プロポのデバイス選択(JR)
この取説は理解できません。
最上段のデバイスの入力欄は受信機の出力端子に対応しています。
(JR9Xの取説9チャンネル、受信機が7チャンネルなら8.9はINH無効にする。)
枠がお薦めです。
受信機端子 プロポのスイッチとレバーの割り当て 出力の入切
1、THRO AILD/R ELED/R RUDD/R HOLD GEAR −
2、AILE
3、ELEV
4、RUDD
5、GEAR AILD/R ELED/R RUDD/R HOLD GEAR INH ACT GOV
6、Pit(AUX1) INH AUX3LEV PitTLEV −
7、AUX2 AUX3LEV PitTLEV FMOD AUX2 INH ACT GYR
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8、AUX3 AUX3LEV PitTLEV FMOD AUX2 INH ACT
9、AUX4 AUX3LEV PitTLEV FMOD AUX2 INH ACT
7、にGYRを接続しジャイロ感度のINHを解除すると7、はジャイロ専用となりスイッチの割り当て出来なくなります。AUTOにすることでFMODスイッチにジャイロ感度が割り当てできます。7、にデバイス選択する必要がありません。
○ヘリの場合はスイッチ、レバーの複雑な操作が飛行中に出来ませんのでフライトモード(FMOD)で切り替えます。他の機体にも影響するレバー(LEV)は使いません。
○ホバリングピッチ、ホバリングスロットルの調整ノブが上部にあります、これも中央にしてスロットルカーブで調整して使わない様にしましょう。
○落下傘を落とすスイッチは5、のGEARをACTにするか8、のPitTLEVをACTにして左ひとさし指の操作で行います。
○ヘリは7チャンネルを標準としています、6チャンネルの場合はジャイロ感度をプロポで変更でき無くなります。
○受信機の端子名にGEAR、Pit、AUXを使うと割り当てスイッチやレバー名と混乱が起きます、端子番号だけの方が混乱しません。番号に接続した機器をプロポの名称のスイッチやレバーで操作します。
双葉 JR
エンドポイント→ トラベルアジャスト
SWASH AFR→ スワッシュミキシング
各コンディション(アイドルアップ1、2)→ 各フライトモード(スタント1、2)
スワッシュミキシング 50%→ 60%
ピッチカーブ -100%〜+100%→ 0%〜100%
ホールドスイッチ 右肩手前→ 左肩
ジャイロミキシング→ ジャイロ感度
AVC50%→ 約75%
AVC40%→ 約70%
エンドポイント→ トラベルアジャスト
プロポの機能名称が異なります、両方知らないと翻訳できません。
難しいけど、素敵な形状には憧れます。写真はT-REX250 F3Cスケールを被ってます。450にもF3Cを発売してほしいです。
・・・良い角度の写真です。