SP盤です、電蓄を持っていますが、このポータブルタイプは持っていません。さすが奄美大島の保存のよさが分かります。

技術の変化
以前には流線型が良いとしてなだらかな表面にしていましたが、近年、飛行機の羽根の上側に突起を設けて空気を剥離して抵抗を減らしています。
ゴルフボールにディンプルを設けた方が飛距離が長くなることと同じ原理です。

QFHアンテナ大と小で関西空港対岸へ移動運用で、KG-ACARSで航空機とNOAA気象衛星を追いかけました。ノートパソコンでデータを集めてきました。この日は雷で待機がかかっていました。