シェードを付けても見えません、屋外ではアイリスが閉じていますので、明るくないと見えないのです。
ドローンのモニター。

芝に刈り込みが入りました。ヘリの離発着の場所です。

蝶ネクタイが無い。

今、ニュースで騒がれてる原型の白色のドローンがやってきました。ビルの無いところでは2.4GHzの通信はOKです。
警察に見つかると事情聴取されるかも？？

プロポのモニターで操縦ができます。

私はこの手の飛行機を持っていませんが、見栄えは良いですね

結構場所を取るのです。

新聞では首相官邸の屋上のドローンが有名になっています。
この類似品を持っていますが、飛ばしにくいですね。
無人機とラジコン飛行機は同じものですが、言葉で意味がかわってきます。TVの撮影でパリダカールや大阪城のバイク競技の撮影に使われています。困った雰囲気です。

グライダー2.2m品なら静かで高空ですから気づかれない。

グライダー、ファンフライト、ヘリ、等
思う存分飛ばしてきました。残念なことは、自作の飛行機が飛ばなかったことです。機体の形状から、エレベータ操作をどちら側に操作してもダウンに働く様です。暫くお蔵入りします。

ピクニックにも良し。

今年は大阪より東京の方が早く満開になりました。最後の会議を終わっての写真です。

委員長が桜を見上げています。飲みに行く前・・・。

慈尊院から180町石道を大門目指して登ります。写真は古道の案内人から町石の説明を聞いているところです。平安時代のものと、大正時代のものがあり、区別が付きます。100mほどの間隔で道沿いに並んでいます。

写真は大正時代の比較的読み取りやすい町石です。１基現代の価格で２千万程の様です。数基共同資金で立てたものがあります。

今回は六本杉から矢立までぬかるみの道を歩きました。ストックを持った腕と歩き慣れない泥田の歩きでの筋肉痛があります。雨は降らないで快適な歩きでしたが、足元ばかり見て景色を見る事ができませんでした。フーー　お疲れさまでした。距離9km4時間を2万歩で歩きました。歩数がおおいですね。次回で完歩です。

季節の変わり目で、天候が悪く、家の中での作業はなくなりました。そこで、お墓まいりに岐阜まで行ってきます。お茶でも飲んで会話してきます。

虫除けスプレー
｢虫除けスプレー」の主成分の“ディート”（ジエチルトルアミド）は第二次大戦後　米軍が枯葉作戦に用いた塩素系のものとは別にジャングル作戦における兵士のために開発したものです。はっきりとした原理は不明であるが“臭い”に反応するようです。殆どの製品（虫除け）はこれを使用していて日本製品では最大12%程度であるが外国製品では数10％以上最大80％程度のものもあり大量摂取や繰返し使用には神経毒の問題もあって近年，厚生労働省も特に幼少者への使用に注意を喚起しており業界もガイドラインを作って製品に表示する動きがあります。
一方｢蚊取り」の方は除虫菊の主成分である“ピレスロイド”（現在は合成品）を使用しており，こちらは煙や蒸気にして直接　神経に作用させるようです。何故か人畜には殆ど影響がないと言われています。
（大日本除虫菊株式会社）キンチョウの蚊取線香は“左巻き”である。
以上，参考まで！　頂いた文章の転記です。古いもの
サボってる・・とのお叱りを受けましたので、渋々書き込みです。

男のゆったりした時間
右脳の感じる領域と左脳の話す領域を結ぶ管の太さが、女性は太く、男性は細いのです。よって、女性は、情景に対して言葉が自然と出てきて、その言葉で行動します。一方男性は、情景は右脳に蓄えられ、過去の情景と重ねて、左脳で分析してから言葉になりますので、処理速度の差が現れます。
このため、男性は右脳の情報を処理する、ゆったりとした時間が必要となり、女性は、垂れ流すように話続けることができる聞き手が必要なのです。

桜を見ると落ち着かないのも日本人の病かも！

トイレでの向きと位置
和式便器は入り口に対して直角に配置されています。一方洋式便器は入り口に対面する様に配置されています。厠は小川に設けたトイレで、川上に向かって支え棒を掴んで流れを跨ぐスタイルで用を足します、このため入り口は横になります。一方遊牧民族は敵から襲われない様に入り口に対面します。
日本の公共トイレで一番使用される位置は最も奥です。人が来ない場所を選んでいるのでしょう。

原理はたわいもないものですが、作るには根性が要ります。

最近は根性が無い。

おかげ横丁の様子です。

行きましょう。

今日から毎日サンデーとなりました。
アルコールが沢山身体に入ってますので、これを蒸発させる雨のエプリルとなりました。本当です。いいね。