エッヘン

2011年 07月 の記事 (31件)

泊りがけ行ってきました。夏の行事・・・。
花火と同じで努力が報われたり、報われなかったりの
分かれ目の日になりました。

感想は、飛行の経験の無い人が、シュミレータで練習して飛ぶ時代を感じました。横風にはラダーが無い先尾翼機は対応できないことも知りました。
2011 07/31 22:35:25 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
30,31日 何時もの場所で鳥人間コンテストが開催されます。
30日は滑空、タイム 31日は距離(ハザマカンペイ参加)が行なわれますので、岐阜のお墓参りを兼ねて一泊して見学してきます。
写真ネタが切れましたので仕入れてきます。会場で逢ったら宜しく。
2011 07/30 07:35:14 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
墜落後の浮き球
浮き球が岸辺に浮いていました。岸から5m離れた位置の水中に機体が見えています、浮き球のテグスを辿り寄せると機体が上がってきました。浮き玉の役目は果たしています。
今回、石段に落ちて浮き玉が外れ、バウンドして池に入ったもので、最初の墜落の跡から7m離れた所に沈んでいました。これは横方向の速度が高かったことを示しています。行方不明の6S電池はキャノピーと共に池の深いところに飛んだようです。森の枝に当たって池まで飛んで暴走しました岸辺に人が居なくて良かったです。危険を拡大しないためホールドで安全に落とす練習も必要です。
550の機体に大きなダメージが残りました。450の偽物とは回復費用が違います電池だけで1万円を超えます。
電子回路も腐食が進みますので、水洗いと防錆処理が必要です。

墜落直後、左の水中の白いものが機体です、浮き球は岸辺にあります。まだ、水には足だけです。頑張れ!
2011 07/29 20:53:09 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
T-REX550池に沈む
スタントモードの高速回転で機体を操縦する近くまで持ってくる人が頭上に機体が来てしまって後方の木の枝に当たり“バサ”の音で上空に離れました、クリヤーできたと思っていたらその後、池の土手の下に消えて“ガシャ”の衝突音がしました。
回避を失敗したようです。駆けつけると機体は土手の石段ではなく池の中で浮き玉が岸辺に浮いています。石段にはロータの破片が散らばっています、 一旦石段に当たって池に飛び込んだ様です、浮き球のテグスで機体を引き上げて回収に成功しました。
しかし、キャノピーと6セルの電池が有りません。この二つを探すために首まで池に入って足で1時間程探索しましたが深い所に沈んだ様で発見に至りませんでした。

写真は、ヘリの墜落の3日前の水上機が対岸の森に当たって墜落し回収されて帰ってきた時の状態です。直ぐ直って飛行していました。
合成写真ではありません。
2011 07/28 22:43:29 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
T-REX550が始めてのた打ち回って池の中に落ちました。
この季節、水は心地よい温度です、しかし、藻の臭いがします。落としなれた私は回復力が強いのですが、慣れてないこの方は、裸で運転して帰ることになり、夜枕を濡らします。努力の結果、機体は回収、最後にはキャノピーと電池が行方不明です。先日のフロートは対岸の山頂に眠ってます。
2011 07/27 21:37:19 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
金柑の木
モンシロチョウがやってきて卵を産みつけこの幼虫が金柑の葉をくい荒らしてしまって今まで実をつけることが出来ませんでした。今年は、この卵や毛虫を取り払う努力をしました、そうしたら木が大きくなって沢山の金柑の花が咲き実を枝につけました。
しかし、まだ小さく食われた跡が葉にあります。よく見ると夜中にナメクジが葉を食べているようです。そこで、ビールを小皿に入れて木の根元に置きました。すると次ぎの日には数匹のナメクジと丸虫が酔っ払っていました。
この防御のかいがあって、今年は金柑をたくさん収穫できそうです。

山頂上空でフロートを落としてしまって、帰ってきた水上機です。お疲れ様。
2011 07/26 22:17:10 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
水上機が2機
何時もの池にエンジン水上機が2機やってきました。翼長1.4mの中型機で、2フーロートを車輪の位置に取り付けた高翼機と低翼機です、低翼機のフロートは新品で今回が水面への初トライです。
持ち主は1時間以上かけて猪名川から来た人で近くには水上機を飛ばすことが出来ない環境のようで、取り付かれたように連続フライトを行っていました。対岸の森までの目測を誤ると木に当たる事を警告して日陰で準備していると、警告した対岸の木に当たって翼と胴体が分離して消えて行きました。・・・警告したのに!
ボート出しての回収作業になり、その結果失う部品も無く回収に成功しました。この機体の持ち主はその場で修理し再フライトに成功していました。私達とやる気が違います。
さて、もう一機の綺麗な低翼機も連続飛行してふと見ると対岸の山の頂上でフロートを落としたではありませんか、度重なる着水の衝撃で取り付け部が壊れて脱落したようです。これでは着水できません。
草か地面に下ろすことになりました。前輪の軸が残っていましたのでこれがブレーキになってフロートを失っただけで無傷に帰ってきました。
2011 07/26 01:27:21 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
冷蔵庫を壊した人
小形冷蔵庫を長く使用していますと、湿気が凍って冷却機を氷で覆ってしまします、この氷を機械的に力を加えて取り外そうとしてアルミパイプに孔を開けて壊してしまいました。小形冷蔵庫は霜取りの十字弁がありませんので扉を開けて氷が溶けるのを待つしかありません。

乗り物にも備えが必要です。
2011 07/24 12:17:38 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
エンジンヘリの背面
エンジンヘリは燃料を使用していますので、背面になると液面が逆さになりますので、柔らかいチューブの先に重りをつけて燃料タンクに沈めて対応します。しかし、燃料が泡立ったりすると空気が混ざり回転が不安定になる心配があります。このため、私はループとロールは遠心力があり出来ますが背面ホバリングする機会がまだありません。まあ、マイナスピッチを大きく付く機体を持っていないのが本当の理由ですが。

夏はこれで涼みます。冷や汗・・・
2011 07/23 09:26:17 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
我が家でもゴウヤの緑のカーテン
西日が当たる側の地面にプランタを置いてネットを二階の窓のひさしまで市販のネットを2連して取り付けました。日に15cm程の成長があり既に二階の窓の下50cmまで辿りつき、昨日は初収穫のゴウヤチャンプを味わいました。
1日2回の水やりと週に1度の追肥で植物というより動物に近い変化があり見る楽しみがあります。
2011 07/22 23:37:59 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
セシュウム137(半減期は30年)
大阪で6月1日から1ヶ月間に集めたサンプルから福島原発事故で飛散した放射性物質セシウム134とセシウム137が検出されました。検出された場所は大阪・東成区の大阪府立公衆衛生研究所の屋上に設置された計測器で、今回検出されたセシウム137は通常時の100倍とのことです。
燃料棒のセシウム137が飛散したもので通常の原発ではありえないものです。今回の台風6号の左巻きの吸い上げで福島から関西、四国、九州に大量にセシュウム137が拡散するシュミレーションがドイツで発表されています。

22日の台風での放射性物質の飛散予想(ドイツサイトより)

遺伝子に異常を起すセシュウム137を直ぐ人体に影響が無いと結論付けてこの事実を軽く扱う政府報道には疑問があります。妊婦、子供はマスクを着用して体内に取り込まない対策が西日本でも必要です。
2011 07/21 23:35:53 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
福島原発事故の上空写真を撮影した新潟の会社の機体です。
GPSとカメラ画像で操縦されています。
前方を撮影するため、プロペラ、エンジンを後部に付けたプッシャータイプにして、主翼と推力軸を一致させると後部の胴体、尾翼は2分割になるのが一般的です。

50万程で自動操縦装置が販売され始めました。
2011 07/20 09:54:28 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
飛行場の木の枝の下に居ますと、黒い糞が落ちてきました。白い花の様に見えていたものは、良く見ると動いています、葉を食べています。帰ってネットで調べると「あげはもどき」と言う蝶の毛虫状態でした。

これが、携帯で撮影した姿です。蝶は黒く光った羽根になります。
2011 07/19 22:18:04 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
17日に頂きました水上機に受信機を取り付け、機体の剛性を高め色を塗りました。完成しました。飛ぶのは大丈夫ですが、着水に不安があります。

少し 変更しました。
2011 07/18 11:25:03 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
スタビブレードの交換
墜落ではスタビ軸が曲がり取替えますがスタビのブレードは取替えることがありません。今回このブレードが飛行中に無くなることが発生しましたので、他の機体のスタビブレードを点検しました。すると成形品の雌ネジが緩くなっているものが2機見つかり新品に交換しました。ブレードも消耗品として交換することにしました。

本日18日14時18分のNOAA衛星からの画像です台風は日本列島を飲み込みました。赤×が大阪です。

15時47分 NOAA15号の別のソフトが解析した白黒が画像です。
2011 07/17 08:30:35 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
関数電卓
会社の机で使っていた関数電卓のソーラ部分を覆うと文字が消える様になりました。酸化銀電池が消耗したのです。同じ形式の電池は無く代換型式をWebで調べて購入して取り替えました。これで影に入っても文字が消えません。
酸化銀電池ではなく、電解コンデンサのタイプもあります、これは電解コンデンサの入手と半田付けが必要になります。
2011 07/16 23:45:47 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
電波腕時計の修正
2秒遅く表示しています。調べると基準位置が機械的な衝撃で移動したようです。この修正の仕方は基準位置に戻して、その位置を変えます。ボタンを10秒押すと基準位置に戻る操作を数分掛けて行います。
基準位置になったら数秒以内にリューズを引いて修正モードに入ります。日付け、時針はリューズを1段引き、分針、秒針はリューズを2段引いて修正します。終わったら元に戻して強制的に電波を15分受信させてやることで正確な時刻表示となります。

フロートの見本です。
2011 07/15 22:28:40 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
今、模型ヘリの世界は、加速度センサー(島津製作所製)を制御するのに使用しています。
機体が風の外力で横、前、回転、した時に、この移動量を積分して前の位置に戻します。従って強風のなかでも動きません。
しかし操縦技術を競う競技会では使用禁止です。少しの助けは良いが余りに自動化すると趣味では使えません。海外ではGPS取り付けての自動飛行が50万円で商品化され、福島原発を上空から撮影したのもこの種類の自動飛行装置です。

フロート機を扱う特殊な車です。
2011 07/14 21:12:58 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
電波腕時計の修正
2秒遅く表示しています。調べると基準位置が機械的な衝撃で移動したようです。この修正の仕方は基準位置に戻して、その位置を変えます。ボタンを10秒押すと基準位置に戻る操作を数分掛けて行います。
基準位置になったら数秒以内にリューズを引いて修正モードに入ります。日付け、時針はリューズを1段引き、分針、秒針はリューズを2段引いて修正します。終わったら元に戻して強制的に電波を15分受信させてやることで正確な時刻表示となります。

遊びの姿です。
2011 07/13 23:05:56 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
格安ジャイロ
格安ジャイロを2個450クラスのヘリに使っています。ホバリングの止めは良いのですがストールターンをすると余分に回るサービスが発生します。仕方が無いと諦めていましたら、ネットで解決方法を見つけました。
πの字構成の基板がケースに入ってベース側のスポンジを撓まして固定する方法を取っていますが、このスポンジの弾力性が無くなり、加速度センサーの付いた基板部が接続線にかかる加速度で動いてしまうのが原因のようです。
私のも、トリマー部分を触るとケースに対して移動します。基板にホットメルトを流してカバー側に固定しました。他の1台は動きませんでしたのでそのままとしました。

外から見ても格安ジャイロ(偽物)は分りません。

PS:JR用2.4GHzモジュールと受信機4個が入荷しました。8500円です。検査してバインド済ませておきました。
このものは、ガチャ付きがありません、改善されています。
2011 07/12 21:52:50 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
フライバーレス
フライバーが無いと、機械的な損失が20%無くなり飛行時間が長くなり、3Dフライトのパワーが向上すると言われています。実際は如何でしょう。
一例では、ジャイロがサーボを動かすのに電力が使われてアンプが今までより過熱して熱カットに入り飛行時間は長くなりませんでした。対策として5Aの別BECを追加する必要があります。一方では動力性能は上がった様に感じます。機体に安定感がでますので通常の飛行の舵が少なくなります。これは操縦に良い点と悪い点になります。
私の偽物のアナログサーボでは追従しないようです、偽物機体の2台分の費用を掛けて行う利点がありません。退却して元の標準ヘッドに戻します。

尾道の山の上から ラーメンが美味しいです。
2011 07/11 20:40:02 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
フライメンターの難関
1、USBドライバーを認知しない。
2、エレベータサーボが前の120°が無い。(EP-8,ボイジャー)プロポで禁止のリバースをしないと出来ない
3、プロポの1サーボの設定が分かり難い。
4、ラダージャイロのニュートラルがドリフトする
5、SAVE、LOADの説明に混乱する
6、3モード切替がJR、フタバの用語で混乱する
7、操作方向を合わせてから補正方向を合わせる。6chピッチは3サーボに影響する。2A.3E.6Pの関係
8、モードのジャイロ感度でバランス、定点ホバ、禁止を切り替える意味が分からない。
9、モードで感度を変えて、ラダーのジャイロ感度は5chのGearスイッチとなる。

これも マニアックな話。
2011 07/10 22:47:10 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
糸に絡んで墜落
池に落ちた場合の引き上げように浮き玉を付けています、これが背面飛行中に外れて飛びました、背面中でしたので、メインロータとテールに絡み付きました、正面に戻しましたがテールロータが止まって機体が右に回転し速度を増して行きます、ピルエットサークルのコントロール方法で草地の方向に誘導です、しかしロータの回転が下がって高度が一気に降下して墜落しました。
機体はクモの糸に絡まった虫の様な状態でした、スピンドル、メインシャフトに曲がりが無くテールも無事でした。最小限のメインロータとスタビ、サーボ1個を交換しました。
取り付けを針金からインシュロックに換えて振動疲労の対策をしましたが、更に補強します。

漁船の下に隠れると魚網に絡む事故が発生します。

PS:フライメンタプログラムボックスが入荷しました。2900円です。
2011 07/09 22:21:30 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
ファンフライトの異常
何か飛行の特性に異常があります、気温が高いので発泡スチロールの機体に捻じれが起きていると思われますのでグラステープで補強しました。それでも異常が継続しています。
今回、機体を固定してプロペラをフル回転させて見ました。水平尾翼に振動が起きています、調べると両端のヒンジは付いていますが、中間のヒンジが外れていました。木の上に降りた時に外れたのを、見逃していたようです、ヒンジを固定して飛行すると異常は無くなっていました。

アップで処理すると雰囲気が変ります。
2011 07/08 20:47:04 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
暫く飛ばしていない飛行
プロペラセーバーのゴムが2本中1本が切れていました。交換しないといけないと思いながら、そのまま飛ばしてしまいました。5m程いって1mの高度になった時“プチ”の音でプロペラと機体が分離しました。失敗です。ゴムを貰って、取り替えて飛行を行いました。ゴムは劣化しますので、取り外して保管するほうがいいです。

左右各11人で可能なのです。CO2排出を無くしました。
見過ごしました、前輪に5人程と誘導に1人を追加します。
2011 07/07 22:15:08 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
背面ピルエットからの墜落
左右のロータが各3分割になり、マスト、スピンドル、テール軸が曲がっています。サーボは1個が壊れています、メインギヤの痛みは少しですが交換する必要があります。水曜日にリンクが折れて墜落してから4日めで早くも墜落。今回の墜落は操縦ミスです。背面ピルエットは少しシュミレータで練習してからにします。
さて、墜落した日の夕食までに修理してピッチ調整を残す状態になりました。後2回分の修理部品の在庫となりました補充しないといけません。今回は電池が傷まなかって良かったですこれぐらいの墜落は直すのもが楽しいものです、さらに思う様に設定できれば喜びも倍増です。

背面ピルエッともこんなチャレンジと同じです。ははは。
2011 07/06 21:47:50 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
フライバーレス3軸ジャイロ
JRから6月に発売された3軸ジャイロの新製品です。パソコンを使わないで設定できるのが、最近の3軸ジャイロの特徴です。この製品もその特徴を持っています。
しかし、ジャイロの動きが大きくて思う制御をしていません。回路は間違っていません。設定方法も正しいのですが、動作範囲を決めるVRのマイナスの溝が浅く、小さくて奥まった位置にあるので何処に調整したのか分かりません。構造的な欠陥です。
システムとしてプロポとジャイロの両方でスワッシュプレートの制御をしているので混乱してしまいます。他社の3軸ジャイロはプロポの設定はなしでジャイロのみで制御します。よく分からない動きはこの上書きからおきています。当分飛ばない状態です。私も、機体をフライバーレスにしましたが、これを見て3軸ジャイロの購入を保留しました。

一緒に飛ぶと当たりますよ。
2011 07/05 05:28:32 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
ゴウヤ
流行のゴウヤを窓辺で育てています、ツルが伸びて3日に1階の窓にたどりつきました、4日の朝見るともう15cm程窓から見えます。一日15cm伸びるとすると2階の窓までの290cmを19日(7月23日)に到達する予定です。黄色い花の咲いた後に緑のプチゴウヤが付いていました。成長を期待しています。
2011 07/05 01:38:02 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
ゴムボートの椅子
ゴムボートは少し水が入ると腰の部分が一番低くなっているので濡れてしまいます。そこで、10cmの厚みのスチレンの板の椅子作ってもらっていました。今回これを試しました。風が強く少ししぶきが上がる状態で腰の位置が高くオールも漕ぎやすく、少し機体に付いた水が入りましたが腰濡れも無く完璧でした。

2011 07/04 06:21:05 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
T-REX250の背面静止
小形の機体ですので背面姿勢を判断し難いので、バックフリップで背面にはいらないでハーフループで背面に入ると姿勢が連続的に判断できます。これで背面静止に入るのことで簡単になります。
見ている人が何時スタントモードにいれているのか分からないと質問してきました。小形機の場合は1700rpmが1800rpmになる程度で回転変化を大きくなく緩やかな背面ですからと答えて置きました。

かっこいいね 
何かが足らない・・・そうだ・・ランディングギヤーが無い。
2011 07/02 21:53:28 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
強風で荒れ模様
6月26日の荒れ模様の中ではヘリが良いのですが、少しヘリにも飽きてきたので、ファンフライ機を飛ばしてみました。池の上で時々叩き付けられる様に1m程高度を下げます。降下気流があるようで、これを探そうと、池の奥深く行ってみました。半島の先で高度が下がります、まるでノーコンの状態です、フルハイにして高度を取ろうとしても下がっていきます。そしてループをして着水してしまいました。
ゴムボートでこの地点までいくと凄い風が吹いて操縦の位置とは全く逆の向きの風でした。結果はノーコンではなく、叩きつけの風に落とされたのです。既に機体は略修復しました、受信機は水に浸かっていなくて無事でした。
2日後に修理してフライトしてみると、機体のねじれで時々ノーコンの様な状態に入ります。高温で機体の剛性が下がっているのが原因のようです。又、プロペラの推力も下がっていると感じます、これもペラの剛性が高温で下がって効率が悪くなっているのでしょう。

賢人は先が読めてるのでしょう。これまた、反省 ・・グラステープで補強します。
2011 07/01 20:56:43 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー