新年あけましておめでとう御座います。
同じ年を繰り返しているように感じますが、よく見ると
全く、違います。
新しい年も宜しくお願い申し上げます。

写真は門松の原点になるものです。昨年の実りを閉めて（縄で絞める）神様を新年に迎える儀式であります。
庭で松竹をこもと荒縄でしめたものが、門の両側に変化していきました。
竹の斜め切り口は笑い顔に見える意味があります。　

ボート2隻
今回4人乗りの本格的なゴムボートを借用しました。今までのビニールボートも借用品の２人乗りで床板が4人乗りの様に無く立ちあがれません、腰の部分が凹み離岸時に湖底で擦れますので扱いに注意が必要です。これに比べてゴムボートは床板があり、2箇所の腰掛もあり水に直接触れないので快適です。又空気抜きの穴が40ｍｍφ程あり短時間で収納できます。ビニールボートは10ｍｍφ程の穴で逆止弁があってこれを棒で開けておかないと空気が抜けなく収納の方が準備より長く掛かります。こんな違いがある二隻のボート只今借用中です。

セスナ機　大きさが違います、大きいほうがゆっくり飛びます、」

メールの送信
12月になってから、メールの送信が出来なくなりました。当初はサーバの問題としてその内直るとして我慢していましたが、20日を経過しても直りません。受信には問題なく送信でサーバが見つかりませんとなり、0Eのエラーとなります。SMTPの送信ポートは２５、POP３の受信は110と標準の設定となっています。
最近のスパムメールが2000通/日以上有りましたので、サーバが受け付ける25ポートの番号を変更したと思われます。受信は110のままでOKですから送信の25を変える必要が有りますが番号が分かりません。
友人のメールの送信ポート番号を聞くと587となっています。私のプロバイダーと違いますがポート番号を試してみました。成功です。調べてみると11月1日からポート番号を587のサブミッションにして認証の無いメールを扱わないフィルタ処理が追加されていました。

以下　Webより
このたび、セキュリティ強化にともない、2010年10月31日（日）に従来のメールサーバ『POP before SMTP認証（※）』の提供を終了し、新メールサーバ『SMTP認証』に完全移行させていただくこととなりました。
従来のメールサーバ名で設定しメールサービスをご利用いただいているお客さまにおかれましては、2010年11月1日（月）以降、メールの送受信ができなくなりますので、誠にお手数ではございますが、以下の設定方法をご確認のうえ、メールソフトの設定を変更いただきますようお願いいたします。

587番目のドア
スパムメールの温床を断つ為に、各プロバイダー、
インターネットの管理者達は、真剣に話し合いました。
　とりあえず、自社以外の回線から飛んで来たメール送信の信号に対して、
ポート番号25番(25番目のドア)の使用を禁止しよう。と。
でもな〜、そうすると、今の時代の顧客のニーズには応えられないかも。
　
これだけネットが普及している時代、例えば、
自宅では、我が社のプロバイダーを使ってくれている人であっても
会社から、モバイル環境からのアクセスでは、必ずしも
我が社のプロバイダーを使うとは限らないのではないか？
もし、他社の回線から飛んできた送信メールの全ての要求を
禁止してしまったら、かなりの人が、メールの送信が出来なくなってしまう。
　
そこで考えられた苦肉の策。
それは、自社以外の回線から飛んで来たメール送信の信号には、
25番をやめて、587番を使いましょう。という案でした。
自社の回線を使用してくれている人、
身元が確実な人に対しては、ポート番号25番を使ってもらってもいい。
　でも、他社の回線から飛んでくる、身元の不確実な人達には
ポート番号587番を使ってもらい、しかも
ポート番号587番には、メールをより強く監視する権限を持たそう。
　
そうする事によって、スパムメールの温床となってしまった
ポート番号25番を保護しよう。という結論に達したのでした。

29日夕方4時の状態です。L字に日本列島が囲われた状態になっています。

電気を感じることが出来る真空管ラジオ
ST管は動作し始める時、6.3Vのヒータを赤く過熱して熱電子を放出して増幅や検波作用を開始します、出力管を見ると入力に応じて青白く光る電子の流れが見えます。
5球スーパは、局部発信で455ｋHzの中間周波として一段目の中間周波トランスで分離度を上げ増幅しさらに2段目の中間周波トランスで分離して検波管で片波形の音声に変換して最終段で電力増幅してスピーカを鳴らします。各真空管やトランスが機能を分担して電波を音声に変換するのを見ることができる真空管ラジオは特別な電化製品なのです。

東京巣鴨の赤衣料店・・・赤一色ですね。こだわるなら、買い物かごも赤にしてほしい。

湖底を見る計画
梅酒をつける広口ビンを逆さにしてカラーのインターホーンカメラを入れ、下部に懐中電灯を入れたものをボムボートから棒で降ろして湖底を見る計画です。
空気の圧縮で口出し線から水の浸入が有りますの水に触れると炭酸ガスを出す風呂の入浴剤固形物を入れ内圧を上げてさらなる水の浸入を防ぎます。
水深10mのところの水圧は、水の圧力1気圧＋水面を押す大気圧1気圧＝2気圧かかっています。ＰＶ／Ｔ＝一定ですから、体積は半分になります。２ｍの深さなら90％になります。よって下10％に水が入ることになります。

秀吉が京都に作った御土居（城壁）です、８番紫竹をチェックしました。

強力4人乗り本格ゴムボート
箱めがね（当方が製作）
運用協力者多数の努力にもかかわらず、水没ヘリの発見回収になりませんでした。
水中が緑に濁っていて３０ｃｍを超えると光が通らなくて緑一色で湖底に沈んだ機体を発見することが出来ませんでした。
この濁りでは上空からのハイビジョン撮影でも無理なことが分かりました。　最大級の努力は行い、水深が浅くなるのを待ちます。　　
以上・・残念な報告まで。

トナカイさんも　満足のオタタケビ・・・！　冷たかった。

ハイビジョンの携帯でスロー再生しました。そのときの撮影風景です。

寒い・・・。

箱めがね
水中に沈んだものを見るには水面揺れとその光の反射を抑えないと水中を見ることはできません。そこで箱めがねを製作することにしました。又ボートに乗って水中を覗くためにはボートから乗り出す必要があります、これは小形ゴムボートでは危険ですから、箱めがねの画像を水平方向に90度曲げる鏡が必要となります。
広範囲に探るためには、棒の先端にこの箱めがねを付けて振り回せる構造でないとボートの機動性では駄目なことが分かっています。
さてこの構造を簡単に作る作戦が必要です。
発泡スチロールの箱、鏡、サランラップ、棒で構成しましょう。発見した場合は、目印のマーカを投入し、水深を計測します。深い場合は、棒にフックを付けてボートに引き上げます。
先ずは　見つけることを目標とし、発見後に引き上げ方法を検討します。

25日　昼に　これが出来上がりましたが、風が強く待機です。　両側の発泡スチロールは安定浮き　鏡で側面から湖底を見ます。・・・予定

早朝から、墜落のへりを探しに行ってきました。朝早くから既に練習の人がいます、前日の池の墜落を説明して、上空からハイビジョンのカメラで撮影してもらいました、良く撮影できていましたが、再生画面が小さく判別できませんでした。家のTVで再生してもらうことにして終了としました。
回収は土曜日、日曜日までが勝負です。

無線の７MHｚで、FAXの画像を船舶に送っています。傍受です。北海道の上に低気圧がいます。

本物のT-REX４５０・・当然私のヘリではありません・・が現在、池の中に墜落しています。ゴムボートと竹竿での捜索も失敗しました。深さ１．２ｍの水深に沈んでいるのですが、強風で波が立って見つけることが出来ませんでした。
高価な機体ですから早く冷たい池から上げてやりたいのです。ゴム長靴等の道具がありましたら、明日ご協力お願いします。

池の水は冷たい・・・・ブル。

我が家にもTVドアーホン
宅配業者がドンドンとドアーを叩き、ドアーを開けて首を覗かせています。どうやら、インターホンが鳴らなかったようです。調べると、子機の配線が断線していました。この機会に画像記録が出来るインターホンに変更することにしました。P社の14000円品を購入、配線は2本のままで既設のものが使え、子機と親機を取り替えカメラの向きを調整するだけで終わりました。来訪者の画像を30枚残りますので近所の方の来訪も分かります。又、時には玄関前の様子を伺うことができます。

中国にいたロボットが大阪の中ノ島の壁を登っていました。

飛行機Pittsのモータの取替え
Pittsのモータを大きなものに変更してフライトして見ました。やはり正解です、ドンドン高度を上げることが出来ます。しかし、モータの音がガラガラと鳴ります。このモータはパイパーカブに使っていたもので、上空から主翼が外れて地面に激突したモータで軸を取替えアウターの変形を修正したものなので静かでないのは仕方がありません。これで、少しの風でも飛行できる機体になりました。仲間2人がこの機体と同じものを注文したようです。
可愛いのが魅力です。PS:下側ディカールを外して裏表の区別が付く様に改造します。離陸の滑走で機体長さが短いため頭下げでペラを地面に当てる事が発生しました。不整地では最初からアップを入れてユックリ滑走開始する必要があります。

右のから左のモータに変更しました。

NOAA-19　低軌道気象衛星
17が壊れています、19が出力が強く綺麗な画像を送ってきています。

18日の冬の季節風のNOAA-19の日本上空映像です。地図と同じ画像に何故か感動します。ヘンかな？

お墓参りご苦労さんでした。感謝。

NOAA低軌道気象衛星
久しぶりにNOAAの気象衛星の画像を受信したら、白黒の撮影画像で無い画像を受信しました。Webで調べると17号が動作不良で現在15、19号が可動状態のようです。

大阪　御堂筋、中ノ島公園　これもイルミネーションで飾られています。　綺麗ですよ。いらっしゃい・・案内します。

飛行機のトリムの取り方
初めて飛んだ飛行機はトリム調整が出来ていませんので、水平飛行するには右手のエルロンと左手のエレベータで水平を保ちます、巡行速度で高度が取れたなら、右のエルロンスティックを瞬間、離して右でトリムを動かします、何度も繰りかえして水平を保つ状態にします。
次に左のエレベータです、飛行前にニュートラルでアップ気味にしておくと手を放しても上向いてくれますのでトリムをダウン調整する時間を稼ぐことができます。最初からダウン方向にあると調整中に地面に突っ込んできますので危険です。
初心者の初フライトはベテランに重心とトリム調整のフライトをしてもらってからフライトするのが安全です。

葛城山には、おとうさん犬が　自分で飲むバケツを咥えて登ってきます。山頂の記念碑でポーズも慣れたものです。
なかなかやるなーーぁ。

夢中になっていること
他とのバランスを取りながら夢中になっていることがあります。以前はバイクで30ｃｍの段差を登ることでしたがこれが出来ると50ｃｍ、１ｍと目標が上がり危険になってきて、同時に乗る場所がなくなったためこの夢が消えてしまいました。すると、その当時から片手間に飛ばしていた模型ヘリで宙返りをすることに目標が移り、エンジンヘリを高速で高く飛ばせないと宙返りが出来ないことから飛行機を入手して宙返りの練習をしました。
練習の空域が狭いのと騒音の問題から電動の飛行機、ヘリに変更して練習により宙返りの夢を達成しました。これができると宙返りしたまま自由に飛行することに夢がシフトして現在に至っています。

鬼瓦にも興味があります。これは宇治平等院の右側の鬼瓦で口を閉じています。左は開いています。
貴族の別荘の雰囲気です。

予期せぬ故障
プロポ、サーボ、受信機の故障は予期せぬ時に起こります。しかし、故障には前兆があり見逃さないと故障を避けることが出来ます。
サーボの場合、少し負担を掛けて動かすとギャー欠けを見つけることができます、衝撃のある着陸をした場合はギヤー欠けとヒンジ外れをチェックしてください。
受信機の場合、遠くに行ってピクつきが発生したらアンプのノイズが受信信号より強くなったのです。アンプを受信機から離したり、メーカへ点検に出してください。
プロポの場合、これが単純な故障として現れません、モータから始動音が2度鳴ったり、トリムがずれたり、動作方向が逆になったり、機体にビクつきが出たら疑ってください。
このように、通常と違うことが起こりますのでこれに気が付くことで事故や墜落を少なくすることができます。

メモ書きボードです。上部の○を押すと消去され電池の交換は出来ませんが100万回使えます。RGO

ヒロボーのWeb記事　
2010年9月6日　ヒロボー株式会社
症状は、5分以上の連続上空飛行後に着陸しようとした場合に、スロットルを最スローにしてもローター回転が完全に停止しなくなる事例がこれまでに4件発生しております。
「SRB-Quark-SG」 を 「JR社製 送信機」と「ハイバンド(50・51・52・53・54)バンド受信機用クリスタル」の組合せで、極端に受信感度が低くなる可能性があることが判明いたしました。　原因につきましては現在解析中です。

この内容と私のプロポの暴走の関連を考えます。
私の場合は9月15日からJR送信機で飛行5分程度の後に暴走状態になりました。メーカ、5分、53バンドが一致しています。
以前のプロポも12月に飛行開始から5分程で異常が発生しました。これって基本的な欠陥がプロポにあるのではないかと疑います。
熱的にJRプロポの周波数が変化して受信感度が悪くなると考えますが、夏から秋に温度が下がってこの問題が発生していますから温度が下がることでの中心周波数の変化が原因と想像します。
修理で高価な送信ユニットが交換されたのはこの為かもしれません。

池田屋に有りました。暴走してはいけません。

老後の自慢
仕事をしているときは仕事が自慢であり、会話が弾みます、しかし定年退職して仕事から離れるとその人の自慢が無くなり、会話もたのしくなく無くなります。これが引きこもりになり、部屋に閉じこもりを起こして健康を害します。
外に出るためには、自慢するものがあればよいのです、趣味があればそれが自慢になり交流ができます。
仕事をやめた時の切り替えが重要なのです、それまで趣味で仕事としている人はショックを受けておろおろしてお酒に走ったりＴＶを見ることふけって体力を無くします。
こうならないためには、自分で作り上げて自慢する趣味が大事です。
体力を持続させ自分で設けた目標を達成して若いものができないことをやって自慢しましょう。それが満足感とやりがいを育ててくれます。

巨大セスナがやってきました。子猫なら乗れます。翼長
1860mm？

予定外の御土居
上鴨神社のイメージは今回訪問では、改装中で荒れており以前の状態と異なるものでありました。しかし、バスから上鴨神社の手前で見つけた御土居の土盛りは思わぬ贈り物でありました。京都を囲う右上角の御土居を見つけました。バンザイ

15500円の値引き
JRプロポの修理が終わって帰ってきました。メイン基板、リア基板、ロッドアンテナ、背面のシンセユニット、ニッカドが交換され総額15500円でした。しかし、値引きが同額ありましたので返送料も含めて支払いは有りませんでした。原因が分からないと大幅な交換となるのは仕方がありません、これで安心して使えます。
PS:データも保存されていました。

10円硬貨、1万円の裏の見本になったものです。かっこいいです。何時の携帯写真ではありません。

くちかみのさけ
日本酒、ビールのような乾燥穀物を原材料として酒を造る場合は、発酵を始める前に原材料の持つ澱粉を糖分に変える必要があります。麹（つまりカビ）の力で澱粉を糖に変えます。昔、麹を使う技術がなかった頃は人が炊いた米をよく噛んでから壺に吐き出して貯めて、唾液の酵素の働きで澱粉を糖化させてから発酵させたと言います。いわゆる「くちかみのさけ」ですが、今やられたらおいしく感じません。
　ビールは原材料である麦を発芽させて麦芽を作り、この芽に含まれる酵素によって糖化が起こります。

発酵のプロセスとは酵母菌が糖分を分解して炭酸ガスとアルコールに変えるものです。
このアルコール濃度を高める方法に醸造と蒸留がある。

加茂みたらし茶屋の元祖団子、頭と胴に別れています。上下の2個は頭をたべられています。

受信機とパソコンで楽しむ
１、KG-ACARｓ＝旅客機の飛行を画面の地図上でトレースするもので、飛行機からの位置信号などをパソコン画面に表示します。AMの短波受信機と無料ソフトが必要です。

２、KG-FAX＝気象情報を7Mhzの短波で受信しパソコン画面に表示するもので、短波受信機と無料ソフトが必要です。

３、WXtoImg＝NOAA人工衛星が頭上を通過する時の10分間に送ってくる頭上からの雲や海水温度の情報をパソコンで表示するもので、FM短波受信機、アンテナと無料ソフトが必要です。自動受信には有料のキーを入手する必要があります。　WXtoImg(Weather to Images)

３の衛星用自作QFHアンテナで１の受信もできます。アンテナの製作も楽しいです。
当方では１，２，3共に可動可能状態にあります。

この時代には上記の遊びはありませんでした。

自衛のみで国民を守る？
国民を守るのが軍事力です、仮に北朝鮮から核ミサイルを受けて大阪が焼け野原になったとします。この事態に、自衛を柱とする自衛隊は焼け野原になったのは、ミサイル防衛網に欠陥が有ったからと日本の問題にします。
北朝鮮、中国は今、日本を攻撃する兵器だけで損害を被ることなく日本を殲滅できるのです。
アメリカから核の攻撃を受けて何の損害賠償も求めない奴隷の国となってしまった日本、アメリカの気持ちが変われば、運がよければ北朝鮮、韓国、中国の奴隷の国となり、運が悪ければ日本は消滅します。
日本人の感覚はロシア、中国、北朝鮮、朝鮮の生悪説では致命的な間違った判断となります。

京都　池田屋で飲みながらこんな話を熱く語りました。坂本龍馬ならどんな意見か聞きたいです。

人は72ワット
一般成人の1日あたりの基礎代謝量は1500kcal/日で、2才の幼時は700kcal/日、70才のお年寄りは1000kcal/日である。
　一般成人の1日の発熱エネルギを仕事率（W = ワット）で表すと、
1500 kcal/日 x 4.2 J/cal / （ 24時間 x 60 分 x6 0 秒） = 72W
朝の通勤電車で1車両に144人の定員が乗ると10.6ｋWの発熱となりますので、秋でも冷房が必要なのです。分かりますか？JR西さん。
さて、24時間７２Wの発電しているとすると１７２８Wｈの積算電力/1日で１０００Wｈが20円なら34.6円/1日の電力代に相当します。年間なら１万２６１４円の電気代金に相当する電力量を発電し消費していることに相当します。

浅草は多くの人が集まって発熱が多くあります。

浮き球
模型ヘリを池の上を飛ばしますので墜落時には沈んでしまいます。この機体を回収するための浮き球を取り付けて1年経過していいます。今回浮き玉装備の機体が池に墜落し、浮き玉が墜落位置に浮いていました。浮き球に巻いた釣り糸で機体を直ぐ引き上げることができました。
浮き球は機体回収に有効に働きました。　池の上も安全なヘリの飛行コースとなります。

神宮と神社の違い
「社」はもともと神の来臨する聖域を指し、「宮」はそこに設けられた祭りのときの仮屋でした。
しかし、いつしか仮屋だった宮が立場を逆転し、最高位の社格となりました。
「社」の代表、信仰の代表が「大社」となり、それが出雲信仰では出雲大社（島根）、住吉信仰の住吉大社（大阪）、諏訪信仰の諏訪大社（長野）、熊野信仰の熊野本宮大社（和歌山）、日枝信仰の日枝大社（滋賀）、稲荷信仰の伏見稲荷大社（京都）などになります。

同じ東京スカイツリーでもロッテホテルから見ると違うものになります。すばらしい。

横死と野垂れ死
横死とは、思いがけない・予期しない、まともでない、不慮の死のことでしょう。殺人、事故死、どざえもん、変死、処刑、自殺とか天命をまっとうせず、非業の死をとげることです。
一方野垂れ死には自然死です。

岩が落ちると横死（予期せぬ死）となります。

東京スカイツリーの制振装置
制振装置（TMD：Tuned Mass Damper）は、地上デジタル放送用のアンテナの先端に取り付けられる。総重量約百トンの装置には、バネの上に乗った重りがある。重りが揺れることで、ゲイン塔の揺れを打ち消すように作用し、アンテナとの距離が変化しないで受信電波が安定する。

バネの上に錘が乗ります。

坂本 龍馬（さかもと りょうま、天保6年11月15日（1836年1月3日）- 慶応3年11月15日（1867年12月10日））は、日本の近世末期に活動した武士。土佐藩出身。

諱は直陰（なおかげ）のちに直柔（なおなり）。龍馬は通称。 他に才谷 梅太郎（さいだに うめたろう）などの変名がある。

土佐郷士に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中（後の海援隊）を結成。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、倒幕および明治維新に影響を与えた。戊辰戦争の直前に近江屋事件で暗殺され横死。

京都粟田祭りに登場し剣を振り回します。