夏は井戸
友人の敷地に井戸があり、使われていません。この夏、この井戸の水を庭にまくのと、池に流すことを計画して、井戸の復活をすることになりました。
井戸の底に下りて、落ちているものを清掃する必要があります。しかし、井戸といえば、最近では、貞子、昔では、番町皿屋敷の美人お菊さんが家宝の毒消し皿10枚の一枚が無くなって、身投げした井戸が思い出します。
我家の無線タワーのパイプの底から鳥の白骨が10cm程の高さになって出てきたのを思い出し、井戸の底からも、動物の白骨が出てくるのではと心配しています。
人間一人が入って、腰を曲げれない円形で、水が1m程の深さになっています。その底に何があるのでしょうか?明日の日曜に降りて見ます。その前に、貞子、お菊、避けの盛塩をお願いし、9枚目までの数えを聞くと死ぬらしいので、逃げる準備もお願いしました
この時期は、片目でオリンピック、片目で追悼するのがお勧めです。