エッヘン
3Dメガネ
ニュージランドから、チープな紙の3Dメガネが送られてきました。これは、気象衛星NOAAの雲の画像を3D処理して、このメガネで見ると、雲の高さが分かります。赤外線で撮影した画像で温度が低い雲が高度が高いことを利用して、3D処理したものを立体的に見ることが出来ます。昔、映画館で立体映画として配られたものです。(大阪万博でもありました。)
2008 05/31 16:51:17 | 何故の解明 | Comment(0)
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