T-REX450プロの墜落
1フライト目の離陸前にテールが急に右に90°回り、ホバリングでエレベータが前後にビクついていましたので、おかしいと声をかけるとノイズの様だと言います、その状態のまま7分のフライトが終わりました。
2フライト目、やはりエレベータの揺れがあります、指の揺れと思っていると、右の上空に振った時に機体の向きが左に変りません、機体はバンクに沿って左に回り、スロットルが上がり、左にエルロンが切られて左に回転して背面姿勢で地面に激突、ロータが粉々に飛散しました。
マスト、スピンドル、ロータ、メインギヤが破損です。モータの線を外して電源を入れるとラダーが動きませんジャイロのコネクタが抜けています。差し込みが浅くなって飛行中に抜けたと思われます。コネクタを差し込むと正常動作でした。トルクチューブは前の背面を当てため無事でした。
精神的なショックを受けているようでしたので、写真を撮りませんでした。やさしいね。
初フライト6/6(バーベQ) 、6/19再設定、 墜落 1ヶ月間の無傷状態でした。
パンダシート見ました。
JR西日本では、2009年より新大阪駅〜白浜駅間を運転する特急くろしお号の車両の一部にパンダシートを設置し、パンダ列車として運転しています。この列車をダイヤ乱れで朝の乗り換え駅で見ました。
Webで調べると
・対象列車 特急くろしお号の4号車 ※増結時(9両編成の場合)は、7号車になります。
4号車16番席の4席(A,B,C,D席)にパンダシートを設置します。
※記念撮影用にご用意いたしましたシートです。
多くのお客様に楽しんでいただくためにゆずり合ってご利用ください。
※指定席・自由席としては発売いたしません。
とあります。