エッヘン
過去帳
仏壇にある過去帳の10日は、東京空襲で無くなった、母の姉の名前があります。日本人は、兵士は武器であり、道具としての扱い、戦いの相手も道具とし破壊します、しかし、後方の無防備の住民を戦いの相手としません。
鬼畜連合軍は、戦闘相手ではなく、無防備の婦女子を一方的に虐殺したのです。焼夷弾で逃げ場を失う様に囲い、焼き殺したのです。原子爆弾はもっと効率の良い、日本人を絶滅させる計画の道具だったのです。
無条件降伏で2個の原子爆弾で逃れた日本。今日は、鬼畜の国を忘れてはいけない日です。

武士道の無い国への対応は、これです。日本人を腰抜けにした。屈辱的な単語”無条件降伏”(Unconditional surrender)忘れてはいけません。
2008 08/10 08:31:02 | 何故の解明 | Comment(0)
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