組の最後のナレーションは
「地球を売り渡すような人間になってはならない」と警告するのでした。

この通りなかなか考えさせる物語でした。

本当にサトル以外の人間だったら、「あなたに地球をあげます」と言ってしまったかもしれないです。
子供の方がやりやすいという考えだったのかもしれませんが、裏目に出たのかもしれません。

ただなぜこのようなやり方をとったのかは不明ですよね・・・。

暴力は嫌いだと言いながらも、物語の冒頭でジェット機のパイロットやタンカーの乗組員の命を奪っているのですから・・・。
後半でもジェット戦闘機隊をかなり撃墜しています。
信用できるはずがない。

ただその気になればもっと強力な方法で地球を攻撃できるかもしれないのに、やらなかったのでしょうね。

アキコを巨大化して意識をコントロールするというのも強大な力です。

まああの三体の宇宙人達は幻影であったかもしれませんがね。

ところでその巨大フジ(アキコ)隊員というの有名ですね。
ある番組で、ロコさんが怒っていましたよ。
一体の怪獣扱いされていると。

撮影もけっこう大変だったそうですよ。

この時の警官隊にいつもスーツアクターの中島春雄さんが人間それも警官役で御出演なのには笑えました。
確か一番初めに攻撃しようとしたのでしたよね。

また岩本博士が今回は伊藤久哉さんが演じられていらっしゃいます。
ピンチヒッターだったのでしょうか。

またビートルが光線を跳ね返すほど強くなっていたのにも驚きました。

それからこの頃になるとムラマツ隊長以下の科学特捜隊員も、ハヤタがウルトラマンであることを薄々感づいていたのかもしれないです。

ハヤタを宇宙船に残した場面などそれを感じましたね。

見所の多い作品でした。

脚本    金城哲夫
特殊技術  高野宏一
監督    鈴木俊継
撮影(本編)鈴木斌
  (特撮)佐川和夫、鈴木清

ゲスト   岩本弘司(サトル)
加藤精三(メフィラスの声)
2009 12/23 20:32:11 | none | Comment(0)
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ソフトバンクの最新のCMなかなかいいですね。

http://www.youtube.com/user/yellowishwhite#p/a/u/1/QXwuREcS0aM

原由子さんの「花咲く旅路」もいい歌で好きなのですが、それがとても合っています。

ほのぼのさせています。

もちろん例の白い犬(カイ君っていったっけ?)が主役。
あのおばさんがまた面白いです。

そしてお兄さんとカイ君(お父さん)は逆方向に乗ってしまっているのでしたね。

「親子ですか?」
「はい」
「似ていらっしゃいますね?」
「似てません」
とかいうセリフも笑ってしまいました。

カイ君の声は北大路欣也さん。
この後に
「人生はそんなものだ」というセリフも大笑いでした。

そして福岡ソフトバンクホークスの応援隊長。

ただ彼は北海道県なんですよね(笑)。
2009 12/22 21:07:49 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第三十二話「果てしなき逆襲」です。

宮の森の工事現場で、突然山火事が起こりました。
それも火が生き物のように向かってくるのです。

工事現場の人々は逃げていきます。

その頃ハヤタはパリ本部から一週間の休暇を過ごすために来日していた女性隊員のパティをエスコートしていました。
ハヤタはくじ引きにちょっとしたトリックを使いまんまとこの役を自分に決めてしまったのでした。

そのハヤタにすぐにこの事件の調査命令が出ました。
パティ隊員もとんだ休暇になってしまいましたが、本人は割り切っていました。
二人は直ちに宮の森へと向かいました。

アラシとイデはビートルで山火事の消火活動を行い何とか消し止めました。

ハヤタ達は現場に到着して調査を開始しましたが、川の水はお湯になり、地震が起きて科学特捜隊の自動車が溝に落ちそうになったりして大変な思いをしていました。
またこの辺りには火山脈は通っていないので、原因も不明だったのです。

これらの現象は怪獣ザンボラーの仕業だったのです。
ザンボラーがついにその姿を現わし、発電所を襲いました。

ザンボラーはその角から熱線を発して、森林や建物を炎上させるのでした。
発電所も火災に襲われました。

ハヤタとパティは地上からスーパーガンで攻撃します。

その間にまたビートルが消化活動を行います。

消化活動は完了したのですが、ザンボラーはまたどこかへ姿をくらましたのです。

アキコは今度の事件は森林開発を続ける人間に対する、大自然の復讐のように思えます。

といっても見過ごすわけにはいきません。

科学特捜隊は防衛隊と協力して、ザンボラーを何とか池の沢で食い止めるという作戦をたてました。
イデはザンボラーが発する熱線に対抗する冷凍弾を開発します。

ザンボラーが池の沢から5キロメートルのところに現れました。

防衛隊の戦車群が激しく攻撃しますが、ザンボラーはものともしません。
逆にまたあの熱線で戦車は次々と爆破され、炎上していきます。

その中を進んでくるザンボラー。
イデの冷凍弾も命中はしたのですが、あまり効果がありませんでした。

パティはついに決心して
「ハヤタ、行ってちょうだい!人間引き際が大事。ですからあたしは別の方法で協力します。グッドラック」と言いました。

ハヤタはうなづいて駆け出していきます。

そしてウルトラマンに変身しました。

ウルトラマンとザンボラーは激しく闘います。
ザンボラーの熱戦をよけながら、ウルトラマンは格闘線へと持っていきました。

最後は持ち上げて地面に叩きつけました。
さすがのザンボラーも動きが止まりました。

そこへ止めのスペシウム光線を発射。

これが命中して、さすがのザンボラーもついに倒されたのでした。

基地へ戻るビートルの中で、アキコがパティにこう言いました。
「大変でしたけど、残りの休暇は十分に楽しんで下さいね」
パティは
「はい。でも私日本の名物をもう三つも観ました」と答えます。
イデが
「日本の名物?」と問い返します。
さらにパティはこう言いました。
「地震、怪獣、ウルトラマン」

この言葉に科学特捜隊のメンバーは大笑いするのでした。

ゲストはパティ役の真理アンヌさんでした。

ザンボラーは派手に暴れましたが、ちょっと存在が中途半端だったかもしれないですね。
題名の「果てしなき逆襲」というものにもっと関係を明らかにすれば、もっと印象に残った作品になったかもしれないです。
ジャミラやヒドラとかウーのようにです・・・。

脚本    藤川桂介
特殊技術  高野宏一
監督    鈴木俊次
撮影(本編)鈴木斌
  (特撮)鈴木清

スタッフも藤川氏と高野氏以外は、いつもと異なるメンバーのようです。
2009 12/21 21:00:51 | none | Comment(0)
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TBSの日九ドラマ「JIN−仁−」。

番組の第一回を見逃してしまったので、全部観ていたわけではないのですが・・・。

現代の青年医師が幕末にタイムスリップするという荒唐無稽なお話。

でも医療ドラマと時代劇という本来融合するわけがないお話をうまくまとめているような作品でもあるようです。

何回かは観たのですが、その観た回自体は面白くないこともなかったです。

ドラマのTBSらしく俳優さんはけっこう揃えていますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091219-00000021-ykf-ent

ただやはり全体の物語の流れがやや掴みにくいことはありますね。

やはり最初から全部観るべきであったかな、などと思っています。
2009 12/19 19:11:54 | none | Comment(0)
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